第5話、偽皇太子セザリオの計画への応援コメント
皇国の毀れ具合がうかがえますが……周りが、まともに殿下の顔を見てこなかったとはいえ…ルシールさまの演技力に脱帽です。
がんばって、装っているのかな…とも思い、彼女の対応のひとつひとつをほほえましく思っていたところ、どうしてどうして、板についていらっしゃる(*^-^*)
お若いのに皇女さま、お見事です。
凛々しく(二字前の漢字、重要)聡いなかにフットワークも軽いので、とても魅力的です。
作者からの返信
おおー、男装皇女も読んで下さってありがとうございます!!
結構前に書いた中編であまり読まれていない作品なのですが、個人的には思い入れがあります。
ルシールさん、私の書くヒロインですので、いつもの通り図太いです笑
こんなたくましい女の子ばかりでごめんなさいっ(;^ω^)
凛々しいと言われて作者ともども喜んでおります!
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
遅まきなまがら、完結、おめでとうございます!
ルシールが女帝として表に出られるようになってよかった。
でもきっと、ミシェルとふたりのときは、服のとりかえっことかして、まだ楽しんでそう。
このお話も、すごく楽しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んで下さり、ありがとうございます!
ですね~、ミシェルとふたりのときはきっと入れ替わって楽しんでますよ。
特にベッドの上とか(ヤメロ)笑
色々な作品を読んでいただき感謝です!
できのいい奴と悪い奴がありそう・・・(;´∀`)
第14話、平和な帝国と、その後の兄上への応援コメント
アハハハハ、みみずばれに興奮してますか、お兄様。平和でよろしい。
どんな趣味であれ、幸せになれたのなら、よろしい。アハハハハ。
作者からの返信
ま、他人ならいいですよね!
でも血を分けた双子の弟がこの趣味に目覚めたというのは・・・きっとルシールにはきついものがありそう笑
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
完結、寂しいですがおめでとうございます!
無事にルシールさん女帝になれてよかった!
ミシェルさん、やっぱり男の人ですね。いきなり低い声で囁くのは、大歓迎だけどやっちゃあかんです(どっちだ)ドキドキするので。
アイドルな二人、でも、美しくかっこいい人に限って、男装や女装だったりするんですよねー、二人のファンさんドンマイ!(笑)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
国民のアイドルだった美男美女が逆転カップルだった((((;゚Д゚))))
ミシェルくん、たまにはかっこいいところもあったりなかったり。
かなりフェチに振った話を読んでくださり感謝です!!
第13話、愛し合うふたりへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
男装だけど女性上位か、……良き!(え)
こういうベッドシーンを、いずれ書きたいなと思っていたので、勉強になります! どこまで書いていいのか、難しくて……。
作者からの返信
どこまで書いていいのか、分からないですよね。
あえぎごえはダメだって言われてますけど、男ならいいのか?
女性にしたらアウトっぽいことも、少年にすれば・・・?
余計にアウトなんじゃないか?笑
私は攻める女性が好きなので(唐突な告白)、男装とはいえ女性が上ですっ
第12話、祝賀晩餐会への応援コメント
コメント失礼しますっ。
ドラーギ将軍、できるよい方だっ。これは打ち明けて正解でしたねっ。
前回のコメントお返事のお返事。
逆転劇! なるほど! 綾森さんファンの方はファン歴長いから、ミシェルちゃんの正体気づいていたみたいですが、私は気づきませんでしたσ(^_^;) まだまだですね!
男装の麗人、よいですよね。男装もの実は大好物だったりします|ω・)チラ
作者からの返信
導様、レビューありがとうございます!!
ニッチな内容をお勧めして頂けて嬉しいです!
世は男の娘ブームかもしれないけれど、男装の麗人、いいですよね!!
同好の士がいらっしゃって嬉しいです(n*´ω`*n)
ミシェルちゃんの秘密に気付いていた人・・・ああ、あの方は色々創作にアドバイスしてくださる方で、私の異性装好きがバレているんです笑
編集済
第13話、愛し合うふたりへの応援コメント
これは重症だ これは重症だ これは重症だ これは重症だ。
確かに重症だーっ。けど、ステキ……♡
作者からの返信
ええ、重症ですね・・・そしてこんな展開をいきなり出してすみませーん!!
怒られないかドキドキです。
と言いながらコンテストタグつけるとは、心臓に毛が生えてるな、自分(;´∀`)
第12話、祝賀晩餐会への応援コメント
ドラーギ将軍やニーノ(ニーナ)、ミシェルなど、いい人に恵まれてよかったです。
平和になるのは、みんな大賛成ですものね。
作者からの返信
平和は大賛成ですよね~!
(この小説を書いたのが去年の5月で、現実のニュースに触発されて思いついたストーリーでした。そのときはまさか現実の戦争がこれほど長引くとは・・・)
第9話、ミシェルの正体への応援コメント
コメント失礼しますっ。
ミシェルさんもでしたかー! そりゃ、性別は違えど、同じように装っているなら気づいてしまいますよね。
そして、愛してしまった。いや、わかる、あの優しさ、私も惚れますわ。
作者からの返信
ミシェルちゃんもでした!
逆転劇というタイトル・・・そういう意味でした笑
はぁ、優しい男装の麗人に愛されたい人生だった・・・←
第11話、クーデターは本当にあったのか?への応援コメント
占星術師が、意外に味方だったのですねー。
ともあれ、色々なことをしのげたわけで……
作者からの返信
占星術師は不思議な、謎の人物扱いですが、星を読めるので何が正しいのか、帝国の行く末にとって良いことなのか、星からメッセージを受け取れるイメージです!
(私が占星術好きなので悪役にはならないのです笑)
第10話、月のない夜のクーデターへの応援コメント
うまくいきましたね。
ユーグさまが喜ぶでしょうね。
案外、おにいさまのほうも、ハマったりして(笑
作者からの返信
鋭い・・・!
本物のセザリオ兄さまがユーグさまにハマってしまうのかどうか?
乞うご期待!笑
第9話、ミシェルの正体への応援コメント
これでいいんです。だって私も、ルシールとミシェルが好きになってしまったから。
こうあってほしい、と読者に望ませ、そこに着地してあげる手腕はさすがです。
作者からの返信
ありがとうございます( ;∀;)
ご都合主義と呼ばずに、そんな心優しいお言葉で表現して下さるなんて!!
第8話、男装の王女、戦地へ送られるへの応援コメント
おお、血をみる戦いをしないで、うまくやりましたね。
サインの練習をしておいたかいがありましたね。
作者からの返信
サインの練習なんて詐欺師みたいな技術が役立ちました!
現実の戦争もこのくらい簡単に、影武者大活躍で終結したらいいんですけれどね~。。。
第7話、暴君の決定と対抗策への応援コメント
えらいことです。戦場へ送られてしまうことになりましたよ。
命があぶないです!
ミシェルと仲良くできているのに……
作者からの返信
読み進めて下さり嬉しいです!
いきなりルシールちゃんピンチ!
戦場へ送られてしまうことに( ;∀;)
第6話、ジョルダーノ公爵子息ユーグ殿の趣味への応援コメント
うわあ、本当にユーグとの結婚がとりやめになってよかったですね。
本当に結婚してたら、ヤバイマズイことになってましたね。
作者からの返信
ユーグ、面白いっすよね!
結婚はしたくないけど笑
よかったですね~、婚約がなくなって。
ここだけは横暴な皇帝に感謝です(!?)
第5話、偽皇太子セザリオの計画への応援コメント
父王をうまく眠らせて、くずかごの何を手にいれたのでしょう。
ジョルダーノ公国からの手紙まで手に入れられたし、ラッキー。
ルシールの王女としての婚約者、ユーグは女嫌いだったのですか。ほうほう。
作者からの返信
男装皇女読んでくださり、ありがとうございます!!
ルシールはレモちゃん的に策略家タイプのヒロインなので、皇帝である父の書斎をあさって何か手に入れたようですよ( ̄▽ ̄)v
第4話、皇太子妃ミシェルの決意への応援コメント
ずっと眠っていてください! はよかったなあ(笑
ミシェルちゃんは頭のよさそうな、健気な子ですね。
作者からの返信
そうですね、ミシェルちゃんも賢いヒロインだったりして・・・
ほんと本物皇子、目覚めなくていいですよね。
編集済
第3話、婚礼の儀と初夜への応援コメント
うまく初夜はやり過ごせそうだゾ。
けど、ミシェルさんの方にも秘密、ありそうですよね。
まさか、こっちも替え玉?!
作者からの返信
替え玉なのか、なんなのか!?
ミシェルにも秘密があるのは明らかです!
結構、予測がつくそうです笑
むしろ、まったく予想していなかったら怒られちゃいそう笑
第2話、皇女と侍女の変身への応援コメント
変装はうまくいったみたいですが、どうなるんでしょうね。
ニーノちゃん、かわいい。
作者からの返信
侍女をかわいがっていただき、ありがとうございます!
ミラ・ソルヴィーノ主演の2001年の映画『愛の勝利』というのが私の数あるお気に入り映画のうちの一本なのですが、
王女(ミラ・ソルヴィーノ)と侍女が男装するんです。
この侍女役の子がちょっと丸顔で、男装姿がかわいいんですよー!
外見だけモデルです笑
マニアックな話でごめんなさい!!
第1話、皇女ルシールの憤(いきどお)りへの応援コメント
えーと、ルシールさん、大変な役を命令されてしまいましたね。
多分、兄のセザリオさんと似てらっしゃるからだと思いますが。
作者からの返信
双子だから似ているって設定です。
こういう男女取り違いモノは、「いやバレるだろ」と突っ込みたくなるとは思いますが、シェイクスピアの『十二夜』でも読んでいる気分で、軽く読み流してやってください<(_ _)>
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
れん様の業が深い⋯⋯w
この作品で「かしこい女性コンテスト」は無理があるのではw
ハッピーエンドでよかったです。
ジュキ「レモ何読んでたの?」
レモ「ん⋯⋯素敵なラブストーリーよ」
(この手があったか~!私が男装して女装したジュキをベッドに引きずり込んで⋯⋯にやり)
ユリア(あーこれはレモせんぱい、悪い事考えてる顔だ⋯⋯)
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます!
今自分で読み直しても思った以上にヒドイwww
怒られないか心配になるレベルだわ。
でもこれ書いてた時めちゃくちゃ楽しかったwww
あ~、レモちゃんこういうの好きそう!!
第8話、男装の王女、戦地へ送られるへの応援コメント
次回ミシェルの正体⋯⋯⋯⋯
うん覚悟はできている。
もう名前がね⋯⋯
作者からの返信
すでに気付かれてますね~w
名前、うん。
私はミカエル系の名前が好きでして・・・(ミケーレとかミハエルとかですね)
第3話、婚礼の儀と初夜への応援コメント
やっとれん様の「ピンクブロンドの正統派美少女」が読めるのですね!?
作者からの返信
やっべ、やっべ!!
真実が明かされたら殴られそうwww
思えばこの話のミシェルちゃんを気に入って、レモをピンク髪からピンクブロンドに変更したのだった。
第2話、皇女と侍女の変身への応援コメント
シークレットブーツかな?
作者からの返信
こっちまでのぞいて下さりありがとうございます。
シークレットっていうか、ルイ14世のはいてるみたいなヒール。シークレットじゃないですよね。見え見えな気がする笑
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
コメント失礼します。(フォロー頂き恐縮であります)
時機的に「賢いヒロイン」コンテスト参加のこの作品をまず拝読しました。
端的に言うと、とても面白く読みました。笑いました。
ルシールとニーナの掛け合い、
きれいじゃないほうのセザリオ様が、「目覚めた」後でも、自分を俺様と称するところ、
(プレイを手紙で書くな!(^^)
ミシェルの瞳の色の描写が、ときどきで少しずつ変わるところ、などなど。良かったです!
「賢いヒロイン」コンテスト開催前に書かれた作品であることに気付き、驚きました。
作者からの返信
水松カラス様、読みに来てくださり本当にありがとうございます<(_ _)>
しかもお星様まで頂戴してしまい、読んで下さっただけでもありがたいのに、感謝しまくりです。
そうなのです、「賢いヒロイン」コンテストに向いてるかな~と思いまして、出してみました(;^ω^)
強くて賢い女の子が好きなので、基本的にいつも賢いヒロインを書いていました笑
笑っていただきありがとうございます。
きわどいネタのオンパレードでコメディで、自分を発揮しまくってる作品なので、「何これおもろいわ」と感じていただけたなら幸いでございます(/ω\)
第10話、月のない夜のクーデターへの応援コメント
コメント失礼します!
これは、ユーグ様に徹底的に可愛がられてワカラセられちゃうやつ……🥰
なんて鮮やかな追放!スカッとしました!✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スカッとしていただけたなんて、すっごく嬉しいです!!
そうなのです。ユーグ様に「徹底的に可愛がられてワカラセられちゃう」展開が待っております笑
(ФωФ)フフフ・・・
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
こんにちは。
面白かったー!ついつい一気読み。
やや遠ざかっていたジャンルではありますが
面白いものは面白いわけで(当たり前だ)
楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかも素敵なレビューまで!!
おっしゃる通り、重厚を装った雰囲気と、しょーもないネタのオンパレードで、温度差で風邪ひくわぁぁぁ! みたいな小説だったかと思います(;´∀`)
最後まで一気読みしていただき、感謝感謝でございますヾ(≧▽≦)ノ
編集済
第6話、ジョルダーノ公爵子息ユーグ殿の趣味への応援コメント
コメント失礼します。
ユーグさん(笑) そちらの気だけじゃなく、Mの気もおありのようで。……いや、でも、うん、色々ヤバそうな方で鳥肌が(褒めています)
作者からの返信
あああこのヤバイ話をお読みなんですねっ!
おそらく最後の方まで読むと「よくまあ、いけしゃあしゃあとこんな作品コンテストに出すな、こいつ」と思うでしょう笑
読んでくれた方に鳥肌を立てられたなら大成功っ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
男装皇女をお読みいただきありがとうございます<(_ _)>
第2話、皇女と侍女の変身への応援コメント
コメント失礼しますっ。
18世紀は男性もヒールのある靴を!? でも、美男子なら似合うか。
ぺたんこ靴派なんで、18世紀にいなくてよかったなーと思いました。
作者からの返信
ルイ14世なんかも身長を気にしてヒールのある靴をはいていたそうですよ。
肖像画の足元を見ると確かに・・・!
導さんはきっとスラリとした素敵な方なんですね・・・私はルイ14世タイプで、靴を買うときはまずかかとの高さをチェックするので、昔の王様ながら他人とは思えません(´Д⊂グスン
第4話、皇太子妃ミシェルの決意への応援コメント
「ずっと眠っていてください!」に思わず笑ってしまいましたwww😂
ほんと、それです(真顔)
作者からの返信
ルシールちゃん、つい本音がぽろりと漏れてしまいました笑
コメントありがとうございますっ
第2話、皇女と侍女の変身への応援コメント
コメント失礼します、自主企画からきました!
男装皇女様、予想以上の仕上がりに今からワクワクが止まりませんっ✨
楽しく追わせていただきます!
更新頑張ってください!(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございますo(≧∀≦)o
貴葵様の『一角乙女の薬示録』読ませていただきました!
1話からひねりのあるコメディ要素が差しはさまれていて、引き込まれました( •̀ ω •́ )✧
更新楽しみにしています!
第9話、ミシェルの正体への応援コメント
実はこのタイプの作品を書く予定でした。
男装令嬢が戦場で知力を振り絞るところ。
書かなくてよかった。
これ以上うまく書けたかどうか。
作者からの返信
いやいや戦場で知力を振り絞るなんて、戦国物がお上手な天のまにまに様の十八番ではないですか!
とはいえ女性向けのコンテストだと思うので、あまり戦場を描くのもな・・・と思って短く切り上げました。
女性読者はあまりリアルな戦場を好まない・・・ですよね?
第6話、ジョルダーノ公爵子息ユーグ殿の趣味への応援コメント
作品の感想でなくてすみません。
行間の取り方が心地いです。
私のはどうしても塊が多くなってしまいます。
セリフをもっと細切れにしないとかな?
作者からの返信
拙作の行間は・・・
公募作品と同じようにつめて書いたあとで、一括「改行をダブル改行にする」処理をテキストエディタで行っております。
なのでWeb用に考えているわけではないのですっ💦
確かに拙作では「 」内の文章、短めですね・・・いちいち表情の描写をしたいからかな?
第1話、皇女ルシールの憤(いきどお)りへの応援コメント
コメント失礼いたします。
さすが、安定のスタート!
拝読いたします。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まにまに様のIT聖女さんも楽しんでおりますo(≧∀≦)o
第2話、皇女と侍女の変身への応援コメント
偽名を考えてた辺り、割とノリノリである
作者からの返信
こちら読んで下さり、ありがとうございます!
侍女ノリノリですよ笑
かっこいい偽名は却下されてしまいましたが(;^ω^)
編集済
第9話、ミシェルの正体への応援コメント
「背が高い」「指が長い」などの描写から、なんとなくミシェル様の正体を察していました。
「貴方様が誰であろうとも」のセリフから、ミシェル様が皇女の男装に気付いていることも分かりました。
恐らく、メイさんも女装で、ニーナさんの男装にも気付いた上で、良い仲になっていそうな気がします。
作者からの返信
おっしゃる通り、全て当たっております!
タグからネタバレしてましたし・・・
伏線もなくいきなり美少女が男ってことになったら、スマホを投げつけちゃう人もいるかな~と小出しにしておりました!笑
そうなのです、侍女二人は分かった上で・・・(/ω\)
第6話、ジョルダーノ公爵子息ユーグ殿の趣味への応援コメント
侯爵子息殿は、真正のヤベェヤツであらせられたのですね。
皇帝陛下と皇太子様は、侯爵子息殿の性癖をご存じだったのでしょうか。
婚約破棄になったことは、不幸中の幸いとしか言いようがありません。
作者からの返信
賢いヒロインコンテスト応募作まで読んでいただきありがとうございます!
ユーグさんの斜め上を行かれる性癖は、皇帝や皇太子には知られていなかったと思います。
こんなの絶対秘密ですよ笑
門外不出!
仕方ないですよねぇ、ヘキですもの。
ちなみにユーグは今後も更に目覚めて行くのでお楽しみに!
これ以上どう目覚めるんだっていう( ^ω^)・・・
第1話、皇女ルシールの憤(いきどお)りへの応援コメント
まさか婚姻のタイミングでの、双子の入れ替わり…!
男女の双子というシチュエーションで、ただ入れ替わるだけではなく男装をしなければならないというのが面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかの、男装して偽結婚式をしなければならないという、荒行です!
初夜はどうするの?
それまでにもとに戻るのよね? とルシールは戦々恐々としております!
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
企画「一年の終りに平和を想う」から来ました。全話一気読みしました。
本当の戦争はもっとアレなんですが、帝室内男女逆転コメディ、楽しませ得頂きました!
作者からの返信
一気読みして頂きありがとうございます!!
年末のこの時期に、平和を謳う作品で年越ししようとされた方に変なものをお見せしまして恐縮です(笑)
こんなふうに平和に、誰も暗殺されたりせずに、権力が平和を望む勢力に移譲されたらいいのになーっという理想を描いた短編でした。
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
とても面白くて一気読みさせて頂きました〜!お二人と、ついでにお兄様までハッピーエンドで良かったです!
作者からの返信
一気読みしていただけたなんて、とっても嬉しいです!!
お兄様のハッピーエンド(笑) 目覚めた先には幸せが・・・!
編集済
エピローグ、女帝ルシールの誕生への応援コメント
大団円の溺愛ものでした。
それにしても、この国、よくもっていたものです…。
皇帝があれでも、占星術師がぎりぎりのところで、保っていたのでしょうか?
意外と、取り換え話、是非に是非にと薦めたの、占星術師だったりして…。
作者からの返信
おー、最後まで読んでいただきありがとうございます!!
ちょっと変な方向にぶっ飛んでいる話なので心配していたのですが(;^ω^)
皇后様(ルシールたち双子の母親)が生きていたころは皇帝もまともだったんだと思います。
その後、少しずつ狂って行ったと・・・
占星術師が取り換えを勧めたアイディア、面白い!
彼女ならその結果が帝国を良い方向へ導くことまでお見通しだったでしょうからね。
あり得ます!