あとがきという名の蛇足すぎる解説への応援コメント
こんにちは、すてきな詩と物語(ラブコメ)をありがとうございます。
同じ読みでも意味が異なって、言葉選びと表現のうまさに感心しました。
物語も青春の1ページという感じで、イラストにある少女の表情は、
どの瞬間かなと思いながら、楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、色石さん!
こちらこそ、こんなにじっくりと読んでいただいて、ありがとうございます! 私は言葉遊びが好きなもので、何を書くにも隙あらば差し込んでしまうのですが、本作はほぼ言葉遊びのみで構成されてますね(笑)。
また気が向かれましたら、どうぞ遊びに来てくださいませ。
あとがきという名の蛇足すぎる解説への応援コメント
餅餅餅様! コメント失礼します!
餅様の作品、楽しんで読ませていただきました! 短編ってテーマをいかに短く伝えるかが肝になってくると思うんですけど、この作品は短いながらも要旨がきっちりまとまっていて、それでいて詩的な表現や言い回しが独特でお洒落なので、読み終わった後の充足感がある短編になってました! 短編が苦手な身としてはとっても勉強になります! お気持ち程度に☆もつけておきますね!
作者からの返信
おはようございます、ぽんずさん!
早速駆けつけていただき、さらにレビューまで……感謝の極みでございます! 私は短くまとめるのが苦手で、ハピスパのようになんでも細かく書きたくなってしまうのですが、今回は背景心情もろもろご想像でヨロシク!という気持ちで書いてみました。……でもやっぱり気になって、あとがきに解説を入れてしまうのですが(笑)。物事を誤解なく正しく伝えなければならない、と思ってしまうのは理系研究者としてのサガかもしれませんね。
あとがきという名の蛇足すぎる解説への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
新しい挑戦って勇気がいりますもの。
踏み出された新境地、よかったです(*^^*)
作者からの返信
おはようございます、上野さん!
お読みいただきありがとうございました!
私は詩を読むような高尚な人間ではないので、まさか自分で書くことがあろうとは思ってもいませんでしたが……書いてみるとなかなか面白いものでした。言葉遊びが好きなヤツなので、詩という形態は意外と向いているのかもしれませんね。
夏の華の精への応援コメント
年に四回くらい、季節毎に欲しいです。
やはり綺麗に澄んだ心の成せる詩なのでしょうか。浄化されそうでした。
絵も何かを引き込まれそうな、惹かれるものでした。
天へ昇るのか、水底に沈んでいくのか、色々な感情が溢れてきそうです。
怒りや悲しみ、情欲など、他の表情もみてみたくなります。
皓い虚虚は蒼空へと沈みゆく
ここが特にお気に入りです。
うつろなうろこと蒼い空という表現が、色々と想像させてくれます。
高く澄んだ青空ではなく蒼(くすんだ青)空。
少し沈んだ心情なのか、高い青空に対する深い水底なのか。
水底はみなそこ読みが好きです。
詩人はホイットマンが好きです。
また、そのうちに詩もよろしくお願いします。
作者からの返信
こんばんは、とぶくろさん!
季節ごとですか! 確かに今回初めて詩を書いてみて面白いなと感じており、時間が許すのであれば書いてみたいものです。ただそれよりもハピスパの方をですな……笑。
@かのんがすっごく透明感のあるイラストを描いたので、そのイメージを壊さないように必死でキレイな餅になってみました。その反動が二話目のラブコメに現れる!
二段落目と同じ音で書きたくて、頑張って「うろこ」の当て字を考えてみました。
あとがきに書き忘れていましたが、実はこのイラストはオフィーリアの絵画のオマージュでもありまして、彼女は水の中へ消える必要があります(ラブコメの方は、意固地な自分を捨てた)。なので彼女が実際に沈むのは蒼い水底なので、青い空ではなく蒼い空なんです。彼女の喜びと悲しみが混ざった心情の現れと見ても面白いですね。
ホイットマンは存じておりませんでしたが、調べてみて……なるほど、生命讃歌をうたっていた方ですか。そんな大それたものは書けませんが、こちらはいわば自然讃歌と言ったところでしょうか。
あとがきという名の蛇足すぎる解説への応援コメント
初めてレビューを書かせていただきました。
これからも応援しております!!
お身体に気をつけて頑張ってください!!
作者からの返信
ハッピーサンタさん、お読みいただきありがとうございました!
また、とても熱いレビューまでいただきまして、誠にありがとうございます。
巡る、などの細かなところまで見ていただいて作者冥利に尽きるというものです。あとがきにも書きましたが、解釈は読者様それぞれに生まれるものですので、ハッピーサンタさんなりの善い解釈をしてお楽しみいだければ幸いです。
今回ちょっとした機会で詩を書くこととなりましたが、言葉選びに悩むのがなかなか楽しかったです。この経験がハピスパの方にも活かされれば良いなぁと思います。
ハッピーサンタさんは大変な時期のようですので、勉学の方も上手くいきますよう、陰ながら応援しております!
(@かのんより)
人生の大きな節目の時期に見てくださって、ありがとうございます。少しでもハッピーサンタさんの心の栄養になれたなら、とても嬉しく思います。
夏の華のせいへの応援コメント
夏から冬に飛んでいくことはできない。だから、自然の摂理に従い秋と共にいることを選んだ……のかなぁ〜?(僕には難し過ぎる……餅餅餅さん本当に凄い!!)
とにかく物語が深すぎてまだまだ掴めないことばかりなので、これから何度も読み返して、その都度その都度感じ方が変わりそうな作品ですね。
またまたイラストと見合わせて、色んな情景を思い浮かべて、詩と小説とイラストの世界にさらに浸っていこうと思います!
作者からの返信
ハッピーサンタさん、続けてコメントありがとうございます!
冬真先輩は変わった人で風流なところもありますので、名前を四季に例えて婉曲的に背中を押してくれただけですね。まったく世話の焼ける子だ、と思っていることでしょう。
読み返していただいて、本当にありがとうございます。
ただ、こちらはおまけラブコメですので、あまり深い意味はありませんよ!
夏の華の精への応援コメント
餅餅餅さんの詩の中の『青空』ではなく、『蒼空』といった表現が、本当にあの美しいイラストと合っていて、とても作品の世界に入り込むことが出来ました!
他にも、綺麗だなと感じたり、何度も読み返してみるうちに深く感じるワードが短い詩の中で沢山出てきていて、最初イラストを観たときの印象とかなり変化しました!
とにかくすご〜い!!(語彙力無くてすみません汗)
詩もイラストも両方とも読めば読む程、観れば観る程、最高です!!
作者からの返信
こんばんは、ハッピーサンタさん!
絵も詩もお褒めいただきありがとうございます。
ひとつひとつの言葉を吟味して、言葉遊びをふんだんに仕込んでおりまして、何度も読まれると気づく表現も多々ございます。青と蒼の使い分けもその一つ、お気づきいただいて嬉しく思います。その他はあとがきに解説がありますので、どうぞご覧ください。
あとがきという名の蛇足すぎる解説への応援コメント
イラスト連動するステキな企画ですね🌸
学びます!
作者からの返信
こんばんは、浩太さん!
お越しいただきありがとうございました。
イラスト⇨文章はあまり無いパターンなので、新鮮な気持ちで取り組めるとても良い企画でした。