第60話 癒しより、優しさ？！への応援コメント
厳しさの中にある優しさ
厳しさの中にある癒し
…確かに。「癒し」と言い換えると、なんかちょっと意味合い違ってくるような。
切なさがあるから優しさも光る
切なさがあるから癒しも光る
…あ、これは違うな…💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
癒しは難しいです
と、気付きました
モフモフとか、子供とか、存在だけで癒されるのはありますけど
かわいいと愛でているだけなら（笑）
優しさの物語なら性に合っているなと思うことしばしば
それも簡単とは言えませんけど
最近はそんな感じです
救いがない物語はダメなので、そうですね、振られる恋愛話でも打ちのめされるそれではないとか、昔はしんどいことばかりだったけど今は元気にやっていますとか、そんな感じになるようです
これからもそんな優しさのある路線で行くのでしょう、私は
受けは悪いですけどね、案外それは💦
第58話 「カクヨムコン」に飲まれていましたへの応援コメント
こんにちは。
飲まれますよねえ。
焦ったり、暗黒神が降臨したり。精神衛生上よろしくない場合もあります…ふふふ…。
いかに平常心を保つかが、カクヨムコンを乗り切る課題のようにも思えます💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
飲まれます！
今回もやっぱり(笑)
そもそもカクヨムコンに合わせて長編を書こうとしていたのに、それも無理で
カクヨムコン9では短編のいろいろが多くてそれに合わせて頑張って
ヨムこそ楽しもうとしていたらコロナだ、けがだと……
この「8」の時の何かでも真沙緒さんにも言いましたけど、年末年始でしょ？ それもねえ
予定を春から組んでそれで平常心！（わりと皆さん、すでに準備始められていますものね）
……出来たら、いいんですけどね
「10」に出られるかどうかもまだ分かりませんが💦
第57話 狐と遭遇しました！への応援コメント
こんばんは。
私も狐見たことありますよ〜。
のり面工事で固めた山から転げ落ちたらしくて、歩道にボー然と立ちつくしている姿でした。車で通りかかったところだったので観察できませんでしたが、狐を見たのはその一度きりでした。
どうでもいいけど、ちょっと驚いた思い出です。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
それは貴重な体験でしたね！
ほほえまです❤
さぞやびっくりしたんでしょうね🦊
私もこの話の時一度だけです
今でもいないかなって、出会った場所を通るたび注意して見ていますが全く影も形もありません
今日も、今、ウォーキング行ってきたところで
どこに隠れているんだか(笑)
北海道では狐がゴミ箱荒らす、公園では威嚇もされると悪いニュースとして出てきますが、ホンドキツネは全然見ませんね
研究者でも見付けにくいのだとか
満天星ありがとうございました
真沙緒さんに捧げてもらったのでついに★100となりました
減ることあるので瞬間最大かも知れませんが、それでもやっぱり大台はうれしいです
多謝❤
第56話 エンタメの原点への応援コメント
おはようございます。
きっかけになった出来事って、なかなか超えられないんですよね。
歩様とは逆に、「学生時代の成功が忘れられなくて◯◯の世界で就職してプロになったけど、あのときの達成感を超えるものはまだできていない」というお話を見たことがあります。
それくらい、きっかけって大きなものなんですね。
そして、自分で「まだまだ超えられない」と思っているうちは、まだまだ研鑽できる、ということなのかもしれません。
自分で言ってて耳が痛い💧
（すみません、なんだか失礼な表現ですね。もっと違う言い回しがあるはずなんですが、うまく書けなくて申し訳ないです。せめて意図を汲んでくださると幸いです💧）
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
まず、全然、失礼なんてないですよ！ そうそう、その通りとうなずくばかりです
みんなおんなじだなあって、笑顔です！！
さて
この「どうでも」50話以上になってもまだ自分の原点的なものを書いているなあと改めて自分に感心しています
それくらい私には「原点」が多いんですね(笑)
このエピソードは私のなかでも強烈に覚えていることです
確かに、一番心に残る出来事って超えられないものですよ
だからこそ心に残るという逆説
芥川賞って、新人賞でしょ？ 若いうちにそれを取ったはいいけど、以降それを超えるものを書けなくなったって話もよく聞きます
「書けなくなった」を超えてまた小説書くようになったという話も
すごい賞を取るような人でもそれですから、我々なんてまだまだ研鑽積まないといけませんよね
そのくらいに考えるほうがいいと思います❤
第55話 ヤフコメへの応援コメント
こんにちは。
歩様は、コメントとかレビューでは句読点をあまり見かけなかったな（特に句点）と思って、何かこだわりがおありなのかなと思っておりました。
そういうことだったのですね。なるほど。
そういえば、カギカッコ内最後の句点は打たない、というのは、どうしてでしょうね。小学生の頃には打つよう習った覚えがありますが。間違いではないのでしょうけど。
マンガでは、フキダシの最後の句点、小学館のコミックではまだ見かけます。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
こだわりよりももう癖ですね、今では（笑）
自作のなかでも「詩」に該当するものは本文の通り、句読点なしのほうが素敵だなあと感じ入ったこともあり今でも句読点つけません
小説の時はきちんと文法に則ってと頭にもう刷り込まれているので句読点とか、国語表現とか教科書的にきっちり踏まえますが
コメントや近況では「。」ないほうが読みやすいかなあとか、くだけた感じになるかなあとか、そんなふうにも考えますけど
一番は……、癖です！
この前某公共放送の「チコちゃん」でやってましたけど、漢字の書き順って明治に決められて、しかも厳密には別にそれを守らなくてもいいらしいです
私、ひっくり返りました
漢検の試験（2級）で散々、書き順も覚えていたのに！ って（笑）
それと同じかもしれませんよね
きっと読みやすいかどうかでどっちでもいいけど、「国語表現（美しい日本語）」として教科書的にはこっちのほうがいい、みたいな
マンガのなかで句点を使うかも作品によって違いますよね
句読点いっさい使わず改行でそれをあらわすのはよく見かけます（私もそれです）
そこも作者や出版社のこだわりかもしれませんよね
ものによりけりで読みやすければそれでいいとは思いますが、ちょっと黒い話すると「空白」で句読点をあらわされるのだけは、読みづらいし、違和感のほうが強いです
「。」を使わない人間が言うのもなんですけど（苦笑）
第53話 公開した作品を改修することへの応援コメント
こんばんは。
誤字脱字はともかく、改修や改稿に正解ってないですものね。改修の前後で「どちらが自分の気が済むか」でしかない。しれっと改修前の状態に戻したりして💧改修も、読まれた際の感想も、反応が早いのがネット小説の特徴でもありますね。
うけるコツはなかなかつかめませんが(￣▽￣;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
ウケるコツ、つかめれば一流作家
て、ところかも知れませんね(笑)
永遠の課題的笑い話はともかくとして
改修は今でも重ねてしまいます
出したあとにはしないようにと推敲十分のつもりでも、コメントいただくと「これは改めるほうがいい」となってしまいます
先のKACでもありました
もらえる反応も、それに対応するのも、確かにネット小説の特徴でもありますのでそれは生かしましょう！
それで作品がより良くなるなら全然構わないですものね！
とはいえ、改稿前を読んでもらった方や、改修しましたと近況でやればまた読んだと来てもらえた方もいらっしゃると、悪いなあ、申し訳ないなとも恐縮もします
本文の通り、人には「お好きなようにでいいじゃないですか」とそういうんですけども！ 自分がやるとね（笑）
第52話 長い！への応援コメント
こんばんは。
うわあああ耳が痛い（笑）。
私の場合、説明不足のような気がして、「この言い方だけでは失礼かな」などと気になって、どんどん長くなってしまうのです。特にエッセイと、いただいたコメントへの返信。歩様はとっくにご存知だと思いますが💧
私もある時期から、短編小説は「削れ！」を意識して書くようになりました。でもエッセイとかはどうしてもね…。
ここまで書いてふと気づきました。
エッセイ→自分の経験や意見
コメントへの返信→コメント内容について自分が思ったことや、該当エピソード執筆の際の考え
…私はどうやら、自分自身の意見や経験を書くときには文章長くなりがち。
語りたがり、なんでしょうかね、我ながら。
まあ、フィクション書く人間はだいたい語りたがりに決まってる。…そんな風に開き直ってみたりして。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
分かります！
私だって、応援コメント、返信、長い語りたがりですから
ご存じのように（同士！）
どうしても「足りないかも？」と丁寧にを心掛けてしまいます
それでも前回の返信コメントでは真沙緒さんに誤解させてしまったようで……
あくまでも過去の自分にショック、今も変わっていないなあ、気付かせてもらってありがとうございますだったのに
m(__)m
真沙緒さんには「今のままでは『べき』思想から離れられていない」ことに気付かせてもらった感謝しかないのです、本当に
言葉って、難しい
短くても舌足らず、長くてもだらだらと要点がまとまっていない
物語ならそう、読者にゆだねる的でいいんですけど、自分の考えや経験、知識を伝えようとすると確かに長くなりますね
語りたがり（笑）でもなければ、エッセイなんて連載しませんよね♪
開き直っていいです！ 丁寧に伝えましょう❤
私も「どうでも」は1000字以下（それをちょっと超えるくらい）と決めていたのに、最近はハードルだいぶ下がって1500字超えますから💦
コメント、ありがとうございました
第51話 始めてしまえ！への応援コメント
こんばんは。
私は「楽しまなくちゃ！」になるのもツライものがあるように思うので、「楽しめるといいね〜」くらいにかまえられるといいのかなあ、と思っています。…すぐ忘れて、結局自分を追い詰めることが多いですけどね(^_^;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
私は愕然としています、自分の進歩のなさに
いつも真沙緒さんと共に一年前を振り返っているようなものですが、今の自分にもこの話題はそのまま当てはまるじゃないか
何にも変わっていないじゃないかって
そんなことあったなあって、いつもなら言えるんですけど
そうですね
「楽しまなくちゃ！」と、それを思い過ぎるのも確かに自分を追い込みます
笑い話のようですけど、私も同じくもうどうすればいいのか分からずがんじがらめになるときがあります
ぼーっと何もしない、部屋のなかにも閉じこもらずただお外でぼーっと
そのあとは気持ち切り替える
いや、切り替えなんてことも考えない
流れのままに、自然に
……出来ればいいですよね
でも、目が覚める思い、危機感は持ちました
ピリッと自分を奮い立たせます
今日もありがとうございました
ほんと、振り返りの時間を与えてもらっている気分なのです
第106話 経験値への応援コメント
人間、生きているだけだその人だけの何かを経験してますよね。
北関東住民なのに東日本大震災の時は沖縄に旅行してて震災を経験してません。
ある意味、災害を運良く逃れた経験になりましたけども(￣▽￣;)
歩さまにはしんどい経験だったかもしれませんが、それを知っているからこそいつも人に寄り添った話やコメントで救われてる人もいます。
私もその1人です。いつもありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
たい焼きさま
お心遣い、ありがとうございます
「カクヨム」様に来るまで、ここに来てからもですが、いろいろありました
それは確かに皆さん同じですよね
貴重な体験、ありがとうございます
私も阪神・淡路大震災時、東日本大震災時、そのほかの震災時、いろいろ思うことは多々あります
皆それぞれいろいろあること、改めて知った思いです
たい焼きさんもKACでは残念でしたのに、こちらへ優しいお言葉いただきまして私こそ救われます
今回のこれは「私でもこんなんだから、皆さんだって大丈夫！」的なものだったんですけど、ほんと、私は幸せ者です
皆さんに支えられている歩です
だからこそ、少しでも皆さんにお返しがしたいとそれだけなのです！
(n*´ω`*n)
しんどい経験、だったんでしょうか？
振り返るともう遠い過去のようで、でもやっぱり今現在にも地続きで……
今はここで本当に、皆さんと共にあることを実感しています
しみじみと人のつながりの大切さを感じられるという意味では、確かにいい経験だったのかもしれません
第50話 いいところ捜しへの応援コメント
こんばんは。
読むことで、いろいろな表現を吸収して、学べることは多いですよね。
私の場合、いろいろ読むことで、学べることも多いですが、どんどん自信がなくなることも多いです。こんな風に書かれちゃったら自分はもうこのテーマで書けないな、とか。読んでネガティブになっちゃうときは、調子がよくないなと思って、しばらく読むのを休みます。だから私の拝読ペースは、ときどきガクンとさがります💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
同じですよ～（今回も）
今でもやっぱりヨムが遅いのはこれですが、感心しすぎて近況でも時々へこんでいると報告しますので💦 それでも何とか奮起しております
本屋さんで並んでいるものだけでなく、ここカクヨム様でもほんと、皆さんすごいですよねえ
ネガティブになる気持ちも分かります
真沙緒さんとはほんと、創作の向き合い方では似ているところが多いなと思うわけです（苦笑）
私なんてヨムペースが落ちるどころか、全然ヨム出来なくなることもしばしば
自分のカクが進んでいるときに良いもの見ているともう……
あるいは、カク出来ないときにヨムしてすごいなと感心するとそれでも……
自分の弱さを知ることはいいことだと、気付きを得ているだけ成長の余地があるのだと思うことにしております、私は
第49話 イメージと違うへの応援コメント
こんにちは。
頭の中なら、いくらでもスバラシイものができるんですよね。頭の中なら。
「取り出し方」で、苦しむんでしょうか、みんな。
あと、誰でも結果が得られるハウツーもやっぱり、ないですよね。その手法が合う人と合わない人、絶対いますものね。ナンパと同じ（？？？）。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
こればっかりはきっと創作者の永遠の課題ですよね！
文豪と呼ばれるような人たちや、ジャンル違えど芸術家の皆様も、同じようなことでため息つかれているのは見聞きすることあります
「取り出し方」なるほど
私はやっぱり、表現ですね
ハウツーではどうしてもうまいやり方的な、文法的なものは教えてもらえますけど、いわば平均的なものでしかない
自分の物語やキャラクターは当たり前の話で自分だけのものなので、どう表現すればこの子たちを生き生きと輝かせられるか、基本に沿うも反するも作者である自分次第なので
いま現在もそれで悩んでおります😢
ナンパと同じは笑いました
ま、どちらにしても人を相手にするものですから、それぞれに合わせないといけないので基本（ハウツー）はあっても応用は千差万別と確かに（笑）
それもまた表現一つですよね！
今日もまた、新たな視点をありがとうございました
第105話 「わ」への応援コメント
京都弁ネイティブ羨ましいです。
「〜しはります？」とか、「は」の音の柔らかさよ。(´꒳｀*)
作者からの返信
あしわらんさま
一気読み、ありがとうございます
以前、「源十郎」だったかな？ あしわらんさんには京都弁がいいとその時も言ってもらいましたよね
「はる」を京都の言葉と言ってもらえるのはうれしいです！
関西弁とひとくくりにしても、大阪の「はる」はちょっと違うので
京都人はもう、何でもかんでも「はる」ですけどね（笑）
犬がいて「いや！ うんこさんしたはるわ」ですから（大笑）
でもほんと、分からないものですよね
地元にずっと住んでいるとどうしても、よそからどう見られているかなんて
参考になります！
第106話 経験値への応援コメント
歩さんは痛みや辛さを知っておられるからこそ、それを文章にしなくても、常日頃から人の心に寄り添えて優しくなれるんだと思います。
経験しなければ文章は書けないなんて妄想力の欠如した人の戯言です。
ミステリーを書く度に人殺しをやってられません。
妄想でも空想でもしてみてください。
毎日が楽しくなります！
作者からの返信
オカンさま
力強く背を押していただく言葉、ありがとうございます！
オカンさんもですものね❤ ミステリー書いておられますけど、だからといって、と
オカンさんもといえば、オカンさんだっていろいろ経験経て、それでも楽しい作品上げていらっしゃいます
妄想、空想、それでいいですよね！
妄想、空想をうまく書き表せるように
それのほうが大事ですし、それを考えることって楽しいです！！
毎日を楽しくいきましょうね♪
作家目指していますっていうと、たいてい「経験しないとね」って言われるんですよ
定型句のようなそれへの反発もあった、今日の「どうでも」でした
第106話 経験値への応援コメント
経験しなくても知識と想像でも創造はできます。実際に経験したものだけしか書けないのだったら歴史物もファンタジーもSFもミステリーも書けやしないですもの。
経験も知識も創造のネタにはなりますが、面白そうで気が向いたら頭を突っ込めばよいかなと。無理ない範囲で。😄
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま
そうです、それです！
ありがとうございます、補足していただいたようで
そうそう、サスペンスやミステリー、殺人があるような物語ですけど、それを書く人はその経験があるのかって、それも書こうとしたんですけど💦
自分の経験だけで字数多くなって省きました
「無理のない範囲で」
それを言ってもらえるのが一番、うれしいです
その範囲で面白い物語書ければいいんですものね❤
皆さんの物語、もちろん三郎さんのもですけど、こんな物語書けるなんてどんな経験してきたんだろうなってへこむことも多いですけど（笑）
第48話 目標の違いへの応援コメント
こんにちは。
目標、書きたいもの、表現力、みんな違いますよね。
私は、書きたいものを書きたいように書く、のスタンスです。だからコンテストの趣旨に合わせて書くことはあんまりしてないのです。カクヨムコンに、力試しに出すくらいかな。
…そのはずなのに、カクヨムコンの選考期間中、黒ーい気持ちになるのはなんでなのかなあ…💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
目標、違いますよね
書きたいものも、誰に向けてかも違いますよね
文芸か、ラノベかでも作風も違ってきます
でもやっぱり、惑わされますよね！（苦笑）
私も今でもです
マイペース、マイペースと唱えようとしているんですけど、今も書けないとか、調子悪いとかは皆さんのペースに巻き込まれているところもある気がします
そこはでも、もう仕方ないと飲み込みましょう！
それを否定しようとしても否定できないので
だったらもうという、ね
幸いにも「自分を変える」は出来ていると思いますので、次の目標に向けて
簡単ではないですけど、焦りはもう私の専売特許ですから！
そんな私からのアドバイス、というか、自分にも向けて
今日もありがとうございます
第47話 説明文の羅列への応援コメント
＞「説明文で話を進めてしまう」
（なんか刺さる音）ぐはあッ ( ﾟ∀ﾟ)･∵.
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
刺さりましたか？
これを書いたとき私こそ、真沙緒さんのお作に唸り、刺さりましたよ！
いや本当に、広義で現代を舞台に描かれる方々はうまいって思うこと多いです
私は真似するばかりです
異世界はともかく、私は時代劇や昔話が主だったので、どうしても説明文が必要と思いこんでいたんですけど
そのジャンルでもうまく描かれている方は多いです
今でも勉強させてもらっています
勉強はきっと、永遠に続くでしょうね
そしてそこで得たことをこうしてつぶやかずにはいられないという（笑）
第46話 辞書への応援コメント
こんにちは。
辞書も、電子辞書より紙の辞書が好きです。
紙の辞書だと、探している項目の近くにあるものにふと目がいって「えっ、こんな言葉があるの？へえー…」となることもあります。これがけっこう楽しいですよね♪
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
休日にもお付き合い、ありがとうございます
今でも「大辞林（初版）」愛用しております❤
電子辞書はもっていないんですけど、ネットの検索も使います
作品書いているとき、頭の中のものが消えないうちに急いで調べたい時とかは電子辞書でもネットでも便利ですよね
でも、そう、余裕があるときは…… 言葉を探す、見付ける、発見の喜びがあるのは紙の辞書ですよね
子どもたちにもというと上から目線ですけど、でも紙の辞書を手繰る喜び、子供たちにも伝えていきたいです
辞書とはちょっと違いますけど、日本語や言葉をいろいろ並べられた新書なんかも私は好きです
言葉を見付ける喜びはもうね、「カクヨム」様での初期作品「言の葉」でさんざんやりましたけど（笑）
第45話 主題（テーマ）への応援コメント
こんばんは。今日はあちこちでお世話になっております。
m(_ _)m
主題をうまくにじませられるのが理想ですよね、そうですよね…（遠い目）。私の場合、にじませるどころか奥深くで眠ったまま終わっちゃったこともしばしば…(-_-;)
ただ、ネットに投稿する小説は、早い段階で主題をはっきり書かないと、あんまり読まれないまま埋まってしまう、ような気がします。うー。(-_-)
作者からの返信
三奈木真沙緒
おはようございます
いえいえ、こちらこそ💦
いつもお世話になっております
レイティングのことに関して共有したいなと思ったので
で、勝手に引用もあれなので、ご紹介も兼ねてという感じでした
さて
主題のこと、なるほどと
奥深くにではないですよ（笑）
ネットのそれなんですけど
確かにですよね
私はずっとここ「どうでも」で語っているように、原稿で書き上げて投稿が主でしたから
短編だってまあちょこちょこやっていましたけど、自分自身ここまで書けるとは思っていなかったとは、ここに来てからです
ですので、まだこの「主題」を書いていた時はweb投稿にも慣れていない、どちらかといえば一本物語書き切るときのことでしたので
今にして思えば真沙緒さんのそれも確かにと
いろいろ悩ましいですよね
媒体によって変えないといけないことは多いと学んでおります
皆さんからも
第105話 「わ」への応援コメント
歩ちゃん、京都なんですね。
京都って私の中では憧れです。
まだ20歳になったばかりと時に友達4人で旅行したことがありますが、遠い昔のことで記憶も定か(笑)
又ゆっくりと京都旅行してみたいです。
京都弁いいですね。
作者からの返信
のこさま
こちらにもコメントありがとうございます
一気読み、お疲れさまです❤
そうなんです、京都人なんです
皆さん京都を憧れとおっしゃいますよね
そこは本当に、住んでいると分からないところありますが
でも、いろいろ名所旧跡ありますから
私は新選組も好きなんですけど、普段行く繁華街の、通り過ぎてしまうようなところに「○○邸跡」とかあると、それこそ京都だなと地元ながら驚きもあります
そういうのを見付ける楽しみは確かにあると思います
ちなみに私は京都市の生まれ育ちではありませんし、今もそうではありません
京都弁をいいねといってもらえるのはうれしいです❤
それはどこに住んでいようとも、地元の、自分の言葉ですから❤
多分、のこさんもでしょうが、皆さん同じですよね、それは
第100話 「カクヨムコン9」所感への応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
遅ればせながら100話目、おめでとうございます💐
継続は力なりです。
私もヨムヨムがなかなかできず今頃の訪問です。
モニカちゃんの方もゆっくりですが読ませて頂きますね。
作者からの返信
この美のこさま
ありがとうございます！
お祝いいただけるなんて思いもしませんでした❤
まさにそう、継続は力なりですね
一年半経ちました、「どうでも」開始から
お付き合いいただいて本当に感謝です
ヨムに関しては私も全然なので💦
どうしても自分のカクを優先してしまうこともありますので
お気になさらずというか、こちらこそカクヨムコンの時はお伺いするといいつつ、ここでも謝罪していますけどいろいろありましてヨム出来ないままで
KACのほうもまたゆっくりヨムさせてもらいます
ゆっくり行きましょう、お互い
その方がいいですもの❤
これからもよろしくお願いします
第44話 物語の作り方への応援コメント
こんばんは。
拝読して、「私どうやって小説考えつくんだっけ」と思ってしまいました ←今までどうしてたんだ💧
短編は、「感情」ですね。この感情をどう演出したら読み手の方に伝わるかな、と。あとシチュエーションから思いつくこともあります。
長編は…やっぱり同じかな。あと、おもしろそうなキャラクターを思いついたときは、短編では語りきれないので長編で使います。それと、文字数が多い分、終わらせ方には短編より気を使います。ライフワークのようにずーっと書きつなぐ方式は、私にはできないようです。
考えすぎると書けなくなるのは一緒ですね(^_^;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
「どうやって小説考えつくんだっけ」！
スランプ時なんてもう、本当にそれです、私は
なんでこんなもの思いついたんだろうって、自作読み返しつつ必死で感覚取り戻そうとする時もあります💦
私の場合、とにかく思いつけばメモ、メモ！ それが積み重なっていって、キャラクターが独り立ちしてくれればこっちのものって感じですよね
この前の「キャラクター」の話にも通じることですけど
どちらにしても、終わりを必ず考えるのは今も同じ
「物語は必ず完結させないといけない」とは、編集者目線、物語の書き方の教科書的なものでもいわれることなので、今でもそれは忠実に守っているところあります
なので、延々と一つの設定、一つの物語を書き継ぐのは出来ないです、私も
すごいなあって、本当に感心しますけどね、そういう物語や作者さまは
短編に関しては、これこそ考えすぎると書けなくなる！
KACのようにお題を与えられても、面白くしよう、ひねろうとすればするほど……
パッと、これも「終わり」を思いついた時、それへ如何に短くまとめられるかと出来たら成功ですかねえ
たくさん考えて、たくさん書いて、文字数制限のなかに収めるよう、絞り込むようにして削りまくっていくというのも多いです
真沙緒さんの「感情」の話もなるほどと思いました
物語の作り方、最初の発想や連ね方も、いろいろ違って参考になります！
編集済
第4話 ヨムへの応援コメント
私もヨムなかなか捗らないですね。カクヨムのフォローしている方の作品も積読がたまる一方です〜(>_<)
ヨム気はあるんですが(^_^;)
作者からの返信
大木 げんさま
それでもたくさん読んでいただきありがとうございます
一年半たってもやっぱりダメですねえ（笑）
フォローの栞をつけるばかりです
応援コメントを付けずに読むだけって、ヨム専さんと同じようにできないのもあります💦
すごく構えてヨムしてしまうのも一つにはありますね、同じカク人として
肩の力抜いて一気読み！ って、出来る気力と時間もないんです
眼もしんどいですし
申し訳ないけれどと謝りつつお作から離れる日々です😢
ヨム気はもうね、たくさん、たくさんありますよね！
第105話 「わ」への応援コメント
「わ」の話、創作をされる方の間で、たまに話題になりますよね。
私は、自作の中で方言を扱った回数は少ないのですが、「わ」とか「わよ」とか話す子は、結構いますね。実生活で耳にする機会は減ってきても、物語の世界ではたくさん見かけた馴染みの言葉遣いなんですよねぇ。その喋り方をする性格なんだということを表せますし、言葉って奥が深くて、自分であれこれと考えながら選べるところも魅力ですよね( *´艸｀)
作者からの返信
一初ゆずこさま
ありがとうございます
文中にもありますように、関西に住んでいると標準語こそ馴染みが薄い
「わ、という女性が少なくなってきている」
と、聞いても実感は出来なくて💦
関東の方からの感想は本当に参考になります
こういった交流が出来るのもカクヨム様ならではかと
ゆずこさんのキャラクター造形もまた参考にします！
近況でのこともそうですが、お互い高めあえればいいですよね、せっかくですし❤️
第105話 「わ」への応援コメント
言葉の移り変わりって難しいですよね。
先日たまたま見たアニメが最近の若者の言葉を積極的に取り入れていて、新鮮なような見る世代によっては解説が必要になるかも？など色々考えさせられました。
そう考えると、時代設定によってはひと昔前のギャル語で登場人物が会話していてもおかしくないし……考え出すと奥が深いですね。
ところで、「わ」って関東のほうだとあまり聞かない気がします。
そして、語尾に何かつくか？と考えるとパッと出てきません。強いて言えば「け」ですかね〜……。
考えていたら迷宮入りしそうです笑
作者からの返信
たい焼きさま
コメント、ありがとうございます
難しいですねえ、言葉の移り変わりまで考え出すと
それでいえば、時々高校生作家が大当たり出すのも、違和感なく自分の言葉で出すから同世代に響くのかもしれません
私がこのことを考えるのは再三出しますけど、「着○恋」からなんですよね
あれもものすごいギャル語、サブカル語ばかりで
解説などもちろんないんで自分で調べることさえありますが、物語としてはもちろんギャル語のオンパレードが良いからこそ受けるわけで
結局、ものによりけりかもしれません、そこまで行くと
それでも時代遅れの死語的な言葉を使うと「なんか違う」って言われそうですしね、若い人に（爆死）
「わ」やっぱり使わないのですね
そこはありがとうございます
「け」ですか
古い世代を言えば、漫画のほうの某鬼娘ラ○ちゃんを思い出しますね、それは
第105話 「わ」への応援コメント
＞女性の語尾で「わ」って、最近はいわないんですよね？
そういえばそうかも。関西弁の影響が強い地域には男女問わずの語尾の「わ」が残っている感じですね。セリフでの男女の書き分けには便利なのですが、もう使いづらいかもしれませんね。😓
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま
コメント、ありがとうございます
日本語のそこは便利なところで、一人称とか話し言葉とかで男女差も表わせていたんですけど
現実的に中性的になっていっていますよね
女性が男性的というよりも、真ん中にどちらも寄っていっているという気がします
言葉は変わっていくものなので、そこは柔軟に書き手も対応しないと、という話でもあります
あ、でも、関西弁の影響は私の憶測ですので💦
あんまり信じないでくださいね
「方言周圏論」は間違いのないものですが
提唱者の柳田国男先生はのちに否定し、でものちの民俗学、言語学が立証したというおもしろいものでもありますけど
第105話 「わ」への応援コメント
京都は憧れの街！
オカンの使う関西弁が京都弁を侵略して行って、そのうち京都のお人からお𠮟りを受けるのではないかとヒヤヒヤしてました。
最近では使わなくなったという言葉も、せめて作品には遺してあげたいですね。
ふーん、歩さん京都のお人やったんですか。ええなあ。
作者からの返信
オカンさま
一気読みありがとうございます
そうです、京都人だったのです
でも、京都市ではないので、憧れ！ 私どものところでは昔から京都市の繁華街に行くときは「京都に行く」といいます
同じ京都府に住んでいるのに（笑）
お叱りしませんよ、少なくとも私は
オカンさんの言葉は同じ関西圏に住むものとして心地よいです❤️
オカンさん、出身は九州ですよね？ それでも
京都市はいま、住みにくい街と若い人から敬遠されて人口減に頭悩ませていますけど💦
第43話 キャラクターを愛することへの応援コメント
おはようございます。
今回も、どうでもいい話じゃないなあと思いつつ。
一人立ちしたキャラクターって、自分で動いてくれますけど、台本通りに動いてくれなくなる一面もありますよね。それでいい場合もあるし、こうしてくれないと困る、という場合もあるし。キャラクターに決まった行動を自然にとらせるために、ほかの選択肢をふさぐという作業をしていると、アタシはいったい何やっとんじゃ（苦笑）、となることがあります（笑）。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
「どうでもいい」じゃないといっていただけるだけでうれしいです！
ニヤリとなってしまいますが、定番文句なので
創作者に刺さっていただけると知れただけで十分❤
誰でも同じですよね、キャラクターが動いてお話を作るタイプでは
私も短編でキャラクターが独り立ちしたときはもう、それを抑えるのに必死で
例えばKACなんかの字数制限あると……
どないせっちゅうねん（笑）
そうそう
もっといろいろさせたいんですけど交通規制のような制限かけるようにもしますよね
いっしょ、いっしょ❤
編集済
第104話 石の上にも三年への応援コメント
確かに色々な職業の方のエッセイを読むのは面白いですね。
カクヨムを始めたからこそエッセイを読み始めたのでいい刺激になっています♪
作者からの返信
大木 げんさま
コメント、ありがとうございます
ここの文中、もちろんげんさんの「大工」さんも入ってますよ！
刺激、なりますよね
しかし、げんさんもカクヨムからですか
そうとは思えないおもしろさ、良さがありますよね、げんさんのエッセイには
カクとヨムはまた違うとしても、吸収できるところ多いです❤
第103話 今年の桜への応援コメント
そういえば古文の授業で、昔は花＝梅だと習いましたね♪
作者からの返信
大木げんさま
コメントありがとうございます
そうです！ それです！！
武士の世となってから、武士が桜を好んだので花といえば桜となったというね
だから江戸期にはもう花見といえば桜だったんです🌸
それでも調べてみると……
日記とか、和歌とかにも桜を愛でるものは多かったのでという一節でした
国語の授業でした、そこは❤
第42話 キャラクターの容姿への応援コメント
キャラクター、モデルがいる場合といない場合がありますが、いる場合でも、そのままでキャラクターにすることはあまりないです。なんだか恥ずかしくて、なんらかの加工をしています(〃∇〃)本人に見つかった場合に言い逃れできるようにしておこうと思って（そんな事態にはならないと思いつつ）。性格はそのままだけど外見は変えるとか、クセをひとつ付け加えるとか。
＞ラノベを求めに来た人に、純文学的なものを押し付けようとしても
ぐはあっ（なんか刺さった）。…まあ、私は、純文学のナントヤラがよくわかっていないのですが。自分の書くものに需要ってあるんだろうかと思ってみたりもする…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
ただいま出先ですが、それゆえにゆっくりしているので返信早めです（笑）
私はあまりキャラクターに現実のモデルっていないんですよ
それゆえにキャラクターの容姿を省けたり、逆に詳しく出来たりするときあります
そこはやはり書き手の何かなのでしょう
モデルを必要としたりしなかったりは
でも、そうですよね
モデルにした人にバレるとなんだか……、それもあってモデルがないかも知れません、私は
この話書いてからか、前後か、さらに今年も
KACもですけど字数決まっているときは容姿の表現は字数食うので省くときあります
そういうのもありますよね
コメントのやり取りもご覧になられたようで💦
ちなみに私は純文学のなんたるかも、一番にラノベが何かなんて特に、さっぱり分かりません！
私的にはラノベが最も難しいです😢
第38話 猫記事に癒されるへの応援コメント
初めまして。楽しく読ませていただいております。
我が家にも猫ちゃんがいることもあり、今回のエピソードには格別の共感がありました。とっても可愛いですよね。引き続き、じっくり拝読いたします。
作者からの返信
一初ゆずこさま
はじめまして
通知でゆずこさんの名前が昼夜問わず来るので、すごく読まれているなあと照れ笑いしておりました
コメント、ありがとうございます❤
カクヨム様でも去年末、公式自主企画で「猫部」やっていましたものね🐱
にゃんこは大人気です！
お読みいただき本当にありがとうございます
私がカクヨム様に登録して3か月ほど経ってから始めたこの「どうでも」エッセイ
現在でも（更新頻度落ちても）続けております
楽しんでいただけるのが一番です！
日常系ゆるゆる創作日記とでも思っておいてください（笑）
どうぞ、本当にゆっくりお気楽に❤
第41話 ラブコメ？！への応援コメント
こんばんは。
自作の中で、読まれている順だか、評価を集めた順だか、何か基準があってそこの表示ジャンルが決まる、という話をどこかで見たような気がします。
この文章書かれたのがだいぶ前なので、もうご存知かもしれませんが。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
それは知らなかったです
というよりも、この文書いたこと自体忘れていました(笑)
カクヨムコン、KACなど、あとそれ以外でもかな？ 去年のKAC以来、ラブコメや恋愛、ジャンルをそれにするものけっこう書くようになりました
フルコース(笑)そろえられるようになりましたね、私は
SF（すこしふしぎ）もこれから増やそうとしていますから！
でも、最近「詩・童話・その他」って、それのほうがあまり書いていないんですけど、それが主になっています
自分で決められるようになるのもいいと思うんですけど
一年前と違うといえば、あれからずいぶんカクヨム内でのお付き合いも増えましたが、その人が何を主に書いているのかの判断はプロフィールと共にやはりそこなので、それが本人の意図と違うものが出るとそれはそれでよくない気がします
今日もコメント、ありがとうございました
気が向いたら要望でも出してみましょう❤
第40話 文章からも伝わるものはありますへの応援コメント
こんにちは。
私も、調子が悪いときに文章書くと、文体にモロに出るらしく、後で推敲して「体調悪そうだな」と実感します。
おっしゃられること、確かにその通りだなと思いました。
いつも健康でいられるのが一番大事かもしれないですね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは！
（無駄に元気に❤）
この時は確か、真沙緒さんにもずいぶんご心配かけたような気がします
物書きやっているともろに精神状態出ますし、また人のそれも分かりますよね
これの悪いほうのことを言っている奴は某ヤ○コメなんですけどね
「この人ほんと、心の具合、大丈夫か？」
って、悪い言葉の裏を心配することさえあります
そうならないようにもしましょうねと
毒とかトゲとかなら、それを好きな人には受けるのでいいんでしょうけど、人を傷付けてしまうようなそれは自分にも返ってきますからね
体調悪いとほんと、そんなトゲで自分を傷付けてしまいます
今は無理しないようにしています❤
今日もゆったり過ごしています
状況が許す限り、いや状況が許さないときこそ休日はしっかり休むとか、一日のなかでも10分、5分だけでも息を抜く時間を取るとか（カウンセラーさんからの受け売りです💦）
最近、創作家界隈で訃報も多いですから、マジな話、創作者は心も繊細なので心をやられやすいので、せめて体の健康は保つようにしないと
第39話 ウォーキングの効果（体が丈夫でないと、頭も回らない）への応援コメント
こんばんは。
運動大事ですよね。
私も実は、仕事始めるまでウォーキングしてたんです。１回１時間くらい。毎日とはいかなかったですけど、予定の入る日もあるのだから、できない日があっても自分を責めない、という条件で。コロナ禍になってから、ウォーキングも迷惑だみたいな風潮も一時期あって、やらなくなってしまいました。そうしたら、膝が痛むようになってしまったんです。ステイホームでしたし。その後いろいろな事情もあって仕事に出ることになり、ますますウォーキングできなくなってしまいました。
え、今？順調に肥えてます、ええ💧
これこそどうでもいい話です(^_^;)
自分語り失礼しました💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
自分語り、大いに❤
語っていただけるのも嬉しいものですよ
ウォーキングというか、歩くことって大切としみじみ感じること多いです
私も運動不足解消、ダイエットが主で（笑）
それで始めたのですけど、もともと歩くこと自体が好きで、まあペンネームにもしているくらいですが、ともかくそれで体調がよくなったことは多いです
そうなんですよね、膝って歩かない方が痛むんです
私も歩いていないときのほうが痛くて、歩き始めてからは痛みもなくなりました
めまいのことは本文に
仕事の時でも極力歩くようにしています
よくやる、通勤帰宅の時に一駅飛ばすとか
それだけでも結構ちがうので
コロナ禍ん時は私も思えば苦労していましたね
人が少ない時間を選んでいましたけど
肥えるのはね、逆に、運動するとご飯がおいしいですから！
どちらにしても肥えるんです❤
そこはもう食事量減らすしかないです（泣
第102話 KAC2024 お疲れさまでしたへの応援コメント
書いていただいたおすすめレビューは宝物です♪
たくさんレビューされてましたよね。
何作品か、歩さんのレビューを読んで新しい作品を訪れました♪
作者からの返信
大木 げんさま
コメントも嬉しいですが、満天星も嬉しいですよね！
ありがとうございます
私はここ「どうでも」でも言っているのですけど、レビューしたい人なのです
推しは推したいというか
無理にレビューしているわけではありません
もちろん、げんさんの作品も良いものばかりですが
皆さんどこかしらにいいところのある作品ばかりですが、さらに推したいときにレビュー文書かせてもらっています
ヨム量が多ければレビューも必然的に増えるのですけど、そこからその作品に訪れてもらえる、作者さまとつながりが生まれるのはレビューさせてもらった最大の喜びです❤
ありがとうございます❤
第38話 猫記事に癒されるへの応援コメント
おはようございます。
犬や猫の動画は…こちらの表情だけでなく、時間も溶かしますね。そういえば最近見てないです…ぼーっと動画見たい…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
&お疲れさまです
お互い、癒しとかおやすみとか欲しいですよね
適度なそれは私も取るようにします
表情が溶けるはいいですね！
Yahoo!とかYouTubeとかだとそれ関係見ているとオススメが動物ばかりになります（笑）
でれえ、とした顔で見ているんだろうなあ
短い動画のほうが忙しい最中にはいいですけど、この前、お引っ越しにゃんこで、子どもを一匹ずつ運んでくる母猫！ 最後の一匹運び終えてお疲れな姿まで見入っていました
確かに時間も溶かします！
第37話 語彙力への応援コメント
ほぼ同意です。
ただ…。
以前、難しそうな語彙や表現を駆使して（青息吐息でした💧）、非常にばかばかしいドジを大仰に描写する、という試みをしてみたら、けっこう楽しかったです（自分が）。
🤣
…なんというどうでもいい話💧
作者からの返信
三奈木真沙緒
今日もお付き合い、ありがとうございます
ボキャブラリーが貧困で…… って、時々おっしゃる方いらっしゃるので、今でも
それをあんまり言い過ぎると言い訳臭いというか、かえって鼻につくというか
「だったら勉強すれば？」
と、いうことで、勉強すると楽しくなりますよね、語彙力も
辞書の話とかしていますけど、楽しんで書ければいいんじゃないでしょうか、そこは
語彙力があろうがなかろうが、楽しむ、楽しませるために表現力を（語彙含めて）駆使するわけですものね
私の場合、「源十郎」がそれなんですけど、難しい漢字、言葉、古語的なのはそこで必要なので
でも、私のは所詮「時代劇」で難しすぎるとそれはそれでターゲット層を逃してしまう
いろいろ考えてしまいますよね、創作って、結局❤
どうでもいい余話です、これも（笑）
第36話 長編（「カクヨム」様でさて）への応援コメント
長編で一次を突破するなんて、すごい。
私はカクヨムコンの中間選考通ったことないんです。好き勝手な書き方しているからだと思いますが。私もいろいろ考察中です。こういう研究って果てがないですね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
果てないですねえ
好きだから、楽しんで書くものだから、読者にも楽しんでもらえる
とはいえ、コンテストとなるとそれだけでは足りないと……
いろいろ考えますよね
カクヨムコンの長編は読者選考なので、そこはまた違う工夫も必要なので
読んでもらわないとどうしようもないのでそのためのあれこれがあるようですけど、私は知りません（長編まだカクヨムコンで出したことないからですので）
一次突破でも難しいですよね、いずれにしても
「電撃」今は逆に突破できなくなって何が良く何が悪いのかがもうわからなくなっています
果てないですね（二度目）
第35話 誰に向けて書くか？への応援コメント
おはよーございます。
私がファンタジー書けなくなったのは、流行とか未知の世界とか、リサーチする気力体力余裕がなくなったってことなんだろうな…（遠い目）。
…なんて。それもありますが、こうして生きている現実世界にも、けっこうドラマにできるものあるなあ、とも思ったのも事実ではあります。
職業作家には向いてなさそうな私。ははは。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
お疲れさまです
この話の「かぐや様の作者」って、昨年超話題になった「推し○子」の原作者さんでもあるんですよね！
いやあ、すごい人はすごい！！
と、それを追ってしまうとどうしようもないので
道は一つではないって、この2年間でさらに思うようになっています
私でいえば、「コンテストのために書く」から、「楽しんで書いて、それが合うコンテストがあるなら出す」に変わりましたから
それは決して職業作家をあきらめたわけではないです
無理をしても結局、どの道だろうが持たないだろうなと思うに至ったわけです
そこまで来るのに長い時間掛かりましたけど💦
いろいろやり方はありますよ
作品の書き方、自分に向くのは何かも、楽しみながら模索すればいいんじゃないでしょうか
職業作家になってからでいいことも多いですし
私のことをまた言わせてもらえれば、自分に出来るもの、自分が書けるもので、現代も異世界も書いてますから
読者に通じるようには文章、設定は考えますけど、一番には自分が書きやすいものを描く、それは変わりません
真沙緒さんも自分なりのやり方でやられれば、それがきっと望むところへ至るのだと私は思います
現実世界にもドラマがあるって、それは確かに
ここカクヨム様でも実感すること多いです
物語からの感化もありますけど、それ以上に近況やコメントから作者さまにもいろいろな人生あるなって思いますもん❤
第34話 チェックへの応援コメント
ワープロソフトで書いてカクヨムサイトにコピーして推敲派です。気ままに打ち込んでから、エピソードごとに分けるという過程を経ています。だからエピソードごとの山場があんまりない💧
スマホの画面で見たら、改行の関係で、ここで文が切れるのはマヌケだなあという修正はしたことあります。スマホの画面で見ないとわからないものだなあと、しみじみ思いました。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
コメント、ありがとうございます
皆さん、やはりいろいろ違いますね、書き方は
私は書き方としてはいろいろなんです、今でも
今回のKACなら、つまり短編に収まるようなものならばカクヨムさまの原稿にそのまま打ち込んでいます
なので、そこで文字数とか、ページとか、考えながらなのでページごとの山場とかも作れるんですけど、原稿で書いているときもカクヨムに慣れてきたのでページをどこで分けるかは考えます
四コマとか、抑揚とかの時と同じですね
推敲にはたっぷり時間かける派です
いやもう、私は推敲が一番楽しいので💦
長文になるのも何なので何故かはどこかでまたなんですけど、スマホチェックも私のは小さいので文字数も変わってきて……
考え出すときりがないですけどね
でも、これだけはもう、web投稿している以上はそれでの見やすさは必要ですよね
今も、今でも、悩みながら書いています！
みんなおんなじでですね
真沙緒さんの経験、貴重でした
第33話 やりたいことが多すぎる！への応援コメント
なることあります…
今のワタシがまさにそれなのですが、
リアルの壁に立ち塞がられています。
ちなみに私は、
読むとなったらできるだけレビューを考えたいので、
今は新作の拝読をする気力がありません…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
お忙しい中、コメントありがとうございます
どうぞご無理なさらないように
いや、本当に
これだけは絶対、誰もが永遠のテーマな気がします
私はこの話を書いてから一年経って、「カクヨム」様でやりたいことに関しては取捨選択、さらに順序だても出来るようになりましたけど、「取捨」という限りは捨てているものはあるわけで
ご自身のペースで、カクヨムは楽しんでください
それがリアルの息抜きになるならともかく、かえってリアルを圧迫しているのでは本末転倒ですので
今の私はカクヨムコンの時期に出来なかったことを取り戻しています
個人それぞれに事情あります
例えば、私も去年の秋には一切カクヨム様に入らない時期がありました
なので、どうぞ誕生祭の雰囲気にのまれないでください
出来るようになったら思いっきり楽しみましょう！！
皆さんだって、無理をしてまで……って、真沙緒さんを気遣われるはずですから
そこは絶対ですので、優先順位、高いものから片付けてください
先にも言ったように、カクもヨムもそれがリフレッシュにでもなるなら、どうぞ楽しんでくださいね❤
第32話 コンテストへの応援コメント
近況ノートにコメントをありがとうございました。
どうしても敬遠してしまうジャンルってありますよね。私は性描写レイティングがついていると、「どのくらいなんだろう？」と考えてしまいます。ソレが主目的で書かれている小説は、ちょっと苦手なので。
あと、わかりやすく怖がりなので、ホラー読むなら昼間にしよう、とか(^_^;)
コンテスト目指すとなれば、やっぱり気合の入り方が違ってきますよね。私はカクヨムサイトで、自分の小説が読んでいただけることが嬉しいしありがたいのですが、ほかの方の小説拝読して、実力のある方がいっぱいおられることもわかったので、ほどほどに楽しめればいいか、と思っています。チャレンジを続ける歩様には、もうこの点でまったくかないません。
自分のレベルアップのために、読むこと、大事ですね。
そんな、どうでもがんばるぞ、な話、ということで。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
今回もコメントありがとうございます
ちょっと長文になることお許しくださいと最初にお詫び
まずは近況のことですけども
人それぞれに本気で事情ありますから
私もまあ、出来る限りのことをしているというか、例えばKACでも「出来るかな？」とドッキドキなのはお題クリアだけでなく、自分の状況がカクもヨムも許せるかどうか、そのときにならないと分からないですもの
KACがなければ多分、また地下に潜ってヨムよりもカクを優先しているでしょう
プライベート優先は誰だって当然のことですし、そこは本当にお気になさらず
というか、そこの線引きうまく出来ないと混乱するばかりです（笑）
私も皆さんの精力的な活動に飲まれそうで怖いのですよ
カクヨムコン、私にとっては二度目のそれも過ぎました
カクばっかりになりましたね、今年は
そのへんのことは近況で語り、真沙緒さんにもご心配おかけしましたが、今回のKACではそれを取り戻すようにヨムしまくりです！
ここで熱く語っている「電撃」様なんですけども、今年は無理かもしれません
一応、こちらの近況で進捗語っている「モニかな」を頑張っておりますけれど、これはもうコンテスト関係なく楽しもうと、そのうえで送れるならと最初から決めておりますので
そう、今は絶対にコンテストを優先！ ではなく、楽しむを優先しています
そこはプライベートとの線引きと同じようなもので、楽しめないとカクもヨムも出来ないかなあと
今回のKACも自分のカク出来てからヨムで、それで散々読みまくりのレビューしまくりで楽しんでいます
つくづく自分のカクが出来ないとヨムも出来ないなと思いつつも、それが自分のペースなんだからとBANには気を付けつつ楽しんでいます
長々と話しましたけど、確かにレベルアップのためにはカクもヨムもですけども、それ以前に楽しむって大事だなと
プライベートとの線引きもですけど、出来ないことは出来ない！ と、そこはもう開き直って、出来るときに出来ることを楽しむように心がけております
最近なんですけどね、それに切り替わっているのは
この「どうでも」のだいぶ先でそんなことも語っていますけども💦
長々、本当に失礼しました
第28話 好きなものと、書けるものとへの応援コメント
こんばんは。
「ああいう話」が書きたいのに、自分の感性や文体は向いてないんだなあと思うことがあります。
でも、「こういう話」には向いてる…そんな発見もあるかもしれないですね。
あと、年齢とか経験によっても、感性や文体って変わる気がします。私は若い頃、「自分の文体でホラーなんか絶対無理だ」と失望していた、ハズなんですけどね。どうしてこうなった(^_^;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
今日もコメント、ありがとうございます
わっかりますね！
そういうもんですよね！！
この話を書いたのもまた一年前のことなんですけど、そこから成長？して、今は「モニかな」って、楽しいコメディ書いてますしね、私も！
私なりのそれですけど、「モニかな」の「1」は本当にうまく出来ました
それで自信持ちました
思えば、現代ドラマも私、苦手だったんですよ
広義でのファンタジー要素なく、どう展開させていいのか、どうやったら面白くなるのか分からなかったのです
それが皆さんのを見せてもらっているうちに「あ、そうか、こういうふうな感じでいいのか」と肩の力抜けて書けているところあります
一人称もそれですね、苦手を克服しつつあります
エッセイは、先にも言ったようにまだまだ苦手ですけどね（笑）
ホラーは昔書いていましたけど、今は「怖いだけ」ではなく、「怖いけれど、ほっこりする」って、そんなものになっています
変わりますね、本当に
一人でやっていたころには考えられないことです
ここでいっぱいヨムして、いっぱいカクして、一年半ほどになりますが、それだからこそとは自覚しております
「どうしてこうなった」もきっと、良い傾向のそれですよ、お互いに❤
第27話 ああ、同じだなあへの応援コメント
こんばんは。
どなただったか作家さんが、「小説じゃなくてエッセイばかり読まれる」と嘆いておられるのを見かけたことがありますが、読む側としてはついエッセイ読んじゃいますよね。小説の語り口とご本人がかなりノリが違っていたり、日常系のお話にくくっと笑ったり、「ああーそれあるある！」と叫んでしまったり。作家さんの思いがけない一面が見えて「この人おもしろ～い（失礼な💧）」なんて思ってしまったり。落ち込んでいる話だと「ああ、この人もそういうときあるんだ」と思ってしまったり←それ数日前のワタシ
私は、話題被りはよくあると思います。他の方のエッセイ拝読して、「そういえば、私はコレに関してこんな記憶があるなあ」で、自分のエッセイ書いちゃったり。丸写しじゃないし、その方とは感性違うから別の話になるから、いいかなって。そもそもカクヨムサイトはまだまだ知らない方がたくさんだから、誰かとかぶってないかなんて、全部チェックするのは不可能だし。なので、あまり気にせずネタにしています。
で、私はコメント欄で「それわかる～」「ワタシは逆なんだよね」などとやりとりするのが楽しかったりします。こういうコメントは、小説よりエッセイの方が出やすかったりするんじゃないかと思います。…合わない方には「ミナキのコメントはめんどいなあ」と思われてやしないだろうか💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
今日もコメント、ありがとうございます！
めんどくないですよ♥ 楽しいです！！
作家さんのエッセイは面白いですよね
ご本人さんはエッセイストではないつもりでも、そう！ 真沙緒さんのおっしゃるように日常をうまく描いておられるそれが、作家さんの普段を垣間見ているようで面白い、それをまた軽快に書かれているので
真沙緒さんもその感じあるんじゃないでしょうか？ ざっくばらん、砕けていて、いつも楽しく拝見させていただいています
私はわりと自分自身の日常を語るのがへたくそなので💦 この「どうでも」もなんだろう？ 皆さんの日常エッセイとは違ってまだまだ硬さがあるように感じています
その違いもまた面白く、参考になって、自分ももっともっと楽しくしたいなあって思えるんですよね、人のエッセイ見た時には
被りなんですけど、最近はあまり気にならなくなりました
むしろ「カクヨムコン所感」とか、意識して「やってみた」ですし
交流もですけど、楽しくやるのが一番！ って、今は本当に心からそれを目指していますので♥
こうして真沙緒さんと共に一年前を振り返っていること、文章のつたなさには汗顔ものですけど、昔と今の自分を比べているようでもあってそれもまた楽しいです！
第26話 「どうでも」と「エッセイ」の違いへの応援コメント
ブログかツイッターか、な感じでしょうか？違うか💧
私もエッセイ書いてますが、エッセイってほどでもない小ネタは別のものを立ち上げた方がいいのか、近況ノートで十分なのか、ちょっと迷っております。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
エッセイ、って、幅がありますよね
ジャンルの話ですけど
日常系から知識系まで何でもありですから
ここ「カクヨム」様でも、日常的な家庭の、とりとめのない、クスッとするだけのものを短く詩のようにして書かれている方（真沙緒さんの応援コメントも時々見かけます！）、逆に作品としてではなく近況に贅沢なと思うほど毎日楽しくいろんなことを書いていらっしゃる方もおられます
職業作家の方々のエッセイでも幅広いですが、カクヨムの場でも皆さん好きにやられていますよね（笑）
私の場合は、私の作品としての「エッセイ」（今さら題名変えるのが難しくなっているだけですが💦）は研究内容の発表として大切にしています
それは変わりないんですけど、実はこの「どうでも」も、「ほぼ日」も、物語出来上がるまでのつなぎのようなところもありまして
皆さんに忘れてもらわないように！ って、さびしんぼな理由から始めたところあります
ブログなんて本当に最初の最初だけやっていて飽きました
旧Twitterは告知だけ、言葉足らずにつぶやくのは好きではないので
私は「カクヨム」様でいろいろやるのが性に合っているんだと、真沙緒さんの今日のコメントから気付きました
考え込まず、気楽にやるのが一番かと
近況でも、近況なら気楽に書けるとする方もいらっしゃいます
そこは私も同意するところあり、肩に力が入って作品書けなくなっているときにはちょっと駄文的に長くなったりとか
私の近況は愚痴のようなものですが（苦笑）
なんかアドバイス的な返信になってしまいましたが、真沙緒さんの肩の力が抜けるお助けになったかどうか……（しかもまた長文ですいません）
第25話 理屈っぽい！への応援コメント
そんな自分でなきゃ書けないものだってあるさ、と思ってみる。
前回のお返事ありがとうございます。
投稿して、だいぶ経ってからしれっと訂正できるのが、ネット小説のいいところですね♪
（経験アリ…💧）
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こちらこそコメントありがとうございます
お互い刺激し合える、見直せるのも「カクヨム」様のいいところですよね
そちらの近況、今さらながら拝見いたしましてお疲れのところ覗いていただいてそれもまた感謝です
さて
今回もまたこの話を見直してみると「一年以上経ってもまだ変わらないなあ」と自嘲している歩であります
理屈っぽいよりも、こねくり回す癖、こだわってしまうことが抜けていませんね
今もそれで執筆の手が止まってしまっています
でもそう、ネット小説のいいところはマイペースでやれるところですので、それも再確認して自分を追い込まないようにします
自分にしか書けないもの、マニアックになってもいいさって❤
真沙緒さんもお疲れの出ませんように
第24話 癖（気を付けていること）への応援コメント
めっちゃ身に覚えある(-_-;)
まあ、をよく使います、私。文章の緩衝材がわりにしているのでしょうね。
メール文化全盛になってよく言われましたけど、しゃべる言葉よりも文章の方が、硬く強く受け取られてしまうのですよね。抑揚も表情もわからないし。私は臆病なので、無意識に緩衝材を求めているのかもしれないです。文章としてみっともない、と言われたらひとこともないですけどね。まあ、そういうものかも。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
コメント、今日もありがとうございます
そうか、緩衝材！！
なるほどと
私はヤフコメ投稿する人ですけど、そこでは「まあ」が多いんですよね
自分自身が気を付けるきっかけがそれがとにかく鬱陶しいと思ったからなんです
しかし、緩衝材としていると思えば、なるほどヤフコメなんて尖ったところですからそれはいりますよね（笑）
ちなみに、本気で、本当に、私はヤフコメでも（政治以外）ここと同じ調子で決して尖った言い方はしませんけど
気を付けていないと陥り勝ちの癖って文章でもありますよね
訂正しなさいなんて、そんなこと、この「どうでも」は創作論でも評論でもないですから言えませんし言いません
今回のこれは自分自身への戒めですので💦
まあ、それがいい感じになるなら、それもいいですよね❤
ところでこれもありがとうございましたなんですけど
真沙緒さんのコメントからこの話を見返し、誤字に気付きました
「初めて」とすべきを「始めて」としていました
一年後に気付くという
推敲いくら重ねてもこんな初歩的な間違いもありますしね
人間だもの❤ そのくらいのほうがいいですよね、カッチカチの文芸作品でもない限りは
第23話 抑揚（つけると物語が面白くなるかも？）への応援コメント
確かに。
小説全体では抑揚を考えてはみるのですが、各エピソードの中の抑揚って、なかなか難しかったりしますよね…。
私の場合、困っちゃうとお笑いに逃げます（笑）。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
コメントありがとうございます
本文がすべてですけど(笑)
私の四コマ割りで構成する癖は完全に趣味というか、趣向というか、それが反映されています
ここらへんの「どうでも」は私の物語作りにおける話ですけど、お笑いに走るのもいいと思いますよ！
真沙緒さんの例えばエッセイではそれで楽しく読ませてもらっていますし
物語の描き方ってほんと、作家の個性が出ますよね
読者を楽しませるにはより、自分自身がどう楽しむか、どうやったらおもしろいかってそんな感じが個性を生み出すような気がします
第100話 「カクヨムコン9」所感への応援コメント
100話の節目、おめでとうございます！
また、頂いたコメントに返信するより先に読みに来ててすみません…。
寒いのもあってか体調不良も出やすいですよね…。
私もここ暫く左手小指の感覚が鈍く、左手の甲にかけてゆるく痺れてます。
カクヨムコン、私も後半は仕事に追われカクもヨムも中途半端でした。
読みたいのに、読めてないのが多くて……。
モニかなも必ず読ませて頂きますね(*´ω`*)
作者からの返信
たい焼きさま
ありがとうございます♪
意識してましたよ、たい焼きさんのエッセイと同時期に100話になったことは❤️
縁がありますね
指先の痺れですか
もしかしたら首（の、こり）かも知れないのでお気をつけください
仕事を辞められるとか、引き継ぎの大変さとか、先の漫画家さんのこととか
心労も重なってかも知れないので心をほぐすといいかも知れません
なので
私もヨム出来ていませんので焦らず、ご自身のペースで
それこそ楽しめないと意味ないですもの❤️
これからも共に楽しみましょう
第100話 「カクヨムコン9」所感への応援コメント
モニカちゃんのお話かわいくて楽しかったです❗
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま
おはようございます
そちらとの時差分からず、変な時間帯だったらごめんなさい
ありがとうございます！
モニカが自信になった第一は、掛け値なく、三郎さんのコメントでした
あの時にも言いましたけど
真っ先にコメントもらったこと、今でも忘れらせません❤
第20話 本屋への応援コメント
ネット小説ではできない出会い方なんですよね。
どれだけネット小説が流行しようとも、本屋さんってなくしちゃいけないと思うんですが、私の暮らす地域ではちょっと存続が危ぶまれています。
併設されているcdショップは閉店です。
なんか悲しいなあ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
コメント、いつもありがとうございます
一年前のKACで「本屋」のお題がありましたよね
エッセイ、私のそれは真沙緒さんにも見てもらいましたが
そのときから一つも私は本屋さんに対する思いは変わっていないです
今でもやっぱり、大事な場所です
でも、大きなどころか、そうです、小さいところですら、私の町でもなくなっています
今では本屋さんに行くためにわざわざ電車乗って繁華街に出ないといけません
CDももうなくなっていっていますよね
プレーヤーが壊れて幾年月、ついに昨年末、私はCDを売っぱらってしまいました💦 悲しくもあり寂しくもあり
本屋さんはでも、確かになくなってほしくないです
続刊はネットですけど、今でも私は出会いを求めて本屋さんにはなるべく行くようにしています
第19話 インプットとアウトプットへの応援コメント
人によると思うので、なんとも言えないですが、
ただ、自分が負担に感じるスタイルは良くないと思います。
それしか言えないし、
そんなこと言える立場でもないですけど。
すみませんm(_ _)m
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
私もたいしたこと言わないので
本当に、お気になさらずなんですけども
これねえ、今でも悩みますね
負担、正直あります
それはでも、ヨムしたいんです！ 本気で
カクもしたいんです！ これももちろん
ここに書いていることは紛れもない本音で、やろうとはしています、ですが……
当たり前の話で生活もあります
すべてをしようとか、両立とか難しいです
本当に、皆さんどうしてそんなにヨム出来るのかと、そこにこそプレッシャー感じますね
私、睡眠不足に弱いので
睡眠時間削ってカクヨムって、ここに来る前から出来ません、今でももちろん
カクことに詰まっていたり、ネタやアイデアが欲しい！ ってなっていたりすればヨムことも必要なんです
ヨム日、なのにいまだに出来ていません
カクもそうなんですけど、ヨムもまた、やるぞ！ ってなるとかえって……
自然体が一番ですよね、ほんと
コメントもらえるのももちろんありがたいので
こうしてまた自分でも振り返りも出来ますから
最後にもう一度、お気になさらず❤
第99話 任せるへの応援コメント
👍ワタクシもテキトーに楽しませていただきます♪ ああ、やらないといけないことがいろいろあるんだけどなぁ。😓
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま
おはようございます
（そちら、深夜とかならすいません）
楽しみましょう！
そこからきっと心が楽になって、心にゆとりが生まれて、そしてやらないといけないいろんなこともおおらかに「なんとかなるさ」とクリアできる
と、考えました、私は
人によるとは思います
そこは人それぞれ様々ですし
でもほんと、三郎さんもおっしゃっていたようにふさぎ込んでいても仕方ないのだけは同じはずなので
自分の出来ることをやりましょう！
コメントもですけれど、先に「日常を送る」と後押しもありがとうございました
あれも私にとって気づきの一つであったのは間違いなのですから
第98話 低空飛行への応援コメント
歩ちゃん。
「低空飛行」
でいいんじゃない！
立ち止まっても構わない。
ちょっとづつでもオッケーね。
作者からの返信
この美のこさま
近況にも、こちらにも、コメントありがとうございます！
です、です❤
本当にね、私は気持ちが急くこと多いので💦
それが結局、自分をダメだって、何にも出来ていないって、そんな感じに陥ってしまうんですよね
指摘を受けてからやっと気づくんです（苦笑）
でも、こうしてここカクヨム様で交流しているからこそのところありますし、ゆっくり、ちょっとずつ、支えられて自分を変えていければとも思います
今年は目標ではなく、抱負として「心にゆとりを」と掲げたところですし
皆さんに感謝しつつ❤
第97話 来年もまたいい年でありますようにへの応援コメント
歩ちゃん、こんにちは😊
コロナ感染、大変でしたね。
一日も早く回復されますように！
今年もあとわずかになりましたね。
今年一年感謝を込めて！っていいですね。
来年も良い年でありますように！
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
「感謝」皆さんやカウンセラーさんからの受け売りにも近いんですけど、いいものはどんどん取り入れていきましょう！
感謝は大事ですし、それは回っていくものですから
コロナ、冗談抜きで生きているので良かったです
私の場合は発熱の前が一番きつく、本気で「死ぬんちゃうか」とのたうち回っていましたから
今もでも、まだ鼻詰まりがあり、そこからでしょうか、ちょっと呼吸が苦しい時があります
咳もそれで時々出ますが、同居の両親ともども、ひどいことにはならなくてよかったです
そこはワクチン打っていてよかったかなってところです
ワクチンの副反応には苦しみましたけど
ともかく
また来年も良い年でありますように！
今年はありがとうございました
来年もよろしくお願いします❤
第97話 来年もまたいい年でありますようにへの応援コメント
感謝を込めて。
来年も良い年でありますように。！
(*^^*)
作者からの返信
結音さま
こちらにもコメントありがとうございます！
今年一年の感謝を込めて❤
来年も良い年でありますように
結音さんにとっても、皆さんにとっても
第18話 レビューへの応援コメント
ここ数話、自分なりに感想がありましたが、コメント欄に書いてしまうと誰かがなにかしら不快に感じる発言になってしまいそうで、うまく書けずコメント失礼しておりました（おおむね歩様に共感する意見ですが、コメント欄のぞかれる人がどう感じるか、普段より神経質になっていたかも）。ご容赦を。
レビュー書くときって、思いつけるときと思いつけないときがありますよね。それは、拝読した小説がおもしろいか否かじゃなくて、自分の頭の問題だから、どうにもならないんですよね。おもしろいのにレビューの案がまとまらない、ああごめんなさい〜で、書けずに撤収することもあります💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
いろいろお気遣いいただきありがとうございます
（嫌味などではなく、そうとってもらうわけもないと思いつつ、もちろん近況でのことですが）
さて
応援コメントもレビューコメントも、確かに誰もが見られるものですものね
応援のほうは作者さまに向けてですが、私も皆さんのを見つつ重ならないようにと気を付けるときは多いです
人それぞれ意見はありますから、そこも難しいところですね
あまり考えすぎないほうがいいかもしれません
レビューに関しては私も瞬発力です！ 長い物語だとかえってだめだったりします、その意味で
主題を読み解けた、あるいはこの作品のここを見てほしいってなったときは書きやすいですよね
で、作者さまから「その通りです！ そこなんです！！」ってもらえるとすっごくうれしくなります
レビューはでも、読者の皆さんを引き込むものなので、真沙緒さんと同じくまとまり切らないときはもう「ごめんなさい」で私も書かないようにしています
失礼になってしまうのが一番悪いことですから
第16話 題名変更しましたへの応援コメント
こちらこそよろしくお願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
どうぞ、これからもよしなに❤
近況にも上げますが、まだしんどいのですけど、こうして皆さんとつながっていることを感じられるのはいいものです
孤独感がないのはいいですよね、病気で弱っているときは
ここから先の「どうでも」は、さらっととか言いつつだんだん文字数も長くなってしまいますが
これからもよろしくお願いします
第12話 キャベツの千切りへの応援コメント
最初、キャベツの「チ切り」と読んでしまった私をお許しください…！
葉っぱをびりびりとワイルドにちぎって？…と思った瞬間、「糸のように細く切って」…。
…💧
すみません、本当にゴメンナサイ
＿|￣|○💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
笑ってしまったことをお許しください（笑）
「チ切り」確かに見えますね！
ちなみに今でもキャベツの千切りは進化し続けていますが
（ほぼ毎日のことですので）
とある方から「スライサー」を勧められ、試しに買ってみたら……
きゅうりとにんじんはもうそれのほうがいいです
人間、楽出来ることはしないとですね！
ちぎりでもいいですよね！
ところで「ちぎり」って打って変換すると同じ「千切り」になりますね
新たな発見でした
編集済
第10話 掃除への応援コメント
あれ、なんででしょうね？とっさにメモできない状況ほど、いいもの思いつくんですよね。入浴中とか。洗い物で手が泡だらけの最中とか。
私は、拝読＆コメント書きはスマホでできますが、執筆はパソコンでないとだめです。タップミスが多くて「きい」となるからです。でもパソコン常時つけっぱなしではないので、思いついたときにさっとうちこめないのです。パソコンの準備している間に、消えゆくアイデア…気が付くと、やっぱり手書きでメモしている自分がいます💧
追記：
ご返信ありがとうございます。
真沙緒さんも（自分でいうな）ですっ！
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
ぼーっとするのがいいらしいですよ？
チコちゃんからの受け売りですけど、それだけをうんうん考えているときよりも、思考が広がるらしいです
と、そういう理屈よりも、本当にもう、手が離せない忙しい時とか、お風呂で素っ裸の時とか、思いつくと大変ですよね！
それをどうするか…… メモ取るまでは頭ん中でずっとそのネタを繰り返し、繰り返して…… 話しかけないで！ 何も起こらないで！！ って、必死です（笑）
あるあるです！！
そして、メモしただけで満足してしまって、ほっとしてしばらく、メモ見返すと何だこれ？ と、なっていたりして
あるあるです！！
とにかく、どこで思いつくか分からないし、それをどこで使えるかも分からない
だからとにかく何でもメモするしかないんですよね（大笑）
そんなときはやっぱり手書きのメモのほうが便利です
人によりけりでしょうけど、私は、そして真沙緒さんもですよね？
第96話 切り替えへの応援コメント
色々考えさせられて心に響く言葉の数々です。
色々悩みはあるけど切り替えができたら……。
忙しすぎていっぱいいっぱいになるけどゆとりの心が持てたら……。
そんな風にできたらほんとにいいですよね。
そして何より
『感謝』って大事ですね。
立ち止まってゆっくりする時間も必要ですね。
作者からの返信
この美のこさま
こちらにもコメント、さらに満天星までありがとうございます！
そうなんです、そうなんです♪
いっぱい、カウンセラーさんからはいいお言葉をいただけます
本当に、自分の心が柔らかくなるのを感じます、帰るときには
それをせっかくだからお伝えしたい！（笑） 「どうでも」っていう日常エッセイあるからそこでって、そんな感じでのご紹介です
エッセイの趣旨としてはのこさんたちと同じようなものなんですけど、皆さんに楽しんでもらいたいってとこは
感謝って大事です
それを持っていれば心にゆとりも出来る
カウンセラーさんからもらって、私もハッと気づきました
お互いいろいろ忙しい！
そんな中にも、ですよね❤
第95話 ぼーっとするといいらしいへの応援コメント
ぼーっとするの、実はちょっと苦手です。
結果としてぼーっとしてることは多々ありますが、何というか……テレビを見てても大した内容じゃないときは別の事を並行してやってしまいます。
編み物とか手仕事はちょうどいい（難しいものは間違うので出来ませんが💦）のです。
しかし、いつでもアイデアを書き留められるようにしておくのは大事ですよね。
その結果、机にノートとペンを広げたまま編み物して周りを散らかしてました(笑)
子どもかよ、と自分で自分にちょっと呆れてしまいます。
作者からの返信
たい焼き。さま
ぼーっとするのが苦手は分かります！
貧乏性！（笑）
編み物はでも、ちょっとした時間にやるのもいいですよね
それは貧乏性ではない気がします、有意義な趣味の時間です
趣味に集中していることもまた心の健康にはいいものです
結局、思いつめないことが一番いい、それが視野を広げるんだと
私はウォーキングで広い景色を見て心も広げ思考も広げるようにしています
メモは大事！ 絶対
私もそうですよ
以前の短歌、俳句コンテストの時は特に
で、書き散らかしすぎてどれがどれの、何につながるものなのかも分からなくなったりして
あるあるです！！
ぼーっとするのはけっこうお風呂とか、トイレとか、わりと短時間のそれでも行けそうです
漫画家の先生なんかでもお風呂やトイレでパッと思いつくことも多いんだとか
でも、お風呂でもトイレでもメモ持って行けないですけどね
私は裸でメモに書き留める、あるいはパソコンなどへ急ぐこともしばしばです💦
第31話 休もう！ ……と、出来たら苦労はないへの応援コメント
コメント失礼致します。
マイペースが一番ですね。
休みは宝です😁
作者からの返信
niku_9さま
コメントありがとうございます❤
昔、私カウンセラーの方から言われたことあります
「一週間のうちに一日休みあるのはなぜですか」って
休みがあるから働けるんですよね！
思い出しました（笑）
自分のペースでっていうのも大切なことです
第95話 ぼーっとするといいらしいへの応援コメント
まったくおっしゃる通りだと思います。すこし離れることは大事。で、忘れてる時に、実は熟成されているんです、きっと。信じて任せてみることも必要です。もうひとりの私に。
作者からの返信
aono-haijiさま
もう一人の私！
いいですね、それ！！
しっかりそこまで頑張っていたからこそ「ぼーっと」しているときにふと出てくるものがあるんですよね
自分ではまだまだ足りないって思っていても、もう一人の私は「大丈夫！」って言って何かを授けてくれるような
ありがとうございます！！
今回もまたいい気付きをもらえました
第8話 応援コメントへの応援コメント
こんばんは。
私は、なーんも考えずに、ふと思った感想をコメントに書き込んでしまうタチです（投稿前に読み返しますが、たまに「しまった」となることも💧）。
ついついだらだらと書いてしまうこともあれば、ぽそっと一言だけのこともあるし。うまくまとまらないと、応援を押すだけでコメント書かないことも。
＞どうしてもあっちにこっちに〜
これ、わかります。エッセイとかならまだしも、長編小説だと混乱しそうになります💧
最近は、完結したものを１本だけ、何回かに分けてまとめ読みして（さすがに全部一気読みは無理っす💧）、読み終わってから別の長編に…というスタイルになりつつあります。
（私がカクヨムサイトに登録したごく初期からずっと拝読していて、まだ続いているごく一部は、例外的に読み続けておりますが）
前回のコメントのお返事、ありがとうございました。
落ち込んでしまったわけではないのでお気遣いなく。
それでもただ書き続けるしかないんだよなと、前途の長さにちょっと思いを馳せて、「ぼちぼちいこか〜」な心境になっておりましたので。
ご心配おかけしてしまってすみませんでした。
心境を文字で表すって、ムズカシイですよね。
（そしてまた長文💧）
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
コメント、私はけっこう考えるようになりました
それでも相手の方の心証を害してしまうときもありますけど
応援ボタンだけでもいいはずで、それで私も十分満足なんですけど、いまだにどうしてもコメントしてしまうんですよねえ
返信で「うれしい」的なものが来てほっとすることはありますよね
ヨムは本当に進みません！
私はもう、全然なので💦 近況にも「申し訳ない」ばかりですけど
「コメントをしてしまう」が難で、応援だけでいいのにって、それでも
自分のカクに集中しているときは特に長いものは読めないし、エッセイなんかでもおろそかになりがちです
申し訳なさいっぱいです、読みかじりばかりになってしまって
以前に言ったようにおもしろいからこそ、続きが気になっているのに読めないからこそ、「申し訳ない」になるんですが😢
コメント、作品から感じられるものは多いですよね
同じ作家なので、交流もあるので（こうしてコメントのやり取りだけでも）
私も他の方から内面の微妙な揺れを指摘されますし、私も真沙緒さんのそれを分かってしまって返信等でそれが反映したものになってしまいます
ある意味、うれしいです
文章に込めた想いをくみ取ってもらえるのは
そう思うほうがいいのだと最近は
私は「癒し」とか「優しさ」とかを作品に込めようとしていますから、心が安定した時に書かないとなあとは思いますけどね
長文、うれしいですよ、再三言いますけど
そしてまた、私も返信が長くなりますけど！（笑）
大部分が落選しますからね…。魂こめて書いても。
それでも書くしかないんですよね…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
一年前の萎えで真沙緒さんまで落ち込ませてすいません
今はでも！ いや、今でも！！
元気に書いております
と、いうよりも、湧き出すものがある限りは書き続けたいです
大げさな話ですけど、生きる原動力でもありますから私にとっての創作は
コンテストに挑戦し続けるかどうかはともかく
コンテストに応募なら、それはそれで「どう読者に受けるか」と、それを考えるのも楽しかったりします
苦しいことも多いですけど、創作が楽しいと感じていられる限りはあくなき挑戦続けます！
第6話 独り言への応援コメント
私も執筆中よくやります。
特にセリフの部分は、実際にしゃべってみて自然かどうかが気になります。それでも小説なので、しゃべり方よりも文章的説明力を優先しないといけない場合もよくありますが。
作中、どの流れでびっくりするのが自然かと悩んで、セリフをぶつぶつ言いながらびっくりしていたら、夫にびっくりされました（笑）。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
家族にビックリされるはあるあるですよね！（笑）
私は登場人物の名前も声に出した時、というよりも、呼んだとき、叫んだときにスムーズに発音できるかは考えます
文章的なものも考えますよね
いわゆる「見られた」か「見れた」か
鉤括弧のなか（セリフ）だけ「見れた」もおかしいしなあって、悩みますね💦
真沙緒さんの話で思い出したんですけど、「ろく○なしブルース」の森田先生はせりふの最後の口の動きになるよう、キャラの表情、口を描くそうです
それが広まってからだいたいの漫画のキャラの口もそういう感じになったような気がします
独り芝居は作家あるあるのなかでも特に！ ですよね！！
第5話 創作論？への応援コメント
部分的にわかる気がします。
あくまでも私個人のことですが、
創作論は書けそうもないです。
創作についていろいろ語る…できそうもない💧
私もカクヨムサイト内でときどきいろいろな創作論を拝読しますが、もちろんすべてを自分の作風に取り入れられるわけでもなく。
（創作論書かれる方もご承知だとは思いますが）
それを思うと、私の創作論モドキなどさらに何の役にも立たんだろうしなあ。
（そもそも創作論といえるものを持ってない💧）
語るとしたらエッセイとして、あくまでも自分個人の経験を、
「こんなんやってみたけど自分には無理だったよ、てへ☆」くらいがせいぜいかな💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんにちは
今日もよろしくお願いします（笑）
このあとだいぶ後になるんですけど、「エッセイって幅が広い！」って感じの「どうでも」書いているんですよ
創作論も国語の授業的な本当に出版されているような指南書でない限り、ここにあるものはエッセイの延長か一種かだと思えばいいのかなと最近は
肩の力を抜くほうがいいんでしょうね
結局、ここで創作論のジャンルで書かれている人も、そうですよね、別にそれをやれとかやらないといけないとかではなく、経験則を語ってみた的な、そんなのでしょう
それでいいんですよ
私もそうです！
この「どうでも」はだいたい、私の創作日記にようなものになっていきますので
こんな感じで私は書いてますよ、みたいな（笑）
現在、ギャルにはまってそれで物語描いていますが、それの端緒も語っています！
真沙緒さんのエッセイも楽しく拝見しています！
近況で創作とプライベートの両立の難しさを語られているのも、私はあるあるでうなずかせてもらっています
それも一つの創作論？
そうそう
いつものことですけど、私もこうして異様に返信長くなるときあるので、どうぞ真沙緒さんもお気になさらず
文字数多いと真剣に見てくれたんだなって、うれしくなるくらいですから、私は❤
第94話 ひきこもり体質が抜けないへの応援コメント
ご無沙汰しております！Twitterでツイート見かけて（xとはあえて言わず……w）
私も離れると全くしなくなりそうだからギリギリでやっています💦
お互い無理なく創作しましょう！
作者からの返信
麻木香豆さま
こんばんは
こちらこそすっかりご無沙汰で
近況回りもけっこう時間掛かってしまうので、本当に本当にいつも申し訳なく思いつつ自分のカクを今は優先しております
ここにあるように阪神日本一！ 決まってからはまだヨムだけはちょこちょこしておりますが、Twitter（私も「X」はどうも……）はもう全然で💦
香豆さんとはつぶやきでの交流のほうが多い気もしますが（そちらから多方面の活動をなさっていること、またそのほか大変であることも目にしております）、どちらにしてもつながりを失うのが一番怖いです、私は😢
カクにしてもヨムにしても、皆さんとの交流あってこそと私は励んでおりますので
はい、無理せず創作、お互いに！
コメント、ありがとうございました
元気、もらえました！
編集済
第4話 ヨムへの応援コメント
私も、読むと書くは並行してできないです。
あと、拝読するときは、長編は完結してから、ある程度のまとめ読みをするようになりました。
作者さんにもご都合があるのだと思いますが、読みかけの小説が更新止まっていたり、突然非公開になっていたり、ということが何度かあったので…。
（あくまで読み手としての、個人の感想です。おもしろい小説ほど、どうしてももったいないなと思ってしまいます。作者の方も不本意でいらっしゃったりするのだろうとは思います）
かけもち読みは、混乱とか忘却を招くので💧でもスマホでは目がつかれますので、一気には読めないですね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
今日はやり取り多くなりましたね！
長編完結してからヨムは分からないでもないです
微妙なこと言うのは、そちらの「お茶漬け」も止まってしまっているからなんですが💦
スマホ読みは疲れますよね
私の近況なんかでも書いていることありますが、私は疲れが目に来るものですから、長編になってくると特にPC一択です！
エッセイや詩だったらスマホで読めるんですけど
それもヨムが滞る理由です
カクで一生懸命目を酷使した後にまたというのも……
とはいえ、カクで気持ちが乗ると、今日のようにヨムもするんですけど
いい気分転換にもなります！ パワーももらえます！！
作者の都合に関しては、私も止まっているものがもろにあるので💦
すいませんとしか言えません
今はもう中編以上の場合、今もそれですけど、しっかり完結させてから上げるようにしています
他の方では、BANなのか、断念なのか、「カクヨム」様から退会なされている方もいらっしゃいます
連載最初から追っていたのに、いつの間にか…… その時は寂しいですね
第3話 四コマ漫画が好きですへの応援コメント
四コマ漫画って、以前はいかにもギャグって絵柄ばかりでしたけど、今頃は真面目な絵柄でシュールな内容のものも増えましたね。
私は、猫のギャグを扱った四コマ漫画が気に入っています。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
「どうでも」にもお越しいただき、ありがとうございます(笑)
四コマ、最近本当に幅が広い！
でも、四コマ誌が次々休刊していまして、なんだか寂しい思いです
webのほうに移行しているんですけど、雑誌はコンビニからも消えていって売り上げ落ちて立ち行かなくなっているようですね
と、そんなしんみりした話よりも
絵柄で言うと、四コマはだいたい簡略化されたそれが主だったのですけど(昭和の新聞連載とかが代表）近頃の萌えだと普通のストーリー漫画並みに描き込まれているものも多くなってきました
アニメ化されるのも多くなりましたよね
猫ものも多いです！
猫だけの増刊号の雑誌もあるくらいです
猫エッセイ漫画とかも
「くる○こ」とか
古いギャグ系の猫四コマだと「ポヨポヨ観察○記」全巻、持っています！
四コマの世界も広がり続けています！ 雑誌不況にもめげず
お気に入りの一品、見付けられると嬉しいですよね！
第94話 ひきこもり体質が抜けないへの応援コメント
おかえりなさい(｡･Д･｡)ﾉ
38年前に阪神が優勝した時に販売された特別なウイスキーをお祝いで開けてる方がネットでチラホラいっしゃいますね✨️
あのウイスキーが同い年なのでなんだか不思議な気分になります笑
推しが元気･勢いがあると、こちらもそのパワーを貰えていい事しかないですよね(*^^*)
今のハチャメチャなお天気に身体は疲れますが、メンタルは推しのおかげで元気そうで良かったです(*´ω`*)
また気が向いたらゆるーく更新してください😊
のんびりお待ちしてます🎶
作者からの返信
たい焼き。さま
おはようございます&ただいまです！
38年…… 長かったぁ
私としては日本シリーズはもうおまけかごほうびだと思っていたんですけど、それでもやっぱり熱戦続いて最終戦までもつれると力入りました
日本一って案外難しいとも知りました
実は3連覇した広島も、優勝の多い巨人も、日本一には縁遠いとか
それを知るとまた感動がよみがえったものです
とはいえ、SNSで「わしゃ還暦、阪神の日本一見たのは二度目」とか見るとどんなだけ優勝も日本一もないんだと笑いましたけどね
それも含めて元気もらえるのは確かです！
たい焼きさんも推しが多いので（趣味もまた推し活ですよね！）元気なんでしょうね
実はカクで表に出ないのはあまり気にしていないんですが、ヨムが進んでいないのはかなり気にしています
カクに集中しているとヨム時間が無くなってしまうのが玉に瑕💦 浦島太郎になっているので
またみなさんのところへお伺いすること楽しみにしています！
そのときこそ本当によろしくお願いします
第94話 ひきこもり体質が抜けないへの応援コメント
確かに歩さんの文章生き生きとしている。
それだけでいいんです。
良かったですね。おめでとうございます。
また書かれるときをお待ちしてます。
作者からの返信
オカンさま
ご無沙汰しております💦
そうなんです、そんなんです！
深く考えないでいいんです、好きなものは好きとそれでいいんです
最近、NHKまで推し活を進めているじゃないですか？ 私もよく考えてみたら阪神ファン「虎キチ」がそれだなあって
思いつめるほどに9月の優勝から、10月のCS、そして日本シリーズとそればかりになってしまいましたが、最高の結末になってよかったあ（笑）
自分では全く意識していなかったですけど「生き生きしている」と見てもらえるなら推し活はやっぱりいいんだって思えますね！
すっきり気分良く執筆していきます
生き生きと！ そんな文章のほうがいいですものね
オカンさんはいつでもそんな文章ですから、見習っています
コメント、ありがとうございました
またよろしくお願いします
第93話 アニメ（「着〇恋」3）への応援コメント
アニメ結構カットされてたんだ。
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉあらま
作者からの返信
海空さま
こんばんは
コメントありがとうございます
ネタバレは避けますけど、そんなに大きなカットはなかったですよ
エピソードまるまるなくなっていたというのはなかったですからご安心ください
1期は5巻までなんですが、二期でも重要な役割を持ちそうな人が削られていたのが残念でしたけど、コスプレよりしゅきしゅきエピソードを重視したからだとは思います（笑）
でも本文に書いてある通り、原作から入っても十分おもしろかったです！ 二期にも期待ですね❤
漫画は見開きで喜多川さんのきれいなコスプレ姿、かわいい表情も見られるんで、それはそれでお勧めです
私は電子ダメですが（海空さんもですよね）ページをめくる喜び、ドキドキのある漫画は久しぶりでした
第93話 アニメ（「着〇恋」3）への応援コメント
好き好きレビューだめですか？
マクドで女子高生の近くの席とって、本を読みながら聞き耳立てる。
でも、食べ終わったら、その日はチャチャっと帰る。
今の時代、何やらハラスメントで訴えられかねないから。
作者からの返信
オカンさま
全然ダメじゃないですよ！
ただ、この「どうでも」がそういうことをする場ではないというだけなので
時々漫画や小説のレビュー書いていますけど、あくまでも「どうでも」に則した、創作経験を伝える一環でという形ですし
「カクヨム」様でも、レビューや評論は許されていますものね
あくまでもここではレビューはそぐわないというだけです（大事なことなので二度目）
そして、それ、やります！
電車とか、ファストフードとか、街中でも
聞き耳、立てていますよ！
素知らぬ顔して、本でもスマホでもいじっている態で
怪しくないようにして（笑）
けっこうそこから得られるものってありますよね
俳句、短歌の時もそれを生かして詠んだものありますよ
何でも勉強です
訴えられない程度で（苦笑）
応援コメント、ありがとうございます
第92話 ギャル語（「着〇恋」2）への応援コメント
歩さんギャル研究してるね✨
(*‘ω‘ *)すごーい♪
ちなみに『そ○恋』はアニメ全話観てるよ♪
ギャル可愛いねー❤️
作者からの返信
海空さま
ギャル、かわいいですよね❤
『そ○恋』私が知ったのはアニメ後だったので💦
でも、二期あるんですよね？
観ますよ、それは！ ただ、ホラー作品のコスプレエピソードに入るとアニメだからこそもっとリアルになるだろうな
そこはビビっています（笑）
コメント、ありがとうございます
研究ですけど、楽しんでいます！
第91話 ギャル（「着〇恋」1）への応援コメント
ギャル……(*´∀｀*)尸"パタパタ
ファイトーーーーー！！(逃💦)
作者からの返信
海空さま
苦手な人は苦手ですよね？
私もリアルのそれは苦手です！
でもほんと、今回は「中高生向け」としてなので
それはそれでありだと というか、必須？ イメージだけのものですが💦
私のフォロワーさんって、大人の方もちろん多いので、海空さんもですけど、次回作、別に読んでもらわなくていいですよ
今回は本当に、中高生向けをどこまでやれるかって自分への挑戦なので
大人読者は完全無視するつもりなので（笑）
それはそれで出来るか不安なのですけど（涙）
逃げコメント、ありがとうございました（爆笑）
第91話 ギャル（「着〇恋」1）への応援コメント
一瞬、何の略だろうと思ってしまいました。
あの作品、ホント良きですよね。わかりみが深い。
私もギャルの異世界転移ものを一度考えたことがありますが、ギャルがつよつよで異世界を「ウケるー」だけで乗り切ろうとするのでやめました(笑)
それはそうと、北海道のギャルがヒロインの作品もあるので方言ギャルも良きです。
やっぱり漫画ですが。
作者からの返信
たい焼き。さま
あれ、案外タイトル長いですよね？ さらにどこでどう切って略せばいいか分からない
で、軽くネット検索したら「そ○恋」「その○い」と、ありまして、それを使わせてもらっています
こうして出して伏字も使っても多分分かってもらえるでしょう（笑）
現にたい焼きさんにも分かってもらえましたし
たい焼きさんところで話していたものです！
でも、喜多川さんほどギャルギャルにはなれないですね
きっと先に「そ○恋」読んでいたら喜多川さんに寄せたと思うんですけど、構想だいたい固まってからギャル知らないので勉強しよう、じゃあ……、となったもので
北海道のギャルですか
方言ギャル、なるほど、そっち系
いろいろありますね！
関西住んでいると、というか、そこから離れたことないと標準語ですらわからないんですよ、実は
私、だいたい敬語でしょ？ ここでも
つまりそういうことで
関西弁でやるとそれはそれでこてこてになるでしょうけどね（笑）
いろいろ教えていただいてありがとうございます
わかりみ、うんうん、同士！ そこも❤
いや、ほんと、絵（の表現力）がうまい人はすごい！！
第89話 二年目の夏（制作環境）への応援コメント
ヨムはスマホだったりPCだったり（どちらもweb版）です。
ただ、PCでみるときは画面を小さくしてるのでタブレットで見てる形に近いかもしれません。
書くのは圧倒的にPCの方が便利ですよね(*'ω'*)
スマホだと画面が小さすぎて文章のバランスがわからなくなります。
なるべく文字を小さめにしてますが、フリック入力だと疲れてしまいます。
結局ポメラ+スマホに落ち着きつつある今日です。
うちのノートPCも13年です。動作に問題はないけど、Windows7なのでアプデさせなきゃ…と思うと足が遠のきます(笑)
作者からの返信
たい焼き。さま
もうおかげんはよろしいでしょうか？
ここに訪れていらっしゃる限りは大丈夫と思いますが
この猛暑はさすがに堪えますよね
カクはやはりPCのほうが早いし、そうそうバランスとかだったりも見られますよね
旧い世代（といっても、時代の流れが速すぎるだけ💦）にとってはスマホは入力も大変です
いろいろ教えていただいてありがとうございます
画面を小さくの意味も分かります
私は自分のもですけど、PCの時は縦読みなので、それはしないんですけど、横読みだと画面小さいほうが見やすいですよね
ポメラ、その話もたい焼きさんのエッセイで見ましたね♪
私は今も変わらず、古いケータイ持ってウォーキング、それにメモしまくりです！
使い慣れた道具が結局、一番いいような気がします
PCもそういうことなんですよね
アプデとかメンドクサイし、それで操作が変わったり、究極不具合起こったり（それで再アップデートもしました）…… そう思うと、足は確かに遠のきます
私のPCはもはや、Windows11には「最小要件を満たしていません」と出来ません（笑）
台風、私のところでは何もありませんでしたけど、翌朝通りを見るとトタンが飛んでいた家もありました
そのくらいで済んだんですけど、私の近況にも載せましたが流れ橋は落ちました
京都の北のほうでは被害も
自分のところは無事でほっとしますけど、いろいろ被害も出たので素直に喜べませんよね
第89話 二年目の夏（制作環境）への応援コメント
どちらも使いますが、とにかく遅いです。
思考に指がついていきません……
スマホだと変換間違ったところ押したり。
打ち込みの遅さがつらいですね。
作者からの返信
みちのあかりさま
それでもあかりさんは（ほぼ）毎日更新ですよね
結石もあったりしてしんどいのに
それこそ尊敬します！
打ち込みの遅さはそうなんですよね、致命的になりますよね
私はもう最初の仕事の時に必要で、業務命令的にタイピング練習しまして
それがもう沁み込んでいます
逆に言うとそれでスマホが使いづらくなってしまっているところあります
スマホの変換、私もいまだにうまくいきません
確定しているつもりがそうなっていなくてとか……
人それぞれですよねえ、こればっかりは
コメント、ありがとうございました
第89話 二年目の夏（制作環境）への応援コメント
スマホとパソコンの両刀、そしてどちらもWeb版使いです。
パソコンは素早く打てるからいいですよね。この、今コメントを打っているスマホ、使い始めてだいぶ経つので、打ち込んだものの反映が遅い・指に反応してくれない、などの不便があります笑（この前読んでくださった自動ドアと幽霊の話も、あれはスマホで打ち込みましたが、だいぶ苦労しながら書きましたね……💦） だからパソコン愛用です。
作者からの返信
秋野凛花さま
環境教えていただき、ありがとうございます❤
両刀ですか、それはすごいです
私もカクをスマホでやろうとしたときあったんですけど、全然うまくいかないのでパソコン一択になりました
スマホで読んで応援コメントも、誤字脱字とか、うまく伝えきれないことも多いです
スマホで出来る人はほんと、すごい！
本気で尊敬します
時々いいますけど、パソコンやスマホ使っていると私、目が痛くなる（今日はそれがけっこうひどかったです）
PC用メガネとかかけていても
スマホだ特にしんどいので、その意味でも
パソコンは使いこなせるとそりゃあ速いですよね
キーボードもですけど、根本的に性能がスマホよりも高いですし
両方使えるのが一番いいんですけど、私はそこまで器用ではありません💦
やっぱりうらやましい……😢
第89話 二年目の夏（制作環境）への応援コメント
読むのも書くのもスマホ～♪
短編とエッセイしかやらないからスマホで間に合ってるよ。
ヽ(●´ε｀●)ノ
XP大事に使ってて凄い！！
(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
作者からの返信
海空さま
いえいえ(n*´ω`*n)
物持ちだけはいいんですよ
シャツもパンツもすり切れ寸前とか（笑）
海空さんがスマホってわかります
絵文字とか、顔文字多いでしょ？ あれって、パソコンだとそんなにすぐ出てこないんですよ
フォントアプリを入れないといけないとか、けっこうややこしいので💦
それはともかく、短編でもエッセイでもスマホで書ける人はすごい！
ノートパソコン以上に場所を選ばないですし
人それぞれとは思うんですけど、スマホでヨムのは当然でしょうし、それに合わせようとすると二度手間みたいにもなって頭ひねるところです
海空さんの環境を教えていただき、ありがとうございました
第89話 二年目の夏（制作環境）への応援コメント
スマホのブラウザからのアクセスです♪
(*^_^*)
投稿も（ほぼ）スマホからなので、改行多くてスミマセン。(• ▽ •;)
（たまにPC。PCでの表示画面に慣れない。 (T_T) スマホと全然違うから。違和感が……(泣)
スマホ向けの読みやすい（改行&空白多め。字数少なめ）記事が嬉しい♪
スキマ時間でのアクセスですし💦
作者からの返信
結音さま
いろいろ教えていただきありがとうございます
改行のことは謝ることではないですよ！ それに合わせるのは当然ですし
私も近況だと一行ごとに改行ですから
今は本当にパソコンもスマホもいろいろですからね💦
私はスマホのほうが違和感ありありです（笑）
スマホ向け、やっぱりそれですよね？
web小説はそこが難しいです、私にとっては（泣）
第89話 二年目の夏（制作環境）への応援コメント
歩さんと同期かな。7月で2年目だったような気がします。
PCも同じような感じでおかしくなります。
スマホはキーボードが小さくて、でも、そうか確認しないとダメか。
と言いながら、たぶんやらない。
昨日も作品の整理しようと思ったけど多すぎてやめてしまいました。
作者からの返信
オカンさま
オカンさん、3年目ですよ❤
パソコンだと、自分のアカウントページに
自分の名前の下に「2021年7月21日に登録」って
同期、おしい！ 私は「2022年7月24日」まるまる一年違いですが、もしかしたら執筆開始は同期でしょうかね？
スマホ、キーボードがそう、小さい！
指が太いので打ちたい文字が打てなかったり💦
そうそう、整理もやらない（笑）
メモの整理も私は全然出来ていない！
推敲も長編、中編なら、スマホチェック欠かしませんけど、掌編だと忘れがちです！
偉そうなこと本編では書いてますけど、オカンさんのコメントこそ、あるあるです❤
歩様
素晴らしいです。
お話！面白く楽しいです😀
頑張って下さい。
作者からの返信
niku_9さま
ありがとうございます
努力を素晴らしいとほめてもらえると元気出ますね！
現在、一年経ってまた「怪談」の公式自主企画始まって、そこへもう10作？！ 送っていますが
今回はわりと気楽に楽しんでいます
nikuさんにも応援！ エールはお互い様で❤
第4話 ヨムへの応援コメント
共感します。
バランス難しいですよね。
皆様の作品が良すぎて仕事の手も止まったりで😁
すぐハマるタイプなので....笑
作者からの返信
niku_9さま
まず、お立ち寄りいただき、満天星もありがとうございます❤
これを書いたのが去年10月、10か月も経つわけですが……
私はいまだにヨムが全然です💦
最近では自分のカクのほうにばかり行ってしまって
でも、そうなんです、皆さんの作品は良いのです、おもしろいのです！
フォローだけはだからつけるんですけど、いつか、いや次読もうって決めているのに、いまだにヨムためには力必要で、なかなか
バランスも大切です
お仕事、大事にしてくださいね💦
はまるのも分かります、というか、私など一本気で、こうとなったらそればかりで……
今は怪談多いですが、構想している作品ほったらかしでやってしまっています！
第88話 現代ドラマへの応援コメント
ジャンルの選択は難しいですね😭
私はもっぱら現代ドラマ好きなんですけども……
作者からの返信
麻木香豆さま
今回は同意が次々と！
嬉しいんだか、何なんだか……
違うお話しますと、ジャンルを決めてから書くならいいんですけど、私はそこまでジャンルを考えないので
私の作品では微妙なのも多いんですよ
昔話書くでしょ？
「詩・童話・その他」に私はしがちですけど、詩でも童話でもないし、じゃあその他だなって、そんな感じなんです
現代ドラマが好まれるようなことは、今回理解しました
だからといって、今回のようなホラー、いやファンタジー（幻想）に近いものでないと私は書けませんしね
でも、ファンタジーにすると、以前ありましたけど埋もれてしまって
難しいです、本当に
コメント、ありがとうございました
みんな同じなんだ！ と、びっくりしつつも、同意してもらえることで私が癒しをもらっています❤
第88話 現代ドラマへの応援コメント
そう。
ジャンルって大事。
そして難しい…(￣▽￣;)
作者からの返信
にわ冬莉さま
ねえ？
今回、にわさんにレビューまで書いてもらったのは「現代ドラマ」にしたからこそと勝手に思っております💦（違っていたらごめんなさい）
読者の皆さんの目に触れる機会、ジャンルだけでも違いますよね
中身きっついホラーではないとはいっても、読まないと分かりませんもん
あとね、ファンタジーも
現代でも異世界でも、それとすると埋もれてしまいがち
ファンタジー系は題名でもう……
難しいです
考え出すときりがないです😢
コメントありがとうございました
にわさんにも捧げる今回の「どうでも」ですね❤
第88話 現代ドラマへの応援コメント
試行錯誤を繰り返して、いい作品が生まれていく。
何もないとこから生まれる、これこそホラーだ！
どうでもいいことを喜ぶオカンがここにいる。
作者からの返信
オカンさま
どうでもいいことも喜んでいただいてありがとうございます
オカンさんがカクヨムコンの頃に出したあれもホラーですよね
ホラーもけっこう、幅が広い！
創作ってそう、何にもないところからぽっと出てくるときあります
ホラーと思う気持もわかります！ 時々本当に、なんで？ って、自分でも思うような作品、出来るときあります！！
今回の「第88話」はもちろん、オカンさんに捧げます❤
第87話 救いのないホラーは好まれない（私の作品では）への応援コメント
おっしゃること、よく分かります。「陰」だけだと、やっぱり受けが悪い。「陽」というか、さわやかで、夢が持てる方がいいみたいです。今、ramia294 様の『おしゃべりな胸』読んできたのですが、ああ、こういうお話が書けたらな、とつくづく思いました。
作者からの返信
aono-haijiさま
これはねえ、本当に、作風というか、自分の出来ることなので
haijiさんの作品は私も読みますし、それを受け止められる方もたくさんいらっしゃいますので決して「陰」も悪いとは思いません
あくまで本当に、私自身がヨム、カク出来るものはということなので
爽やか、夢のある、それだけで幸せ、それもいいですよねえ
私も「癒し」「優しさ」いうわりには、ただただ明るいとか、笑えるとか、ヨムのは大好きですけど、書けません💦
目指すのは自由ですしね！
同意のコメント、ありがとうございました
第87話 救いのないホラーは好まれない（私の作品では）への応援コメント
ホラー苦手な方多いですね💦
自分も見れなかった人だったし。
ホラーだけど、癒し、救い、そんな感じのジャンルもあっていいですよね☺️
作者からの返信
海空さま
苦手な人、多いです
私もスプラッタ、ダメですし
ところどころでいっていますけど、民俗学とか、民話とか、それに通じるということで古典怪談、都市伝説系、実話系は好きなんですけど
それを書くんですけど
今あげたような中には最終的にはほっとするようなものも多いですから
それを私も目指します！
コメント、ありがとうございました
第86話 愚痴への応援コメント
私も動けません(笑)見習わねば……
暑いと何もやる気がおきません。
それはそうと。
子供の頃から割と人の愚痴を聞くのが好きだったので、時にはこういうお話も歓迎です！щ(ﾟДﾟщ)クレクレ
愚痴ってその人の心の内が出やすい気がして面白いのです。
作者からの返信
たい焼きさま
見習わなくていいですよ（笑）
私も皆さんの精力的なところに刺激されますけど、逆に皆さんから「ごゆっくり」といわれますから💦
暑いとダメですよね
私は今かなりへばっております
先にいただいたそちらのエッセイへのコメントの返信の通り、ウォーキングの回数を減らすようにしました
この猛暑はさすがに例年と違いますしね
愚痴、確か、お坊さんの修行なさっている方とか、仏教系の大学の学生さんとか、ただ聞くだけっていうのが京都の三条？四条？の駅前でやっていると聞いたことあります
私はそれに出会ったことがないのですけど、たい焼きさんはまるでそんな方たちみたいですね
私は人のそういうのに当てられてしまうたちがあります
愚痴を吐かないのは、自分が聞かされる方になると……、と、マイナスイメージをそう持ってしまうところもありまして💦
ですから、「愚痴を吐いてもいいよ」とこうして言ってもらえるのは本当にすごく心から、心が楽になります
ありがとうございます
第61話 ブラック企業に好かれる人材への応援コメント
こんばんは。
＞「自分が悪い、悪かった」
私も昔そんな傾向ありましたね。今もたまにですが。
郵便が遅れることまで、私のせいなわけないんですけどね。
すみません、こちらこそどうでもいい話でした
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こんばんは
全部、自分が悪い
話が通じないんだから、そう思うしか仕方ないじゃないか！
ちゃんと話を通していたのに
メモもしていたのに
それでも通じないのは、こっちの説明が悪いから
って、そうなりますよね？
愚痴を誘発してしまい、こちらこそすいません
私はたまにどころか、今でもです💦
そこも変えないといけない私の悪いところですけど、そんな自分を許せないより、そんな自分も認めて自分を許してあげることが大事なのかなあとは最近の変化です
コメント、ありがとうございました
愚痴はね、適度にどこかで吐いてください
私もですけど、けっこう皆さん受け止めてくださいますので
それが心の平穏につながっております、私は