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  • 第50話「ふたつの二人旅」への応援コメント

    アイデアって頭で悶々とするよりも誰かに話した方が盛り上がりますよねー。
    宣誓! 自分、クマが濃いめの女子(おなご)がわりと好みでありまァす!

    作者からの返信

    分かる! ちょいダウナーだったり、毒舌だったりするとたまらんですw

    創作って誰かと一緒にやるのが一番楽しいんで、その辺を描写したくてこのお話になりました。

  • 「その時その時で違うかな。基本は姉さんに向kることが多いけど」
    ⇒k、の部分が誤字と思われます。ご確認を。

    さて、当エピソードにある「いきなり最初から書こうとしたり、緻密な全体図を組もうとすると迷子になる」というのは私にも当てはまるというので思わず頷いた次第。
    ――つまりは今の代表作の事です。
    元々は高校時代からたま~に設定を考えていたものですが、その際に全部決めてから書こうとして……折ってしまったんですよね。
    現在はその逆で書きたいシーンを考えた後に「どうしてこうなった……」をドンドン埋めていく(作中と同じように)。
    幸いにもこのやり方が私にとって合っていたようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こりゃ酷いポカだ…(;´Д`)

    創作スタイルですが、

    ( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ

    いきなりきっちり作っても上手くいく人もいると思うのですが、よほどセンスあるか、それなりに研鑽を積んでないと難しいんじゃないかと。少なくとも私には無理です。

    「シーンから作る」と言うのは創作系の教本に書いてあった事ですが、これを知って大分楽になりました。

  • 多様性、ねぇ。大抵の作品ってプロアマ問わず「自分の意志を入れすぎると失敗する」なんて話をよく聞きます。
    昨今話題になっている多様性云々というのもそれに値するのかな、と。

    作者からの返信

    そうですね。やりたい事があるのは良いのですが、「見る人に喜んでもらる」と言う点がぶっ飛んだら終わりですね。
    政治的な側面があるお話を書く以上、私も自戒したいと思います。

  • ユウキの内面も知れてよかったです!
    スーファもユウキ、共に戦う時が楽しみですね〜。

    作者からの返信

    現実世界でも表現規制が進められて、法だ自由だとお互いの主張をぶつけている暇すらなくなりそうです。2人の共闘は、近いかも知れません。

  • 爆薬付きパイルバンガー! ロマンだぜ!

    作者からの返信

    通常ロボットは対人用の装備を持ってますが、〔アルミラージ〕は対ロボット用がメインです。

    ラビッツが戦いたいのは人間ではないし、デカいロボットをドカンとやった方が絵になりますのでw

  • 第39話「罠」への応援コメント

    スーファ脳筋w そして、あのドヤ顔が思い浮かぶw

    作者からの返信

    彼女は探偵が天職だと思っていますが、それ以上に勝つのが大大大好きなのですw

  • 第37話「因果は巡り」への応援コメント

    あー、あるある。中途半端に分かったつもりの人の現場経験値の軽視。知らない、考えが至らないだけなのに、自信だけはあるタイプ。
    陰謀論やカルトにハマるのもこのタイプなのが解像度高い。

    作者からの返信

    現場軽視ってだけでもうお近づきになりたくないですね。
    こう言った手合いがはびこるのは組織にとって不幸そのものですが、彼の場合そのうち寝首をかかれそうですw

  • うむ。まさに、この頃の情治主義回帰を彷彿とさせる…。
    リバイアサンから離れる事で文化を発展させてきたのに、どうして逆行しようとするのか。

    作者からの返信

    彼女の胸中は如何に?

    狂信というか、無責任な無垢さの行きつく先はいつも悲惨ですからね(゜_゜>)

  • 第33話「堅物の正体は」への応援コメント

    ナードだなぁ〜w 自作もですが、ナードが語るシーンは書いていて楽しいんですよねw

    作者からの返信

    本作はナード率高いです。大学時代のアニ研とか思い出しながら書いてますが、仰る通りかなり楽しいですw


  • 編集済

    あとは、ファルセットを意識とかですかね〜。なんて、昔を思い出しつつ。

    パダワソはスターな戦争ですねw

    作者からの返信

    実は私、元吹奏楽部ですが、声楽の方はまったく齧ってない生兵法ですw ドロシーのアドバイスは、吹奏楽部時代に先生が言っていた事だったり。

    パダワソは、弟子と言えばそうかなと思いつい出してしまいました。でも公開はしていない。

  • 第31話「歌姫と探偵」への応援コメント

    こう、ホロッと語られる昔話って良いですよね。

    作者からの返信

    結構大変な目に遭ってるのに、あっけらかんとしてます。この辺の彼女の人生観も、物語に関わって来る……かも知れません。

  • 第24話「街人は怒る」への応援コメント

    何となく気に食わないで、法律を守っているのに経済的損失を食う理不尽は許せないよなぁ。そうなんだよなぁ…。

    作者からの返信

    ちょうどタイムリーに危惧が現実の物となってしまいました(´・ω・`)

    こういう事をやっちゃいけないから憲法があって法律があるのですが……。


  • 編集済

    なるほど…。二人にはそんな過去が…。

    直接は語らず、だからこそ趣き深い。良い回でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    2人がどうなってゆくのか。物語のキーになるかも知れません。

  • 今章も面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 次章もご期待ください!

  • うーんこのカルト的な思想。でも彼らは勢力として存在するのでもうカルトなんて言っちゃあダメですよね。
    善意も悪意も等しいものだなぁと考えたり。
    法の弱点についての考察は中々興味深いと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    彼らは一切の暴力や犯罪行為に反対していますが、そう言った行いの精神的土壌にもなっています。

    恐ろしいのは本人たちにその自覚が無い事ですね。彼女たちはただ良い事を人に薦めているとだけしか考えていませんので。

    法の穴に関しては「非寛容に対して寛容であってはならない」と言う寛容のパラドックスを元にしました。

  • 第20話「文学は死んだ?」への応援コメント

    ああ、うん、どっかで聞いたことのある規制だ――!
    少し前ですが某国で「マンホール」→「メンテナンスホール」の流れは笑ってしまったものですが、もう笑えないですね。
    新しい文化ということにするべきなのか、うーん。

    作者からの返信

    本作は色々現実とリンクしておりますw

    何かに配慮する事は良い事ですが、それを強制したらもう検閲と変わりませんね。

  • 悪様に糾弾する訳でなく、一捻りして思い知らせるのがいい!

    作者からの返信

    冷や水を浴びせて冷静にさせていますね。
    表現規制はある意味皆に責任がありますので、その全てに義憤をぶつけてもきりがありませんから。

  • いきなり大勝負か?
    と思いきや、密輸の中身に笑ってしまいました!!!
    怪盗ものが好きなのでわくわくしますー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼らが盗む者はこんなものです。悪戯好きの酔狂者の活躍をお楽しみください。

  • 第17話「ひとまずの決着」への応援コメント

    学校で一緒なだけでなく、ご近所さんにまでなってしまうとは(;´∀`)
    他の人達からもナードだと思われて交流していくうちに、スーファも少しずつナードの良さ(楽しさ?)を理解していくのかも!?
    ブレイブ・ラビッツとはひとまず敵対関係ではなくなったけど、この微妙なバランスが今後どうなっていくのかな(*'ω'*)

    最新話まで拝読しました!
    Twitter「声優さんとコラボ企画」へのご応募ありがとうございました!

    作者からの返信

    第一章完読ありがとうございます。好評いただけて嬉しいです。

    今後はカメラのズームが広がって、より突っ込んだキャラクターや世界観の一面が見えると思います。

    コラボ企画、とっても楽しみにしています(`・ω・´)b

  • 第16話「顛末(その2)」への応援コメント

    えぇぇええええ!?まさかの……!?
    でもこの紳士協定……悪くないと思います(´・ω・)

    作者からの返信

    スパイトフルはウサギと言うより狐ですね(笑)

    化かし合いではスーファはまだまだ伸びしろがあるようです。

    でも、現場で出くわしたら容赦なく捕まえに行きますので、緊張感のある学院生活になりそうです。

  • 第15話「顛末(その1)」への応援コメント

    署長の想い……複雑な気持ちで読みました。
    クロエが想像以上にデキる子でビックリ!慣れない土地で色々と手伝ってもらえると助かりますね(*'ω'*)

    作者からの返信

    署長とクロエ、2人とも想像以上にキャラが立ってくれました。と言うか作者が一番驚いてます。

    署長みたく普段頼りなく見えて実はできる男みたいなの大好きなので、そのうち大活躍してくれるでしょう。

  • 第13話「法廷バトル」への応援コメント

    ブレイブ・ラビッツのやり方……民衆を引き付けて興味を持たせ、問題意識を刺激して味方につける……すごく上手だなと思います。
    巨大ロボが出てきた時には驚いたけど、暴力や破壊ではなく、こういうやり方を貫いているのもカッコいいと思いました!

    作者からの返信

    ラビッツの由来は「因幡の白兎」です。
    彼は恩人である大国主の命を救う為、悪神たちの陰謀を告発しました。

    なので、ブレイブ・ラビッツは戦士ではなく告発者なのです。

  • 第11話「ふたつの依頼」への応援コメント

    偽の供述書を作らせるなんて……検閲官の方を取り締まらないといけない気がします……スーファちゃん、とうとう動き出すのか!(* ゚Д゚)
    ブレイブ・ラビッツの方でも何か策があるみたいで、ワクワクします!

    作者からの返信

    ハイ、検閲官はこんな人たちでした。

    まともな人もいるのでしょうが、「自分の裁量で他人の運命を左右できる事」に慣れちゃうとこうなってしまうのかも知れません(ノ∀`)

  • 第10話「検閲官」への応援コメント

    法ってなんだろうと考えてしまいました。
    私の中で悪法といえば有名な生類憐みの令だけど、やっぱり民衆が受け入れられない法を強いてしまうと、その政権は長続きしないですよね……。

    作者からの返信

    生類憐みの令は元々は孤児などを救済する真っ当な法律だったのが、発案者である将軍以外の人間が暴走して悪法になってしまったと言う説があるようです。

    表現規制もまた「人の心を傷つけるものを無くす」と言う真っ当な発想から来ています。

    なんで真っ当な考えで作られた法律が、人々を傷つけてしまうのか。本作ではそんな事も考えていきたいと思っています。

  • 第9話「立ち回り」への応援コメント

    スーファも理不尽な取り締まりに疑問を抱くようになってきたのかな(*'ω'*)

    作者からの返信

    スーファはあくまで外国人なので、ラビッツを知った時点ではこの国の闇に食い込めなかったのでしょう。

    だんだんとシャレにならない事実が明らかになってゆきます。

  • 第7話「ナードたち」への応援コメント

    オタク集会ってやつでしょうか……推しの誕生日会とか、私も学生の頃に友達とやった思い出が(笑)楽しかったなぁ(*´ω`*)

    作者からの返信

    私も学生時代やりましたw

    大学の先輩が推しの誕生日にホールケーキ買ってきて、年齢分だけロウソク刺して、ハッピーバースデー。

    で、欠食児童共が群がって、皆で美味しくいただきました(∩´∀`)∩

  • ユウキ・ナツメ……友達になれそうな予感!(*'ω'*)
    興味を持ったっていうのもあるだろうけど、色々講義のことや学校のことを教えてくれて……ありがたいですね!

    作者からの返信

    彼は他人に親切にするとそれだけでテンション上がっちゃう人間なのですw

    彼のように芸術の学府を守りたい学生もそれなりにいるようです。

  • 第4話「放送ジャック」への応援コメント

    ブレイブ・ラビッツのやってること、私は市民じゃないけど面白そうだし応援したい気分になっちゃいます(*'ω'*)
    しかも暴力には頼らないところも素敵!
    スーファはブレイブ・ラビッツのやってることに少しも魅力を感じないのかなぁ(´・ω・)
    私がスーファだったらブレイブ・ラビッツの仲間に入れて欲しいって思っちゃいそうです(笑)

    作者からの返信

    ラビッツへの応援、ありがとうございますw

    この世界の探偵には色々なスタンスの人がいますから、ラビッツに賛成の探偵も多いと思います。

    どうやらスーファは、「法」を重視する探偵みたいですね。この後別の顔も出てきますが。

  • 第3話「怪盗退治の依頼」への応援コメント

    うーん……活動内容(?)を聞いてると、ブレイブ・ラビッツを大悪党とは思えないです(;´・ω・)署長もそう感じてるんじゃないかな……。
    スーファはピンときてないみたいだけど、今後ブレイブ・ラビッツを知っていくことで、ブレイブ・ラビッツへの認識も変わってくるのかも(´・ω・)

    作者からの返信

    その辺りが本作のテーマになる、かも知れませんw

    真の巨悪は居るのかいないのか? どうぞその目でお確かめください(`・ω・´)b

  • 第2話でいきなりのバトル!?と思ったら、密輸品の中味にビックリ(笑)
    とにかく危険なものじゃなくて良かった!(*'ω'*)

    作者からの返信

    本作はこう言うノリでございます(笑)

    もう一方の主役、悪戯好きの怪盗団にも応援を。

  • 第1話「少女探偵」への応援コメント

    Twitter「声優さんとコラボ企画」へのご応募ありがとうございます!
    まずは第一話を拝読した印象を……!
    スチームパンクの世界で魔法もあり!ということで、魔導蒸気とか、もう設定からワクワクで読み始めました。
    スーファの活躍を楽しみに読み進めていきます(*'ω'*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    少女探偵と怪盗の物語、どうぞお楽しみください。

  • 第17話「ひとまずの決着」への応援コメント

    >宣言した当主
    →宣言した党首

    かな、この場合(*'▽')

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    修正いたしましたm(__)m

  • 第15話「顛末(その1)」への応援コメント

    >それがそうしましたか?
    →それがどうしましたか?

    かな?(*'▽')

    作者からの返信

    いつもすみません(´;ω;`)

    修正いたしました。

  • 第15話「顛末(その1)」への応援コメント

    おお、暴走少女かと思いきやクロエの意外な伝手…。

    作者からの返信

    暴走はお互い様ですのでw
    安全弁が無いと何処へ飛んでゆくか分からない上司部下であります。

  • 第13話「法廷バトル」への応援コメント

    ロボットバトルか!? と思いきや、まさかのロボットレスバw 非常に理知的でよいと思いますw

    作者からの返信

    ロボットレスバw

    言い得て妙ですね。ちゃんとこの後戦いますので。

  • 第12話「再戦」への応援コメント

    おお! スチパンロボ登場! 口上もかっこいい! ツイートで流れた逆転裁判って、このシーンの事だったのか!

    作者からの返信

    ロボバトルも本作の売りです。
    盛り込む要素大杉で登場が遅れましたが、鋼のパワーをお楽しみください(笑)

  •  こんにちは、御作を読みました。
     密輸品の中身に爆笑しました。
     これはきっと青少年に愛される怪盗だ(≧∇≦)面白かったです。
     また読みにきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作の怪盗は、ユーモアあふれる悪戯者なので、またやらかしてくれると思います( ̄ー ̄)ニヤリ

  • バリツって、ホームズのアレですね。

    作者からの返信

    そのアレですw

    スーファが使っているのは、いくつか説があるホームズの体術の中で、杖を使うマーシャルアーツです。

    もしよろしければようつべで「バーティツ」と検索してみて下さい。解説動画が見られます。

  • 面白いです!いきなり緊迫感溢れる純粋ミステリーになると思ったら、クスッと笑える場面があって、リラックスして楽しめます!それでは萩原優さん、また続きの回でお会いしましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第二章も鋭意執筆中ですので、引き続きお楽しみ頂けるよう頑張ります!

  • 第10話「検閲官」への応援コメント

    今更ですがブレイブ・ラビッツって、「君のためなら死ねる」のラブ・ラビッツと何か関係あります?

    作者からの返信

    それは盲点でしたw

    「ブレイブ・ラビッツ」は、

    ・普段は臆病だが、命が脅かされると誰よりも高く跳び、速く駆ける
    ・大国主の命を陥れた八十神を告発した稲葉の白兎から、告発者の意味
    ・一見弱そうな動物でも、危機になれば立ち上がると言う意思表示

    とこんなイメージから来ています。

  • >選択肢はなぁつた
    →選択肢はなかった

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。
    (∀`*ゞ)

  • 第7話「ナードたち」への応援コメント

    妙に目が大きくて、露出の高い絵。ジャパニーズ・カワイイがここまで…。

    作者からの返信

    二次元こそ至高! な濃い衆が集まっておりますw

  • ああ、芸術論の講義を思い出す…。そして、ツイッターとかで見る流れとも重なる…。

    作者からの返信

    学生時代の鬱憤を込めてみましたw
    「学問」と「実践」って水と油な側面もありますよね。

  • 第3話「怪盗退治の依頼」への応援コメント

    署長、いいですねぇ。きっと何か思うところが、あるんでしょうな。

    作者からの返信

    署長はクラーク・ゲーブルをくたびれた感じにした超イケメンです(裏設定)
    彼も過去に色々あるみたいです。

    編集済
  • 第1話「少女探偵」への応援コメント

    外伝を読もうか迷ったのですが、こちらに来ました! 丁寧に書かれたスチームパンクな世界と煽りにある表現の自由を守る!というメッセージがどう絡んでいくのか?気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます(`・ω・´)b

    こちらはよりカタルシス重視のヒーローものです。舞台設定もそれなりに凝っているつもりですので、どうぞお楽しみください。

  • 第1話「少女探偵」への応援コメント

    1話読みました鋼と蒸気の街というネーミングにワクワクしています。
    少女探偵がどんな冒険を見せてくれるのか最終話までおっていきたいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ロボットバトルあり、ガンファイトありのごった煮スチームパンクにしてゆくつもりですので、お楽しみに。

  • 第17話「ひとまずの決着」への応援コメント

    素晴らしい伏線の回収から、ひとまずの決着まで!
    練り込まれた物語を堪能いたしました。
    ナツメ姉弟とのやりとりは、ホント、読んでいて楽しいですね。
    この先が楽しみでなりません!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    序章はイントロダクション的な部分も多かったですが、2章からはどんどんラビッツの秘密も明かしていきたいと思います。

    ナツメ姉弟は相変わらずだと思いますが(笑)

  • 第16話「顛末(その2)」への応援コメント

    最後の二人のやり取り、なぜかイリッシュ大戦車戦を思い出しますw

    作者からの返信

    確かにw

    こちらの方は内心でぐぬぬしながら言ってますがw

  • 第13話「法廷バトル」への応援コメント

    異議あり!、とかの裁判モノを彷彿とさせるシーンの連続でしたね。圧巻です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぶっちゃけこれがやりたくて書きましたw

  • 第16話「顛末(その2)」への応援コメント

    おお、あれが伏線だったか。
    全く気づきませんでした。

    作者からの返信

    実は、あれを書いてから後になって伏線に使えるなと思いついただけだったりw

    気付いて頂いてありがとうございます(`・ω・´)ゞ

  • 第1話「少女探偵」への応援コメント

    目に留まったので拝読(*'▽')

    作者からの返信

    ありがとうございます(∩´∀`)∩

  • 第4話「放送ジャック」への応援コメント

    最終的な目的は選挙での勝利……?
    何だか面白くなってきましたね。

    作者からの返信

    いつもながら鋭い( ̄ー ̄)ニヤリ

    この辺は語っちゃうとつまらなくなるので流しますが、「ブレイブ・ラビッツ」と言うチーム名にもその理由が現れています。

    いずれ近況ノートでその辺りを明かそうと思います。

  • 第3話「怪盗退治の依頼」への応援コメント

    署長としては、彼らの行動が愚かで無意味だとは思えない……そしてその言葉は部下や公職上で発言することは許されない……が、ある意味では部外者の「彼女」には聞いてみたかったのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもながら鋭い所を突いていらっしゃる。ありがとうございます。

    署長はかなり板挟みになっているのかもしれませんね。

    彼の立場や考え方も、今後明らかになります。

  • 第1話「少女探偵」への応援コメント

    蒸気と鋼の都に降り立つ少女探偵。
    これだけで、もうワクワクしながら読み進めると、スチーム・アーツ!
    蒸気と魔法の融合ですか!!
    この世界観にやられちゃいます。
    第一話でしっかり心を掴まれましたよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    かなりベタなネタですが、スチームパンクやるならこれくらいやりたかったので。

    今後も色々と王道な設定を使ってやりたい放題やるので、2話以降もご期待くださいm(__)m

  • 第1話「少女探偵」への応援コメント

    新作公開、心よりお祝い申し上げます!
    蒸気と鋼の街、というフレーズに早くもヤラれました。

    警官という管理機構がやられる事が「痛快」と感じる官民の関係性、師匠が「彼女」であること、機械の働き手がいること。竜がいること……説明せずとも読めばビシビシ伝えてくる筆力から描かれるこの世界。大変楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。相変わらずチェックが細かいw

    今作は章単位の不定期更新です。最初の章だけ見ても物語として区切りがつくのでご安心を。