応援コメント

第二章 第一節 闇の安らぎ」への応援コメント

  • ゾロアスター教の世界観で進むファンタジー、アーリマンやザリチュ、タルウィといったヴェンディダードの七大魔王が名を連ねているのを見ると、この世界より淘汰されつつあるゾロアスター教の現況が悲しい……

    マイペースではありますが、読み進めていきたく思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    すごいです。自分の知る禍々しさというものが、身体の奥から吹き出してくる感じでぞくぞくします。それでいて、やはり、人間の営みに通じるところがあるからこそ、読み手である自分にも感じるところがあるのでしょう。そのバランスというか、調合と言いましょうか、人の知る禍々しさを、たんまりと表現されていると思いました。
    いや、とても真似できない。自分は短いものばっかりでして笑
    他の方々もそうですが、表現の幅は広くて、楽しいものですね。その一面を、開いていただきました。ありがとうございます。

    読むの遅いので、ゆっくりと、1ヶ月くらいかな、時間かけて拝読します。
    他の作品に行くのはいつになるだろう笑

    作者からの返信

    本当にありがとうごさいます!!

  • ネーミングは少し
    私好みではないのですけど

    内容 は 素晴らしいですヽ(*´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 企画からきました。もっとこう書けばより一層よくなるよ、とコメントし合おうの会ですが。読んでみて、舞台や背景がそれらしく錬られていて世界観に入り込みやすいなと思いました。ゾロアスター教、龍、他の異形たち。ダークな感じがとてもグッド。気になる点は、ところどころ日本語が長すぎてん?となる点でした。

    >タルウィとザリチュは砂漠を始め毒草を成長させた。

    で一回くぎれば、、、。また、


    >さらに人々を絶望においやることに成功した二人の間には次第に友情が生まれていた。

    さらに、次第に、とたたみかけ、くどいかなと。

    以上、ご指摘を失礼しました。

    作者からの返信

    いかがでしょうか?直しました。