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すごいです。自分の知る禍々しさというものが、身体の奥から吹き出してくる感じでぞくぞくします。それでいて、やはり、人間の営みに通じるところがあるからこそ、読み手である自分にも感じるところがあるのでしょう。そのバランスというか、調合と言いましょうか、人の知る禍々しさを、たんまりと表現されていると思いました。
いや、とても真似できない。自分は短いものばっかりでして笑
他の方々もそうですが、表現の幅は広くて、楽しいものですね。その一面を、開いていただきました。ありがとうございます。
読むの遅いので、ゆっくりと、1ヶ月くらいかな、時間かけて拝読します。
他の作品に行くのはいつになるだろう笑
作者からの返信
本当にありがとうごさいます!!
ゾロアスター教の世界観で進むファンタジー、アーリマンやザリチュ、タルウィといったヴェンディダードの七大魔王が名を連ねているのを見ると、この世界より淘汰されつつあるゾロアスター教の現況が悲しい……
マイペースではありますが、読み進めていきたく思います。
作者からの返信
ありがとうございます!