最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
愛憎。美しいおはなしでした。
冒頭の不穏な場面から一転、愛し合ったふたりの蜜月。恐ろしくもやさしく、慈愛に溢れた呪い。そして別れ。最初の銀盆に乗っていたのはまさか……と考えたところでぞくぞくっと鳥肌が立ちました。
作者からの返信
朝倉さま
コメント、ありがとございます。
手探りで書いた初めての恋愛ファンタジーでしたが、とても難しく、朝倉さまの温かなお言葉に励まされております。
ありがとうございます。
さらには沢山のお星サマ☆を頂戴致しましたこと、重ねて深く御礼申し上げます。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
何処までも残酷で艶めいたお話でした……!
身も心も痛すぎる〜!なんて言葉じゃ言い表せません。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
琥珀さん、最後までお付き合いくださりまして、ありがとうございました。
もっともっと艶めいて、ぐさぐさに突き刺さる話を描けるように(笑)精進を重ねて参りたいと思います!
温かなお言葉、沢山のお星さま☆ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます!
第4話 月に濡れる背への応援コメント
こ……こんな優美な呪いって、他にありましょうか。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
琥珀さん、ありがとうございます!
むふふ。恋とは甘くて苦い呪いよね…なんて思うのでした。
もっと艶っぽくねっとり書きたかったのですが、文字数の縛りが(笑)
ちょっとザンネン(*´꒳`*)えへへ。
編集済
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
。・゚(´□`)゚・。
艶やかで仄暗い物語はさすがとしか言いようがありません。が、しかし!!!
ロランドは愛されないまま死んで欲しいし、アデライードはルカに囚われ続けて欲しいと思ってしまいました…。
(名前を間違えてしまい、申し訳ありません;;)
作者からの返信
ユトさま
最後まで、お読みくださりまして、ありがとうございました!
実はこの話、ユトさんのご想像どおり、ロランドは愛されぬまま死に、ルカに囚われたまま不老不死の呪いが解けないアデライードの、その呪いが解けるまで…の物語を考えていて生まれた前日譚なのですが、本編が全く書けない(笑)という(私生活&物語の行き詰まり等々・苦笑)裏話があったりします。
マイッタʕ⁎̯͡⁎ʔ༄、、、
沢山のお星さま☆ありがとうございました。
更には、ユトさんより頂戴致しましたコメント凄く嬉しくまた、励まされました。
重ねて御礼申し上げます。
なんとか本編を書き終えたいのですが、恋愛ファンタジー…む、難しい(笑)
ありがとうございました。
第1話 銀盆の上に鎮座するものへの応援コメント
お久しぶりです。
なんと流麗な筆致なんでしょう。流石です!物凄いスピード感に惚れ惚れします。
ストーリーは極めて……悲壮な展開ですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
琥珀さん、こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
おお…!琥珀さんに、そのようなお言葉を頂戴致しましたこと嬉し過ぎます〜。
もう、なかなかなかなかなかなか(多いな・笑)書いても上達してるんだかしてないんだか、どこの何にも引っ掛からないわで…いやはや、難しいですよね。
ありがとうございます。
凄く励まされました。
続きも楽しんで頂けたら幸いに存じます!
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
煉獄ッ!! すさまじき物語でございましたな!! イツァダークファンタジィィィィ……(誰
よき物語をありがとうございましたぞッ! ほなまた!
作者からの返信
gactionさま
この度も拙作に最後までお付き合いくださりまして、まっことにありがとうございました!!
ツンデレも好きですが、何よりヤンデレに萌ゆることに気づいた昨今、色々読み漁っている最中です・笑
さらには沢山のお星さま☆ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます!!
ありがとうございました。
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
うぉう、どこかでアデライードが逆襲してロランドざまぁ!となるのかとおもいきや、、
アデライードとルカの甘く官能的で切ない愛、
何か目論見を隠しているのかと思いきや、本気でトンデモない耽美の人だったロランド、
救いようのないラスト、最高でした!
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
最後までお付き合いいただきましたこと、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ふふ。アデライードにとっても、ロランドにとっても救いのないラスト、でしたね(笑)
この後、アデライードを凌辱しまくるロランド、愛し方を知らないが故のその行為を繰り返すうち心の闇の中に、やがてアデライードが齎す一筋の光が生まれて…愛を知る、、とかも考えたのですが。
マゾっぽい気質(進んで騎士になったり呪いを刻んだり)があるアデライードが、ロランドに憐れみを持つとか…無いなと思い止めました(笑)
ロランドを書くのが楽しかったです。うふ、うふふ。
温かなお言葉を、ありがとうございました。
さらには沢山のお星さま☆を賜わりましたこと重ねて御礼申し上げます。
ヤンデレ、極めてみようかしら、とふと思いました(笑)
お読みくださまして、ありがとうございました!!
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
迫力のある独白に続いて、最後の衝撃、驚きました。
読み応えのある作品、すばらしかったです。
作者からの返信
雨さま
最後までお付き合い頂きましたこと、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
読み応えある…などと雨さまにおっしゃって頂けるなど、もう嬉しすぎます。
お言葉を胸に、精進を重ねてまいります。
さらには沢山のお星さま、ありがとうございました。
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
圧巻ですね。
アデライードを絡めとるような狂気がもう、すごいとしか言いようがないです。
この先、同じ地獄の中に生きるのかどうかは、アデライード次第ですね。
ルカを愛する心は変わらないと思うのですが、もしかしたら心の隙間をロランドが埋める日が来るのかもしれない。
どのような未来が待っているのか、いろいろ想像させられますね。
舞台を観ているような作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
こちらこそ最後までお付き合いくださいましたこと、深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ヒナさんったらもう!褒め上手なんですから…照れまくってしまいます。
そして、いつも励ましてくださり、ありがとうございます〜・涙
ロランド、書いていて凄く楽しかった(笑)ので、頂戴しましたお言葉とても嬉しかったです。
また、ヒナさんが想像してくださったように、アデライードがロランドの黯い心の隙間を埋めてゆく物語も考えていたので、そうおっしゃって頂き、歓喜の雄叫びを上げておりました。
その場合、ひたすら鬼畜なロランドを書くしかない(というか無茶苦茶、楽しんで書く・笑)のでカクヨムでは無理ではあるのですが・笑
ギリギリで攻める?なんて思わず…。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
第4話 月に濡れる背への応援コメント
きゃー!!
夜に読んでよかった(笑)
いろいろともう、素晴らしかったです!
呪いの段階から双方、色っぽすぎます!
相思相愛だからこそ幸せを感じますが、不老不死とは…。
先の事を考えると、胸が苦しくなりますね。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
きゃー♡
私もヒナさんにそうおっしゃって頂けて嬉しい悲鳴が。ふふ。
きゅんが難しいので今後、そっち方面(微エロ?)で頑張ろうかな・笑
そうなんです。
不老不死になったものの、この後2人は…ですからね。
沢山のお星さま☆ありがとうございました。
励みになります!!
第4話 月に濡れる背への応援コメント
すごいものを見てしまった感じです。でも呪いです、怖いのまであります(笑)
解放感と充実感で満たされておりますが、まだまだ先が気になります(∩´∀`)∩‼️
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
曇りなき眼(まなこ)で見ると呪いに…妄想フィルターを掛けてご覧頂きますと…・笑
とはいえルカくん、この後はもちろん、、ふふ。
今後いっそのこと、もっとそっち方面に…なんて。
第4話 月に濡れる背への応援コメント
ブフォ☆、ごほんごほん、んん゛っ・・ごきゅん。
いや落ち着こうか。コレは呪いだから、呪いなんだってば、ま・じ・な・い、デスヨネ??
いやー、コレ見ちゃったら、ロランド閣下も落ち着いてなんかいられませんよ?
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
そ、そうですよ。こ、これは呪いッ呪いなんだからね…と、ルカくんは申しておりますが、
彼はその後間違いなくアデライードをオイシク…ゲフンゲフン、、、
ええ、もちろんロランド閣下、闇に堕ちます・笑
編集済
第1話 銀盆の上に鎮座するものへの応援コメント
女性の男装が背徳的、って常々うっすら感じてた気がしますが、やはりそうですか、そうですよね
そして銀盆のうえの生首、、
アデライードさん、とんでもなくエロティックな御仁なのでは、、って冒頭から刺されちゃってるし!
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
むふふ。
軍服とかね、女性用じゃないものを着こなしていると、イロイロぐっときますよね(笑)
銀盆の生首、サロメのように唇を奪おうと思ったのですが字数の関係でバッサリと…あゝ。
第1話 銀盆の上に鎮座するものへの応援コメント
いきなりクライマックスのような迫力ではじまりましたね、凄いです!
巻き戻し的な流れになるのか、落ちのび流れか、よめません。続きがきになりますヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
どきっ。流石です。
鋭くていらっしゃる!
果たして、どちらでしょう(笑)
とはいえ、新境地を切り拓きたく、精一杯頑張ります。
沢山のお星、励みとさせていただきます!
ありがとうございました。
第1話 銀盆の上に鎮座するものへの応援コメント
冒頭から、すごい人がお相手だなと思っていたら!
アデライードの大切な人達を全て奪い去り、それでも目の前で笑うなど、とんでもない人でしたね。
憎むどころの話じゃないですが、どんな展開になるのか楽しみです!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
実はアデライードを登場人物の1人とするファンタジーの長編を考えていたところ、派生した…というかその物語のきっかけ?になるものを考えていて生まれた前日譚だったりします。
まだこの短編も最終話を書き終えておらず、長編を書くかも決めてないのですが…
さて、どうしましょう(笑)
どこまで描けるか分かりませんが、精一杯、頑張ります!
第1話 銀盆の上に鎮座するものへの応援コメント
アデライードの造形がいいですね。
男装の麗人でもあって。
新作、楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
鍛錬のために、始めてみました。嬉しいお言葉、励みになります!
新しい世界、どこまで描けるか分かりませんが、精一杯、頑張りたいです。
第1話 銀盆の上に鎮座するものへの応援コメント
切ない!
切ない!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
こういうお話は、揺蕩う国と歴史の中で繰り返されてきた一部でしかないのでしょう。
もしかすると、過去のアデライードの国がそうだったのかもしれなくて。
でも……悲しみを感じてしまいます。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さま
ありがとうございます。
きゃー嬉しいです。
マ猫さんに、そうおっしゃって頂けるなんてもう!!
設定(貴族の仕組みとか)は、ちと緩いのですが(ガバガバかも…)温かい目で見守っていただけたら、幸いです。
さらにはさっそくに、沢山のお星さま、ありがとうございました!!
励みにして頑張ります。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
最終話 地獄にいるに違いないへの応援コメント
何と言うか…… この歪んだ感情も恋愛感情なんですかねぇ?
作者からの返信
@Teturoさま
最後までお読みくださりまして、ありがとうございました。
なかなかに、歪んだ感情。
恋愛のみならず、温かで幸せなものばかりでは、ない。感情とは実に不思議なものですよね。
お言葉、ありがとうございました。さらには沢山のお星サマを頂戴しましたこと重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました!!