第17話 lilia morticleとの会話

天下のG○○gle翻訳様を使わせていただきました。本当に神様です。

この話はスペイン語があります。下に翻訳

文を載っけているのでそれをお読みください


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ねぇ皐ちゃん?」


「なんですか?くるみ先輩?」


「皐ちゃんって外国語……例で言うと

スペイン語とか……できる?」


「できますよ?というかできてる方がEnの

人達とコラボとかする時会話が楽ですし」


「えっ!?じゃあある程度のスペイン語を私に

教えてくれない?一週間後にEnで今有名な

リリア·モーティクルってかわいい子いる

じゃない?その子とのオフコラボをGNSSの

スタジオでやることになったの」


「そうなんですね…オフコラボか……

分かりました。鍛えぬいてあげましょう。

だけどすみませんが今日は無理なのでお帰りしてくれません?」


「えっなんで!?」


「お迎えですよ。リリアさんの。

あと自然とうちにいないでください。」


「えぇ~」


……………………………………………………

それから数時間後


1つの空港から1人の金髪彗眼の女性が

出てくる。あれがリリアさんか……

えっと本名はマリア·メイティアさんだよね…


「Vaya... ¿Esto es Japón? ¡Después de todo, Japón tiene un paisaje muy bonito! !」

(わぁ……ここが日本ね?やっぱり日本とっても良い景色なのね~!!)


うん。感動してるね なんか。 

はやくコンタクト取って三峠さんの車に

行かなきゃ


「El lugar de reunión está aquí... ¡Me pregunto qué tipo de gente vendrá! ¿Eres guapo? ¡Estoy deseando que llegue! ! ……defecto ¿No hay una chica linda? ¿Estás perdido?」


(待ち合わせ場所はここよね…どんな人が来るんだろう!イケメンさんかしら?

楽しみだわ!!……あら、かわいい女の子がいるじゃない!迷子かしら?)


「¿Era malo que no fuera guapo? Soy Satsuki Komiya. saludos maria」


(イケメンじゃなくて悪かったかな?まぁいいや 僕が古宮皐です。よろしくマリアさん)


「Fe? ! ¿Podría ser que eres Satsuki? ? lo siento no soy guapo ! ¡Demasiado lindo! ! Amo a este chico. Creo que me instalaré aquí. Entonces me pregunto si es una casa de familia en la casa de este niño...」


(ふぇ?!まさかあなたが皐さんですか!?イケメンじゃなくてごめんなさいじゃないわ?!むしろかわいすぎるぅぅぅぅ!!好きだわこの子。もうこっちに住み着こうかしら。

そしたらこの子の家にホームステイかしら…)


「Jaja... por favor, detente, ¿por favor? la casa de familia Creo que si vienen mis amigos, seré interrogado.」


(はは……やめてくださいね?ホームステイは。友達が来たら問い詰められたりすると思うので)


「¿Quieres que te llame Satsuki? Quiero hacerlo, pero ¿es malo? !」


(皐ちゃんって呼ばしてもらうわね?したいところだけどダメかしら?!)


「………OK. Por el momento, el auto del gerente Mitsutoge está esperando afuera en el estacionamiento, así que te mostraré el lugar.」


(………いいですよ。取り敢えず外の駐車場にマネージャーの三峠さんの車が待っているので案内します。)


「¡Eso es! ! ¡Entonces vámonos rápido, vámonos! !」


(そうなのね!!ならばはやく行きましょ行きましょ!!)


元気だなぁ……この人


その後、車へと連れていく間と乗っている間に

個人情報沢山聞かれた 



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る