第12話 君は悪くない

………あの文字を見たあと色んな文字を見た

個人情報流出完了とか魔王を虐めた害悪女達が悪いなど色んなものを沢山


そのあと学園長や、先生達が来て事情説明 

謝罪をした。だけどその時に言われた言葉は"君は悪くない むしろ感謝している"だった


無論、何故ですか?と聞いた 

すると、学園長が言った君のリスナー達が

やってくれた生徒達は主に今まで3年間で先生を人間不信にさせた人や警察に何度も補導されてる人がいたかららしい 


だけど退学させれなかったのは主に"親" 

だから退学もさせれず事態は逆に困難になってしまっていた そこで俺のリスナー達が

生徒の情報ともども、親の不正の情報だったりをツイッテンダーにて乗っ取って公表して

くれたらしい 


「確かに君がやったことはダメな所もあっただろうが、だけどそれ以上に良いことを私達に

与えてくれた だからあまり深く悲しまなくて良い。これから私達も君のVTuberとしての面を応援する 頑張ってくれ」


とまで言ってくれたそう言ってくれた。

だけど、自分は悪くない、そんな言葉に自分は疑問を持っていた


だから…だからこそ自分はやらなくちゃ

いけないことがある 母とも検討を重ねた

だけどチャンスはしっかり掴み取れた

だから俺は行動する 


自分のもう一つの面で。


自分の犯してしまったことを謝罪する


"謝罪配信" 午後8:00~ 124600人待機中



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かっこいいように主人公言ってますけど

要約すると


自分は悪くないと言われたけど、

自分の問題として謝罪する


ですね

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