第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
なんか、すごく恐ろしくて、激しい話ですね。人間も乗っ取るんですか。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
また恐ろしい主人公の物語をはじめましたね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと出来心で書いた短編でしたああああ!!
どこかに紛れ込んでるかもしれませんが……。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
たかが菌糸の塊が自我や記憶をもつとかファンタジーって恐ろしい
あっちの世界では水虫も自我をもってたりするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、異世界水虫めちゃくちゃこわっ!!
足の先から意思を持って体を浸食してくる水虫こわすぎるうう。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
あのキノコちゃんか
誰だよ乗っ取られたのw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと他キノコの空似。
キノコの設定を細々やりすぎてしまって、もったいなくなってしまいつい……。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
おぉー。まさかの乗っ取りきのこくんのスピンオフ〜。
成り上がってもずっと俺ツエーでは居続けられない。
物悲しくもそれがきのこ人生のミソですね。
生まれたばかりの時に、ひそかに抱いた大きな望み。
慎重に、苦難を乗り越え続けてようやくリョウリを食べられるところまで来たね。おめでとう!
でもやっぱりこのはなしこわいぃぃぃぃぃ。
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>この種族には手を出さな「な」い方がいいが、
→削除
>「天井辺りに固まってるな。落ちてくるとめんどくさい、さっさと『抜けって』しまおう」
→抜けてってor抜けていって
>その中でも壁に近い方を「貼っている 」イモムシの
→這っている
>完全に支配する「こと」にはイモムシ君の体のほとんどは
→頃
>生まれて初めて乗っ取り「を」その全てを養分にして、
→のor、
>イモムシ君を「にし」続け少し強くなった僕が次
→乗っ取りor乗り換え など
>あまり増やすと乗っ取り「の」までの期間が短くなっても、
→削除
>そして「」ぶん得られるものも多かった。
→その
△> ネズミから生まれネズミへと「帰る」。
>その光景を見届けた僕は、まだキノコを囓っているネズミの頭の上へとふわりと舞い下「」る。
→り
>だからすっかり忘れていた――僕「自信」は
→自身
>まだ体が「感情」なうちに次の宿主を見つけ
→頑丈
> 燃え上がる獣の体「だ」から、赤い艶のあるキノコ――親がこっそりと抜け出「」と
→削除 →る