2022年10月8日 10:10 編集済
30年後の僕に送るへの応援コメント
すごく懐かしくて味わいのある短篇だと思います。一点、「一緒に出てきたはずの陽と光夫に雑木林での出来事、助けてくれたおじさんの話をしても、信じてもらえなかった。」が、唐突すぎてちょっとわかりづらいです。大事なところだと思いますのでご注進まで…。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。仰る通りですね!4,000字の文字数制限を越えない範囲で、流れに沿うよう修正してみました。また何かありましたら、ご指摘いただけると助かりますm(._.)m
2022年10月3日 17:38
「土管の秘密基地」なんて、最高やなあ………多摩川上水ではありませんが、幼い頃に近所のガキ連中と土管に入って、グルグル廻っていた記憶があります。今なら、「危ない、やめろ」と叱れてしまうところだけど、懐かしい思い出です。
コメントありがとうございます!やはり子供の頃はやっていること一緒ですよね。秘密基地という言葉が何ともカッコ良くて、秘密なのに秘密になっていないとかありました笑この話を通して、少しでも思い出に浸れたら幸いです。
編集済
30年後の僕に送るへの応援コメント
すごく懐かしくて味わいのある短篇だと思います。
一点、「一緒に出てきたはずの陽と光夫に雑木林での出来事、助けてくれたおじさんの話をしても、信じてもらえなかった。」
が、唐突すぎてちょっとわかりづらいです。大事なところだと思いますのでご注進まで…。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りですね!
4,000字の文字数制限を越えない範囲で、流れに沿うよう修正してみました。
また何かありましたら、ご指摘いただけると助かりますm(._.)m