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  • 編集済

    30年後の僕に送るへの応援コメント

    すごく懐かしくて味わいのある短篇だと思います。
    一点、「一緒に出てきたはずの陽と光夫に雑木林での出来事、助けてくれたおじさんの話をしても、信じてもらえなかった。」
    が、唐突すぎてちょっとわかりづらいです。大事なところだと思いますのでご注進まで…。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    仰る通りですね!
    4,000字の文字数制限を越えない範囲で、流れに沿うよう修正してみました。
    また何かありましたら、ご指摘いただけると助かりますm(._.)m

  • 30年後の僕に送るへの応援コメント

    「土管の秘密基地」なんて、最高やなあ………

    多摩川上水ではありませんが、幼い頃に近所のガキ連中と土管に入って、グルグル廻っていた記憶があります。今なら、「危ない、やめろ」と叱れてしまうところだけど、懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり子供の頃はやっていること一緒ですよね。
    秘密基地という言葉が何ともカッコ良くて、秘密なのに秘密になっていないとかありました笑
    この話を通して、少しでも思い出に浸れたら幸いです。