第104話:そして誰もいなくなったへの応援コメント
フローレスが王子妃候補に格下げになった時点で王妃とぼんくらを教育しなおしてたらよかったのに動かなかったからねえ
作者からの返信
そうなのです。
他力本願すぎですよね
第68話:現実を知るへの応援コメント
>おだてて勘違いさせておけば、後はフローレス様が上手くやってくれる、だったか?
フローレスがうまくはやってくれたよね。ちゃんとした意思疎通をとってなかったから見限る方で……
作者からの返信
フローレスはとても上手くやりました!
自分の欲望に忠実に(笑)
第46話:それぞれの思惑への応援コメント
まあ政治家向きって考えたら平時の当主候補としてはホープはまともなんじゃないかな。むしろちゃんとフローレスの動向とか追ったうえでギリギリでも忠告してる時点で結構意外だった。
もっとフローレスに興味ないのかと思ってたけど両親よりちゃんと見てる
作者からの返信
打算だろうが、自分の為だろうが、両親よりはマシです!
第45話:ヒロインの座への応援コメント
ルロローズって本当に情勢とか周辺国知識が抜けてるのね……いまだに帝国を王国と勘違いして相手を下に見てる(;'∀')
作者からの返信
かなり残念な子になってしまいました(^_^;)
第25話:都合が悪い事は言わないへの応援コメント
>私が怪我するはずだったのに、おかしいわ。しかも王子なんて聞いてないわよ
いやあ、リアルにいる空想と現実の区別ができない人の思考みたいに狂ってる
作者からの返信
ちょっと怖いですよね……
編集済
第115話:恋愛物語への応援コメント
完結お疲れさまでした!面白かったです!
ローゼンエンドいいですねえ
教授が先生とお付き合いしてなかったら教授エンドも私は好きです
アダルベルトとマティアスは正直どっちも……ですね。
なんというか、「ヒロインの幸福のために自分には何ができるだろう?」と考え行動する姿が、ローゼン以上にはふたりとも見られなかったので、付き合えばいいのに〜みたいな気持ちにはなれませんでした。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)
ヒーローがヒーローにならず……
評判悪かったので、争わせるのも違うし、と色々葛藤した記憶があります。
ローゼンエンド(≧∀≦)
第104話:そして誰もいなくなったへの応援コメント
まともな人間がほしいならそういう人たちにもっと誠実に対応すればよかったんだよなあ
何もしなかったツケを支払いましたね
作者からの返信
そう!そうなのですよ!
とにかく【何もしない人】でしたからね!
第89話:立つ鳥跡を……への応援コメント
>領民の生活の質が下がる事が判っているのに放置は出来ない
こういう部分ではしっかりしているのでホープは……まあ人間的には付き合いたくないですけど、仕事はできる人ってことで、キャラとして段々好きになってきました。
作者からの返信
話が進むと、何となく好感度が上がるみたいですw
第115話:恋愛物語への応援コメント
一気読みしました。面白い作品です!
フローレスが誰かと恋をするのも見たいが、別にそれだけが幸せではないかと思います。緑の君も担当さんも、なんか違うかなー。
今の生活がずっと続いていればいいですね。
あっでも先生の年の差ラブストーリーは機会があれば見たいと思います!(笑)
素晴らしい作品をありがとうございます。お疲れ様でした!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
男性陣は、書いているうちに何か違う感じに……
先生の話は、前夫への猛アタック(笑)とか、楽しそうですよね!
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!
第76話:辺境の街にて、幸せにへの応援コメント
残念元王子に寄り添っていた男性は元王子とどういう関係なんですか?
まさかBL?(笑)
作者からの返信
えぇと、そこは……ご想像にお任せで(笑)
信頼出来る関係、とだけ言っておきます
第115話:恋愛物語への応援コメント
完結、おめでとうございます。たくさんの楽しい時間をありがとうございました。
個人的に、ローゼンが大好きでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
なぜか主人公よりローゼン人気が高くなりました(笑)
第115話:恋愛物語への応援コメント
お疲れ様でした~
(´つヮ⊂)ウオォォwwww
緑の君とくっついて欲しかった~
ホープとまた(?)兄妹になるのもまた……笑
なかなか夢広がる( ´艸`)
その後談などお待ちしております!笑
とりあえずお疲れ様でしたw
作者からの返信
ありがとうございます!
途中で株大暴落だった緑の君(笑)
最後は「編集よりは有り?」と言うご意見が多かったです(アルファにて)
その後……その後か……w
編集済
第115話:恋愛物語への応援コメント
(・・)(。。)うんうん
相思相愛(笑)
大丈夫、暮らしに不自由は無いだけの収入があり(作品の印税)愛もある(方向性は問わない)上に生活環境も整っているし、多少の刺激はある(まだ、第三皇子が諦めてないから)上に話し相手に、事欠かない(マティアス)ので、幸せだと思う(笑)
何処かで、フローレスが冒険者とかにヤケボックリニ火がついたりしない限り、このままだと思う
生活に苦労してないし(笑)
作者からの返信
やはり衣食住が充実し過ぎると、結婚に魅力を感じなく……ゴホゴホ
編集済
第114話:予想外の出来事への応援コメント
これは実に良い教材!続き(ベクトルの向きが全く異なる3人の思惑と展開)が楽しみです!!つか、日本語が不自由ですみません( ˃ ⌑︎ ˂ )
作者からの返信
ありがとうございます!
……あれ?続き?
編集済
第114話:予想外の出来事への応援コメント
駄目だね~
自分で『平民』と、言うのなら、まず、平民について学ばないと(笑)
だって、貴族については学ぶ必要はないんだから(笑)
あ、次の主人公と、その相方にされそうだね
ネタ元として
作者からの返信
身に付いた習慣は、ちょっとやそっとじゃ消えないですよね~
本当の意味では、平民になれないだろうな~
逆も然り
第113話:平穏な日々をへの応援コメント
うーむ、貴族が嫌いで平民がいいって言われてもねぇ。
食事中に食器ガチャガチャ言わせたり、歩くのにエスコートなんて知らなかったり、貴族のマナーを全く知らない本当の平民とのお付き合いなんてできると思えないけど。
さらに何かあった時にフローレスを守れないといけない、と。
貴族と無関係でそんな力持った平民なんかいますかね??
作者からの返信
まぁ、居ないでしょうね~
実はフローレス
そもそも恋愛を望んでいるのかも謎
第109話:観光を楽しむへの応援コメント
ちょっと裕福な平民のような服装をしている貴族の一行は、薔薇の街のカフェでお茶を楽しんでいた。
「これだけ種類があると、逆に悩んでる人しまうわね」
誤字です→逆に悩んで(る人)しまうわね
作者からの返信
あぁ!!
ありがとうございます!
訂正します!!
編集済
第108話:友として王配としてへの応援コメント
あくまでも、受け取るだけの鏡をオーブリーには持たせて、送るだけの鏡をフローレスに渡すのは、向こうからの一方的な通話をさせないためなのかもね?
…………………………………………………………………
向こうから掛けさせると、お代わりされたりするから、掛けるのはフローレスから
前はよく、こっちから掛けてるのに、いつまでも話す友人が居た
今は住んでるとこが離れたから、連絡してないので、何時間も話されずに済んでる
作者からの返信
長電話の恐怖(笑)
こっちの充電切れるまで話されるんだよ!
そんな私の経験から出た設定
編集済
第107話:紳士協定への応援コメント
必死な第三皇子だが、生まれた瞬間から、対象から外されてるので、無駄なあがき(笑)
…………………………………………………………………
第三皇子に産まれてるから(笑)
作者からの返信
(笑)
え?そこまで?
第103話:ペアラズール王国王太子妃への応援コメント
最低でも、ホープ兄レベルの能力はないと縁のない貴族はそばに寄れないのに(笑)
兄が婿になれたのは、存在を気付かれたからなんだろうな
作者からの返信
それもフローレスありきなのが、何とも皮肉な話です(笑)
第103話:ペアラズール王国王太子妃への応援コメント
だよね~。ファーストネーム呼びは当人達が許可与えないとダメだよなぁw
しかも立場が上位の方々に擦り寄るとか、やるなら頭脳と能力全開で上手く立ち回らんといかんのにバカが全開だった~。
まず主人公を呼んだ『だけ』で成し遂げたつもりだったのが敗因。
まぁ配慮とか色々足りてないもんなぁ。敗因にも気付かなそう。
作者からの返信
そうなのですよ〜
呼んでやった=感謝して当たり前
フローレスの同行者が普通に接していたので、それよりも身分が上(のはず)の自分なら大丈夫〜とか思っていそう
第102話:バロワン王国への応援コメント
貴族社会には、越えてはいけない線が平民よりも高い塀として存在する……………
国としての格と、位置
王族と言っても、上下関係はあるし、国と言っても、上下関係は存在する(笑)
つまりは、そう言う事なんだろうな~
作者からの返信
そうそう。
まさしくその状態(Part2)
おっきい穴掘ったよね〜(笑)
第101話:策を弄したのは……への応援コメント
んと、つまり、わざわざ、皇子皇女のご友人を国賓として招待したくせに、衣裳の心配も、移動の心配もせず、そんなもんは自前で出来て当たり前、国賓として招待してやったんだから、押し頂いて喜んで私たちに皇子皇女を紹介するのは当たり前よね?国賓として招待したんだから
という態度で、でも、他国とはいえ、王族からの国賓としての招待なのでこないわけにも行かないのできたら、招待状を見て、偽物の招待状なんかで入れるわけ無いだろ、ケッと、言って回りの貴族に知らせて国を挙げて辱めたって事ね(//∇//)
帰っていいと思う(笑)
作者からの返信
そうそう。
まさしくその状態(笑)
第101話:策を弄したのは……への応援コメント
うわぁ~酷過ぎて笑うわ~。草生えるわ~。
アダルベルトは『持ってて良かった権力』ですね。
本人が何か成し遂げて手に入れたモノでは無いですが。
権力だとか身分だとか、義務に責任と窮屈さと色々面倒臭いモノだけれども『自由』を満喫する為にも多少は必要だもんなぁ。
偶に見かける『力無き正義は〜』のように『力無き自由』は『有力者』に踏みつけられますからね~。
主人公も『財力と著名人で横繋がり有り』というカードを持っているから無力じゃないんだけど、身分と権力の場だと機能しないことがあるから難しい。
今居るヒーロー候補でも新しくヒーロー候補が現れるでもどちらでも良いけれど、主人公(周囲の人達)の危機的状況には何らかの『力』を振るうことが出来る人が良いかな。
まぁ主人公が『とんでもない力』を手に入れ自分で振るうなら、ヒーローはメンタルケア用員だったり世話焼きオカン系統でも何でも来いなんですが〜。
作者からの返信
所詮、あの王太子の妻ですw
そしてその母国ですwww
今のフローレスは、生活は貴族のままだけど、平民なんですよね〜
いざとなったら頼れる人が必要ですよね!
……あれ?第二皇女が1番かな?
編集済
第100話:戦闘準備への応援コメント
にっこり笑って、きびすを返して帰っちゃえ(//∇//)来たんだから、責任は果たしたもん
ここで、変に皇子に借りを作る必要もないし~
作者からの返信
フフフ。
オーブリー皇女に会わないとね!(意味深)
第100話:戦闘準備への応援コメント
ここで登場かぁ~。挽回出来るかな?
前は『拗らせた限界オタク』な部分が出てしまったけれども、正しく良いトコロ見せたらヒーロー候補に戻れると思う。
主人公の中身が『良い家柄の姫様』なままで、必要以上に庶民になったり、下品だったりしないから個人的にはアリだと思う。
頑張るんだよ~。
初感想失礼致しましたm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ちょっとやりすぎたら、皆からのバッシングが凄くてヒーローから外れたアダルベルト(笑)
巻き返せるか!?
第96話:予期せぬ訪問者への応援コメント
先生と教授のキューピッドは、
フローレス嬢ですね~(*/∀\*)
ただ、お二人の名乗りに違和感…。
ヴィルジールが家名でしたっけ?
作者からの返信
あああぁあぁぁぁ!
すみません!
普通に間違いです!
ありがとうございます!!
第96話:予期せぬ訪問者への応援コメント
先生、恋愛結婚だから遅かったのか(//∇//)
産まれて直ぐに婚約者が決まることもおかしくない世界、初婚が、12でも、不思議じゃないけど、恋愛結婚だから18なんだね(//∇//)ラブラブ~
作者からの返信
そうです!
しかも、押して押して押しまくって、落としました(笑)
第95話:流れ弾に当たった男への応援コメント
暢気な国王
やけにあっさりと廃家出来たと思ったら、ストッパー(王太子)居なかったのか(笑)
なんてナイスなタイミング
兄は監視の緩む隙間を狙ってさっさと手続きしたんだね
本当に有能(笑)
作者からの返信
王太子は自分と同じタイプだと知ってただろうからねwww
因みに国王は、前オッペンハイマー侯爵と同じ感じで(笑)
編集済
第92話:前向きな贈り物への応援コメント
自分に残すのは、即戦力
妹に渡すのは想い出
後は前を向いて新たな立場で、フルパワーで、国を動かすんだね(//∇//)
国王、現実を知ったときには、歴史があった元侯爵家はゴミを処理してもぬけの殻に
本来なら、第一王子を、支えてくれるはずだった者は皇家に婿に
(国王的)本来なら第二王子を支えて、第一王子を、補佐してくれるはずの者はさっさと逃げて行方も知れず
廃家されたので、大々的な捜索さえ出来無くされて、行った先の情報を持っているはずの者は荷物をまとめて居なくなっている(笑)
書類を見ても不備は無くて、元侯爵家に行ったら、本当に外の建物しか、残ってないという……………ww
作者からの返信
まさにそうです(笑)
まぁ、もうちよっと酷い感じかな
王家にとっては
第88話:理解が及ばないへの応援コメント
王国の崩壊が始まる?
いや、それはつまり、役に立たない貴族込みで王国が配下になるという事で、面倒臭いから、世代交代かな
頑張れ、第一王子
王太子妃がフローレス並みなら、君なら国の立て直しが出来る
全て、王太子妃の資質による←ひでぇ(笑)
作者からの返信
もうね、王妃を放任した時点で駄目よね
そして王太子もね〜
王太子妃、嫁いできてビックリよね!
第48話:卒業式 断罪劇への応援コメント
「私はホワイト・ダイヤモンと婚約破棄し
→ ホワイト・ダイヤモン(ド)と〜
ドが抜けてますよ〜。
(一気読み途中にて)
作者からの返信
ありがとうございます!
全然気付いていなかった(笑)
編集済
第82話:緑色の名前への応援コメント
クローム
クロムじゃ無くて、クローム
きっと、皇女は
あら、エメラルドじゃ無いのね、クロームって、どんな色かしら?
とか言いながら、内心でにやにやにやにや(笑)
作者からの返信
きっと、「クロームってどんな色か調べてちょうだい」とか言ってそうw
第79話:新作を考えるへの応援コメント
今度の主役?は、侯爵(笑)の逃避行(笑)
隣の国の王女に婿入りするためにあ~んな事や、こんな事を(笑)
隣の国の王女が頑張るんだね(//∇//)
作者からの返信
そうそう、アダルベルトのお姉様がね!(笑)
第78話:貴族の名前への応援コメント
どうせなら、子爵の家系の方が楽だったね~
作者からの返信
ふふふ。
子爵は現役で、侯爵子息は元貴族なのです
全然関係ありませんが、昨日は別の話に下書き保存したため、公開が大幅に遅れました……
寝ぼけて作業しちゃいけません。
第77話:動き出すものへの応援コメント
こんこんと、説教をするべきか、この程度と、流すべきか
悩むローゼン(笑)
服装と身だしなみに振り幅があり過ぎる担当(笑)
作者からの返信
担当、駄目な人でした
色々と(笑)
第76話:辺境の街にて、幸せにへの応援コメント
残ってても、排水作業しかしないモノと、排水作業さえ、別のモノにされてるのの差だね~
優しく呼ぶ人が居てくれて、良かったね~第二王子、浮かれた状態から覚めたんだから、これからは、血の繋がらない子供達の平民教育を頑張ってね
教育者としてなら、優秀だと思う。だって、数ヶ国語を操り、経済活動も理解して、国の現状も理解している予定では、国王を支えるだけの知識を植え付けられた頭なんだから
馬鹿なことはやったけど(笑)
作者からの返信
幸せになれるかな(笑)
子供達の良いお父さん(?)になれることでしょう。
頭は悪く無いので、管理者と協力して辺境をもりたててくれると良いね!
第74話:薔薇の街にてへの応援コメント
フローレスは知らなかった
兄に子が出来ないと、叔母さんになれないことを……………ww
なりたいかは知らない( ̄^ ̄)うみゅ
作者からの返信
兄が頑張るか、ルロローズが不貞するか(笑)
第70話:収入源を得るへの応援コメント
平民の一般的な雰囲気に合わせた担当者(笑)
漫画に出てくる作家のような担当者?
おぜうさまだったフローレス、初めての遭遇にショック(笑)
作者からの返信
締切直前の作家、印刷所を待たせている編集、まぁ似たようなものだよね(笑)
編集済
第69話:日常が崩れる時への応援コメント
この度の騒ぎの咎により、侯爵位から、伯爵への降爵とする……………ww
罪を償うために伯爵への降格、もしかしたら、領地換えもされるよね
面積だけは変わらないけど、耕作地は伯爵位に適した、もしかしたら、一番、少ないかも知れない領地に(笑)
作者からの返信
伯爵です。
陞爵しての伯爵なら名誉ですが、降爵しての伯爵は恥ですからね〜
多分、領地は既存地域の良い所を削られてますw
編集済
第68話:現実を知るへの応援コメント
そして、誰も居なくなった……………ww
国を維持して、栄えさせなければいけない第一王子
大学を支え、他国との友好を維持し、国の利益を得なければならない第二王子
その第二王子を支え、補佐をするために、側近として、周りを固めて、馬鹿なことをしないように監視し、補佐をするために、集められたって事は、有能な側近になるはずだったんだろうな
側近候補でしかなく、候補であれば、内外に告知されたわけでもないので、ただの従者として周りにも見られてるから、フリーになったことがわかれば、きっと、この人達は引く手数多
逃げた魚は、みんな大っきかったんだね~(//∇//)
…………………………………………………………………
(・・)大学?
作者からの返信
第二王子、本当に残念な人です(笑)
ん?大学?
第67話:新天地では予想外からへの応援コメント
もう、皇子は、皇子な段階で対象に含ませても貰えない(笑)
欲を出さずにそばにいたら良かったのに(笑)
作者からの返信
なんか、評判悪いです皇子(笑)
誰もフローレスとくっつくように応援してくれない(アルファポリスでの感想)
編集済
第65話:砂上の楼閣への応援コメント
本人に、確認をする前どころか、勝手に都合良く、勝手な事を決めていたら、ルロローズと、第二王子への祝いが届いてしまった(笑)
…………………………………………………………………
(・・)(。。)うんうん
作者からの返信
なんだろう、一言で言うと
「ざまぁみろ」かなw
編集済
第63話:これからどうする?への応援コメント
侍女がローズだった件(笑)
貰ってしまったベビードールを見て、燃え上がるのなら、まだ、子供が居ない夫婦?恋人?
作者からの返信
ローズでしたw
結婚を狙っている独身女性というのも……w
第61話:王国の貴賓室にてへの応援コメント
う~ん
行動範囲外に家を見つけて引っ越すね(//∇//)
周りに味方しかいない状態で逃げてるんだもん(笑)
作者からの返信
ですよね〜
抜かりないです!
(誰とは言わない)
第57話:机上の空論への応援コメント
すごい、使用人ズの機転、すごい
経過を知って、どうなるかを推察して、最適解を出して、即座に行動に移すなんて
ホープ、家に帰ったら、静かな事に疑問を持つのかな、夜中だから、静かなのは当たり前だと、フローレスを呼ぶように言いつけて、居ないと言われてびっくりするのかな
卒業するから、友達と居るとか思っちゃうのかな(笑)
それとも、家の中の違和感に気付くのかな(笑)
気付くわけ無いか……………ww
妹は駒、使用人はただのオブジェクト、親は自分が代替わりするまでの代理とか思ってるんだろうから(笑)
作者からの返信
ふふふ。
何せ『机上の空論』ですから!
いつ気付くのかな〜
第53話:全ては思い込み sideルロローズへの応援コメント
帝国→他国を侵略、乃至は条約等で属国、属州化し、版図を拡げる事を国是とする国家 その国家戦略を帝国主義という
たぶん彼女が言ってるのは連邦国家の事だと思う
内実はともかく、それぞれの自治体が対等な関係で並び立つ国家形態が連邦国
帝国を宗主国として、その下に属国や属州、植民地が続くのが帝国
とはいえ、帝国=強国という訳では無い
作者からの返信
歴史とか地理とか、社会科系が苦手なのでしょうね。
それ、王子妃として致命的だと本人は気付いているのか……
第56話:婚約者の座への応援コメント
負け犬の遠吠え
自業自得(王妃の)
獲らぬ狸の皮算用(王族の)
棚ぼたならぬ、目の前の落とし穴(ホープ的に)
井の中の蛙(ルロローズ)
壁]_・)立つ鳥跡を濁さず(フローレス)←いや、これは一個前の話か(笑)
作者からの返信
おお!
ピッタリのことわざがたくさん!(笑)
第55話:千載一遇の好機への応援コメント
つまり、帰ってきた兄、父、母、ルロローズは、見知らぬ使用人に出迎えられてびっくりするんだね(//∇//)
まぁ、逃げないと諦めない王妃に結婚させられるもんね
作者からの返信
多分、使用人が変わってる事にも気付かないよ!
第54話:夢の後 観客達への応援コメント
上位貴族、さらに王族の婚姻なんて当人達の意思なんぞ二の次、三の次でしょう。
兄王子に何かあった時のスペアにこんな使えない妃は迎えられないですし。
フローレスを直接傷つける方向にいかなくて良かったですよ。
馬鹿が馬鹿を晒しただけで済んで。
作者からの返信
そういえば、フローレスを直接排除の可能性もあったのですね!
本当に単なるお馬鹿で良かったです
編集済
第52話:何て事だ! side王太子への応援コメント
第二王子の名前はペドロ?ベリル?
ありがとうございました。
読み返してきましたm(__)m
読みこみが足りず御手数おかけしました。恥ずかしい。
作者からの返信
ベリル・ザ・ドム・ペドロ・オベリスク
呼び方については、7話参照で(^^)
いやいや。
そもそもあまり名前出てきませんからね!第二王子(笑)
第54話:夢の後 観客達への応援コメント
候補を婚約者にするために、ルロローズを指名すれば終わった話なのに(笑)
それを公衆の面前でやれば、王族も駄目とは言えない
だって、長女と次女で中身以外は対して変わらないんだから、次女を選んで何が不満だ?って、言われたらそこまでだもん(笑)
作者からの返信
おそらく、王子の意見は無視されるんだよ(笑)
だって国の為になるのはどちらかなんて、火を見るよりも明らかだし
頑張ってフローレスが画策したけど、駄目だったのねwww
だからフローレスの価値を下げたかったんだろうねぇ
失敗したけど(笑)
第53話:全ては思い込み sideルロローズへの応援コメント
ここまで能天気に自分本位に生きてみたいと思うことが、、
あります。
ええ、四角四面に育てられてきましたからwwwwww
作者からの返信
いや、ここまでは人間として駄目だと思う(笑)
第53話:全ては思い込み sideルロローズへの応援コメント
帝国内に居る王女と、帝国の王女の差?
まぁ、帝国にも王女は何人も居るよね~
そうか、王妃になれると思っていたのか……………
作者からの返信
そう。
なぜか、緑の君は「帝国の小国の王子様」
王太子の婚約者は「帝国の王女」と、逆に思ってたルロローズ
その方が自分に都合が良いからだろうね〜
第52話:何て事だ! side王太子への応援コメント
あ、音は二人の合作か~
王太子、弟を切って捨てて、ルロローズとの婚約をさっさか決めてやれば、こんな大騒ぎにはならなかったのに、弟を捨てきれなかったから、こうなったら、諦めて、切り捨てるしか無いのよ~ぷぷぷ
作者からの返信
今まで一切出て来なかった王太子
自分と同じように、第二王子も王族として自覚と覚悟があると思っちゃったんだね〜
第51話:卒業式 悪足掻きへの応援コメント
う~ん、第二王子が、フローレスとは釣り合わないと言われて婚約破棄される予感(笑)
王子が婚約を破棄するんじゃ無くて、王子が婚約を破棄される(笑)
大丈夫、男だし、王子だし、所詮は第二王子だし(笑)
破棄されて、ルロローズに、婚約を打診されても(笑)
どうせ、降嫁(婿)は願われないから、ずっと王子だよ(//∇//)
作者からの返信
今回の事件で、フローレス側から断れるからね!
やったね!フローレス!
編集済
第50話:卒業式 正論への応援コメント
痛いところを突かれた第二王子(笑)
そう、候補だから、どちらかを選べば済むこと
但し、どこを取っても劣る妹の方を選ぶ、『正当な』理由を第二王子が見つけられなかったから、こんな馬鹿なことをしているし、妹が手を出したから逃げるチャンスを最大限に活かすために、こんなしちめんどくさい事を小説を売り出してまでやっているのだから……………
ちゃんとルロローズが勉強を真面目にやってくれたら、喜んで交代したのにね~
作者からの返信
ルロローズには無理だと、最初からフローレスは予想してたんだろうなぁ
普通に辞退出来ないのが辛いよね〜
王族との婚約
第49話:卒業式 勘違い、あぁ勘違いへの応援コメント
この印籠が目に入らんか
そんなでかい物は入れられない←何度、水〇黄門を見て、呟いたろう……………
と、言うことで、天下(?)の皇子の証明緑色を見せて判断をわくわくしながら待つ
もちろん、討伐待ち(笑)
作者からの返信
水戸黄門の印籠ネタは、小学生男子の鉄板ですよね(笑)
そして予想の斜め上を行くのがルロローズと第二王子
第48話:卒業式 断罪劇への応援コメント
うわ~い
アダルベルト、楽しんでる~(・_・;)
もう、普通なら王族であろうと、皇族であろうと、生きてる間に本に登場できるなんてまず、あり得ないからって、楽しんでる~(・_・;)
作者からの返信
楽しそうです、アダルベルトwww
第106話:それぞれの家族観への応援コメント
せめて近くに屋敷を準備しますか? 位の聞き方だったらよかったのに
作者からの返信
まだ、何か勘違いしていたのでしょうね、兄は