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  • 砂人(さじん)への応援コメント

    ウィザードリィかぁ……懐かしいな♪
    あ、だから読んでて入っていけたんですね。

    作者からの返信

    かつて冒険者稼業を営んでいた方でございますね。
    当時の迷宮の記憶を思い出していただけたようで嬉しいです!!

    お読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    短編小説をトップページに打ち上げる自主企画から拝読させていただきました。
    地下迷宮には例えようのない浪漫がありますね。そこに踏み入るチート能力などは持たない兄弟が精神力と身体で一度は砂人を退ける様子に、切なくも興奮を覚えさせていただきました。薄れゆく意識の中で見る先代砂人の正体にはまた辛いものがありますね。
    この度は企画へのご参加に心より感謝申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

    作者からの返信

    作品へのコメント、ありがとうございます!
    昔、空想の中で冒険した地下迷宮の物語を文字にした本作ですが、
    最後まで読んでいただきとても嬉しいです。

    また、今回、崎谷様が立ち上げた企画に参加させていただき、
    読み応えのある短編小説とたくさん出会うことができました。
    (もちろん「鵺の哭く城」も!)

    崎谷様の次回作を楽しみにしています。

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    ウィザードリィ、懐かしいです!
    この作品を拝読して、ゲームボーイで遊んだ時のワクワク感が蘇りました。
    戦闘シーンがテンポ良く、サクサク読めました。

    でもラストシーンは、切ないです。
    兄弟の辿り着く場所が安らかでありますように。

    作者からの返信

    GB世代の元冒険者の方から読んでいただけて、とても嬉しいです!
    情報過多なリアルを抜け出して、文字と線のダンジョンに潜ってしまいたい…
    たまにそんなことを考えたりします。

    当時、熱中した気持ちを少しでも思い出してくれれば、
    私もこの作品も報われます。
    お読みくださり、ありがとうございました!

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    こんにちは!九十九一二三様の企画「 短い自信作を読ませてください
    」から来ましたコザクラです。
    読ませていただきました。
    タイトルの不穏さとアラビア風の作品は珍しいなと思いつつ興味本位で読んでいったところ、一気にホラーと緊迫感溢れるバトル目白押しで楽しませていただきました!
    ミイラ取りがミイラになる、と地で行くとはいえ、砂人の謎が明らかになった時の合点のいきようななるほどな~と感じました。
    砂人であるから人型と思いきや砂自身が怪異……。言葉のイメージは恐ろしいものですね……!

    作者からの返信

    作品へのコメント及びレビューをいただき、ありがとうございます!
    楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。

    コザクラ様の作品もすべて拝読させていただきました。
    後を引く結末のSF短編、どんな展開が待っているのか気になり、一息で読み切ってしまいました!話に引き込む物語のアイデアと、ムダがなく簡潔で読みやすい文章には脱帽です。
    私はSFが好きなので、いつかSF短編を書いてみたいと思いつつ、話の核になるようなアイデアが思いつかなくて書けないままでいます。今後の創作にあたって、コザクラ様の作品をぜひ参考にさせてください!

    改めて、お読みくださり本当にありがとうございました!

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございます!

    すごい作品でした。

    ある意味完結ですが、ある意味ネバーエンディングストーリーですね!

    この内容で1話完結というのもチャレンジングな気がします。

    とても勉強になりました!

    深甚感謝の至りです!

    作者からの返信

    暖かいお言葉、とても嬉しいです。
    作品は誰かに読まれてこそ。
    みなさんから読んでもらえることで、この作品も私もとても報われる気がします。

    おひとりキャラバン隊様の「暗闇の唄」も拝読しました。
    スリルと読み応えのある作品で、私もいつかは長編を書いてみたい…と刺激を受けました。

    この度はお読みくださり、ありがとうございました。

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
    素晴らしい世界観ですね。
    なめらかな文章はとても読みやすく、流砂や砂人の動きが目に見えるように感じました。
    弟の身体を貫いて、砂人を倒した時はひゃーって、なりましたが(*^^*)
    そんな甘っちょろい考えでは砂漠では生きていけませんよね♡
    最後に兄弟たちは、自分の意識は砂人になっても保てているということなのでしょうか?
    それなら、決して悲しいすぎる話ではないのかもしれないです。

    作者からの返信

    作品へのコメント、ありがとうございます!

    当初考えていたのは、兄弟の意識はほとんど失われ、
    砂人に操られて侵入者を狩り続ける…という悲しい結末だったのですが、
    書いていくうちに兄弟に愛着が湧いてきたので、
    意識は保ち、砂人になったことには気づかないまま、
    二人仲良く戦い続けてもらうことにしました。

    彼らを倒せるような凄腕の侵入者はそうそう現れないので、
    きっとそれなりに楽しく過ごしているのだと思います。

    作品の細かなところまで気づいてくださって、とても嬉しいです。
    お読みくださり、本当にありがとうございました!

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    というか、すごく本格的で、読みやすく面白い、お話しでした。
    オチも良いですし、設定も作り込まれている。なんというか、私とは違うアプローチの仕方で文学を追求している(※まあ、私のものは、まだまだ稚拙なのですが……)なあ、なんて思いました。色々、今後の為の参考にもなりました。良かったです。
    また機会があれば別の作品にでもお邪魔させて頂きますね(。・ω・。)

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉をいただき、涙が出そうです。
    「砂人」は、ほんの短い作品ですが、最後まで書き切ることができて本当によかった…今日改めてそう思いました。

    私も「星の短編小説」を読ませていただきました。
    私自身、星新一やブラッドベリが好きなので、いつかSFショートショート集に挑戦したいと思ってはいるのですが、いかんせんネタが思い浮かばず…。軽快な語り口と変幻自在のアイデアで、クオリティの高い作品をリリースし続ける星埜さんに脱帽です。これからも作品読ませていただきたいと思います。

    この度は作品をお読みくださり、本当にありがとうございました。

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    こんにちは、企画(読み合い企画……)から来ました。

    砂人の構想が練られているからこそ、戦闘や物語全体に
    迫力があった感じがしました。
    読み応えのある内容で、楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    「1999年7の月~」に続き、感想ありがとうございます!
    砂人は、昔から誰かに伝えたいと思っていた題材なので、
    こうして文章化したものを、読んでいただけてとてもうれしいです。

    お読みくださり、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    砂人(さじん)への応援コメント

    企画から来ました。
    面白そうだと感じて読んでみたら。

    あれ、どこかで似たようなストーリーを、と思っていたら、何と「ウィザードリィ外伝II 」が下敷きでしたか。GBでやりこんだので滅茶苦茶懐かしいですね。これ、バグのせいで何度壊滅させられたことか(笑)
    「アラビアの夜の種族」は未読なので、機会を見つけて読んでみたいですね。

    いやあ、ラストまでわくわくして読了しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    外伝Ⅱ経験者の方に読んでいただけて嬉しいです。
    私もGBで相当やり込みました。いいゲームでしたね~。

    アラビアの夜の種族も機会があればぜひ。
    お読みくださり、ありがとうございました。

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    こんばんは!

    「凄い物語だ!」と久しぶりにワクワクしながら読みました。

    スマートで非常にクールな戦闘描写にもグッときました!

    が、失礼ながら1話で完結とは非常にもったいない、と素直に思ってしまいます。
    それについてだけが残念ですが、あまり無理を言うのも野暮ですね。

    また次回作(続編も是非!)も楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想をいただき、とても嬉しいです。
    これからの創作の励みにします!

    兄弟の話はこの1話で決着のつもりですが、砂漠の迷宮を舞台にした短編はまた書いてみたいと思っています。気長にお待ちいただければ幸いです。

    作品を読んでくださり、本当にありがとうございました!

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    素晴らしく緊迫感のある戦闘描写、繊細な兄弟の絆をうかがえる心情描写、いずれもお見事でした。
    二人はこれから永い間ともに戦いながら墓守をつとめていくのでしょうか。
    いつか魂の安息を得られることを祈ります。

    作者からの返信

    暖かいお言葉、ありがとうございます。
    「砂人」という怪物をどうしても描きたかったので、話の進行役として、苦し紛れに兄弟に登場してもらったのですが、予想以上にこの物語を引っ張ってくれたので、兄弟にも感謝しています。私も彼らの魂の安息を祈っています。

    作品を読んでくださりありがとうございました。

    P.S.
    「図書室のエラトー」読ませていただきました。
    こんな図書室に通ってみたかった…。登場する本や作家もセンスいいです!

  • 砂人(さじん)への応援コメント

    企画主のアリステリアと申します。
    企画に参加していただきありがとうございます。

    戦闘描写が素晴らしいと思いました。
    兄弟の関係性も好きです。

    ですが、兄弟は砂人となっても一緒に戦う運命にあるのでしょうか?

    短編小説らしい、後が気になる終わり方でした。

    作者からの返信

    作品を読んでくださり、ありがとうございました。

    兄弟にはもう少し二人で夢を見ていてほしいと思い、新たな砂人となってもらいました。墓守の役目から解放されるのはいつになるのかわかりませんが、それまでの間は、これまで通り二人仲良く過ごしてもらえればいいなあ…と思っています。

    アリステリアさんの「女剣聖に生まれ変わっても公爵令嬢の幸せを望む」 も拝見させていただいたのですが、魅力的なキャラクターに引き込まれ、現時点で最新の26話まで一息に読み切ってしまいました。
    別途レビューを書かせていただきます。

    この度は本当にありがとうございました。