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  • 武蔵の由来・・・・初めて知りました。
    お勉強になりましたm(__)m
    刺青も、そのような由来があるのなら、なんで今ハンシャなイメージになってしまったのですかねぇ?ちょっと残念な気がしました。
    興味深いお話をありがとうございました(#^^#)

    作者からの返信

    わたしもです。( ;∀;)
    ただ「胸刺」は中沢新一さん説で、ほかにもいくつかあるようです。
    武蔵野をほとんど知らずに文学賞に応募の厚かましさ……。(笑)

  • 金刺……金指(かなさし)さんという人を知っていますが、同じルーツかもしれません^^;
    胸刺……そういう由来があるんですね、全然知りませんでした^^;

    もう武蔵野について、ネタが無いよと思っていましたが、もうちょっと多角的にアプローチしてみると、面白いネタが転がってそうですね♪

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    えっ、それは諏訪大社大祝関連の名族の末裔かも知れませんね。( *´艸`)
    前二回は無理やりこじつけていたので(笑)今回はちゃんと武蔵野をと。

  • ( ゚□゚)そうなんですね
    勉強になります!

    作者からの返信

    そうらしいですよ~。!(^^)!
    わたしも勉強になりました。

  • 勉強になります(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    歴史、面白いですよね~。(*'ω'*)
    現代も一瞬に過ぎないと分かります。

  • こんにちは。武蔵野、、、この文学賞を通じて、この地を調べるようになりました。歴史をみるとなかなか興味深いですね。

    作者からの返信

    はい、わたしも前二回は勉強せず適当に書いたので(笑)。
    富士山の火山灰度の地層ということも知りませんでした。


  • 編集済

    「角川武蔵野文学賞」での健闘を津軽の空の下で祈る(医師脳)>>>カヨさん

    作者からの返信

    いやいや何千編もの中の入賞は絶対に無理です。(@^^)/~~~
    なので、せめて数で自己達成をと10編を目指しています。

    編集済