第7話 宇田川久美子薬剤師への応援コメント
宇田川久美子薬剤師の著書『薬が病気を作る』を私も以前読んで色々考えさせられました。
自分の身体は自分で守る。
大切なことですね。
第1話 転ばぬ先の杖への応援コメント
医師脳様、おはようございます😊
歳を重ねても手を繋いで散歩されるご夫婦は素敵です。
私も手を繋ぎたくとも相手がいないんですわぁ💦
羨ましいです( ´艸`)
第8話 爺医の縦書き脳への応援コメント
使いこなしておられる!
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第7話 宇田川久美子薬剤師への応援コメント
とりあえず歩こう!と思いました。
涼しくなったら。
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ラジャー!でございます。
作者からの返信
ローバさんへ送ったコメントのコピペですが…。
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家の中でできるヤツを!
イイ姿勢で立ちましょう。
右ひざを(90度くらい)あげて、左手でタッチしましょう。
次に、左ひざを(90度くらい)あげて、右手でタッチしましょう。
これを左右交互に30回でも50回でも…。
あっ、くれぐれも…。
上げた右ひざをおろしてから、左ひざを上げてくださいね!
*****
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第5話 骨にも鬆が入るへの応援コメント
ワタクシ、華奢がウリだったのですが骨密度を測ったら検査してくたさった技師さんが笑うほど「密」でした。
夫より「密」だったため
「華奢華奢詐欺」と言われております。
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早速返信、ありがとうございます。
はい。
「こがらす つむぎ」と申します。
よく「ことり」さんと言って来られますが、こちらも「小烏」と「小鳥」が見分けられないことも多いです。
「ことり」さんだと大変可愛らしいセルフイメージになるので、そっとしておこうと思っております。
作者からの返信
「華奢」という漢字を教えていただき感謝!
漢字と言えば…「小鳥」さんだと見誤っておりました。
小烏(こがらす)さんとお読みするのでしょうか?
第3話 生活リハビリの視点でへの応援コメント
2年前義母が脳梗塞で片手足が動きにくくなって、要支援1となりました。歩くのに杖がないと心配な状況です。
義母、リハビリの運動は続かないのに、好きな畑は(暑いからと)止めていそいそと出ていきます。
夫と、これがリハビリやなと言っています。
作者からの返信
「生活リハビリ」の鑑ですね!
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第9話 小杖 ☤への応援コメント
仕方なく代えたスマホなのに、便利さに感心して音声入力で童話を書いてみました。下手な文が恥ずかしくて、小さな声でコソコソと。
小声でもちゃんと書けているので嬉しくて、ふふふ、ほほほと笑っちゃいました。
で、内容は? そりゃぁ、ないよー・・で、お粗末!
先生はステキなエッセーを小さな杖でたくさん書いて、我らを楽しませて下さい。
追記 先生、申し上げましたでしょう。津軽弁は正に「おフランス語」なんですから・・ 先生の難しい漢字に国語辞典を、その上仏語辞典まで・・辛いんですから、この頭にはも~う。
作者からの返信
音声入力って「標準語対応」なんでしょうね…。
津軽弁で語ったら、訳の分からないページへ飛んで行った。
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第8話 爺医の縦書き脳への応援コメント
第8話の感想とは離れていますが・・(スミマセン)
マウスが調子悪くて新しく買いました。沢山の中から一目で直ぐに選んだのが、医師100人の98%がお勧めする・・と書いてあるものでした。
それを先生に倣って「吾輩の杖」と名付けようかと思いましたが、恐れ多いと考えて止めにしました。
孫が見て、ゲーマー愛用のに似た感じでグットだと、珍しく誉めてくれました。
こんなんで喜んでいるチャライお婆さんです。
追記 転ばぬ先の「ローバの杖」頂きました。
先生、またまたケンジントンなんちゃらと、難しいのが出現しました。ブラインドタッチは分かってますが・・もう、先生のファンでいるのは大変です。エッセーはヒイコラヒイコラ言いながらも、何とかついて行こうとしています。 テキトーにあしらいながら、真っ当な読者にお導き下さいませ。
作者からの返信
やっぱり「ローバの杖☤」でしょう。
私は、左手で(ケンジントン エクスパートマウスの)ボールを操作しながら、右手でタイプしています。
いわゆる「ぶらいんどたっち」というやつができないので…。💦💦
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第6話 日本整形外科学会への応援コメント
運動、日光浴をする。これが全く出来ていません。
恥ずかしながら、1日500歩以下なんてザラです。
涼風が吹いたら歩きましょうと言い聞かせてはいるのですけど・・
毎日、涼風はまだだ~と都合のいい判断をしている、引き籠りのお婆さんです。
追記 お馬鹿な驢馬に有り難いアドバイスと、念入りな注意事項を有難うございました。 早速やってみました。良い姿勢(良い?ホント?)で立ち、片膝ずつ(ここ特に注意して)あげてタッチ。 これが~ てへへ3回でグズグズに。 でも先生、これ初めの1歩です。驢馬がただの情けない駄馬にならぬよう、毎日ののろま、いやノルマとして続けます。
では聞いて下さい。「宣誓、いえ先生、私ローバは片膝ずつ30回上がるように努力することを誓います」
作者からの返信
家の中でできるヤツを!
イイ姿勢で立ちましょう。
右ひざを(90度くらい)あげて、左手でタッチしましょう。
次に、左ひざを(90度くらい)あげて、右手でタッチしましょう。
これを左右交互に30回でも50回でも…。
あっ、くれぐれも…。
上げた右ひざをおろしてから、左ひざを上げてくださいね!
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第5話 骨にも鬆が入るへの応援コメント
骨粗鬆症は写真で見るとホントにスカスカでレース編みのよう。
ラスク位ならまだかわいいものですね。 リスクはラスク位までにしておけよ、と自分に言い聞かせようと思いますが、手遅れかも、です。
リスクだのラスクだのとほざいている、どうしようもない老読者の相手するのも、ホント骨が折れることで・・なんちゃって(^_-)-☆
**先生の作品には漢字検定上級者向けのような字が。 いつかの「いきる」という字(PCで出せません、安く古いから?)女へんの温に似たようなあの字です。
M大文学部出の娘も読めませんでした。無駄に教育費使ってしまったぁ、と笑いあいました。 これ第5話に必要なコメント?と、大部す(これも我がPCでは出ません)の入ってるお婆さんは反省気味でおります。
追記 先生、早速の回答を有難うございます。
スマホで探し当てたのですが、見間違いでした。女へんと先生に質問しておきながら、火へんで探していたのですから・・早とちりもいいとこで。
どうりで。熱る、と一緒にあの字が「いきる」とふりがな付きで出ていました。媼の私は媼なら読めますし、媼予備軍の娘も読めるでしょう。M大に申し訳ないので、声を大にして叫びましょう。ソレッ、お~な~!
作者からの返信
爺医のパソコン(脳の杖)は、自己学習しているのかもしれませんが…。
女へんの温に似たようなあの字>>>媼(おうな)
大部すの入ってるお婆さん>>>鬆(す・しょう)
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第2話 転倒予防への応援コメント
はじめまして。ピックアップから来ました。
後期高齢者の姑はコロナのせいで外出できなくなったこの2年ほどですっかり老け込んでしまい、介護認定の面接待ちの状態です。転倒スコアは11!この間も階段から滑り落ちました。
自分にも訪れる未来とはいえ、元気な頃を知っているだけに切ない思いでいっぱいです。そして我が身に降りかかるであろう様々な試練にも気持ちが塞ぎます。
作者からの返信
ゲーテ曰く
「ダス・レーベン・イスト・ドッホ・シェーン」
(人生はされど麗し)
老いも悪いだけではないと思いますよ。
ーAging Paradoxー
https://kakuyomu.jp/works/16817139558822231242/episodes/16817139558976287740
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第2話 転倒予防への応援コメント
義母は施設で2度骨折し、頭から出血した時には最悪の事態を覚悟してと言われた、そんな経験がありました。 たいした説明もなく、転ぶのは仕方ないこととサラッとした様子に不満がなくもありませんでしたが、飲み込みました。
家にいた時にも、あれっ、何でこんな所で寝ているのと思うことが多々ありましたが、知らないうちに転んでいるのです。
うちでもそうなんだから、言えた義理じゃないよと思ったものです。
で、先生のこの2話で納得がいきました。1分たりとも目を離さないで杖となって見張る、見守る訳にはいきません。 責任追及をしなくて本当に良かったと思います。 感謝を持って最後までお世話をして頂けた、良い施設だったと今でも思えるからです。
追記 夜中に骨折したと連絡があって病院へ駆けつけました。 施設の人は義母の持ち物の入った紙袋を、ほぼ無言状態で渡され返って行かれました。
私達夫婦は命に別状なしを良しとし、我慢我慢としながら雪の中を帰りました。 もしかして職員さんも異国の人で、上手く説明できなかったのかなとか、彼女も動揺してたのでしょう、といいきかせて・・
それが嫌なら自分でみなきゃ、ともいいきかせて・・
でもほとんどの職員さんに、義母は良くして頂きました。完璧は望めません。
(長々と、スミマセン)
作者からの返信
「たいした説明もなく、転ぶのは仕方ないこととサラッとした様子」は、いけませんやね~
なんにしても、「説明は納得してもらえるように」
これ大切!
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第1話 転ばぬ先の杖への応援コメント
アイスバーンを恐れて手をつないだのですか。 団塊の世代の照れ隠しにではなくって? そうですか・・ふ~ん・・
ここ数年の私は、たまの外出には転倒予防のため、杖代わりに夫と腕を組んで歩いています。若い時にはなかったことです、夫は照れますから。
所々で息継ぎしながら・・なんとまぁ情けない姿ですわ。
追記 御意!
作者からの返信
杖もろとも共倒れに注意が必要ですね!
第1話 転ばぬ先の杖への応援コメント
雪国(一晩で車の上に30センチ積もります)に2年住んで 雪のないところに引っ越してきた時に 歩き方と走り方が「アヒル」になっていたのに気が付きました。。。転ばない歩き方が身についていたのです キャー!!!! 特に横断歩道を通る時にはこの歩き方になるのです でも雪道でないと威力を発揮できず 残念!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いずれ老後に役立ちますよ。きっと!