第15話 神棚もどき と 名前への応援コメント
ソラコがんばれ! がんばれソラコッ!
しかし霊をブン〇るとは…な、なんてヤツだッ。ゴルゴ…じゃなくって、ソラコッ13ッ((((;゚Д゚))))
作者からの返信
ソラコ 頑張るっ! 頑張る ソラコ୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
なんて七七七様も声援ありがとうございます(笑)
もう咄嗟なので手が出てしまいました。ゴルゴどころかただのランボー者ですね(^^;)
第15話 神棚もどき と 名前への応援コメント
名前のエピソード一つにもドラマがあるのですね。守護神さまが名前を存じ上げていた、という件ですが、安心すると言うかホッコリしました。ちゃんと見てるぞ、ちゃんとお前個人を認識しているぞ、と仰っているのと同じですから。
その昔、人類を救うのが神様なれば、取りこぼしが出るのではないか? 自分はその取りこぼしの一人ではないか?
と今から思えば馬鹿馬鹿しくも幼稚な怯えを持っておりました(笑)
名付けとはそんな事はない、とおっしゃっているわけですよね。
そして神様が名前をちゃんと認識しているなら、冒頭に戻るのですが安心出来ました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
なるほど、ちゃんと各一人一人として認識しているという事の表れ、
恥ずかしながら言われてあらためて気がついた次第です。
駄目ですねえ💦 いまだに守護霊様みたいな近しい感覚が抜けきっていないのか、本来の有難みを認識しておりませんでした。
凄く大雑把に言ってしまうと、うっかり忘れがちな親の有難みのような感じでしょうか。
だからこそ忘れないようにしたいものです。
こんなポンコツでも見守られているのですから、誰も取りこぼされていないのは確かですね。
それなりに自分に役割があるのだとすれば、お笑い担当かと自負しておりますが(笑)
いつも気づきをありがとうございます。
宜しければまたご笑覧お願いいたいします。
第14話 ガーディアン その6( 御神名 )への応援コメント
守護神さまを護守神(ごしゅじん)さまと呼ぶと、ちょっと可愛い気がする事に気付いてしまいました。
最近は性別なんかも、うるさかったりしますからね~。神様たちも性別をなくして対応なのでしょうか。おねぇな蛇神さまとか、レアでニッチで面白そうです。
護っていただいているのに、こんな事を言って茶化していると、叱られそうですね。まぁ、人間ごときの戯言を、いちいち気にしたりもしないでしょう。
いつかどこかの蛇神様を祀った神社で、夢に見た守護神さまと出会えたら、ちょっと感動ですね~。
四天王やら韋駄天やら『天』は、神様として神社にも祀ってありますが、仏教だと仏に帰依して、仏になるための修行をしている者たちなのだとか。
戦えない仏に代わり、戦闘を行う実戦部隊が『天』なのだそうです。
雑事をこなす内弟子のようなものでしょうか。
その実態は『鬼』だという説も、あったりなかったりします。
次回の降臨はいつのことでしょうか。
逢えたら逢えたで、何か問題が起きている、という事になりそうですが。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
まさかの『ごしゅじんさま』呼び (๑⦿∀⦿)!!
守護と護守、ニュアンスの違いだけでほぼ同じようなのに、ちょっと変えただけでこんなにイメージが変わるとは。
でもキリスト教とかでは『主』とか言ったりしますから、まんざら外れているわけじゃないですね。面白いし、確かにカワイイ(*´꒳`*)
ちょっと流行らせたいですね(笑)
この違いによる話が出来そうな気がしますが、どうでしょう?
そして神界も多様性の時代に!(笑)
そこは考えてませんでした。いい感じに斜め上ポイントに気がつきますね(^▽^●)流石です。
神様たちは寛容なので、逆に人間たちがこう自分達の事を色々と想像して話を作っていくのを楽しんでらっしゃるかもしれないですね。
そういえば鬼子母神とかも元は鬼でしたね。
ヤクザ(鬼)が更生(帰依)した感じに通じるような。実戦部隊『天』とかなんだかカッコイイですし。
本当にリアルでその神社を見つけられたらメチャ感動ものです。
またお逢い出来たらもちろん嬉しいですが、あまり遠くなければいいなあなんぞと思ってしまう( ̄▽ ̄;)……勝手ですねえ💧
第14話 ガーディアン その6( 御神名 )への応援コメント
いやぁ~夢でも白蛇様を見る事が出来るなんて、ほんとに羨ましい。
私は昨年から妻と御朱印を集めて、色々な神社巡りをしてますが、夢にもみませんね。尊いお姿やご尊顔を拝見したいですね。
白蛇様から、ジャッキーの蛇鶴八拳まで連想するなんて、お見事~です。(≧◇≦)w
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
恐れ入ります。
私も初夢に七福神様の夢を見たくて、枕元に宝船の絵を置いても全然見た事ないのですけどホントに不思議なものです。
もしかすると意識し過ぎると離れてしまい、忘れた頃にふっと現れるという宇宙の法則系かもしれませんね。
奥様と一緒に神社巡りとは素敵です。
心から楽しく参拝されてらっしゃるようで、機会は沢山ありそうですね(●^ω^)
意外と思わぬ神様の御姿を拝見するかもしれませんよ。例えば烏天狗様とか八咫烏様とか。何故かすぐ思いついたのが鴉くくり(^∀^ )?!
そうしてやはり蛇様といえばとぐろと鎌首。
あの姿を攻防一体のベストポーズに感じるのは私だけでしょうか。普通神様をそんなふうに見ないですよね(笑)💦
後で思い出しましたが 『スネーキーモンキー 蛇拳』 てのもあったんでした。でも曲は『蛇鶴八拳』の方が断然(๑•̀ㅂ•́)و燃えまする。
第14話 ガーディアン その6( 御神名 )への応援コメント
神様を身近に感じる事ができたなんて、それだけでも奇跡ですね。気がつけば何かに祈っている、誰もがうっすらと超常の存在を感じているからなんでしょうが、ここまでハッキリと感じられたのなら本当に奇跡。
しかも真名まで知る事ができるなんて、何かしらの加護に預かっている気がします。
それとは関係なく過ぎていく日常に思わず微笑んでしまいました。
きっとこのままでも良いから強く生きて欲しい、と広い愛をお待ちなんだろうな。
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
言われてみたら、現代だとあまり神様を身近に感じる事って少ないですしたね。
って、私も現代人なんですが(笑)
私の場合、たまたま担当されている神使様がこういう姿を現す派(?)の方なのかもしれないですね(´⊙∀⊙`)
霊能力の高い人は、けっこう神様と交信している話もありますし、日本は神様いっぱいいるので、畏敬でありながら思ったより身近な存在なのかも。
もちろん私はこうしてハッキリと出て来て頂かないと全然わからないどころか、示されていた答えに気づきもしないリアルぼんくら者ですが(;^_^A
『このままでも良いから強く生きて欲しい』
すいません。茶化すつもりはないのですが(;´∀`)つい『腕白でもいい たくましく育ってほしい』を思い出してしまいました(笑)懐かしい~~。
ホントに腕白には育ちましたww
マイペースでもいい それなりに強く生きていけと言われてそうです。
第13話 ガーディアン その5( 白蛇様降臨 )への応援コメント
こんばんは。夜分コメント失礼します。
いやぁ神社って不定期、不特定でも良いんですね。
ちゃんと神主(プロ)がお祀りしているからそうなのかぁ。
それにしてもそばにそんなありがたい尊い方がおわしますなら、感謝に絶えません。
そんな事に気づきを与えてくれた御作。ありがとうございました・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
私もド素人なので絶対とは言えませんが、お百度参りとかでなければ不定期でもいいのではと思います。みんなの神様ですから。
節度を守れば、今日は神様にご挨拶したい気分だから参拝とか(笑)
(ただ夕方以降はあまりお勧めしませんが)
感謝しに行くのも気分が良いですしね。
私の話は時々変な方向にいくので、神様の品位を落としていないかヒヤヒヤでしたが、そう受け取って頂けてホッとしております。
こちらこそどうもありがとうございました。
第13話 ガーディアン その5( 白蛇様降臨 )への応援コメント
すご~い。Σ(゚Д゚)! 夢に白蛇様降臨ですか。
これは、そのうち良い事がきっと有るかもですよ。(*^_^*)
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
始めに見たのはずい分前の夢なんです(๑° ∀°๑)
だから日本昔ばなしのようにビックリするような良い事が起こるってのは稀なのかもしれないです。
ただこの時悪いモノを追い払って頂いたのは確かだし、今も無事でいられるってことが一番良い事なのかもしれませんねえ。
ホントに最近の災厄ニュースを見聞きするとそう思います。
あと一番ネタを貰ってるかもしれません(笑)
第13話 ガーディアン その5( 白蛇様降臨 )への応援コメント
タコが絡みついてきたらヌルヌルしそうだし、擦り寄ってくるのがタヌキとかだったら臭いし、ありがたみがちょっとアレだし。寝てる所へ擦り寄ってくるのに、おっさんだったら気持ち悪いし。
そう考えると、すべすべ蛇様でよかったかもしれませんね。
神様なら、見た目なんて大した事ではなかったりするのでしょうか。
そのうち白蛇様に手足が生えたりとかしないものでしょうか。
ちょっとだけ気になってしまいました。
祀る話が、なんだかペットを飼うような話に感じてしまい、ちょっと神様を可愛く想ってしまいました。毎日世話をしないと拗ねる神様とか、可愛いですよね。
白蛇様は、そろそろ祀って、毎日お世話してあげてもよろしいのではないでしょうか。毎日生卵を供えたら、手足が生えて龍になったりするかもしれません。
進化変化は楽しそうですが、増えたらちょっと嫌ですね~。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
まずタコとおっさんはお断りですね( ̄▽ ̄;)
でもタヌキはちょっと可愛くないですか? アライグマとか。
ただの野生動物霊は困りますが、猫みたく枕をコロコロ転がされたら、可愛いんだか困るんだかわからなくなりますが(笑)
ところであらためて調べてみたら、タヌキや蛸が神様の眷族になっている神社ありましたΣ(๑°ω°)ナント! 神界はさすが広いものです。
海千山千の諺の由来など、蛇から龍に進化する話もけっこうあるんですね。
でも私の個人的な好みでは、龍神様はカッコいいけど顔が恐いイメージなので姿は御蛇さまのままでいて欲しいです。
見た目はあまり関係ないのでしょうが、あくまでこれは個人勝手な好みです(^_^;)
そしてまたもやとぶくろ様のカワイイセンサーに引っ掛かりましたか(笑)
確かにおもてなしとお世話は似ていますね。当たり前ですが生き物なんか特に毎日世話しないといけませんし。
まあおもてなしと世話を怠ることをざっくり考えると、無礼になるか、生死に繋がる問題になるかの違いなので、後者のほうが重要と感じますが、実際は前者のほうが大事になりそうですね。
昔話とかによくありますので。
私はズボラ者なので、もしも祀ったりしたら絶対に無礼千万になりそうなので恐しくて出来ないですね(;^_^A たまに神社に参拝でお願いしたいです。
次回ももしかすると、カワイイポイントが付きそうなエピソードとなります。
よろしければまたご笑覧くださいませ。
第12話 ガーディアン その4(守護霊様と守護神様は違うのだ) への応援コメント
うわぁ~!人を見守るのは守護霊だけだと思っていたら、守護神まで居られるとはビックリです。Σ(゚Д゚)! 例えが、学校の先生と生徒みたいな関係ですか。
白蛇様と布袋様の話もビックリです。目から鱗です。
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
そうなんです、土地や海山を守っているだけじゃなくて、人を見てくれる神様もいらっしゃるようなんです。
普段気がつかないだけなんですね。
そうして知らなかったといえば、私も氣の吸収話にはビックリでした。
神様もお仕事なかなか大変です。
それにしても『目から鱗――』
上手いっ! 座布団三枚!! \(^▽^●)
第12話 ガーディアン その4(守護霊様と守護神様は違うのだ) への応援コメント
ちっぽけな人間なんかと違い、神様は小さな事を気にしたりはしないのでしょう。
……きっと、たぶん。
創作中に、ずっと覗いてる神様って、ちょっと可愛いと思ってしまいました。
それを覗きたくて、守護しているのかもしれません。
神様が見守っていてくれているのは、お得感がありますね。
それでも仲間内で一人だけ、爬虫類なのはちょっと……。
カエルやトカゲに比べれば、神様っぽくて良い気はしますが。
見た目も可愛くとか、お願いしたら変えてくれたりするのでしょうか。
神に選ばれた人だったのですね。
何枠としてなのか、気になりますね~。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
ええ、神様は小さな事は気にしないはずです。
ただその昔Aちゃんから、御神木にイタズラするとバチが当たる話を聞いたことがあります。
神様自身が別に気に留めなくても、不敬だと怒った『まわりの御使い様』たちがバチを与えたりする、という事もあるそうです。
まるで師匠とそれを取り巻く弟子のような感じですが、そんな場合もあるのかなあと。
もちろんこれぐらいでは怒られませんでしたが(´∀`●)
そしてまた、何にでも可愛いポイントを見出せるとぶくろ様が流石です(笑)
私もちょっと仲間内で一人だけ人の姿じゃないのには、初めちょっと驚きましたが、逆に神秘感(^ω^●)があって厨二病心を満たされております。
そのまま白蛇様素敵ですしね。
ちなみにトカゲ系だと沙羅曼蛇とかになるのでしょうか。ちょっと激しそうです。
カエルだと三本脚の青蛙神辺りかと。
こう考えていくと何気に面白いですね。
おそらくほとんどの人に神様担当されていると思いますよ。何しろ大クラスですから。
ただたまたまそれに気づいただけで、たまたま私は白蛇様だったという事のようです。
もしかすると商売されている方は、白狐様(お稲荷様)とかが多いかもしれませんね?
さすがにサメはいないと思いますが……あ、ハワイの漁師さん?
(ハワイにはサメの姿をした神様がいらっしゃるらしいので)
それにしても本当に『ナニ枠』なんでしょうね( ̄▽ ̄●)?
いつか機会があれば尋ねてみたいです。
編集済
第12話 ガーディアン その4(守護霊様と守護神様は違うのだ) への応援コメント
今回は大丈夫なお話でしたぁ! むしろ崇高な守護神様のお話とか。
すみません、こんなビビりは無視してください💦
なんなら読まなきゃ良いのにとも自分でも思うのですが、青田さまのコミカルで軽いタッチについ引き込まれて読んでしまうのでした😆
守護霊さまも守護神様も青田さまのそんなところ(ドリフではなく)が、お気に召していらっしゃるのではないでしょうか。
そして悪い気を吸収してくださっているーーの件。
なんやかんや知らぬうちに我らは守られているのですね。
もし高位な存在がおわしませなかったとすれば、とゾッとします。
やっぱり神様ってありがたくも嬉しい存在ですね。
楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
先週はインフルだったため、あまり読みにも行けませんでしたが、やっと体調も戻って来たのでまた少しずつエッセイから初めております。
エッセイは何かと書きやすいもので。
ええ、私も聞かなければ神様って何なさっているんだろう派でしたが、これで何となく腑に落ちた感じです。
ただ眺めてる訳でもなく、かといって手を貸し過ぎてもいけないのかも知れませんね。
世界にはまだまだ未知の裏話があるのでしょうが、知らぬうちに誰も彼も守られているのは確かなようです。こんなミニドリフも(笑)
次回は悪夢絡みの話なので、ちょっぴり怖いポイントもあるやもしれませんが、
安心してください、守護神様降臨です(^ω^●)
(なるべくこちらではソフトにするつもりでございます)
第10話 ガーディアン その2(守護霊様 続き)への応援コメント
あ、すでに『うしろの百太郎』について書かれていたんですね。これは失礼いたしました(_ _)
それにしても、つのださんのマンガは、特に子供の頃の『恐怖新聞』が怖くって…友人からコミックスを借りたまではよかったものの、結局マトモに読めませんでした((((;゚Д゚))))
作者からの返信
七七七様 こちらにも続けてコメント有難うございます。
いえいえ、私も怖くてほとんど読んでないのでうろ覚え状態で書いた次第です。
そう、『恐怖新聞』は怖かったですよねえ( ̄▽ ̄;)
私も始めの方しかまともに読んでないんですよ。
だいぶ後になって、気になって最終話だけ読んだくらいです。
ラストも怖かった……💦
編集済
第9話 ガーディアン その1(守護霊様) への応援コメント
そういえば、つのだじろうさんの『うしろの百太郎』というマンガに、守護霊様を呼ぶ方法が書いてありましたっけ…
それはともかく、また守護霊様が空ちゃんの元に現れたら『用件を聞こうか…』と言ってみるのはどうでしょうか(・ิω・ิ)
作者からの返信
七七七様 コメントいつも有難うございます💗
なんと、そんな方法が載ってたんですか。
もう『うしろの百太郎』の話は大まかなストーリーしか覚えてないので――もう一度探して読んでみようかな。
もちろん呼び出すなんて事はしないですけど( ̄▽ ̄;)
それに『用件を聞こうか』なんてマネ、守護霊様相手に出来ませんよぉ。向こうがゴルゴになりそうです/↓\(笑)
第11話 ガーディアン その3(守護霊様にウケたようです ) への応援コメント
青田 空ノ子さま
拙作の投稿ミスをご指摘頂きありがとうございます😭
またも操作ミスし話ごと削除してしまったせいで、御作の場をお借りしてお礼とお詫び申し上げます。
さて、御作の今話。すみません。ラジオの雑音の段階で怖くなり、じっくり読めてなかったのですが改めて拝読いたしますと、なんとも心温まるお話ではないですか。
ヘタレもここに極まれりーーーと苦笑いしてしまいました。
きっと私の守護霊さまも苦笑い?
青田さまの守護霊さまは、このようにコンタクトを取られることで青田さまの繊細なセンサーを、受け入れて何かを伝えさせたいのではないか? と感じました。
不思議な体験ですが、すぐにヘタレることなく何かしらのメッセージとして捉えたいと思いました。
命が尽きた後も繋がっている存在があるとすれば、素敵ですものね😀
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
いえいえ、あれは報告だけだったので、伝われば消すつもりでした。
こちらこそお気遣いおそれ入ります。
それにしても前話で散々怖いイメージを作ってしまいましたからねえ……( ̄▽ ̄;)
恐怖心というのは危険察知の防衛本能なので、カダフィ様はきっと生存本能と想像力が豊かなのだと思いますよ。
そうですか、ラジオの雑音部分が引っかかったのですね(≖ω≖●)ニヤリン
ふむふむ、ラジオの雑音に絡む恐怖話とかありそうですね。色々と創れそうです。いや失礼しました。
恐怖ポイントは本当に人それぞれ千差万別なので、ナニに恐怖感を突かれたのか教えて頂いてありがたいです。
また覗きに来ていただければ嬉しいです。
第11話 ガーディアン その3(守護霊様にウケたようです ) への応援コメント
こんばんは。
守護霊の方々とコミュニケーションが取れるなんてすてきですね。
初めて聞いた話が多くて守護霊のイメージが変わりました。楽しかったです!
作者からの返信
神無月様 いつもコメント有難うございます。
ええ、おそらく私がいらない不安を募らせていたからでしょう。多分もうこれで出てこられない気もしますが。
始めに怖いイメージで書いてしまっていたので、親しみある楽しいイメージに変わったのなら良かったです(^▽^●)
とても気さくな方達だったので自分もビックリでしたしが、さすがは私の守護霊様たちでした(笑)
第11話 ガーディアン その3(守護霊様にウケたようです ) への応援コメント
守護霊様って居るんでしょうけど、まさかのチーム制だったとは? そうなると、終始誰かが見張っている事になってしまいますが、いつも見張られていると恥ずかしいですね。あんな事や、こんな事も?(;´∀`)
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
ええ、結構そのチーム制が有力な説のようですよ。
『うしろの百太郎』とかだと、なんだかいつもは百太郎一人だけでしたが、あれはきっと主護霊(メインガーディアン)なんでしょうね。
そしてそうなんです。そんな事やあんな事まで……(≖ω≖。)ニヤン
とはいえ赤子のオムツ替えの頃どころか、きっと卵子の頃から見られてますでしょうから、もう別次元の感覚ですね(笑)
とはいえきっと、寝ながら笑ってるとこも見られてるのかと思うと、ちょっと恥ずかしいですね(笑;)
まさかのこの元旦の未明にまたやっちゃいました(^^;ゞ
第11話 ガーディアン その3(守護霊様にウケたようです ) への応援コメント
守護チームなのですねぇ。
なんだか急に、業務っぽく感じますね。
選抜チームで護って貰えてると思えば……ありがたいような気もします。
守護霊さまが、器の大きな方で何よりでした。
ちょっとフランクすぎる気もしますが。
そんな事よりも何よりも、凄く気になった事がひとつあります。
「やっぱり面白い奴だ」
やっぱりって、普段から面白い姿を、お見せしているかのようですが……まさか、そんな……ねぇ?
楽しそうな常日頃のアレコレも、ちょっと気になりました。
作者からの返信
とぶくろ様 どうもあけましておめでとうございます!
元旦から巷はリアルに地震で大変な事になっているので、おめでとうと言っていいのかちょっと迷いましたが、まあ新年のご挨拶ということで(^_^;)
そうですね、色々な説を聞いたり読んだりすると、やっぱりチームという感じなのでしょうか。
私は業務的というよりも、貴族が子息一人に各分野専門の家庭教師と護衛数名をつけているような贅沢さを感じました。
もちろん誰でも、そのお貴族様体制なんですけどね(●^ω^)
確かに意外なほどフランクでしたね(((笑)))
なるほど私の守護霊さまだと安心しました。合わせてくれてるのかもしれませんが、そこも流石です。
そうしてソコが一番の気になるポイントでしたか(笑)
(『やっぱり』じゃなくて『やはり』だったかもしれませんが、どのみち一緒ですね)
昔会社でオヤジ臭いクシャミを連発して、関西人から『あんた、笑いの神様がついてる』と言われたことがあります。
他にも多々ありますが、どうも素の言動がコントになっている事があるようです。
意識して相手を笑わせようとするとそうでもないのに、ホント不思議ですが(;´・ω・)
そのせいか、人もそうでないモノにも弄られやすいようです。これ、プロの人も笑って否定しませんでした( ̄▽ ̄;)
そんなとこも見られてるのでしょうね。ちょっと小っ恥ずかしいですが。
今年もお時間がありましたら宜しくお願いします。
第10話 ガーディアン その2(守護霊様 続き)への応援コメント
以前、視えるという人から聞いた話ですが、霊になると時間も距離も関係なく、その姿も自由にできるのだとか。そう考えると、猫の姿をしているからといって、猫の霊だとは限らないのかもしれませんよね。
猫の姿をしただけの、おっさんかもしれないと考えると、別の怖さがありますね。
ちょっと悪態をついたくらいで、お怒りになるような器のちっちゃい人に護られるのも、なんか嫌なので、守護霊になってくれるなら、どーんと構えて笑っているような、もっと大きな人にお願いしたいです。
小さな座敷犬に吠えられて、むきになるよりも、可愛い奴だと笑っていて欲しいと、勝手におもっております。
守護霊さま、いつもありがとうございます。
感謝はしておりますよ。
そんな理由で、見返りもなく24時間警備に就いてくれるような、奇特な方が、ちっちゃい事で怒ったりはしないと思いますから、大丈夫ですよ。きっと。
……だといいなぁ~。
サメみたいな守護霊だったら、お叱りに来る可能性もありますね。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
姿まで変えてくるんですか! 本当に厭らしいですねえ💦
例のエッセイを描いた方は視える人のようなんですけど、その時はハッキリ視えなかったようです。
やはり能力にムラがあるようで、そこに猫恋しさで思い込みもあったようです。
『ちょっと悪態をついたくらいで――』
いやあ、私の伝え方が悪かったのですが、おそらくもっと色々と言ってたのかもしれません。それに色々と前後して考えていくと、やはりアレもお怒りじゃなくて、ワザと実体験をさせたのかもしれないと思えてきました。
もう遠い記憶でうろ覚えなのでなんともですが(;´∀`)最終的にやっぱり見守ってくれてる頼もしい印象だったので。
で、あらためて考えたのですが、そんな小さな器の人は守護霊にはなれないと思いますし、ましてや最高の自分の理解者なはずですから、おそらく『アレ』が先生に対して一番効果的だったのかと?!
何しろ先生は結局それをネタにするどころか、また更にオカルトの道を追求することになりましたからね。
それにしても小さな座敷犬って――( ●´艸`)ププッ
ええ、きっとそう思ってくれてるハズですよ。でないと24時間一生SPなんか出来ないですものね。
ちなみにウチのサメみたいなのは、上記の理由からまず『守護霊』にはなれないですね(´-∀-`;)マイウェイ過ぎて(笑) 実質は鬼教官ですから。
そうして奴なら叱りにじゃなくて、まず怒りに来ますね。荒『神』様なので(笑;)
第9話 ガーディアン その1(守護霊様) への応援コメント
明るめの文体なので楽しく読めました!
面白かったです。
作者からの返信
八幡西県研究室様 お星様とコメントをどうも有難うございます!
お褒め頂きとても嬉しいです \(´∀`●)ノ
つい調子に乗ってしまうタイプなので、これからも明るく楽しくトンデモ話を綴っていきたいと思います。
第9話 ガーディアン その1(守護霊様) への応援コメント
おはようございます!
コーヒーを飲みながら読んでいたので、「ゴルゴ13」で危うくふきそうになりました(笑)
不審なことをする者がいたら警戒するので私も「敵認定」するタイプです。でも考え直すことにしました。即決ではなく、少し様子を見ることにします(笑)
作者からの返信
神無月様 いつもコメント有難うございます。
ええ、ちゃんと眉毛確認しました。今のところセーフなようです(^^;ゞ
ただあくまでもこれは私の事例なので、やはり不審な気配には警戒した方がいいかと思いますよ。
他の方のコメントにも書かせて頂きましたが、
ハッキリわからないのをいい事に、亡くなったペットの振りをしてスリついていたオッサンの霊っていう場合もあったようですから:(;゙゚''ω゚''):嫌すぎる……。
まあ、自己防衛のためなら万一勘違いでも、守護霊様は苦笑して許してくれるハズです( ´艸`;)
編集済
第9話 ガーディアン その1(守護霊様) への応援コメント
きっと、立派な牙を持ったイカつい守護者様なのでしょう。
霊能者に「あなたの守護霊はサメです」とかいわれたら、ちょっと嫌ですが。
守護霊が、うなじフェチとかでも嫌ですね~。
後ろでハァハァいってる背後霊とか。
頭を触るのは、つむじフェチかもしれません。
勝手に霊感アップは、嫌がらせとしか思えないので、守護霊でもやめて欲しいです。
朝起きたら、部屋いっぱいに霊が視えたら……泣きそうです。
悪霊だった場合を想定して、取り敢えず攻撃するのもアリだと思います。
間違えても、許してくれますよ……きっと。
他人がいる中で掴まれるのは怖いですよね~。
帰りに、手首に爪痕のある人が居たら、もっと怖いですね。
凶暴な守護者のほうも、続きを待ってます。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
さすがに人には人の守護霊様がつくようですよ(笑)
でもそれとは違って、守護動物というものもあるようなのでどうなんでしょうね?
アメリカ人とかジョーズ好きだから、けっこうそちらの人にいたりして(笑)
フェチ系のはやっぱり『あたっ!』対象ですね( ̄▽ ̄;)
そもそもそれは低級霊っぽいので、ご遠慮願いたいですが。
それで以前読んだ、霊感のあるマンガ家さんのエッセイコミックを思い出しました。
その方のとこにある夜、顔にスリスリしてくる霊体が来たので、てっきり亡くなった愛猫だと思って愛しく思っていたそうなんですが、プロの方に聞いたらただのオッサンの霊だったとか。
とんでもなく嫌ですねえ💦
もちろん即ふっ飛ばしてもらったようですけど(^▽^;)
この方、私からすると強い方だと思うのですが、ソレは視えなかったようです。それともワザと姿を見せなかったのか。
なんにしろ中途半端って危なっかしいところがありますね。
掴まれていたのは霊感アップなのか抵抗力アップのためか、はたまた別なのか、未だに分からないんです。
でも確かにいきなり開眼して、ある朝急に視えるようになったら泣きますね。
日常生活に支障がでそうです。それは勘弁してほしいです。
ちなみに御姿見てないのですが、声からして線の細い方ではなさそうでしたが……?
(●´・ω・)まだシークレットのようです。
『他人がいる中で――』
そこは全く考えてませんでした……(;゚Д゚)!
みんな信用している人達ばかりなので、もしそれが真実だったらちょっとしたサスペンスです。
またとぶくろ様の発想力、スゴイですね。
『手首に爪痕のある人が居たら――』って、もう立派なアイデアですよ!
これでカクヨム短編ホラー(もしくはサスペンス?)に参加できそうではないですか。
むーん、そこからの捻りがすぐに思いつかないです。
でもこんな風に1つのネタから別のアイデアに広がっていくのはホント面白いですね(^▽^●) 発想の仕方を有難うございます。
拙作の創作の方もなんとか年内ギリギリに、切りのいいところで落ち着かせたいと思っております。
またお時間のある時に来ていただければ嬉しいです。
編集済
第9話 ガーディアン その1(守護霊様) への応援コメント
守護霊さまの存在。
信じるか否かと聞かれれば、信じる方です。
幸いヘタレな私に気を遣ってくださるようで、青田さまのような不思議な体験はないのですが、そう言われてみればと得心致しました。
作中の『このまま死ぬなんて勿体ない! と思えてしまう』との一文。
どなたかの『私たちは、この地球旅行を楽しみつくすために生まれて来たんだから、自分を害するノイズに時間を取られるなんてもったいない』と言う言葉を思い出しました。
その時は、ちょっとしたことでも気になってしまう私には、できそうもないと思っておりましたが。
誹謗中傷とも取れる言葉を受けても『そうなんだね、気をつけるよ』と首をすくめておりますと、不思議と元通りの人間関係になっていると言うことが。
きっと守護霊さまがノイズを取り去ってくれたのでは、と今話に共感した次第です。
乱文、長文失礼しました。
共感し感慨深かった今話。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
『地球旅行』 ☆彡 素敵ですねぇ~(*ˊᗜˋ*)ノ
確かに時間は有限なので、そんな無駄なノイズに気を散らしたくないです。
ただそういうノイズは結構強力なモノ。
気がつけばついつい余計なことに振り回されてしまって……。
私も細かいことが気になるタチで、しかもドンドン自分の中で転がして大きくしてしまう困った者です💦
なのであとで考えると、なんであそこまで深刻になったという感じの事が多いのですが、まあその時はどうにも氣が詰まっていたのか、とにかくソレが最重要案件で目の前にぶら下がり続けて、時間が勿体なかったなということが少なからず……。
でもそういう風にノイズ(悪い氣)が取り払われたという話、とてもしっくりしました(●^ω^)
そうやってどこかで誰かが見守ってくれている雰囲気、御作にも滲み出ている気がします。
どうせなら楽しむ方に気を回したいですから。
まさに”踊らにゃソンソン”ですね。あれ、ちょっと違う……? ( ̄▽ ̄;)
編集済
第9話 ガーディアン その1(守護霊様) への応援コメント
>シャンプーしてる時 背後に立つのは……。
冒頭の一行で思い出したのが、若い時に社員旅行に行って、皆で温泉に入ってA君がシャンプーしてた時の話。
幾ら、頭にお湯をかけても泡が切れない‥‥…。そうなんです。先輩が後ろからシャンプーを垂らしていました。すぐにバレたんですけどね。悪戯でも、しつこいと腹が立ちます。(路線が違い全く関係ない内容でスミマセン)
守護霊様って夢でも逢ってみたいですね。空ノ子さんの次回楽しみにしてます。
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
いえいえ、微笑ましいというか、ちょいとイラっとするのか、とにかく隅に置けない仲間たちといった感じで何より楽しそうです ヾ(^ω^●)
すぐにそれを思い出されたということは、1人シャンプーの際もあまり気にならないという事でしょうか。羨ましいです。
とはいえ、今回の夢でずい分不安が解消されました。たとえ思い込みでもポジティブ解釈はかなり効きますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
守護霊様とは逢ったというか、実は御姿は拝見していないのです(^^;ゞ
そして私のイメージとは違っていました(笑) 違う意味で良かったです。
その辺りも次回詳しく書いていければと思っております。
第8話 偶然ってあるんだねえ?への応援コメント
こんばんは。
図鑑の話がでてきたので最新の図鑑がどうなっているのか気になってきました。時間に余裕ができたら図書館へ寄ってみます。良い本と出合えるかもと楽しみができました!
作者からの返信
神無月様 こんばんは!
色々あるのですが、特に『ビジュアル図鑑』と銘打ってあるのはまさに写真が多くて楽しいですね。
昔よりも撮り方がダイナミックな構図だったり、イラストではないCGだったり、綺麗でインパクトがあります。
これが良きキッカケになれたら嬉しいです\(´∀`)ノ
第8話 偶然ってあるんだねえ?への応援コメント
恐る恐るお邪魔いたしましたが、怖がるのをもうそろそろやめます😆
こんな素敵なエッセイを怖がってどぉうする:(;゙゚'ω゚'):
と読み始めた今話。
図書館にこんな利用の仕方があったなんて知りませんでした。
山の中に住んでいるため図書館とは距離があることと、学生時代のなんとなく敷居が高い苦手意識で、ほとんど行ったことがありませんで💦
好きなイラストレーターの作品もおありだとか。そんな文化的な生活も良いですね、すこし憧れてしまいます。
霊的な不思議体験だけではなく、巡り合わせという不思議。
とても好きなエピソードです。
なので、もう闇雲に怖がるのをやめて青田さまの不思議な世界を、今後とも拝読しに伺うことに致します。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
狭い我が家、いかに置いておく本を少なくするかという事と無料で本が読める利点で、図書館を最大限に活用させてもらっております(´∀`●)
たまに昔読んだのを読み返したくなっても、絶版で古本も手に入らない時などは便利です。
最近は電子本も増えたので場所を取らなくなりましたが、やはり紙の本の良さも捨てきれないので難しいところです。
いつか図書館の本も在庫を置き切れなくなって、電子本に移行していくかもしれませんね。
そうしたら紙の匂いが恋しい、なんて未来が来るかもしれません。ちょっと切ないですが。
今回は偶然が嬉しかったのでつい載せてしまいました。
次回からまた霊的な不思議話になるかもしれません。なんとなく奇妙な話(?)の方が需要があるようにも感じますので。
とはいえこんなのを書いておりますが、私も結構な怖がりです。
一応こちらのエッセイには怖くないタイプを載せているつもりですが、人によって恐怖ポイントが違うようなので……( ̄▽ ̄;)引っ掛かってしまったらすみません。
ただ怖い話は、怖いままで終わらせることはしないようにするつもりです。
違ってるかもしれないですけど考えて、ある答えを出すことが浄化の道かと思いますので。
残るはただの奇妙な話でございます。
また気が向かれましたら宜しくお願いしますです。
編集済
第7話 梁のある部屋への応援コメント
お久しぶりでございます。
おっかなビックリでお邪魔しました😆
こんなビビリな私でも、ちょっと不思議でほっこりした気持ちになれた今話。
風水や占いみたいなものは、それぞれ先人たちが一生懸命考えましたって微笑ましさがあって好きです。
しばらく風水に凝っていたのですが、あまりにルールが多かったので息苦しくなり。
幸せになるために、息苦しく生きるわけのわからない生活をしておりました(笑)
さて作中にもありましたが、梁の下は先人の「地震の時下敷きにならないように」という教えかも知れませんが、
私はダウジングのパワーが影響しているのでは? と思っております。
梁の下にパワーが集まり、寝苦しさや金縛りに遭うとか。私も子供のころ同様な内容で注意された記憶があり、迷信かも知れませんが極力梁の下は避けております。
その梁にさがる照明の件。
『物に宿る人外のパワー』よりは『物を変えたら人なみに便利』に思わずクスリ。
ほんと良い時代になりましたね。全くもって共感いたします。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
風水に凝られていたのですか。
『幸せになるために、息苦しく生きるーー』
まさに納得。気にし過ぎてしまうと、枷になってしまうんですね。
私も 『こうした方がいい』 から 『こうしなければいけない』と、強迫観念を抱いてしまうタチなので、こういったものは極力薄目で見ております(;^ω^)
もう使いこなせるのはDr.コパ氏みたいな専門家ぐらいーー逆に使いこなせたら本が出せるくらいの専門家に慣れますね(笑)
そしてなるほど!
『地震の時下敷きにならないように』 昔の家の造りからして、確かに先人の知恵かも知れませんね。すとんと腑に落ちました。
もっとも下敷きにならなければ、逆に空間は確保できそうです。幅が冷蔵庫なので(笑)
それに形からしてダウジングパワーの可能性もありますね。ふむふむ、そう考えると色々と他のネタに使えそうで面白いです。
私の場合、梁よりも下がり照明の方が気になってしまいました。
何が障るか、気にならないかは人によって違うものですねえ。
ホント便利な世の中になりました。
でもちょっと別の事で不安な時は、結局また自分の部屋(梁の下)で寝たりしてます。意味がねえぇ~~💧
そんな話もまたしたいと思いますので、また気が向きましたらどうぞ宜しくお願いいたします。
第8話 偶然ってあるんだねえ?への応援コメント
画集とかって、コピー出来たんですね。何故かダメなものだと、勝手に思い込んでいました。大きすぎて借りて帰る気にもなれないし。
本と読んでいいのか悩む程、大きすぎる美術書って、何を考えているのでしょうね~。細部まで見えるように、とかなんでしょうけれど、家では開くスペースすらなかったりする大きさは、流石にどうかと思ってしまいます。
図書のリサイクルも、初めて知りました。
うちの近所の図書館は予算が無いのか、滅多に本が増えない所為も、あったりなかったりするかもしれませんが、そんな事やっていたら貰い過ぎて、家の床が抜けそうです。
そんな出会いもあるんですね~。
それなら、もう少し早く出してくれれば……いや、代わりに買った本を置いてきて、購入したのは改訂版だったと思い込む手も?
好きなイラストだけを、手元に残す方法があります。
自分で描いてしまえば、好みど真ん中ですよ。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
画集はわからないんですが、以前雑誌の新刊はコピー禁止の張り紙が付いていましたね。今もかは分からないんですが。
美術書は大きいのは良いのですが、あの重さが……。まるで江戸時代の拷問用の石板ですね(笑)
リサイクルブックは地区によってやるやらないがあって、年一回のイベントみたくやるところや、こちらのようにひっそりいつの間にかやっていることがあるので、気がつかない場合もあるかもですね。
ただ最近はほとんど良いのは残ってませんけど。
私もバーゲンセールの時は買い過ぎてました(;´∀`)何しろ一冊10~50円がほとんどだったので。もう売っちゃいけないみたいですけど。
代わりに買った本を置いて来るのも、なんか背徳感がありますね( ̄▽ ̄;)なんでしょう、無料本を交換するのに、何やら万引きするみたいな雰囲気が……(笑)
『自分で描いてしまえば、好みど真ん中』
無理です~💦 そんな技術はありませんですよ(;^ω^)
第6話 寝起きに見えるモノへの応援コメント
久しぶりにお伺いさせて頂きました。
ビビりの私には毎回怖いのです(^◇^;)
小説ですと『しょせん作り物だから』保険がかかってますが、青田様の描写力で『奇妙』を描かれますと、それはそれは『リアル』で怖いのです。
『とりあえずーーーOKってことで』
のあたりから怖くなって、蜘蛛のあたりで「うぇい」とビクビクし始め「今のところ何もしない」結論で『そうなりますよね』と自分もそう落ちつかせてみる。
これって完全に共感状態。
気がつくとゾワゾワーーーっと鳥肌が立ってました😆 凄い!
これ『現代陰陽師』が出て来たら、立派に小説が出来あがっちゃいますよね!?
それくらい臨場感があって、想像を掻き立てられました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
創作もエッセイも、読者さまにその場の雰囲気を感じて欲しいと思っておりますので、共感されたと言って頂いて『やったぁ!』という思いです。
ただここにある話は奇妙なだけで、みな害のない話ばかりですからご安心くださいませ。
こんなのを書いておきながら、私も結構なビビりでありますので(^▽^;)
もしこれを現代版陰陽師のネタにしたら、オカルトというよりSF――サイエンスファンタジーになりそうです。(頭脳が足りないので、サイエンスフィクションには無理です。ファンタジーで誤魔化します)
第一話は『異次元から来た蜘蛛』で。ちょっと古くさいタイトルだけど返っていいかも(^▽^●)
またお気が向きましたらよろしくお願いします。
第7話 梁のある部屋への応援コメント
こんばんは。
風水に関心はありますが、あまり知らなかったので面白かったです! 勉強になりました。
作者からの返信
神無月様 コメント有難うございます。
いえいえ、たまたま別の調べものをしていたら梁の事が出てきて、ちょっとあらためてググってみたぐらいです( ̄▽ ̄;)
普段は占いくらいにしか考えてなかったんですが、ただ考え方やポイントが面白いなと思いまして。
風水によるホラーなど、色々とネタに使えそうです。
第7話 梁のある部屋への応援コメント
仏間って、守られている気がして安心できます。
爺さん婆さんには、会ったこともなかったりしますが。
梁の下で寝ていれば、睡眠学習のように、鍛えられるのかもしれませんね。
鈍いのではなく、自然と鍛えられたのかもしれません。
でっぱりや角がダメとか言われたら、寝る場所がなくなりますよね。
そんな城みたいな豪邸に住んでいるわけでもないのに。
圧迫感って、好きな人もいたりしますね。
私も暗くて狭い場所は、好きで落ち着きます。
子供の頃、押し入れの中とか好きでした。
寝ている間に、うなされたり苦しむ事はありますが。
笑い出すのは、見てしまったら恐いですね。
幼い頃の弟が、そんな子でした。
今はどうなのか分かりませんが。
また奇妙な日々が漏れだすのを待ってます。
作者からの返信
とぶくろ様 コメントとお星様をどうも有難うございます。
やはり仏間はどこか神聖な気がしますよね。なのに結構怪談話が多くて、どうしても変なイメージが付いて回ってしまってるのが残念です。
睡眠学習!! その手があったかっ!
梁に英単語を貼っといて、寝ている間に覚えらえるとか――出来ないものかな、出来たらいいなあ。(半分本気)
と、冗談はさておき、もしかすると違う気が集まってるのかもしれません(笑)
部屋の中は本やら絵やら、趣味のモノが散らかってますので。
暗くて狭いところが好きな人は多いようですね。子宮の中のようで落ち着くからという説もありますし。
そこまではいきませんが、私も旅行先などで、だだっ広いとこで寝るのは落ち着かない方です。あと武田信玄の厠みたいに広いトイレも(笑)(これは病院とかにありますね)失礼しました。
弟さんにそういう事があったのですか。
小さい子がやるなら可愛いですが、いい年こいた大人だと不気味ですよね💦
イビキもかいたことがないのに――無自覚かもしれませんが――何故か自分の笑い声で目が覚めてしまって……( ̄▽ ̄;)
我ながらホラーコメディです。
第7話 梁のある部屋への応援コメント
風水や不思議な現象もさる事ながら、空ちゃんのお住まいが、どんな宅なのかが気になります🏘
作者からの返信
七七七様 コメント有難うございます。
ウチのはただの古くて狭いマンションですよ~。
最近の住宅は柱が少ない構造のが多い気がしますが、私自身も古い世代なので、柱があったほうが安心感がありますね(^▽^●)
第6話 寝起きに見えるモノへの応援コメント
別世界や別の次元と繋がりかけていたりいなかったり。
クモみたいな見た目の人々が住む世界も、どこかにあったりするのかもしれませんし、友好的な使者が、様子を見に来ているのかもしれません。
あまり友好的に接して、奇妙なモノたちが寄ってきても面倒ですね。
あとは……床下から、幻覚を見せるようなガスか何かが、そっと漏れ出ていたり。
くつろいでいる部屋で、実際に変なものを見たくはありませんが、他人事だと、色々と想像できて楽しいです。
……申し訳ございません。
部屋で男性を見かけて、霊的な何かだと思い込んでいたら、知らない人間の侵入者だったりしたら、霊よりも恐いですよね~。
それが一番怖いかもしれません。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
何かしら想像して頂けるのはこちらも嬉しいです(o´∀`o)
幻覚ガスの可能性、ドラマチックに考えれば現代の社会事情であり得ないこともないですよね。
例えばコッソリ大麻を栽培していた階下の部屋でボヤが出て、その煙が上に上がったりとか……。幻覚も厄介で困るなあ(;´Д`)
とにかく今のところほんの一瞬なので何とも言い難いですが、奇妙でも害のないモノでいて欲しいものです。
霊だと思っていたら生きた人間だった――どっちも嫌なんですが、必ずどっちかを選ばなければならないとしたら――あらためて考えるとどうしよう……💧
なんて考えてると、何やらネタになりそうですね(^▽^●)
第5話 深夜眠っているとベッドの下から……。への応援コメント
仕事から帰って、ベッドで眠っていると、子供たちがキャッキャキャッキャとベッド脇を走り回って遊んでいるようでした。
なんで寝ているそばで走り回るのか、うるさいから外で遊んでくれないものか。
そんな事を考えていると、子供の一人が、寝ている私の袖を掴んで、一緒に遊ぼうとでもいいたげに、くいっくいっと引いてきました。
そこで飛び起きて部屋を飛び出し、向かいの部屋のドアを夜中に叩いて、その部屋に緊急避難しました。
当時、会社の寮に一人暮らし。子供どころか誰も居ないはずの部屋でした。
そんな若かりし日の思い出を、思い出しました。
簡単に言うと、怖くて眠れませんが、どうしてくれるのでしょうか。
眠っている間くらいは、放っておいて欲しいですよね。
そういえば昔、後ろから首を絞められたという友人を思い出しました。
その時、他数人と隣で寝ていましたから、怖かったです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメントありがとうございます。
うわぁっ!!
子供といえども、いるはずのないナニカは恐怖しかないですよ!
そこで寝ぼけてついて行かなくて良かったです((;゚Д゚)))ブルガク…
他の人がいる部屋で、後ろ(!?)から首を絞められたって――色んな意味に取れて余計ホラーですよ💧
でも、とぶくろ様もいろんなネタを持ってるようなので、いつかそんな体験エッセイも読んでみたいですね(^▽^●)
第6話 寝起きに見えるモノへの応援コメント
こんばんは。
一番くつろげるはずのお家で奇妙な現象が起こるのは困りものですね。
それにしても特定の場所でしか見ないということは興味深いです。いろいろ想像できて創作には良いのですが……眠る場所での怪異は勘弁してほしいです~💦
作者からの返信
神無月様 いつもコメント有難うございます。
ええ、旅行先とかならまだしも、我が家でまず金縛りは勘弁して欲しいものです。落ち着けません。
何だか分からないのも気になりますが。
仏間でだけというのも、変ですよね(;´∀`)もしかして今だけなのかもしれませんが、なんか通りやすいのかなとか考えちゃいます。
以前は私の部屋の方での不思議が多かった気がしますが――元々そちらで寝ていたので当たり前なのですが――今や逆に元の部屋の方が安心感があります。
変な話ですが、エリア分けでもあるかもとか考えております( ̄▽ ̄●)
第6話 寝起きに見えるモノへの応援コメント
こんばんは~。
これまた、色々と見えてしまうとは恐ろしいですね。最近は変わった夢も、金縛りも無いですよ。確かに、目で見えるモノだけが全てでは無いと思うのですが、しかも仏間だけにチャンネルが合いやすくなっているのかも?もしかして、仏間が霊道になっているかも……?ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァー
作者からの返信
甲斐様 こんばんは(○´∀`)ノ コメント有難うございます。
ホントに何なんでしょうね?
仏間だけに私もチャンネル合いやすいのか、それとも霊道でもあるのかって考えちゃいました(´-∀-`;)
何しろ、ここ一年くらいで三回ほど仏間で、夢ですが金縛りに遭っているので。
よく遭う人からすれば少ない確率なのかもしれませんが、こんなもの無い方がいいですからねえ~( ̄▽ ̄;)
仏間って本当は聖域じゃないのかいな?って感じです。
とはいえ、みんな夜中じゃなくて、朝とか明るい時のことなのです。
そこがよく分からない……?
もしかすると、みんな軽いからかいなのかも、とかふと思ったりしてます。金縛りは迷惑ですがね💦
おまけに人ばかりじゃなくて、こんな宇宙クモみたいなのとか、何故か人とそうでないものが半々な気が……💧
それはそれでもう怖いというより、まず何なんだろ~?ですよね(^ω^;)?!
とはいえ、自室の方が奇妙な夢を見ます。
最近ふとこれは、部屋の構造のせいかとネットで見た風水で思ったりしました。
いずれその話も書きたいです。
第5話 深夜眠っているとベッドの下から……。への応援コメント
幽霊の正体みたり……ではないですが、眠いと思考は止まりますよね〜。後から冷静になると割と簡単な理由だったりします。
(*´∀`*)
人間、眠気には勝てないと言いますがそこまで眠かったのも成長期だったからかもですね。私も眠くて丸い一日起きなかったことがあって親に心配されたことがあります(;´∀`)
どれ程疲れても金縛りにならない私には死角は無い!
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
赤村様 いつもコメント有難うございます。
もう成長期もとっくに過ぎていたのに、眠さには負けていた頃です( ´艸`;)
逆にパニックになって、母の手を引っ張たいたり、引っ掻かなくて良かったと思います。
金縛りに遭わないのは本当に凄い、羨ましい限りです(^ω^●)
第5話 深夜眠っているとベッドの下から……。への応援コメント
これは、お母さんが下で布団で寝ている。という認識があったから大して驚かなかったんでしょう。私なら、下で親が寝てても、手が出たら飛び上がって叫んでいたかもです。(笑)
とはいえ、空丿子さんは霊には強ぇ〜人ですから、寝惚けてなかったら手首を紐でグルグル巻きにしていたかも知れませんね。^^;
作者からの返信
甲斐様 コメントどうも有難うございます。
いえいえ、実は臆病者の私、強いことなんぞございません。
怖いからすぐ噛みつく犬と同じでございますよ~(笑;)自分で言ってて情けないですが( ̄▽ ̄;)
でもおっしゃる通り、思わず反撃して引っ掻いたりしなくて良かったです。何しろまず母でしょうから(;^ω^)
第5話 深夜眠っているとベッドの下から……。への応援コメント
こんばんは。
映画を観ているときにベッドの下から手が出てくるパターンだとあまり驚かなくなりましたが、実際に体験したら失神します! なのでお母さんだったと思いたいです。
作者からの返信
神無月様 コメントどうも有難うございます。
そうなんです。映画で安全圏から第三者として見ているのと、実際に体験するのとではえらい違いですよね(◎▽◎;)
その後何事もないので、まあ母でしょう、という事に(^▽^;)
確かに我ながらよく怖いと感じなかったなあと思います。
麻痺していたというか、それを上回る自分の眠気の強さにあらためて脱帽です。
何しろ夢の中でも凄く眠いことがあって、瞼を必死に上げているため凄い顔をしていたらしくて、
『なんて顔してるの』と、夢の中で幽霊の女の子に言われたこともありました( ̄▽ ̄;)
もう素でコントしております(笑;)
第5話 深夜眠っているとベッドの下から……。への応援コメント
おそらく母ーーのエピソードに思わず笑ってしまいました。
お母さんも、言われたらかもねーと言ってた方が安心するのも。
青田様の生活の一面が見えたようで。大変なのでしょうが、笑い飛ばせるその豪快さがエッセイに日頃の変な重さを吹き飛ばしたい私の救いになっています。
楽しかったです♪
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
ええ、後から考えてみても間違いなく母だと思うのですが――目覚まし時計と間違えた?――なんだかすごくタイムリーなリアクションの妙。
どこかおマヌケな日常でございます(^ω^●)
クスリとでもお笑い頂ければ嬉しいです。
第1話 見えないお坊様?(……多分怖くないです)への応援コメント
人だと怖いと思いますが、ネコだとかわいい!
親切なだけでなく「丸々太っている」ネコ!
もふもふしたいです! うらやましいです!
作者からの返信
神無月様 コメント有難うございます。
そうなんです。可愛い顔だけじゃなくて、大きくて太っててお饅頭みたいに丸まってたんです( ⌒ω⌒ )
それがミャアミャアと話してるし。
高い所にいたせいもあって眺めるだけでしたが、傍にいたら絶対撫でてましたね。
ただのニャンコじゃないので、やってたら失礼になってたかもですが(笑)
第4話 地震警報への応援コメント
眠り耐性の弱さに関しては負けない自信がある( ・`д・´)キリッ!
そんな私はA型です(笑)
微睡みの中で起こることが真実かどうかわからなくなることはありますよねぇ。夜中の寝起きで不思議な体験は何度かあります。音の怪異は割りかし多いですね〜。
俺もここまでか……とても気になる言葉ですね。誰だったのか知りたいけどどうしようもないというのがまたもどかしい。お父上だった場合、医師は何言った?と思ってしまいます。
地震ですが……実は最近やたら夢の中で地震が起こるんですよ。気になる数字も出てきたのでまさかとは思ってますが……ハズれてくれることを願ってます。
((((;゚Д゚))))
作者からの返信
赤村様 いつもコメント有難うございます。
赤村様も睡眠には難儀されているのですよね。ご苦労お察しします💧
微睡んでいる時の出来事は寝ぼけてるだけなのか、分からないですよね( ̄▽ ̄;)
我ながらこんな事を堂々と書くのも、厨二病の端くれだなと思うのですが、中には布団の一部が重くなったり、枕が沈んだりするという事もありまして、やっぱり何だったんだろうと思ってしまうのです。
私の場合、比較的夜中より朝方や昼寝してる時に多いせいか、意外と怖くないことが多いのが幸いです。
かなり前ですが、休みの日に二度寝しようとして、頭を枕に付けた瞬間に大声で起こされた事なんて事もありました。しかも明るいノリで(笑;)
(この話はまたいずれしたいと思います)
そう言われると確かに音の怪異って、昔話にも多いですよね。あらためて納得です。
『俺もここまでか』は十中八九、父だと思います。
まあそれから一カ月後に無事に帰って来たのですが。
私の単なる夢なのか、いろんな状況を考えてそうだったと思いたいのですが、ただ1つ気になるのは声がいつのもの父とは違ってたんです。
そう考えるとちょっと怖いですねぇ(^_^;)
と、この返信を書こうと思っていたら、また鹿児島のほうで地震。
赤村様の夢が気になります……💦
第4話 地震警報への応援コメント
空ノ子さんは、関東方面でしたか?先日は石川県でも地震があり、日本は地震大国だと改めて認識させられますよね。ニュースでも大事にならなかったとか……。
十数年前の怪奇現象も意味深で怖いですね。南海トラフが起きなければいいが……。
^^;
作者からの返信
甲斐様 コメント有難うございます。
はい、一応東京の片隅に生息しております(;´∀`)
仰る通り日本に住んでいたら、地震はいつか遭うものと思っていたほうがいいですね💧
私は臆病者なのに、たまにこうしてなんだかわからないモノに、怖さよりも不思議さが勝ってしまうことがあるようです。
この時もハテ……??という感じが一杯で、怖さは感じなかったですね。
危機感が足りないのかもしれませんが(;´▽`A``
もう怪奇現象より実害的な大地震の方が怖い……。
いつか科学が進んで、確実な予報よりも地震の力をなるべく抑えるようになってほしいものです。
第4話 地震警報への応援コメント
地震は災難だったですね。お怪我もなかったようで安心いたしました。
それにしても不可解な音と人影。「俺もこれまでか」と言った謎の言葉にちょっと鳥肌が立ちました。
やっぱり私は怖がりなようです(笑)
もし私がその場にいれば心臓が跳ね上がり、ヒーヒー言いながら清めの塩を撒き散らしてご母堂に怒られていたかも知れません。
それでもなぜか御作はのぞいてしまう。きっと怖がらせる作品ではなくて、怪奇現象すら優しい目線で見ていらっしゃるからじゃないかなぁ。怖くて面白かったです。
作者からの返信
カダフィ様 続けてのコメント有難うございます。
おかげさまでこちらの方はちょっと揺れただけで大丈夫だったのですが、震源地の方達はさぞ怖い思いをされたと思います。
まずアラートに起こされた状態で、もしアラートが鳴らなかったら、目が覚めたのは揺れが収まってからかもしれませんでした(´艸`;)危機感が……。
人影は未だに誰なのか謎です。
本当に自然に通り過ぎて行っただけでした。
夢でも見てたんじゃないのかと言われればそれまでなんですが、なんだかふと目を覚ました瞬間に、何か見えたことが度々ありまして。(それが朝の明るくなった部屋の中でも)
う~ん、やっぱりただの寝ぼけなのかもしれませんが……( ̄▽ ̄;)
何を隠そう私も相当な怖がりです。
怖い映画を見てしまった後は、とりあえず場の雰囲気を変えるためにお笑い動画を見たりしております。(笑いって浄化する力がある気がするので)
そうでもしないと眠れない💧という臆病者です。
なんですが、寝ぼけが吹っ飛ぶほどまさしくゾッとする時と、何故か怖く感じない時とハッキリ分かれております。
自分でも謎であります。(;´-ω-`)
大体そういう場合、悪意を感じない場合が多いですが。
最近はYouTubeなどで、お祓い動画とかが無料で見れたりして良い時代になりました。
浄化の効果はわかりませんが、プラシーボ効果はありますね(´∀`)
第3話 安堵の異音への応援コメント
仏間の時計ってだけでゾワゾワ〜ッてきました。よくこんな日常にありがちな風景で、ここまで盛り上げられますね(((((°°;)
ビックリします。そして心配なのはご体調のこと。眠れないのは辛いですよね。
自分は中途覚醒しちゃう方です。入眠剤も考えたのですが、そこは田舎者。
焼酎を飲んで酔いに任せて凌いでおります。少しずつでも良い方向へ向かうことをお祈りしております。
作者からの返信
カダフィ様 コメント有難うございます。
『仏間』って、そのワードだけで何か感じさせるものがありますよね。
実は一度アップした後、すぐに割愛した部分があるのですよ。
その『誰か』っぽいのを夢(?)で見た描写を。
それが無くなったせいで、なんともただの日常になってしまったんですが、まあただの思い込みなもので……(^_^;)
またお気遣い有難うございます。
こうしてみると結構、睡眠に悩みのある方は少なくないんですね。
途中で目が覚めてしまうのも、なかなか辛いですよね。
薬は出来れば使わない方がいいですよ。癖になりますから。
私もなるべく薬に頼らないように、最近は量を減らしたりしております。
ああ、それよりももっかの目標は、生活習慣の改善です(;´▽`A``
第3話 安堵の異音への応援コメント
人間て実は音にも影響受けますので、不規則な音に自律神経が反応したた可能性も……。
時計に関する不思議ごとは私もありますよ〜。といっても、私の場合は時計が狂うパターンなんですけどね。
滅多に無いんですが、電池交換したばかりなのに数時間ズレていたり、ズレていて電池がないのかと思い翌日交換しようとしたら正しい時間戻っていたり……(電波時計じゃありません)。
同じ時計なら只の故障なんですが全部違う時計というのがまた不思議。
こうして青田さんの話を読んでいるとすっかり忘れていた不思議が結構蘇ってきます。お陰様で後で作品に使えます(笑)
作者からの返信
赤村様 続けてのコメント有難うございます。
『全部違う時計』というのも凄い現象ですね。
何か狂わすような磁場でもあるのでしょうか。
確かに不規則な音や振動とか、影響がかなりあります。
ただ、この時、音がし始めたのは少し後からだったのですよ。
もしかするとそろそろ時間だとか、無意識に考えていたのかもしれませんけど、とにかく久しぶりに心臓がバクバクしてしまって、それによりプチパニックだったところ、針が動き出す音がハッキリ聞こえてきたので、安心したという感じです。
単純に自律神経失調のせいというのも困りものですね(^_^;)早く治したいです。
こんな他愛ない話をしておりますが、ネタを思い出すキッカケになれたのなら嬉しいです(*´▽`*)/
第2話 我が家に〇道が通った日への応援コメント
霊道……というか、何かある場所は大体固定な気もしますが種類があるのかなぁ……と。
住まいから離れた位置で工事があったり他所の家の庭を伐木したりしても霊道が変化するとかで、それまで怪奇現象が無かった家が霊道になってしまうこともあるとか。
日本は地震も多いので余計に地脈やら何やらが変化しているのかもしれませんね〜。
昔、某漫画でやってましたが鳥居のマークを霊道になっている場所に書いて迂回路を作ってやる方法があるとか。民家の壁に小さな鳥居マークを実際に見たことがありますが、そう考えるとぞっとしますよねぇ……。
作者からの返信
赤村様 こちらにもコメントとお星様を頂き、どうも有難うございます。
今回このように書いておいて何なのですが、私も『霊道』は恐山とかある程度特殊な場所には固定の道があるように考えています。
だから本流と支流のように、なにかしら種類があるのかもしれませんね。
元々霊が通る道を一括りに『霊道』と言ってるだけで、悪い気が溜まるところで霊のたまり場になってるところも、そうだと思ってるかもしれませんし。
とにかく色んなパターンがあるのでしょうね。
話が少しズレますが、能力差で同じモノでも少し違って感じてしまうようです。
あるコミックエッセイにて、霊感を持つ作者さんがある歴史上の場所で『ヨーデル』のように人々が歌っているのを感じたそうです。
が、同行したプロの霊能力者さんに言わせると、殺された女性たちの断末魔と泣き叫ぶ声だそうで、能力差と個人の感性フィルターでずい分印象が違うものだと思いました。
『地脈』などの関係。
それは眼から鱗でした(;゚Д゚)! なるほど大いに関連ありそうです。
工事ぐらいでこっちに動いて来たらイヤですが、土地を弄るのだからありえそう。
鳥居で迂回路を作るってのも新しい情報です。
確かに霊は鳥居を潜れないとか聞いた事があります。
だから外で何かついたかなと思ったら、真っ直ぐ家に帰らず鳥居を潜れと霊能者さんに云われました。そこで剥がして落としていくわけですね。
もしくはパチンコ屋や競馬場(!?)
人が欲が沢山集まるところに紛れて、別の人につけてしまう……。
あまり褒められるやり方ではありませんが、近くに神社が無かったり、夜だったりした場合の緊急避難という事で……。
とにかく鳥居マークが民家の壁にあるって、以前何かあったのでしょうか。
考えるとなんだか怖いですね(´△`;)
第2話 我が家に〇道が通った日への応援コメント
霊道って人間専用と、動物専用がある。ってことですかね?
まるで高速道路みたいですね。車は進入出来るが、自転車は進入禁止!
(例えが変! 笑)(;^ω^)
霊道はランダム制ってのも、奇妙というか不思議ですね。
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
私も、人も動物も混ざってると思っていたのですが、何故か今回こんな感じでした( ̄▽ ̄;)
高速道路っ! まさしく区分けがハッキリしてましたね。
1体だけ植物系が混ざってましたが(笑)
恐山とかは常に通っていると言われてるので、まさかランダムとは私も意外でした。
もしかするとですが、巷でよく言われている霊道があると言われているところの一部は、道というよりも霊の溜まり場だったりするのかもしれませんね。
こちらからしたら、道だからいるのか、留まっているのかわかりませんので(^^;)
どっちにしろ遭いたくありませんが……💧
今回はモフモフだけで良かったです(^▽^;)
第2話 我が家に〇道が通った日への応援コメント
昔、会社の寮で暮らしていた若い頃、霊の通り道になっていて、よろしくないモノだけが、溜まっていくといわれた部屋に住んでいたのを思い出しました。
かなり色々とイベントの起きる部屋で、2人が寮を出て行くほどでした。
その時一緒に出て行った方が良かったなと、今では思いますが。
見える道を通って欲しいですよね。
生前は人の作った道を通っていたのだから、死後もそっちでお願いしたいです。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
おおっ、寮がそのようなところだったのですか( ̄Д ̄;)
それはたまらないですね💧
そういえば私も以前のアパートが、日当たりの良くないせいか、あまりいい感じではなかったです。
もしかすると霊道と言われているうちのいくつかは、通り道というよりも、『溜まり場』なのかもしれませんね。
〇ー横とかみたいに、そういうヤンチャ者が集まっちゃうのかもしれません。
家の中は勘弁して欲しいですが(-_-;)
第2話 我が家に〇道が通った日への応援コメント
霊道というか獣道(けものみち)みたいですね(笑)
作者からの返信
深川様 コメントどうも有難うございます。
獣道っ!! 確かにっ(>∀<)ノ爆笑っ!
思い返しても、まさにその言葉がピッタリです( ´艸`)
何故に私、よりによってケモノ道で寝てたんだろう??
猫の集会に人間が参加したよりもアウェーなのは当たり前ですね。
第2話 我が家に〇道が通った日への応援コメント
夢と霊道。なんとも奇妙な体験ですね。
一般的に深層心理が形を出すのが夢と言われていますが、これに霊感が加わると思わぬ世界が見えるようになるのかも?
自分の部屋だと思っていたところがただの夢の部分で、それに霊道が重なってきたとか?
夢と霊道が被さったものを見たから、手触り感すら残るリアルなものになったのかも?
まるっきり空想なんですが、これもまた一つのファンタジー。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
なるほど! 視点を変えるとそういう可能性もありますね(◎▽◎*)
自分の部屋じゃなくて、実は自分がそっちに移動してたりして……。
だとしたら、こっちが向こうにお邪魔してたわけで、そりゃあなんだコイツ? になりますわね。
それに夢と霊道が重なっていたのだとしたら、もしかすると樹人は私の夢の産物だったかもしれませんね。
おお、なんだかそれが正解なような気がしてきました……💧
編集済
第1話 見えないお坊様?(……多分怖くないです)への応援コメント
これまた不思議な夢ですね。
ゴスロリとニャンコ先生。(少し誇張)(笑)
ニャンコ先生が「とってあげようか?」に続いて「取りに来たよ」と見えないお坊さんの声が……。
やはり当時、なにか憑いていたんではないかと?(∩´∀`)∩
そういえば父が亡くなって数か月後に、金色に光る大蛇の夢を見た事がありました。「これは早速宝くじじゃー!」ってジャンボ買いにいきましたが、300円が数枚だけ。
(;'∀')やっぱり当たらんかった。夢は、不思議ですよね~♪
作者からの返信
甲斐様 コメントとお星様頂き、どうも有難うございます。
もう、憑いていたナニカより、ニャンコ先生と見えないお坊様の方が気になってしまっております( ̄▽ ̄;)
でもとにかく取りに来てくれた事、素直に有難いものですね。
『やっぱり当たらんかった』
私もこれとは別に、金龍1体と金色の鳳凰らしき鳥2体(計3体)が遠くの空へ飛んで行く夢を見た事があります。
ただこの時は明らかに夢だなぁと思っていて、宝くじを買いにく行動までしてませんでした。
あの時、買ってればもしかして……。後悔先にたたずです(^_^;)まず買わなくちゃ当たりませんわね。
ただ、実は『白蛇様=金運』絶対ではないのかもしれませんね……(;・∀・)
私の時はこれまた、祓いに来てくれた感じだったので。
担当(役目?)が違うのかも(??)
第1話 見えないお坊様?(……多分怖くないです)への応援コメント
部屋に笑う猫と黒い服の女の子……即お帰りいただきたい状況ですが、
さすが、慣れて(?)らっしゃいますね。。
女の子の方も気になりますね。
取りに来てくれるのはありがたいですが、なにかついてるのは、こわいですが。。。
作者からの返信
朱々様 コメント有難うございます。
自分でよくわからないのですが、この時は部屋が明るかったせいもあって、不思議と怖い印象がなかったです。
床にいるどころか、空中に浮かんでいたのですけどね。
すごくリアルな場面なのに、『見えない樹の枝にでも座っているのかな』などと勝手にイメージしてました。
あれ? 脳みそやられてるのかな( ̄▽ ̄;)💧
ホントに一番怖いのは何かがついていたことなんですが、そっちの事より、謎のお坊様(なのかな?)のインパクトの方が強くて……(^^;)
いえ、とっても有難い存在なのですけどね。
第1話 見えないお坊様?(……多分怖くないです)への応援コメント
新作ありがとうございます♪
なぜならマイルドな霊感もの? な感じなのでサラッと読めましたーーーってコメント考えていたのですが、「取りにきたよ」のくだりで鳥肌が立ちました。
アンタ!!(σ-"-)σ出たよっ! 小心者っ!
あまりにリアルなのでゾッとします💦
これこそが青田様の情景描写の妙だなぁ。軽いタッチで引き込まれながら、しっかり鳥肌みたいな? 笑笑
と、感心しきり。
面白かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
カダフィ様 コメントとお星様頂きどうも有難うございます!
カダフィ様のゾッとポイントはそこですか。
この話をした別の先輩は、『猫とアリス』が宙に浮かんでいたという時点で恐がっていました。
人によって少しずつ感じるポイントが違うようで、そこも面白いです。
全然小心者じゃないですよ。いきなりだったので私も驚きましたから。
あちらからしたら、ちゃんと先の夢でアポを取って来てくれていたのでしたが……(^_^;)
あれ、ポイントはそこじゃない……?💦
おっしゃる通り、このシリーズはマイルド系の話を載せていきたいと思います。
宜しければまたご笑覧お願いいたします。
第16話 これもよくあること……への応援コメント
扉の向こうでは、誰が、もしくは何が待っていたのでしょうね。
懐中電灯が点いていたら、何かを見てしまっていたのかもしれません。
明かりを点けない事で、誰かが助けてくれたと考えると……ちょっと膨らんで楽しいかもしれません。……よく考えたら怖い気もしますが。
薄いカーテンが揺れる暗い部屋。
差し込む月明りに浮かぶベッド。
気怠そうに、身を起こす美女。
ホラーな感じがしてイイですね!
ふと気付いたのですが、ホラー作品には、幾らかの色気が必要なのでしょうか。
霊などが視えるという知人が、汚いおっさんや血塗れの霊よりも、背筋が凍る程の綺麗でスタイルも良く若い女性の方が、ずっと(見た目は)怖かったと言っていて、妙に納得してしまった事がありました。
昔のホラー映画でも、無駄に乳を見せたりするのが多かったのは、色気補正のつもりもあったのでしょうか。
やっぱり少し色気があった方が、ホラーは怖いものかもしれませんね。
エロい。ではなく艶っぽい。
そんな、しっとりホラーとか、いつか書いてみたいです。