第10話 魔界調査
タッタッタッ
魔物、魔族が歩く音がした。
「いつまでたっても魔物が多いね。」何者かが言った「もちろん!この新魔王が作ったんだから!」新魔王と何者かがしゃべってい
カコッカコッ
下駄を履いている、「閻魔はでかいなぁ!」新魔王が、そう言うともう謎は解けてきた。
閻魔大王だ。
俺は魔物に変身していた。
閻魔はでかい。
とにかくでかい。
「閻魔様だ。。。」「怖。。。」魔界ではあまり人気のないやつだが、実はお調子者。
俺が魔王の頃、あるイベントで、すごい酔払っていた。
新魔王は、人気者だ。
みんなのアイドルと言っても過言ではない。
ん?なぜ俺は魔界に来ているかだって?魔界がどうなってるかな〜って、まぁ。。。見に来た。。。あははは。。。
(?なんだ。。。?この魔力。。。)閻魔は魔王が隠していた魔力に気づいた。
「おい、そこのお前。」え!?なになに!?魔力隠してるよ!?
俺は焦った。「はい。。。何でしょうか。。。」謎に圧がかかる。
「なぜそんなに魔力を持っている?もしかしt」「な、なんのことですか!?知りませんねー。。。あはははは。。。」
やばい。。。俺。。。〇ぬ?
俺は焦ったとにかく焦った。すると、閻魔がでかい声でこういった。「とぼけるな!お前から魔王並の魔力を感じるぞ!」
いぃ!お前ー!言いやがったなー!
俺は閻魔におこりながら新魔王にも起こった。
どーする?どーする!?
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