第2話 意外にまともそうな変態男への応援コメント
実際に登場した変態男、凄いテンションで、のっけからキャラが立っていますね。
これならば新しく出てきた登場人物が強く印象に残ります。私自身はキャラクター作りが苦手なので、こういうのが上手なキャラ立てなのだろう、と勉強になりました。
作者からの返信
私もこのキャラ好きなんですよ。
また、短編で何処かに出てもらおうと思います。
第1話 お客様は女装のおじさんへの応援コメント
>「勇者じゃなくて、お前はうちの社員なんだから、もっと清潔感のある恰好をしろ」
こういうセリフひとつでさりげなく設定を説明できるのは上手いですね。もちろん本当にこのセリフひとつだけだと少々曖昧ですが、少し後の地の文で説明を補足してフォローしていますし、最初にセリフで示しているからこそ地の文の設定説明がスーッと頭に入りやすくなっているように感じます。
セーラー服にスカートの話も、二人の立場の違いゆえに「奇妙」の内容がすれ違って面白いですね。読者の感じ方はライト寄りになるでしょうし、そうなるといきなり変態おじさんの登場なわけで、続きが気になります。上手い導入部ですね!
作者からの返信
さっそく読んでもらいありがとうございます。
しかも、めったに褒められないので、めちゃくちゃ嬉しいです。
前半書いている時は、なかなかいい感じだと思ったんですが、途中詰め込み過ぎたのと、主人公が活躍できなかった気がします。
第22話 エピローグへの応援コメント
とてもおもしろかったです^^異世界案内所のお話をもっと読みたいなと思いました💓
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
このお話は私も気に入っているので、嬉しいです。
今はカクコン中なのでいつになるかわかりませんがネタを思いついたら、また書きたいと思っています。
さて、こちらのお話は下記の作品のスピンオフのような作品になります。
「ヒロインでも悪役令嬢でもないですが、異世界の救世主です」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917312979
本編にもちらっと名前だけ出ている、アリスが主人公ですが、アランやライトとの出会いのシーンなんかも書いてます。もしよければこちらも覗いてみてくださいね。
第6話 働かざるもの食うべからずへの応援コメント
以下が修正点です。
①「ここでは珍しくない。いやならいつでも職業ギルトを紹介してあげましょう」
誤字:職業ギルト
修正:職業ギル『ド』
『ギルド』という言葉が3話で初出のようですが、5話、6話と、連続で同じく『ギルト』と書かれています。
もし『ギルト』が正しければ申し訳ありません。
作者からの返信
修正完了しました。
ギルトを思い込んでいたみたいで、ギルドが正しかったです。
第5話 ハイジのベッド ひとみ視点への応援コメント
以下が修正点です。
①「うん、僕はアランさんの提案を受けてしばらくお世話になろうと思う。ここについてからサムさんにギルトの話を聞いたりもしたけど、職業ギルトに登録しても
誤字:サムさんにギルトの話を聞いたり
修正:サムさんにギル『ド』の話を聞いたり
誤字:職業ギルト
修正:職業ギル『ド』
作者からの返信
修正完了しました。
第3話 ヤバイJK登場。への応援コメント
以下が修正点です。
①「この町にも商業ギルドや職業ギルド、冒険者ギルドなんかはありますが、うちはどのギルトでもありません。
誤字:うちはどのギルト
修正:うちはどのギル『ド』
作者からの返信
修正完了しました。
第4話 スマホがない世界への応援コメント
以下が修正点となります。
①やっぱりあれは泣きまねのだったのか。泣いていたはずなのに
誤字:あれは泣きまねのだったのか。
修正:泣きまね(の)だったのか。「の」が要らない。
②俺は施設を管理するサムを読んで、二人を案内させることにした。
誤字:施設を管理するサムを読んで
修正:管理するサムを「呼んで」
③ライトもまだ元の世界に帰りと思っているのだろうか。
脱字:元の世界に帰りと思って
修正:元の世界に帰り「たい」と思って
作者からの返信
誤字修正完了しました!
ありがとうございます。
編集済
第3話 ヤバイJK登場。への応援コメント
自主企画「誤字・脱字を徹底的に指摘するやつ。」から来ました。
確信はないがこれは間違いなのではないか? という箇所についても記載しているため、間違っていなければ申し訳ありません。
内容を確認した後はこのコメントは消していただいて構いません。
読み方は
------------------------------------
【どこに対しての指摘か】
>指摘箇所
修正内容
補足説明
------------------------------------
です。
基本的には順番に指摘させていただきますが、指摘したい内容によっては【第5話】まで進んでから【第2話】のように戻ることもあります。
それではよろしくお願い致します。
【タイトル】
>異世界案内所~楽しい仕事? そんなのあるか、転生者でも働かないと食えないんだよ
異世界案内所~楽しい仕事? そんなのあるか、転生者でも働かないと食えないんだよ~
文末の「~」は脱字ではないでしょうか?
目にしたことのあるサブタイトルありの作品はタイトル~サブタイトル~の構成なので、本タイトルの「~」以降の「楽しい仕事? そんなのあるか、転生者でも働かないと食えないんだよ」がサブタイトルなのかと思うのですが、閉じかっこに該当する「~」がないのではと感じました。
【タグ】
>チートを生かしたお仕事紹介
チートを活かしたお仕事紹介
「生かす」は命を保たせる、生存させるという意味です。
ここでは活用する、という意味の「活かす」が正しいと思います。
【紹介文】
>ライト 勇者として召喚されるも、案内所の社員。鑑定眼を持つ。
ライト 勇者として召喚されるも、現在は案内所の社員。鑑定眼を持つ。
何でしょう。上手く説明しにくいのですが、違和感があります。上手く伝われば良いのですが
「勇者として召喚されるも、案内所の社員」この文を分けると「勇者として召喚される」「しかし、安定所の社員」になるかと思います。前の文は良いですが後の文はおかしいと思いませんか?
【数字に関して】
【紹介文】
>22話完結。
【目次】
>第1話から第22話まで
【第1話】
>13歳だというのに、
上記の数字は半角です。
【目次】
>第14話 魅了2
>第16話 初出勤2 ライト視点
>第17話 初出勤3 ライト視点
>第19話 劇場のお仕事2 ひとみ視点
>第20話 劇場のお仕事3 ひとみ視点
話のタイトルの後ろにある数字は全角です。
意図したものだと良いのですが、半角だったり全角だったり統一されていないなと感じました。
【第2話】
>これからの説明をしようと一呼吸して話はじめると
これからの説明をしようと一呼吸して話しはじめると
ここでの「はなし」は「話す」という動詞かと思います。「~についての話」という名詞としての使用ではないので「話し」の「し」の送り仮名が必要であると思います。
【第3話】
>15,6歳くらいのセーラー服を着た少女が並んで座っていた。
15、6歳くらいのセーラー服を着た少女が並んで座っていた。
意図したものだと申し訳ないのですが、一応のご報告です。
【第2話】
>「飛び込んだって言うか、そこにサーシャちゃんが立っていて一緒に写真を撮ってもらおうと思ったんです。インスタスポットかと思って」
>「そのサーシャって子は?」
>「あ、ピンクベリーのメンバーです。コスプレだけど」
上記では「サーシャ」という名前です。
【第3話】
>「誰が、金に物言わせた、おっさんのコスプレマーシャちゃんを見たいのさ。ふざけんなよ」
こちらでは「マーシャ」となっておりますが、意図したものでしょうか?
【第3話】
>少女はめくれ上がるスーカートの裾を気にする様子もなく、
少女はめくれ上がるスカートの裾を気にする様子もなく、
の誤字かと思います。
>職業ギルト
>商業ギルトや職業ギルト、冒険者ギルト
(多数見受けられたため一例だけを記載)
「ギルト(gilt)」は金箔という意味があるのですが、組合という意味の「ギルド(guild)」と誤認されていないでしょうか?
>この世界に落ちてきた人たちなどのを通じてです」
この世界に落ちてきた人たちなどを通じてです」
の誤字ではないでしょうか?
>俺のことをちゃんとあやしいと思っているらしいく。
俺のことをちゃんとあやしいと思っているらしい。
の誤字ではないでしょうか?
以上、ここ(第4話)までに気がついたことを記載しました。
分かりにくかった点などがあれば遠慮なくご質問ください。
作者からの返信
丁寧にチェックしていただきありがとうございます。
数字は何となく話数は半角で、タイトル部分は全角でおさまりがいいかなと思って書いていたのですが、ちょっと考えてみます。
ピンクベリーのメンバーは4人いてひとみがコスしてるのがサーシャで、おっさんがしているのがマーシャなんです。わかりずらいですね。
ギルドは間違えて覚えてました。
本当に誤字が多くてご指摘いただき助かります。
第1話 お客様は女装のおじさんへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
こちらでは私が読んだ上で、気になった、見つけた誤字・脱字を指摘します。
ただ指摘された箇所で、『そこは誤字では無い』とのことでしたら、気にしなくても構いません。
以下が修正点になりますが、あらすじの時点でも脱字が一つ確認されたので、報告しておきます。
[あらすじにて]
良太 ひとみに巻き込まれて異世界来た。
脱字:異世界来た。
修正:異世界『に』来た。
[本文]
①「うん、まあ……。巻き添えというか、保護者?」
なんとも歯切れの悪いい方に、珍しいなと思う。
誤字:歯切れの悪いい方に
修正:歯切れの悪い『言い方』に
作者からの返信
あらすじまでチェックしていただきありがとうございます。
第22話 エピローグへの応援コメント
最後まで面白い作品でした!
元々「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテストの応募作品として読み始めたので、作品タイトルの「異世界案内所」と、あらすじにあった「常識を教えたり住居や就職先を探したりするお仕事」という記述から、最初は「派遣業務みたいな仕事の話だろう」と想像して読んでいました。「異世界での派遣業務は、現実世界のそれとはどう違うのだろう?」という観点ですね。
でも途中からそんなのは忘れて、ヒロインの成長譚として楽しんでいました。序盤の方で「キャラが立っている。見習いたい」という感想を書き込みましたが、成長譚としてもよく出来ていて、お手本になるような作品だと感じました。
私自身の個人的な好みとして、チート無双よりも主人公の成長を感じられる作品が好きです。でも書き手としての私は、異世界ファンタジーを書く際ついついバトル系になってしまいますし、バトルの中で成長を描こうとすると序盤は主人公が弱くなってしまうので、その点をストレスに感じる読者も出てきそう。そこが一種のジレンマだったのですが、この作品の場合は最初からヒロインにある程度チートな能力が与えられていて、能力的な成長よりも内面的な成長に焦点が当てられている。なるほど、こういう描き方ならばストレスなく成長譚を書けるのだ、と勉強になりました。
そんな個人的な嗜好は別にしても、序盤でコメントしたキャラ立ての巧みさに加えて、冗長過ぎず適度な描写でサクサク進むストーリー。ラノベとして普通に上手な作品だと感じました。
これが中間選考で落とされるというのは、やっぱり不思議です。今回はよほど独特の選考基準があったのでしょうね。もしかすると「面白いか面白くないか」「よく出来た作品かどうか」よりも「作品テーマとなる仕事をどれだけ掘り下げたか」がポイントだったのかもしれない、と想像しました。せっかく面白い作品だったのに、紹介されたそれぞれの仕事の方に話が散ってしまって「常識を教えたり住居や就職先を探したりするお仕事」そのものは薄くなったのが、お仕事小説としてはマイナスに思われたのかな、と。
作者からの返信
嬉しいです。
こんなに褒められると照れます。
途中、自分でもお仕事のテーマとしては弱いなぁと感じていたので結果としては仕方ないと思います。
確かにこの作品のテーマは何かと聞かれたら、ひとみちゃんの成長物語ですよね。
いったい誰が主人公だかわからないですもの。
コンテストで出されれるテーマにそったものを書くのも、やっぱり大切なことだと改めて感じました。
これを書いている時は、はっきり言って異世界でお仕事していればいいんだよね。くらいのものでした。
お恥ずかしい。
エンディングは決まっていたし、応募期限も迫っていたので、テーマがズレていると感じても修正できないまま応募してしまいました。
結局それも自分の力不足ですね。
プロットもある程度作ったんですが、途中話がそれて行ってしまうのが私の悪い癖です。
ああ、反省点がぼろぼろ出てきてしまう~。
でも、キャラも好きだし、何か別のものに出せる機会があったら、今度はきちんとテーマを考えて応募しようと思います。
いつも、励ましてもらえて本当に感謝です。
諦めずにまた各気力がわいてきます。