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  • 第14話 烈火への応援コメント

    もう精神分析をしている医者はいないと思っていましたが、この前出会いました。
    やっぱり冷めている。
    今は認知行動療法が一般的?
    アドラー?
    よく知りませんが客観的な立場に立たないと医者も精神を病んでしまうとか。フロイトとかは病んじゃいましたよね。

    せめてまともなうちに書けるものを残しておこうと思う今日この頃。

    作者からの返信

    トラウマ治療のEMDRは受信先で受けています。
    EMDRは効果があり、憂鬱の量が劇的になくなりました。
    EMDRを行う時も主治医が精神分析に近い質問はするので、フロイトの事業も完全には無駄だったわけじゃない、と一被験者として思います。
    主治医の話によると、薬の内服もEMDRも効果的に使うのが、治療の近道だそうです。もちろん、何かを書いて発信することも認知行動療法であり、自分の心の精神分析にもなる、とおっしゃっていました。

  • 第12話 飢餓への応援コメント

    悲しい現実ですね。現実は悲しい。それしか見えない人はもっと悲しい。

    作者からの返信

    精神的に飢餓状態になっている子供たちは少なからずいるような気がします。
    17歳の自分が問いかけてくれました。

  • 第9話 水花火への応援コメント

    これは実感としてわかります。
    未だに白日夢の中にいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    白昼夢にいるような感覚、解離性障害が激しかったころにもありました。
    コロナになったら、同じように白昼夢にいるような感覚になる方が増えている、と思います。
    毎日大変ですが、お互いに頑張りましょう。

  • こんにちは。
    閉鎖病棟のあの環境でこれだけ書けるとは! 尊敬してしまいます。
    私なんか何もわからず、うねうねと体を動かしていたら段々頭がはっきりしてきて、その1か月後に退院できました。もう何も考えられませんでした。
    でも薬が切れたら切れたで再び人生への後悔が押し寄せて苦悩し続けています。

    双極性障害はうつ病と間違えられてきましたから、私は10年位間違った投薬を続けられてしまいました。その後も10年以上薬漬けですが^^;
    このカクヨムだけが私の社会への窓です。
    ハイになった時書いています!

    作者からの返信

    閉鎖病棟にいたときは本ばかり読んでいました。
    高校の修学旅行にも行けず、代わりに祖母が京都へ連れて行ってくれて、今はなき三月書房でたくさん本を買ってもらって、解離性障害のため、記憶が曖昧で、それでも、書くことだけが生きがいでした。
    解離性障害から複雑性PTSDになり、最近、双極性障害のⅡ型だと診断されました。
    EMDRを実践する主治医によると、適切な薬を服用しつつ、EMDRなどの治療法を併用したり、認知行動療法をやったりすると、余計な薬も飲まなくてもいいそうです。
    双極性障害もコントロールできる時代になっているよ、と主治医が説明してくれて、必要以上に恐れる必要もないのだ、と安心できました。