必見! 愛する作品をプロの目で見て頂くということ

公募の中には、一次審査を通れば選評を頂けるものもあります。
通らなければ「何かがダメだった」とう事実が残るのみ。どこをダメだと判断されたのかは分からない。
それは自分で読み返しても見えてこないものです。
プロを目指すならプロの目線を知ること。
こちらのエッセイでは、プロの編集さんと作家さんに有料で添削を頼んだ記録が、事細かに記されています。
どんな指摘を受けて、いくらぐらいかかるのか。
サービスの実態を知る事ができて、非常に勉強になります。
無料で読ませて頂くのがもったいないほどに価値あるエッセイ。ぜひご一読ください。

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