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  • ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ=ゴリラww笑いました(´∀`*)
    黄道十二宮の天使、こうズラリと並ぶとわくわくします。自分の誕生月をつい確認してしまいました。わぁ……亡者になると最悪だ……;
    星座?が1つずつズレているのもミステリー。
    というかドイツの錬金術師さん何者なん⁉って感じです。
    あとコーンロウですが、あれだろうか。コルセットを付けた西洋のお姫様がしてる髪型……。

    作者からの返信

    ゴリラはね~w
    意味なんて確認しなくても分かるんだけど、私も面白いからって理由だけで入れてたんだと思う(笑)

    星座がズレてるのは……私の勝手な予想ですけど、例えば天秤座も一番早い誕生日は9月23日だから、始まる日にフィーチャーしてるんじゃないかな?
    或いは太陽暦とか太陰暦みたいな、暦の種類による差かも……。

    って言うか、ドイツの錬金術師が何者かっていう、その発想に笑うw
    私もよく分かりませんが、錬金術自体がちょっとアレな学問ですし、昔の中二病みたいな人なんじゃないでしょうか^^;
    もっとも、錬金術で金は作れなかったものの、化学の発展には大いに貢献したらしいですけど。

    コーンロウは、多分違うやつを想像してると思うw
    お姫様のは、まとめた髪を巻いたり上に纏め上げたり、って感じのやつですよね。
    コーンロウはもっとワイルドな……ストリートファイターとダンサーとかがやってそうな髪型です。
    お姫さまがやってるとしても、西洋じゃなく南の島でしょうねww

    口では説明し難いので、コーンロウでディグってみてくださいw

  • ゲシュタルト崩壊はよく聞きますが、ゲシュタルト原則というものがそもそもあったのですね。知らなかったです。
    例えが分かりやすくて面白い♪
    衒学的な小説は、読む分には嫌いじゃないかもです。

    作者からの返信

    うんうん。
    例えば〝—〇〇〇—〟こんな感じの絵を見せると、人は串団子のように捉えて二本の棒〝— —〟が勝手に繋がったものだと認識するのがゲシュタルトの原則の一例です。
    私もよく分かってないですが、文字を読んだりする時もそういう認識能力を使ってるみたいです。

    衒学的な文章は、本当に上手い文章なら読んでいて気持ちよくなれますよね。
    衒学的……とはちょっと違うかもだけど、村上春樹とか遠藤周作とかの文章はほんと惚れ惚れしますね。
    文豪だと、芥川龍之介とか三島由紀夫なんかも。

    ただ、衒学的に見せるのが目的化していて内容が頭に入ってこないような……学生の文芸サークル?みたいなノリの文章もよく見かけるので、そういうのはちょっとキツいかも。

    ……まあ、それはここだけの話にしておいてw

  • 僕も誤字脱字が山ほどあるのでありがたいです!

    作者からの返信

    お立ち寄りいただきありがとうございます。
    分かっているのに間違うというのは誰しもありますから仕方ないですよが、最初から間違って覚えているとなると何度も同じ間違いを繰り返すことになりますし、伝えたいことが正確に伝わらない可能性も出てきますのでちょっと厄介ですよね。

    あえて誤用と知っていて使う場面もあるかと思いますが、「美しい日本語はあると思うか?」という質問に日本人の7割の方がYesと答えられていますから、やはり物書きを目指す以上は正しい日本語というもは意識していきたいと思っています。

    近々意味の誤用編もアップする予定ですが、そちらは表記の誤用以上に曖昧模糊とした世界なので(笑)、併せてご参考頂けましたら幸いです♪

  • 私は間違いまくりでした汗
    勉強になります!

    作者からの返信

    間違いまくりは私も一緒なので、日々発見しては追記しています(汗)

    中には「一生懸命」みたいに、本来誤用でも完全に常用されてるものもあるので、正用に拘り過ぎても逆に読みにくくなるかも知れませんね。
    私は、議論が割れているような語句はあえて使わずに他の表現を探したりしていますが、それがどれなのかをチェックするくらいの役には立つかな?

    誤用であることを理解した上でなら、最終的に使うかどうかは作者様のご判断でいいと思います^^

  • こちらのメモが、そういうやつだっていうのは分かっていますが、改めてです。敢えて使いたいって思いました。
    ミスディレクションより燻製ニシンの虚偽って書く方が、絶対雰囲気出るし使い心地が楽しいですもん。他のも、ルビとか振っちゃってみたりして使いたい☆
    それとは別になりますが、暗い太陽のパラドックスはロマンがありますね!

    作者からの返信

    燻製ニシンは、それ自体がものすごく雰囲気のあるメタファーですよね。
    魚の臭みを消すためのキッパー(塩漬けや燻製)をミスディレクションに例えるとか、ほんと天才ですよ。

    反論を覚悟で極論を言うと、個人的には比喩表現こそ小説の神髄のように感じます。
    語彙力なんて知識量や、何だったらグーグル先生で後から幾らでも盛れますけど、比喩表現はほんと文才がないとなかなか……。

    暗い太陽のパラドックスに似てるのが、鏡映しのパラドックス。
    (ちなみに命名は私w)
    鏡って、左右反対に映るじゃないですか?
    でも、上下が反対にならないのはなぜだか分かります?
    これ、調べてみたら諸説あるんですが「これだ!」っていうのはまだないんですって。
    すごくない?w

    ◇◇

    あと、こちらとは関係ないけど恋現の返信への返信。
    向こうにそういう機能がないので^^;(ってか、こっちもか)

    ビビッとの部分は、もちろん意味が通じたので押しました。
    相手への声援を向かい風に例えるなんて、情景と主人公の心情を同時に表現できて、とても素敵だし経済効率もいい!
    二つ目のスマッシュ直前の描写は、ビビッと部分よりその直前の「上空に舞うシャトルへ手をかざした」という部分からの連動が素晴らしい。
    あれって、ラケットを持っていない方の手、ってことですよね?(違ってたらすみません^^;)
    いっそ左手、って書いても良い気もしましたが、敢えて読み手の想像力を働かせて印象に残してるのかも知れませんし、そこは好き好きか。
    そこからスローモーションのように連動する動きが凄いなぁ、と思ってビビッと押しました。

    あの機能、結構いいと思うんだけど、どうしてビビッと来たのか一言コメントも載せたいですよね。
    でも、そうしたら気軽に使う人も減っちゃうか……

  • やっぱり漢字(和名?)もいい!かっこいいですね!
    エタってる和風ファンタジーを可動させたら、使いたい単語がいくつかあって、ちょと一人でわくわくしました。
    あとここまで見せてもらって感じたのが、健康が一番だなと;
    京アニがあるのがなんか嬉しいですw

    作者からの返信

    和名?って、鬼哭啾啾とか?(笑)
    りほこさんが好きそうなのは金波とかかな。
    漢字はそれ自体で風景や物語を感じさせるものが多いので素敵ですよね。

    彼は誰時(あれはたれどき)、暁闇(ぎょうあん)、東雲(しののめ)、黄昏(たそがれ)、薄暮(はくぼ)みたいに、時間帯を表す漢字も好き。
    午後、もう少しで夕方だけどまだ十分日が高い時間帯……15~16時くらいの時間帯を示す言葉をいつも探すんだけど、なかなか見つからないんですよね。
    昼下がりだと、もうちょっと早い時間帯だし……何か良いの知りません?

    でも、こういう言葉、ラノベで使うのは要注意ですよね。
    唯一許されるのは、セリフとかモノローグでキャラを立てるために使う場合ですけど、それもやりすぎ注意かな。
    すっげー使いたい気持ちは分かるけどもw 使う場合は前後でも補足するなど、きちんと意味が通る工夫が必要ですよね。

    健康が一番? そんなくだりあった?
    と思って読み返してみたら、筋肉醜形症候群とかから?
    そこから健康第一の感想が出てくるとは思わなかったw
    なんか、一人でツボって爆笑してましたw
    そのセンスに脱帽

  • カルネアデスの板、なんだか蜘蛛の糸を思い出してしまいました。
    あとは経験したくない症状に震えたり、あるあるに法則があることを知ったり等、とても面白かったです。
    そして眼前暗黒感!なりたくはないけれど、日常で使ってみたい……。
    それから解剖学的かぎタバコ入れってネーミングwなんでw

    作者からの返信

    カルネアデスの板は、かなり有名な用語ですね。
    蜘蛛の糸のカンダダ(だっけ?)は結局地獄に落とされましたが、日本の刑法では、緊急避難が認められれば罪にはならなかったはず。

    カラーバスの法則は結構あるあるだよね。
    去年、軽自動車でタントとスペーシアのどちらを買うかで迷って結局スペーシアを買ったんだけど、理由はタントよりも売れてないので被ることが少ないかな、と思ったから。
    でも、自分で乗り始めるとスペーシアばっかりに目がいって、タントより全然見かける気がする(笑)

    ちょっと立ち眩みとかしたときに「眼前暗黒感が…」って言ってみたいよね。カッコイイ……。
    PTAの集まりで使ったら、きっと一目置かれると思うよ。
    あるいは、ヤバい奴と思われるかw

    「解剖学的かぎタバコ入れ」はほんと謎ネーミング。何かあるだろ他に!って言いたくなるけど、これが正式名称なんだよね。
    正直、どの部分を指すのか文章で説明するの難しいので、検索して画像で確認してください^^;

  • オンディーヌの呪い怖すぎぃぃ。でもこの水の精の伝説、面白そうですね。誰が書いたんや。竹取物語的なやつだろうか。
    今は病名とかで認知出来ることも、昔は呪いや祟りだって思ったりしたのかなぁ、なんて妄想しちゃいました。
    あとオベリスクは最初、クラシックの曲名だっけなって思って読んだら全然違いましたねwしかも曲名はアラベスクだったし(恥)
    オーメンも、子供の頃観ていたアニメタイトルだと思って調べたらオーフェンと勘違いしていました;魔術士前兆って意味わからんもんね……。
    そんでそんで、たまに出てくるカッコいい横文字に対して、シンプルな生き物の名前にクスッときました♪

    作者からの返信

    自分でまとめておきながら、オンディーヌの呪いと睡眠時無呼吸症候群の違いがよく分かってない^^;
    前者は先天的な疾患で、後者は肥満とが原因で気道が塞がったりすることかな。
    どっちも危険なんだけど、睡無症で死亡までするってケースは確かに聞いたことないかも。
    寝不足のせいで昼間に居眠りして事故るとかはあるみたいだけど。

    アラベスクww
    オーフェンww

    まんま小説のセリフでも使えそうな親父ギャグじゃないですか(笑)
    オーメンはむしろ、悪魔の子ダミアンが出てくるオカルト映画の方が有名ですよね。
    悪魔とか地獄とかそんな感じの意味かと思ってたら「前兆」なんだよね
    確かにあの映画、悪魔が悪さをする前の前兆演出が怖かった……。

    動物の名前シリーズは、ぶっちゃけ使い所はないんだけど、なんとなくカッコイイからw

  • エインヘリヤル!おおっ、緋雁さんを知った作品名が出てきた!
    未だに最初の、転生前の(語彙力)、深い海に沈んでいくような描写が浮かんできます。って、ここで別作品の感想を書いたらいけませんね。
    なるほど、エインヘリヤル。そういう意味だったのか……。私は古ノルド語とやらも知らないし、どうやってその名前を引き出してきたんだと不思議に思ってならないです。
    でもエリコの壁は知っています!都市伝説かなんかでw
    あとは結構シッタカしている単語ばかりでした;補足完了!

    作者からの返信

    エインヘリヤル……最初に知ったのはなんだったかなぁ?
    多分、中二ワードとかで検索して、そこから古代ノルド語のカッコイイ単語、みたいなページに飛んで発見したんじゃないかな……。
    私のこれはジャンルもばらばらで五十音順に並べてるだけだけど、「中二ワード」「古代ノルド語」「カッコイイ単語」あたりで検索すると、ちゃんと系統分けされたページが沢山でてくるので、眺めてるだけでも面白いですよ^^

    エリコの壁を知ってるのは凄いですね!
    エヴァンゲリオンの中のセリフでメタファーとして使われた単語なので、エヴァ好きの人なら知ってる人も多いかも?

    あとは、エベック反射とかもいつか使いたいなぁ……。
    道路で転んで水たまりで溺れ死んで転生とか、マヌケで面白くないですか?(笑)

    シッタカと言うか、間違えて覚えてることは私もちょくちょくあります。
    それで間違いないとは思っていても、念のため調べる癖は付けた方がいいですよね。

  • このページだけで、中二病の男子が出来上がりますねw
    その中に何個かある恐ろしい症状等で、不謹慎かもですが浮かんだ中二病男子の属性とか、物語の世界観とかまで想像してしまいました。
    でもこれを形にするのは私には無理や。
    異世界ファンタジー書いてる人って本当に凄いです……。
    勉強になりました!

    作者からの返信

    ウは特に中二ワードが多いページですね。
    やっぱり「ヴ」の存在が大きい。ヴの付く言葉って、なんか知らないけど無駄にカッコイイのが多いから(笑)

    ファンタジーは自分の設定次第でいくらでも自由に書けるから、ある意味楽です。
    現代ドラマはリアリティを出すためにいろいろ調べものが必要だけど、異世界ものはとりあえず「異世界だから」でだいたい通るから。

    もっとも、一から世界観を構築する必要があるので、その辺りに拘った本格ファンタジーと、お手軽ナーロッパファンタジーとは区別しなきゃならないかもだけど。

    指輪物語の原作とか読んでると、作者は異世界人?と思うほど作り込みが細かかったりするので、面白かどうかはさておき難易度は半端なく高いと思います。
    ラノベの異世界はまあ、結構みんな適当で、ハウステンボスで遊んでる程度の感覚だよね。
    ナーロッパなんて「中世ヨーロッパ風」ってだけで描写完了だし(笑)

  •  い、意外と間違って覚えている語句ありました💧
     大変勉強になりましたm(_ _)m

     作中で使うときは、一応、確認していましたが、これからは更に気を付けて確認して行きます。

    作者からの返信

    うんうん。
    私も「熱にうなされる」とか「采配を振るう」とか普通に使ってましたよw
    意味の誤用よりもはっきりと「間違い」というのが多いので、表記の誤用は気を付けたいですよね

    ただ、誤用の中にも市民権を得つつ普通に市民権を得てるような語句もあるので、最終的には一度調べて本当にダメなのかどうか確認してください。

    よく見かけるのは「足元をすくう」とか「例え~でも」辺りかなぁ。
    特に「例え~でも」は、新聞記事とかにさえ使われているのをちょくちょく見かけます。
    誤用だと知ってる人は、恐らく「仮令」は使わずひらがなで「たとえ~でも」と書く人が多いでしょうね。

    そのうち、意味の誤用編もアップしようと思いますが、あちらは諸説あるのが多くて難しいんですよね^^;

    このような雑記にまで、コメントありがとうございました☆

  • 2回続けて言えない名前がいっぱいだ……。
    なんだかもっと気になって、ウィキペディア行く人増えそうです。
    ひぇぇ。イエスセットに気を付けなきゃな。

    作者からの返信

    私が自作に使えそうな言葉を選んでるので、自然と「~の法則」「~効果」「~現象」みたいな言葉や、心理学系の単語が多くなってるかと思います。

    >もっと気になって、ウィキペディア行く人増えそうです

    これは一番正しい使い方かもw
    私の説明もほんの触り程度なので、ほんとに創作に落とし込もうとする時はちゃんと調べ直した方がいいですね!

    え? イエスセット?
    何かこれで騙されかけたことでもあるんですか?^^;
    こういう交渉術系の言葉も、個人的に好きなので結構拾ってるかもしれません。

    2回続けてこのような雑記にコメントありがとうございます!
    この先も、あまり堅苦しく考えずに気軽に眺めて頂けたら幸いです☆


  • 編集済

    お邪魔します!
    「あ」だけでも、こんなに調べられたのですね。
    カーソル動かしながら驚いてしまいました。なんだか東京のビルを初めて見上げた時みたいに、まだ先があるのかってなりました(謎;)
    一行目の鉄の処女ってなんだ?から、途中のパンダ2連続と例ひろゆきさんで笑いながら何個か知っているものを見付けたり、意味から連想してネーミング出来るなって思ったりして、眺めているだけでとても楽しいし、知識が増えていく感じがしました♪
    でも全然覚えられないので、困ったら繰り返し見に来ようと思いますw
    さて「い」は、なんだろか~。

    作者からの返信

    わわ、こんな雑記にガッツリなコメント、ありがとうございます!
    意図したわけじゃないけど、「あ」は、五十音の中でも一番多いでしょうね。強敵だと思ってた「さ」でも及ばなかった……。

    全て掲載が終わったらページ内検索しやすいように、解説を簡素化して1ページでまとめたものを上げようと思ってますが、今のところは「あ~、こんな言葉もあるんだ~」くらいにボ~ッと眺めて頂けたらと思います。
    見ているうちに「これであのキャラの行動が説明できそう」とか「これでエピソード作れそう」みたいに発見があればなお良いかな~♪

    東京のビル……こんなコメント欄で使っちゃうには勿体ないようなステキな例え♪

    ひろゆきさんは、自分の信条に基づいて話されてることも沢山ありますが、悪魔の代弁者的に立ち回ってることも結構あるなぁ、と個人的には思ってます。いわゆる、逆張り好き、みたいな?(笑)

    書いてる私も全然覚えてなくて、暇な時にボーッと読み直してたり、「確かこんな場面で使えそうな言葉、あったよな~」と思い出して自分で検索して使ったりしてます。
    脳筋妹の燐太郎が一番これを活用してるキャラですねw

    いつも応援ありがとうございます☆

  •  ご無沙汰しております。水守風火です。
     これは……勉強になります!
     なるほど、こうやって辞書風に書いておけば、分かりやすいですね。
     参考にさせて頂きます!m(_ _)m

    作者からの返信

    こちらこそご無沙汰してました!
    家族に不幸があったり、バタバタしてるうちに私自身も体調を崩したりしてすっかり執筆から遠ざかってしまって……
    そうなると私の場合、サイト巡りもSNSも一切合切止めてしまうんですよね^^;
    気が付けばそんな感じで半年以上が過ぎ、最近ようやく、また何か書いてみたいなと思い始めたところです。

    このメモ帳はほんと、個人用に書き留めていたのをちょっと手直しして公開してるだけなので、ジャンルもばらばらで正直調べものとかには役に立たないと思います。
    暇な時にぼんやり眺めていると、たまに設定や題材のヒントになったりするので、まあそんな感じで(笑)

    生活パターンも変わって執筆ペースを掴むまでしばらくかかりそうですが、今後とものんびりお付き合い頂けたら幸いです☆