応援コメント

Chapter 1-3」への応援コメント


  • 編集済

     こちら初めて読ませていただきます。ここまでの印象です。

     度々いろんなサイトでみかける男性向け、女性向けの概念が分からずにいたのですが、こちらの作品のタグに【男性向け】というのを見かけ、勉強を兼ねて拝読させていただいております。
     物語を冒頭から読んでいくと(通常冒頭から読むものですが、そういう意味ではなくw)タイトルの魔法使いがどんな風に関わってくるのか、全く想像できずにいました。
     初めの方はほのぼのしていたりしたので、突然こんなことになるとも思っていませんでした。
     あらすじを読んだ感じからは冒頭の方のほのぼのも連想できないし、実に意外性の詰まった物語だなというのがここまでの印象です。
     もちろんいい意味ですよ。
     ゆっくりになりますが、楽しみに読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    7さんコメントありがとうございます!
    自分も試行錯誤中ではありますが、作品の方向性として男性読者を想定して書いているため設定しています。もしかしたら実際の読者層には見合っていないかもしれませんし、時代にそぐわない分類なのかもしれません。その辺りも含めて、まだまだ研究が必要ですね。

    本作はおっしゃる通り意外な展開を意識しておりまして、あらすじも伏線として機能するよう設定してあります。本当はあらすじにガチガチのプロローグを書いてみようかと思っていたのですが、それは流石にあらすじにならないと思って止めました。
    どうぞご自分のペースで楽しんでいただければ幸いです!

  • ハードボイルドっぽい雰囲気がいいですね。私には描けない類の雰囲気なので、羨ましい。

    作者からの返信

    かつたさんコメントありがとうございます!!
    雰囲気づくりは昔頑張った甲斐あって書けるようになったかなと思います!!いや、でもまだまだ!!頑張ります!!うおおおおおお!!