エピローグへの応援コメント
コメント失礼致します。
設定に惹かれてここまで読ませていただきました！
ドールとは言え、感情もあるし成長もする。そして、その重要な役割……。
そしてそれを元に形作られたクリスさんとショウさんの関係性。
これは正に「尊い」ですね！
クリスさんの考えも分かりますが、ショウさんも彼のことを大切に思っているからこそ、彼に辛い記憶を取り戻せたくはないなんて……交わらないこの感じがなんとも切ないですね。
最後の爆弾発言も気になりつつ、ここまでのお話も楽しませていただきました！
ありがとうございました。
作者からの返信
寺音さん、はじめまして！ 読んでくださって、且つコメントやレビューまで、ありがとうございます。
「尊い」のお言葉嬉しいです！ この話は世界観の設定からキャラクターから、全て私の性癖で構成されているため、そう言っていただけて安心しております。
寺音さんが感じてくださった、二人が交わらないことに対するモヤモヤや切なさ。それこそがこの物語で書きたかったことでした。爆弾発言も気にしていただけてにっこりしています。このセリフまで辿り着かせたくて書いた約三万字です……！
元々は長編を見越してプロットを立てていた話でした。今回の推しメンコンテストのテーマと偶然合致していたので、とりあえず一話分出してみた次第です。物語の始まりに触れていただけて、本当に嬉しかったです。
こちらこそありがとうございました！💎✨
エピローグへの応援コメント
最初から最後までドキドキし通しで、一気に読ませていただきました！
ドールの世界観、とても素敵で好きです。
クリス様の微笑みが尊い…！(思わず様付け)
最後の一文で危うく奇声を上げそうになりました…！笑
12話でアクールちゃんのポニーテールが一緒に項垂れたのも可愛かったです。
多彩なキャラクター達とそれぞれの背景が垣間見えて、まだまだこの世界を見ていたいです。謎の多いドール・ベースの面々のお話、気になります…！(個人的にはセージ様が特に！)
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
幸さん、ありがとうございます～！！
好きな世界観詰め合わせで書いたので、お口に合っていましたら幸いです。最後のクリスの微笑シーンは、私も嬉々として書いておりました！笑
そして続きが気になるのお言葉、大変嬉しいです～～！ 私も続きを生み出したいなぁと思っている物語です。セージに関しても、私の頭の中にいくつか「背景」のようなものがあるので、その部分をいつか書きたいですね……！！
こちらこそ、本当にありがとうございました💎
エピローグへの応援コメント
とても面白かったです！！「ドール」という持ち主と共に生きて成長する存在がある世界観、この世界観がとても好きだなと思いました。気がついたときには作品世界に引き込まれていましたね…！
登場人物も、皆様本当に素敵な方々ばかりだなと…！セージさんもアクールさんもパクさんも、ディエラちゃんもヒースさんも全員魅力的でした！アクールさん、好きだ……。
(実は老紳士キャラ好きの自分としましては、ヒースさんに推しセンサーが滅茶苦茶反応しております…！)
もっとドール・ベースの方々の日々を見てみたい！と思いました！
ブロマンス大好き人間としては、クリスさんとショウさんの関係に心を射られましたね…！13話「信頼」の最後の一文で、危うく物凄い歓声が口から飛び出そうになりました。
……と、思っていましたら…。さっ、さささささ最後！！！！！！ええええええええ？！？！？！？！(両目ｸﾞﾙｸﾞﾙ)
「なんだか不穏なタイトルなような…？」と思っていたら、こんな、こんな真相が……。
プレッシャーに感じてしまわれたら本当に申し訳ないのですが、素直な気持ちをお伝えしますと、続きが、続きが読みたいです、と！！もっとこの物語世界を読んでみたいと、そう強く思いました…！
結構な長文になってしまって申し訳ありません！(汗)素敵な作品をありがとうございました！
作者からの返信
う、うわーーーーーっ！！！！ 星野さん、様々な面からのご感想ありがとうございます！！ 本当に本当に励みになりました💎✨！！
ガッツリファンタジーに挑戦したのは初めてだったので、それに引き込まれたと言ってくださったのは最高に嬉しいポイントその①ですね……！！（もちろん一言一句嬉しいポイントなのですが……）
そして登場人物。星野さんの推しセンサーをいただいてしまった！ やったー！ ヒースは私も好きなイケオジです～！ 今回投稿したのは1話部分のみで、どうしても主人公中心、他のキャラがモブ化していないか不安でした。ですが星野さんのお言葉で少しでもちゃんと魅力を伝えられたのかなと安心しております……最高に嬉しいポイントその②……！
しかしながらクリスとショウの関係値を気に入っていただけたのも当然踊るほど歓喜です！！ そう、そうなのです……「え！？」となってもらうための最後のシーンでした……！！「信頼はしている、けれど大切に思うからこそ相容れない二人」がこの二人のサビなので、良かったー！！ と心底思っています。
最高に嬉しいポイント③、続きが見たいと言ってくださってありがとうございます！！！！（盛大なお辞儀） プレッシャーだなんてとんでもないです。もう、もう言葉に尽くせないほど嬉しいです……字数制限3万字の中、ある程度まとめつつ、続きの期待度を持たせなきゃいけないと思っていたので。あとは単純に、私もこの子たちの続きが見たいので！！（こっちが大きいですね！笑）
こちらも長文でのお返事失礼しました(;´∀｀) ご感想、糧として私の中にしっかり蓄えられました！！！！ 上手くこの感謝をお伝え出来たのか不安ですが、本当に嬉しかったです。こちらこそありがとうございました！！
編集済
エピローグへの応援コメント
『花かけ』を最新話まで読んでしまったので他の作品を読ませてもらいました。こういう冒険もののファンタジーも書かれるのですね。『花かけ』とはまた雰囲気が違って面白かったです。短文を重ねた戦闘描写も迫力がありました。
主の一番の苦しみを引き取ってくれるドール。単なる人形ではなく、持ち主を想う心があるという設定が素敵だなと思いました。ショウに苦しみを負わせたくないクリスも、クリスに苦しみを思い出させたくないショウも、お互いを大切に想っているからこそ余計に現状が苦しいのでしょうね。
アクールはアクールで別の苦しみを味わっていて、それぞれの立ち位置が少しずつ違っているのが各キャラクターの魅力になっているなと思いました。
ドール・ベースでの新生活、クリスとアクールのその後、そしてクリスの『最大の苦しみ』など、気になる要素が満載で、もし続きを書かれる機会があればぜひ読んでみたいです！
作者からの返信
瑞樹さん、こんにちは。こちら『ディフレ』も読んでくださってありがとうございます！（花かけ、お待たせしております💦）
仰る通りで、ディフレは花かけとはまた違うファンタジーを目指して書いたものでした。戦闘描写が苦手なので、そう言っていただけて励みになります。
「人生で感じた一番の苦しみ」を他者に持ってもらえるとしたら、人間はどうするのか。それがこの物語で描きたかったこと（或いはこの先も書いていきたいこと）でした。この作品は中編コンテストに応募したものだったので、規定文字数では数人の深堀りが限界でしたが、キャラの魅力を感じていただけて嬉しかったです。クリスとショウ。大切に思っているからこそ交わらない二人がどうなっていくのか、私も書きたい部分です。
この作品は花かけが終わったら続きを書いていきたいと思っています！ いつになるやら分かりませんが、それまでお待ちいただけたら幸いです💎