応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 虫、ほんとツボでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    虫はホントに、なんなんでしょうかね。どうして奴らは命を散らせてまで飲み物目掛けて落ちるんでしょうかね。

  • 津多さんの強みは振れ幅の大きさと完成度の高さかと思います。

    作者からの返信

    ややや、コメントありがとうございます!
    自己分析苦手人間な自分ではよく分からないので、そう言って頂けるとありがたいです。

  • 応援しています!また来ます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 2024年2月29日 お礼と色々への応援コメント

    文芸のコンテストはやって欲しいですね。文芸がたくさん読めたら嬉しいですし。
    夏場は文芸・文学の文庫本フェアをやっていたりもしますから。

    作者からの返信

    ですねー
    文芸レーベルも雑誌も持っているんですから、もっと連携すればいいと思うんですけどねー

  • 私も書店で長文タイトル疲れます。
    目がちかちかします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    公開しているのにおかしな話ですが、1年以上も前のを読まれるというのはなんともモニョモニョした気恥ずかしい気分が味わえるものです。
    それはそれとして、長文タイトル作品の購入層は、本と出会う入口が書店ではないのだろうなと思うところであります。

  • 殆どのAIモデルが商用利用を禁止しているのに……💦

    困った方ですね

    これはモデルをちゃんと作成している方にも迷惑な話なんです
    もちろん、常識を持って作成しているユーザーにも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤解のないようにお話しますと、該当の方はご自身でモデルも作成していて商用利用可能として公開しておりますので、その辺は問題ないのです。
    ただ、私の中の勝手なAI術師というカテゴライズが、3万文字小説で1650円というお値段に、若干の拒否反応を示しただけというお話でした。


  • 編集済

    電撃とか1ページ42文字×17行になってます(講談社と幻冬舎はもっと少ない)。
     この形式に合わせますと、僕の場合ですと、平均500文字いかないくらいが1ページあたりの文字数になります。多分、津多さんもあまり変わらないかと。
     なので、10万文字ですと、あとがきとかその他諸々含め、220ページくらいになります。
     ラノベだと、10〜20ページがイラストで追加されるので、多くて240ページくらいになります。
     
     10万文字って案外少ないんですよね。

     追記、上記のはラノベの形式で、角川文庫は1行あたり20文字でした。改行が多いせいなのか、ラノベのほうが一行あたりの文字数が多い傾向にあるみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こうして具体的なページ数に直してみると、10万文字が多くないのがよく分かりますね。
    普通の文庫本では300ページ前後のものが多かったような気がするので、執筆速度はもう少し速い方が良さそうです。

  • その節は、はい……本当に申し訳ありませんでしたm(_ _;)m
    何せ私、碌にX(現Twitter)も使いこなせないおじいちゃんのようなものでして。故に未だ買い物は現金を持ち歩き、ペイペイもワオンもまともに使えないアナログ人間なんです^q^;

    作者からの返信

    ???
    まったくもって黒ーんさんのことではありませんので、ご安心下さいませ。そもそもXではほとんどやりとりがありませんし。
    ですので、誤解を招いて、お気を悪くさせてしまったのなら申し訳ありませぬ。

  • 思いっきりロスジェネ世代なんですけれども。あの頃って今みたいに全く、ネットが普及していなかったんですね。

    なので、新卒組でも採用試験に通る人は何処でも通る。転職も楽。けれども、駄目な人は徹底的に駄目だった。

    今思えば、リクルートなどを通して情報共有されてたとしか思えないんですが。

    「恵まれている貴方は狡い!」と詰め寄られるまで、格差に気づかなかった実態があります。

    百社受けて全部落ちるなんて、マスコミ盛り過ぎでしょって真剣に思ってましたから。

    本当に何とか間に合う40代の、ギリッギリ。モリカケ問題で、国会がわやになって結局間に合わなかった。と言うのが私の所感です。モリカケさえなければ、諸々通せた法案があったはずで。

    あの時は、とにかく景気と雇用対策が最優先でしたから。

    残念だな、と思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不景気で採用を抑えるのは当然ですし、優秀な人材が採用されるのも当たり前なんですけども、その後が日本の雇用慣行がそのままカチンコチンだったせいで、よろしくなかったかなと思ってます。就職氷河期世代に新卒等で入社できなかった人は、そのままいわゆる正社員になれず、老人までスライドしてしまうケースも沢山あると予想されているので。
    中途採用を新卒同然のように行なわない企業は、法律のせいにしがちですけれど、実際、終身雇用制を義務付ける法律はありませんし、問題なのは、新卒以外を教育する制度があまりない(と言われている)上に、汎用的な仕事の進め方が広まっていない(これも、らしい)ために、環境適応能力が高い人しか即戦力にならない採用側の柔軟性の無さが、今の人手不足を招いたんじゃないかなあと思ってます。
    これも、企業も労働者も関係なく、日本人が謎の正社員制度と終身雇用制という企業サバイバーだけに存在する制度に夢を見続けた結果かなあ、というところです。

    なんにしても、就職氷河期世代の普通に就職できた人に、文句をいうのは全くお門違いな話です。

  • クーラ効き過ぎで笑ちゃった😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    MRI検査を受けるときはエアコンにお気をつけ下さいませ。

  • 外見の話ですが、どのように小説を読むか、読む小説がどのような話であるかで重要度は決まると考えます。
    例えば、劇場を見るように自分が俯瞰的に遠くから話を見るなら、外見の描写がしっかりしていないとどれだけ世界観が精密でも、作者と読者の間でキャラクターの方向性にブレが生じてしまうと思います。
    ですが逆に、自分を物語の世界に投影させる主観優位の話なら、とりわけ主人公の描写は曖昧にした方がよりその世界に没入できるのではないでしょうか。
    ゲームに例えるならば、キャラクリエイトの仕様が豊富で自由度の高い物が後者、逆にストーリーや主人公が明確に決まっている物を前者と言えば良いでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私の中の感覚的で曖昧なものだったのが、黒ーんさんのお陰でスッキリしました。
    そうですよね。その通りですよ。

  • コンテストは2万字までが勝負では?の持論の元、今書いてる最中ですが。

    外見と世界観にそこまで、文字数を割けない事が判明しました。

    大体の世界観と大体の外見にどうしてもなります💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    外見とか世界観の説明は、小出しでとか言われても困っちゃいますよね。特に練りに練った世界観だとなおさらです。
    なので、読者に察してもらう書き方をしないといけないのかなと最近は思っておりますが、そうなると今度は対象になる読者によってどこまで書くのが適当なのかで悩ましくなるという……
    難しいですよね。

  • >読者選考があるコンテストはもうランキング表示をやめたらいんじゃないだろうか。

    私もちょっとそれ思います。ちゃんとやってる人には励みになるので、一概に良しとは言えないんですが。


    作者からの返信

    コメント二件ありがとうございます!
    そうなんですよねえ。
    そこが難しいところですよね。
    AIで排除するのもまだ難しいでしょうしね。
    なので、コンテスト専用のランダムピックアップとか、表面的にでも応募要項に合致している完結作品のピックアップなどを要望で出してみました。

  • 私も一番書きやすいのが、6~7千文字を1話とするstyleです。手癖表現ってあるんですよね。私の場合『その時』とかなんですけど。

    2~3千字を1話とすると、手癖表現の頻出率UPが最近の自分調査でわかりました💧

    故に、通しで読むとやたら出てくる……と感じるんです。1話をどう捉えているのか、勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カヲさんもそれくらいの長さでしたか。
    そうすると六千から七千が一般的なリズムなのでしょうね。
    私の手癖は、しかし、だが、けれど、だけど、が多すぎて、推敲中に自分で笑っちゃうことがあります。

    編集済
  • うーむ、文字数のレギュレーション違反は仕方ないにせよ、タイトルと中身は何をもって児童文学なりや、9〜13歳の読む内容はとはいかなるものなりやと、そう考えずにはいられません^^;
    と言いますのも、今書いている話が子供にも読んでもらえるかなという作りをしてはいるものの、しかしよくよく考えてみたなら、私がそれくらいの年齢の頃に今書いている話が読めたかと問われれば、断じて否と言わざるを得ないからです。
    こうした事象がある度に、児童文学とは、ライトノベルとはなんなのだと、そう頭を悩ませずにはいられません(笑)

    まぁそもそもとして、恐らく締め切りまでに間に合いそうもないというのが現状なのですが^q^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    児童文学とは何かは、難しい課題ですよね。ただ、タイトルについてはえちえちというかR18を匂わせるものは完全アウトだと思うのです。内容がどうであれ。
    角川つばさ文庫小説賞の応募作品の中にタイトルにAV男優が含まれるものもあったので、それは違うだろうと思ったわけです。文字数も30万文字を超えてましたし、悪意しか感じられませんでした。

  • カクヨムとエブは、私手動で完結にしてました💦 半自動で設定出来るとは知らなんだ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カクヨムとエブリスタは最終話を公開してから完結の設定にしないと、更新予定が残ってるのに完結作品で表示されてしまうはずですぜ。
    私が知る限り、完結予約が出来るのは小説家になろうだけでした。
    他のサイトもなろうのように完結予約させてくれればいいのにと思うのでした。

  • サンタ!
    楽しみにしてます!

    応募要項違反はそれこそ公募でもあるわけですが、通常のそれは目につきませんからね。
    こうしてカクヨムでランキング形式になった瞬間に目につくわけで。
    ただこの「人目に付く」を少し考えて欲しいなと思ったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今年のサンタにもご期待くださいませ。

    人目に付かせるためになんでもする一部の人が問題なだけで、あとは、あ。応募要項をちゃんと読まない人も問題で(笑)
    ともかく、人目に付くために何でもやる人がいる以上は、専用のランキングページなどはない方が良いのかなとは思ってしまいますよ。何が最良の解決策であるかは分かりませんけれど。

    編集済

  • 編集済

     題材は、狭義広義関係なく作品テーマの主題となるもの、あるいはその材料のことです。
     創作でいうならジャンルをより細分化したものだと考えればいいのではないでしょうか。
     例えばスポーツマンガだったらそのスポーツが題材になりますし、青春恋愛だったら10代の恋愛がそうです。
     もっと具体的な例を出すと、ちはやふるは百人一首。スター・ウォーズなら星間戦争といったところでしょうか。
     何を軸にストーリーがうごいていくのかを考えるとわかりやすいと思います。
     それで月見が題材とのことですが、素直に受け取ると「お月見」になるのですが、広義的になると月を見る行為が題材となるかもしれません。まあ、時期的にお月見だと思いますが。
     どちらにせよ残念ながら「月、燃ゆ」は月見の印象が薄いかなと思います。
     
     個人的な意見ですけど、月見が題材って難しすぎません?
     風物詩をテーマにするのはなかなか厳しい気が……。作品自体あまり見ないですし。
    エンタメ系ですと「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」ぐらいしか知らないです。
     月見はまじで知らない。
     出来ても、お月見から始まる恋愛ものとか、中秋の名月の夜にだけ訪れる奇跡の出会いとか、そのくらいが限界ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まったくもって同意見です、二つとも。
    「月、燃ゆ」は該当していないだろうし、月見が題材のお話は難しいです。
    ついさっきは狸囃子を絡めることなどを思い付きもしましたが、私の実力で物語として深みを持たせるのは難しいなと感じているところです。

  • 私、未読からいつも読みに行ってます!

    更新通知は、一定の規則性があって(数話応援コメントをしないか、いいねをしない)とあっさり通知が来なくなるんです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメント等も通知に影響してたとは……
    そんなこともあって不安定なので、マイページの未読で確認する方法を教えてもらって、ホントに良かったですよ。

  • 某バイ◯ハザードの何かの資料で、あれは腐る、つまり腐敗ではなく、細胞が活性化されすぎている状態で、グズグズになった細胞が腐ったように見えるのだと見たような気がします。
    故に力が常人よりも強いだとか、そういった所見が見られるのではないでしょうか。

    尚最近ではウイルス感染性のゾンビが主流ですが、魔術的なサムシングで復活したゾンビの場合は、きっと魔術師の情熱で動いているのではないでしょうか?(精神論)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    細胞が過活性してあんな外見になっているということだったんですね。
    ファンタジーゾンビは気合いとロマンで動いてますね!

  • 誰にでも合うなんてことは絶対にないと思うんですよね、人の価値観ってそれぞれですし。ベストセラーでも合う合わないはあるわけで。
    ただそこは「個人の感覚である」ということは忘れてはならないところですよね。それが絶対的なものとしてはならない。
    再読己に刻んでおこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    結局、面白い・つまらないは合う・合わないの個人の価値観のお話なんですけどね、主語を大きくする人が多いなと、投稿を始めて他の人の作品に寄せられた感想やSNS上の投稿などを見て思うところ有りでした。

  • 実はノートパソコンも津多ノートのファンだった……かも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ノートなだけに!
    これはノートパソコンの頬っぺもプニプニして可愛がってあげなきゃあいけませんね。

  • 貯蓄って純資産って意味なんですかね。我が家は資産運用は私が担当しているんですが、現金はそこまで多くないです。

    それこそ中央値くらいじゃないですかね。直ぐ使える現金は必要ですけど、900万も要らない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四苦八苦しながらカヲさんのために特別に元データを確認したところ(※悪質商法の手口)、京葉銀行の方の資料の貯蓄は証券等を含まない現金預金っぽかったです。
    1100兆円の方の日銀の資金循環2023年第1四半期速報値の資料も、ダウンロードしたエクセルシートの19と20の表の家計の列から全部現金・預金で1106兆6596億円ですな。
    ちなみに同資料の家計の債券のところは26兆5847億円、株式証券は投資信託と合わせて316兆0330でした。

    預金の利率は低いですから、上手に運用できるなら現金で持っておくよりも配当金の高い証券等の方がいいですよね。

  • 発売予告されて、速攻で予約したんですよね。品薄になってるんや……あれだけの情報が、ひとまとめになっているのは純粋にありがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私がAmazonで予約しようとした日は、まだ紀伊国屋書店の通販では予約受付中でしたから、送料無料のAmazon公式だけ品薄だったんじゃないかと思われます。
    本の内容はたくさんの用語が載っていていいですよね。

  • 津多さんのおっしゃる通り、どこまで、どの程度を、どのくらいの頻度で書けば良いのかと頭を悩ませました^^;
    結果私の場合、そこだけ読んでも楽しんでもらえるようなどうでも良い話をメインにして、重要な部分はボヤかし勿体を付けるという、キャラ紹介なのかただ脇道に逸れた微妙なスピンオフなのか良く分からない感じにしてしまった訳ですが(笑)

    ただ打算的ではありますが、そこだけ読んでも楽しめるものの、ちょっと本編も読んではもらえないかな、なんて、そんな小狡いことを考えなかったと言えば嘘になります(爆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言えば黒ーんさんのLiberator. The Nobody’s.は本編の中じゃなくて外に置いてありますな。牛乳の項目が削除されてたり(笑)
    ああいう形式も良いものです。

  • ダニング=クルーガー効果は考えさせられるものがありますね。私個人は、エコーチェンバーは使い方次第だと思うのです。「もう議論すら成立しないなら、棲み分けした方が精神衛生上良くない?」という考えの持ち主ですので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    議論が成立しないケースってありますよね。議論の目的がそもそも違うとか、言葉の定義がずれてるとか、そもそも文句を言ってるだけとか。
    インターネットやら何やらを見ていると、話してどうにかならない人って意外と存在するので、やはりエコーチェンバーでも土いじりでも盆栽いじりでもなんでも、心の安定を保つのって大切ですよね。

  • こういう裏話、ほんま好きです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    十日という地名を見かけたらお稲荷さん由来、十日さんという人を見かけたら狐が化けているのかもと想像するのも面白いですよね。

  • こういう裏話みたいなの、大好きです!橋本君にそんな意味が……面白かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    橋本君はぴえんとか言ってる場合じゃないんですよね(笑)


  • 編集済

    確定事項ではないのをまず大前提に。収集した声を分析しました。集英社の件は、某実写系model作成者が『商用不可』とした所が大きいようです。マージしたものを商用とするのも不可なので。

    まだ黎明期ですから。方向性を模索して、スクラップアンドビルドを繰り返すしかないのだと思います。

    それと、なんでも反対は違う、と言うのが私の意見であります。

    今日も良き日となりますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    集英社の件はchillout_mix系を使ってたから、という可能性もあると。確かに商用不可モデルを使っちゃったら販売停止にしないといけませんね。

    そうなんですよね。模索の段階G7の国際ルール案もまだなのに決めつけで魔女狩りみたいなのを見たりしてやべーなと思うところありな状況です。

    なんでもかんでもAIを批判している人は実は見かけたことが無いんですけど、なんでもかんでも創作系AIを批判している人の話は聞きますので、実に人間臭いなと思うところです。
    そのうち、AI教vs反AI教とかSFみたいな話も出てくるんでしょうかね。

  • 個人的な話になりますが、私はどうしても序盤からダラダラと本編より逸れがちな話を下敷きのように書く傾向があります。
    結果、話の書き出しの前に読んでくれる人を退屈させないよう「おっ、何か起こりそうだぞ」と思って貰えるような、場合によってはそこだけを読んでも面白いと思ってもらえるようなプロローグ作りを心掛けています。

    まぁその結果、話を書いている途中で最初のプロローグの伏線回収をどのタイミング、どのようなやり方でやれば良いのだろう……と、毎度頭を悩ませることになってしまうのですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、プロローグって難しいんですよね。
    なので私が知ってる創作論もプロローグは最後にしろと書いてありました。
    回収が先で伏線を仕掛けるのが先なので、好きなように書き放題ですね(笑)
    ちなみに私は何か起こりそうだぞと盛り上げておいて何もないケースが……

  • いきなり拙作の話になりますけど『平和の鐘』は、元々企画短編だったんです。2000字縛りの。それをそのままプロローグに流用してしまいました。

    津多さんの仰る通りで、揉めるような話でもないと思うんですけど💦

    人それぞれで良くない素すか?みたいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    平和の鐘のプロローグを読み返してみましたが、ジョージとクロエの話を読んだ後だと、一層、感慨深いものがありました。あそこの遊園地のシーンはプロローグと被せてたのかと。

    揉める人は、なんというかどこの業界でも、自分が正しい、相手が間違ってる、かつ視野が狭い系の人だと思うので、放っておくか、仏道に帰依して頂くしかないかなと思ったりします。
    人それぞれで良い話なんですけどね。

  •  いや、書いちゃってるし。意味なくて草。
     1話離脱されまくっている僕は振り落としまくっていることになりますね。

     それは置いておいて……、プロローグというのを辞書的なサイトで調べたんですけど、意味的には序章とか前口上とか、事の発端とからしいです。

     いわゆる物語の前提条件とかを本編とは切り離した形で導入するのがプロローグなのかと。
     ただ、本編と切り離しちゃうと、序盤から面白い展開を求めている人たちには合わないということになってしまうので、不要論が出てきたのかなと思います。
     面白くする舞台装置として働くこともあるんですけどね。
     まあ、本一冊を通して楽しむことができる人をターゲットにしない限り、僕もプロローグは要らないと思ってしまいます。

     ちなみに不要論を唱えている人のほとんどはWeb限定で創作?している人だと思います。
     なろう系でも書籍化される際にプロローグがついたりすることもあるので、エンタメとかそうじゃないとかは関係ないですね。たぶん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにエンタメ系ではなくてWEB小説系の方がしっくりきますね。
    1話離脱もネット小説ならではの傾向ですから、いわゆるWEB小説の作者・読者がプロローグを忌避するのも分からなくはないですね。
    私はやはり深みのある作品にするのであれば、プロローグのようなものによるなにかしらの情緒の提供は必要だと思いますし、なくても深みが作れるならと、つまり作品によるという考え方です。

  • いや本当に、長くなるであろう話を書いている身分としては耳が痛いデス……^q^;

    己の力不足で潰れるのか、何かがあって書くことが嫌になるのか、書き終えるまで生きていられるのかなど、正直問題は山積みです。
    まぁそもそも、誰にも読まれなければ目標のアニメ化に届かず、ただの文章の羅列にしかならないのかもしれませんがガガガ……orz

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も自分で書いて自分で凹みました(笑)
    アニメ化については誰にも読まれなくても公募賞応募という手があります。

  • 同感です。パターンにもよるんですよね。ライフワークで、世界観に棲んでるとかキャラと生きてるって感覚の作品もあるので。でも、中編で良いので何作か完結作を作っておいた方が良きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人によって状況が違うので、いっしょくたにして語るのは炎上のもとですよね。
    完結も確かにその通りで、終わりまでの物語の作り方を実践しながら学んだ方がいいですよね。

  • 2023年6月1日 自分の内側への応援コメント

    コンビニにパジャマで行きます。母に窘められる事が多く、実家では禁止。だがしかし。私が大学の後期試験に大寝坊して、パジャマであずさ二号に乗った事を母は知らない。

    でも、皇居に凸った某女優が、青山の銀行にパジャマ姿でいたのは、怖かったの……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パジャマであずさ2号とは、パジャマ狩人加賀宮さんですな……
    お母さんから旅立ったんですね……

    銀行でパジャマは、私の理論だと銀行もその女優さんのテリトリーだったのかもしれないですね。周りの人は色々と二度見三度見してしまいますが(笑)

  • 行きすぎた独善は、私刑に繋がり兼ねない危険性を孕んでおり、最も危惧されているのもそこかなという個人的主観です。

    独善の暴走には、正味な所、病的なものを感じます。

    他人をとやかく言う前に、己が抱える狂気と向き合った方が良い。私は、一貫してこのスタンスです。早い話、弱いから群れる。種としての本能なのでしょうが。とはいえ、巻き込まれた方は堪らないわな……と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、法治国家では私刑は秩序を破壊する忌むべきものですからね。
    正義の暴走というものは、正しく病的で狂気で、集団になるとエコーチェンバーで更に狂信者集団にもなり得る恐ろしいものです。
    そうなると正義をシビュラシステムにゆだねるのは、楽ちんですけども、ドミネーターにトリガーがあるのは(以下略)
    そんなわけで、正義とは何か、正義の執行とは何かがテーマの一つとなっているPSYCHO-PASSには色々と感じいるのでした。

  • いや本当に、そんな風に話が書ければ良いんですけどね……^q^;

    尚関係無いことやもしれませんが、いつも私のTwitterの呟きを応援してくれたり、宣伝等してくれて本当にありがとうございます。
    私自身ほとんどTwitterを活用しておりませんので、気付くのが遅れてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいですm(_ _;)m

    作者からの返信

    本当にそうですよね。どうやって作品に没入させるかは、物書きの永遠の課題だと思います。
    Twitterでの拡散応援は好きでやってることなので、気がつくのが遅れてもあまり気にしないでくださいませ。

  • 私、見た目は中年ですが頭脳はちゃんちゃいですので、なるたけソフトな感じでやっていただけますと幸いです(笑)

    作者からの返信

    黒ーんさんの卓越した文章力で頭脳がちゃんちゃいとか信じられない(笑)
    まー、でも、読み手が没入するような世界の説明の仕方って難しいですよね。

  •  最後まで読んでいただきありがとうございました。
     僕自身、小説らしい文章が書けているのか不安なところではありますが、楽しんでいただけたのなら幸いです。

     これからもこの文体を変えずに執筆していこうと思いますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    どういたしまして!
    しっかり小説してるので、今後も磨き続けていきましょう!
    私も自分の文章がなんとなくつかめてきたので、それを磨いていきます!

  • おぉ、これは良いですね。Twitterなど全く触れておりませんでしたのでどれだけ効果があるかは分かりませんが、使えるものは何でも活用したいと思います^^
    尚カクヨム公式のお知らせから何から何も見ていませんでしたので、また今回も津多さんに助けていただく形となりました。ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このキャンペーンで読み専の方の目に触れればいいですね。
    ところでカクヨム公式のお知らせって、意外と目に入らなくて、見逃しやすい気もします。

  • 2023年4月26日 お礼への応援コメント

    えっ、半年経ってるですって? まさかまさか、そんなご冗談を……本当だ……(震え声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    月日が経つのはあっという間ですねー

  • 昨日文章をまとめている最中に眠ってしまったので、遅ればせながらコメントを失礼します^^;
    キャラクターの個性について、それが主に主人公のことを言っているのであれば、その利点は読者の主観で物語を読むことができるという点にあると思います。
    キャラクターの個性を取り除くことで、自分の中身を主人公に投影させ、自分が物語の主人公として話を楽しむことができると、酷く簡略化するならばそう言った利点です。
    ただ問題として、この手法を用いるとどうしても主人公が苦しむ描写を避け、単調な英雄譚になりがちになり、周囲を取り巻くキャラクターたちもまた単調になりがちになると考えます。個性を強くしてしまうと主人公が引き立てられませんからね。

    逆にキャラクターの個性を強くしすぎると、自分を投影する余地が無くなり俯瞰で物語を楽しむことになるでしょう。まぁ中にはそのキャラクターにさえなりきって、側から見ればちょっと痛い子になるこやもしれませんが。そう、私のことです(笑)
    ただこっちで話を作るのはそもそも難易度が高く、話を完結させるというのがとても大変になります。時間経過で製作者自身も内容を把握しきれなくなり、矛盾等も生じるでしょうし。

    と、長々と書かせていただきましたが、今世間のニーズに合っているのは、結果を見れば前者ということになるのでしょう。それを世間が求めているならば、あるいは製作者としてそのように振る舞うのが正しいのかもしれません。
    が、私個人の話をさせていただくならば、面白い話にするためには絶対に後者が必要だと信じています。
    とは言え、まずは話を読んでもらって、然るべき人に評価されねばならないのでしょうが……^q^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も作品によっては個性が強いキャラクターが求められていると思ってますので、作品次第かなと考えています。
    アクション、冒険、ミステリーなんかは特に魅力的な個性があった方がうけますよね。
    皆が好ましいと思う性格+風変わりな側面、或いは道徳的にはどうかと思うけど、自分が出来ないことをやってのける主人公は、今も昔も変わりなく読者を魅了していると思ってます。

  • 本当に、日本語の言葉の繊細さたるや、匙加減が難しくて困ってしまいます^^;
    まぁ困ってしまう反面、余裕のあるときなどはどの言葉を当てはめようかな、と、面白く感じずにはいられないのも事実ですが(笑)
    ちなみに私は憮然という言葉をやや多めに使うのですが、「ちぇっ、面白くないな」とキャラクターが思っていそうな時に“憮然”、という言葉を当てはめます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒ーんさんの小説で憮然……、あまり記憶にないので私の脳内変換が機能しているのかも知れません。
    そうですよね。面白くないとか、そういう不満顔のときにも、よく使われていますよね。
    ちなみに私が今回憮然を取り上げたきっかけは、ゲームのキャラクター紹介で厳つい男性キャラに「常に憮然とした態度」という文言があったことでした。
    今にして思えば代表的な呆然ではなく、慈しむ意味ととれば正しい使い方なのかなと思います。

  • くどいようですが、ありがとうございます!m(_ _)m
    こうして津多さんにレビューを書いてもらうのが嬉しくて、最後まで頑張ることができております^^
    次回はかなりテイストが変わりますが、その際もどうかよろしくお願いいたします( m´・ω・)⊃(黄金色のお菓子)スッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    喜んで頂けて何よりです。
    黄金色のお菓子はいくらあっても良いものです。グヘヘヘヘヘ。
    あ、3のレビューコメントはちょっとだけ誤字があったので昨日、直してます。

  • カクヨムコン突破おめでとうございます!(遅)
    この次も、津多さんの吉報をお待ちしれいますね^^\

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    吉報来たらいいなと思いながらゆるゆる創作していきます!

  • 中間選考突破おめでとうございます!
    「父の忘れ物」は傑作ですからね。
    投稿されたその日に読んだ自分としては嬉しい限りです。
    僕も負けてられないなあ。
    お互い、執筆活動頑張っていきましょうね。

    作者からの返信

    文字通り応援コメントを頂きありがとうございます!
    自分が読んだ作品が何か評価されると嬉しい気持ち、非常によくわかります。
    文字数が少ないので最終選考も期待しておりませんが、その間にも執筆中の短編文芸と、構想中の連作短編を着々と進めたいと思っております。
    お互い、頑張りましょう!

  • なるほど……凄いですね、AIは。これで未完成とは^^;

    作者からの返信

    一見するとそのように思えるのですが、実はカラクリがあるのです。
    そのカラクリは本日の津多ノートにて。


  • 編集済

    今年は色々とお世話になりました。津多さんのコメントやレビュー、そしてこちらの津多ノートには幾度助けられたことか。
    どうか来年もお互いに切磋琢磨できる仲となれますよう、よろしくお願いしますm(_ _)m

    追伸
    本記事が最新と勘違いしておりました。最新の方はまた別で読ませていただきましたので^q^;;

    作者からの返信

    こちらこそ絡んで頂いたりリベレーターズを読ませて頂いたりありがとうございました。
    来年もどうぞよろしくお願いします。
    ……って、なぜに今日のじゃなくて昨日の記事に(笑)
    追伸了解です!

    編集済
  • あの家族はオリジナル要素を足すまでもなく存外闇を抱えている気がします。瞳のハイライトもありませんしね^q^;(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに闇が深そうな瞳……
    楽しいムーミン一家ならぬ闇深いムーミン一家だったとは。
    ズモモモモモモ……

  • りぼんやちゃおのような手を繋ぐ程の過激な描写がありますと、私は恥ずかしくて目を逸らさずにはいられません。そういうところは是正してもらわねば困りますよね!(〃ノдノ)

    作者からの返信

    え!? 少女漫画はバラで隠すのが定番だと思い込んでました……。
    そういうわけで禁止ワードが入力された作品が公開されたらそこをバラで隠すとか、即アカウント削除とか、アカウント名にバラを咲かせてしまえばいいんですけどね。

  • 先日は素敵なレビューをいただきまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
    以前も申しましたように、津多さんが一番乗りに読んで下さって、こうしてレビューまで書いていただけたことが嬉しくて、日々頑張ろうという気持ちを途切れさせずにいられるのだと思います。

    AIイラストには以前から興味がありました。全てをAIに任せることはないかもしれませんが、イメージがあった方がキャラクターがイメージし易いでしょうからね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューの件は喜んで頂けて良かったです。
    書き手のモチベーションは、やはり読み手がいるかどうかで大きく変わるなと私も最近つくづく思うところです。

  • 距離や通貨、それに言語など、毎回毎回本当にどうしようかなと、一応パラレル現代(未来)の話を書いている身分としても頭を悩ませております^q^;
    上手くそれらが噛み合わないことを話のネタにすることができれば良いのですが、正直に申し上げて、読んで下さった方の解釈や、なあなあで済ませていることが無いとは言えないのが現状です^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。近況ノートの件は拝見しましたので、後ほどレビューコメントを書いてみます。
    世界観はなかなか難しいですよね。
    ハイファンタジーでメートル法駄目なの? って思いましたもの。
    ハードボイルドで異国の話だとマイルとかドルとかが似合いそうですな。

  •  無名の作家が、知名度のない出版社に読まれなかったくらいで落ち込む必要なんてありません。悔しいのはわかりますが、切り替えましょう。

     僕が思うに確かに津田さんのストーリー構成には課題があります。正直、長編よりも短編のほうが向いてるなとも思ってます。
     ですが、作家の評価されるべき点ってストーリー構成力だけですか?
     ちがいますよね。
     僕は遅読ですし、飽き性ですが紫黒の乙女を一気読みしました。普段、読了できない本、読むのを中断してしまう本がほとんどなのにです。

     それだけ読ませる力があるということなんですよ。だったらそれを活かせばいいじゃないですか。

     なにも長編のライト文芸にこだわる必要なんてありません。短編でも児童文学でも童話でもなんでもいいんです。自分の戦えるフィールドで力をつけて、それから書きたい作品を書けば良いじゃないですか。

     と、潰れそうな感じがしたので、お節介コメントをしてみました。

     もちろん自由に楽しく創作をするのもありです。一度立ち止まって考えても良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご心配をおかけしたようでなんかすみません。
    今回の件は有名無名に関わらず多くのクリエイターが出くわす問題ですので、良い経験になったと思いますし、すでに乗り越えております。
    のんびり構想中の廃棄された未来の記憶は短編連作の長編ですし、紫黒の乙女については、本編から完全に切り離した別バージョンを構想中だったりもしますので、ご安心ください。


  • 編集済

     紫黒の乙女について。

     僕もストーリーに関しては物足りなさを感じてました。
     根幹となるテーマが見えないことが大きな要因だと思います。
     スピンオフ作品だからというのもあるかもしれませんが、ケモノの正体を明かすことなく作品を閉じてしまったのが、一番の要因ですね。
     そこで不完全燃焼感が出てしまっていました。

     あと、アルマと他のキャラクターとの掛け合いも、もっと深くできたら、読者をより一層作品の世界に浸らせることができだと思いますよ。
     
    ・フックに関して
     フックというか、掴みですが、紫黒の乙女は確かに弱いと思いました。一番難しいところですが、一番大事なところです。
     序盤で話の方向性を示すこと、アルマの闘う強い動機を示せたら、より輝いた作品になると思います。

     まあ、ストーリーを今さら変更するのは難しいと思うので、その辺は次回作に期待というかんじですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    掴みとテーマと方向性は私自身が読み手に回ったときに、序盤になくても気にしない部分なので、意識に差があってなかなかに困りものです。プロを意識するとなるとなんとか自分のパターンを作らないといけないのでしょうけど。

    掛け合いについては、研究中です。

  • 誤字報告に怒る方がいるとは…私など、両手を挙げて歓迎したいものですが。ただそういうことならば、今後は気を付けた方が良いのでしょうね^^;

    メイドインアビスはあらゆる意味で非常に度し難い作品です。ご視聴の際は、どうか柔らかな画風に騙されませぬよう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    漫画やアニメの感想で非常に度し難いとはなかなか無いですね。いずれ、履修してみます。

  • 感情表現は色々と難しいですが、直接的な面白さに繋がるので避けては通れないんですよね。
     ストーリーを構成するにしても、面白くするには読者の感情の起伏を考えないといけないですし、感情の出力が少ないのはかなり厳しいと思います。

    で、提案なんですが、感情の起伏をプラスマイナスで評価するくせをつけてみてはどうですか?
    今まで見たアニメでも、マンガでもなんでも良いのですが、シーンごとにキャラの感情が上向きなのかどうなのか、それを見ている側読んでる側はどうなのかを考える癖をつけると多分それなりに感情表現がうまくできるようになると思いますよ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言う風にトレーニングするんですね。
    試してみます。

  • 転生のおと5,000PVおめでとうございます!
    かく言う私も続きを楽しみに待っています!
    ですが、どうか無理はなさらないようにご自愛下さいね^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第3章がまだ中盤に差し掛かったくらいで予想よりもかなり長くなりそうですが、気長にお付き合い頂けると幸いです。

    無理してません。大丈夫です。
    って言うと大丈夫じゃないフラグが立ってしまうので無理しないでのんびりやります。

  • こちらでも紹介していただきまして、本当にありがとうございます!
    また続きを出す度、津多さんが応援して下さることが今の私の大きな原動力にさせていただいています!m(_ _)m

    作者からの返信

    これはどうもご丁寧に、こちらこそありがとうございます。
    良い物語、良い文章を読むのはとてもいい刺激になるのです。

  • 転生のおとと紫黒の乙女を読んでいると、世界観や土地、或いは人の設定がしっかりと組み立てられていると、いつも感服させられます。その裏側には、しっかりとした土台作りあってのものだったのですね。
    また気になっていたのですが、人名や場所に独特な雰囲気を感じることが度々ありますが、あれもまた古い時代の資料から引用したものなのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そのように言って頂けると嬉しいです。

    人名や場所については古い時代の資料を参照しておりません。
    人名は基本的にGoogle先生に聞いています。ハレ大陸の人名についてはほとんど欧羅巴人名録というサイトで選びました。
    地名、地形名についてはオリジナルで、下ごしらえに簡単な地図を作っておりますので、位置や設定からGoogle翻訳を使って名前を付けてます。
    神聖リヒトは人名も地名もチェコ、ドリテ王国は人名も地名もフランス、アシハラ王国は人名と地形名がドイツ、町名が日本語ですね。

    ちなみにエコー大陸はほぼトルコ語ベースです。
    人名はトルコによくある名前の一覧やGoogle翻訳を使ってます。
    地名はハレ大陸同様にオリジナルで、こちらもGoogle翻訳を使いました。

  • メイドと侍女の解釈に対する造詣の深さにいたく感服しました。
    如何なる状況でも、お嬢様に仕えているメイド服の女性=メイドさんという、酷く安直な姿勢でしか考えていなかった私の浅慮さを恥じるばかりです^q^;
    現状書いている話にちょっとだけメイドさんが登場しますが、今後はちゃんとそこまで考えた上で話を練ろうと考えさせられましたm(_ _;)m

    しかし、どうやら津多さんも呪われし腕の持ち主だったようですね。かく言う私も、呪符モーラスの呪いを右腕に受け、神コレクチムの祝福で呪いをどうにか封じ込めている状況です…(遠い目)

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます。

    シャロが連れていかれたあのシーンのことですな。
    liberatorでのお話なら、近未来ですし、貴族趣味の人物でも出てこない限りは侍女は必要ないと思います。あの世界で侍女を表すなら、私生活の世話も含まれた特殊な契約の「秘書」の方がイメージ湧きやすいと思いますしね。
    あと、メイド服を着ていたらメイドというのも間違っていないですよ。中世的価値観では、服装で社会的身分を示すことが顕著なので。
    いずれにしても日本のライトノベル・マンガ創作界隈ではきちんと区別されていない現状、作品の世界観次第ということですね。

    そして神コレクチム。なるほど、神の奇跡。
    私のは注射後の一時的な疼痛なので、いずれ暴走しなくなりますが、これが一生の付き合いともなると大変だろうなと思います。


  • 編集済

    いつも思うことですが、津田さんのレビューは非常に分かりやすく、必要なことを最大限伝えられる素晴らしい文章だと思います。
    そんな文章を読んでいると、お恥ずかしい話ではありますが、正直書いた自分よりも深く話を理解してくれているのではないかとすら考えてしまいます^q^;(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうですかね? でも、要約パートは頑張っているので、褒めて頂いて嬉しいです。

  • 拙作にレビュー、本当にありがとうございました
    映画の予告編のようで、まるで自分の作品でないかのような素敵なもので
    こんなレビューを書きたいなと、逆に思わせてもらえるものでした

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございました。
    こちらにも書き込まれるほどお気に召したのであれば大変に喜ばしい事で、光栄です。

    もし、レビューコメントの練習をされたいのであれば、源十郎を手土産にこちらの練習企画への参陣もご検討されると良いかと思います。明日で終わってしまいますが、沢山のレビューコメントで賑わっておりました。ちなみに私の企画ではありません。
    https://kakuyomu.jp/user_events/16817330648686785861


  • 編集済

    応援コメントに返信できないので、こちらに昨日の返信をさせていただきます。

    ・アルマの倒れるシーンについて
    あれは二章の最後の2話のことを言ったつもりでした。僕の伝え方が悪かったですね。

    それで、アルマの腹から血がでるシーンが2回出てきましたが、あれは一度止まったモノがまた出てきたと捉えて良いのでしょうか?

    どういう風に解釈すれば良いのか、わからなかったので、その辺のわかりやすさがあればいいなと思いました。

    ・文字数について
    webでのコンテストでは未完でも大丈夫なところも多いですが、一般的な新人賞ではそれ単体で完結していることが求められます。

    なので新人賞に応募する際には、本編から完全に切り離した形で完成させる必要があります。

    当然、エピソードも描写も足すことになるので10万文字超えると思います。

    10万文字越えれば応募できる新人賞の数も増えますし、カクヨムコンのライト文芸部門での応募も可能になります。検討してみてもいいのではないでしょうか?

    作者からの返信

    謎は全て解けた!
    ご連絡ありがとうございます。
    ヒト形からヒトガタへの接続のところですね。
    あれは次回予告的な文章だったんですけども、そうなるとヒトガタの冒頭にそれより少し前とか入れた方が良いですね。
    あ、でもヒト形の終わりに書いてあった。入れ方を工夫しなければならないということか。

    文字数関係のお話については、本編の知識が前提で書いているので、その部分は懸念しているところでもあります。

    編集済

  • 編集済

    コンテスト応募したんですね。
    結果発表まで悶々としますが、一緒に乗り切りましょう!

     さて、まだ締め切りまでしばらくあるみたいなので、1話目を読んだ時点で気になった点を報告したいと思います。

     あくまで僕の主観で感じたことなんで変更する場合はご自身で判断してください。

    「紫黒の乙女」ですが、冒頭のひきが弱いなと感じました。

     なんでそう感じたのか考えたんですが、おそらく、情報の出し方と表現に問題があるんだと思います。
     まず、情報の出し方ですが、先出しにするべき情報とあまりそうでない情報を整理した方が良いと思います。
     先出しにすべき情報というのは、読者がイメージを持ちやすい情報です。情景描写にも近いですが、状況をゼロから理解しやすい情報といえば正しいでしょうか。
     主人公が、今どこにいるのか、なにをしているのか、時間帯、などなどです。
    「紫黒の乙女」の場合ですと、夜、少女、街、追われている、ですね。
     これをなるべく早く読者に提示しないといけません。しかもイメージしやすい形で。

     本文だとイヌイという都市名を一文目に出していますが、初めて読んだ方はおそらく全くイメージが湧かないでしょう。固有名詞というのは説明が必要な情報であって、単体では役割を果たしてくれません。これを一文目に持ってくるのはもったいないなと思いました。
     あと、少女の描写も最低限にとどめ、一段落ついてから詳細な描写をすると良いと思います。名前が初めて出たときが、ベストではないでしょうか。

     次に文体ですが、一文目はあえて遠回しにすること。それと読者に疑問点を植え付けるようにすることを意識した方が良いと思います。

     例を示しますと、
     月が天辺に上る頃、淡い光に照らされた街に少女の荒れた呼吸がこだまする。
     少女の可憐な足が幾度となく石畳をたたく。その足音を追う気配があった。
     魔物だ。………、みたいな感じで一文目をあえて遠回しな言い方にすると、読者はどういう状況なんだろう? と思って次の文章を読みたくなります。

    (※例文の1文目以降は、適当に付け加えたものなんで参考程度でお願いします)

     ここで重要なのが必要な情報は入れておくことです。例文では深夜帯であること、街であること、主人公が少女であることを一文目で示しています。

    まとめますと、
    ・先出しすべき情報は優先的に出す。
    ・一文目は直接的な表現をあえて使わず、読者に疑問を抱かせる。

     応募されるコンテストにどの程度、表現力が求められるのかわかりませんが、一般的な新人賞にも使えるテクニックだと思うので、今回指摘させていただきました。

    コンテスト頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ご助言ありがとうございます!

    ふむぅ。冒頭の引きが弱い……。一文目は遠回し……。
    難しそうですが、感覚人間なので自分の中でいくつか案を出して、ぼっち検討会議してみますね。

  • 筋肉ふんどし団大好きです。いつか書籍化、漫画化、アニメ化するのをずっと待っています(切実)

    作者からの返信

    くぅ、熱心なファンの方から途轍もないプレッシャーが。

    有名になる→顔出しでサイン会とかやっちゃったり、ふんどし団体からなんか贈られちゃう→家族にバレる→く……殺せ!

    あの作品は私の脳味噌がいい感じならないと書けない超気紛れ更新なのです。ご容赦下さいませ。

  • 少し早いですが、完結おめでとうございます。
    始めた物事を終わらせる、それもものを作るということともなれば、決して容易くはないことを承知しております。
    紫黒の乙女が終わってしまうのは寂しいですが、本編をより楽しみにさせていただきます。
    改めまして、お疲れ様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

    お陰様でなんとか完結まで描ききることが出来ました。
    これも黒ーんさんを始めとした読者の皆様のご声援の賜物です。
    ぜひ、プロット(?)までお楽しみ下さいませ。

  • 大変、大変参考になりましたm(_ _)m

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    未だ机上の空論ですが、参考になったのであれば幸いです。
    ちなみにジャスティス大黒屋の店員たちはお客さんが入ってくるとみんなでジャスティース!って叫ぶところまで考えましたが、あくまでも例なのでサンシャイン池崎風味を文字起こしするかどうかは気分次第です。

  • 話を書いているとき、私がいつも思い浮かべるのは、誰もいない過酷な荒野を歩いている光景です。そんなとき、ずっと思っていました。”無理だ、諦めろ、お前では何処へも行けまい“。そんな風に言ってくれる人でも良いから、誰か側にいてくれないかなぁと。
    そんなことをずっと考えながら話を書いてきましたが、私は幸運なことに、津多さんのような暖かな言葉を掛けてくれる人にばかり巡り合うことができました。

    幸か不幸か、今日まで誹謗中傷の言葉をいただいたことはありませんが、いつか誹謗中傷を受けたなら、そのときはそれさえも糧にできればと思います^q^(貪欲)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    糧に出来ればいいんですけども、酷評で創作活動を止めてしまう人がいるのも事実ですので、これは批評じゃなくて悪口だなって思ったら迷わずATフィールドを展開して下さいませ。


  • 編集済

    いろいろと難しいですね。
    短編が短いのは、それだけデビューできる人が多いというメリットがありますが、中編は単純に出版しずらいですからね。出版前提のコンテストではなかなか難しいんだと思います。

    童話って、児童文学とか絵本とかそのあたりのジャンルになるんですかね。
    カクヨムでは厳しそうですね。
    新人賞しか選択肢がないのが現状ですね。

    個人的に思うのですが、津田さん短編とかショートショートの新人賞に出してみてもいいのではないでしょうか?

    文体は問題なくいいですし「父の忘れ物」は話の構成もかなりいい作品です。

    僕なら応募するのですがね。
    執筆する理由は人それぞれですが、もったいないなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やはり出版前提だと中編はやり辛いですよね。
    童話は角川書店の童話レーベルって聞いたことが無いのでそれもカクヨムではなかなか。

    短編の賞については、一応、ノベルアッププラスの「嘘」がテーマのショートショートコンテストに応募してみてますが、書籍化のことは何も書かれていないので、他のコンテストも覗いてみます。

  • 僕の中でのエンタメ性は、特定のターゲット層の人を楽しませることだと思っています。

    自作で説明しますが、「星・願」のターゲット層はシリアス系を好む人、それと感動お涙を好む人の二層です。たぶんどちらのニーズも満たしていると思います。

    もちろん、コメディもホラーもエンタメ作品です。特定の層を楽しませていますからね。

    そう考えると、わかりやすいのではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私もそうだとは思うのですけど、エンタテインメントと出されるとしっとり淡々と展開するものよりも、例えばホラーだとゾンビをロケットランチャーで破壊するような派手なアクションがあるようなものをどうしても想像しちゃうんですよね。

  • スニーカー大賞でも同じようなことが起こってます。

    文字数オーバーしていたり、全く足りてなかったり、若者向けと書いてあるのにおっさんJKものがあったり。

    そういう人はたぶんどこにでもいるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり他のコンテストでもやはりそうでしたか。
    ネットから応募できることによって恩恵を受ける人が大勢いる反面、その手軽さと防止機構がないためのカオスですかね。
     生真面目な人ほど精神ダメージが大きいでしょうね。

  • 1作目は僕の読み込みの不足なのかもしれませんが情報の不足があったように思います。

    2作目は構成は良かったのですがワード選定と無駄な文を削れたら良かったと思います。

    3作目は言うことなしです。普通に良作です。

    結構辛口に評価しました。3作品目は読了後の余韻も含め、色々と工夫がされた良い作品だと思います。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    自分の中では「これが良い」となっているので、担当編集者もいない中、他の方の目線は貴重です。

    それにしても情報の不足、それと無駄な文とは、我ながらふらふらしてますね。


  • 編集済

    僕は人気の出るweb小説のことを、小説の形式をとったシナリオだと思っています。

    あとは記載された通りだと思います。

    ちなみに舞台+ファンタジーなので、歴史ファンタジーとか、中世ファンタジーとかでしょうか?

    作者からの返信

    応援コメントを頂きありがとうございます。
    小説の形式をとったシナリオ、確かにそう言う文章も多いですね。
    きっと、こういうのを繰り返しながら新しい表現の形が生まれて来るんでしょうね。

    カクヨムには残念ながら異世界と現代しかファンタジーのジャンルが無いので、歴史ファンタジーや中世ファンタジージャンルも出来たら良いですよね。

  • 2022年9月20日 お礼と色々への応援コメント

    とりあえず、参考までに……。
    僕が気をつけているのは、
    ・同じ語尾を連続させない
    ・一文で意味が重複する言葉を使わない
    ・文章のリズムを単調にしない。長い分と短い分を組み合わせる。
    ・周りくどい表現を多用しすぎない
    ・同じ言葉ばかり使わない
    です。
    これらを考慮しつつ、表現力に富んだ文章を書くのはなかなか難しくて苦労してます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    読み辛い文章というのはやっぱりその辺りなんでしょうかね。
    文章のリズムは、そうでしたか。どうやって作れば良いのだろうと思ってました。
    他のユーザーさんの作品を読むときは、単純な読者目線だけではなくて、分析する目線も持たないとだめなのですね。

  • 公式ガイドブックとかその他関連雑誌など出版する権利が与えられていました。
    記念に買う人はいるはずなので、メリットはあったと思いますよ。

    あと、この問題はあまり触れない方が……。

    作者からの返信

    応援コメントで教えて頂きありがとうございます。
    公式ガイドブックとか関連本でしたか。
    確かにある程度の売上げが見込めるのでメリットはありますね。
    KADOKAWAさんの話を取り上げるのは今回だけだと思います。