第37話 <性描写あり>茜先輩との勉強会

 今日は部活がなかったので、僕は茜先輩と会いたかった。

そのため、僕は茜先輩に連絡すると、茜先輩は「今日は勉強する」と返信した。

しかし、僕は勉強会でも茜先輩と会いたかったので、「一緒に勉強してもいい?」と聞いた。

すると、茜先輩は「それなら全然いいよ」とメッセージを送ってくれた。

 そして、僕は昼頃から茜先輩のところまで行くことにした。

そして、昼頃に茜先輩の家まで行った。

そして、茜先輩の部屋まで入った。

すると、この前と部屋の雰囲気が変わっていた。

「茜先輩、もしかして模様替えした?」

僕がそう聞くと、茜先輩は「うん、したよ~」と言った。

 そして、僕は「もう一度茜先輩の制服着たい」と言った。

すると、茜先輩は「わかった」と言って、僕のために2枚目の制服を用意してくれた。

そして、僕は茜先輩から制服を借りてそれを着用してから勉強を開始した。

 僕は夏休みの課題が終わっいいるので、2学期の最初にある課題実力考査に備えて、勉強をしていた。

そして、3時ごろになると、茜先輩がたって、何かしていた。

「千尋君、おやつ食べる?」

「うん」

僕はそう言って、茜先輩のいる台所まで行った。

 そして、茜先輩を手伝った。

そして、茜先輩と一緒におやつのケーキを食べた。

茜先輩が用意してくれたので、僕はとても美味しく感じた。

 そして、おやつを食べ終わると、僕たちは勉強を再開した。

 そして、午後5時ごろになると、僕は帰ることにした。

「茜先輩、もうそろそろ帰ろうかな~」

「そっか、服装気をつけてね」

そして、僕は茜先輩の衣服を着ていることに気が付いた。

僕は茜先輩の制服を脱いでから丁寧にたたんだ。

そして、僕はいつものように家まで帰っていった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る