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  • 編集済

    企画に参加してくださり誠にありがとうございます。 

    ゲームは未プレイですが、グラスワンダー大好きです。まぁ、サイレンススズカやメジロマックイーンのほうがもっと好きなわけですが。

    サイレンススズカで一作書こうと思ったこともありますが、駄作にしかならなさそうなので、諦めた口です。天皇賞を完走させてみたいんですけどね

    作者からの返信

    アサシンさん、おはようございます。
    スズカと言えば左周りの大逃げ、
    マックちゃんと言えば甘味物ダイエットと言う印象が強いキャラクター。
    天皇賞は春秋ありますが、春を征すると強いですよね。

    二次創作をしようと思っても、シンデレラグレイ自体が
    現実に則した物語なので二番煎じになってしまいますし
    呑む、打つ、買うを全くやらないので
    現実的なギャンブル実感も薄いです。
    僕に出来ることは、キャラクター愛を伝えること、ぐらいかな。

  • ソシャゲは配布石を貯めて貯めて本命のガチャで一気に使うのが気持ちいいですね、昔あった荒野のコトブキ飛行隊やデレステなんかではやっていました、今は東方ロストワードしかやってませんが…
    アークナイツでも新ガチャ=即戦力というインフレはあるんでしょうか?
    そんな中でお気に入りキャラを駆使して勝つというこだわりも楽しいものですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アークナイツ明日方舟の即戦力ガチャありますよ。
    有名なのが「限定」ガチャで有史に名を残したのが遊龍チェンです。
    細かい説明は省きますが、キャラクターを揶揄する時によく使う
    ぶっ壊れの代表格だと思います。チェンの水鉄砲を喰らった奴は
    塵一つ残さずに壊滅してしまう。

    荒野のコトブキ飛行隊の予告編を鑑賞しました。
    胸が空くようなストーリーですね。
    時間があれば第1話の動画も観たいです。

    デレはシンデレラ、ステはステージのことなんですね。
    7周年、大盛況だ。アイドルマスターシンデレラガールズの名前は
    以前から聞いたことはありました。

    東方ロストワールド、新規で始めてみました。
    見応えのあるストーリー、凝った戦闘シーン。
    ログインボーナスが09月07日迄だったのは痛かったなあ。
    一部、15日迄、30日迄もあったかな。
    「イエク」「スメル」二つの名前を使用しました。
    最近よく使用する二つの固有名詞です。
    「イエク」と育成達人は、まるで交点がありません。

    講談社の頃は、実名で著していたのですが
    ネットストーカーにネチネチやられて、仮の名を手にしました。
    カクヨムに来て安息の日々です。平和がイチバン。

  • ドラゴンボールZドッカンバトルは、プレイした事は無いのですが、Z戦士達が手加減無しでドッカンドッカン大技の応酬に次ぐ応酬で全力で戦ったら、どんな派手な事になるのかと思うと何だか凄いです、ただ、戦闘力のインフレも凄い事になっていそうで、付いていくには自分では難しくて、チャオズみたいに置いて行かれそうです

    作者からの返信

    ご指摘の通り、数値のインフレーションは半端無いです。

    現在のリーダー特性は、最大で170%UPなので
    リンクスキルやカテゴリを統一して行くと
    初期の頃は250,000くらいだった体力も
    最近では 700,000くらいまで補正されています。

    台詞付きのアクティブ・スキルは極大ダメージ+2回行動なので
    後年に取得したLR(最高レアリティ)ほど重宝されます。

    つまみ食いしたYouTubeで確認しましたが
    現在、孫悟空は19種類の変身が可能みたいです。
    超サイヤ人だけでも「金髪→赤髪→青髪→銀髪」
    そんなにブリーチしちゃったら、頭皮が泣いちゃいますよ?

  • ポケットモンスターソード&シールドは、自分はプレイしていないのですが、作業用動画として見ていたVtuberさんがプレイしているのを見ました。
    ソード&シールドは、それまでのシリーズとは違って、ダイマックスという新たなバトルシステムが追加されていて迫力のあるポケモンバトルを楽しめる意欲作でしたね、ただ最新作であったアルセウスでは戦闘のスピード感を優先した為か継承されず、ソード&シールド独自のシステムになってしまっているようですが…11月に発売予定と聞いているルビー&サファイアのバトルシステムはいったいどんな進化を遂げているのか、プレイは出来ないですが期待しています

    作者からの返信

    ダイマックスは確かに大迫力で大好きな要素でしたが
    ジムリーダーは最後の一匹に使用して来るので
    幾らでも対応出来る技でした。
    3ターンと言う変身期間をやり過ごして
    その後にこちらがダイマックスすれば、完全勝利です!

    ポケットモンスターの新作は、様々な原題が付されたと聞きますが
    最終的にはスカーレット/バイオレットに決定しました。
    クリスタルと言う概念が導入されて
    ピカチュウ単体でも「でんき」「ほのお」みたいに
    クリスタルによる属性変化が生まれる模様です。

    ポケットモンスターに陶酔しているのは
    茶化ラ塚に登場したネコ=小宮正剛くんの影響で
    猫を含む名字に猫宮「ね・こみや」さんと言う方が居て
    実際の親友は「金子」くんと言います。ややこしいですね。

    カクヨムから「推しメン」のメールは届きましたか?
    新たなる執筆課題。「バディ編」と「チーム編」
    現役男子アイドルと女子アイドルが、いがみ合いながらも
    やがてマッチングしてバディを編成する筋書きが浮かんでいます。
    「ステージ上で死にたくて」これが仮タイトル。

  • ウマ娘プリティダービーは未プレイなのですが、アニメは見ていました、グラスワンダーはサイレンススズカとイメージが被っていましたが、ゲーム内のシナリオで彼女の人となりを知り、育成し、レースに出走させていけば、とても個性的な大和撫子である事がわかるのでは無いかと想像します。
    そして、そうやってプレイする時間を重ねて行けば行くほど、ウマ娘プリティーダービーというゲームのド硬派なやり込み仕様に気付いて行くんですね…
    自分は時間が無くてプレイは出来ないのですが、流石メガヒットした話題作は違うな、と感じました。

    作者からの返信

    タントラムさん、こんばんは。
    彼女のことをサイレントスズカと誤表記する人は多いのですが
    きちんとサイレンススズカと表記されていて嬉しく思いました。

    アニメーションを観ていない人も着いて行けるように
    ストーリーモードが充実しています。
    グラスワンダーはエルコンドルパサーと交友関係。

    エルは納豆にホットソースを垂らすので
    大和撫子的にはアウトらしいです。

    本文に書いた通り、菊花賞は厳しいレースですが
    根性育成(根性カード4枚、賢さカード2枚構成)で
    乗り切る方法もあります。
    上記を書きながら思い出したのですが
    「深呼吸」「パス上手」の他に
    「別腹タンク」と言うスキルもありました。
    「根性」ステータスは「スタミナ」ステータスの
    「別腹」扱いなのです。

    育成の達人は、およそ5タイトルのゲームを
    二周、三周と周回して行くスタイルを採用して行きます。
    次は、ジャンプチヒーローズです。
    週刊少年ジャンプのゲーム版と紹介した内容。
    アラフォーになっても、ゲーム大好き、三つ子の魂百まで。