応援コメント

01 三代目・坂東三津五郎の憂鬱。」への応援コメント

  • 歌舞伎にはとても興味があって一度は観劇してみたいなと思ってましたのでとても続きが気になります
    兎の姿で七変化🐇
    難しそう💦
    黒き鏡という謎かけみたいな答えもさっぱりです

    江戸っ子らしい会話のテンポで進むストーリもいいですね

    作者からの返信

    同題異話という自主企画で、このお題「黒き鏡の玉兎。」が提示され、「玉兎」という演目があると知って、じゃあ書いてみようと思って書いたお話です^^;
    歌舞伎に興味はあったのですが、全然観ていないし(笑)、どうしたもんだろうと思いながらも、頑張って調べて書きました^^;

    そして「玉兎」の内容が、兎の姿で七変化とか、どんだけ役者泣かせなんだと思いました^^;
    それに加えて、「黒き鏡」というお題の前半も消化しなきゃなんないし……と泣いてました(笑)

    江戸っ子の会話……伝法口調って奴、結構好きです。
    落語みたいな空気になりますし^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    一人七役ですか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
    ウサギの格好した歌舞伎役者というのも凄いやら可愛らしいやらですが、ウサギの格好で演じる爺さん婆さんは、かなりカワイイ感じですね
    (^_^;)
    黒い鏡をどう読み解くのか楽しみです。
    ところで、「二代目・坂東三津五郎がは、」ここは「が」が余分でしょうか?

    作者からの返信

    校正ありがとうございます。
    早速修正いたしました。

    さて、歌舞伎役者さんも早変わりとかいろいろあるんでしょうけど、今回、この「玉兎」の様子を伝える浮世絵を見てみると、どうやらウサギメインでやっていたっぽいです^^;
    果たして、どんなウサギを、じっさまばっさまを演じることになるのやら。

    ありがとうございました”

  • ひゃあ!おもしろそうな出だし!続き行ってきます!

    作者からの返信

    どうも!
    ありがとうございます!
    ご覧くださいませ!

  • 出遅れてしまいました(^◇^;)
    今度は歌舞伎の世界なんですね。
    四谷軒さんの筆の七変化にもビックリです(^^)
    歌舞伎は一度、観てみたいと思っていました。
    『黒き鏡の玉兎』の正体、気になりますねぇ。

    作者からの返信

    おはようございます。

    同題異話という自主企画に参加しておりまして、今月のお題が「黒き鏡の玉兎。」だったのです。
    で、「玉兎」で検索すると、歌舞伎(笑)
    でも歴史ジャンルの住人としては、やるしかないだろうという気持ちでやりました。
    テレビでしか見たことありませんが、頑張って書きました^^;
    お楽しみいただければ幸いです♪

    ありがとうございました。

  • 歌舞伎役者が題材。

    伝法な口調。

    芸事に悩み、命を懸ける様。

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    花のお江戸で、芸を磨き、芸に生きる。
    芸がなきゃ生きられない……そういう生き方の歌舞伎役者を描いてみたくなったのです^^;
    はてさて、この悩み、いかに解き、いかに演ずるか。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     凄い、まさかこんな題材で描かれるなんて(°▽°)たいへん驚きました。何も知らない分野なので楽しみに追いかけたいと思います。面白かったです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    いやあ、実は私も知らないんですよ(おい
    同題異話という自主企画があって、その今月のお題が「黒き鏡の玉兎。」なんで、「玉兎」で検索したら……何と歌舞伎(笑)
    でもこれはこれで面白そうだなぁと思ってしまったのが運の尽きでした^^;
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました♪

    編集済
  • 玉兎が演目というのは私も調べて知りましたが、どう料理していいか分からず、そっとサイトを閉じました。

    四谷軒さまがどう捌くのか拝見します。

    作者からの返信

    そうなんですよね、歌舞伎。
    私もどうしようかと思ったんですけど、せっかくだからやるか、と筆を執りました^^;
    よく考えたら、江戸時代ってまだ手を付けていなかったので、チャレンジ的な意味もありまして(笑)

    ありがとうございました。

  • へぇ~~歌舞伎にこのような演目があるのは初耳ですねぇ。
    もし見れる機会があったら見てみたいものですねぇ。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    私もこういう演目、初めて知りました^^;
    というか、歌舞伎はまったく知らないもので、今回、同題異話という自主企画に参加するにあたり、そのお題である「黒き鏡の玉兎。」の「玉兎」で検索して知ったという次第。
    私も見てみたいものです。

    ありがとうございました!

  • 歌舞伎にこんな演目があるのは知りませんでした!見てみたいですね……。
    お月見の時期にぴったりの題材ですね!

    作者からの返信

    いや私も初めて知りました(笑)
    同題異話という自主企画に参加するにあたって、「黒き鏡の玉兎。」というお題が出て、検索してたらヒットしました^^;
    ちょうど武蔵野賞が始まるとのことだったので、書かせていただきました♪
    お月見みたいな空気を味わっていただければ幸いです。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    おっ、今度は歌舞伎ですか~!!(*'▽')
    コロナ前の地方公演で七之助さんの『お富与三郎』を観ました。
    黒子巧者の四谷軒さん、さてさて如何なる展開となりますやら。

    作者からの返信

    もう武蔵野関連のネタが無いなぁと思っていたら、まだ江戸に手をつけていなかったことを思い出しました(笑)
    で、江戸だと合戦とか特にないので、芸術方面で探していたら、ちょうどいい感じに歌舞伎の演目が^^;

    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。