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  • 第1話への応援コメント

    「この唐揚げにレモンをかけたのは、誰だあッ」
    「一週間待ってください。最高の唐揚げレモンを食べさせてあげますよ」

    ……という感じだったら良かったのに(笑)
    まあそれで済んでも、目玉焼きに何かけるかで揉めそうだけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    フライだのスイカに塩だの、火種はいくらでもありますから。

    食べ物の好みが合わないのは厳しいですねえ。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、何と言うことだ。
    天下一品で「あっさり」? それはない。天下一品はあの、麺を落としてもハネないスープを楽しむものだから。
    いつかあなたにもあのこってりスープの良さを、感じてもらいたい。

    そう、そういう女性と巡り合える日がきっと来るさ、頑張れ主人公。

    きっと今日のことだって忘れはしないだろう。
    ただ、若かった頃の懐かしい思い出になっていくのさ。
    何事も変わる。

    豪華客船をかたどった建物が男女が情交を交わす施設から、人生の終末を悼む施設に変わったように。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    天一のあっさりはヘイトを集めそうで戦々恐々としております。

    主人公の「僕」は、唐揚げをレモン汁以外で食する人がいるなど想像した事も無かったのです。何たる傲慢。