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  • 第2話 肩ならしへの応援コメント

    可能性は低いと分かっていても、
    ずっと好きだった人は、じつは「僕」で、「君」がかけひきしていた……
    なんていうワンチャンを期待してしまう……。
    ないか。手がかわされてるし。

    作者からの返信

    懐かしい作品にお越し頂きありがとうございます😊
    これ、お題小説だったんですよ。
    ガチャでお題決めて、140字以内の恋愛小説にチャレンジしていた事がありました。
    今、連載中の作品が完結したら、またやろかな、なんて思ってしまいました。

    しっかり読み取って頂き、素敵なレビューコメントまで、大変嬉しいです。

    ありがとうございました!

  • 第4話 剥がすへの応援コメント

    絆創膏の下の罪、、、

  • 第2話 肩ならしへの応援コメント

    本命、、、!
    なんだか、こっちも悔しくなります

  • 第1話 泣きぼくろへの応援コメント

    なんだかエロいですね🤩
    泣きぼくろ、、、

  • 第6話 匿うへの応援コメント

    知らないうちに未読が溜まってました! いろんな物語があって想像力を掻き立てられます。これはのっぴきならない状況だね。なんでこうなった&これからどうなる〜?

  • 第6話 匿うへの応援コメント

    えっ……

    つ、続きがとっても気になりますね。
    わたしのリスペクトする作家さんは、長編の合間に短編集を出すことがあります。短編のいくつかは以降の長編の一角に収まってました。
    ああ、妄想が広がります^_^

    作者からの返信

    おお!ありがとうございます。
    今執筆中の長編に、リンクしちゃいました(笑)
    ここから長編始めるの、ありですね!

  • 第6話 匿うへの応援コメント

    ミステリアスですね。

    作者からの返信

    はい、今回はミステリアスにしてみました。

  • 第3話 用心棒への応援コメント

    「僕が君の用心棒になる」素敵ですね。でも「僕が君を守るよ」ではなかったことに、この方の控えめな優しい愛を感じました。
    だから尚更最後の行が切なかったです。

    作者からの返信

    切なさを読み取っていただけて嬉しいです。
    好きだと言えないまま他の男のモノに……(´Д⊂グスン
    長編の恋愛小説なら絶対にあってはならない展開ですね(笑)
    SSだからこそできる物語だと思います。

    編集済
  • 第1話 泣きぼくろへの応援コメント

    わざわざ付ける泣きぼくろより、口元にあるキスほくろ?の方がチャーミングですよね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    口元のほくろの方が断然色っぽいですね。
    短い文章から読み取っていただきありがとうございます^^
    お星さまも! 大変光栄です。ありがとうございました。