21 カクヨムコンのネタをボツにしたので、どうしようか悩み中です……(><)



 9月最初の土日以外、毎週、土日のどちらかを休日出勤していた綾束です!


 何とか生き抜いて三連休に辿り着きましたよ……っ! 

 めでたいっ!ヾ(*´∀`*)ノ


 ラストなんて9月25日(日、)9月30日(土)、10月1日(日)が出勤だったので、有休取らないと13連勤になるところでした……っ!(><)


 ありがとう、下の娘ちゃんの参観日! おかげで、それを口実にしてお休み取れたよ……っ!(1日有休もぎ取りました)


 今年は現時点ですでにかなり有休を捨てることになりそうな気配なので、来年はもうちょっと計画的に取っていきたいです。


 やっぱり異動すると職場の仕事の流れがわからなくて、なかなか休むタイミングがわかりづらいですよね……(;´∀`)


 さてさて。


 第9回カクヨムコンの応募要項が発表されましたね~!

 いろんなところで「まだ1文字も書けてませんっ!( ゚Д゚)ノ」と言いまくっている綾束です(笑)


 運命の恋中編コンテストも超気になりつつ、まったくネタが思い浮かばず……(><)


 さすがに無理かも……。と、かなり諦めモードだったのですが、とある方のエッセイを読んで「やっぱり諦めたくない……っ!」とうんうん唸った結果、ようやく「ん? もしやこれはなんとかなる……かも?」と思えるネタが浮かんだので、ちみちみ書き始めました~。


 まだ第1話の3000字程度しか書けてないんですが、果たしてコンテスト期間内に間に合うのかどうか……(;´∀`)


 そして早くも「カテエラじゃない? 疑惑」も発生しておりますが……(;´∀`)


 間に合うかどうかさえ甚だ怪しいですが、挑戦するだけしてみようと思います~!٩( 'ω' )و


 とりあえずカクヨムコンはその後ですっ!(笑)


 ちなみに、章タイトルで書いているとおり、カクヨムコン用のタネが、どうしてもプロットまで育たず……(><)


 綾束には珍しく、あやかし退治系の現代ファンタジーを考えていたのですが、やっぱり書き慣れないのはタネを育てるのが難しかったです……(><)


 しかも、カクヨムコンの応募要項を見たところ、恋愛部門は「溺愛」とか「契約結婚」を求められている様子(私の場合は恋愛部門には出せませんが)


 ……それなら、いつもの綾束印のじれじれあまあま恋愛ファンタジーを書いたらいいんじゃない? ということで、あたためていたタネは、いったんボツにすることにしました……(;´∀`)


 まあ、問題は次のタネがなぁ~んにも思い浮かんでないってことなんですけれどね!( ゚Д゚)ノ


 まあ、運命の恋コンテストの応募作品を書きながら、ぼんやり考えていきます……(´-ω-`)


 が、先月が忙しかった反動なのか、ちょっと小説が停滞気味でして……(><)


 理性では、来週も再来週もそのまた次の週も忙しいので、この三連休にできるだけカクカクしておかないと、後がヤバいとわかっているんですけれど、なんだかぼんやりしてしまってます……(><)


 小説を書かずについエッセイに逃げちゃうほどに(笑)


 いや、やらないといけないことと、やりたいことは、山のようにあるんですけれどねっ!(笑)


 運命の恋コンテストの執筆とか、「男なのに乙女ゲームのヒロインに~」のストック作りとか、カクヨムコン用の長編のネタ探しとか〇〇とか△△とか……っ!


 けど、「なんだか今日はやる気が起きない~」とぐだぐだしていたところで、郵便が。


 なんとっ! 昨日発売された、さくら青嵐様の最新刊、

『隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう。 冬熊と呼ばれる俺が相手で本当にいいのか!?』が届きました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ


 どうしても特典SSが欲しかったので、通販で注文していたのです~っ!( *´艸`)

 発売日翌日に届けてくださるなんて、ありがとうございますっ、郵便局さんっ!


 というわけで、さっそく読み読み……あーんど読了っ!( *´艸`)


 はぁ~っ、今作もとってもおもしろかったです……っ!(うっとり)


 自分が書いた物語を誰かに届けられるって、私みたいな殻つきひよこ作家にとっては、ほんともう、奇跡以外の何ものでもない気がします……。


 青嵐様や他の名だたる作家様とは比ぶべくもないですが、一冊でも多くの物語をお手元に届けられるよう、これからも精進しなければならないな、と思いを新たにしたのでした。


 というわけで、もう夜ですが、この後もちみちみ頑張りますっ!٩( 'ω' )و


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