第10話 フェアリーリングのお仕事 ちょっと箸休めへの応援コメント
10話
>ちなみ「」これは、わざわざ後日に関所までやってきて、
→に
>「流石『な』アレだけ殴られれば、
→に
12話
>「」により見知った相手だから、雑談で暇を潰せるのがデカい。
→な
>さっきの謝罪といい、印象「寄」りも理性的な性格はのかな?
→よ
13話
>あんな唐突「き」張り手が飛んでくるなど「想って」もいなかったので、
→に →思って
14 話
>つまるところ「覚醒」遺伝が起きることもあるので、
→隔世
第16話 エリン・フェアリーリングは変わらないへの応援コメント
なんか御山が思ったより万能過ぎて草
実はFateの聖杯の如くデストラップという形で人々の願いを叶える願望機で
その中に住み着いた浮浪児こそがすべての元凶だったわけで…
さては最終的にレイシが御山を破壊してエリンを解放する予定ですね?
編集済
第15話 平民少女と犬王子への応援コメント
シーちゃんになんてことしてくれてんだこの王子(笑)。普通に好感度下がったわ。シーちゃんを渡せねーわ
いやもうあきらめてくれ(笑)
諦めないとか言われると目の前で脳破壊されてほしくなるだろやめろ🤣
主人公はちゃんと気付いてるけど好意はなく応えられないから気付ないふりしてる感じですかね
第13話 平民少女と貴族の少女 その二への応援コメント
シーちゃんと王子の恋は応援して上げたいけど実際王子の立ち位置って主人公の相手役なのかな?
正直かなりピンとこないけど(笑)
第12話 平民少女と貴族の少女への応援コメント
〉時効という前提だけどね。
時効ってのはそういう法律があってはじめて成立するんだよ。
つまり、あとはわかるね。
〉なにを血迷ったか初恋を捧げた純情少年の関係……みたいな?
自覚あるじゃん、続けてどうぞ。
第11話 フェアリーリングのお仕事 その三への応援コメント
生物絶対許さい系 -> 生物絶対許さない系
以下、11話時点でのこの作品の評価(私見)
・キャラは立っていてラブコメとしての掴みは良い
・世界観(この世界での普通の職業、価値観等)が断片的にしか描かれていない為、
主人公や御山の特殊性のインパクトが弱い
編集済
第10話 フェアリーリングのお仕事 ちょっと箸休めへの応援コメント
エリン鈍いかな。
レイシからの幼馴染以上の親愛又は恋慕の情は十分伝わる筈。
いずれ、フェアリーリング家の血を王家に取り込みたいのでは?と言う雰囲気もなんとなく感じられる。
そのために、エリンとレイシの関係に期待が持てるならレイシの熱意に賭けてみるのも吝かで無しと言う類の政治も疑えない無いこともない。
想像の域を出ないまでも、エリンは多少その辺り察せられる筈。この先3話以上エリンの感が悪ければ先はもういいかなぁ。
それより、月下の逢瀬と不器用な誓いに粋に向き合う大公に期待したい。
第8話 フェアリーリングのお仕事 その一への応援コメント
2話
>七色の金属『室』の光沢を放つ、名称不明(恐らく新種)の毒キノコである。
→質 (既に報告はありますが未修正なので)
5話
>あなたのような身分の人間が、近寄って「」御方ではないのよ。
→いい など
7話
>「対象」のしようがない、ただただ危険で不穏な地。
→対処
> 「厄介『者』を持ってきたアンタなんかコレでも十分すぎるわ!!」
→事
8話
> 「まあね。でも危険『は』ことは滅多にない。
→な
第7話 ブーメランは戻ってくるものへの応援コメント
この男が自分の力で登れるなら少しはカッコつくんだけどね。結局王子の我が儘でお守りするわけで
王子は一般から考えたらかなり優秀なんだろうけど地位とか置いたら主人公の相手には格不足感が否めない感じ
第4話 王立ノコッチ学園への応援コメント
金属室
→金属質
第2話 フェアリーリングの家業への応援コメント
私のその例
→私もその例
金属室
→金属質
第1話 プロローグへの応援コメント
キノコと聞いて一家言ある配管工がチラ見してそう。