第5話『Diva or Seiren』

GMぱにき : では、第五話始めさせていただきたいと思います。

GMぱにき : 点呼ィ!!@

茅岡 果音 : わーい!

茅岡 果音 : 1番

荒川瑞穂 : 居ます

ディアナ・サンズロット : ですわ!

伏魔殿カラビア : へーい

夜神 獅童 : ラスト

GMぱにき : はい、皆様いらっしゃいますね。

GMぱにき : それでは早速トレーラー発表を。

GMぱにき : 歌は世界を越える、そう言ったのは誰だろうか。


少女は歌の力を信じていた。信じざるを得なかった。

両親にそうあれと願われて生きてきた。

だから、彼女は歌い続けた。


彼は石を拾った。その石は無限の力を秘めていた。

男はその石が持つ力にしか興味がなかった。

だから、石は“それ”を取り込んだ。


少女と石、ふたつの要素が重なり合ったとき。

始まるのは地獄か、天国か。あるいは……


ダブルクロスThe 3rd Edition

『Diva or Seiren』

歌姫____それは世界を変えうる力。

GMぱにき : それでは続きまして、自己紹介と言うか成長報告を。

GMぱにき : PC1の果音さんお願いします~@

茅岡 果音 : はいはーい

茅岡 果音 : おなじみ写真家の茅岡果音。最近はパーティーのイザコザを解決するのに尽力してる気がするよ!

皆の事が平等に好きすぎて相関図の矢印がえらいことになってる気がする。


今回はアイドル路線という事でカメ子ポジションかなんかかなと推察。頑張るよ!



取得

≪カスタマイズ:1≫                   (15点)

≪砂塵の帳:1≫                     (15点)

成長

≪サポートデバイス【感覚】≫4→5            ( 5点)

GMぱにき : 砂塵来ちゃったかぁ…まぁ大丈夫でしょうきっと。

GMぱにき : それではお次、カラビアさんどうぞ!@

伏魔殿カラビア : やぁ諸君。伏魔殿カラビアだよ。前回茅岡クンからもらったメイド服を大事にしてるよ。

死神クンの茅岡クンへのアプローチがすごいことに最近ムスッとしているけれども、まぁいいか!!!

伏魔殿カラビア : 今回は真相を覆い隠す謎の一員として、『賢者の石』適合ビジネスというものに眉をひそめております。


今回は謎の「優しい嘘」という一面が出ている感じですね…というより最近キミ甘くない?

伏魔殿カラビア : 成長報告

5話追加エフェクト

IN

時間凍結Lv1(EA33) 15点

妖精の手Lv2(EA100) 20点


(次回はメモリーを入手したいな)



中の人はポケモンでねこだまししてその後つよつよムーブするより、にほんばれ→ソーラービームやあまごい→かみなりといった立ち回りが好きな人なのでだいぶ甘めにしてきました。(脳筋)

あとルルブの都合上、カラビアに積めそうな魔人の心臓を使っちゃうとさすがにクライマックスが面白くなくなりそうなので今回は積むのやめてきました。よろしくお願いします。

伏魔殿カラビア : 〆

GMぱにき : 時間凍結ってなんだっけ…ってなって調べたら…わぁ…

あと黒咲以外の手要員だ 懸念点だったので何より(?)

荒川瑞穂 : はいな

GMぱにき : ではシャルロットさん、どうぞ@

荒川瑞穂 : では

荒川瑞穂 : アンリミテッドの呼び出しを受けてきてみたら、黒咲が殺人事件の容疑者として挙がっていた

荒川瑞穂 : 『いつかやらかす』とは思っていたけど、というスタンスでこの事件に挑みます

荒川瑞穂 : 成長としては

ハンドレッドガンズ2→1

感覚6→7

メモリー取得

MAXボルテージ、アタックプログラム、妄想の写し身取得

荒川瑞穂 : 全般的に攻撃面を強化しました(なお攻撃力53)

荒川瑞穂 : メモリー取得で安定して壁になれると思います

荒川瑞穂 : どうかよろしくお願いします

GMぱにき : わぁ、しっかり強くなってらっしゃる

GMぱにき : シャルロットの火力も怖いんだよね…

では、ポンちゃんことディアナちゃんお願いします@

ディアナ・サンズロット : 成長報告+リビルド


OUT

アーマークリエイト 1LV(15)


DOWN

錬成の掟 1LV(5)


ー-----------


NEW

黄金錬成 3LV(30)

砂の加護 3LV(30)


UP

白兵 2→4 (4)


ディアナコメント

「みなさんが果音さんの支援ばかり出来てズルいですわぁ!わたくしもサポートくらいできましてよ!

 え?そのパワーアシストアーマーは何かって…?き、気にしてはいけませんわ!別に初めての殿方からの贈り物だからって大事に使っているわけではありませんわ!

 しかし…異世界であったわたくしの口調を真似てたあの女…!わたくし、自分自身が許せませんの!だから鍛えましたわ!もう避けられるなんて真似させませんわよ!

 まあわたくしに任せれば万事OKですわ!どんな敵だってギッタンギッタンですわぁぁぁ!

 って誰ですの!?わたくしのこと『あ、いつものポンちゃんだ。安心できるなぁ』って思いやがったのはぁ!?

 今回でポンコツ脱却して見せますわぁ!いや、ポンコツなんてやるわけありませんけども?」


※果音さんと、今回のNPCである音川ユイさんを間違えまくるRPすると思います。ご了承ください。

ディアナ・サンズロット : よろしくお願いします!

GMぱにき : わぁ~~素敵 ニコニコしちゃう

GMぱにき : まぁ…頑張ってください、いろいろと。

それでは最後、夜神さんお願いします~@

夜神 獅童 : 俺の成長は特に目立ったものはなく、

オリジン:レジェンドLV1→LV5

メモリー所得 のみ@

夜神 獅童 : 果音のそっくりさんというのにも興味があるのでそれについて調査してみようと思いつつ、黒咲さんの代わりに戦闘への導入をしていきたいと考えています@

GMぱにき : おお、ガッツリ上がってらっしゃる

侵蝕率には気を付けてくださいね…

夜神 獅童 : そのためのメモリー

GMぱにき : 帰ってきて欲しい、切実に。

ディアナ・サンズロット : ですわね

GMぱにき : では最後に自分ですね。

GMぱにき : GM努めますぱにきです。今回初オリシです。初なので展開がかなりアレだと思いますが生暖かい目で見ていただければ幸いです。

GMぱにき : あ、カプ厨なのでうるさかったら言ってください。

GMぱにき : 以上です。よろしくお願いします~@

ディアナ・サンズロット : お願いします!

茅岡 果音 : よろしくお願いしますー/

夜神 獅童 : よろしくお願いします

荒川瑞穂 : よろしくお願いします

GMぱにき : では早速始めさせていただきます~

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン1:ウワサのあの子

シーンプレイヤー:PC5

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 10

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 46 → 56

GMぱにき : うわ、、、

GMぱにき : 貴方は今、ゼノス本部内の図書館に居ます。

青峰ミユキ : 夜神さんがそこで資料を閲覧していると、ゼノスエージェントの青峰ミユキに話しかけられました。

青峰ミユキ : 「こんにちは、夜神さん」@

夜神 獅童 : 「あぁ、確かゼノスの、、、」名前を思い出せないでいる@

青峰ミユキ : 「青峰ミユキです。初めまして」とミユキは会釈します。

夜神 獅童 : 「そのイリーガルさんが俺に何の用だ?またプランナーからの依頼か?」@

青峰ミユキ : 「そう言うことに…なるのかしらね」

青峰ミユキ : 「実は、都築さんからちょっとした噂話を聞いたのでそれをお伝えしようかと思って」@

夜神 獅童 : 「あの人からの噂か面白そうだな」少し興味を持つ@

青峰ミユキ : 「えぇ。都築さんも『夜神さんに聞かせるのも、面白いでしょうね』っておっしゃったし…聞いていただけますか?」

GMぱにき : という事で、内容を情報タブに流します。

夜神 獅童 : 「ああ、よろしく頼む」椅子に座る@

青峰ミユキ : 「と、言う内容なんですが…」@

夜神 獅童 : 「癒しも破壊もやりすぎれば同じようなもんじゃないか、くだらない」残念そうに言う@

青峰ミユキ : 「そう思いますよね」

青峰ミユキ : 「そうだ、都築さんから『この子が“奇跡の歌声”の持ち主かもしれません』ってこの写真をいただいたんですが…」

青峰ミユキ : 「違いますよね…?」

青峰ミユキ : と、ミユキは茅岡果音の写真(隠し撮り)を見せるでしょう。@

夜神 獅童 : 「へぇ、、、果音のことをあの人も興味を持って狙っているということか、、、」殺気を出しながら写真を持つ@

青峰ミユキ : 歴戦のエージェントであるミユキは殺気に怯みません。しかし夜神さんの様子を見て、

青峰ミユキ : 「都築さんが何を考えてこれを渡したのかは分かりませんが…念のため、この子の所に行ってあげてはどうでしょうか」と言います。@

夜神 獅童 : 「あぁ、言われなくてもそうするさ」写真を取って図書館から出ていく@

GMぱにき : では、夜神さんが図書館から出て行ったところでシーン終了します。

GMぱにき : PC5HO

R:“奇跡の歌声”or茅岡果音

「君はある日、ゼノスエージェントの青峰ミユキからとある噂話を聞いた。その噂の名は“奇跡の歌声”。曰く、その声の主が覚醒した時、世界は癒しか破壊のどちらかに包まれるらしい。眉唾物だが、君はその噂について調べざるを得なかった。なにせ声の持ち主として渡された写真は、茅岡果音のものだったのだから。」

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン2:マスターファングの暗躍

シーンプレイヤー:PC3

荒川瑞穂 : はいな

荒川瑞穂 : 1d10 (1D10) > 4

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 31 → 35

GMぱにき : 貴方はアンリミテッドの幹部から直々に呼び出されています。

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 2 → 3

アンリミテッド幹部 : 「来たか、荒川瑞穂。いや、シャルロットと呼べばいいかね?」@

荒川瑞穂 : 「ここでは正体を隠す理由はないけどね」

荒川瑞穂 : 「最近だと『シャルロット』としての活動の方が多い気がするよ」

荒川瑞穂 : 「まあ、ここでは『荒川瑞穂』の方が通りはいいだろうね」@

アンリミテッド幹部 : 「そうか。では、君にはまた『シャルロット』になってもらおうか」

アンリミテッド幹部 : 「荒川瑞穂、君に重要任務を与える。“シャーロックセル”並びに“マスターファング”について調査せよ」

アンリミテッド幹部 : 「現在日本各地で強力なオーヴァードが襲撃される事件が多発している。襲撃者はバラバラだが、大半はシャーロックセルに関係する人物だと私たちは考えている」@

荒川瑞穂 : 「いつかやらかすとは思っていたけど……」

荒川瑞穂 : 「『シャーロックセル』ということはディアナさんも動く。だから『シャルロット』の出番、ということかな?」

荒川瑞穂 : @

アンリミテッド幹部 : 「あぁ。そう言うことだ。君は“マスターファング”本人とも面識があった筈だからね」

アンリミテッド幹部 : 「君はUGN日本支部からの増援として、UGN米羽市支部に派遣する。調査の拠点として使うといい。」

アンリミテッド幹部 : 「それでは、健闘を祈る」

GMぱにき : そう言って、幹部との通信が途切れます。@

シャルロット・ディゼール : 「というわけで出番ね」

シャルロット・ディゼール : (通信が終わった後着替えて)

シャルロット・ディゼール : 「利害の一致で組んだことはあったけど、所詮FHはFHということね」

シャルロット・ディゼール : 「待ってなさい、マスターファング。必ず捕まえてみせるわ!」

シャルロット・ディゼール : 自分は以上です@

GMぱにき : はい。ではシーンを終了します。

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン3:渦中の少女?

シーンプレイヤー:PC2

GMぱにき : 時系列の関係でPC番号バラバラです

カラビアさん登場どぞ~@

伏魔殿カラビア : OK!

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 9

GMぱにき : わぁお

伏魔殿カラビア : C(42+9) ひぃん c(42+9) > 51

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 42 → 51

伏魔殿カラビア : レネビをやると出目が高くなるジンクスがやはり自分は持ってるわ

GMぱにき : あるある

GMぱにき : では、貴方はいつものように霧谷さんの部下として働いていました。

伏魔殿カラビア : い つ も の よ う に

GMぱにき : 今は珍しく書類仕事が一段落し、霧谷と共に休憩をしている所です。

伏魔殿カラビア : えっ、もうボク公認で霧谷支部長の部下なの!?

GMぱにき : 一応子飼いの部下みたいなもんなので…

伏魔殿カラビア : ひぃん

伏魔殿カラビア : 了解~

GMぱにき : まぁ少なくとも今回はこんな感じです~

霧谷雄吾 : 霧谷さんが奥の部屋から二人分のコーヒーとクッキー(自家製)を持ってくると、貴方に話しかけます。

霧谷雄吾 : 「お疲れ様です、伏魔殿さん」コーヒーを渡す@

伏魔殿カラビア : 「クッキー?そんなものにボクは屈しないよ!」(と口ではいっているものの、ニッコニコでクッキーをほおばる。女騎士もビックリな菓子墜ちしたカラビアの姿が、そこにはあった)@

霧谷雄吾 : 「喜んでいただけて何よりです」

霧谷雄吾 : と、霧谷は生産者の笑みを見せます。しかしすぐに真面目な表情となり、

霧谷雄吾 : 「実は先ほど、あまり嬉しくないニュースを聞きましてね…少し、お話に付き合ってくれませんか?」と言います。@

伏魔殿カラビア : 「…ほう?聞こうじゃないか」

(一変。真面目な表情で聞く)@

霧谷雄吾 : 「少し前、裏社会で『“賢者の石”を非オーヴァードに適合させるビジネスがある』と報告を受けました」

霧谷雄吾 : 「秘密裏に調査を進めていたのですが、なぜか元締めの存在すら掴めず…手に入れられたのはその顧客リスト」

霧谷雄吾 : 「つまり、被験者の名簿のみでした」@

伏魔殿カラビア : 「なるほど…賢者の石とはボクらを活性化させるが、覚醒時のあの痛みを同時に与える物…そんなものを人間は売り物にするのか」

伏魔殿カラビア : 「その口調だと、自ら志願した者だけでなく無理やり適合させられた者もいるようだね。」

伏魔殿カラビア : 「まったく…ひどい話だ」

伏魔殿カラビア : 「こんな認識であっているかな」@

霧谷雄吾 : 「……はい、その通りです」

霧谷雄吾 : 「加えて、ほとんどの被験者は適合しなかったようです。しかし名簿に一人だけ、『適合』と書かれた方が居ました。それがこの方です」

音川ユイ : と、霧谷は少女の写真を貴方に見せます。

しかもその少女は、貴方もよく知る人物に似ていることが分かります。@

伏魔殿カラビア : 「まぁ…そうなるよね。普通は…」

(ぽそりと適合者がほぼいなかったことについて「可哀想に」と呟いた)

伏魔殿カラビア : (しかし)

「これは…茅岡クン!?!?」

(と、写真に食いつく。)

伏魔殿カラビア : しかし、別人であることにハッと気が付き我を取り戻したようだった。

そもそも彼女が賢者の石を扱っていたことなんて見たこともなかったし。彼女が攫われて売り物にされるという心配は今しなくても大丈夫だろう@

霧谷雄吾 : 「彼女の名前は音川ユイ。とある音楽家夫妻の一人娘で、現在は米羽市に住んでいるそうです」

霧谷雄吾 : 「適合にいたるまでの経緯が未だ調査中です。ここで覚醒しなかったのは幸か不幸か…」

霧谷雄吾 : 「いや待て、賢者の石?」と、霧谷は何かに感づいたような顔をします。@

伏魔殿カラビア : 「…?」

伏魔殿カラビア : 「ボクはテッキリ賢者の石に適合した瞬間に覚醒するもんだと思っていたんだが…意外だな」

伏魔殿カラビア : 「それで?続けて」@

霧谷雄吾 : 「米羽市支部には、確か彼が……」ブツブツ

霧谷雄吾 : 「……伏魔殿さん。すぐに外出の準備をしてください」

霧谷雄吾 : @

伏魔殿カラビア : 「…?いいけど…?」(そそくさと準備を進める)

「出きればでいいけど、キミが感じた違和感。準備しながら聞いてもいいかな?」@

霧谷雄吾 : 「はい。時間が惜しいので詳細は後になりますが…」

霧谷雄吾 : 「近い内、音川ユイ並びに茅岡さんが襲撃される可能性があります。」

霧谷雄吾 : 「そのため、早急に米羽市支部に向かい音川ユイを保護してください」

霧谷雄吾 : 「米羽市支部には私から連絡しておきます」@

伏魔殿カラビア : 「なんだって?」

(あの茅岡クンを狙うなんて、というかのように一瞬怒りを見せる)

伏魔殿カラビア : 「キミは本当に根回しが早いな。ありがとう、それじゃ行ってくるよ!!!」(忙しい中、連絡を入れてくれたことに感謝しつつ、そそくさと向かう)@

霧谷雄吾 : 「はい、お願いします」

GMぱにき : と、貴方は霧谷に見送られて日本支部を後にするでしょう。シーン終了です。

伏魔殿カラビア : OK!!!お疲れさまー!

GMぱにき : 忘れてたのでHO公開

GMぱにき : PC2→伏魔殿カラビア R:茅岡果音or音川ユイ

「君は霧谷雄吾直属の部下として仕事をしていた。ある日君は霧谷から『賢者の石』を適合させる違法ビジネスについての話を聞いた。その被験者を護衛する事になるかもしれない、と言う話も。君は大層驚いた。ビジネスの内容だけではない。その被験者たる少女は、君のよく知るあの子に似ていたのだから。」


PC3→シャルロット・ディゼール R:黒咲猟星

「君はアンリミテッドの幹部に呼び出され、シャーロックセルの調査を命令された。何故なら、現在日本各地で発生している『賢者の石適合者襲撃事件』の裏に“マスターファング”黒咲猟星がいるのではないかと推測されているためだ。仮拠点として指定された場所はディアナのいる米羽支部。早速君は支部に向かった。」

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン4:賢者の石

シーンプレイヤー:PC4

GMぱにき : ポンちゃんのOPです。@

ディアナ・サンズロット : ですわ!

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 4

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 35 → 39

ディアナ・サンズロット : 準備OKですわ!

GMぱにき : はーい

エージェント氷上 : では貴方は、任務でUGN日本支部のエージェントと共に春日恭二を追い詰めていました。

ディアナ・サンズロット : ディアボロスまた追い詰められてる…

春日恭二 : 「おのれぇUGN!!」@

ディアナ・サンズロット : 「それはこっちのセリフですわ!何度も何度も問題ごとばかり起こしてくれやがって!

 解決するこっちの身にもなりやがれですわ!」@

エージェント氷上 : 「油断するなよ、サンズロット支部長。」

エージェント氷上 : と、二人がかりでディアボロスを壁際に追い詰めていますね。

エージェント氷上 : あと一撃で倒せそうです。@

ディアナ・サンズロット : それじゃあトドメ(させないと思うけど)さしますね!@

GMぱにき : 演出どうぞ@

ディアナ・サンズロット : 「もう…あなたという人は…

 とっととくたばれですわぁぁぁ!」剣を振り下ろす@

春日恭二 : 「ぐわぁああああ!!」

春日恭二 : と、春日はディアナに切り裂かれ倒れます。

春日恭二 : が、しかし。

春日恭二 : 「……馬鹿め!!」

春日恭二 : Eロイス【不滅の妄執】で春日は立ち上がり、ディアナに向かって攻撃を仕掛けます。

春日恭二 : 「死神の爪」を使っているので、ガードはできません。@

ディアナ・サンズロット : 「!?」ガードできない@

エージェント氷上 : 「危ない!!」

GMぱにき : と、攻撃の瞬間エージェントが「崩れずの群れ」でディアナをかばいます。

ディアナ・サンズロット : 砂の結界使っても大丈夫ですか?

GMぱにき : ディアナのカバーリングは、春日によって防がれてしまいますね。

GMぱにき : 「デビルストリング」ですね。

ディアナ・サンズロット : ガッテム!ですわぁぁぁ!@

エージェント氷上 : リアクション不可の為、エージェントは春日の右腕に貫かれてしまいました。

春日恭二 : そして春日が右腕を引き抜くと、手の平には血まみれの輝く石が。

春日恭二 : 「ふはは、最初から貴様なぞ眼中にないわディアナ・サンズロッド!」@

ディアナ・サンズロット : 「……き」

ディアナ・サンズロット : 「きさまぁぁぁぁ!!」切りかかる@

春日恭二 : 「ぬおっ!?」攻撃を避ける

春日恭二 : 攻撃を避けた拍子に、春日は貴方から大きく距離を取ります。

春日恭二 : 「くく、いつもはしてやられるばかりのUGNを叩きのめせるとは…契約してみるものだな、あのレネゲイド喰らいとも!」@

ディアナ・サンズロット : 「…………は?」@

??? : 『何ペラペラしゃべってるのかな春日君、早く帰還してくれない?』

GMぱにき : と、貴方の耳に聞き覚えのある声が届きます。

どうやらイージーエフェクト「シークレットトーク」のようです。

黒咲猟星 : 『やぁ、久しぶりだねディアナ・サンズロッドくん』

黒咲猟星 : 『元気かい?』@

ディアナ・サンズロット : 「うそ……なんで…」剣を落としそうになる


「…いや落ち着きなさいディアナ。相手はFHよ…。お互い敵同士…敵同士なんだからぁ…!」剣を持ち直す@

黒咲猟星 : 『悪いけど今回は君には興味がなくてね。春日君はここで回収させてもらうよ』

黒咲猟星 : 『あとそこの彼、病院に運ばないとまずいと思うよ?』

GMぱにき : 黒咲らしき人物がそう言うと、春日はどこからか現れたディメンジョンゲートで逃げ去っていきます。

エージェント氷上 : そして賢者の石を抜き取られたエージェントですが、瀕死ではありますが息はまだあります。@

ディアナ・サンズロット : 「…くそっ!」エージェントをお米様抱っこして。

「こちらディアナ!氷上がやられた!今すぐ治療班の準備!急いで!」支部に連絡して急いで連れ帰る@

GMぱにき : では、ディアナは無事エージェントを連れ帰ることができるでしょう。

GMぱにき : そして氷上を手術室に送り届けた直後、ある人物から通信が入ります。

霧谷雄吾 : 相手はどうやら、霧谷雄吾のようです。@

ディアナ・サンズロット : 「…ああ、霧谷支部長。お疲れ様です……。」椅子に深く座って項垂れている@

霧谷雄吾 : 「帰還直後に申し訳ありません。サンズロット支部長」

霧谷雄吾 : 「火急の要件だったのですが…少々、遅かったようですね」と、霧谷は苦虫を噛み潰したような表情をしています@

ディアナ・サンズロット : 「…要件とは?」@

霧谷雄吾 : 「サンズロットさんは、“賢者の石”についてご存じですよね?」@

ディアナ・サンズロット : 「ええ、知ってますわ。それがどうかしまして?」@

霧谷雄吾 : 「現在、各地で“賢者の石”に適合したオーヴァードが何者かに狙われています」

霧谷雄吾 : 「それも被害はUGNのエージェントだけではありません。襲撃の数こそ多くないですが、FHやゼノス、果ては一般人に対しても襲撃が行われています」

霧谷雄吾 : 「……おそらく、氷上くんもその一人だったのでしょう」

霧谷雄吾 : 「サンズロット支部長。貴方の能力を見込んで、お願いがあります」@

ディアナ・サンズロット : 「少し待ってもらえますか?今しがたFHに襲われ、おそらく氷上さんは、件の賢者の石を取られるためにやられた。

 でも、FHまで襲われているって…どういうことなんですか!?」@

霧谷雄吾 : 「襲撃者の意図はまだ分かりません。しかし、状況から考えるに…」

霧谷雄吾 : 「襲撃を企てた人間は、何らかの意図をもって賢者の石を収集している。少なくともそう考えられます」@

ディアナ・サンズロット : 「見境なしってことですのね…。わかりましたわ。

 そのお願いっていうのは、賢者の石を奪いまくる賊をとっ捕まえろってことですの?」@

霧谷雄吾 : 「いえ、それはあくまでも可能だったらで構いません」

霧谷雄吾 : 「貴方にはある一般人の護衛をお願いしたいのです」

霧谷雄吾 : 「その方は、米羽市に住んでおり、非オーヴァードながら賢者の石の適合者でもあります」

霧谷雄吾 : 「その方の名前は____」

GMぱにき : と、霧谷が言いかけたところでシーン終了です。

ディアナ・サンズロット : ファー!

ディアナ・サンズロット : 果音さんの妹か姉かわからないですわぁぁぁ!

あ、シーン終了了解ですの

GMぱにき : まぁそこはミドルのお楽しみでw

GMぱにき : ディアナ・サンズロッドHO 

R:賢者の石

「UGN支部長である君は、日本支部のエージェントと共同作戦を行なっていた。しかし作戦も大詰めの所で君と協力していたエージェントが襲撃されてしまう。満身創痍ながらも撃退した君だが、直後に上司である霧谷から各地で“賢者の石”を持つオーヴァードが次々と狙われる事件が発生しているとの報告を受けた。」

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン5:瓜二つ

シーンプレイヤー:PC1

GMぱにき : お待たせしました、果音ちゃんのOPです。@

茅岡 果音 : はーい

茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 2

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 30 → 32

GMぱにき : 今日は休日。貴方は日常を謳歌するために外出している。

GMぱにき : 場所は駅前。まだ日も高い時間帯だ。@

茅岡 果音 : 了解。(そういえば休日って久々だなぁ、最近事件とか多くてあんま休んでなかったし)と適当に散策してます/

GMぱにき : では、貴方が考え事をしながら曲がり角を曲がりますと。

茅岡 果音 : パン咥えてたほうが良かったかな/

GMぱにき : BGMなかったや

ディアナ・サンズロット : こち亀?

GMぱにき : 間違えたSE

GMぱにき : まぁいいや

音川ユイ : 向かいから走ってきた女の子と激突します。

音川ユイ : 「……わぁっ!?」@

茅岡 果音 : おっとっと「すみません、考え事してて、大丈夫でしたか?」/

音川ユイ : 「いてて……あっ、大丈夫!?」とユイは果音に顔を寄せます。

音川ユイ : そしてジロジロと顔を眺めます。@

茅岡 果音 : こっちもポカーンとしてます/

音川ユイ : 「……私じゃん!!!!」と超でかい声を上げます。めちゃくちゃ美声@

茅岡 果音 : 「こっちもびっくりだよ。自分に似てる人なんて本当に居るんだなって」/

音川ユイ : 「だよね!……あ、それじゃあさ、」

音川ユイ : 「あなた、私の友達になってくれない!?」

音川ユイ : と突然言い放ちます@

茅岡 果音 : 「・・・え?友達?い、良いけど。」とこっちは対照的に暗めにしとこうかな/

音川ユイ : 「やったぁ!!」とユイは両手でガッツポーズしています

音川ユイ : ここで果音さん、知覚かRCで振ってみてください@

茅岡 果音 : (彼女と私とで決定的に違うものがある。彼女は”こちら側”を知らない)と感覚的に判ってたり?

茅岡 果音 : 5DX+1 〈知覚〉判定 (5DX10+1) > 9[2,3,4,8,9]+1 > 10

GMぱにき : では、貴方は感じ取ることでしょう。

GMぱにき : ユイは非オーヴァードであること。

GMぱにき : そして、非オーヴァードなのがおかしいレベルで非常に濃いレネゲイドの気配がユイから感じられることを。

GMぱにき : もしかしたら、専門家に聞けば何かわかるかもしれませんが…果音ちゃんに分かるのはこのくらい。@

茅岡 果音 : (うーん、これはどういうことかな?)という好奇心と(また事件かな)というくったり感とがごちゃ混ぜになったような複雑な心境だけど

茅岡 果音 : 少なくともオーヴァード絡みの事件なら、私に出来ることはこの子を非日常から守ることかなぁと思いなおします/

音川ユイ : 「?」

音川ユイ : 「どうしたの?」/

茅岡 果音 : 「何でもないよ。とりあえずこういう時は握手で良いのかな?」と手を差し出し「私、茅岡果音って言うの。よろしくね」と/

音川ユイ : 「握手……!?うん、するする!」

音川ユイ : と、ユイは握手に応じます。

GMぱにき : ここで果音さん、もう一度知覚をお願いします。目標値は8。@

茅岡 果音 : 5DX+1 〈知覚〉判定 (5DX10+1) > 9[1,4,4,7,9]+1 > 10

茅岡 果音 : 固定値じゃん(判定結果

GMぱにき : ナイスゥ

GMぱにき : では、果音さん。

FHエージェント : 貴方の周囲に、複数人のオーヴァードが隠れています。@

茅岡 果音 : (囲まれた!?いつの間に・・・)

茅岡 果音 : ユイ(名乗ってもらってないけど)に気付かれないように表情を崩さぬまま「何処か美味しいお菓子屋さんとか無いかな。手土産になるもの探してて」と/

音川ユイ : 「和菓子屋さんかぁ…あんまり詳しくないんだけど…」

茅岡 果音 : 人混みの多そうな方向に向かおうとするけど戦闘態勢だったり尾行したり解るかな?

GMぱにき : 補足。今はまだ気づいた事に気付かれてはいません。どうやら狙いはユイと果音の二人のようです。

GMぱにき : 向かった場合そのままついていきます。ちなみに戦闘になったらちょっと面倒な数ですね。

茅岡 果音 : 今猛烈に《天からの眼》が欲しい!じゃあ気付かれない程度に加減しつつ徐々に一般人に紛れたいな/

GMぱにき : では、果音とユイは人ごみに紛れて行きます。

GMぱにき : しかしエージェントたちは隠れたままついてきます。どうやらユイの濃すぎる気配を追っているようですね。

GMぱにき : 隠れるより、信頼のおける人の所へ行って迎え撃ってもらった方が早いかもしれません。

GMぱにき : ちなみに今は米羽駅前、という事にしておきます@

茅岡 果音 : ふーむ。この状況を打開しろ果音!ということでUGN関係のカバーショップとかあるかな。そこから連絡とってUGNに応援頼む感じで/

GMぱにき : そうですね、では果音さんはこのあたりにUGN米羽支部があることに気が付きます。そこに連絡すれば増援を送ってくれるかもしれません@

茅岡 果音 : OK!では追っ手を警戒しつつもユイを先導して米羽支部に行きます!/

GMぱにき : では、貴方は追っ手に気取られないようUGN米羽市支部にたどり着けるだろう。

音川ユイ : ハテナマーク前回のユイと共に、果音は支部の扉を叩いた。

GMぱにき : と言う所でシーンを終了したいと思います。

茅岡 果音 : はーい

GMぱにき : 以上でOP終了です、お疲れ様でした!

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでした~!

茅岡 果音 : (私が守ってみせる、せめてこの子の”日常”だけでも・・・!)〆

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~!

シャルロット・ディゼール : お疲れでした!

GMぱにき : では今日はこの辺で終わりたいと思います~

ディアナ・サンズロット : 了解ですわ!

GMぱにき : 次回、ミドル突入!

「え!?この状況で遊園地に行くんですか!?」

茅岡 果音 : 噓でしょ・・・

GMぱにき : FS判定の予定!お楽しみに!

ディアナ・サンズロット : 遊園地!?脈絡がすっ飛んだぞ!?

GMぱにき : ユイの素っ頓狂さに慣れてもらおうと思います

GMぱにき : 以降自由解散です!

夜神 獅童 : お疲れ様です。

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~!!!ゆっくりやすんでや~!

茅岡 果音 : お疲れ様~

シャルロット・ディゼール : お疲れ様です

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : では、春日恭二の事件簿第五話2日目始めたいと思いますー

GMぱにき : 点呼!/

ファイア : はい!

茅岡 果音 : はーい

夜神 獅童 : 灰

伏魔殿カラビア : 蹲踞!

シャルロット・ディゼール : はい

GMぱにき : はい、ありがとうございます。

GMぱにき : では、前回の続きから。

ミドルシーンから始めます!

GMぱにき : シーン6:集まる破片

シーンプレイヤー:PC4

ディアナ・サンズロット : わたくしですわ!

GMぱにき : ポンちゃんのOPの続きで、合流シーンを予定しております。

ディアナ・サンズロット : 了解!

ディアナ・サンズロット : 登場ダイスいいですか?

GMぱにき : 加えて、始まってすぐ果音ちゃん(とユイ)に出てきてもらう予定。他3人は任意のタイミングで。

GMぱにき : お願いします!

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 6

伏魔殿カラビア : 1d10 いくぜ!! (1D10) > 10

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 39 → 45

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 1

茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 56 → 57

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 32 → 34

GMぱにき : あと、前回カラビアさんに伝え忘れていたのですが

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 51 → 53

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 53 → 61

伏魔殿カラビア : ほう、いいたまえ

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 2

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 35 → 37

GMぱにき : 「米羽市支部に賢者の石が適合したエージェントが出向している」と言う情報を伝え忘れていました。

伏魔殿カラビア : なぁに大丈夫さ!情報ありがとうね

GMぱにき : なので、今手術中のエージェントの存在は知ってて構いません。

GMぱにき : ありがとうございます!

GMぱにき : では早速始めたいと思います〜

GMぱにき :  

霧谷雄吾 : 「サンズロッドさん。貴方の能力を見込んで、お願いがあります。米羽市に住む、ある適合者の方を護衛して欲しいのです。その方は____」

GMぱにき : 霧谷が言いかけた時、支部のエージェントが部屋に飛び込んでくるだろう。

モブエージェント : 「すみません支部長!」/

ディアナ・サンズロット : 「なんですの?今霧谷支部長と話してて…」@

モブエージェント : 「それが、外に沢山のオーヴァードが!」

モブエージェント : 「あと、茅岡さんと言う人が協力を要請したいって…」/

ディアナ・サンズロット : 「果音さんが?わかりましたわ。霧谷支部長。少々席を外させていただきますわ」@

霧谷雄吾 : 「えぇ。かまいませんよ」

霧谷雄吾 : と霧谷は通信を切ります。

音川ユイ : そしてディアナがロビーに向かうと、果音と見知らぬ少女がエージェントに保護されているのが分かる。

音川ユイ : 敵がすぐ近くにいるからか、その場の雰囲気は(一人を除いて)緊迫していることだろう/

ディアナ・サンズロット : 「!?!?!?!?!?」

茅岡 果音 : 「こ、こんにちはお姉ちゃん!」(なるべく隣のに緊迫感を悟られないようにしつつ)

音川ユイ : 「???」/

ディアナ・サンズロット : 「(え?果音さんが二人!?なんで!?

  え、聞いたほうがいいのかな!?どっちが果音さん?って聞いた方がいいのお母さん!?

  いえ落ち着きなさいディアナ・サンズロットぉ!ここはかっこよく、りりしく、美しくですわぁぁぁ!)」

ディアナ・サンズロット : 「…よく来ましたわね。果音さん。

 まさか果音さんにそっくりなお方がいらっしゃるとは思いませんでしたわ…」

ディアナ・サンズロット : 「でも!わたくしの目はごまかせなくてよ!」

ディアナ・サンズロット : 「果音さんはーー」

ディアナ・サンズロット : 「あなたの方ね!」ユイの方を指さす@

音川ユイ : 「違うよ?」/

茅岡 果音 : 「こっちです」

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「くっ!殺せ!」@

音川ユイ : 「えっ、いいの!?」/

ディアナ・サンズロット : 「あ、待って!やっぱり殺さないで!」@

茅岡 果音 : 「死んじゃだめだよー」と言いながらオーヴァード通信(オーヴァードのみで出来る会話)で「お姉ちゃん、この娘FHに狙われてるみたいなの。でも一般人だし、状況的にオーヴァードであることを隠しながら守らなきゃならないかなって・・・」/

ディアナ・サンズロット : 「え!?この子一般人なの!?」>果音さんに合わせる@

茅岡 果音 : 「多分非オーヴァード。・・・私達とは違う”日常”側の人」ちょっと悲しい/

ディアナ・サンズロット : 「そう……ですのね。あ、さっきは間違えて申し訳ありませんわ…」@

音川ユイ : 「ううん、大丈夫だよ!」

音川ユイ : 「それよりアナタ、果音ちゃんのお姉さん?」

ディアナ・サンズロット : 「ええ!そうですわ!(厳密には違うけど)」>食い気味@

音川ユイ : 「私音川ユイ!果音ちゃんの友達だよ!よろしくね!/

茅岡 果音 : 「あ、高校の先輩でお姉ちゃんみたいに慕ってるんだ!私が勝手に呼んでるだけー」

ディアナ・サンズロット : 「ディアナ・サンズロットですわ。よろしくお願いしますわね。ユイさん」@

音川ユイ : 「うん、よろしくね!」

音川ユイ : 「それはそうと…あっち、大丈夫?」

GMぱにき : ユイが入口を指差す。それと同時に、入り口を守っていたエージェントがディアナに耳打ちする。

茅岡 果音 : 「実は変な人がめっちゃ追っかけて来てたんだけど_」ユイちゃんに「なんか心当たりある?」/

音川ユイ : 「うーーーん?」首傾げ/

伏魔殿カラビア : その時、物陰からドサァと転げ落ちるように誰かが転げ出てくる

ディアナ・サンズロット : 「わぁ、カラビアさんですわぁ」@

音川ユイ : 「誰?座敷童!?」/

伏魔殿カラビア : 「なんだ…バレてたのかい?」(冷や汗(多分隠れていたと指摘されたと勘違いされて出てくる

伏魔殿カラビア : 「人間じゃない、というところだけは正解と言っておこうか。100点満点中25点ってところかな」@

ディアナ・サンズロット : 「採点厳しめですわね」@

音川ユイ : 「えへへー、ありがと!」何故か喜ぶ/

シャルロット・ディゼール : もう出ていいです?

モブエージェント : あ、どうぞ

シャルロット・ディゼール : 「これが例のあの子?なるほど、確かにそっくりね」

モブエージェント : (ついでに外のFHを蹴散らしてくれると助かります)

茅岡 果音 : 「こっちはカラビアさんでー_」と他者紹介してるところにみんな集まってくる感じかな

シャルロット・ディゼール : あ、では

伏魔殿カラビア : 「よしよし、こっちの茅岡クン…(ナマエナンダッケ、と呟く)はけっこう純粋なんだな」(なぜか喜ぶ)@

シャルロット・ディゼール : FHをアーマーを纏った少女が蹴散らして行きます

茅岡 果音 : 一応蹴散らされるFHエージェントはこっそり撮影しときます。情報収集は大事

シャルロット・ディゼール : FHも反撃しますが、シャルロットのアーマーに阻まれて全く攻撃が利きません

モブエージェント : 「支部長!外のエージェントが何者かに薙ぎ倒されていきます!」/

ディアナ・サンズロット : 「おお~すご~い。さすがですわ~」>情報量が多すぎて既にヤバいディアナ嬢@

音川ユイ : 「ん?どうしたの?」見てない/

音川ユイ : なお、ワーディングの中でも立っています/

茅岡 果音 : 君達一般人の前でいつもの感じだすやん「ん~?なんだろ、喧嘩かな?」/

シャルロット・ディゼール : あ、流石にワーディングはかけてます

シャルロット・ディゼール : 掛けてる上で立ってる感じ

シャルロット・ディゼール : (あの子、ワーディングが効いてない?)

茅岡 果音 : (ワーディング中でも立ってる・・・”半覚醒”なのかな)/

伏魔殿カラビア : 「ああっと。ディアナ君のキャパシティがオーバーしたぞ!カワイソウニ!」@

シャルロット・ディゼール : @

ディアナ・サンズロット : 「(う~ん?ユイさんオーヴァードじゃないって?言ってたような???」@

音川ユイ : 「? 何かあったの?」/

ディアナ・サンズロット : 「いえ、何もありませんでしたわよ」@

茅岡 果音 : 「さっきの追っかけが逮捕されたみたいよー」外をチラッと覗いて/

シャルロット・ディゼール : (見られてもいいように地味にある肉体でFHを殴り倒している)

シャルロット・ディゼール : @

音川ユイ : 「そうなの!?!?!?」/

茅岡 果音 : (思った以上にバイオレンスじゃん、シャルさん・・・)「さっきは強引に引っ張っちゃってゴメンね、危なそうな人がいたからみんなと一緒に居たほうが安全かなって思って」/

夜神 獅童 : シャルは部屋に入ってない?

音川ユイ : 「そうだったんだぁ…ありがとう!」/

シャルロット・ディゼール : FHをしばき終わったのでアーマーを砂に戻して入ります

音川ユイ : 「わ、また新しい人だ!」/

茅岡 果音 : 「ありがとね、シャルロットさん。」と言いつつユイちゃんに紹介~/

シャルロット・ディゼール : 「私はシャルロット・ディゼール。あなたは、確か音川ユイさん?」@

音川ユイ : 「そうだよ!よろしくねシャルちゃん!」/

音川ユイ :

シャルロット・ディゼール : (ガチのミスです。直しときますね)

音川ユイ : はーい

茅岡 果音 : 「あとは夜神さんと黒咲さんかな。皆頼れる友達で_」と話してますね/

シャルロット・ディゼール : 「それなんだけど、今回黒咲は味方ではないわね」

シャルロット・ディゼール : 「敵、と断言するには確証が少なすぎるけど」@

ディアナ・サンズロット : 「っ!」>黒咲さんの名前聞いて@

伏魔殿カラビア : 「自己紹介が遅れたね、伏魔殿カラビアだ。よろしく頼むよ!」@

夜神 獅童 : では、突然部屋の扉がFHエージェントと一緒に吹っ飛びますかね@

シャルロット・ディゼール : 「ちょっと、夜神さん派手過ぎるよ!」

音川ユイ : 「うん!みんなよろしくーって、わぁああ!!?」/

伏魔殿カラビア : 「おや、犬の彼。今日は来ないのか」@

シャルロット・ディゼール : 「私これでも気を使ったんだから」@

茅岡 果音 : 流石にびっくりする

夜神 獅童 : 「金髪。お前仕事が雑すぎだぞ」

ディアナ・サンズロット : 「ふぁぁぁぁぁぁ!?なんなんですのぉぉぉ!?」@

夜神 獅童 : 「数人逃してだぞ」と言って敵を引きずって入ってきます@

茅岡 果音 : (そろそろフォローしづらくなってきたな)「えーと、このバイオレンスな登場された人が夜神さんね」/

ディアナ・サンズロット : 「新手ですの!?誰ですの!?」@

音川ユイ : 「わーお、バイオレンス!!」スンスフンス/

音川ユイ : 「よろしくねバイオレンスさん!」夜神さんに/

ディアナ・サンズロット : 「って夜神さんですの!?もう!あなたって人はぁ!」@

シャルロット・ディゼール : 「私FH相手でも無闇な殺生はしないタイプなのよね。それこそFHと同じ穴の貉だし」

夜神 獅童 : 「ああ、あとの処理頼むな」目を回してるエージェント共を部下に引き渡す@

シャルロット・ディゼール : 「まあ、テロをしようってなら躊躇しないけど」@

茅岡 果音 : (実は日常を守る必要ないんじゃないか?)とか考えてる/

モブエージェント : 「あ、はい受け取ります……」>夜神さん/

茅岡 果音 : 「さて、大体いつものメンバー揃ったところで、ユイちゃんお詫びにしたいことあったら言ってくれていいよ」/

音川ユイ : 「(そうなの?)と言う顔」/

茅岡 果音 : 「私、わりと強引に連れてきちゃったから、ね」/

ディアナ・サンズロット : 「(優しいですわ~!流石ですわぁ!)」@

音川ユイ : 「うーん、よくわからないけど。気にしなくていいよ?」

音川ユイ : 「なんか楽しいし!」/

茅岡 果音 : 「そ、そう?なら良かった、かな?」/いや何かこの流れから遊園地に突入するとか言ってた気がしたので繋いでみたんだけどシーン的にまだだったかな?

伏魔殿カラビア : 「(ところで現実を隠す、謎が起源のボクが思うのもなんだけど…彼女、あまりにも現実が見えてなさすぎなんじゃないか?すこし不安だな…)」(疑問と不安)@

夜神 獅童 : (なんかやばい感じがするので果音に似た顔だが興味をなくしてきている)@

茅岡 果音 : 「(カラビアさんの言いたいこともわかるよ。でもオーヴァードについて喋ってしまうのってUGN的に大丈夫かな)」/

ディアナ・サンズロット : (とりあえず果音さんとユイさんがどっちか把握するのに手間取っている)@

伏魔殿カラビア : 「(やむを得ない場合は大丈夫じゃないかな?最悪こちら側には記憶処理があるし、ね。)」@

茅岡 果音 : (簡単な見分け方は”目の色”かな。お姉ちゃん…)

モブエージェント : では、貴方達が何とも言えない雰囲気になっていますと、エージェントがPC達だけにこそこそ話しかけてきます。

モブエージェント : 「すみません皆さん、ちょっとお願いがあるのですが…」/

茅岡 果音 : 「あ、ゴメンなさい。賑やかにしちゃって」話を促す/

ディアナ・サンズロット : 「なんですの?」@

モブエージェント : 「実は先程の乱闘で、FHの増援がやって来てるらしくて…」

system : [ ディアナ・サンズロット ] ロイス : 3 → 4

モブエージェント : 「おそらく、茅岡さんと音川さんのどちらかが狙われてるんですよね。なら他の場所に身を隠したほうがいいんじゃないかと思うんです」

モブエージェント : と、エージェントはPC達はユイを連れて支部を出ることを提案します。/

シャルロット・ディゼール : 「ここから出るとして、どこに行くの?」@

ディアナ・サンズロット : 「わかりましたわ。とりあえず迎撃…いえ、見られて不味いものや取られて不味いものを確保して逃げなさい。

 適当に迎撃しておいて、撤退なさいな。仮に支部が乗っ取られても、わたくしがどうにかしますわ」@

茅岡 果音 : 「まぁみんなが居れば安心だけど。ユイちゃんいきなり大所帯になっちゃったけど大丈夫?」/

モブエージェント : 「それについては、他県の支部に連絡しましたのでそちらに向かってもらおうかと考えています」>シャル

モブエージェント : 「わかりました。支部長もご無事で」>ディアナ

音川ユイ : 「私?私は大丈夫だよ!楽しいし!」/

ディアナ・サンズロット : 「ええ、あなたも」@

シャルロット・ディゼール : (一般人の前でうかつにアーマーは展開できないよね……)

シャルロット・ディゼール : 心の中まで女口調にしてどうする@

ディアナ・サンズロット : (そうですわ。わたくしも剣とか盾とか出しにくいですわ!)

茅岡 果音 : 「そっかー。それじゃこの辺アブナイ人うろついてるみたいだし、どこか別の場所に行こっか」と言って皆に「ごめんね、なんか慌ただしくしちゃって、皆が良ければ一緒に来て欲しいな。」とお願いするよ/

ディアナ・サンズロット : 「もちろんですわ!」@

夜神 獅童 : 「果音が行くならどこでも構わない」@

茅岡 果音 : 果音の武器ならある種見つからずに攻撃は出来るけど、攻撃してるの見られるのも嫌だな(日常側守りたい勢)/

夜神 獅童 : (秘匿?なにそれ?)@

音川ユイ : 「わかった!」とユイは二つ返事で頷きます。

GMぱにき : そして貴方達はエージェントの指示で、他県の支部へと向かう車との合流場所に案内されました。

茅岡 果音 :

盛田和夫 : その場所に着くと、サラリーマン風の男が大型のバンを停車させながら手を振っていました。

盛田和夫 : 「おーい、こっちやでー!」/

シャルロット・ディゼール : 一般人です?@

盛田和夫 : いえ、オーヴァードです。

ただしUGN所属ではないです

夜神 獅童 : 安心しろ、こっちも純粋なUGNは姉御だけだ

ディアナ・サンズロット : ですわ!

盛田和夫 : 「ってあれ、ユイちゃん?」

音川ユイ : 「あれ?おじさん?」

音川ユイ : と、二人は何やら知り合いの模様/

シャルロット・ディゼール : ←一応UGN

茅岡 果音 : 「あら、ユイちゃんの知り合いの方でしたかー」と挨拶/

盛田和夫 : 「あー、どうも……ユイちゃんの叔父の盛田と申します」

盛田和夫 : 「護衛対象ってユイちゃんやったんか…まぁええわ、はよ乗ってや!」

盛田和夫 : と盛田は促します/

シャルロット・ディゼール : 「乗っていくわ」

茅岡 果音 : 「近くに知り合いがいて良かったね、ユイちゃん!」と促しつつ自分も乗るかな。周囲を一応警戒しつつ/

ディアナ・サンズロット : 「とりあえず守れるわたくしとシャルさんがユイさんを挟む感じで行きましょう。

 助手席は夜神さん、ほか二人は後部座席で後方支援をお願いするわ」@

夜神 獅童 : 可能なら助手席に座る@

伏魔殿カラビア : 「面白そうだね、乗っていこうじゃないか(まぁ護衛するのにも持ってこいだしね)」p

茅岡 果音 : お姉ちゃんのプランに乗るよー/

ディアナ・サンズロット : なんかこの子支部長し始めたな…

盛田和夫 : 「皆乗りましたー?ほないくで!」

茅岡 果音 : 支部長やで?>ディアナお姉ちゃん

盛田和夫 : 「高速乗るからシートベルトしとってな!」/

ディアナ・サンズロット : 「わかりましたわ」シートベルトをする@

茅岡 果音 : 一応アサルトショット準備しておく。こっそり窓から車上に展開して追手が来たら撃つ/

盛田和夫 : では、盛田の運転する車は動き出す。

シャルロット・ディゼール : @

シャルロット・ディゼール : アーマー展開して構えてますね@

盛田和夫 : そして米羽市を離れ、やがて高速道路に乗って県を離れるだろう。

ディアナ・サンズロット : 車の中で!?

ディアナ・サンズロット : ここでこっちも鎧展開したらユイちゃんがかわいそうなことになるな…

茅岡 果音 : 支部長プランだとユイちゃんの隣で急にガチャンガチャン装備展開するのかw

盛田和夫 : 草

シャルロット・ディゼール : 車に収まらないでしょ君

夜神 獅童 : お前が一番ででかいだろうが

盛田和夫 : まぁユイはノーツッコミでスーツ触ってますし、盛田は冷や汗を流しています。

盛田和夫 : 描写に戻りますわ!

盛田和夫 : どうやら随分遠く離れるようで、片側の窓を見れば横に富士山が見える。

盛田和夫 : 「皆、休憩は大丈夫かいな?」/

伏魔殿カラビア : 「(適当な車内BGMをかけている)」@

ディアナ・サンズロット : 「問題ありませんわ」@

茅岡 果音 : 「盛田さん、すみませんね。なんか自由にしちゃって。休憩は大丈夫かなー」/

伏魔殿カラビア : 「うん、大丈夫だよ~」@

シャルロット・ディゼール : 「問題ないわ」(動画流しながら警戒)

シャルロット・ディゼール : @

茅岡 果音 : 自由だなー/

夜神 獅童 : 一部の後部座席だけ吹っ飛ばすボタンとかないかなとみている@

GMぱにき : ないですw

ディアナ・サンズロット : 車のボタンに何を期待しているんだw

GMぱにき : では描写に戻りまして。

GMぱにき : 車を進めて数時間後。車は米羽市から遠く離れた場所にいた。

GMぱにき : そう、米羽市から県を一つ二つ跨いだ先の…

GMぱにき : 遊園地に、君たちは居た。/

シャルロット・ディゼール : 「遊園地?」

ディアナ・サンズロット : 「ヘヤァ!?」@

茅岡 果音 : 「あれ、遊園地?」/

シャルロット・ディゼール : 武装を解除して

シャルロット・ディゼール : まあ確かにここなら派手な動きはできないと思うけど@

盛田和夫 : 「木を隠すなら森の中って言うやろ?」

伏魔殿カラビア : 「遊園地…!」@

盛田和夫 : 「なら人を隠すのも人の中、やで!」

盛田和夫 : と、盛田は汗をかきながら言います。/

ディアナ・サンズロット : 「いやいや!支部の中の方が安全だと思いますわよ!?」@

夜神 獅童 : (確か、漫画ではジェットコースターで首を切ったり、映画で観覧車を落としたりする場所か)遊園地を見ながら@

茅岡 果音 : せやろか?被害増えるだけじゃないか?「え、此処で皆はぐれず行動とかできる?」/

夜神 獅童 : 「手でもつなげばいいんじゃないか?」果音のほうに手を伸ばす@

ディアナ・サンズロット : 「シッ!」夜神さんの手をたたく@

夜神 獅童 : チッ

音川ユイ : 「え?遊園地来たのに遊ばないの?」/

シャルロット・ディゼール : 「折角だしポップコーンでも食べる?」@

ディアナ・サンズロット : 「あなたは油断も隙もありませんわね!」@

伏魔殿カラビア : 「あー!しにg…夜神クンの抜け駆けずるいんだー!!!」(さすがにユイの前では呼び方を自重する)@

音川ユイ : 「え?もしかしてあのバイオレンスさん、コレなの?」手でハート作る/

シャルロット・ディゼール : (警戒しつつ全力で楽しむ男子高校生)

ディアナ・サンズロット : 「いやいや、かの…ユイさん!そんな状況じゃあ…」@

伏魔殿カラビア : 「まぁまぁキミたち。こうは思わないかね!!」

シャルロット・ディゼール : あ、ポップコーンはユイさんにいいましたね

茅岡 果音 : 混乱してるので自然に繋ごうとしたけど、喧噪で元に戻る「収拾付かなくない?コレ…」/

伏魔殿カラビア : 「遊園地、遊ばにゃ損じゃないか?」@

音川ユイ : 「だよね!!!!」カラビアに同意

ディアナ・サンズロット : 「うそでしょ…遊園地で遊ぶことになってる…」@

音川ユイ : 「一回、友達と来てみたかったんだよね遊園地!」

茅岡 果音 : 「え、良いのかな?・・・良いのかな。」ジツハ仕事ばっかで遊園地とか来たことない果音がここに!/

夜神 獅童 : 「遊園地か実際に遊んだことはないな、、、」興味深そうにマップを見る@

音川ユイ : 「行っちゃダメ?」反対勢力に上目遣い/

ディアナ・サンズロット : 「ぐぅ…で、でもぉ…わたくしは…わたくしはぁ…!」@

茅岡 果音 : 「とりあえず、何かあっても大丈夫なようにあんまりバラバラにならないようにすれば大丈夫、のハズ」/

音川ユイ : 「行こうよ、おねーちゃん♪」

シャルロット・ディゼール : 「私も折角だから楽しみたいと思うのよ」@

ディアナ・サンズロット : (パリン)

天秤が折れる音

ディアナ・サンズロット : 「ええ!行きましょう!そうしましょう!」@

音川ユイ : 「なら決まり!遊ぶぞー!!」

音川ユイ : 「行こ、果音ちゃん!」/

茅岡 果音 : 「そうね、折角だから行きましょうか」同意するよ/

音川ユイ : では、一同が遊園地に向かったところでシーンエンドです。/

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン7:え!?ここで入れる遊園地があるんですか!?

シーンプレイヤー:全員

GMぱにき : シーンインどうぞ。

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 10

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 1

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 37 → 38

ディアナ・サンズロット : ああああああん!あんまりですわぁぁぁ!

茅岡 果音 : 1D10 シーン名に突っ込みたい (1D10) > 8

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

シャルロット・ディゼール : 草生える

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 34 → 42

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 45 → 55

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 57 → 60

シャルロット・ディゼール : シャルロットの浸蝕、低すぎない?

ディアナ・サンズロット : 確かに

GMぱにき : いいんじゃないかな>侵蝕

GMぱにき : さーて、あとはカラビアさんかな?

茅岡 果音 : まぁミドル前なら誤差・・・のはずがロストに直結したりもするしなぁ

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 8

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 61 → 69

伏魔殿カラビア : ダイジョブ?これ???(侵食率

GMぱにき : カラビアさんも高いなぁ

茅岡 果音 : インメモのご用意を

GMぱにき : では続き。

伏魔殿カラビア : やぁシャル。ボクはキミの侵食率の2倍あるぞい

GMぱにき : ユイの先導により遊園地に入った貴方達。しかし好奇心の塊であるユイは今にも飛び出していきそうで…?

GMぱにき : というわけで、FS判定のお時間でございます。

伏魔殿カラビア : いえーい!

ディアナ・サンズロット : 感覚かぁ。わたくし4ですわ

GMぱにき : ちなみに自作のハプチャもありますのよ

伏魔殿カラビア : ボクも感覚4+DB1

茅岡 果音 : シャルさんの7>私が5>カラビアさんとお姉ちゃんが4>夜神さんの2かな

GMぱにき : という訳で早速始めていきましょうかね。準備はOK?

夜神 獅童 : エフェクト使えば「4+固定値10」

シャルロット・ディゼール : おk

ディアナ・サンズロット : OK!

シャルロット・ディゼール : 感覚なら任せろー

伏魔殿カラビア : OK!

シャルロット・ディゼール : シャルロットの圧倒的感覚

茅岡 果音 : OK!絶対ハプニングで3は出すなよ!

夜神 獅童 : 「戦術」はセットアップでやってもいい?>GM

GMぱにき : OKです

GMぱにき : という訳でセットアップ!

ディアナ・サンズロット : 問題はだれがハプチャを引くんだ…?

GMぱにき : GMが振ります

ディアナ・サンズロット : わぁい

GMぱにき : 1d10 恨むならGMを恨んで! (1D10) > 7

夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術 +6

ディアナ・サンズロット : でもハプチャの内容見ると各自な感じがしてならない

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 60 → 66

伏魔殿カラビア : わりとマシな方だ

茅岡 果音 : 侵蝕80↑ならサポートデバイス出来たけど今んとこセットアップ無し!

ディアナ・サンズロット : クイックダッシュする必要なし!

夜神 獅童 : 「みんな、全力で遊園地を楽しむぞ!!」マップを片手に@

ディアナ・サンズロット : 「あなたそんなキャラでしたっけ!?」@

茅岡 果音 : 「水分補給もしっかり・・・ってみんなもう先行ってる!?」

音川ユイ : 「みんな遅いよ~~!!」もう並んでる@

伏魔殿カラビア : 「嘘…夜神クンのリサーチ力、高すぎ!?」@

音川ユイ : という事でイニシアチブ、一番早い人は誰だー!?

伏魔殿カラビア : しゃる~

GMぱにき : シャルロットさんどぞ~

シャルロット・ディゼール : はいな

シャルロット・ディゼール : (7+0)dx@(10) 【感覚】判定 (7DX10) > 9[1,3,4,6,6,8,9] > 9

夜神 獅童 : バフは入れたか

GMぱにき : 振り直しOKです~

茅岡 果音 : 12Dっすね

シャルロット・ディゼール : 12dx (12DX10) > 10[1,2,3,4,6,7,7,8,9,9,10,10]+5[3,5] > 15

GMぱにき : 進行度2!

GMぱにき : では次、茅ちゃん!

茅岡 果音 : カラビアさんのが早いよぉ>イニシアチブ

伏魔殿カラビア : そうだよぉ

GMぱにき : あっそうだった

GMぱにき : メイド服のイメージが…

GMぱにき : 失礼、カラビアさんどうぞ!

伏魔殿カラビア : OK!

伏魔殿カラビア : (5+5)dx いくぞ~ (10DX10) > 10[2,3,3,5,6,6,7,7,8,10]+6[6] > 16

system : [ FS判定 ] 進行度 : 2 → 4

GMぱにき : ではお次、茅ちゃん!

茅岡 果音 : いちお達成値-1だっけ>ハプ

GMぱにき : ですです

茅岡 果音 : はーい

茅岡 果音 : 10DX-1 皆はしゃぎ過ぎじゃない!? (10DX10-1) > 9[3,3,5,5,6,7,7,7,9,9]-1 > 8

茅岡 果音 : あぶなっ

system : [ FS判定 ] 進行度 : 4 → 5

GMぱにき : ナイスナイス

GMぱにき : ではここでイベント。

[雑談] system : [ ディアナ・サンズロット ] 嘔吐メーター : 0 → 3

GMぱにき : と言うわけで、判定が意志か回避になります

GMぱにき : ではポンちゃんどぞ!

音川ユイ : 「次はこっちいくよーーー!!」元気@

ディアナ・サンズロット : (1+5)dx+4 お化けなんていませんわよぉ! (6DX10+4) > 5[1,2,4,4,4,5]+4 > 9

茅岡 果音 : 「えっお化け屋敷!?」/

ディアナ・サンズロット : 「え?おばけやしき?あはは、なにいってるのよゆいさんは」@

音川ユイ : 「だって名物なんだよ?行かないわけないよね!!」@

夜神 獅童 : 「俺で見慣れているから怖くないだろ?」果音を見ながら聞く@

茅岡 果音 : 「そ、そうだね。(撮影駄目かー)」/お姉ちゃん、残念ながら-1で失敗しちゃった問題?

音川ユイ : あ

ディアナ・サンズロット : あ

ディアナ・サンズロット : 「オバケナンテイナイオバケナンテイナイオバケナンテイナイオバケナンテイナイ」@

音川ユイ : 「ほらー、行くよーー!!」

ディアナ・サンズロット : 「あ”あ”あ”あ”あ”!い”や”でずわ”!!!」@

GMぱにき : とユイが引っ張ってった所で次の人、夜神さんどぞ

シャルロット・ディゼール : どんまい

夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド +2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 66 → 68

夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 68 → 72

茅岡 果音 : 「お化けとか撮ったことないから撮影したかったなー」/

夜神 獅童 : 意志で降る

GMぱにき : どうぞ!

伏魔殿カラビア : がんばえ~

夜神 獅童 : (俺でも撮ればいいのに、、、、)@

夜神 獅童 : 9dx+20 (9DX10+20) > 10[1,2,4,6,7,7,8,9,10]+2[2]+20 > 32

GMぱにき : ぶち抜いていくゥ

system : [ FS判定 ] 進行度 : 5 → 9

ディアナ・サンズロット : 強い

茅岡 果音 : かっとぶじゃん

伏魔殿カラビア : やったぁ!!

ディアナ・サンズロット : 「いやああぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁ!!!」猛ダッシュ@

GMぱにき : なんだろう、理想的な彼氏ムーブでもしたんでしょうかね夜神さん

夜神 獅童 : 「バァ」とお化け役の人たちに見えるよう変化する 死神

茅岡 果音 : 「お姉ちゃんそっち超☆ハードとか書いてあるよ!お姉ちゃああん!!」/

お化け役の人 : 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

ディアナ・サンズロット : 「アッ」

茅岡 果音 : (お化け役の人可哀想)

シャルロット・ディゼール : お化け役の人ー!

GMぱにき : という訳で、ポンちゃんにでかめのダメージが入ったところで次イベントです

system : [ ディアナ・サンズロット ] 嘔吐メーター : 3 → 4

ディアナ・サンズロット : 意外と入らなかったよ

伏魔殿カラビア : 嘔吐メーターww

茅岡 果音 : 失神してるのおぶってきたよー/

GMぱにき : 草

ディアナ・サンズロット : 失神系ヒロインもらっちゃったなぁ

GMぱにき : ではクリンナップ飛ばしてセットアップ。

シャルロット・ディゼール : ←情報は苦手な人

GMぱにき : なんかあります?

シャルロット・ディゼール : 何もないぜ!

茅岡 果音 : セットアップ無しです

ディアナ・サンズロット : Me too

GMぱにき : 1d10 ハプチャ! (1D10) > 10

夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術 +6

茅岡 果音 : とてもたのしい

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 72 → 78

夜神 獅童 : ダイス+5個

ディアナ・サンズロット : 「ワートッテモタノシイデスワー」@

GMぱにき : そこに+2個ですねダイス

GMぱにき : という訳で、シャルのターン!

茅岡 果音 : 「お昼だー」

伏魔殿カラビア : 「お昼~!!!」

ディアナ・サンズロット : 「おなかが…やばいですの…」@

シャルロット・ディゼール : 「いったん吐いた方がいいわよ。次ご飯だから」

夜神 獅童 : 「りんご、、、おいし、、、」リンゴ系の品を食べている@

ディアナ・サンズロット : 「だ、だいじょうぶ…ですわぁ…」@

盛田和夫 : 「あれ?ここどこや???」マップ片手

シャルロット・ディゼール : 「食事をリバースしたらもったいないからすぐに吐いて」

茅岡 果音 : 「お姉ちゃん、一旦トイレ行く?」

ディアナ・サンズロット : 「問題ないですわ。ほんとだよ」@

盛田和夫 : 「嬢ちゃんは無理せんとってな。」

シャルロット・ディゼール : 巨匠の記憶+コンセモルフェウスで調べます

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 38 → 42

GMぱにき : OK!ボーナス忘れずに!

茅岡 果音 : 「余裕無さそう!(口調から)ちょっと連れてくからお店任せますね!」お姉たん連れてダッシュ!/

シャルロット・ディゼール : (1+1+7+0)dx@(8) 【精神】判定 (9DX8) > 10[2,2,5,6,6,7,9,10,10]+10[2,7,10]+7[7] > 27

ディアナ・サンズロット : 「あ、まって、ゆっくりはこんで」@

GMぱにき : では、運ばれるポンちゃんを尻目にシャルは最適なルートを導き出すだろう。

system : [ FS判定 ] 進行度 : 9 → 12

[雑談] system : [ ディアナ・サンズロット ] 嘔吐メーター : 4 → 0

茅岡 果音 : 「最悪(モルフェウスで作った)この袋にお願いしますね、お姉ちゃん」/

盛田和夫 : 「嬢ちゃん、ワテより道案内上手いなぁ」シャルに@

ディアナ・サンズロット : 「おぅえ…うぇ…」トイレで吐く@

茅岡 果音 : 背中さするよ

シャルロット・ディゼール : 「諜報能力には自信があるのよ」@

伏魔殿カラビア : よしよし

盛田和夫 : 「諜報?えらい物騒やなぁ…」

ディアナ・サンズロット : 「ぅ…うっう…どぉじてわたぐしごんなにポンコツですのぉぉぉ…………」@

GMぱにき : 今更だなぁw

茅岡 果音 : 「得意、不得意はあるよ、ゴメンね無理に連れてっちゃって」/

ディアナ・サンズロット : 「だ、だいじょうぶですわぁ…」@

音川ユイ : では、またぶち抜かれましたのでイベントです

音川ユイ : 「……これじゃペース遅くない!?」

茅岡 果音 : 「ユイちゃん?・・・いやユイさん?」正気かこの娘/

ディアナ・サンズロット : 「早すぎると思いましてよ!!!」トイレから戻ってくる@

音川ユイ : 「私、ほんとは全部乗りたいのよね。ね!」

伏魔殿カラビア : 「ひぃ…」(霧谷の仕事のようななにか嫌な気配を察知する)@

ディアナ・サンズロット : 「正気!?ハードスケジュールすぎるわよ!?」素が出てますわ@

音川ユイ : 「え?こう言うもんじゃないの?」

茅岡 果音 : 「まぁ私も初めての遊園地だし、全部体験したいってのには同意するわ。でも大丈夫なの?」

夜神 獅童 : 「いいんじゃないか」マップ見ながら@

伏魔殿カラビア : 「くそぅ、こうなったらやってやる!」

音川ユイ : 「友達同士で遊園地行くときは、とりあえず全制覇するんでしょ?」「ならやろうよ!」

伏魔殿カラビア : マイナー:オリジンレジェンド

夜神 獅童 : バフいる?

伏魔殿カラビア : 精神+10

茅岡 果音 : 「そうなんだ!知らなかった!」/

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 69 → 71

音川ユイ : という事でカラビアさんどぞ!

ディアナ・サンズロット : 「(そうなの…?)」@

伏魔殿カラビア : どうしようかな…

伏魔殿カラビア : もらっとこう

夜神 獅童 : 「こんな感じか、エニグマ」地図を見せる@

夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

夜神 獅童 : ダイス+5個、達成値+9

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 78 → 82

茅岡 果音 : 強い

ディアナ・サンズロット : 強い

伏魔殿カラビア : ただ、コンセ使うとなると侵食率重いんだよね…いま幾つ?

伏魔殿カラビア : 達成19+10d?

夜神 獅童 : だね、

伏魔殿カラビア : ま、まぁ事故ったら妖精の手使うかぁ

system : [ FS判定 ] ラウンド : 1 → 2

伏魔殿カラビア : 意志で判定します

茅岡 果音 : 大丈夫、私も頑張るから

GMぱにき : どうぞ!

伏魔殿カラビア : 10dx+19+1 いけー (10DX10+20) > 10[1,1,2,4,4,4,5,6,8,10]+7[7]+20 > 37

伏魔殿カラビア : やったー!!!

GMぱにき : お見事!

茅岡 果音 : 流石!

ディアナ・サンズロット : やるぅ

system : [ FS判定 ] ラウンド : 2 → 4

伏魔殿カラビア : 「感謝するよ、夜神クン」

system : [ FS判定 ] ラウンド : 4 → 2

system : [ FS判定 ] 進行度 : 12 → 15

伏魔殿カラビア : 「これで、最適なコースを導けそうだ…」(眼鏡キラーン @

茅岡 果音 : 良かった。私に回って来たら〈射撃〉行くところだった

伏魔殿カラビア : その後、的確な指示で全コースのルートを指示します!!!@

GMぱにき : ナイスゥ!これにはユイもにっこり。

音川ユイ : 「カラビアちゃんすご!ありがと~~!!」@

茅岡 果音 : 「折角だから記念写真撮ろうよー」/折角だし芸術:写真振りたい、GMOK?

音川ユイ : OK!

夜神 獅童 : 戦術はのる?

音川ユイ : 乗せてOKです

茅岡 果音 : 10DX+2 折角だから戦術貰うね(どういう戦術?) (10DX10+2) > 9[1,1,1,1,2,4,6,8,9,9]+2 > 11

茅岡 果音 : あんまり回らないー

音川ユイ : 十分やで

ディアナ・サンズロット : ですわよ

音川ユイ : あ、報酬微増してるので要チェケラ(忘れてた)

茅岡 果音 : 「人物撮りなれてないからうまく撮れるかなー」/

ディアナ・サンズロット : なんていい感じのインメモなんだ…!

茅岡 果音 : インメモやったぜ!

茅岡 果音 : 主にカラビアさんと夜神さんはいくつあっても困らなさそうですし>インメモ

GMぱにき : という訳で、一行は短い時間の中で遊園地を120%楽しんだことでしょう。

GMぱにき : 写真と言う思い出(メモリー)も取れましたしね!

茅岡 果音 : 粋なことを・・・!

GMぱにき : 特に演出なければ、シーンを終わりますがどうでしょう?@

ディアナ・サンズロット : OK!

伏魔殿カラビア : タスカル・・・タスカル・・・

伏魔殿カラビア : OK!

シャルロット・ディゼール : インメモは各自一個?

茅岡 果音 : 「遊園地ってハードなんですね・・・」(疲労困憊)そして追手とかFHすっかり忘れてた

GMぱにき : いや流石にチームで1個です

GMぱにき : 今回Eロイス多めなので

ディアナ・サンズロット : メモリー(失態の数々)

シャルロット・ディゼール : なる。それなら夜神さんに上げよう

GMぱにき : あ、譲渡可です!言い忘れ

夜神 獅童 : 一応、果音が持っててバックトラックで渡せばいいのでは?

茅岡 果音 : 写真めっちゃ撮ろう

GMぱにき : そこら辺はお任せします~

茅岡 果音 : その辺はお好きにどうぞよ

GMぱにき : では、シーンを終了します。

GMぱにき : 次ミドル戦闘ですが、長くなるので直前までやって終わりますか。

ディアナ・サンズロット : OK

伏魔殿カラビア : OK!

GMぱにき :  

茅岡 果音 : 情報収集かなと思ったら戦闘だった。OKです!

GMぱにき : はーい

GMぱにき :  

シャルロット・ディゼール : おk

GMぱにき : b

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン8:夕暮れ、観覧車にて

シーンプレイヤー:PC1

GMぱにき : 他PCはこちらが指示したのちに登場可能。

GMぱにき : という訳で、果音さんは登場ダイスどうぞ。

茅岡 果音 : 1D10 (1D10) > 2

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 42 → 44

GMぱにき : 低いねぇ…

茅岡 果音 : 全然上がらないや

GMぱにき : では、果音さんはユイと一緒に観覧車に乗っています。

GMぱにき : 一日の終わりに乗るものだから、とユイに強引に引っ張られたからです。

茅岡 果音 : 「遊園地って楽しいけどこんなにハードなんだね…」とちょっとくったりしてます/

音川ユイ : 「そうかな?私にはよく分かんないけど…」

音川ユイ : 「でもありがとね、一緒に来てくれて!」@

茅岡 果音 : 「こちらこそ、楽しかったよ。今日はありがとう」/

音川ユイ : 「えへへ。良かったぁ」

音川ユイ : 「…私さ、友達とか居なかったから、こういうところ来てもどうすればいいか分かんなかったんだよね」

音川ユイ : 「だから果音ちゃんが楽しかったって言ってくれて、めっちゃ嬉しい」@

茅岡 果音 : 「そうなんだ。実は私も、皆と会うまでは友達とか居なくって、一人で黙々と写真撮ってたんだぁ」と思い出しながら「なんか顔だけじゃなくって色々そっくりね、私達」/

音川ユイ : 「そうなんだ…ほんと、そっくりだね私達」

音川ユイ : 「でも果音ちゃんは、面白いお友達に出会えたんだね」@

茅岡 果音 : 「面白い、というか。何というか・・・。」過去の事件を思い出し「きっかけはあんまり良いものじゃなかったけどね。」/

音川ユイ : 「そうなの?なんだか想像できないや」

音川ユイ : 「だってめっちゃ仲いいもん。……いいなぁ」@

茅岡 果音 : 「まぁ、色々とあって、そんなに短い間柄じゃないってのもあるけど」でも「私は別に今日会ったユイちゃんも大事な友達だよ。少なくとも私はそう思ってる」/

音川ユイ : 「…そう、なの?」

音川ユイ : 「なら、嬉しいなぁ。」/

茅岡 果音 : 「きっかけなんて些細なモノなんじゃないかなって。」「別に明日も明後日も、笑っていられれば、それでいいじゃない?」

音川ユイ : 「そう…そっか。そうだよね!」

音川ユイ : 「ありがとう、果音ちゃん。……貴方が初めてのともだちでよかった」

音川ユイ : 「あ、そうだ!友達ならプレゼントあげなきゃじゃん!」

音川ユイ : 「これあげる!」@

茅岡 果音 : 「え、じゃあ写真でも_」と「なになにー」と貰ったものを見るよ/

音川ユイ : ユイが差し出したのは、小さな石だった@

茅岡 果音 : 「奇麗な石だね。良いのこれ、大事なモノとかじゃないのかな?」/

音川ユイ : 「ううん、そんなに。でも綺麗だからさ」

音川ユイ : 「きれいな果音ちゃんに、あげるの」@

茅岡 果音 : 「えー、奇麗なんて初めていわれたよー?でもありがとう、大事にするよ。」で、「私からはこれを」とさっきの皆で撮った写真を渡すね。/

音川ユイ : 「……ありがとう、果音ちゃん」

音川ユイ : そう言うユイの顔は、泣いたように笑っていた。@

茅岡 果音 : 「みんなも癖は強いかもしれないけど。きっとユイちゃんの友達になってくれるよ」へへっと笑って「一気に友達増えたね」/

音川ユイ : 「そうだね。…うれしいなぁ」

GMぱにき : そんな会話をして、観覧車はゆっくりと降りていくだろう。

GMぱにき : 二人が観覧車を降りる頃には、もう閉園時間も間際となっていた。

GMぱにき : 降りてきた二人を、他の皆が迎えるだろう。

GMぱにき : (他PC登場可です)@

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 3

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 3

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 1

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 5

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 42 → 45

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 82 → 87

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 71 → 74

茅岡 果音 : 「もう終わりかー、一日ってこんなに短かったっけかー」

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 55 → 56

伏魔殿カラビア : 「おかえり~!」

ディアナ・サンズロット : 「おかえりなさい。どう?楽しめた?」@

盛田和夫 : 「おかえりユイちゃん」

盛田和夫 : 「茅岡さんもユイちゃんの相手ありがとなぁ」@

茅岡 果音 : 「ただいまー!高いところから見える風景も面白かったよー」>ALL/

夜神 獅童 : 「一応これで一通りか、、、」マップに印をつけながら@

茅岡 果音 : 「こちらこそ、楽しかったです、有難う御座いました!」/

音川ユイ : 「んふふ、楽しかった!」

音川ユイ : 「みんなありがとね!」@

茅岡 果音 : 「また遊ぼうね!」(何しに来たんだっけか、なんか大事なこと忘れてる気がするけど、なんだっけ?)/

音川ユイ : 「うん、約束だよ!」

GMぱにき : ここで、遠くから閉園を告げるアナウンスが鳴る。

GMぱにき : もうFHは居ってこないだろう、誰もがそう思って帰ろうとした、その時。

GMぱにき : 突風が、吹いた。

茅岡 果音 : 速度ハヌマーンってそういう

ディアナ・サンズロット : それ思ったけどさぁ!

GMぱにき : 一瞬だけ目を閉じ、再び開けたそこに…

GMぱにき : ユイの姿はなかった。@

茅岡 果音 : 「あれ、先帰っちゃったかな?」/

伏魔殿カラビア : 「…」

ディアナ・サンズロット : 「先に帰る…?妙だわ」@

伏魔殿カラビア : 「妙だな…」

夜神 獅童 : 果音の無事を警戒中@

伏魔殿カラビア : 「ボクは『護衛』の任務を言われていたはずだ。だから当然、帰宅まで一緒に帰ることになるはずなんだ」

ディアナ・サンズロット : 「それに一瞬で帰れるわけがないわ。オーヴァードじゃありませんもの」@

茅岡 果音 : 「私は大丈夫よ、夜神さん。・・・もしかしてユイちゃん、拉致されちゃった!?」

??? : 「ご名答だよ、茅岡果音くん」

伏魔殿カラビア : 「それに彼女は…とある事件での被験者だったんだ。すぐに帰れるアテはあるはずがないだろう?」

??? : 建物の上に、誰かが立っている。

茅岡 果音 : 「それ知らない、そんなことあったの?」と「あれ黒咲さんじゃない?」/

黒咲猟星 : 「ははは、流石にバレてたかぁ」

黒咲猟星 : 建物の上に居たのは、音川ユイを抱える春日と黒咲であった。

春日恭二 : 「おい黒咲、このガキどうにかならんのか」

伏魔殿カラビア : 「黒咲くん…だと!?キミ何をしに来たんだ!!」

ディアナ・サンズロット : 「ディアボロス…!それに、マスターファング!」@

伏魔殿カラビア : 「春日恭二ィッ!!!」(叫ぶ)@

茅岡 果音 : 「えっ、ちょっと黒咲さんと・・・春日さん!?ユイちゃんに何やってるの!?」/

春日恭二 : 「やかましい奴らだな……」

音川ユイ : 「やだー!はなしてーー!!」

黒咲猟星 : 「何やるって?そりゃ……見てもらった方が早いかな?」

黒咲猟星 : と、黒咲は片袖をまくってワーディングを展開する。

シャルロット・ディゼール : 「黒咲、あなた死にたいのかしら?」

シャルロット・ディゼール : 「あなたは私がいざとなったら殺しができるタイプだってのを忘れてるみたいね」@

黒咲猟星 : 「うるさいなぁ。その言葉、そのままそっくり返してあげようか?」

黒咲猟星 : 黒咲の片腕には青い石が埋まっており、そこから発されたワーディングが果音の持つ石に反応している。

黒咲猟星 : そして。

音川ユイ : 「何、これ……くるしい…!」

音川ユイ : ユイが呻くとともに、彼女の身体から大きな青い石が浮かび上がる。

音川ユイ : 果音や黒咲の持つ石とは比べ物にならない程、その石は大きい。@

茅岡 果音 : めっちゃ量産されとるー

伏魔殿カラビア : まじで量産できるんかぁ

ディアナ・サンズロット : 「なにを…してるの…?」@

茅岡 果音 : 「やめて!!」”アサルトショット”で警告射撃する/

春日恭二 : 「フンッ」春日の異形の手が、弾丸を叩き落とす。

黒咲猟星 : 「君達には悪いけど、彼女は見ての通り賢者の石の適合者でね」

黒咲猟星 : 「それもただの石じゃない、“生きた石”なんだ」

伏魔殿カラビア : 「”生きた石”??なんだいそれは?」

シャルロット・ディゼール : 「あなたらしい動機ね」

黒咲猟星 : 「そうかなぁ?」

黒咲猟星 : 「生きた石って言うのはそのままの意味だよ。この石は持ち主を求めて自発的に行動する」

黒咲猟星 : 「そしてこの石が選んだのがこの少女って訳さ」

シャルロット・ディゼール : 「石を生み出すから生きた石、というわけではないのね」

黒咲猟星 : 「当然。だって元々は“同じ石”だったんだからさ」@

シャルロット・ディゼール : 「にしても何故遊園地で遊んでいる間に襲撃しなかったの?」

シャルロット・ディゼール : 「そういう状況なら人々を守るのにリソースを取らせることができるはず」

シャルロット・ディゼール : 「それなのにそうしないのは引っかかった」@

黒咲猟星 : 「君もそう思うかい?でもまぁ、せめて思い出くらいは~って言うやつがいたからねぇ」

黒咲猟星 : 「そうだよねぇ。そこの君」

盛田和夫 : 「う……」うろたえる@

シャルロット・ディゼール : 「へえ、あなたダブルクロスだったのね」

茅岡 果音 : 個別OPの情報は共有してたって事にしてOK?NG?

盛田和夫 : 「……わ、ワテは!そいつがユイちゃんの石を取ってくれるっちゅうから!」

盛田和夫 : OK

ディアナ・サンズロット : 「待ちなさい」

ディアナ・サンズロット : 「あなた、『石の取り出し方』については聞かされてるの?」@

盛田和夫 : 「…へ?」@

シャルロット・ディゼール : 「賢者の石は取り出せない、なんてことアンリミテッドでも知ってる常識よ?」

茅岡 果音 : んじゃ情報共有はここに来る途中の車の中って事かな「それじゃ賢者の石を奪ってたのは・・・」と睨みつける/

ディアナ・サンズロット : 「さらに言えば…取り出し方は一つしかないはず…。

 無理やり取り出すしか…!」@

盛田和夫 : 「そんな……そんなぁ……!!」

ディアナ・サンズロット : 「そんなことしてみなさい。わたしは許しませんよ」@

夜神 獅童 : 「まぁ、そこのおっさんの首は後で落とすとして、、、」

黒咲猟星 : 「おや、本当に信じてたのかい君?まったく、騙されやすい人間もいたもんだ」

シャルロット・ディゼール : 「待ちなさい夜神さん」

夜神 獅童 : 「その石を俺たちに渡してくれないか黒咲さん」アイドルのほうを見ながら@

シャルロット・ディゼール : 「盛田はまだ黒と決まったわけじゃない。尋問にかける必要はあるけど」

黒咲猟星 : 「なぜだい?夜神獅童くん」@

シャルロット・ディゼール : (呼び捨てなのは黒の可能性が6割あるからです)

夜神 獅童 : 「果音がその石を欲しているようだからな。持って行かれたら困る」@

茅岡 果音 : 「そうじゃないと、目の前でもう一人”適合者”が増えるよ、黒咲さん」

黒咲猟星 : 「嫌だね。むしろ君たちが来なよ」

黒咲猟星 : 「石はね、適合者は一人でも多い方が良いって言ってるからね」@

シャルロット・ディゼール : 「望むところよ。あなたが殺してきた人の命、ここで償わせて貰うわ」

ディアナ・サンズロット : 「お望みとあらば…!」剣と盾を構えて突撃する構え@

茅岡 果音 : 「石を引っこ抜くなんて面倒なこと、そんなにしたくないのでは?」/

黒咲猟星 : 「あは、せっかく見つけた適合者、そんな簡単に殺すわけないだろう?」

伏魔殿カラビア : 「このまま護衛対象を取られるなんて、茅岡クンとユイくんにカッコ悪いところ見せられないからね…返してもらうよ」@

シャルロット・ディゼール : 「あ、生きてはいるのね。そこは安心したわ」

シャルロット・ディゼール : 「ならあなたを殺すのだけは止めてあげる」

シャルロット・ディゼール : 「その代わり、私たちを敵に回すということがどういうことか」

シャルロット・ディゼール : 「その身を以て味わってもらうわ」@

黒咲猟星 : 「彼女は“我ら”の礎として…ちがう、味を……いや、」

茅岡 果音 : 「夜神さん、賢者の石・・もといユイさんの石は彼女の物よ。それは取らなくていいの」

黒咲猟星 : 「……味は『関係ない』。石の適合者は、我らの下に」

茅岡 果音 : 「黒咲さん、此処にもあるのよ、その賢者の石がね!」

シャルロット・ディゼール : 「味が関係ない?黒咲らしくない発言ね」

茅岡 果音 : 賢者の屑石にロイスを取ります

夜神 獅童 : 「ああ、わかってる。果音は”入れ物”ごと欲しいんだろ。欲張りだな果音は」軽く笑いながら@

黒咲猟星 : ぶつぶつと、黒咲は言葉を続けます。会話不能と判断したのか、代わりに春日が応対します。

シャルロット・ディゼール : 「元々こういうことやりかねない人間だと思っていたから痛い目合わせるのは変わらないけど」@

茅岡 果音 : 「できれば友達って言って欲しかったな」

春日恭二 : 「ふむ、使い物にならなくなってしまったか。若造めが」

ディアナ・サンズロット : 「……は?」@

伏魔殿カラビア : 「む?キミ、そんなキャラだっけ?」

春日恭二 : 「まぁいい、こいつはそろそろ駄目だろうから私から伝えておこう」

伏魔殿カラビア : 「任務のためとはいえ、何かが起きたようなのは明らかだね」@

春日恭二 : 「君たちの持つその石はガラクタだ。我々にとって君たちと戦ってでも得るような代物じゃない」

春日恭二 : 「割に合わない、と言った方が正しいか」@

茅岡 果音 : 「何か勘違いしてないかしら?春日さん」戦闘準備しながら「私達には”戦ってでも得なきゃいけない大事な友達”が居るの。絶対に逃がさないんだから!」/

シャルロット・ディゼール : 「まあ黒咲は元からこんなことしかねない奴だから」

シャルロット・ディゼール : 「いっぺん骨の髄まで私たちの恐ろしさを理解させてあげるわ」@

春日恭二 : 「は、よく吠える!」

茅岡 果音 : 低いね・・・黒咲君の信頼度・・・

春日恭二 : 予想の範囲内の信頼度

夜神 獅童 : 自分だっていくらか高いぞ黒咲さんの信頼度

シャルロット・ディゼール : だってFHだし……

春日恭二 : 「しかしな、相手するのは私達ではない。」

春日恭二 : 「出て来い、黒咲の部下ども!」

伏魔殿カラビア : 「…なんだって?増援!?」

シャルロット・ディゼール : 「もしかして向こう側の私でも呼んでいたのかしら?」

GMぱにき : 春日の合図に合わせ、2人のエージェントがPC達の前に立ちふさがります。

シャルロット・ディゼール : 「るかって子は居ないのね」@

春日恭二 : 「るか?あぁ、黒咲の腰巾着か」

春日恭二 : 「アレなら基地で指揮でも取ってるだろうよ。」

茅岡 果音 : ・・・

春日恭二 : 「くく、可哀そうに…敬愛する上司が暴走しているとも知らずになぁ…」@

茅岡 果音 : るかくんが!?指揮を!?!?(PL発言です)

ディアナ・サンズロット : 「本当に…貴様って男は…!」@

春日恭二 : 「何とでも言うがいい!」

シャルロット・ディゼール :

春日恭二 : 「おい、お前達。そいつらの足止めをしろ」

シャルロット・ディゼール :

シャーロックセル精鋭A : 「……貴様に命令される筋合いはない。だが」

シャーロックセル精鋭A : 「セルリーダー命令とあっては、な」

シャーロックセル精鋭B : 「皆さまには申し訳ありませんが…」

茅岡 果音 : おたくのセルリーダー壊れてないですかね?

シャーロックセル精鋭B : 「ここで、立ち止まっていただきますね」

夜神 獅童 : 元から壊れている部分もあったし何とも

GMぱにき : ノーコメ>壊れてる@

シャルロット・ディゼール : 「フォージャーだかロジャーだか知らないけど」

シャルロット・ディゼール : 「私たちに勝つなら読心能力を持った子供でも連れてくることね」@

春日恭二 : 「はっ、世迷言を」

春日恭二 : 「しっかりやれよお前達。なにせ大事なセルリーダーの命が懸かってるのだからなァ!」@

伏魔殿カラビア : 「ふぅん・・・」

茅岡 果音 : 「世迷い事を言ってるのは貴方のほうよ!黒咲さんの部下さん達も、いつもの黒咲さんじゃないって気付いてるでしょ!?それでも来るってのなら、まとめて相手してあげるわよ!」/

伏魔殿カラビア : 「いや、まさか…そんなことあるはずがないか…?」

ディアナ・サンズロット : 「さっさと蹴散らしましょう。そろそろ堪忍袋が破けそうだわ」@

伏魔殿カラビア : 「何はともあれ、春日クン。キミのそのセリフ覚えておくからね。」

伏魔殿カラビア : 「ボクも興味が湧いてきたね。その真実を覆う甘き謎をかき分けていくため、キミたちを倒させてもらうよ」@

春日恭二 : 「はん、知ったことか!」

GMぱにき : シャーロックセルの精鋭たちは、無言で殺気を纏い構えるでしょう。

GMぱにき : まさに一触即発。

次回、ミドル戦闘突入。@

シャルロット・ディゼール : 無言の二人を見て

シャルロット・ディゼール : 「読心能力を持った子供を連れてないなら私たちの敵じゃない。そうよね?」

シャルロット・ディゼール : と問いかけます@

シャーロックセル精鋭A : 「……子供など、関係ないさ」

ディアナ・サンズロット : 「いてもいなくても関係ない。突破あるのみよ」@

シャーロックセル精鋭B : 「その心意気、とても嬉しいです」

シャーロックセル精鋭B : 「その方が何も考えずに戦えますから」

GMぱにき : 二人は武器を構える。

GMぱにき : たった二人、されど二人。彼らを退けなければ、黒咲達にはたどり着けないだろう。そう、貴方達は直感するだろう。

GMぱにき : 次回ミドル戦闘!

GMぱにき : そして今日はここで終了したいと思います。

GMぱにき : お疲れ様でした!

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでした!

茅岡 果音 : お疲れ様ですー

伏魔殿カラビア : お疲れ様です!

夜神 獅童 : お疲れ様です。

シャルロット・ディゼール : 寝ます

GMぱにき :  

GMぱにき : 点呼ー

シャルロット・ディゼール : 1

茅岡 果音 : 2

伏魔殿カラビア : 3

ディアナ・サンズロット : 4

夜神 獅童 : Ⅴ

GMぱにき : はいありがとうございます

GMぱにき : ▽では前回のつづきから

GMぱにき :  

GMぱにき : ミドル戦闘でございます。

GMぱにき : PC達のエンゲージ〜5m〜精鋭×2のエンゲージ

精鋭達は同じエンゲージ

戦闘終了条件…1ターン経過

GMぱにき : エネミーは精鋭A、Bの二体。

黒咲と春日は参加しません。@

茅岡 果音 : これユイちゃん見てる前で戦闘する感じかな

GMぱにき : あ、それにつきましては

黒咲猟星 : オート【瞬間退場】

春日恭二 : オート【瞬間退場】

伏魔殿カラビア : 逃げてたァ!!!

シャルロット・ディゼール : 「逃げられたわね」

ディアナ・サンズロット : 逃げるなぁ!卑怯者ォォォ!逃げるなァァァ!

夜神 獅童 : 果音の勝ちだ

シャルロット・ディゼール : 負けてんだけど

シャルロット・ディゼール : (戦略的な意味で)

春日恭二 : ユイに関してはEロイス【囚人の鳥籠】で春日といっしょです。

茅岡 果音 : 「いや、ユイちゃん助けないといけないから・・・」>夜神さん

「とりあえずそこ退いて貰うわよ!」/

シャルロット・ディゼール : Eロイス使えるならジャームでは?

春日恭二 : 今行ってしまって悪いですが、セットアップで退場する処理にします

伏魔殿カラビア : 「音川クンを返してもらうよ!!」

春日恭二 : ところがどっこい>ジャーム

夜神 獅童 : セットアップ行くぞー

GMぱにき : ぐだぐだですんません!という事でセットアップ!

茅岡 果音 : セットアップ無し

夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術 +6

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 87 → 93

伏魔殿カラビア : セットアップ 灰色の庭 行動値-9

対象 パパの方

夜神 獅童 : ダイス+6個

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 74 → 76

ディアナ・サンズロット : クイックダッシュですわー!

GMぱにき : 黒咲と春日は先ほどと同様オート宣言

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 56 → 60

シャーロックセル精鋭A : 精鋭Aは【戦いの予感】Lv2宣言

伏魔殿カラビア : わぁ、行動値+20だっけ?

シャーロックセル精鋭B : 精鋭Bは【フルパワーアタック】【限界突破(援護の風指定)】Lv2

シャーロックセル精鋭B : そうです>行動値

ディアナ・サンズロット : とりま接敵しとこ

茅岡 果音 : 灰色の庭使ってもどうにもならんくらい離されちゃったね・・・

伏魔殿カラビア : だねぇ

GMぱにき : すまない…どうしても行動させたかったんだ

伏魔殿カラビア : ええんやで~

ディアナ・サンズロット : 仕方ないね♂

GMぱにき : という訳でイニシアチブ。精鋭Aのターン!(スルー)

シャーロックセル精鋭A : マイナー【ハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト】

シャーロックセル精鋭A : メジャー【超曲射】:コンセントレイト2+小さな塵4+マルチウェポン4+ギガンティックモード1+レインフォース4+急所狙い4

シャーロックセル精鋭A : 茅ちゃんたちのエンゲージに攻撃

シャーロックセル精鋭B : 【援護の風】Lv5

ディアナ・サンズロット : カバーリングした方がいいですわよね!?

伏魔殿カラビア : 領域の盾いっとく?

茅岡 果音 : 私は《リザレクト》で大丈夫、夜神さんをカバーリングしたほうが良いかも?

ディアナ・サンズロット : いえ、砂の結界でいいでしょう。わたくし侵蝕率低いですわ

夜神 獅童 : 俺もリザレクトできるぞ(あと1回は)

茅岡 果音 : 夜神さんバクシンしすぎですから!

ディアナ・サンズロット : ちょわー!(バックトラック戻り過ぎた)

伏魔殿カラビア : シャルもカーバーリング持ってるね。

伏魔殿カラビア : ボクも実はカバーリング欲しいかも…

シャルロット・ディゼール : 僕はキャラ的に夜神さんをカバーリング

シャーロックセル精鋭A : ポンちゃんとシャルでレネビ2人をカバーしてもいいかもですね

シャルロット・ディゼール : 理由はジャーム化したら果音さんが悲しむから

ディアナ・サンズロット : じゃあカラビアさん庇いますわ

茅岡 果音 : レネビだから侵蝕高いのかな(虚ろ

シャーロックセル精鋭A : では判定してもよろしいでしょうか

ディアナ・サンズロット : オッケー!

シャーロックセル精鋭A : (6+2+5)dx8+6 攻撃判定 (13DX8+6) > 10[3,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[2,4,5,7,9,10]+5[1,5]+6 > 31

シャーロックセル精鋭A : リアクションどうぞ

ディアナ・サンズロット : 一応カバーリング待機

茅岡 果音 : 1DX いちおう回避 (1DX10) > 2[2] > 2

シャルロット・ディゼール : マグネットフォース

シャルロット・ディゼール : を準備しておく

ディアナ・サンズロット : 砂の結界+砂の祝福を構える

夜神 獅童 : 2dx 回避 (2DX10) > 5[4,5] > 5

伏魔殿カラビア : (1+1+0)dx+1+0@(10+0)   ディアナ君ありがとう〈回避〉判定 (2DX10+1) > 7[2,7]+1 > 8

シャーロックセル精鋭A : 4d10+18+8+8+8 ダメージ (4D10+18+8+8+8) > 20[5,10,1,4]+18+8+8+8 > 62

ディアナ・サンズロット : リザレクト!

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 6

シャルロット・ディゼール : 電磁障壁でワンチャン耐えれるかチェック

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 60 → 72

茅岡 果音 : 1D10 《リザレクト》

「くっ、私と同じタイプのエフェクト!?」/ (1D10) > 4

system : [ 茅岡 果音 ] HP : 24 → 4

シャルロット・ディゼール : 4d10 (4D10) > 27[9,1,10,7] > 27

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 44 → 48

シャルロット・ディゼール : 62-27、無理

伏魔殿カラビア : 「ディアナ君!?大丈夫かい!!」@

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 45 → 49

シャルロット・ディゼール : リザレクト

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 7

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 49 → 56

system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 27 → 0

ディアナ・サンズロット : 「大丈夫…ですわっ!ほら!あなたの出番でしてよ!」@

system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 0 → 7

シャーロックセル精鋭A : 精鋭Aは無感情に曲がる弾丸を連射します。眉一つ動かさない。

シャーロックセル精鋭A : 次の方どうぞ@

シャルロット・ディゼール : 「くっ、アーマーがあれば耐えたような気がするのに!」

シャルロット・ディゼール : 実際どうなのかは計算してないから分からん@

夜神 獅童 : 「安心しろ幻想だ」@

伏魔殿カラビア : シャルロットどうぞ~

GMぱにき : では次!シャル!@

シャルロット・ディゼール : はいな

シャルロット・ディゼール : そうか、ダメージ二倍だから無理なのか(今更)>幻想@

シャルロット・ディゼール : マイナー【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ

ディアナ・サンズロット : そうなんだよなぁ、50くらい減らさんと…

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 56 → 65

シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ

シャルロット・ディゼール : (7+1+0)dx+3@(8) 判定/100%未満/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (8DX8+3) > 10[1,2,3,4,7,7,7,8]+4[4]+3 > 17

GMぱにき : 対象はどちら?@

伏魔殿カラビア : さすがに妖精の手いく?

シャルロット・ディゼール : 母親の方

ディアナ・サンズロット : 妖精何回使えましたっけ?

シャルロット・ディゼール : ちょい待ち

シャルロット・ディゼール : DB忘れてた

GMぱにき : あい

system : [ シャルロット・ディゼール ] DB : 0 → 1

GMぱにき : 振り直しどうぞ@

シャルロット・ディゼール : DB分だけ振ります

シャルロット・ディゼール : 1dx (1DX8+3) > 10[10]+1[1]+3 > 14

伏魔殿カラビア : 妖精の手Lv2持ってきてるよ~

シャルロット・ディゼール : 結局17で変わらず

ディアナ・サンズロット : もう一つ確認

GMぱにき : はい

ディアナ・サンズロット : 戦術載せてます?

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 65 → 69

シャルロット・ディゼール : 乗せてない!

GMぱにき : 丸ごと振り直しちゃえ!@

シャルロット・ディゼール : 6dx (6DX7+3) > 5[1,2,3,3,5,5]+3 > 8

シャルロット・ディゼール : 6dx (6DX8+3) > 10[3,4,4,8,9,10]+7[2,5,7]+3 > 20

茅岡 果音 : FS判定で使って無かったはずなので2(3)回よね>妖精の手

シャルロット・ディゼール : @7だとダメで8だと行けるって

シャーロックセル精鋭B : 精鋭Bの方はガード宣言

シャーロックセル精鋭B : ダメージどぞ@

茅岡 果音 : 出目が事故っちゃってる/

シャルロット・ディゼール : 3d10+10 (3D10+10) > 17[6,1,10]+10 > 27

シャルロット・ディゼール : 極端

伏魔殿カラビア : 同意、わかりずらいのでステータスに書いておくね<FS判定に使ってない

シャルロット・ディゼール : 「やってくれるわね!」

シャルロット・ディゼール : 無駄にアーマーを展開するシャルロットであった@

シャーロックセル精鋭B :

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 3 → 5

シャーロックセル精鋭B : やり方忘れたので後回し!

シャーロックセル精鋭B : お次カラビアさん!@

茅岡 果音 : ”:HP-27"(""外してね)じゃないかな>やりかた

伏魔殿カラビア : OK

伏魔殿カラビア : 【ブギーマンの暗躍】:オリジンレジェンド

伏魔殿カラビア : シーン中 【精神】+10

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 76 → 78

伏魔殿カラビア : ところで停滞空間いると思う?

GMぱにき : 1ターン経過で終わるんですよね

伏魔殿カラビア : ですよね。使わん土光

伏魔殿カラビア : 【ベイカー街の悪夢】:コンセ+死神の瞳+拘束する大地 8

伏魔殿カラビア : +因果歪曲 3

伏魔殿カラビア : エンゲージは夫婦二人

伏魔殿カラビア : (5+6+1+0)dx+0+0@(+0) 判定/100%未満/ベイカー街の悪夢 (12DX0) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。

伏魔殿カラビア : 12dx8+10 (12DX8+10) > 10[1,1,1,1,3,5,6,6,6,6,7,10]+6[6]+10 > 26

伏魔殿カラビア : リアクションどうぞ

シャーロックセル精鋭A : 二人ともドッジ宣言

シャーロックセル精鋭A : 3dx 回避判定 (3DX10) > 10[5,10,10]+8[8,8] > 18

シャーロックセル精鋭B : 5dx+1 回避判定 (5DX10+1) > 10[1,3,6,7,10]+5[5]+1 > 16

シャーロックセル精鋭B : 命中!

伏魔殿カラビア : デバフ効果

❶、100%以下 次被ダメージ+7d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

  100%以上 次被ダメージ+8d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋、100%以下 判定-5d。ラウンド間効果持続。

  100%以上 判定-6d。ラウンド間効果持続。

伏魔殿カラビア : 効果はバフデバフに書いておくね

伏魔殿カラビア : 「これをくらえ!」@

伏魔殿カラビア : 茅岡クンどうぞ~

GMぱにき : どうぞ!@

茅岡 果音 : はーい

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 78 → 89

茅岡 果音 : マイナー:【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》侵蝕値4

茅岡 果音 : まだ出てなかったけどエンゲージ切る程度に下がるよ!

GMぱにき : はーい@

茅岡 果音 : メジャー:【接写(クローズ・アップ)】《小さな塵》+《カスタマイズ》+《光の指先》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》侵蝕値10

GMぱにき : 判定どうぞ

夜神 獅童 : バフいる?

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 48 → 52

茅岡 果音 : バフは大丈夫かな、素で11D出力するので

伏魔殿カラビア : 妖精の手いる?

ディアナ・サンズロット : 出目次第かな。砂の加護は自分用に置いときます

GMぱにき : さぁこい!対象の宣言も忘れずに!

茅岡 果音 : 17DX8+2 判定 (17DX8+2) > 10[1,2,2,3,4,6,6,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,5,7,7,9,9,10]+10[9,9,9]+10[1,2,8]+7[7]+2 > 49

茅岡 果音 : 対象は白兵のBさんで

伏魔殿カラビア : 廻ったね!!!妖精の手いる?

茅岡 果音 : あ、お姉ちゃん接敵してるのってAB両方だよね?

ディアナ・サンズロット : ですわ!

茅岡 果音 : OKOK!手はお姉ちゃんに使ってあげてね

伏魔殿カラビア : OK!

茅岡 果音 : ダメージ投げちゃうけどリアクション大丈夫?>GM

シャーロックセル精鋭B : 精鋭Bはドッジ宣言

シャーロックセル精鋭B : 5dx+1 回避判定 (5DX10+1) > 10[1,5,8,10,10]+7[6,7]+1 > 18

シャーロックセル精鋭B : しってた

茅岡 果音 : おkです

茅岡 果音 : 5D10+19 ダメージ

「友達を返して貰う為に、容赦は出来ないわよ!」

カメラを”アサルトショット”に変形、レーザーで貫きます/ (5D10+19) > 31[5,8,4,10,4]+19 > 50

シャーロックセル精鋭B : でっかい!

伏魔殿カラビア : 死神の瞳入れた?

茅岡 果音 : あ

ディアナ・サンズロット : 入ってないですわ

伏魔殿カラビア : 7d10どうぞ~

シャーロックセル精鋭B : まだ増えるのか…

茅岡 果音 : 7D10 これはカラビアさんの分! (7D10) > 37[3,4,7,7,5,1,10] > 37

茅岡 果音 : 計87点ですね>ダメージ

シャーロックセル精鋭B : うわぁ

茅岡 果音 : 装甲有効です、どうぞ

シャーロックセル精鋭A : オート【砂の結界】

シャーロックセル精鋭A : 精鋭Bをカバーリング。精鋭Aは倒れます

シャルロット・ディゼール : 草

ディアナ・サンズロット : やだイケメン…

シャーロックセル精鋭A : 「……っ、危ない!!」カバーリング@

茅岡 果音 : 「庇った!?そういう気持ちが持てるなら、何で一般の子を襲ったりするのよあなた達は!!」/

夜神 獅童 : (一般の子?)>賢者の石の入れ物@

シャーロックセル精鋭A : 精鋭たちは答えません。ずっと黙ったまま。@

茅岡 果音 : ユイちゃんの事(一般の子)>夜神さん

GMぱにき : お次、ポンちゃんどうぞ!@

ディアナ・サンズロット : 待機なしで大丈夫?

夜神 獅童 : ダイスバフいる?>姉御

ディアナ・サンズロット : うーむ、もらおうかしら

茅岡 果音 : 当たって無いから7D増えてる状態になるのかな?>死神

GMぱにき : そうなりますね@

伏魔殿カラビア : だねぇ

ディアナ・サンズロット : とりあえず夜神さんバフはなしで!

ディアナ・サンズロット : こっちで砂の加護を使う!

ディアナ・サンズロット : マイナー

ディアナ・サンズロット : 隼の剣 インフェニティウェポン 侵蝕値2

ディアナ・サンズロット : 剣だけ作る!

ディアナ・サンズロット : メジャー

ディアナ・サンズロット : 神速の一撃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ 侵蝕値4

GMぱにき : 判定どうぞ!@

ディアナ・サンズロット : (2+5+6+1+4)dx8+4 (18DX8+4) > 10[1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8,10]+10[1,8,8]+7[2,7]+4 > 31

ディアナ・サンズロット : 諸々込みですわ!

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 72 → 77

シャーロックセル精鋭B : 精鋭Bはリアクション放棄。どうやら状況に戸惑っているようだ。@

ディアナ・サンズロット : ダメージダイス行きますわ!

ディアナ・サンズロット : 死神の瞳込みで振りましてよ、

シャーロックセル精鋭B : 来い!@

伏魔殿カラビア : いけ~

ディアナ・サンズロット : (4+7)d10+13 (11D10+13) > 90[10,10,10,10,9,10,3,8,9,9,2]+13 > 103

シャーロックセル精鋭B : !?

シャーロックセル精鋭B : 普通に耐えられない!!!!@

ディアナ・サンズロット : あれ?間違えてないよね???

茅岡 果音 : 10が4つも出てる

ディアナ・サンズロット : いや5個でてる

茅岡 果音 : 数え間違えた(小学生)

伏魔殿カラビア : つよぉい!!!!

シャーロックセル精鋭B : 合計130ダメ、普通にエグイ

シャーロックセル精鋭B : まさかの全員戦闘不能!

シャーロックセル精鋭B : 戦闘終了です!?@

夜神 獅童 : やっと俺の出番か(首ボキボキ)@

茅岡 果音 : モウシンデマス

ディアナ・サンズロット : 「終わりましたわよ」@

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 52 → 62

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 77 → 81

茅岡 果音 : メジャー侵蝕上げ忘れてたや

GMぱにき : では、貴方たちは精鋭を退けることができました。

GMぱにき : しかし、黒咲や春日、ユイの姿はすでにありません。

GMぱにき : やがて、打ち倒された精鋭二人は《リザレクト》によって立ちあがるでしょう。

シャーロックセル精鋭B : 「あ、あれ…ここは、一体?」@

夜神 獅童 : 目覚める前に拘束しても?>精鋭

シャーロックセル精鋭B : 拘束OKです@

茅岡 果音 : 「なんだか”操られてた”みたいな感じね。」それはともかく「黒咲さんや春日さんがどこに行ったか教えて貰うわよ。」/

夜神 獅童 : 確か舞台は遊園地でしたね、、、

茅岡 果音 : 遊園地でしたね

シャーロックセル精鋭A : 「……そうしたいのは山々だがな」

夜神 獅童 : 果音もいるし普通にお店で売っていた服などで手足を縛っておこう@

GMぱにき : 残念なことに、今の黒咲の居場所は分からないと二人は言います。

茅岡 果音 : 自分のセルの場所なんですけお

茅岡 果音 : 「まぁそうでしょうね・・・。さて、どうしよう?」と皆を振り返り_/

シャーロックセル精鋭B : 「申し訳ございません。お伝えしたくても、なぜか口にできないのです…」@

ディアナ・サンズロット : 「…仕方ありませんわ。彼らは巻き込まれてしまっただけに過ぎない。

 でも一つ聞かせて、『最近変わったこと』はなかった?」@

シャーロックセル精鋭A : 「……石だ」

茅岡 果音 : 「石って・・・これ?」と賢者の屑石を見せるよ/

シャーロックセル精鋭A : 「それは……!」

伏魔殿カラビア : (一番黒咲クンと親しいディアナ君が事情を聴いているのを見守っている)@

シャーロックセル精鋭A : 「悪いことは言わない、その石は捨てるべきだ」@

ディアナ・サンズロット : 「この石はなんですの!?」@

茅岡 果音 : 「さっきユイちゃんに貰ったんだけど」/

シャーロックセル精鋭B : 「その石は、ただの欠片です」

シャーロックセル精鋭B : 「おそらくあの“石”が自ら切り捨てた……」

シャーロックセル精鋭B : 「うぐっ!?」

GMぱにき : と、肝心なことを精鋭が喋ろうとすると、苦しみ悶えてしまいます。

夜神 獅童 : 果音の手を引いて二人から距離を取らせます@

ディアナ・サンズロット : 前に出る

GMぱにき : どうやらエフェクトの力が二人を蝕んでいるようです

具体的には、ソラリスのエネミーエフェクト《蝕む声》のようなものです@

茅岡 果音 : 「エフェクト!?こんなことをするエフェクトがあるの!?」

ディアナ・サンズロット : 「…これ以上は聞いても無駄ね。

 みなさん、調べますわよ」@

盛田和夫 : 「あ、あのう……」@

ディアナ・サンズロット : ギロッと睨む@

夜神 獅童 : 「ああ、悪い。お前も縛らないとな」可能なら一応拘束@

盛田和夫 : 「う……確かに、今回の事件はワテのせいで起こってもうた」拘束を受け入れる

盛田和夫 : 「でも、」

盛田和夫 : 「でも、少しだけワテに償いをさせてくれんか!?」

盛田和夫 : 「ある人を、あんさんらに紹介したいんや!頼む!」@

茅岡 果音 : 「償い?」少し怪訝にして「そういえば結局良く解って無かったけど、貴方ユイちゃんのおじさんってだけなの?」/

盛田和夫 : 「せやで、ユイちゃんはワテの大事な大事な姪っ子なんや」

盛田和夫 : 「だからあの二人があんな怪しい手術を受けさせるって聞いたときは本当に…」

盛田和夫 : 「くそぉ…ワテがあんな奴に騙されなければユイちゃんは…!」@

茅岡 果音 : 情報欄のマネージャーはまだ秘匿ね?「多少は調べてから決断すべきでしたね・・・」/

ディアナ・サンズロット : 「…もう過ぎたことを一々言うのはなしよ。

 それで、会わしたい人ってのはどちら様かしら?」@

シャルロット・ディゼール : 「盛田さん、歯を食いしばりなさい」

ディアナ・サンズロット : 「待ちなさい」

ディアナ・サンズロット : 「殴るのはなしよ」@

夜神 獅童 : シュートの構え@

シャルロット・ディゼール : 「彼に悪意がないとしても、盛田さんが全ての原因であることは事実よね?」

シャルロット・ディゼール : 意訳:だから一発くらいは殴っていいんじゃないの?@

ディアナ・サンズロット : 「あとそこのシュートの構えしてるあなたもやめなさい!殴るのはなしなら蹴るのはOKだろ?みたいな雰囲気出さない!」@

茅岡 果音 : 「そうよ、シャルロットさん。殴るなら私がとっくに殴ってるわよ・・・。」止めながら「友達を助ける為に、今は情報を集めるほうが大事。ね?」/

夜神 獅童 : まぁ、自分もけじめとして一発はいいと思う@

ディアナ・サンズロット : 殴ってもなぁと思ってる

盛田和夫 : 「……確かに、ワテを何発でも殴ってもろて構いまへん」

夜神 獅童 : 「そうだな。一発は全部吐かせた後だ金髪」@

シャルロット・ディゼール : 「あなたは殴れるような性格じゃないからよ。私はケジメは付けて貰いたいの」

茅岡 果音 : 殴るどころか撃とうかと思ってた

盛田和夫 : 「むしろ、気が済むまで殴って構いまへん。その代わり…」

盛田和夫 : 「ユイちゃんを、どうか助けてください」頭を下げる@

シャルロット・ディゼール : 「何発も殴ったりはしないわ」

茅岡 果音 : 「殴らなくて良いわよ、この人殴って、ユイちゃんが泣くのももっとイヤだし・・・。」/

伏魔殿カラビア : 「もちろんだ。ボクは助けるよ。元々、依頼はされていたからね」

伏魔殿カラビア : 「それに…酷いことをされっぱなしじゃ、可哀想じゃないか」@

シャルロット・ディゼール : 「ユイを助けたいという気持ちは同じだもの」

茅岡 果音 : 「そうね、ユイちゃん助ける為に知ってることは全部教えて。」/

シャルロット・ディゼール : 「ただ、ケジメは付けないとまたやらかしかねないと思うのよ」

盛田和夫 : 「……おおきに」

シャルロット・ディゼール : 「それこそ、黒咲さんにしたってケジメは付けて貰うわ」@

盛田和夫 : 「おおきに……!」泣き崩れる@

茅岡 果音 : 「殴って全て解決するなら、殴っても良いわよ・・・。でも、この人殴ったって何も解決するわけじゃない・・・。ただ自分のウサを晴らしてるだけだもの・・・。」/

ディアナ・サンズロット : 「それは同意しますわ!マスターファングは、ちょっと灸を据えるくらいがちょうどいいですわ!頑丈だからいけるでしょ!」@

シャルロット・ディゼール : 「違うわ。間違っているわよ、果音さん」

シャルロット・ディゼール : 「私が盛田さんを殴るのはウサ晴らしのためじゃないわ」

シャルロット・ディゼール : 「彼には付けるべきケジメがある、それ以上でも以下でもない」@

夜神 獅童 : 「ああ、一度裏切ったりしてる奴は信用できないしな」シャルのほうを見ながら@

シャルロット・ディゼール : 「夜神さん、私は春日を利用しただけよ」

茅岡 果音 : オーヴァードの力で右ストレートして、盛田さん大丈夫?意識不明で退場とかされると困るよ?/

GMぱにき : 盛田さんもオーヴァードなので、リザレクトはできます@

夜神 獅童 : だから、一発は話をすべて聞いてから

シャルロット・ディゼール : 「それに今回の件はそのケジメでもあるのよ」

シャルロット・ディゼール : >信用できない@

茅岡 果音 : 「そうね、嘘を言うようだったら」”アサルトショット”生成。「私も容赦はしないわよ。」次シーンで良いよ/

盛田和夫 : 「ひ、ひえぇ……」

シャルロット・ディゼール : 同じく>次のシーンでいい

夜神 獅童 : 〆

伏魔殿カラビア : 〆

ディアナ・サンズロット : 〆

GMぱにき : では、盛田と精鋭二人を拘束した一行はUGN支部に戻ることでしょう。

GMぱにき : シーンを終了します。@

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン9:陰鬱なる帰還

シーンプレイヤー:PC1

GMぱにき : 情報収集シーンです。

伏魔殿カラビア : 登場するぞ~

GMぱにき : みんな何も見なかった、いいね?

GMぱにき : という事で情報収集シーンです。

ディアナ・サンズロット : え、あ、はい

茅岡 果音 : 雑談見てた

GMぱにき : 情報項目は左下の青い紙に記載。

GMぱにき : 判定を行う人から出て判定してください。

調達は1情報判定シーンにつき1回行えます。

烏丸 : ちなみに盛田さんが紹介したいと言っていたのはこの人

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 6

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 69 → 75

茅岡 果音 : 1D10 登場 まぁ全員で振ればすぐ終わりそうね (1D10) > 8

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 62 → 70

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 3

伏魔殿カラビア : 1d10 登場 (1D10) > 5

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 81 → 84

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 89 → 94

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 6

伏魔殿カラビア : ボクが賢者の石ビジネスについて調べようか?

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 93 → 99

茅岡 果音 : ユイちゃんの事調べるとしたら私かな?

ディアナ・サンズロット : じゃあわたくしはシャーロックセルを調べますわ!

伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx+1+0@(10+0) 〈情報:UGN〉判定 (5DX10+1) > 7[1,2,2,2,7]+1 > 8

system : [ 伏魔殿カラビア ] 財産点 : 5 → 4

茅岡 果音 : いちたりなかったかー

伏魔殿カラビア : 財産点1消費で情報5抜けた~

GMぱにき : ではビジネスについて開示しますね

GMぱにき : 他の方もどうぞ!

シャルロット・ディゼール : シャーロックセル行きます

シャルロット・ディゼール : コネ:UGN幹部

GMぱにき : あ、開示し忘れのオプションあったので情報タブに載せときますね

伏魔殿カラビア : (そういやUGN幹部持ってたわ…まぁええか)

シャルロット・ディゼール : (1+2+1)dx+1@(10) 〈情報:UGN〉判定 (4DX10+1) > 8[1,5,6,8]+1 > 9

茅岡 果音 : これ調達に使って駄目ならさっきのカラビアさんのやつ払ってもらう形でどう?

GMぱにき : ではシャーロックセル開示しますね

GMぱにき : 他の方どうぞ~

ディアナ・サンズロット : 黒咲さん調べますわ!

GMぱにき : はーい

ディアナ・サンズロット : 情報収集チームを使用。

UGNで判定

ディアナ・サンズロット : 4dx+3 (4DX10+3) > 8[4,6,7,8]+3 > 11

GMぱにき : ナイス。では、開示します

茅岡 果音 : ユイちゃんについて調べるね

茅岡 果音 : 6DX+1 音川ユイについて

《サイコメトリー》使用 侵蝕値1

一緒に撮った写真から情報を抜くよ!(演出) (6DX10+1) > 8[2,4,5,6,6,8]+1 > 9

GMぱにき : ナイス。では開示します

GMぱにき : では他の方どうぞー

夜神 獅童 : 情報8行きます

夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド +2

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 99 → 101

夜神 獅童 : 4dx+12 (4DX10+12) > 10[9,10,10,10]+7[3,4,7]+12 > 29

GMぱにき : 出目よ

GMぱにき : では情報8開示します

GMぱにき : では2週目…の前に

GMぱにき : 外部から支部に、通信が入ります。

烏丸 : 「あー、あー、聞こえる?」@

ディアナ・サンズロット : 「誰ですの?」@

烏丸 : 「私は烏丸。ただの手配師よ」

烏丸 : 「盛田ってヤツに『頼むから紹介させてくれ』って言われたんだけど」

烏丸 : 「UGN米羽市支部の支部長ってアンタ?」@

ディアナ・サンズロット : 「ええ、そうですわ!」@

茅岡 果音 : 噛みそう

烏丸 : 「ふーん…ま、合格ね」

烏丸 : 「で?何が欲しい訳?」

烏丸 : 「もしかして…インスタントメモリー?」@

茅岡 果音 : 流通してるのかしら?>インメモ

ディアナ・サンズロット : 「いんすたんとめもりー?」@

烏丸 : 「あぁ、知らないんだ」

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 4

烏丸 : 「インスタントメモリーってのはね、いわゆる抗レネゲイド剤みたいなもんよ」

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 75 → 79

烏丸 : 「大体写真の形をしてるからインスタントメモリー。達成値10からね」@

烏丸 : シャルさんそれ何ダイスです?

茅岡 果音 : 「写真なら結構撮ってるのよね」/今回のインメモ相当の写真

ディアナ・サンズロット : 多分2回目の登場ダイス>シャルさん

茅岡 果音 : 行動がお早い

烏丸 : 調達と情報判定は同シーン1回ずつで構いませんよ@

茅岡 果音 : 私は今回シューターズジャケ狙い、次難易度次第でインメモ狙いかな>調達

烏丸 : OK、インメモは10スタートです。成功で5ずつ上昇

ディアナ・サンズロット : 応急手当キット狙うかな

伏魔殿カラビア : インメモ買おうか?

シャルロット・ディゼール : 次のシーンのダイスですね>何ダイス

シャルロット・ディゼール : その前に調達しますが

烏丸 : では各自宣言して判定どうぞ

茅岡 果音 : 侵蝕上がるとめんどいことになるから調達終わったら振るね>次の登場

ディアナ・サンズロット : そういや調達5あるんだった。しかしICの回復薬買うとしても高すぎるか。達成値18でしたよね?

シャルロット・ディゼール : インメモ調達はお先にどうぞ

烏丸 : 手術キットの事ですかね?

ディアナ・サンズロット : ですわ!

烏丸 : 18ですね

ディアナ・サンズロット : 流石に応急手当キットにしときますわ…

伏魔殿カラビア : 譲渡インメモで

茅岡 果音 : インメモは難易度上がると思うので狙う方は順番をお願いしますね。私はシューターズジャケ行きます

伏魔殿カラビア : 譲渡インメモイケる?

伏魔殿カラビア : 了解~

烏丸 : 譲渡インメモ1個目は目標値10

茅岡 果音 : 前と一緒なら5づつ上がる感じかな?>目標値

烏丸 : そうです>5ずつ上昇

茅岡 果音 : 6DX>=20 シューターズジャケット狙い (6DX10>=20) > 10[2,4,6,7,8,10]+2[2] > 12 > 失敗

茅岡 果音 : 全然足りてないや

盛田和夫 : 10ポイントあるのでお好きにどうぞ

伏魔殿カラビア : シャル調達12Lvもあるじゃないか

伏魔殿カラビア : どうする?シャル1番目か2番目かな>

茅岡 果音 : インメモ取るときに使ったほうが良いかなと思ったり>10P

伏魔殿カラビア : お先にどうぞって言われてたわ。ボク社会3だけど1番目いっとく?

シャルロット・ディゼール : カラビアさん先にインメモどうぞ

伏魔殿カラビア : OK

伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx10+0+0@(10+0) 〈調達〉判定

伏魔殿カラビア : 5dx10 (5DX10) > 10[3,3,4,9,10]+1[1] > 11

伏魔殿カラビア : OK

伏魔殿カラビア : 譲渡インメモもらうよ

茅岡 果音 : 自前と合わせて5点財布から抜いていい?>ALL

烏丸 : 「はいはい、持ってきなさい」写真ジジジー

ディアナ・サンズロット : いいですよー

茅岡 果音 : それじゃ財布-5 自前-3で買っちゃうね>シューターズジャケと

烏丸 : はーい

system : [ 茅岡 果音 ] 財産点 : 3 → 0

system : [ 盛田和夫 ] 財産ポイント : 10 → 5

烏丸 : 「ジャケット?あぁ、ならアイツにツケとくわよ」

茅岡 果音 : 「盛田さん、ちょっと予算が足りないんだけど・・・」(4分の1ほど)/

盛田和夫 : (大丈夫やで茅岡ちゃん……好きに使ってや……)留置場より

茅岡 果音 : 捕まってるー!!!!

ディアナ・サンズロット : 捕まってるー!?

烏丸 : まぁ、オーヴァード隔離用の部屋に入れられているという事で

シャルロット・ディゼール : まあケジメを付けろっていわれているから仕方ないね

烏丸 : ディメゲ経由でジャケットが輸送されてきます。ゴトン

system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 25 → 6

ディアナ・サンズロット : そういえばHP減らすの忘れてましたわ…

烏丸 : 他調達する方ー

シャルロット・ディゼール : というわけでインメモ

シャルロット・ディゼール : (1+1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (2DX10+12) > 6[5,6]+12 > 18

烏丸 : ナイス達成値

烏丸 : 「強力なオーヴァードほど手に入れたがるって本当だったのね」

烏丸 : 「受け取りなさいよ」写真ジジジー@

ディアナ・サンズロット : 「応急手当キットはございまして?」@

烏丸 : 「あると思う?」判定しましたっけ@

茅岡 果音 : 判定はまだね

ディアナ・サンズロット : 今からしますわ!

ディアナ・サンズロット : 4dx+5 (4DX10+5) > 8[2,3,7,8]+5 > 13

烏丸 : 「……まぁあるけどね」ディメゲでキット発送

烏丸 : 「ほら、使ったら?」@

ディアナ・サンズロット : 「助かりますわー!おハーブでしてよー!」

使用します

烏丸 : どうぞ

ディアナ・サンズロット : 2d10 (2D10) > 9[2,7] > 9

system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 6 → 15

ディアナ・サンズロット : 「生き返りますわ〜」@

GMぱにき : 皆さん調達終わりましたかね?

茅岡 果音 : なんとなく夜神さんがまだ降ってないと感じた

ディアナ・サンズロット : ゆきりんさんがまだですわ

GMぱにき : おっとすみません

夜神 獅童 : インメモ今いくつですか?

GMぱにき : 2個ゲットしてるので次20ですね

夜神 獅童 : では、無形の影で +4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 101 → 105

夜神 獅童 : 4dx+12>=20 (4DX10+12>=20) > 8[4,6,8,8]+12 > 20 > 成功

茅岡 果音 : おおぴったり成功だ

ディアナ・サンズロット : おおー

GMぱにき : ナイスゥ

烏丸 : 「別にコピー機じゃないんだけど?」写真ジジジジー

烏丸 : 「まぁいいわ、受け取りなさいよ」@

茅岡 果音 : その機械すごいなープリントアウト素早い・・・

夜神 獅童 : 「なんかあっさりしてんな」@

烏丸 : 「そりゃ三枚目だもの」@

夜神 獅童 : では第2陣どうぞ

ディアナ・サンズロット : 1d10 (1D10) > 6

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 84 → 90

茅岡 果音 : 1D10 さーて両親調べるぞー (1D10) > 4

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 70 → 74

GMぱにき : では調べたい方宣言どぅぞ

茅岡 果音 : 音川ユイの両親について調べるよー

GMぱにき : はーい

GMぱにき : どうぞ

茅岡 果音 : 6DX+1 <情報:UGN>《サイコメトリー》使用 侵蝕値1 (6DX10+1) > 9[2,3,6,8,9,9]+1 > 10

茅岡 果音 : ぴったりだわ

ディアナ・サンズロット : OK

GMぱにき : ナイース

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 74 → 75

GMぱにき : では開示します

GMぱにき : ここでフラグが解放されたんで次シーン行けるんですが、皆さんどうします?@

シャルロット・ディゼール : 黒咲さん調べます

GMぱにき : もう解放されてます…

茅岡 果音 : 登場した方は調べて良いんじゃない?あと黒咲さんはもう抜かれてます

シャルロット・ディゼール : あ、そうだった。ごめん

茅岡 果音 : あと盛田と歌声かな>情報

GMぱにき : 解放されてない奴はコマが傾いてないです

GMぱにき : そこ2つ開示はお好みでどうぞ@

シャルロット・ディゼール : 一応盛田を調べておきます

シャルロット・ディゼール : (1+2+1)dx+1@(10) 〈情報:UGN〉判定 コネ使用 (4DX10+1) > 10[4,5,9,10]+8[8]+1 > 19

茅岡 果音 : まぁぶん殴る相手を知るのも大事よね

ディアナ・サンズロット : ぶん殴るの確定気味で草

GMぱにき : ナイス出目

では開示

GMぱにき : 他どうします?

ディアナ・サンズロット : じゃあ歌声行きますわ!

GMぱにき : はーい

ディアナ・サンズロット : 情報収集チーム使用!判定しますわ!

ディアナ・サンズロット : 4dx+2 (4DX10+2) > 10[2,6,6,10]+7[7]+2 > 19

GMぱにき : ないーす

伏魔殿カラビア : ないーす!

茅岡 果音 : GJ!

GMぱにき : 以上、情報全開示!

GMぱにき : そして今日はここでセーブ!お疲れ様でした!@

ディアナ・サンズロット : お疲れ様でしたー!

伏魔殿カラビア : おつかれー!

[雑談] system : [ 盛田和夫 ] 財産ポイント : 5 → 10

[雑談] system : [ 茅岡 果音 ] 財産点 : 0 → 2

ゆきりん : お疲れ様です。

シャルロット・ディゼール : お疲れ様

茅岡 果音 : お疲れ様ですー

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : それでは続き始めさせていただきたいと思います

GMぱにき : その前に一つ、前置きを。

GMぱにき : 今回エンディングの前に、皆さんの行動によって某キャラのその後や一部のエンディング内容が変わると思いますので、何卒よろしくお願いします。

GMぱにき : と言うわけで点呼ぉ!/

伏魔殿カラビア : ひぃ

ディアナ・サンズロット : ひぇ

茅岡 果音 : 流れに身を任せてどうかするよ!

夜神 獅童 : できらぁ

シャルロット・ディゼール : おk

GMぱにき : はい、多種多様な反応ありがとうございます。

GMぱにき : では前回の続き、購入判定から。

烏丸 : 「それで、何が欲しいわけ?」固定セリフ/

伏魔殿カラビア : 2度目の購入判定に出てなかったはずなのでパス

ディアナ・サンズロット : 応急手当キット…かしら?

烏丸 : でてもいいのよ?/

夜神 獅童 : バフなら投げれるぞ

盛田和夫 : モリオワダも忘れんとってな

シャルロット・ディゼール : 夜神さんは休んでて、お願い

茅岡 果音 : アルティメイド服着ます?>カラビアさん

伏魔殿カラビア : 死神クンは休んでもろ定期

伏魔殿カラビア : 妖精の手なら投げれるよ?

シャルロット・ディゼール : えっと、今インメモいくらだっけ?

茅岡 果音 : インメモ4回目だから25かな?>達成値

ディアナ・サンズロット : ですね

黒咲猟星 : 三枚ありますので25ですね

烏丸 : え?黒咲いつ出てきたん?

ファイア : きっとディアナちゃんに会いたがってたんでしょ(雑)

烏丸 : まぁいいや 何か欲しいものある方ー

茅岡 果音 : 達成値20出してメイド服をカラビアさんに届けなきゃ(義務感

ディアナ・サンズロット : シャルさんが何もなければメイド服かインメモあたり?

シャルロット・ディゼール : メイド服は私が

シャルロット・ディゼール : 難易度いくつでしたっけ

ディアナ・サンズロット : 20ですわ

烏丸 : 20

ディアナ・サンズロット : 様子見よう

茅岡 果音 : アカンかったら私も振ろう、でもサイフ10点生きてるから大丈夫デショウ

ディアナ・サンズロット : 財布10点が生きてるは草

盛田和夫 : 「(自由に使ってくれてええんやで…)」

茅岡 果音 : 使おうと思ったら常備化のほう参照してたからね、財布にお金戻しておいたよ

烏丸 : とりあえず判定しちゃって大丈夫ですよ〜

茅岡 果音 : シャルさんお願いしますー。因みに他に買っておきたい装備品ありましたっけ?

ディアナ・サンズロット : こっちはパワアシがあるから平気!

[ロイス] system : [ ディアナ・サンズロット ] ロイス : 4 → 5

茅岡 果音 : 狙う装備品メイド服だけみたいですし、シャルさん成功したらワンチャンでインメモ狙っていきますね

シャルロット・ディゼール : あ、はい

シャルロット・ディゼール : メイド服やります

GMぱにき : どうぞー

シャルロット・ディゼール : (1+1)dx+12@(10) 〈調達〉判定 (2DX10+12) > 7[5,7]+12 > 19

ディアナ・サンズロット : 財産点使うかい?

茅岡 果音 : 出番よ!財布!

シャルロット・ディゼール : 足りないんだっけ

茅岡 果音 : 1たりない

ディアナ・サンズロット : シャルさん1点ある

シャルロット・ディゼール : 自分の財布使います

system : [ シャルロット・ディゼール ] 財産点 : 1 → 0

盛田和夫 : 了解です

烏丸 : ではメイド服が梱包されて落ちてきます。

烏丸 : ディメンジョンゲートで。ゴトン。/

ディアナ・サンズロット : 「ふぎゃっ!」@

烏丸 : 「あら、ごめんなさいね」/

ディアナ・サンズロット : 「お、落とすところ…よく見てから送りなさい…!」@(拾ってくださってありがとうございます)

[ロイス] system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 3 → 5

烏丸 : 「失礼、こっち画面しか見えないから。」いえいえ/

烏丸 : さぁ他ある方!ないなら次シーン行きます/

ディアナ・サンズロット : 僕がインメモ行きましょうか?

茅岡 果音 : (そういえば画面越しだったっけ)私とお姉ちゃんどっちが達成値出ますかね?

ディアナ・サンズロット : 社会2、調達5ですわ

ディアナ・サンズロット : 加えると、侵蝕ボーナスが+1の差がありますね

茅岡 果音 : そしたらお姉ちゃんインメモお願いしますー。私はお姉ちゃんにプレゼントを用意しようかな

烏丸 : ある程度回るならサイフ全ツッパもあり

ディアナ・サンズロット : それじゃあ応急手当キットお願いします。

僕はインメモ(25)狙います

ディアナ・サンズロット : 判定行きますわ!

烏丸 : どぞ!

ディアナ・サンズロット : (2+2)dx+5>=25 (4DX10+5>=25) > 9[2,5,6,9]+5 > 14 > 失敗

ディアナ・サンズロット : 財産点2点ある!ギリギリ行ける!

ディアナ・サンズロット : 記載しとこ。遅いけど

茅岡 果音 : 良かった財布役に立ったよ

盛田和夫 : 「(喜んでくれたなら本望やで……)」

ディアナ・サンズロット : というわけで、財布9点と自分の2点を消費しますわ。

流石に全部は可哀そうですし

烏丸 : 了解です

ヤサシー

ディアナ・サンズロット : これなら記載しなくてもよくなったな!

烏丸 : 「何ツケ?いいわよ。アイツの財布から天引きしといたげる」

茅岡 果音 : 財布残ってたらお姉ちゃんのパワアシの上からリアクティブ貼り付けようかなと思ったけど難しくなっちゃったな

烏丸 : 「どーぞ」ジジジジー

ディアナ・サンズロット : 「な、なんだか申し訳ないですわね…ほんと」@

烏丸 : なお黒咲の写真の模様w/

夜神 獅童 : バフで固定値盛るか?

ディアナ・サンズロット : 「ふぁっ!?なんで変態の写真ですのっ!?」@

烏丸 : 「知らないわよ。アンタの影響じゃない?」/

茅岡 果音 : その前にパワアシとリアクティブって組み合わさりますよね?(出来なかったら余計な買い物になっちゃうなって

ディアナ・サンズロット : 「え!?いやち、ちちち違いますわっ!

 これは、その、えーっと、、、」@

夜神 獅童 : 「そりゃ、姉御が戻りたいと思う場所だからだろ」さも当然のように言う@

ディアナ・サンズロット : 「しゃらぁぁぁぁっぷ!ですわっ!」@

烏丸 : ※表記なのでいけると判断します

烏丸 : 「ふーん、若いわねー」椅子くるくる/

茅岡 果音 : 「お姉ちゃん、必要ならこっち(私のカメラ)にも写真あるから今度あげるね?」

ディアナ・サンズロット : 「畜生ですわぁぁぁ!!!」@

ディアナ・サンズロット : どうあがいても叫ぶディアナになるなぁ

system : [ 盛田和夫 ] 財産ポイント : 10 → 1

夜神 獅童 : 実質今回の主人公だし>姉御

ディアナ・サンズロット : ちなみにリアクティブってなんでしたっけ?

烏丸 : ダメージ減らすやつでしたよね

茅岡 果音 : ダメージ2D10減らせるの

ディアナ・サンズロット : つよっ

伏魔殿カラビア : そうそう

烏丸 : シナリオ1回だけ2d減らせます

烏丸 : ただし、重ねて装備できるのは1個までです

茅岡 果音 : 1回だけだけどね。カバーリング込で良い仕事できそうかなって

夜神 獅童 : ダイス+7個、達成値+15

茅岡 果音 : 購入24かー

烏丸 : アーマーなら24、コートなら36

ディアナ・サンズロット : 高いなぁ

茅岡 果音 : コートだと装甲6つくわね

ディアナ・サンズロット : でも壊れる

烏丸 : 行動値-2なのでお気をつけくださいね

茅岡 果音 : 3D10振るまでは6付いてるから

ディアナ・サンズロット : 多分初手で使うと思いますわ

ディアナ・サンズロット : というかなけなしの行動値が…

茅岡 果音 : まぁ今回はアーマー狙うかお姉ちゃんの傷直すかかなー

ディアナ・サンズロット : そういえば1シーン挟むっていってましたけど、そこで購入判定はあります?というかマスターシーン?

GMぱにき : 普通にクライマックスに向かうためのシーンです

GMぱにき : 場所がUGN支部なので購入okということにしましょう

ディアナ・サンズロット : やったぜ

茅岡 果音 : おお、購入できるなら次で皆居る時にバフ乗っけて貰うのが良さそうね

ディアナ・サンズロット : ですわね

茅岡 果音 : そしたら今回は応急手当かな

GMぱにき : 振るのであればどうぞ〜

茅岡 果音 : 3DX>=8 (3DX10>=8) > 9[2,5,9] > 9 > 成功

茅岡 果音 : 普通に大丈夫でした

GMぱにき : ないすぅ!

ディアナ・サンズロット : ヨシ!

烏丸 : 「次は何?応急手当キット?」

烏丸 : 「はいはい、くれてやるわよ」ゴトン/

茅岡 果音 : 「ですです、お姉ちゃんの傷治すのでー」といって受け取り「はいお姉ちゃん、手当するよー」マキ〇ン片手に/

ディアナ・サンズロット : マキ〇ンって、消毒液でしたっけ?

烏丸 : しみるやつですね

茅岡 果音 : ですね

茅岡 果音 : めっちゃしみるやつ

ディアナ・サンズロット : ひぇ

ディアナ・サンズロット : 「まあ!ありがとうございますわ果音さん。気遣いが出来るいい子ですわね!」(無垢)@

烏丸 : 「それかなり染みるのよねぇ……」/

ディアナ・サンズロット : 「…え”?」@

ディアナ・サンズロット : 「ちょ、ちょちょちょ、お餅に…お待ちになりまして果音さん!」@

茅岡 果音 : 「大丈夫よ、これ結構効くから!私も山で傷出来ちゃったときによく使うし_(聞いてない)」/

ディアナ・サンズロット : 「ちょ待ちなさい!果音さん!果音さん!?果音様!?!?」@

伏魔殿カラビア : (空にカラビアの半透明が浮かび上がり、「強く生きるんだよ、ディアナ君☆」と親指を立ててスゥ…と消えてゆく)@

GMぱにき : 死んでる…

茅岡 果音 : 「どしたの?お姉ちゃん。」傷口にぷしゅー/

ディアナ・サンズロット : 「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」@

烏丸 : 「あら、すごい悲鳴。喉が強いわね」/

ディアナ・サンズロット : (空にディアナの半透明が浮かび上がり)

「(ああ、お母様。先立つ不孝をお許しください…)」と笑顔でスゥっと消えていきますわ@

ディアナ・サンズロット : 冗談はさておき、2d振りますね

烏丸 : どぞw

茅岡 果音 : 回復お願いします「これでよしっ!」/

ディアナ・サンズロット : 2d10 (2D10) > 13[6,7] > 13

烏丸 : おぉw

ディアナ・サンズロット : これでピンゾロなら笑ってたw

茅岡 果音 : ゼンカイジャー

system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 15 → 25

ディアナ・サンズロット : 「あっ…あっあっ…ありがとうございましてよかのんさん」@

烏丸 : 「さて、もういいかしら?」/

ディアナ・サンズロット : 「よろしくってよ」@

茅岡 果音 : 「烏丸さん、有難う御座いました!」犯人って疑ってゴメンね

烏丸 : 「いいえ。これが仕事だもの」

烏丸 : 「何をするつもりかは分からないけど、頑張ってね」

GMぱにき : そう言って通信は切れます。

GMぱにき : シーンエンド!

GMぱにき :   

GMぱにき : シーン10:シャーロックからのメッセージ

GMぱにき : 登場ダイスどうぞ/

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 8

ディアナ・サンズロット : 1d10 シニカケマシタワ (1D10) > 7

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 3

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 79 → 87

茅岡 果音 : 1D10  (1D10) > 6

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 94 → 97

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 90 → 97

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 75 → 81

GMぱにき : 調べられる情報は全て調べた貴方達。しかし、全てのピースが揃わない。

GMぱにき : そんな時、UGNの秘匿回線に外部からの通信が入るだろう。/

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 1

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 105 → 106

茅岡 果音 : 「何か通信が来てる?」とモニタに目をやる/

伏魔殿カラビア : 「いや…最近ボクの仕事じゃ見たことない発信源だ。警戒した方がいいと思うよ、キミたち」@

ディアナ・サンズロット : 「いや、案外SOSの連絡かもしれませんわ」@

GMぱにき : 通信に応対しますか?/

伏魔殿カラビア : (もちろんしたい!!…けどRPの内容的にボク以外が対応してくれ!)@

ディアナ・サンズロット : 僕が出ましょうか?

シャルロット・ディゼール : お願いします

伏魔殿カラビア : お願い!

ディアナ・サンズロット : ほかの皆さんもいいですかね?

茅岡 果音 : 私操作分からないから頭に?マーク乗っけてる/

ディアナ・サンズロット : じゃあ出ますね

ディアナ・サンズロット : 「もしもし?」@

??? : 「もしもし」

FHるか : 「こちら、シャーロックセル。こんにちは、UGNのみなさん」

茅岡 果音 : 非UGN

FHるか : 細かいことは気にするな

夜神 獅童 : 非UGN

FHるか : 気にするな!!

伏魔殿カラビア : UGNのお手伝い

FHるか : 「初めまして。僕は黒咲さんの助手、るかと申します」/

夜神 獅童 : 最後にスパイ

ディアナ・サンズロット : 「マスターファングの…

 それで、何の用事かしら?」@

茅岡 果音 : 「あ、どうも。初めまして」そういや黒咲さんからセル内の話とか聞いたことないな/

FHるか : 「皆さんのことはある程度知っています。……調べたので」

「それに、あの石を壊しに行くんですよね」

FHるか : 「……お願いします、黒咲さんを助けてください」@

ディアナ・サンズロット : 「……お待ちなさい。助けてって、どういうことですの?」@

FHるか : 「黒咲さんは今、あの石の洗脳下にあります」

FHるか : 「でなければあんな、無差別テロみたいなやり方するはずがありませんから」/

茅岡 果音 : 「ああ、あれ(ユイちゃん攫ったの)本心じゃなかったのね。そこは良かった、かな?」そもそも戦闘部隊指揮するタイプじゃないものね/

ディアナ・サンズロット : 「石の…洗脳下…?」@

伏魔殿カラビア : 「同意しよう。欲望に素直なFHエージェントだったからね、食料…確保のために動くならともかく彼にとってこんな無意味なこと、洗脳されていなくちゃしないだろう」@

ディアナ・サンズロット : 「……ですが、なぜUGNに助けを?

 FHに頼めばいいのでは?」@

シャルロット・ディゼール : (元々ああいうことやりかねないと思ってた奴)

茅岡 果音 : 「そうよね、そこまで短い仲ってわけじゃ無いんだし。違和感はあったわ」/

シャルロット・ディゼール : 「彼が無差別テロなんてしない、ってのはいまいち信ぴょう性はないけど」

FHるか : 「それは……あの石の能力によって、セルメンバーの多数がマインドコントロールされてるからなんです」>ディアナ/

夜神 獅童 : 「しないだろ、味のえり好み凄そうだし」@

シャルロット・ディゼール : 「それでも自分の好奇心を一切無視して行動させられてるのは見逃せないわね」

茅岡 果音 : 「春日さんと協力して襲撃してきてるし、FH内で解決できる状況じゃないんじゃないの?」>お姉ちゃん/

シャルロット・ディゼール : 「流石に私はそこまで冷徹な人間じゃないもの」@

ディアナ・サンズロット : 「…それもそうですけど……。でも、UGNとFHは敵対組織。個人的な感情で動くものでは…」>果音さん@

夜神 獅童 : (信じられないような目でシャルを見る)@

FHるか : 「あの石のやっていることは、貴方がたUGNにとっても無視できない案件だと僕は考えています」

FHるか : 「まず、僕の持っている情報をお聞き願えますか?そのあと、判断して欲しいと思います」/

茅岡 果音 : 「そもそも、賢者の石ってこういうのでしたっけ?なんか聞いたもの(上級るるぶ)と違うような気もしてるのよね」/

ディアナ・サンズロット : 「わかりましたわ。情報を聞かせて頂戴」@

FHるか : 「はい。」

FHるか : 「まず、あれは賢者の石が自我を得たレネゲイドビーイングです。」

FHるか : 「組成が合成ダイヤモンドと酷似しているため、黒咲さんや僕はあの石を『賢者の作りしモノ』と呼んでいました」

FHるか : 「『賢者の作りしモノ』は意思を持たない他レネゲイド物体を収集し、適合した人間を養分に成長・分裂する習性を持っています。」

FHるか : 「……つまり、他者に対して同一化を図るレネゲイドビーイングなんです」/

ディアナ・サンズロット : 「…つまり、賢者の石を持ったオーヴァードを襲われたのは、賢者の作りしモノが、それを食べている…ってこと?」@

FHるか : 「……そうなります」

FHるか : 「そのため衝動は『飢餓』、シンドロームはハヌマーン/ソラリスと僕は予測しています」/

シャルロット・ディゼール : 「黒咲さんと似たような性質ね」

茅岡 果音 : 「ミイラ取りがミイラになっちゃったのかな」

シャルロット・ディゼール : 「じゃないかな。まあ私たちを敵に回したらどうなるか一遍味わってみたらいいんじゃないかしら」

ディアナ・サンズロット : 「なるほど。状況は概ね理解しましたわ。

 さて皆さん。どうしますか?」@

シャルロット・ディゼール : 「彼を助ける義理はないけど、止める必要はある」

シャルロット・ディゼール : 「そして私は無用な死人を出さない主義」

茅岡 果音 : 「どうなんだろう?情報ざっとつなげた感じだと賢者のつくりしモノを倒したらすべて丸く収まる。のかなぁ?」

シャルロット・ディゼール : 「つまり助けられる人間は助ける、それだけよ」@

FHるか : 「……少し、補足させてください」

FHるか : 「あの石はどうやらオーヴァードや人間を養分としてだけでなく、都合のいい駒とも判断しているようです。……音川ユイに適合したのも、それが原因だと僕は考えています」

FHるか : 「僕の計算では……このままアレを放置すれば、日本だけでもざっと数万人の人間が手駒となる可能性があります」

FHるか : 「僕の力だけでは、黒咲さんを助けることも、ヤツを倒すこともできない…!」

FHるか : 「だからお願いします、協力してください……!」/

ディアナ・サンズロット : 「わかりましたわ。その頼み、承りますわ。

 皆さんはどうします?参加するのが嫌なら、わたくし一人でも行きますわ」@

シャルロット・ディゼール : 「数万人の人間の尊厳が掛かっているなら黙ってはいられない……」

シャルロット・ディゼール : 「助けられる人間は助ける、それが例え」

シャルロット・ディゼール : 「黒咲であっても、そうよね?」@

ディアナ・サンズロット : 「ですわね」@

茅岡 果音 : 「勿論協力するわよ。協力はする…けど」とちょっと俯き「助けられるのかな、私達で…」と気後れしてる/

FHるか : 「違います」

FHるか : 「貴方達だから、助けられるんです。音川ユイが絆を結んだ、皆さんなら…!」/

シャルロット・ディゼール : 「ユイさんはともかく、黒咲を助けられる根拠はあるのかしら?」

シャルロット・ディゼール : 「私としてはユイさんの方が優先ではあるけど、そこは気にかかるわ」@

FHるか : 「僕の推論では、こうです」

FHるか : ということでEロイスを一部開示します

茅岡 果音 : るかさんに「勿論助けたいとは思ってる。のだけど、方法が見えなくって・・・」/

シャルロット・ディゼール : 「黒咲をFHだからって理由で見捨てたら後味が悪いしね」

シャルロット・ディゼール : 「どうやらその黒咲を先に倒した方がいいみたいだけど」@

FHるか : 「はい。僕の計算では。」

FHるか : 「賢者の作りしモノは、UTAHIME…音川ユイの影響力を利用して手駒を増やすつもりです」

FHるか : 「場所は都内の国立音楽ホール。その一番大きなホールで、『UTAHIME』はライブ配信を行う予定だそうです。配信開始時刻は、今日の20時」

FHるか : 「その時に、あの石は不特定多数の視聴者を洗脳しにかかるはず…!」

[ロイス] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 3 → 4

茅岡 果音 : 「勝機があるなら頑張ってみるわよ」勝ち筋があると分かって安心「先に謝っておくわね。貴方の上司・・・黒咲さんに攻撃しちゃうけど、ごめんね。助けるためだから・・・!」/

FHるか : 「大丈夫です。……それより、少しくらいお灸を据えてあげてください」

FHるか : 「ああ言う見境ないところ直さないから、こうなるんだよって」泣きながら微笑む/

ディアナ・サンズロット : 「承りましたわぁ!引っ叩いて元に戻して差し上げましてよ!」@

シャルロット・ディゼール : 「まあキツいお灸を据えさせて貰うわ。私たちを敵に回したくないって思うくらいに」@

FHるか : 「ありがとうございます、皆さん」

夜神 獅童 : 「はぁ、、、失敗した時のリスクを考えたら二人とも処理した方が面倒じゃないんだろうけどな」

夜神 獅童 : 「それでも、二人を助けたいのか?果音」@

茅岡 果音 : 「そうだね、私は_」心の中でずっと葛藤してきた。ユイちゃんに抱いていたもの。それは自分が失った「日常」なのかもしれない。

茅岡 果音 : でも、私はそれでも「ユイちゃんも、黒咲さんも助けたい。力を貸してください。夜神さん!」/

夜神 獅童 : 「あぁ、俺は果音のためならどんな相手とも戦う」

夜神 獅童 : 「惚れた弱みだからな」@

茅岡 果音 : 「・・・惚れた?」首を傾げる/

夜神 獅童 : 果音にロイスとって速攻でSにしていい?>マスター

GMぱにき : どうぞ!!!!!!

茅岡 果音 : キョトンとしてる/

[ロイス] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 4 → 5

FHるか : では、それを見てるかくんがこっそり

FHるか : 「いいなぁ、想ってくれる人が居て」

シャルロット・ディゼール : 「夜神さん」

シャルロット・ディゼール : 「あなたのその思いがあるなら」

シャルロット・ディゼール : 「果音さんに人殺しをして欲しくない気持ちもわかるはず」

シャルロット・ディゼール : というわけで果音さんを 〇庇護/疎外感でSロイス取得

茅岡 果音 : 「大丈夫だよ、シャルさん、殺し合ったりしないために助けに行く。そうでしょ?」/

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 5 → 6

シャルロット・ディゼール : 「その通りよ。FHであっても助けられる人間は助けたい」

シャルロット・ディゼール : 「それが『私』の思いだから!」

シャルロット・ディゼール : @

[購入] system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 106 → 112

シャルロット・ディゼール : とりあえず医療キットを買います

シャルロット・ディゼール : (1+1)dx+12@(10) ファンブルチェック (2DX10+12) > 3[2,3]+12 > 15

盛田和夫 : うん、まぁいいや

盛田和夫 : どうぞ/

[購入] system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 112 → 116

[購入] system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 97 → 100

シャルロット・ディゼール : 回復

シャルロット・ディゼール : 2d10 (2D10) > 7[4,3] > 7

system : [ シャルロット・ディゼール ] HP : 7 → 14

[購入] system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 116 → 118

[購入] system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 118 → 124

伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 メイド服 (5DX10) > 10[4,7,8,8,10]+2[2] > 12

茅岡 果音 : カラビア殿、メイド服の準備は出来ておりますぞ

伏魔殿カラビア : まぢ???

黒咲猟星 : そうなんですよ

茅岡 果音 : ひとつ前の調達でシャルさんがGETしてた

伏魔殿カラビア : インメモいっとく?

茅岡 果音 : 今30よ?

黒咲猟星 : 次30ですね

伏魔殿カラビア : 無理ィ!!!

伏魔殿カラビア : じゃあディアナ君の防具??

茅岡 果音 : 30とかもう狙うのもなって今購入タブでお姉ちゃんカチカチ作戦してて、失敗したのorz

伏魔殿カラビア : OK、リアクティブ行ってみよう!!!

伏魔殿カラビア : (3+2+0)dx+0+0@(10+0) 〈調達〉判定 (5DX10) > 9[1,5,5,7,9] > 9

伏魔殿カラビア : 無理ィ!!

ディアナ・サンズロット : ですわよねぇ

茅岡 果音 : とりあえず泣きの一回的な購入判定は終わりましたね…

ディアナ・サンズロット : ですわね…

GMぱにき : みなさんお疲れ様でございます…

GMぱにき : では、シーン進めても大丈夫でしょうか?/

ディアナ・サンズロット : OKです

シャルロット・ディゼール : おk

茅岡 果音 : OKですー。夜神さんゴメンね?(侵蝕ヤバない?

ディアナ・サンズロット : すいません夜神さん…

夜神 獅童 : いくぜ

GMぱにき : では、本日はこの辺で。

GMぱにき : 次回クライマックス突入!

倒せ、賢者の作りしモノ!

GMぱにき : と言うわけでお疲れ様でした!また来週!/

夜神 獅童 : お疲れ様です。

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでした~!

茅岡 果音 : クライマックス前のケツイシーンやってからっすね>次回

茅岡 果音 : お疲れ様でしたー

GMぱにき : ですです>決意

GMぱにき :  

GMぱにき : さて皆さん、お揃いでしょうか/

ディアナ・サンズロット : ですわ!@

茅岡 果音 : いるよー/

シャルロット・ディゼール : 居ます@

伏魔殿カラビア : いる~!

夜神 獅童 : いる

GMぱにき : ありがとうございます~

GMぱにき : では、前回の続きからですね

茅岡 果音 : カラビアさんシーン演出挿し込むとかでしたっけ>前回の終わり

伏魔殿カラビア : ですです

GMぱにき : ですね。シーンとしては、黒咲達の居場所が分かったあたり。

GMぱにき : では演出挟みますね~

GMぱにき : 貴方達が出撃の準備をしていると、支部のエージェントが部屋に入ってきます。

モブエージェント : 「みなさん!車の準備ができました!いつでも出撃出来ます!」/

茅岡 果音 : 「有難う御座います。…黒咲さんもユイちゃんも助ける、助けて見せるんだから・・・」自分に言い聞かせるように/

モブエージェント : 「いえ、これが私の仕事ですから。さぁ皆さん、乗ってください!」/

夜神 獅童 : 「なんか静かだな」警戒して乗る@

ディアナ・サンズロット : 「ええ、FHの戦力は大方大ホールに集結しているのでしょう」車に乗る@

シャルロット・ディゼール : 「油断は大敵よ」@

GMぱにき : そうして、果音さんとカラビアさん以外は車に乗り込むことでしょう。/

茅岡 果音 : 「あれ、カラビアさん?」元気無さそうとかかな/

伏魔殿カラビア : 「…あ、あの、茅岡クン」

伏魔殿カラビア : 「突然ですまないんだが、ボクの友人になってくれないか!!」@

茅岡 果音 : 「ほぇ?」きょとん/

伏魔殿カラビア : 「何と言うか…そうだな」

伏魔殿カラビア : 「ボクらは探偵とその助手として出会っただろう…?でもなんというか…それじゃ嫌で」

伏魔殿カラビア : 「とにかく僕はキミと仲良くしたいんだ!!!」@

茅岡 果音 : 「えーと、そういう事なら私のほうが失礼なこと思ってたかも」

茅岡 果音 : 「私、カラビアさんとは助手じゃなくて友達だとばかり思ってた、一緒に戦って、一緒に楽しいことも苦しいことも共有して…」

茅岡 果音 : 「だからそういうのは今更だよー。でも、確かにちゃんと言葉にしてなかったね」

茅岡 果音 : 「改めてよろしくね、カラビアさん」握手を求める/

伏魔殿カラビア : 「…そうなのかい」(友達だと思ってた、という言葉にキョトンとする)

伏魔殿カラビア : 「あ~その、…よろしく。茅岡クン」(そっと握手する)@

茅岡 果音 : カラビアさんと並んで乗車しながら「それじゃ仲間や友達、みんなひっくるめて助けに行こう!」と決意の言葉で私は〆/こんな喋るキャラだっけか?まぁいいか

GMぱにき : では、絆を深めた二人は車に乗り込むでしょう。

GMぱにき : 車内には既に三人と先ほどのエージェント、

盛田和夫 : そして、首に非常に分厚い首枷をはめた盛田が運転席に座っていました。

盛田和夫 : 「……こ、こんにちわ~」気まずそう/

ディアナ・サンズロット : 首輪www

茅岡 果音 : 「なんか、その、お洒落とかなのかな?」/

シャルロット・ディゼール : 「爆弾付きなんじゃないかしら?」@

ディアナ・サンズロット : 「まあ助けたい気持ちが強いんでしょう。わたくしは水に流しますわ」@

モブエージェント : 「まぁ、我々よりも運転技術には長けていましたから仕方なく…」

モブエージェント : 「その代わり反旗を翻そうとしたら……という訳です」/

ディアナ・サンズロット : 「(うちの支部…運転弱すぎ…?)」@

茅岡 果音 : 「あの、出来るだけ急いで下さいね。でも安全運転でお願いしますね」/

盛田和夫 : 「当たり前や!その代わり、シートベルトはちゃんとしといてな!」

GMぱにき : と、車は動き出す。向かうは国立音大ホール。

GMぱにき : 全ては、あの石を倒すために。

GMぱにき : シーンを終了します。

GMぱにき :  

GMぱにき :  

GMぱにき : ~クライマックスフェイズ~

GMぱにき : シーン11:賢者の作りしモノ

GMぱにき : 全員登場です。登場ダイスどうぞ/

茅岡 果音 : 1D10 登場 (1D10) > 2

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 81 → 83

ファイア : 1d10 (1D10) > 8

伏魔殿カラビア : 1d10 (1D10) > 2

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 97 → 99

ディアナ・サンズロット : 間違えた…

夜神 獅童 : 1d10 (1D10) > 3

シャルロット・ディゼール : 1d10 (1D10) > 2

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 100 → 108

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 87 → 89

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 124 → 127

茅岡 果音 : 今気づいたけど侵蝕結構高いっすね

GMぱにき : 戻って来いよ…!

ディアナ・サンズロット : いつの間にか100超えてました…

GMぱにき : では、演出を挟みます。

GMぱにき : PC達を乗せた車がホールの前に辿り着く。

GMぱにき : ホール前にはFHらしきエージェントが警備をしている。しかし、貴方達の実力なら強行突破も難しくないだろう。

モブエージェント : 「入口のエージェントは私達で食い止めます。皆さんは正面から強行突破してください!」/

ディアナ・サンズロット : 「了解ですわ!皆さんわたくしに続きなさい!」@(全力ダッシュ)

茅岡 果音 : 「有難う御座います!」と向かいながらお姉ちゃんに「FHと戦争になっちゃってるけど、大丈夫なの?」と心配そうに/

夜神 獅童 : 「よし、進め。運転手」 @

盛田和夫 : 「えぇええええ!?」/

ディアナ・サンズロット : 「UGNとFHはよくいざこざがありましてよ!これくらい何でもありませんわ!」@>果音さん

シャルロット・ディゼール : 「今からカチコミに行くのよ」

シャルロット・ディゼール : @

茅岡 果音 : 「そう、そうね。決着は付けなくちゃ!」と「夜神さんも、カラビアさんも行きますよー」と呼ぶね/

伏魔殿カラビア : 「ああ、決着をつけようじゃないか!」@

GMぱにき : では、貴方達はまっすぐホールに突入するだろう。

GMぱにき : 途中エージェントに襲われるだろうが、実力あるオーヴァードの貴方達は難なく蹴散らす。そして、中央の大ホールにたどり着いた。

GMぱにき : 貴方達がホールに入ると、舞台上には黒咲と春日、そして謎の機械群に横たわる音川ユイがいた。/

シャルロット・ディゼール : アマクリ無双の時間じゃい!

ディアナ・サンズロット : 「ディアボロスッ!今日こそ年貢の納め時ですわぁぁぁ!」@

茅岡 果音 : 「あなた達、ユイちゃんに何をするつもりなのよ!?」/

夜神 獅童 : 「そうだそうだ。賢者の石をどうするつもりだ」@

黒咲猟星 : では、貴方達の侵入に気付いた黒咲がPC達の方を向きまして。

黒咲猟星 : 『おや、もう来たんだ。早かったね』

シャルロット・ディゼール : 「そりゃね」@

黒咲猟星 : 『何をすると言われても…この身体みたいに、自分と一つになってもらうとしか言いようがないなぁ』

黒咲猟星 : と、普段の黒咲とは異なる声で話しかけます/

ディアナ・サンズロット : 「…誰ですの。あなた」@

茅岡 果音 : 「女子高生を弄ぼうなんて・・・変態!」/

黒咲猟星 : 『変態とは失礼な。君達も既に知っているだろう?僕の正体は』

黒咲猟星 : 『この身体は便利で良いね。燃費は悪いけど、次からはこの身体を使うとしようかな』/

ディアナ・サンズロット : 「貴様ぁ…!」歯ぎしり@

茅岡 果音 : 「させないよ!絶対に止めてやるんだから!」アサルトショット展開(ちゃんと後でエフェクト使うね)

黒咲猟星 : 『まぁまぁ、そう興奮せずにさ』

黒咲猟星 : 『まずは見て行ってよ。レネゲイドの進化ってやつをさ』

黒咲猟星 : と、黒咲が言うと、ユイが横たわっている機械を操作し始める。

音川ユイ : 機械が動き出すとともに、ユイが苦しみ始めるだろう。

音川ユイ : 「ぐ、うぅ……!」

GMぱにき : ユイが苦しみもがくと共に、ユイの持つ賢者の石が光り始める。

GMぱにき : やがて石は肥大化してユイを飲み込み、石は大きな怪物の形を取っていく。

賢者の作りしモノ : 怪物は音の力で声を発するだろう。

『見ていただけたかな?レネゲイドが進化する瞬間を』/

ディアナ・サンズロット : 「なんて…ひどい…」

ディアナ・サンズロット : 「ここでつぶさなければならない!絶対に!」@

伏魔殿カラビア : 「ああ、たしかにすごいモノだと思うよ。」

伏魔殿カラビア : 「けれども。気に入らない、この結末を良しとしない、助けたい人がいる…。理由はこれだけで十分だろう?諸君」@

茅岡 果音 : 「進化?こんなバケモノになることが進化なわけないでしょうが!」(演出で)撃ちながら「ユイちゃんを助ける、絶対に助けて見せるんだから!!」/

夜神 獅童 : 「確かに人から一気に化け物になる進化は素晴らしいが、、、」

夜神 獅童 : 「果音が悲しむ以上やめてもらうしかないな」@

賢者の作りしモノ : 『やれやれ、進化の素晴らしさにも気付かない下等生物どもめ』

賢者の作りしモノ : 『まぁいいさ。どうせお前達も、この男のように僕になるのだから』

春日恭二 : 「悪いがUGN、私もこんな奴に侵蝕されたくないのでね君らには身代わりになってもらう」/

シャルロット・ディゼール : 「進化……」

シャルロット・ディゼール : 「確かに強そうだけど」@

賢者の作りしモノ : 『それじゃあ、そろそろ公演を始めなきゃ。ライブの時間は近付いているからね!』

賢者の作りしモノ : そう言って、賢者の作りしモノ(以下怪獣)はEロイス『飢えの淵』『無限を継ぐ者』『堕落の誘い』を使用。

賢者の作りしモノ : 衝動判定!難易度7!

ディアナ・サンズロット : 結構優しいぞあの作りしモノ!?

賢者の作りしモノ : だってみんな、こいつに侵蝕されるの嫌でしょ?/

ディアナ・サンズロット : うーん…たしかに…?

茅岡 果音 : 4DX+2 衝動判定

飢えの淵って何だっけか・・・ (4DX10+2) > 6[2,3,3,6]+2 > 8

夜神 獅童 : ヒューマンズネイバーで+1個

茅岡 果音 : OK成功

伏魔殿カラビア : ヒューマンズネイバーで+1d

夜神 獅童 : 5dx+1>=7 (5DX10+1>=7) > 10[1,2,4,8,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

茅岡 果音 : 2D10 侵蝕上昇 (2D10) > 14[7,7] > 14

ディアナ・サンズロット : (1+3)dx+3+1>=7 (4DX10+4>=7) > 7[1,2,6,7]+4 > 11 > 成功

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 83 → 97

シャルロット・ディゼール : 衝動行きますね

ディアナ・サンズロット : 2d10 侵蝕率上昇 (2D10) > 16[6,10] > 16

賢者の作りしモノ : あ、このタイミングでのジェネシフトも認めます

system : [ シャルロット・ディゼール ] DB : 1 → 2

夜神 獅童 : 2d10+127 (2D10+127) > 12[10,2]+127 > 139

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 108 → 124

伏魔殿カラビア : (5+1+2+0)dx10+1+0@(10+0) 〈意志〉判定

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 127 → 139

シャルロット・ディゼール : (1+2)dx@(10) 【精神】判定 (3DX10) > 4[1,1,4] > 4

シャルロット・ディゼール : うわっ

伏魔殿カラビア : 8dx10+1 (8DX10+1) > 8[1,1,3,4,6,8,8,8]+1 > 9

ディアナ・サンズロット : 腐ったなぁ

シャルロット・ディゼール : 2d10 (2D10) > 9[8,1] > 9

シャルロット・ディゼール : マジかよ

ディアナ・サンズロット : 伸びないなぁ

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 89 → 98

伏魔殿カラビア : あ、妖精の手でカバーできたのに…よかったの?

伏魔殿カラビア : 2d10 (2D10) > 16[6,10] > 16

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 99 → 115

賢者の作りしモノ : 今からでも認めますよ>手

ディアナ・サンズロット : あ、堕落の誘い使われてるから100にした後+9ですわ

シャルロット・ディゼール : あー、よかった

シャルロット・ディゼール : 100越えてないとヤバいのよこの子

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 98 → 109

茅岡 果音 : 私はセットアップで100↑確定なので大丈夫

賢者の作りしモノ : それよりも暴走…

ディアナ・サンズロット : カバーリングは出来るから…ガードできないけど

茅岡 果音 : リア取れないだけって言ってしまうと悲しい>暴走

ディアナ・サンズロット : あ、いやカバーリングもできないのか暴走!?

茅岡 果音 : ガードも出来ないから電磁障壁が腐るわね

賢者の作りしモノ : その筈

夜神 獅童 : 変異で書き換わってない限りは

夜神 獅童 : また、一部変異は通常効果に追加

伏魔殿カラビア : そうそう

ディアナ・サンズロット : シャルさんってアージ持ってたっけ…?

賢者の作りしモノ : シャルさんアージでしたよね

茅岡 果音 : 妄想アージって何だっけ

夜神 獅童 : 通常効果+行動値-10

シャルロット・ディゼール : ですね

茅岡 果音 : どうにか解除していく方向でお願いします

ディアナ・サンズロット : 確認したらアージ持ってた

賢者の作りしモノ : なので、今手使っても大丈夫ですよと言いました

ディアナ・サンズロット : まあでも使ったら100%超えなくなるけどね

シャルロット・ディゼール : ぶっちゃけ暴走解除はロイス切ってやれるんで

賢者の作りしモノ : ついでに戦闘準備あれば今の内にどうぞ 装備とか

ディアナ・サンズロット : パワアシは攻撃する前か飛んでくる前にオートで装備します

賢者の作りしモノ : 了解です

茅岡 果音 : 同一エンゲージかな?>皆

賢者の作りしモノ : PC達で一つのエンゲージ、そこから10m離れて怪獣、黒咲、春日のエンゲージ。

賢者の作りしモノ : では、クライマックス戦闘を開始したいと思います。

賢者の作りしモノ : セットアップ!

ディアナ・サンズロット : クイックダッシュ宣言!

茅岡 果音 : 【撮影補助器具(ショットアシストツール)】《サポートデバイス:【感覚】》侵蝕値6

夜神 獅童 : セットアップ:原初の黄:戦術 +6

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 124 → 128

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 139 → 145

茅岡 果音 : 自己バフ+12D(100↑なるので)

賢者の作りしモノ : セットアップ:限界突破3(援護の風指定)

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 97 → 103

黒咲猟星 : セットアップ:原初の白/フルパワーアタック) 4、限界突破2(無形の影指定) 攻撃力+20

春日恭二 : 春日は無し

シャルロット・ディゼール : シャルロットにそんな物はない

伏魔殿カラビア : 灰色の庭 2 行動値-12を怪物へ

[雑談] system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 115 → 117

GMぱにき : 了解です

夜神 獅童 : メジャーダイス+7個

GMぱにき : では、イニシアチブ。

GMぱにき : 宣言ある方先どうぞ

夜神 獅童 : ノ

GMぱにき : 先に言いますと、怪物もあります

ディアナ・サンズロット : インターセプトですわ!

GMぱにき : 行動値順なので、お先どうぞ/

夜神 獅童 : 姉御が先@

ディアナ・サンズロット : わたくしですわ!

伏魔殿カラビア : へ、といつもなら行くところだけど、今回は持ってるよ!!!

ディアナ・サンズロット : まさかインターセプトで最初に行動できるとは思ってなかったぜ

伏魔殿カラビア : 時間凍結を宣言するよ

ディアナ・サンズロット : 負けましたわぁぁぁ!

GMぱにき : ドンマイ

伏魔殿カラビア : ポンちゃんの先を行かせてもらうよぅ(満面のニヤケ顔

ディアナ・サンズロット : チクショウですわぁぁぁ!

GMぱにき : ではカラビアさんメインどうぞ/

伏魔殿カラビア : 時間凍結 5 HP20消費

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 117 → 122

system : [ 伏魔殿カラビア ] HP : 27 → 7

伏魔殿カラビア : 【迷宮入り】:コンセ+死神の瞳+拘束する大地+悪魔の影+停滞空間+因果歪曲 20

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 122 → 142

伏魔殿カラビア : 対象は即興アイドルユニット3人(エネミー3体!)

GMぱにき : (別にそんなもんないけど)判定どうぞ!/

伏魔殿カラビア : (8+7)dx7 (15DX7) > 10[2,2,2,2,4,4,5,5,6,8,8,9,9,10,10]+10[3,8,8,10,10,10]+10[1,2,6,8,8]+10[6,8]+10[10]+6[6] > 56

伏魔殿カラビア : 避けれるもんなら避けて見ろぉ

黒咲猟星 : ▽よけられない!

春日恭二 : 春日はガード宣言

伏魔殿カラビア : そのままデバフ効果書いておくね

賢者の作りしモノ : 怪獣も右に同じ

伏魔殿カラビア : ❶100%以上 次被ダメージ+8d。効果発揮時orシーン終了時、効果消滅

➋100%以上 判定-6d。ラウンド間効果持続。

❸、次の攻撃に対してリアクション不可。

➍、的中した場合、対象の【行動値】0.マイナーアクションで解除可能

伏魔殿カラビア : これを受けます。

賢者の作りしモノ : 全員当たります。次がこわいなぁ

賢者の作りしモノ : お次どうぞ!/

ディアナ・サンズロット : インターセプトですわ!

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 128 → 134

ディアナ・サンズロット : 殴るの黒咲さんでいい?

夜神 獅童 : 春日様も行動0>デバフ効果

茅岡 果音 : 良いと思うよ

ディアナ・サンズロット : とりあえずマイナー

ディアナ・サンズロット : 神速の剣 インフェニティウェポン+錬成の掟 侵蝕率6

GMぱにき :

ディアナ・サンズロット : 聖女の盾 シールドクリエイト+フォームチェンジ+錬成の掟 侵蝕率9

ディアナ・サンズロット : あとオートでパワアシ装備!

ディアナ・サンズロット : 装着!

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 134 → 149

GMぱにき : カッコイー!!

ディアナ・サンズロット : メジャー!

ディアナ・サンズロット : 神速の一撃 コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ 侵蝕値4

ディアナ・サンズロット : (2+2+4+7)dx7+4 (15DX7+4) > 10[3,4,4,4,5,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,3,6,6,7,7,8,10,10]+10[1,3,6,9,10]+10[6,9]+4[4]+4 > 48

黒咲猟星 : ▽よけられない!

黒咲猟星 : ダメージどうぞ

ディアナ・サンズロット : (5+8)d10+20+5 (13D10+20+5) > 77[8,10,5,4,2,8,4,3,3,9,6,5,10]+20+5 > 102

ディアナ・サンズロット : ほんと死神の瞳ありがたい

ディアナ・サンズロット : [

伏魔殿カラビア : でしょ~

ディアナ・サンズロット : 「目を覚ましなさいよ!このバカ!」@

黒咲猟星 : 「……っ!?」

黒咲猟星 : 「ポン…ちゃん……?」/

ディアナ・サンズロット : 「…っ!?目が…覚めたの…?」@

黒咲猟星 : 「きみが……どうして?」

黒咲猟星 : どうやら攻撃のショックで自我を取り戻しかけたようです/

ディアナ・サンズロット : 「あんたを助けに来たのよ!みんなで!」@

黒咲猟星 : 「はは、何かの冗談だろう…?」

黒咲猟星 : 「ごめん、逃げて」

黒咲猟星 : 黒咲はアームドスーツ着てて装甲10点何ですが、差し引いてもギリギリ倒れます

黒咲猟星 : しかしここで、【原初の黒:ラストアクション】宣言。

黒咲猟星 : 怪獣が無理やり黒咲を操り、倒れる間際に攻撃を仕掛けます。

黒咲猟星 : マイナー:原初の青/赫き剣6+極光螺旋4+ライトスピード2+リミテッドイモータル6 攻撃力+40

黒咲猟星 : メジャー:無形の影2+コンセ3+影絵の兵士2+獅子奮迅2+俊速の刃3

黒咲猟星 : まずはPC達のエンゲージに攻撃します

ディアナ・サンズロット : 一発目は砂塵の帳ですわ!

ディアナ・サンズロット : やらせはしない!

黒咲猟星 : 了解です

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 149 → 156

黒咲猟星 : では人形のように不自然な挙動で、黒咲の腕から黒い影が飛び出します。

黒咲猟星 : その影は、果音たちの方向に向かっている!/

ディアナ・サンズロット : [

ディアナ・サンズロット : 「させませんわ!」回転切りでカバー!@

黒咲猟星 : では、伸びた影は叩き落とされます。

賢者の作りしモノ : 『……小賢しいね』

黒咲猟星 : 二撃目!メジャー:無形の影2+コンセ3+俊速の刃3

黒咲猟星 : 対象は……ディアナ!/

ディアナ・サンズロット : こいやぁ!@

黒咲猟星 : 【Eロイス:賢者の屑石】メインプロセス間クリティカル値-1

黒咲猟星 : (5+3+4)dx6+6 メジャー判定 (12DX6+6) > 10[1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,7,8]+5[3,4,5]+6 > 21

黒咲猟星 : うおっ

ディアナ・サンズロット : ガードですわ!ドッジは-10されてますの!

ディアナ・サンズロット : 真面目にデバフが効いて助かる

黒咲猟星 : あ、判定6d忘れてた

黒咲猟星 : 6dx6+6 (6DX6+6) > 10[1,1,2,6,7,7]+10[2,3,10]+10[9]+5[5]+6 > 41

ディアナ・サンズロット : 上がってて草

黒咲猟星 : ごめん…

ディアナ・サンズロット : こいよぉ!ガード力なめんなぁ!

黒咲猟星 : 5d10+43 (5D10+43) > 29[9,6,1,5,8]+43 > 72

ディアナ・サンズロット : 装甲は有効?

黒咲猟星 : 有効!

ディアナ・サンズロット : まず聖女の盾はガード値25

ディアナ・サンズロット : パワアシの装甲は25

ディアナ・サンズロット : C(72-50) c(72-50) > 22

ディアナ・サンズロット : 耐えましたわぁぁぁ!

茅岡 果音 : 受け止めた!

黒咲猟星 : なんと!

system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 25 → 3

シャルロット・ディゼール : シャルロットよりも硬いんだよなこいつ……

夜神 獅童 : 「黒咲のアーマーが姉御を守った!!」驚く@

黒咲猟星 : では、抵抗もむなしく黒咲はディアナちゃんに切りかかります。/

ディアナ・サンズロット : 盾でガードします@

黒咲猟星 : 「……すまないね、ここまで巻き込んでしまって」ポンちゃんに/

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「別に、私が勝手に巻き込まれただけだから」

ディアナ・サンズロット : 「あんたはそこで寝てなさい。あとは私達がどうにかするから」@

黒咲猟星 : 「ありがとう。……ディアナくん」

GMぱにき : そう言って黒咲は倒れます。戦闘不能!/

GMぱにき : 次の方!/

伏魔殿カラビア : どうする~?

夜神 獅童 : イニシアティブ:死神の旋風 +5 死神

伏魔殿カラビア : 待て待て

伏魔殿カラビア : ああああ

伏魔殿カラビア : そういうことね

夜神 獅童 : イニシアティブにやることだからな

ディアナ・サンズロット : 加速する刻だったら先に怪獣ですね。さあ、何をしてくる?

賢者の作りしモノ : 【加速する刻】

賢者の作りしモノ : ありました

ディアナ・サンズロット : あったかぁ

伏魔殿カラビア : あったねぇ

賢者の作りしモノ : っていうか加速が先だったのか…把握甘くて済まない

賢者の作りしモノ : ではマイナー:【E:ありえざる存在】陽炎の衣Lv5 隠密状態になる

賢者の作りしモノ : メジャー:絶対の恐怖7+神の御言葉7+錯覚の香り5+神速の鼓動1+マシラのごとく7+ブレインシェイク1+コンセントレイト:ソラリス4+援護の風7+明鏡止水1

賢者の作りしモノ : そしてユイのDロイス、「賢者の石」をここで使用!クリティカル値ー2!

賢者の作りしモノ : (8+6+7+5-6)dx5+16 攻撃判定 (20DX5+16) > 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,3,4,5,5,6,8,10]+10[1,2,2,3,8]+3[3]+16 > 49

賢者の作りしモノ : リアクションどうぞ

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 156 → 160

賢者の作りしモノ : 指定してませんでしたね、PC全員対象です!/

ディアナ・サンズロット : そういやメジャーのやつ増やしてなかったぜ

茅岡 果音 : まだ上げれたというアピール

ディアナ・サンズロット : カバーリングするかぁ

茅岡 果音 : 4DX 一応回避 (4DX10) > 10[1,4,9,10]+3[3] > 13

伏魔殿カラビア : カバーリングいる人~!(領域の盾持ち

伏魔殿カラビア : いや、ディアナ君とシャル君で事足りる?

茅岡 果音 : ブレインシェイクは放心だっけか

ディアナ・サンズロット : 一応言っときますが、領域の盾は庇わせることができるのである!

賢者の作りしモノ : そうです>放心

夜神 獅童 : 放心はやばいので欲しい>カバーリング

ディアナ・サンズロット : じゃあ夜神さんとカラビアさん庇う?

シャルロット・ディゼール : 領域で強制カバーってできるんですよね?

伏魔殿カラビア : とりあえずできるなら欲しい

シャルロット・ディゼール : リアク不可でも

伏魔殿カラビア : 領域は同意があれば同エンゲージ内でできる

伏魔殿カラビア : えっ

ディアナ・サンズロット : あ、そうか。シャルさん暴走してた

伏魔殿カラビア : そうだっけ?(ルルブ確認中

夜神 獅童 : たぶんできるとしてもガードはできないかと

伏魔殿カラビア : 「カバーリングを行う」と書いてあるのでできない気がする

シャルロット・ディゼール : それなら屑石のロイスを切って暴走解除します

ディアナ・サンズロット : 砂の結界の他人にさせるバージョンですから出来ないかなぁ

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 6 → 5

伏魔殿カラビア : あっ

茅岡 果音 : 私は放心-2Dのデバフだけなので甘んじて貰おうかな

茅岡 果音 : 普通にダメージ受けるよ

シャルロット・ディゼール : 自前のカバーエフェクトでカバーリングできますし

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 109 → 111

伏魔殿カラビア : 申し訳ねぇ…

ディアナ・サンズロット : シャルさんの強みは低燃費ですし、カバーリングさせるのもいいと思いますわ

シャルロット・ディゼール : マグネットフォースでカラビアさんをカバー

ディアナ・サンズロット : じゃあ夜神さんを砂の結界+砂の祝福でカバーリングしますわ

賢者の作りしモノ : はーい

賢者の作りしモノ : ではダメージ

ディアナ・サンズロット : 無駄だけどガード宣言だ!

賢者の作りしモノ : 5d10+7+35+70 ダメージロール 本当に申し訳ない (5D10+7+35+70) > 32[5,7,7,3,10]+7+35+70 > 144

伏魔殿カラビア : 面目ねぇ…(面目ない(土下座))

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 160 → 166

ディアナ・サンズロット : 流石に無理ですわ!

茅岡 果音 : 固定値えっぐ

伏魔殿カラビア : ひぃん!!!(固定値

ディアナ・サンズロット : マシラに御言葉だからねぇ

賢者の作りしモノ : 盛りすぎました 反省めちゃくちゃしてる

賢者の作りしモノ : リアクションどうぞ…

ディアナ・サンズロット : 春日恭二のロイスをタイタスにするぞ!

system : [ ディアナ・サンズロット ] ロイス : 5 → 4

茅岡 果音 : 賢者のつくりしモノにロイス取得 タイタス昇華で復活

system : [ ディアナ・サンズロット ] HP : 3 → 12

賢者の作りしモノ : 旅人さん立ち上がります?

シャルロット・ディゼール : もちろん

[ロイス] system : [ 茅岡 果音 ] HP : 4 → 11

シャルロット・ディゼール : 黒咲のロイスをタイタス昇華して

[ロイス] system : [ ディアナ・サンズロット ] ロイス : 4 → 5

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 5 → 4

賢者の作りしモノ : 『なぜまだ立ち上がる…?それも、レネゲイドの進化か…?』

賢者の作りしモノ : てな感じで〆。次の方どうぞ/

賢者の作りしモノ : イニシアチブは終わりましたね。では、夜神さんどうぞ/

夜神 獅童 : 「さて、思いっきり歌ったしもういいだろ」

夜神 獅童 : マイナー:オリジン:レジェンド 、原初の青:緑の鞭 +5

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 145 → 150

夜神 獅童 : 武器を構える@

夜神 獅童 : メジャー:無形の影、コンセウロボロス、吠え猛る爪、超振動閃 +12

夜神 獅童 : 「お前の一人コンサートはもうすぐおしまいだぜ」そう言って鞭を相手ののど元にたたきつける>対象:怪物 @

賢者の作りしモノ : 『へぇ、やってみなさいよ』口調がユイのものに変わる/

夜神 獅童 : 4dx+17 (4DX7+17) > 10[4,4,5,10]+2[2]+17 > 29

賢者の作りしモノ : 怪獣はガード宣言。ダメージどうぞ/

夜神 獅童 : 3d10+3d10+6 装甲無視 (3D10+3D10+6) > 20[4,6,10]+4[1,1,2]+6 > 30

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 150 → 162

賢者の作りしモノ : ではそのまま受けます。

夜神 獅童 : ダメージ入った?

賢者の作りしモノ : 入ったし減らしたけど反映されない!どうして…

賢者の作りしモノ : ちなみに全部入りました

夜神 獅童 : このラウンド中、受けるダメージ+18

賢者の作りしモノ : 了解です

夜神 獅童 : ああ、死神の瞳

賢者の作りしモノ : あ

賢者の作りしモノ : 追加で8dどうぞ/

シャルロット・ディゼール : ダメージ反映お願いします

夜神 獅童 : 8d10 (8D10) > 45[9,9,3,6,1,4,10,3] > 45

賢者の作りしモノ : 重い!

賢者の作りしモノ : 『ぐっ……貴様のどこにそんな力が…!?』/

夜神 獅童 : 「あまり、こう言うのも柄じゃないんだが、、、」

夜神 獅童 : 「愛、、、かな、、、」

夜神 獅童 : 「それじゃあ、あとは任せたぜ。果音」@

茅岡 果音 : 「夜神さん・・・勿論、私も続きたい!けど」

茅岡 果音 : 次はシャルロットさんのターンなんだ

夜神 獅童 : あいつには特に火力が出るとは思ってないし

system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 3 → 5

シャルロット・ディゼール : 【パワードスーツ展開】:アーマークリエイト+ハンドレッドガンズ/+ポルターガイスト

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 111 → 124

シャルロット・ディゼール : 【橙の閃光(ラファール・リヴァイブ)】:C:モルフェウス+カスタマイズ+アタックプログラム+クリスタライズ+MAXボルテージ

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 124 → 137

シャルロット・ディゼール : 賢者の屑石の効果発動

賢者の作りしモノ : 判定どうぞ/

system : [ シャルロット・ディゼール ] DB : 2 → 4

シャルロット・ディゼール : (7+1+7+4)dx+3+4@(5) 判定/ガイスト+ボルテージ/橙の閃光(ラファール・リヴァイブ) (19DX5+7) > 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,7,8,8,9,9,9,9]+10[2,2,2,2,2,5,6,8]+10[1,3,9]+2[2]+7 > 39

シャルロット・ディゼール : まだまだ!

シャルロット・ディゼール : 妄想の写し身を発動

system : [ シャルロット・ディゼール ] 侵蝕率 : 137 → 142

賢者の作りしモノ : かもん!/

シャルロット・ディゼール : 1dx (1DX5+47) > 10[8]+3[3]+47 > 60

シャルロット・ディゼール : ORロイスの効果発動

system : [ シャルロット・ディゼール ] ロイス : 4 → 3

シャルロット・ディゼール : 対象は賢者の作りしモノ

賢者の作りしモノ : OK!賢者の屑石はガード宣言

賢者の作りしモノ : ダメージどうぞ

夜神 獅童 : オート:原初の黒:力の法則 +6

夜神 獅童 : ダメージ+7d10

シャルロット・ディゼール : 19d10+53+18 (19D10+53+18) > 87[5,8,3,5,10,4,1,4,3,5,7,9,7,1,2,5,4,1,3]+53+18 > 158

春日恭二 : ではここでオート:デモンズウェブ5 HPダメージ-LvD10 ラウンド一回

夜神 獅童 : 「さっさと果音への道を開けやがれ、金髪」しぶしぶ影によって弾丸を加速させる@

春日恭二 : 「なけなしとかそういうレベルではないがね。体裁が悪いだろう」

春日恭二 : 158-5d10 (158-5D10) > 158-26[5,6,4,4,7] > 132

春日恭二 : まぁだろうな

賢者の作りしモノ : 賢者の石はここで一度倒れます。

賢者の作りしモノ : しかし。

賢者の作りしモノ : 『下等生物どもが……!私の前に立つな……!!』

賢者の作りしモノ : 【アクアウィターエ】戦闘不能から復活

賢者の作りしモノ : ひび割れた石が再び動き出す。しかしその動きは鈍い!

賢者の作りしモノ : 次の方どうぞ/

茅岡 果音 : じゃあ私の番ね

夜神 獅童 : エニグマが先に死神すれば

茅岡 果音 : 時間凍結って行動済みにならないの?

ディアナ・サンズロット : なりませんわ

賢者の作りしモノ : ならないですね

夜神 獅童 : あれ、実質加速する刻だから

ディアナ・サンズロット : インターセプトはなるけどな!

茅岡 果音 : 凄い

ディアナ・サンズロット : チクショウですわぁぁぁ!

茅岡 果音 : 味方側で加速する刻みたいなの無いと思ってた

茅岡 果音 : それじゃカラビアさんお先どうぞ

伏魔殿カラビア : OK!

伏魔殿カラビア : GM、一応聞くけど死神の瞳や拘束する大地の効果は累積するよね?

夜神 獅童 : 同じエフェクトなら累積はしないが基本

伏魔殿カラビア : OK

茅岡 果音 : 累積はしないけどさっき効果出て消えた瞳はかけなおしたほうが良いのかなって

賢者の作りしモノ : 同じなら累積はしませんが、瞳はすでに使ってますよ

伏魔殿カラビア : 一応二人とも瞳ははがれたね

伏魔殿カラビア : OK

夜神 獅童 : ただ、怪物は死神とドッジのやつが切れてるから追加で

夜神 獅童 : 対象は怪物だけでええで

ディアナ・サンズロット : 春日は攻撃されてないから瞳は剝がれてないですわ

伏魔殿カラビア : コンセ+死神の瞳+悪魔の影 8 対象は怪物で!!!<了解

茅岡 果音 : そういえば黒咲さん、生きてる?

賢者の作りしモノ : 黒咲は倒れてますよ

ディアナ・サンズロット : とどめは刺してないからセーフ!

茅岡 果音 : 倒れてる了解ですー

伏魔殿カラビア : 15dx7+3 イクゾー!! (15DX7+3) > 10[1,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6,7,10,10]+4[1,4,4]+3 > 17

賢者の作りしモノ : ガード宣言!

伏魔殿カラビア : では次ダメージ+8dとリアクション不可を付与!!以上!!!

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 142 → 150

茅岡 果音 : 「ありがとうカラビアさん!」/

賢者の作りしモノ : では、茅ちゃんのターンどうぞ!/

伏魔殿カラビア : 「さぁ。布石は充分だろう?行け、茅岡クン!!」@

茅岡 果音 : 「覚悟なさい、そんな間違った力なんかじゃ負けてあげられないんだから!」(放心しながら)

茅岡 果音 : 【閃光記者(フラッシュジャーナル)】《ハンドレッドガンズ》+《光芒の疾走》侵蝕値4

茅岡 果音 : エンゲージだけ切るよー

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 103 → 107

茅岡 果音 : メジャーアクション 【同時取材(マルチプル・カバレッジ)】《小さな塵》+《カスタマイズ》+《光の指先》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《クリスタライズ》+≪マスヴィジョン≫+《スプリットアタック》 侵蝕値22

茅岡 果音 : 対象は賢者と春日さんで!

伏魔殿カラビア : ダメージの時呼んで!!力の法則かけるから!!

賢者の作りしモノ : 賢者の作りしモノはガード宣言。

春日恭二 : 春日もガード宣言。イージスの盾使います/

GMぱにき : ダメージどうぞ

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 162 → 168

茅岡 果音 : 「春日さんはゴメンね、なんか巻き込んじゃって・・・」

春日恭二 : 「……構わん。どうせいつもこんな役回りだ」/

伏魔殿カラビア : 力の法則  4 ダメージ+5d

茅岡 果音 : 先ず判定ね

茅岡 果音 : オート:屑石の効果 C-1

屑石のロイスをタイタス昇華 C-1

system : [ 茅岡 果音 ] ロイス : 5 → 4

茅岡 果音 : 30DX5+2 <射撃>判定 (30DX5+2) > 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,5,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,2,5,6,7,10]+10[6,6,8,10]+10[1,1,5,7]+4[2,4]+2 > 56

賢者の作りしモノ : 怪獣はエフェクト宣言なし

春日恭二 : オート:軍神の守り2

春日恭二 : 2d10 (2D10) > 11[7,4] > 11

春日恭二 : ダメージどうぞ/

茅岡 果音 : (5+6+8)D10+54+18 (19D10+54+18) > 108[7,7,5,10,7,2,1,4,1,9,8,4,8,10,7,4,4,6,4]+54+18 > 180

GMぱにき : …………

GMぱにき : 怪獣、春日共に戦闘不能。

ディアナ・サンズロット : 消し炭ですわ

GMぱにき : そして、無限を継ぐ者の効果発動。

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 107 → 129

GMぱにき : Eロイス賢者の屑石および賢者の屑石にロイスを持っている者に対し、〈交渉〉と〈意志〉で対決してもらいます。

夜神 獅童 : 時の棺スタンバイ>エニグマ

茅岡 果音 : 帳スタンバイ

GMぱにき : 最低!w

ディアナ・サンズロット : スタンバイ勢多すぎィ!

GMぱにき : せめて判定してから発射してくださいw

GMぱにき : では対決したい方、前へ

夜神 獅童 : ノ

ディアナ・サンズロット : ノ

茅岡 果音 : 昇華したから無し

GMぱにき : では折角ですし纏めてお相手しましょう。

茅岡 果音 : 「まだ何かしようって言うの!?」(演出)

伏魔殿カラビア : ちなみに妖精の手もスタンバってるぞ~大人しく投降しなさ~い

賢者の作りしモノ : 『くくく……馬鹿め!私を見くびっていたな、下等生物!!』

ディアナ・サンズロット : しかも1回の判定なので2人ともに使えるという

賢者の作りしモノ : という訳で、こちらは錯覚の香り+コンセントレイト+リミットリリース+援護の風+風の渡し手を宣言

ディアナ・サンズロット : ふぁっ!?

賢者の作りしモノ : 言ったでしょう 本気出すと

夜神 獅童 : 普通対抗系統はオート以外エフェクト使えないんですがね

賢者の作りしモノ : そこは演出で…

ディアナ・サンズロット : 確かに、使ってるイメージはないなぁ

賢者の作りしモノ : そもそもエフェクト使用可って言ったと思ってたら言ってなかった

賢者の作りしモノ : 誠に申し訳ない

シャルロット・ディゼール : 時の棺を使えばいいのでは?

賢者の作りしモノ : 対抗エフェクトどうぞ

ディアナ・サンズロット : 意志で対抗エフェクトないよぉ!

茅岡 果音 : 《砂塵の帳》使用 侵蝕値7

「どちらにしろ、貴方の企みで私の大切な人たちをこれ以上傷つけさせはしない!!」

system : [ 茅岡 果音 ] 侵蝕率 : 129 → 136

賢者の作りしモノ : 『……な、に…!?』/

茅岡 果音 : 「残念ね、貴方が取った対象は《天使の絵の具》で描いた幻像よ!」/最近使って無かったなって

賢者の作りしモノ : 『貴様……貴様貴様貴様貴様ァ!!!!』

賢者の作りしモノ : 怪獣は吠える。しかし、その咆哮が5人に届く前に、石は崩れ去るだろう。/

夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

system : [ 夜神 獅童 ] 侵蝕率 : 168 → 172

ディアナ・サンズロット : やるんだな!?今、ここで!

夜神 獅童 : 屑石の効果でc値ー1

ディアナ・サンズロット : 砂の加護を使用!

茅岡 果音 : なんか振りだしたよこの子達

ディアナ・サンズロット : 屑石の効果も使用!

夜神 獅童 : ああ、勝負は今、ここで決める!!

夜神 獅童 : ダイス+8個、達成値+18

ディアナ・サンズロット : ロイス削ろうかしら…

伏魔殿カラビア : やるんだね!?

伏魔殿カラビア : 妖精の手あるよ!!

ディアナ・サンズロット : どっちにも使えるんだよなぁ、妖精の手

GMぱにき : ちなみにこの後バクトラだからね!?

ディアナ・サンズロット : 男には、譲れない勝負がある

夜神 獅童 : おい姉御>男には

茅岡 果音 : .。〇(帳で自動失敗になってるからそんなに真剣に振る必要あるのかな?)

ディアナ・サンズロット : しまった!今女やんけ!

夜神 獅童 : ちなみに俺も「オス」だから正確には「男」じゃない

GMぱにき : 一応言っておきますと、達成値は出しても出さなくても乗っ取られないのでご安心ください

GMぱにき : あれ?なぜこの二人は勝負を…?

ディアナ・サンズロット : きぇぇぇい!賢者の石をタイタスにしてクリ値を1下げる!日和ったら負ける!

シャルロット・ディゼール : ここで争ってるの草

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 166 → 169

system : [ ディアナ・サンズロット ] ロイス : 5 → 4

茅岡 果音 : (あの二人は放置して)「ユイちゃん、大丈夫!?怪我とか無い?」/こっちはこっちで進めよう

ディアナ・サンズロット : ダイス数は+6!

ディアナ・サンズロット : 誰かカウントダウンをお願いします!

夜神 獅童 : ダイスは12 固定値35

音川ユイ : 「ん……あれ?私、なんでここに…?」

茅岡 果音 : 「あ、春日さんも。ゴメンなさい!全力出しちゃいました!」/(ダメージ180点)

春日恭二 : 「構わんよ。……かなり効いたがね」不滅の妄執/

春日恭二 : では僭越ながら私めが

ディアナ・サンズロット : 同時に振るぞゆきりんさん

春日恭二 : 準備はよろしい?

夜神 獅童 : イエス

ディアナ・サンズロット : OK

春日恭二 : おk

春日恭二 : 3

春日恭二 : 2

春日恭二 : 1

春日恭二 : GO!

ディアナ・サンズロット : (1+4+6)dx8+3+1 (11DX8+4) > 10[1,2,2,4,5,5,8,8,8,9,10]+10[1,7,7,8,8]+5[1,5]+4 > 29

夜神 獅童 : 12dx+35 (12DX9+35) > 10[1,2,2,4,4,5,8,8,9,9,10,10]+5[4,4,5,5]+35 > 50

ディアナ・サンズロット : なんて…出目出してやがる…ライトォ!

GMぱにき : えーでは、賢者の屑石の所有権は夜神さんにという事で。

夜神 獅童 : では影で作ったボールから強烈な風が起こり、断末魔を上げた怪物の破片を巻き上げ、取り込んでいく@

茅岡 果音 : ダイ〇ン!?

ディアナ・サンズロット : 吸引力が変わらないたった一人の死神、ダイ〇ン

GMぱにき : はい、では怪獣の破片を夜神さんはゲットします。/

夜神 獅童 : イメージはモンスタ〇ボール

茅岡 果音 : そっちかー

ディアナ・サンズロット : あれ?どこか伏字あるか?と思ったら伸ばし棒の方!

ディアナ・サンズロット : いまいち隠せてない!

GMぱにき : 話を戻しますわよ

茅岡 果音 : 〇ゼンスキー的な

GMぱにき : 現在、怪獣はボコボコにされたので沈黙しています。

GMぱにき : 音川ユイも、怪獣から解放されたので無事です。

GMぱにき : 春日はまぁ気にしなくても大丈夫でしょう。

GMぱにき : しかし、一人だけ残ってますね。問題の種が。

黒咲猟星 : FHセルリーダー、黒咲猟星。ある意味、この事件の元凶でもあります。

黒咲猟星 : 現在黒咲は倒れたままです。どうしますか?/

ディアナ・サンズロット : 歩み寄ります

ディアナ・サンズロット : 屈んで、息を確認します@

茅岡 果音 : 私はユイちゃんの怪我とか確認しつつも春日さんに謝ってる最中/

黒咲猟星 : 息はあります。むしろほぼ意識を取り戻している状態。/

ディアナ・サンズロット : 「…起きなさい」@

黒咲猟星 : 「……ポンちゃん…」上体を起こす/

ディアナ・サンズロット : 「…まったく、あなたという人は。

 なんでわたくし達に相談しなかったのですの?」@

黒咲猟星 : 「相談って……君は、UGNだろう?」/

ディアナ・サンズロット : 「そうですが…何か問題でも?」@

黒咲猟星 : 「僕はFHだ。君に助けられる義理なんか、どこにもない筈だろう」

黒咲猟星 : 「それともなんだい?哀れにも石に操られるような人間は、FHでも救うのかい?」自嘲気味に/

ディアナ・サンズロット : 「そうではありません。わたくしは…私はあなた個人を助けたかった。それだけですよ」@

黒咲猟星 : 「……なんだい、それ」

黒咲猟星 : 「本当にお人よしだなぁ、君は」/

ディアナ・サンズロット : 「…みたい…ね」

ディアナ・サンズロット : 「あなたは前に私を助けた」

ディアナ・サンズロット : 「そこで本来の自分を思い出したの」

ディアナ・サンズロット : 「引っ込み思案で、お母さんやお姉ちゃんに引っ付いてばかりの子供だった」

ディアナ・サンズロット : 「ゲルニカ事件で今の私になったけど、それも悪くなかったかも」

ディアナ・サンズロット : 「だってーー」

ディアナ・サンズロット : 「あなたに出会えたんですもの」@

黒咲猟星 : 「……え」/

ディアナ・サンズロット : 「好きよ、あなたのこと」

ディアナ・サンズロット : 「好意とかじゃない」

ディアナ・サンズロット : 「友情でもない」

ディアナ・サンズロット : 「正直、あんまり認めたくなかった」

ディアナ・サンズロット : 「最強のオーヴァードであるお母さんの背中を追って、日々自分を高める稽古をしてきて」

ディアナ・サンズロット : 「UGNの支部長にまでなって」

ディアナ・サンズロット : 「部下も持ったわ」

ディアナ・サンズロット : 「でも、一人の男性を好きになるっていう感情がよくわからなかった」

ディアナ・サンズロット : 「昔、お母さんに聞いたことあるの」

ディアナ・サンズロット : 「『どうしてお父さんと結婚したの?』って」

ディアナ・サンズロット : 「それに対してお母さんは」

ディアナ・サンズロット : 「『ディアナにも好きな人が出来ればわかりますよ』って言われたわ」

ディアナ・サンズロット : 「小さい頃も、支部長やってた時も、ピンとも来なかった」

ディアナ・サンズロット : 「でも……」

ディアナ・サンズロット : 「あの頃かしら、またゲルニカが出てきて、人々や私を襲って、そして助けてくれた」

ディアナ・サンズロット : 「あの頃から…気になっていた」

ディアナ・サンズロット : 「ずっと、何かわからない物に苦しめられてきた」

ディアナ・サンズロット : 「そして、やっとわかった。あの異世界の時に」

ディアナ・サンズロット : 「好きなんだって…」

ディアナ・サンズロット : 「だから、聞かせて」

ディアナ・サンズロット : 「あなたは、私のこと、どう思ってる?」@

黒咲猟星 : 「…………ほんっとう、君には敵わないなぁ」

黒咲猟星 : 「僕はね、愛情とかそう言うのをよく知らないんだ。親とかも特にいなかったからね」

黒咲猟星 : 「過去に好意を向けられることもあったのかもしれないけど…正直、覚えていない。興味がなかったからね」

黒咲猟星 : 「……初めてだよ。レネゲイド以外で興味を持った子なんて」

黒咲猟星 : 上体を倒して、ディアナの方に頭を預ける。

黒咲猟星 : 「だから好きにしなよ。……僕のこと」/

ディアナ・サンズロット : 「……ええ」抱きしめる

ディアナ・サンズロット : 「必ず、幸せに、するから」@

黒咲猟星 : 「……うん」/

春日恭二 : 「……あー、ゴホン。盛り上がっている所すまないが」

春日恭二 : 「そろそろ失礼したいのだが」/

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「あなた」

ディアナ・サンズロット : 「今、そういう状況に見えまして…?」@

春日恭二 : 「私にも都合と言うものがあるのだよ」

春日恭二 : 「第一私は以前の傷がそこまで癒えていなくてだな…」一話参照/

ディアナ・サンズロット : 「……ふふ」

ディアナ・サンズロット : そっと黒咲さんを降ろす

ディアナ・サンズロット : 「そういえば、あの時の借り。返してませんでしたわね…?」@

春日恭二 : 「ん?なんのことかね?」シラを切る/

ディアナ・サンズロット : 「あなたが、うちのエージェント。氷上に重傷を負わした」

ディアナ・サンズロット : 「その罪は……」

ディアナ・サンズロット : 「重いんですのよぉぉぉ!」

ディアナ・サンズロット : 「くたばれっ!ディアボロスッ!」

ディアナ・サンズロット : 剣を思いっきり振りかぶって切り伏せる@

夜神 獅童 : フレーバー:原初の黒:力の法則@

春日恭二 : 「ぐおぁあああああああああ?!?!!?!」吹き飛ぶ

ディアナ・サンズロット : フレーバー:神速の一撃 コンセントレイト・モルフェウス+カスタマイズ

茅岡 果音 : 全力じゃんね

夜神 獅童 : オート:援護の風、ウィンドブレス +4

夜神 獅童 : ダイス+8個、達成値+18

ディアナ・サンズロット : そういえばまだラウンド終了してませんよね?

春日恭二 : してた方が良いです?

夜神 獅童 : 終了してないならバフはできないから待機

ディアナ・サンズロット : ラウンド終了してないなら戦術乗るなぁって

夜神 獅童 : 戦術分だけですかね

春日恭二 : お好きな方でどうぞ

ディアナ・サンズロット : ラウンド終了してたってことで

ディアナ・サンズロット : (2+2+7+4+8)dx7+4+18 (23DX7+22) > 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,10]+10[1,2,6,6,8,9,10]+10[4,5,8]+10[8]+4[4]+22 > 66

ディアナ・サンズロット : 力の法則って、ダメージダイスいくつ?

伏魔殿カラビア : 「面白そうなことをしてるじゃないか」

伏魔殿カラビア : 「ボクも少しだけ手を貸そうじゃないか」

伏魔殿カラビア : 妖精の手をフレーバーで上げちゃう!!

夜神 獅童 : ダメージ+7d10

ディアナ・サンズロット : 72スタート

ディアナ・サンズロット : 1dx7+72 (1DX7+72) > 6[6]+72 > 78

ディアナ・サンズロット : (8+7)d10+20+5 ダメージ (15D10+20+5) > 76[6,7,8,6,5,9,3,8,2,1,5,2,9,3,2]+20+5 > 101

ディアナ・サンズロット : 「往生せぇやぁぁぁ!」@

春日恭二 : 「私とあの石の能力がなければ本当は死んでいたのだぞおおおおおおおお?!!?!?!」

春日恭二 : と、春日は吹き飛ばされてしましましたとさ。/

[ロイス] system : [ 夜神 獅童 ] ロイス : 5 → 6

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「いいですか皆さん」

ディアナ・サンズロット : 「ディアボロスを星にするときは」

ディアナ・サンズロット : 「全力でぶん殴りなさい」

ディアナ・サンズロット : 「い い で す ね ?」@

茅岡 果音 : 傷つけちゃってごめんね、って謝った傍から支部長がフルスイングしてしまいましたわー

ディアナ・サンズロット : さて、みなさん申し訳ない。結構お時間取らせてしまいました

シャルロット・ディゼール : 「私は殴るよりもアンチマテリアルライフルで吹き飛ばした方が早いわね」

シャルロット・ディゼール : @

春日恭二 : 「(良いのだ突撃取材…馬に蹴られに行ったのは私なのだから…)」キラーン

茅岡 果音 : (後で黒咲さん経由でなんかお詫びの品を渡しておこう)と心に決める果音でした。/

黒咲猟星 : 「あはは…なんか恥ずかしい所見られたな……」

音川ユイ : 「とりあえず、これで一件落着ってこと?」/

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「っ~~~~~~~!」今までのことを思い出して赤面する@

茅岡 果音 : 「まぁ式の写真に使えそうなくらいのがとれましたね。」と、「とりあえずそうだね。終わったかな。ゴメンね個性的な人達で。」とユイちゃんに/

音川ユイ : 「全然だいじょぶ!楽しかったし!」

茅岡 果音 : (ユイちゃん私よりオーヴァードとして適正高いんじゃないかな?)

夜神 獅童 : 「こっちの世界にかかわるならもっと面白いものが一杯みられるぜ」笑いながら@

音川ユイ : 「え~、やだな~」死神に

盛田和夫 : と、言ったところで盛田や支部のエージェントたちが貴方達を呼びに来ます。

「お~い、無事でっか~!?帰りまっせ~!」/

茅岡 果音 :

ディアナ・サンズロット : 「そ、そそそ、そうですわね!帰りましょう!ええ!」すごい猛ダッシュ@

茅岡 果音 : 「ユイちゃんも皆も無事だよー。」

茅岡 果音 : そしてみんなに「じゃ、帰ろっか。私達の”日常”に」

[雑談] system : [ 伏魔殿カラビア ] ロイス : 5 → 6

夜神 獅童 : ノーマル5

夜神 獅童 : 「ああ、そうだな帰るか」

夜神 獅童 : 「あとは若い人たちに任せて」可能ならディアナと黒咲を残して帰りたい@

シャルロット・ディゼール : 帰ります

伏魔殿カラビア : 「(こくり、と小さく頷く)」@

ディアナ・サンズロット : ディアナは恥ずかしさのあまり逃げてる

GMぱにき : では、貴方達はそれぞれ望む日常に帰っていくだろう。

GMぱにき : ただし、本当に帰れるかは…今は分からないが。

GMぱにき :  

GMぱにき : と言う感じで今日はセーブです!お疲れ様でした!

茅岡 果音 : さて日常に帰れるかロールのお時間かな?

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでしたー!

GMぱにき : あ、バクトラ今日やります?

茅岡 果音 : 了解です、お疲れ様でしたー

ディアナ・サンズロット : 僕はEDまで付き合えますよ。興奮して寝れそうにない!

シャルロット・ディゼール : バクトラだけ済ませて終わりにしたい

茅岡 果音 : どっちでも大丈夫かな、振るだけ振っちゃうってのでも

夜神 獅童 : 自分も余裕はまだありますね

GMぱにき : では、バックトラックだけしますか!

GMぱにき : もう少しお付き合いください!

茅岡 果音 : おっけーい

ディアナ・サンズロット : BGM止めますね

ゆきりん : いつものします?>BGM

GMぱにき : とりあえずこれで

ディアナ・サンズロット : ちゃんと用意されてる!えらい!

GMぱにき : Eロイス開示します~

茅岡 果音 : なんかボス出て来そうだぁ

ディアナ・サンズロット : ボス戦だからね!ある意味

茅岡 果音 : え、15D!?

GMぱにき : 11+4Dほど振れます

ディアナ・サンズロット : メモリーはEロイスの前でしたっけ?

シャルロット・ディゼール : 固定の前

GMぱにき : EorD→メモリー→ロイスの順ですかね

シャルロット・ディゼール : 142-11d10 (142-11D10) > 142-55[4,2,7,3,8,4,2,7,5,7,6] > 87

ディアナ・サンズロット : なら11d振りますか

シャルロット・ディゼール : 87-3d10 (87-3D10) > 87-17[8,2,7] > 70

ディアナ・サンズロット : 169-11d10 (169-11D10) > 169-59[3,10,1,5,7,9,4,1,4,10,5] > 110

GMぱにき : シャルさんギリ満額

ディアナ・サンズロット : いや、1足りない

茅岡 果音 : 136-11D (136-11D10) > 136-69[10,10,1,5,7,2,8,4,10,8,4] > 67

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 169 → 110

夜神 獅童 : もう15d一気に降るか

茅岡 果音 : 行き過ぎた

夜神 獅童 : 172-15d10 (172-15D10) > 172-81[7,1,7,6,9,3,2,4,6,2,3,9,5,8,9] > 91

茅岡 果音 : 67-4D10 通常振り (67-4D10) > 67-28[3,7,8,10] > 39

ディアナ・サンズロット : インメモもあるから調整ついでに4Dの方振ればよかったですね…

ディアナ・サンズロット : 果音さんは3点

シャルさんは4点ですね

茅岡 果音 : 4Dのほうで良かったなー。日和っちゃった

夜神 獅童 : 自分も通常で降るか

シャルロット・ディゼール : まあどま>果音さん

夜神 獅童 : 91-6d10 (91-6D10) > 91-37[6,9,9,3,5,5] > 54

GMぱにき : まぁ追加振りでも40点は確実ですので…

ディアナ・サンズロット : 夜神さんも4点ですね

ディアナ・サンズロット : そういえばカラビアさんは起きてます?

伏魔殿カラビア : 起きてます

ディアナ・サンズロット : よかった

伏魔殿カラビア : もらうロイス考えてました

伏魔殿カラビア : Dロイス分もらっておきます!

GMぱにき : はーい

伏魔殿カラビア : 150-4d10 (150-4D10) > 150-16[9,1,1,5] > 134

ディアナ・サンズロット : メモリーっていくつありましたっけ…?

伏魔殿カラビア : いけるかこれ…?

GMぱにき : 5個全部残ってますね

伏魔殿カラビア : あー自前メモリーあるからいけるわこれ

茅岡 果音 : 6じゃないかな?報酬の1個忘れてた

伏魔殿カラビア : メモリーの宣言タイミングっていつでしたっけ?

ディアナ・サンズロット : 今ですね

GMぱにき : ロイス振る前です

伏魔殿カラビア : 了解!

ディアナ・サンズロット : 通常ロイス振る前

茅岡 果音 : じまえふるまえ

伏魔殿カラビア : 自前のメモリ使います!

ディアナ・サンズロット : インメモいるかい?

GMぱにき : はーい

伏魔殿カラビア : 134→124

ディアナ・サンズロット : 6個あるらしいからいける

伏魔殿カラビア : 124-6d10 通常振り (124-6D10) > 124-41[8,8,5,4,6,10] > 83

ディアナ・サンズロット : 残ってるの僕とカラビアさんだけだし

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 150 → 121

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 121 → 120

system : [ 伏魔殿カラビア ] 侵蝕率 : 120 → 83

ディアナ・サンズロット : ここは安牌取らせてもらいます…インメモ一つ使用します!

GMぱにき : OK!

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 110 → 100

ディアナ・サンズロット : 100-4d10 (100-4D10) > 100-15[3,1,7,4] > 85

ディアナ・サンズロット : ギリギリですわぁぁぁ!

GMぱにき : では皆さん帰還!おかえりなさい!!!!

ディアナ・サンズロット : インメモ使わなかったらギリギリでしたわぁぁぁ!

茅岡 果音 : 帰還は確定してたのでヨシ!

system : [ ディアナ・サンズロット ] 侵蝕値 : 100 → 85

GMぱにき : それでは今回はここまでとなります!次回エンディング!

ディアナ・サンズロット : あ、すいません。経験点も聞いて大丈夫ですか?

GMぱにき : はーい

黒咲猟星 : では今日はこんな感じで自由解散です!お疲れ様でした!

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでした!

茅岡 果音 : お疲れ様でしたー

夜神 獅童 : お疲れ様です。

GMぱにき :  

GMぱにき : ~エンディングフェイズ~

GMぱにき : シーン12:新しい日常

シーンプレイヤー:PC1

茅岡 果音 : ハーイ

GMぱにき : 果音さんのエンディングです。

ユイと一緒にお出かけしよう!

音川ユイ : 場所は、二人が出会った駅前。そこで二人は、普通の女子高生らしい日常を過ごしていた。

茅岡 果音 : あ、オーヴァード的な情報とかオーヴァードになっちゃったりしてます?>ユイちゃん

音川ユイ : ユイは結局覚醒しませんでした。

音川ユイ : しかし、賢者の屑石のリソースと融合したままなので、観察保護処分となっています。記憶もある。

茅岡 果音 : OKです

音川ユイ : 貴方たち二人は、普通の女の子らしいことに挑戦している最中だ。

音川ユイ : 「果音ちゃん、あっちにもタピオカあるよ!!」と、ユイは貴方の袖を引っ張るだろう。/

茅岡 果音 : 「お、タピオカだー。一時期すっごい人気だったよねこれ」/

音川ユイ : 「ね!でもまだ結構お店あるよね~」

音川ユイ : と、貴方達は新鮮な日常を経験するだろう。

音川ユイ : タピオカを飲みながら、ユイは言う。

音川ユイ : 「……なんだか、信じられないかも。こんな風に、同い年の子と遊びに行けるなんて」/

茅岡 果音 : 「そうかも?私も写真の仕事であんまり遊んだりしてなかったから」/

音川ユイ : 「果音ちゃんの写真、すごいもんね!こないだの遊園地で撮った写真も、めっちゃよかったし!」/

茅岡 果音 : 「ありがと!風景ばかりだったけど、こういう・・・記念写真?みたいの撮るのも面白いかも」と少し気になって「ユイちゃんって学校の友達と遊んだりとかは無かったの?」と/そういやユイちゃんが歌手ってこと知ってる前提で良いのかな?

音川ユイ : 「そうだなぁ、私はいつも歌の練習ばっかだったし…なかった、かも」

音川ユイ : 歌手って事は知っててOKです/

茅岡 果音 : 了解ですー

茅岡 果音 : 「そうか・・・、そうだよね。大変だよね、色々と」ともすれば大変なのは自分くらいだとか昔(1話より前)考えてて、そのことを恥じながら/

音川ユイ : 「もー、果音ちゃんが気にしなくていいのに!」

音川ユイ : 「そりゃ、お父さんとお母さんがやったことはヤバいけどさ」

音川ユイ : (事情はあらかた知らされているのである)

音川ユイ : 「でも私、全然気にしてないからね?だって、果音ちゃんと会えたし」/

茅岡 果音 : 「あの事件も大変だったけど、皆も手伝ってくれたから今回も無事に終わって良かったー」胸をなでおろす。ユイちゃんオーヴァード適正高いんよなー/

音川ユイ : 「そうだね!……って、いつもこんな感じなの?果音ちゃん」/

茅岡 果音 : 「まぁ大体はこんな感じかな・・。大変だけど、友達も沢山出来たからとんとん、かな」/

音川ユイ : 「なら良かった!友達は大事だもんね」

音川ユイ : 「それはそうと……好きな人とか居ないの?」/

茅岡 果音 : 「_へ?」きょとんとして「好きな人!?好きな人かぁ…」と少し顔を赤らめながら「そうだなぁ~」

茅岡 果音 : 立ち絵用意すればよかった

茅岡 果音 : 「ユイちゃんになら良いかな、二人だけの秘密で、ね」と耳元で小声で「___」/出来ればここで公開せずに「えー!そうなんだー!?」ぐらいで終わって欲しいなー(願望

音川ユイ : 「……マジ!?」

音川ユイ : 「へー、ふーん。ふーん!」

音川ユイ : 「私は応援してるからね、果音ちゃん!!」親指ぐっ@

茅岡 果音 : 「うん、ありがとう!」はてさて誰なのやら_/

音川ユイ : 「それじゃ、作戦会議しよ!パンケーキとか食べながら!」/

茅岡 果音 : 「良いね!でもお腹に収まるかな!?」太り気味フラグ/

音川ユイ : 「その分動けばおっけーだよ!ほら、行くよ~!」

音川ユイ : と、ユイは貴方の手を引くだろう。/

GMぱにき : 二人の少女は街を駆ける。今は普通の、少女として。

GMぱにき : という事で、PC1のエンディングを終了したいと思います。

GMぱにき : いかがでしょうか?/

茅岡 果音 : おkです、ユイちゃんメモリのほうが良かったか?と思いつつ〆。お疲れ様でしたー

GMぱにき : お疲れ様でした!

別に良いのよw

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン13:事後処理

シーンプレイヤー:PC2

伏魔殿カラビア : 事後処理!?

伏魔殿カラビア : ヒッ

GMぱにき : タイトルはごめん…思いつかんかったのじゃ…

GMぱにき : 場所はUGN日本支部。貴方は事の顛末を霧谷雄吾に報告している所だ。

霧谷雄吾 : 「なるほど、他者を支配する賢者の石のレネゲイドビーイング……末恐ろしい話ですね」/

伏魔殿カラビア : 「彼自身は進化だのなんだの言ってたけれども…アレ、プランナー的にもアウトなんじゃないかな?」@

霧谷雄吾 : 「そうですね…これはは私の想像ですが」

霧谷雄吾 : 「プランナーは賢者の屑石そのものではなく、それと対峙するオーヴァード…つまり、伏魔殿さん達と戦った結果に興味があったのではないでしょうか」

霧谷雄吾 : 「だから、プランナーも積極的に介入しなかった。」/

伏魔殿カラビア : 「なるほどなるほど?」

伏魔殿カラビア : 「こういうところがプランナーって怖いんだよねぇ…」

伏魔殿カラビア : 「…っとすまない。他になにか報告してほしいことってあるかね?」@

霧谷雄吾 : 「いえ、特には。負傷したエージェントの経過も報告をいただきましたし」

霧谷雄吾 : 「……そうですね。一つ、お伺いしても?」@

伏魔殿カラビア : 「なんだね?」(紅茶を入れながら尋ねる)@

霧谷雄吾 : 「今でこそこちらの仕事を手伝ってい頂いてますが…元々貴方はUGNイリーガルと言う扱いです」

霧谷雄吾 : 「よろしいのですか?今のような、UGNのエージェントのような立場でも」@

伏魔殿カラビア : (そういやそうだったわ…と霧谷の代わり仕事をした日々を思い出して若干遠い目をする)

伏魔殿カラビア : 「うーん…まぁボクはUGNイリーガルとはいえ半ばここの実験体みたいな扱いだからね。その代わりにそれなりの報酬はもらっているし文句は言えないのさ。」

伏魔殿カラビア : 「…それに、この前のキミの仕事を手伝った時のような大変なことばかりじゃないからね。」(茅岡クンと取ったツーショットの写真をチラリと見ながら)@

霧谷雄吾 : 「そう…ですか。それは何よりです」

霧谷雄吾 : 「我々UGNの理念は、人間とオーヴァードの共存。それはRB相手でも変わりません。そう私は考えています」

霧谷雄吾 : 「……伏魔殿さんにも、大事な絆が出来たのですね」ほろり@

伏魔殿カラビア : 「…ふふ、正直以前は人間とオーヴァードの共存は机上の空論じゃないかと懐疑的だったけどね。」

伏魔殿カラビア : 「でももし、人とオーヴァ―ドたちに強い絆が結ばれるような世界だったら。誰も見捨てられないような世界だったらできるような気がしてきたよ…」

伏魔殿カラビア : 「ということで、ボクはキミたちにこれからも協力していくよ。よろしくね」@

霧谷雄吾 : 「そう言っていただけると助かります。」

霧谷雄吾 : 「……そろそろお昼時ですね。よろしければ、メニューのリクエストも受け賜りますよ?」

霧谷雄吾 : と、霧谷はエプロンを用意し始めます@

伏魔殿カラビア : 「わーいやったー!!!…コホン」

伏魔殿カラビア : 「…そういえば急な話だけど、キミの料理を手伝ってもいいかな?」@

霧谷雄吾 : 「おや、珍しいですね?もちろん構いませんよ」@

伏魔殿カラビア : 「うん、キミがいつもどのように料理をしているのか気になったからね」(と着慣れないエプロンを着用する

伏魔殿カラビア : と、なんとなく変化してるかも?というところでシーンを〆ていただいても大丈夫です!

GMぱにき : はい、ではこの辺りでシーン終了いたします!

GMぱにき : お疲れ様でした!

伏魔殿カラビア : お疲れ様です~

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン14:真実

シーンプレイヤー:PC3

GMぱにき : 月天下さんいらっしゃいますか~?

シャルロット・ディゼール : 居ます

GMぱにき : はーい、場面的には果音ちゃんにCOする感じで良いんですよね?

シャルロット・ディゼール : はい

茅岡 果音 : 丁度戻ったところよ

GMぱにき : では、そんな感じで勧めていただこうと思います

果音ちゃんも登場お願いします~

GMぱにき : 展開お任せしても?

シャルロット・ディゼール : はい

シャルロット・ディゼール : というわけでダイスロールしますね

シャルロット・ディゼール : 「何も言わないから、じっくり私のことを見て貰えるかしら?」

シャルロット・ディゼール : (7+4)dx+1@(10) 〈芸術:異性装〉判定 (11DX10+1) > 9[1,1,4,5,6,6,7,8,8,9,9]+1 > 10

茅岡 果音 : 私何振って判定しましょうか?

シャルロット・ディゼール : 見破ってもらう前提で振ったのにこれは笑うしかない

シャルロット・ディゼール : 何でもいいですよ

茅岡 果音 : 回らなかっただけマシともいえるレベルw

GMぱにき : 知覚か見識判定できそうなやつですかね

シャルロット・ディゼール : ちなみに本気出せばC値付きで判定振れるからこれでも『見抜いてもらう』前提のロールなんだよねこれ

茅岡 果音 : 最近風景写真から人物写真撮るようになって、被写体として色々勉強し始めたってところから〈芸術:写真〉でも良いかな?

シャルロット・ディゼール : 自分はいいですよ

茅岡 果音 : あと見破って欲しいって感じでしたらサポートデバイス使うけどどう?

シャルロット・ディゼール : それもおk

茅岡 果音 : そんじゃ「えー、いつものシャルロットさんじゃないの?」とか軽口をたたきつつ《サポートデバイス:感覚》使用して

茅岡 果音 : 15DX+2 〈芸術:写真〉 (15DX10+2) > 10[1,2,2,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+9[9]+2 > 21

シャルロット・ディゼール : では見抜けますね

茅岡 果音 : (あれ?この身体の感じ・・、男性?)と訝しむ

シャルロット・ディゼール : 「私……いや、僕が君を騙してるって話は夜神さんから聞いたよね?」

シャルロット・ディゼール : 「実際、僕は君に嘘を付いていた。その意味、分かるよね?」@

茅岡 果音 : 「え?あ、えー・・・」そういえば同じ女の子なのにあんまり一緒に居なかったなって思い出す/

シャルロット・ディゼール : 「僕がアンリミテッドに所属するオーヴァードだというのはいったよね」

シャルロット・ディゼール : 「それで、僕は正体を隠すために女装してたってわけなんだ」@

茅岡 果音 : 「そうだったの・・・。」と一瞬考えて「でも私達はその”アンリミテッド”と敵だったりするわけじゃないでしょ?勿論、シャルさ、シャルロット君の都合も解るけど」

茅岡 果音 :

シャルロット・ディゼール : 「まあ僕は男なわけだからシャルロットという名前は本名じゃない」

シャルロット・ディゼール : 「僕の名前は荒川瑞穂。まあ今まで通りシャルロットと呼んでいいよ」@

茅岡 果音 : 「えーと、改めてよろしくね。瑞穂君。」で「まぁ秘密にしたい事っていっぱいあると思うから、そこは今まで通りで良いとして、急にどうしたの?何かあったのかな?」/何とか明るく持ってこうと

シャルロット・ディゼール : 「僕は夜神さんに『隠し事をしている』といわれていたよね?」

シャルロット・ディゼール : 「だから、そのままの状態で夜神さんのことを忠告しても信頼性がない」

シャルロット・ディゼール : 「そう思って君には全てを明かそうと思ってる」

シャルロット・ディゼール : 「それこそ、僕の衝動がどんな物なのかも」@

茅岡 果音 : 「そ、その辺はお好きにで良いかな・・・」で「夜神さんへの忠告って前言ってた事かな?」/

シャルロット・ディゼール : 「そういうことだよ。彼は歪んだ線引きを引かせることができる人間を好む」

シャルロット・ディゼール : 「彼が犯人側につかないのは単純に『つまらない』と思ってるからじゃないかと」

シャルロット・ディゼール : 「思っているところはある。彼が味方である以上、背中くらいは預けてもいいとは思っているけど」@

茅岡 果音 : 「うーん、私もレネゲイドビーイングの事とか良く解って無くて、実は夜神さんの正体とかあまりよくは解って無いのよ。」

茅岡 果音 : 「でも、今のところはあの人が悪い人に見えなくて、ホント、こういうところは難しいよね」ため息「でも私は皆を信じたい、悪い人だなんて思いたくないって、その気持ちは変わらないから」

茅岡 果音 : 「勿論、瑞穂君の事も信じてるよ。みんな、私の大切な仲間だもの」/

シャルロット・ディゼール : 「そういうことがいえる人間だから、僕は君のことが守りたいと思えるんだと思う」

シャルロット・ディゼール : 「僕も人の善性は信じている方だけど、それでも君の意思は尊い物だ」@

茅岡 果音 : 「それに誰だって間違えたりもするし、変わることが出来るもの。」現に私もだいぶ変わったんだよ/

シャルロット・ディゼール : 「僕はどんな理由があろうと人を騙すようなことをしてきていた」

シャルロット・ディゼール : 「そういう意味では夜神さんと同類かもしれない」

シャルロット・ディゼール : 「それでも、僕の信念に恥じない行為を行ってきたと胸を張りたい」

シャルロット・ディゼール : 「だから、君のことを守りたいんだ」@

茅岡 果音 : 「ありがとう、瑞穂君。それじゃ安心して私の信念も持ち続けられるね」異世界で撮った写真を取り出して「誰だって変われる可能性はある。それだけは確かだと私は信じ続けるよ。もし何かあったら瑞穂君に頼っちゃうからね。」/

茅岡 果音 : 写真は敵だと思ってた春日とあの被害者が仲睦まじく映ってる

シャルロット・ディゼール : 「もし夜神さんが何かしでかしたならその時は止めてみせるよ」

シャルロット・ディゼール : 「それこそ、黒咲さんを止めたみたいにね」

シャルロット・ディゼール : @

茅岡 果音 : 「それじゃ改めてよろしくね。」と握手で〆かな/

GMぱにき : では、改めて関係を結んだ二人を背景にシーンエンドです。

GMぱにき : お疲れ様でした!

茅岡 果音 : お疲れ様でしたー(二度目/

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン15:牙と戦乙女

シーンプレイヤー:PC4

GMぱにき : PC4のエンディングです

GMぱにき : 貴方は今、UGN日本支部に訪れています。

理由は黒咲との面会。

GMぱにき : 操られていたとはいえ、FHのセルリーダーでありマスターエージェントである黒咲の扱いには本部も扱いに困っているようであり、処分が決定するまで軟禁しておこう、と言うのが日本支部の見解である。

黒咲猟星 : 今、黒咲はレネゲイド封印装置の設置された部屋に滞在しています。@

ディアナ・サンズロット : あれですかね、警察の壁一枚隔てたやつですかね?

ディアナ・サンズロット : ガラスかプラスチックなやつ

黒咲猟星 : 純粋に普通の個室でも良いですよ

黒咲猟星 : お好みでどうぞ@

ディアナ・サンズロット : じゃあ個室をノックしますね@

黒咲猟星 : 「どうぞー。鍵は空いてるよ」と声がします。@

ディアナ・サンズロット : 「失礼するわ。相変わらず呑気な声で返事するのね」@

黒咲猟星 : 「まぁ、エフェクトが使えないだけで案外快適だからね」

黒咲猟星 : 「カテゴリーとしては病人や怪我人のようだし。UGN製のレネゲイド資料もあるから退屈はしないさ」@

ディアナ・サンズロット : 「そう、それならよかったですわ」@

黒咲猟星 : 「それはそうと、君はどうなんだい?」

黒咲猟星 : 「あの石のおかげで、相当忙しかったようだけど」@

ディアナ・サンズロット : 「忙しいのはいつも通りですわ。まあ、どうにかなったから会いに来たのだけれども」@

黒咲猟星 : 「嬉しいことを言ってくれるねぇ。」

黒咲猟星 : 「まぁ僕自身被害者で加害者なわけだけども……おつかれ、ポンちゃん」@

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「いい加減、ポンちゃん呼びするの、やめにしませんこと?」@

黒咲猟星 : 「ん?」すっとぼけ@

ディアナ・サンズロット : 「ん?じゃないですわっ!前々から気になってましたけど、なんでわたくしのことポンちゃんって呼ぶんですの!?」

ディアナ・サンズロット : 「わたくしの名前のどこにポンが入っていますのっ!」@

黒咲猟星 : 「……なんとなく?」

黒咲猟星 : 「だってなんか、かわいいし」@

ディアナ・サンズロット : 「かわっ!?

 そ、そんな急に言われたら照れる…じゃなくて!えーっと…えーっと……うう」@

黒咲猟星 : 「ん?どうしたんだい?」わざと鈍感ムーブ@

ディアナ・サンズロット : 「ああもう!あんたってそういう所があるんだからっ!なんでこう…もー!」

ディアナ・サンズロット : 「乙女心があんまりよくわかってなさすぎる!それでも大人なの!?」@

黒咲猟星 : 「大人だけどさぁ」

黒咲猟星 : 「そもそもその乙女心?ってやつに触れて見たことすら無いからねぇ」

黒咲猟星 : 「それで?何をして欲しいんだい?」@

ディアナ・サンズロット : 「…え?」

ディアナ・サンズロット : 「何をしてほしいって…」

ディアナ・サンズロット : 「…………」

ディアナ・サンズロット : 「(な、なにをしてほしいってなに?

  私よくわからないんだけど!?

  え?こういう時どうすればいいの!?)」

アリア・サンズロット : 「(愛をささやくんですよディアナ)」

アリス・サンズロット : 「(強引に唇を奪えばいいのでは?)」

エリーゼ・サンズロット : 「(既成事実を作るのよ…いや作ってほしくない!私の可愛い妹のままでいてほしい!)」

ディアナ・サンズロット : 「(やばい!どれも参考にならない!)」@

黒咲猟星 : 「何百面相してるんだい君」

黒咲猟星 : 「……それはそうと、ゲルニカの件から随分元気が戻ったみたいだね?」@

ディアナ・サンズロット : 「ええ、おか、おかげさまで」

ディアナ・サンズロット : 「あの時、あなたが助けてくれたから…」

ディアナ・サンズロット : 「も、もちろん果音さんたちも助けてくれたんですけど!」@

黒咲猟星 : 「だね。弱ってた君に啖呵を切った探偵くん、強かったなぁ」

黒咲猟星 : 「まぁ今の君なら、あの時みたいな自暴自棄にはもうならなさそうだ」覗き込む@

ディアナ・サンズロット : 「うひゃあ!?きゅ、急に顔を近づけないでくださいまし!」@

黒咲猟星 : 「お?そうかい」顔を離す

茅岡 果音 : 探偵は 君のことだよ 黒咲さん(字余り)

      _果音 心の俳句

黒咲猟星 : (なんか聞こえたな)

黒咲猟星 : 「まぁ君の元気そうな顔が見れて良かったよ。これでも一応心配していたからね」

黒咲猟星 : うんうん、と頷きながら頭を撫でる@

ディアナ・サンズロット : 「あ、あうぅ…」顔を赤くする@

黒咲猟星 : 「まぁ心配されるべきは僕の方かもしれないけどね!ここUGNだし」

黒咲猟星 : 「あと僕一応成人男性だし」@

ディアナ・サンズロット : 「FHだし、UGNにいるのは心配になるのはわかりますけど、成人男性で心配になる要素なんて…」

ディアナ・サンズロット : 「……はっ!?」

ディアナ・サンズロット : 「ちょ!何を考えてますのこの変態!」@

黒咲猟星 : 「なんて??????」ガチトーン

黒咲猟星 : 「まぁ君は未成年で…と言う話のつもりだったんだけど、まぁいいか」

黒咲猟星 : 「それで?君は何がしたいんだい?ん?」笑い@

ディアナ・サンズロット : 「う、うぐぐ…楽しんでますわね…」

ディアナ・サンズロット : 「まあいいですわ。ちょっと買い物に付き合ってもらいましょうか?」@

黒咲猟星 : 「おや?いいのかい?」@

ディアナ・サンズロット : 「何がですの?」@

黒咲猟星 : 「いやその、僕一応軟禁中だし」@

ディアナ・サンズロット : 「許可は取りましてよ」@

黒咲猟星 : 「……抜け目ないねぇ」

黒咲猟星 : 「それじゃ行こうか。……ディアナ君?」片手を差し出す@

ディアナ・サンズロット : 「…ふふっ」

ディアナ・サンズロット : 「ええ、行きましょうか。猟星さん?」手を取る@

GMぱにき : では、2人は手を取り合って外へと進んでいくでしょう。

GMぱにき : UGN支部長とFHセルリーダー、何から何まで違う二人だけど。

GMぱにき : この二人ならば、きっと。

GMぱにき :  

GMぱにき : と言う感じでシーンエンドしたいと思いますがいかがでしょう@

ディアナ・サンズロット : OKです

GMぱにき : はい、ではお疲れ様でしたw

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでした!

GMぱにき :  

GMぱにき : シーン16:死神と、フェンリルと…?

シーンプレイヤー:PC5

GMぱにき : 大変お待たせしました、夜神さんのエンディングです

夜神 獅童 : 了解です

GMぱにき : 場所はゼノス本部。「賢者の屑石」事件を終えた貴方は、噂を伝えてきた青峰ミユキと、

都築京香 : “プランナー”都築京香となぜか三者面談状態になっていました。

都築京香 : 「お疲れ様です、夜神さん」と都築さんはニコニコ。@

夜神 獅童 : 「たしか三者面談って『保護者&子供vs先生』みたいな構図のはずなんだけどな、、」と愚痴ってる@

都築京香 : 「面談のつもりはございませんから、どうぞご自由に」

都築京香 : と、プランナーはオレンジジュース飲んでます。

青峰ミユキ : 「都築さん…?」とミユキははてなマーク浮かべてます@

夜神 獅童 : 「俺は別にあんたたちに害あるようなことはしてねぇよ」と答える@

都築京香 : 「えぇ、そうでしょうね。なにせ、あの『賢者の屑石』を破壊したのですもの」

都築京香 : 「感謝します、夜神さん。あの石は我々の進化を妨げる障害でしたから」

都築京香 : 「……それに、興味深い現象も目撃出来ましたしね」とプランナーはさらっと言います@

夜神 獅童 : 「まぁ、ああいうものは使い方によって大きく変わるからな」とどうでもよさそうに答える@

都築京香 : 「まぁ、貴方にとってはそうでしょうね」

都築京香 : 「私としては、貴方があそこまで茅岡果音に入れ込んでいる点が興味深く感じました」

都築京香 : 「レネゲイドビーイングからヒトへの恋愛感情。えぇ、とても興味深いです」笑顔@

夜神 獅童 : 「だってよぉ」

夜神 獅童 : 「人って愛したり、いいことされたらその分返そうとする性質があるんだろ」

夜神 獅童 : 「本で読んだぜ」と笑顔で返す@

都築京香 : 「……そうですか」とプランナーは曖昧な表情。

都築京香 : 「では、その結果がどうなるのか……少しだけ見守らせていただくとしましょう」

都築京香 : 「良い方向に転ぶと良いですね」ニッコリ

青峰ミユキ : 「あの、都築さん……今の一体どういう…?」@

夜神 獅童 : 「何もなければ俺は帰るぞ」そう言って立ち上がり

夜神 獅童 : 「コンドオモシロイヤツヲミセテヤルヨ」と思いっきり口の端を上げて言う@ 死神

都築京香 : 「……では、期待せず待っておきますね」

都築京香 : プランナーは微笑みながらそう言い、貴方を見送ることでしょう。@

GMぱにき : 他、演出などございますでしょうか?@

夜神 獅童 : 〆でいいです

GMぱにき : はい、ではここでシーンを終了いたします

GMぱにき : お疲れ様でした@

夜神 獅童 : お疲れ様でした@

GMぱにき : そして、これにて春日恭二の暗躍第5話「Diva or Seiren」終了とさせていただきたいと思います!!

茅岡 果音 : お疲れ様でしたー

GMぱにき : お疲れ様でした!

ディアナ・サンズロット : お疲れさまでした!

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