最新作から^ｐ^ こちらも前に見て面白かったのに☆とか付けてませんですたすいません
そらをとぶのはいけないと思うけど、そらをとぶのにあこがれた事はあるますねー
そらをとんでるときの具体的な描写で、とびおわるまでの高揚感が見事に表現されてますねー

少年は本当に天へと昇って行けたのか、この方法で本当に天へ昇れるのか……バキッ！ が怖いから自分は辞めときます^ｐ^

わたしのすきな優しいそよ風が撫でてくれるみたいな作品ですね!

赤目様

拙作をお読み下さり、レビューコメントを頂戴しまして、誠にありがとうございます。

主人公の少年の、自分に命があるという苦しみと、そこから開放される唯一の絶望的な希望。

その儚い想いが痛いほど伝わってくる
哀しくも素晴らしい作品でした。

　ああ、最後の一文が……。あ、最期の一文でもあるのか……。

　誤字報告：途中風が風邪になっています。

企画から参りました。野栗と申します。
似たような状況をかかえ、秋空に飛んだ知人のことを久しぶりに思い起こしました。
楽になったのかもしれません。
でも、それが「ﾀﾋ」という結果ではじめて実現するのだとしたら、そこまで彼らを追い詰めた側が何の責任も問われないのは、釈然としません。

企画に参加しました。
最後の一文で少年が地上の束縛を振り切り、今度こそ自由に空を謳歌出来たと信じます。

この度は企画にご参加いただきありがとうございます🤗✨
少年の抱いた無念さが切ないと思いました。

企画から来ました。
比喩の使い方がお上手ですね！
ラストでビックリしました。

「空飛ぶ少年」と「残酷描写」。
どうむずびつくのか…と思って、読ませていただきました。
最後の、『もう一度天へと高く昇って行く』と言う表現。すごい！！と思いました。
空を飛ぶのが、もう一度、残されていたなんて…。