応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 神出鬼没なイリューテシア。f(^_^)
    表は柳、裏は樫なクローヴェル。(^_^;)
    そして、目確口震に始まる傍若無人なムーラント。( *´艸`)

    その他の有能人を確保するイブリア王国が、突っ走る王妃と団体行動……
    津波の様な威力を感じるなぁ~。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    この辺からイブリア王国の面々が帝都で暗躍し始めます(笑)。

  • 二十話 大女神怒るへの応援コメント

    三度目の読み返し。(^_^;)
    相変わらずスゴい諸行だなぁ~。f(^_^)

    大女神像を動かす………
    誰かこの世界で行って、紛争や災害を止めたり救ったりしてくれれば、平和に正月番組が観れるのに~。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    大女神様、イベント好きなんで、お正月邪魔されたら怒るでしょうね(笑)。

  • 到着~~( ゚∀゚)ノ

    『イブリア王国のじゃじゃ馬姫』の対人秘話は本編よりも多く語れそうだ。(^_^;)
    つまりは第二部はずっと先になってしまうのかな?f(^_^)

    だけどまだ二人の義兄と、本心がどんなのかわからない義姉は聴いておかないとなぁ~~(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    確かにこの作品は他視点を飛ばしてますから、沢山書きたい視点はあるんです。ボチボチ書いて行きたいと思います。

  • エピローグ ここからまたへの応援コメント

    ちょっと駆け足な内容に、こんなエピローグが用意してあったとは……( ´;゚;∀;゚;)

    ジジ医者もオツなじい様。(^_^;)
    過去を語る御父様も………ステキじゃ在りませんか!f(^_^)

    オーラを…放ちながら翔る少女の背中。

    これは挿絵に必須ですな… ゚ ゚ ( Д  )
    こっちも購入検討しようかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    また故郷に帰るパターンで恐縮です。好きなんですこういうの。

    ここまで本になれば良いのですが……。売り上げ次第。頑張ります!

  • ♪あぁ~、どうにも止まらない~…と歌いたくなってしまった。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    何処に行く気なんでしょうかね。このヒロインは(笑)。

  • じゃじゃ馬姫→戦女神→紫色の魔女→???
    次にイブリア国民は妃殿下をなんて呼ぶんだろう………

    最後が転生神なのはわかった……と思う。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    だんだん人間離れして参りました(笑)。

  • 十八話 王国への帰還への応援コメント

    タヌキとキツネの化かし合い?(^_^;)
    それとも蛇とネズミの噛み付き合い?f(^_^)

    実際は竜虎相搏つまで発展しそうな全面攻勢の前触れ?!!(゜ロ゜ノ)ノ

    未知魍魎の巣食う帝都以外の書簡の裏には何が?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    イリューテシアとフェルセルムの争いは大体そんな感じです(笑)。

  • やっぱり二つ名が誕生したのか……f(^_^)
    後いくつ生まれるのだろうか?(^_^;)

    そして初海。策略で行きたいとは思われないでしょうが……さてさて。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    まだまだ二つ名は増えて行きますよ!

  • 十三話 他国との交渉への応援コメント

    「妃殿下を敵に回したくないものだ。勝てるハズ無いのだからな……」ウォルフガング・ミッターマイヤー元帥より借用。f(^_^)

    そして事変は、リューの思案を上回る。(^_^;)
    ちなみにヴェルの知略はこの激流を…乗り越えて行くのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    まぁ、イリューテシアはこの後手に負えなくなっていきます。作者にも(笑)。

  • 素晴らしい予見と意気込みだ!( ゚∀゚)ノ
    さぁ成り上がりの始まり、この二人なら超強力なタッグが組めそうだ。(-.-)y-~。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    サクサク成り上がりますよ!

  • 先見の力がかなり有りますね~f(^_^)
    そして世間は思いの外に選択肢が無く、想定通りに事が運ぶ……(^_^;)

    さすがに敵が誰になるかは想定出来ていませんでしたが……( ゚ー゚)
    見聞を広げ、情報を集めれば良い参謀には成れますね。後は人の心理を読み取れば、自ずと敵を追い詰める事が出来そうだ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    何気にこの旦那はくせ者ですよ(笑)。

  • これが一つ目の二つ名なんだ…f(^_^)
    そして本当のじゃじゃ馬王女妃…は彼方か………(^_^;)

    クロスオーバーしないかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!

    流石にクロスオーバーはしません。因みに強さだとラルフシーヌの圧勝です(笑)。

  • 三話 病弱公子への応援コメント

    ここまで読みました。f(^_^)
    お高くとまってる(呈で振る舞っている)養女姫様に、プロポーズしてくるとは思わなんだ~(^_^;)

    尻を叩かれた無自覚タラシの陰キャお坊ちゃんが、物語プロポーズの次に、何を発案するのかな?

    先ずは富国強兵……でも自分は先頭には立てない。ならどう導くなかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご感想ありがとうごさいます!瞬間です。

    クローヴェルはこの出会いで大きく変貌します。歴史が変わった

  • エピローグ ここからまたへの応援コメント

    さらぬわかれのなくもがな、と涙が止まらないリューに読んでる私も目がウルウルでした。
    養女にしても実家との縁を残してあげたり、なんでこの王様は、こんなに行き届いてるんだ。
    実の父でも現実って、なかなか理想的な親子関係には、なったりならなかったりなのに。
    このお父様をみとって送ってあげられてリューは良かったですね。
    それを後押ししてあげた旦那様、流石です。
    でも、「私の父はただ一人」と言い切られてしまって、ちょっと裏でギード父さんが泣いてるかもしれない。養女のことは、内緒だから仕方ないんだけど。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    お父様の慧眼と気配りが後の皇妃イリューテシアを創ったのは間違いありません。

    イリューテシアには父さんお父様お義父様と三人も頼れる父親がいるので、ただ一人は言い過ぎですね(笑)。


  • 編集済

    八話 イカナの戦いへの応援コメント

    だんなさま、奥様自身を見てくれてるところがいいですね。
    ところで、ザルズさんは侍女長さんですか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ザルスさんは侍従長です。侍従は彼一人ですけど。

  • エピローグ ここからまたへの応援コメント

    第一部完、ということは第二部も!期待してお待ちしております!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    第二部はちょっとお待たせするかも知れません。書きたいので応援よろしくお願いいたします!

  • エピローグ ここからまたへの応援コメント

    楽しく読ませてもらいました。最終話、エピローグと書いていたので
    じっくり読まさせていただきましたが最後に第一部完と・・

    これは続きを期待しちゃっていいんですか!勝手に期待してまってますね。
    いつも楽しい物語を本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    当初構想はここまででしたので、第一部完としました。続きの構想はありますが、書籍との兼ね合いもあるので・・・。書きたいので応援よろしくお願いいたします!

  • 五十五話 大女神降臨への応援コメント

    なんか、大女神様を信仰したくなってきました。せっかく降臨されたのに大笑いしながら去っていくとは!充分エキセントリックですよ・・・・最高です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    この世界の神様は、ちょっとアレな方々ばかりです(笑)。でも、ちゃんと仕事はして行くという。

  • 帝都の下町で、どんな風に酒の肴にされてるのか?

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     クローヴェルは兎も角、イリューテシアだとかムーラルトの活躍は侍女や護衛の兵士から下町で広まっていそうですね(笑)。

  • 将来 凄くよく効く胃薬の産地になりそうである

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     胃に穴が開きそうな人は沢山いますね(笑)。

  • 貴殿の物語の主人公は、だんだん人間離れしておりますな

    いいぞ もっとやれ(笑)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    作者にもこの人がどこまで行ってしまうのか分かんなくなっております。

    行くとこまで行ってもらいましょう(笑)。

  • 九話 引っ越しへの応援コメント

    某王子様についてる影が皇帝に
    そのまんま報告していると思うが
    ここまで拗れるとは思わなかったと
    愚痴の一つも

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     山奥に間諜は難しいですね。田舎の方が人に紛れるのは難しいです。世間が狭いですから。

     イリューテシアはまだまだ帝都には甘く見られてます。エングウェイも甘く見てました(笑)。

  • ハンサム成分補給完了……

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     今度は美女成分が足りない!