コメント、失礼します。
紬希の気持ち、個人的にはすごくよくわかります。それでいて優芽の気持ちもわかります。
本作はこの場面に限らず共感させられたり、ふと思案させられるようなところが多々あって深みのある作品だなとずっと思っていました。
少しずつではありますが、たいへん面白く読ませてもらっているので、必ず最後まで読了します! これからラストに向かってどうなっていくのか気になる同時に楽しみです!(^_^)
また先ほど、拙作のほうに素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございます。ものすごくありがたいお言葉ばかりで、めちゃくちゃ嬉しかったです!!
作者からの返信
キャスバルさん、ここまでお読みいただき、コメントまでありがとうございます!
そのように思いながら拙作を読んでくださっていたなんて、とっても嬉しいです!
紬希と優芽に寄り添ってくださって、ありがとうございます。
ご期待にそえるラストかはわかりませんが、キャスバルさんのペースで、ぜひこの先も楽しんでいただけたらと思います^^
レビュー喜んでいただけて良かったです!
レビューコメントを書くときはいつもドキドキなので、嬉しかったと言っていただけてホッとしました。
すごく素敵な小説でしたので、今よりもさらにたくさんの方に読まれてほしい! って思います!
人間関係に悩んだ時、紬希さんのようなこと思ったことあります。
「周りはできてるのにどうして自分にはできないのかな」って。
自分で折り合いをつけていかないといけない問題とわかっている紬希さんはやはり賢いです。
だからこそ苦悩するのでしょうね……。
考えなし優芽さんと、考え過ぎてしまう紬希さんの対比される場面、苦しいですが面白いです。
個人的には優芽さんの真っ暗なドリームランドも気になります。
作者からの返信
もりすけさん、こんばんは!
紬希の気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます!
いただいたコメントから、紬希の性格や、そこから生まれるいろんなものを丁寧に受け止めてくださっていることを感じました^^
色々語りたいのですが、うっかりこの先の物語に触れてしまうといけないので泣く泣くこの辺で(><;)
優芽のドリームランドのことも覚えててくださってありがとうございます!