スピーチコンテストの練習、大変だよね紬希ちゃん。吐きそうになってもがんばるなんて根性あるよ。
しかし、私もそう簡単に、ムリムリの、口、を頭にのせさせるわけにはいきません。もう毛、がなくなったら大変だからです。ハゲてしまいます。そこで……
作者からの返信
根性ありますよね。頑張り屋なのは立派なんですけど、行きすぎると見てて心配というか、ハラハラしちゃいます^^;
毛まで食うのか! そりゃ大変!
ツーブロックの維持に使えたりとかしないかな!?
すっかり仲良しグループの一員になった1学期でしたね。
みんな紬希ちゃんをありのまま受け入れてくれて居心地よいんですが、ちょっとしたやりとりの返答や態度にもやっぱり正解不正解を考えてしまう気持ちも、よく分かります。
スピーチコンテストの不安もありますが……楽しい夏休みになるといいですね(●´ω`●)
作者からの返信
ですね! 紬希にとって、すごくたくさんのことが詰まった1学期となりました。
まだまだ不安等に雁字搦めになってしまう彼女が、数々のイベントが控える夏休みをどんなふうに過ごすのか。よろしければ引き続き見守ってあげてください。
あっという間に第三章も読破してくださって……! ありがとうございます!!
ボランティアにスピーチコンテストに、納涼祭に、毎日盛りだくさんですね。
大変だけど、今思うと学生の頃はキラキラしてたなーと、思えてしょうがない。
いろんな描写がリアルなので、これはあるあるとか、懐かしいなーと思ったりで楽しいです。
作者からの返信
春さん、こんばんは!
連日お読みいただき、ありがとうございます。
大変だけどキラキラしてた、わかります。楽しんでいただけて嬉しいですー^^
余談ですが、何年か後の学生がこの小説読んだら、ところどころ化石みたいに感じるんじゃないかとワクワクしてますw(あれ、このことどっかに書いたかな……ま、いっか!)
(図書本貸出しの電子化、一人一台タブレット端末、様々なジェンダーレス化、部活の消滅、とか学校もどんどん変わっていきますので)