応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とても泣けるのですが
    お皿を食器清浄機に入れて
    が気になってしまい

    食器洗浄機?ですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます。なおしておきます。

  • 文章が上手く、ストーリーも面白く、すべてのキャラが異常に立っている。
    この作者には会社をやめて専業になっていただきたい。
    私もかならず小説を買いますよ。お小遣い月6万になるかもw

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m

    お小遣い6万になるように、頑張ります

  • その後への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございますm(__)m

  • その後への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    後日談楽しく読ませていただきました。
    次回もいつかを楽しみにしています。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございますm(__)m

  • ありがとうございました。への応援コメント

    (*’ω’ノノ゙☆パチパチ

  • その後への応援コメント

    忘れすぎてサッパリ思い出せんかったけどチェルシーが相変わらずで嬉しい

    作者からの返信

    私も忘れているやろう、と思って書き出したら、意外と思い出す。
    懐かしかったです。

  • その後への応援コメント

    忘れた頃に待っております。こういうのは大歓迎です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    また忘れた頃に書かせていただきます。

  • ありがとうございました。への応援コメント

    満足!すごく面白かったです!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございました(^^)

    嬉しい

  • 第59話 ミナミとの別れへの応援コメント

    また泣いた
    ミナミずっといると思ってた

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^

  • 第15話 愛してるよアニーへの応援コメント

    泣かされました
    こりゃやばいです

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^

  • 第62話 両親との再会への応援コメント

    獣人奴隷の解放。ナナナの両親との再会。ミナミを蘇らせる方法の発見。嬉しいイベントが立て続けに起こって、ニッコリ。

    そして、王族が根絶やしになってニヤリ。

    作者からの返信

    嬉しい
    ありがとうございます😊

  • 第15話 愛してるよアニーへの応援コメント

    泣けた。
    たまたま見つけて、あらすじ見て読み始めたけど物語に引き込まれて感情移入してしまっている。
    このような秀作が眠っているんだからカクヨムの海は広くて深い。
    この作品に出会えた俺は幸運。
    この後も楽しみに読んでいきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

  • 第15話 愛してるよアニーへの応援コメント

    「申し訳ありません。【勇者様】の持ち物には誰も手出しはさせません」


    【勇者様】⇒【〇〇様】

    ここ、まだ主人公を勇者と認識していない。

    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直しておきました(^^)

  • 第30話 大きな問題への応援コメント

    仲間がぶっとんでるなぁwww
    でも、これくらいじゃないと勇者パーティなんて、できないよね…


  • 編集済

    「俺はユニコーンのところに言って果物やポーションを飲ませてあげた」→「・・・行って・・・」

  • ありがとうございました。への応援コメント

    楽しかったです!!
    今後も期待してますよ~(^_^;

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

  • 笑到在床上抽搐,不会做饭的妻子太致命了

  • 第44話 俺達は冒険に出るへの応援コメント

    ヘップのドグサレに鉄槌を!!
    可能な限り拷問をして心が折れる寸前に逝く恐怖を堪能させてしまいましょう!
    こんなヤツ 地獄の業火すら生温いo(`ω´*)o

  • 第42話 アニーの誕生日への応援コメント

    チェルシーさんや 同じネズミなら
    カピバラ(世界一大きいネズミ)がプレゼントにオススメですぜぇ
    飼っても良し 喰っても良しの良品ですぜぇ(これほんとよ)ダンナv

  • クソガぁ(╬◣д◢)凸 人狩り誘拐 人身売買マジで許すまじヽ(`Д´)ノ
    思い出すだけでも腹が立つ!
    90年代を某大陸で過したから ヘイトと人攫い(組織誘拐)は今でも許せんのですよ

  • 第27話 娘への応援コメント

    死別ですら25年を経ても区切りが付けれないで居てるから 主人公の10年から続く 生き別れは辛かろうに(´;ω;`)

  • 第86話 戦局は最悪だったへの応援コメント

    今日一日でここまで一気読みしてしまいました。読み込みすぎて矛盾点を見つけてしまいましたのでご報告します。

    イライアがソビラトの召喚した男性の勇者と戦っていて、前回は負けたけど今回は拮抗しているようなんですが、67話でイライアは女の勇者と戦ったとなっています。

    別の勇者パーティーなら辻褄が合いますが、それだと勇者によって強さが変わらないのか?という疑問が出てきてしまいます。アニー達をレベルアップさせる話もあるので、召喚されたての勇者と長年鍛えた勇者では強さが違いそうというのがここまで読んできた印象です。

    修正案としてはソビラトが召喚した勇者を女性にするのが良いかと思います。


  • 編集済

    ありがとうございました。への応援コメント

    山田さん家~から辿ってまいりました。
    楽しませて頂きありがとうございます。
    m(_ _)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(*^o^*)

    報われます


  • 編集済

    114話 戦争への応援コメント

    最後の二話には前に読み終わった時のコメントが付いているので、三回目に読み終わった感想をここに書いておきます。
    三回目は他の読者のコメントもすべて読みました。そこには多くの読者がこの作品を愛し、この作品と出会えたことを感謝する言葉に溢れていました。それに値する作品だと思います。
    お小遣いさんがこの作品を書くにあたって、どれだけ多くの本を読み、どれだけ多くの時間を掛けてミナミ、アニー、ナナナ、イライア/愛、カヨ、チェルシー、バランという登場人物を形作ってきたのでしょうか。きっとそれぞれが主人公となる物語ができるぐらいだと思います。いつかまたみんなと会いたいです。
    「性奴隷を飼ったのに」は4つの章それぞれの最終話のタイトルにもなっていて、このタイトルへのお小遣いさんのこだわりが伺えます。もし「性奴隷を買い取る都度、妻にせざるを得なくなった男の物語」というようなタイトルだったら、私はこの作品を読み始めなかったかもしれないし、逆にこのタイトルのせいで読むのを避けてるカクヨム読者もいるかもしれない。それはきっと書籍化される時に編集者さんが考えてくれるんだろうけど。
    あと、私が書いたレビューは「ネタバレあり」にしてますが、それを外すべきかどうかでずっともやもやしています。どうでしょう?

    作者からの返信

    3回も読んでいただきありがとうございます(´;Д;`)

    レビューはネタバレありを外してくれても結構ですよ


  • 編集済

    避難先から帰ってきた領民達の目に獣人達への敵意があることを、領民達がこの街のことを好きでいてくれているからだと小次郎は思った。物事を多面的に見ることができる。それがお小遣い作品のの素晴らしいところ。

    「俺の判断はメジャーリガーの投球のように早かった。」→「・・・メジャーリーガー・・・」

    獣人達の祈りがナナナを輝かせ、領民達にナナナを女神のように見せたんだね。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^ ^)

  • セドリッグは小次郎が王様に反逆するように仕向けるために送り込まれた隣国のスパイだった。つまり小次郎のステータスを上げることに尽力してはきたのかな。そして小次郎が王様に復讐するように、小次郎の一番大切なミナミを殺したわけか。

    セドリッグがアニーを貴族が使う「正室」や「側室」ではなく「妻」にするように言ったことに、小次郎が違和感を感じたのは、つまり、セドリッグが王様に連なる貴族に属してた執事が使わない言葉を使ったからってこと?

    作者からの返信

    そうそう。

    始めから裏切り者として登場してたんです。

    元勇者を倒す力がないので、王様に反逆させて、魔王認定させるために動いてたんです。

  • そういや、チェルシーだけは飼い主に捨てられ、改造されたってこと以外に詳細な過去は語られていないね。記憶を映写してくれる人がいないから無理なんだろうけど・・・。
    小次郎が日本に戻ることを優先しなかったのは、カヨのことだけじゃなく、ミナミとチェルシーのこともあったんだな。
    サイドストーリー所望!

    作者からの返信

    そう言えばそうですね。

    兵器として改造されて博士から逃げ出して、小次郎と出会う前は獣人に守られて生きていたって設定だったと思います。

    だから獣人に対して、チェルシーはめっちゃくちゃ優しいっていう設定だったような、、、。

  • 第11話 婚姻がありますへの応援コメント

    「それでは私は」とセドリッグが頭を下げて部屋から出ようとした。


    「セドリッグも見てほしい。

    この回も名前が食い違ってる。

    作者からの返信

    色々とありがとうございます。
    時間見つけ、書き直していきます。

  • 第10話 NO MORE 映画泥棒への応援コメント

    「執事であるセドリッグが玄関の扉を開けてくれた。

     セドリッグはザ・老紳士である。」

    この回でも名前が食い違ってる。

  • 第8話 VSケンタウルスへの応援コメント

    「そしてコチラに向かって家が投げてきた」→「・・・家が投げられてきた」か「・・・家を投げてきた」

  • 第5話 めしあがれへの応援コメント

    「なんか気まづい」→「・・・気まずい」だそうな。

  • 「セドリッグって名前です。・・・
    ・・・・
     と執事のセドリックが言った」

    名前が食い違ってる。(三読目)
    書籍化されたら編集者が徹底的に直してくれるんだけどね。

    作者からの返信

    あっ、ずっと書きながらセドリッグとセドリック、混乱してました(°▽°)

  • ありがとうございました。への応援コメント

    リアルタイムで読んでいたのに感想を書いてないのに今頃気付いて今更感があるかも知れませんが。

    完走お疲れ様でした。
    章の始めに結果が解っているのにのめり込む位読んでしまい、こういう書き方・表現があるのだなと心底思います。

    必ず離れ離れになるのが解っていてもその時まで傍にいたいという抑えられない感情もまた良かったです。

    作者様の次回作に期待しつつも改めてお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こんなに素晴らしい感想を頂けるなんて。

    これからも頑張ります。

    本当に最後まで読んでいただきありがとうございます(/ _ ; )

  • ドライでシャイでフィリップ・マーロウみたいだね

    作者からの返信

     レイモンドチャドラーが書いた探偵っすか?

     村上春樹訳のロンググッドバイしか読んでないけど、あんないいモノじゃないっすよ(^^)

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結おめでとうございます。ちょっと淡々としつつ不思議に癖になる文体、身のちぎれるような家族への思い、新しい居場所を徐々に受け入れていく心境の変化、淡い下品部分、心があらわれていくようでした。結構、涙しました。ありがとう。

    作者からの返信

    素敵な感想をありがとうございました。
    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    凄く嬉しい。


  • 編集済

    112話 舌への応援コメント

    カヨは銀スラ・ダンジョンに入る前からレベル99だった。魔法の使い方が上達したってこと?

    ああ、レベル99は愛でした。勘違いしてました。

    作者からの返信

    カヨはレベル28ぐらいの設定だったと思います。
    召喚されてからも1年も経ってなかったはず。

  • 111話 青いドレスへの応援コメント

    左手の中指は「人間関係の改善」か・・・。

    作者からの返信

    左の中指にも意味があったんですか( ゚д゚)知らなかった

  • 第82話 独立宣言への応援コメント

    「2つの国に所属した街はどうなりましか?」→「・・・なりましたか?」

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^◯^*)


  • 編集済

    第76話 勇者との出会いへの応援コメント

    二度目の読書中です。
    「お姫様としての教養が、彼女にわがままを言うこてをやめさせた」→「・・・言うことを・・・」

    作者からの返信

    ありがとうございました。直したした。

    2度目なんて、ありがたすぎます。

  • ありがとうございました。への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました。
    ほろりと来るようなラストも良かった…

    いい話をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ本当に本当に最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

  • ありがとうございました。への応援コメント

    ありがとうございました。

    そして、お疲れ様でした。次回作をお待ちしております。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます(≧∀≦)

    今書いてる作品も頑張ります。

    応援ありがとうございました(о´∀`о)

  • 115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント

    終わり方も良かったです。寂しそうな、それでも幸せそうな。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m

    ずっと家に帰りたい、と言い続けた宮本小次郎が、最後に「お家に帰ろう」と言葉で終わりです。

    彼の帰る場所が決まって終わりです。

  • ありがとうございました。への応援コメント

    いやぁ、マジで最高でした。カクヨムで読んだ小説の中でダントツでした。星5つでもあげたいくらいです。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

    星5つなんて私に勿体無いです。

    それ以上の思いをいただいております。本当にありがとうございました(*´ω`*)

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結おめでとうございます

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。(≧∀≦)

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    もう終わってしまうのかと寂しい気持ちと、
    物語の結末の感動がせめぎ合って、涙ぐんでしまいました。(´Д⊂グスン

    最後に...ミナミ〜(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

    応援コメントで泣いちゃう(´;Д;`)

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    というかありがとうございました。このような作品を僕に出会わせてくれて。
    毎晩楽しみにしてました。
    今までありがとうございました。
    次の作品も読んでみようと思います。

    作者からの返信

    本当に本当にありがとうございました。

    作品を投げ出したくなった時に、何度も助けていただきました。m(__)m

    本当に感謝しかないです。

  • 115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント

    良いね

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´∇`*)

  • 115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント

    ミナミ〜(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    ( T_T)\(^-^ )

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    可笑しいのに、切なさがグッと来る
    物語でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。(≧∀≦)

    嬉しい(^^)

    応援ありがとうございましたm(__)m

  • 115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント

    カヨわざわざ日本に帰った後探してるあたり結構激重な好意抱えてたりしますかね?

    作者からの返信

    結婚までするので、めっちゃめっちゃ好意は抱いてたと思いますよ(*^◯^*)

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    読み始めた最初の頃はこんなに切なく胸を打つお話になるとは思いませんでした。この異世界と地球の家族たちに幸あれ……!

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^

    こんなに切ないモノになるなんて、私自身も驚きです。

  • 115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント

    カヨちゃんもミナミちゃんも良かった……。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます(*^◯^*)

    いつもコメントありがとうございました。毎日、助けられていました。m(__)m

  • ありがとうございました。への応援コメント

    一生の宝になる、感動の作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m

    そんな事を言っていただけるなんて勿体無いです


  • 編集済

    115話 性奴隷を飼ったのにへの応援コメント

    できるものなら号泣したい。今、ここで。

    読むのが二度目だけど、結末は分かっていたし、そもそもこういう結末となることは明かされていたんだけど、それでもまた泣いてしまった。

    作者からの返信

    ( T_T)\(^-^ )


  • 編集済

    ありがとうございました。への応援コメント

    完結おめでとうございます。そしてありがとうございます。地球の嫁と娘の話を番外編でいいからちょっと見てみたいです。

    …すごくどうでもいい事だけど空飛ぶくらいのカンチョーだと、おそらく一生オムツが必要なレベルの切痔になるなあ。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

    大丈夫ですよ。異世界なので死ぬほど切れ痔になっても回復魔法があるので

  • ありがとうございました。への応援コメント

    完結ありがとうございました
    切ない話でした
    心残りはやっぱり日本の家族かなぁ

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました(≧∀≦)

    すごく嬉しい

  • 114話 戦争への応援コメント

    優しいw

    作者からの返信

    (*´∇`*)

  • 114話 戦争への応援コメント

    ついでにニキビ治してあげたら後々仲間になってくれるかもしれない

    作者からの返信

    皮膚科の先生か!!( ゚д゚)

  • 114話 戦争への応援コメント

    中2勇者(笑)

    作者からの返信

    (*゚▽゚*)

  • 114話 戦争への応援コメント

    厨二勇者w

    作者からの返信

    www^ ^

  • 113話 過去と未来への応援コメント

    ついにここから小次郎の逆襲が始まる……!

  • 113話 過去と未来への応援コメント

    いよいよ小次郎無双開始ですね!

    作者からの返信

    ホンマっすね^_^

  • 112話 舌への応援コメント

    別れを惜しむ2人……でも別れなくてはならない。辛いですね。

    作者からの返信

    辛いっす

    もう少しで別れが、、、

  • 111話 青いドレスへの応援コメント

    カヨが戻る時を想像すると心が痛いわ
    でも帰らないと2人の子供がぁ〜

    作者からの返信

    カヨが帰らないと、日本で小次郎と出会いません。

    小次郎とカヨが出会はなければ、小次郎はダメな大人になってしまいます。

    子どももできません

  • 111話 青いドレスへの応援コメント

    距離が微妙に近づいて来ますが……

    作者からの返信

    引かれ合っちゃっております( ゚д゚)

  • 111話 青いドレスへの応援コメント

    心の距離が近づく程、心の痛みが増えていく

    作者からの返信

    近づいたらダメなのに、近づきたくて仕方ない


  • 編集済

    110話 甘いクッキーへの応援コメント

    誤字報告です。

    俺達のレベルはダンジョの入り口にいる銀スラを倒す程度では全然レベルアップしなくなっているらしい。
    →ダンジョンの入り口

    俺のデパートリーはそれほど多くない。今日は牛丼を作るつもりである。
    →俺のレパートリー

    カヨが好きにならないと自分に言い聞かせている感じがなんともいえないです。ツンデレと言うには悲し過ぎる。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    助かる。
    デパートリーだと思ってました^_^

  • 110話 甘いクッキーへの応援コメント

    カヨちゃんは何も悪くないのに辛すぎる……。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    彼女は何も悪くないです(>_<)

    本当はいい奴なんですよ

  • こんなの泣くしかない……。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    ( T_T)\(^-^ )

  • 泣くよ、それは…

    作者からの返信

    泣いちゃうよ(>_<)

  • めっちゃかわいそうやん、、

    作者からの返信

    召喚されて日本に帰れない男の可哀想な話です(´;Д;`)

  • 108話 オムライスへの応援コメント

    切ないですねえ…
    想いを込めた料理がおいしそうで、それだけにその想いが届かない事を切なく感じます。

    作者からの返信

    そうですね
    切ないですね(>_<)

  • 108話 オムライスへの応援コメント

    カヨちゃんはどうしても重荷に思ってしまいますよね……

    作者からの返信

    そうですね(^^)

  • 107話 俺達のレベルアップへの応援コメント

    絶対に離れなきゃいけないことを知ってるからもっと辛い

    作者からの返信

    辛いですよね(*´Д`*)

  • 107話 俺達のレベルアップへの応援コメント

    これは辛いですよね……

    作者からの返信

    4章では言語化しずらい思いを描きたいと思っております。

    辛いっすよね

  • 本当によかった。
    お別れも言えない即死で退場は流石に報われなさすぎる泣

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嬉しすぎる。
    書いててよかったです(о´∀`о)

  • 愛ちゃんとカヨちゃんのキスが尊い……!

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^

  • 愛ちゃん好きだわー

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^

    嬉しい

  • 105話 鬱憤への応援コメント

    バビリニアの勇者は強敵ですね……

    作者からの返信

    最後はワンパンですよε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

  • たま〜にこういう良作があるからカクヨムはやめられん

    作者からの返信

    嬉しい(^^)

    ありがとうございます

  • 104話 銀色のスライムへの応援コメント

    誤字報告です。
    なんじゃ、旦那様、着ておったのか?
    →来て

    今までたったのレベル38で魔王と戦えていたのはナチュラルチートでは?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^ ^

    戦いを好まないタイプなので、レベルはそんなに上がっておりません。

    ナチュラルチートですよ。

  • 104話 銀色のスライムへの応援コメント

    銀色スライムで安全に素早くレベルアップ。某国民的RPGならお約束ですね(笑)小次郎はゲームをしない人なんですね。さぁみんなでレベルアップだ!

    作者からの返信

    小次郎はポケモン派で、そのポケモンもレッドで終わってる設定でございます。

    ゲームをしない代わりに映画好きなので、鑑定として思いついたのがマイフェアレディの鑑定士でございます。

    ようやく小次郎のターンです^ ^

  • 104話 銀色のスライムへの応援コメント

    これは小次郎チームの無双への予感

    作者からの返信

    最後は楽しく無双して終わりたいっすよね(^^)

  • こういう言い方はアレだけどカヨちゃんはあげまんなのでしょうね。カヨちゃんと出会ったことでフリーターだった小次郎が立派な社会人になれたのですから。

    作者からの返信

    かなりのアゲマンですね。

    王様になる人間だと知っているから、フリーターのダメ男でも応援できるのかも。


    女性に信じられた瞬間に男は成長しますものね。

  • 誤字報告です。
    彼女からメールが来ない時は死ぬほと悲しかったのを覚えている。
    →死ぬほど

    360°回ったら元に戻ったように見えるけど、首を360°回したらパッと見は元通りだけど実は別の何かだ。物語シリーズの主人公のセリフですが割と好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    物語シリーズ私も好きです。
    西尾維新先生がいいそうな言い回しですね

  • 〉「本来の君は卑屈になるような人間じゃないのよ。もっと堂々としていて、人に慕われるような人間なの」

    この辺り、前話でアニーにガチ煽りされた部分の反省も大分入ってそう
    日本に戻ってもきっと引き摺ってたんだろうなあ

    作者からの返信

    そうかもしれないっす(o^^o)

  • 日本に送り返すのって良いことのはずなんだけど悲しいな、、、

    作者からの返信

    そうですね

    キャラクターの別れを描くのは辛いです。
    これから色んな作品を書いていきますがキャラクターの別れは最後になると思います。たぶん


  • 編集済

    誤字報告です。
    街を案内するだけなのにラスボスを倒すぐらいの大世帯で城を出た。
    →大所帯で城を出た。

    「辛い。抱きしめくれるか?」とチェルシー。
    →抱きしめて

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)助かります

  • カヨちゃんのやり残したことはソビラトの王様の奴隷にされた大切な友達を助け出すことだったんですね。

    作者からの返信

    そうです(^^)

  • カヨちゃんのやり残したこととは一体……?

    作者からの返信

    これからのお楽しみです^ ^

  • 100話 キモヤリチンへの応援コメント

    面白い!腹が痛い。

    作者からの返信

    ありがとうございます(o^^o)


  • 編集済

    100話 キモヤリチンへの応援コメント

    確かに転移したばかりの現代人思考なら主人公は完全に危ない犯罪者にしか見えないでしょうね。(笑笑)

    作者からの返信

    そうですよね(^^)

    こんな奴と結婚したいとは思わない

  • 100話 キモヤリチンへの応援コメント

    チェルシーはギリギリアウトだけど、バランは何言っても許される風潮、あると思います

    作者からの返信

    チェルシーも寛大に見てあげて^_^

  • 100話 キモヤリチンへの応援コメント

    食事が温かいことに感動するカヨちゃん。胸を打たれたところを台無しにするアニーら嫁たち。終わった……_| ̄|○

    作者からの返信

    アニーちゃん、実はわざとやったんですよ。策士ですから。


    大丈夫ですよ。嫌われても、最終的には、、、。

  • 99話 キショへの応援コメント

    >「前に戦った時も似たような事を言ってたけど、なに? そんな事言ったら惚れてもらえると思ってるの? キショ。女子高生舐めるな」
    >「結婚して家族になるなんて、マジでキモい」

    カヨちゃんにこんな言い方されたら凹みますよね……

    作者からの返信

    凹みますね。

    だけど、それほど人を警戒するぐらい、異世界で酷い目にあっていたのかな。←なんとなく宮本小次郎も感じていると思います。

  • 99話 キショへの応援コメント

    今この状態で他の勇者とカヨが恋人になったとしたらNTRになるんだろうか、、
    気持ち的にはNTRだけど

    作者からの返信

    気持ち的にはNTRだけど、日本の時間軸から言えばNTRじゃないような気が、、、、。

  • 99話 キショへの応援コメント

    こっからどうやってカヨは主人公を好きになるか楽しみすぎる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しみにしていてください。

  • 98話 オークションへの応援コメント

    なんとかカヨちゃんをオークションで落札して救い出すことに成功しましたね。カヨちゃんはどんな目にあったのでしょうか……?

    作者からの返信

    どんな目にあったんでしょうか?

    お楽しみ^ ^

    いつもありがとうございます


  • 編集済

    98話 オークションへの応援コメント

    新しい通貨とバビリニア通貨を貴族達に変金してもらっていた。
    →換金してもらって

    気が強い系女子のカヨがどんな扱いをされたか気になる。

    作者からの返信

    ありがとうございます^_^

    助かります。