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  • 01への応援コメント

    拝読いたしました。
    被害自体はありましたが、感情移入したような人物ではなかったので、それほど落ち込まなかったです。
    (『巣』で、綾さんたちが亡くなったときには、感情移入していたので、げっそりと気が抜けた気持ちになりました)。

    まりあちゃんが、霊能力者としてあまり活躍しなかったのが良かったです。
    彼女が、前半からバリバリに感覚を張り巡らせて、シロさんと一緒に除霊していたら、ここまで不穏になることはなかったはず。

    幽霊の被害が、だんだんと深刻になっていく病気のように、進展していったのがよかったです。
    毎回、ゾクゾクこわごわと読ませていただいておりますが、今回も、LINE飲み会を通じた悪霊の描写が怖かったです。

    最後まで完結してくださって、ありがとうございました。

    作者からの返信

    本作にレビューまでいただき、どうもありがとうございました! 今回は被害者にそれなりのヘイトを集めていたので、死なせやすかったです(言い方がおかしいですが…)
    ちなみに次作はげっそり来る方かな…と思います。

    まりあちゃん、まだ弟子入りしたばかりなので控えめでしたが、そこをお楽しみいただけてよかったです!
    霊能者どころか、きっと新生活に戸惑っている頃だと思います。これから少しずつがんばってくれるはずなので、貴重な期間かもしれません。

    今作ではじわじわ系怪異をやりたいようにやれて楽しかったです!
    リモート会話中に画面の向こうで何かが…というのもぜひやりたかったシーンなので、怖がっていただけて本当に嬉しいです。

    また完結作を増やせるよう、がんばりたいと思います。読了、ありがとうございました!

  • 07への応援コメント

    お話が、明るい展開になってきましたね。
    ハッピーエンドの伏線かしら?

    わたしが透さんだったら、「なんで姉が相談してきたときに思いとどまらせなかったんだ!」とシロさんを問い詰めそうです(そして、黒木に締め上げられる)。
    もう、何を言っても、たらればなんですけど……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 透さん、その後うまいこと行ってればいいんですが。

    シロさん、そういう人生相談的なやつに乗らなさそうですからねぇ。黒木が粛々と追い出してくれるかと思います。
    (そういうとき黒木本人は丁寧にお引き取り願っているつもりなのですが、見た目が恐いのですごい圧を出しているはず笑)

  • 03への応援コメント

    眼鏡をはめた首の長い幽霊……
    不気味ですが、ひとが首を吊るときには、おそらく眼鏡を外すんじゃないかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 眼鏡ないと、誰かわからなくなりそうなんですよね…
    あと身の回りに眼鏡ヘビーユーザーが多いせいなのか、どうも吊るときもかけてるんじゃないか? という気がしまして…こんなこと、本人たちに直接は聞きにくいですね汗

  • 10への応援コメント

    ちくしょー!!
    間に合わなかった!!

    これでは、円佳さんは悪霊になってしまったのですね!!
    なんてこったい!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 行き着く所まで行き着いてしまったようです…なんたることよ…。

  • 03への応援コメント

    きっと「火葬場のスイッチを点けるのを、誰がするか?」といった雰囲気なんでしょうね。
    シロさんが、見浦さんに意見を求めたのも、この場の雰囲気が大切だったからではないかしら?
    こういったものは、周りの人たちの感情によって動かされていて、力が強められたり、逆に弱まったりする気がします。
    例えば、キング原作の『IT』のペニー・ワイズみたいに。

    作者からの返信

    ありがとうございます! この場合は見浦さんがクライアントなので、彼女のGOサインが必要だったんだと思います。
    とはいえ周囲の人の感情に怪異の強さが左右されるところ、大いにありそうですね。特に「気のせい」はそういうところが顕著だと思います。

  • 11への応援コメント

    こういった案件は、おそらく警察を呼んでも埒が明かないでしょうね。
    透さんに憑いていた霊が、絵里さんと接触した際に、移ってしまったのかしら?

    前回の感想のご返信でもおっしゃっていましたが、霊の攻撃が始まったようですね。
    被害が大きくなるのに、時間は掛からないような。
    早急な対処が要求される、局面ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 警察の人もこれではなかなか動けないのではないかと思います。
    物語も進みましたし、そろそろ怪異側もアクセルを踏んで事件を起こしていこうかな…という頃合いですね。どの程度の被害に抑えられるものやら、引き続き見守っていただければ幸いです!

  • 08への応援コメント

    学習しないひとたちですね。
    霊は呼びかければ、力が強くなって、しかもそれはいい霊か、悪い霊かも定かでないのに……

    透さんのところに来たのは、彼が霊能力者という、強いカードを持とうとしたせいかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 彼らは霊に関しては素人ですし、そのあたりは致し方ないことかと思います。適格な対処をされると話も進みませんしね。
    霊能者、出てくるとなにかと厄介ですからね…そういえば本作の執筆中は、「シロさんをなるべく出さない」という縛りプレイをしていた記憶があります。なにせ便利なもので…。

  • 03への応援コメント

    弟しては、亡くなった姉の死の原因を作った相手として、憎みたい気持ちもあるのではないかしら?
    小野寺さんのあの笑顔は、ひとが死ぬ前に見せる、諦めた笑顔だったんですね、きっと……

    育った悪霊が、今どこにいるかが気になります。
    これでは絶対に、終わらないような……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 見浦さんに悪意はないとはいえ、小野寺さんとしてはちょっと含むところがあったかもしれないですね。

    ちょっと力のあるものが育ってしまったような気がしますよね。文字数的にもどこかに現れて何かやらかしてくれそうです。

  • 08への応援コメント

    うるさいほどに、暴れてるんですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます! わざわざ忠告される程度にはうるさいようです笑

  • 05への応援コメント

    まりあちゃん自身も、自分がよみご見習いだとは伝えてなくて(この後の展開で力を借りれなかったという、見浦さんの独白から)何となく、そうだったのかな、と思いました。

    よみごは一般の方々には、知られてはいけない、決まりごとでもあるのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 日頃からあまり言わないようにしてるとは思います。よみごさんの本拠地ならともかく、超ローカル系の霊能者目指してますと言われて敬遠するひとは少なくないでしょうから…。
    加えてお師匠さんはすでに結構忙しいので、他人に紹介することも滅多にないと思います。

  • 02への応援コメント

    猿の手は、ジェイコブズの『遊覧船の貴婦人』に挿入されている、短編小説なんですね。

    前にも登場しましたが、死人が蘇るホラーのようで、興味があります。

    似たようなお話が、村山早紀さんの『コンビニたそがれ堂セレクション』にもありました。

    川に流された親友が、帰ってくるお話なのですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます! 『猿の手』、有名なだけあってとても怖くて面白いのでおすすめです。

    村山早紀さんのご著書は読んだことがないのですが、機会があれば手にとってみたいものです。
    死んだ人が帰ってきたらどうする? というテーマは、時代や洋の東西を問わず人の興味をひくものなのかもしれませんね。

    編集済
  • 04への応援コメント

    見浦さんは、息子の響ちゃんだと思っているようですが、小野寺さんのお話の通り、何かが息子のフリをしているだけかもしれません。

    それを有難がって、いつまでも呼びかけたり、招くような真似をしているから、つけ上がってきてるんでしょうね。

    まったく…… 図々しい霊です。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 赤の他人だとすれば、勝手に上がり込んで好き勝手に振る舞う図々しいヤツですよね。小野寺さんもあまりかまわないほうがいいと思うのですが…

  • 06への応援コメント

    いないはずの弟が、周りの人にも認知されるようになってきました。
    といっても、感覚の鋭いまりあちゃんだからこそ、捉えられたのかもしれませんが。

    どんなにいい霊も、地上に留まっていたら悪霊になるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! まりあちゃん、聴覚だけでなく霊感もあるでしょうしね。他の人なら気づかないようなものにも反応するのかもしれません。

    幽霊、いつまでも留めておくのはよくないかもしれませんね。少なくともシロさんはいい顔をしなさそうです…

  • 01への応援コメント

    とても楽しく読ませていただきました!
    よみごのシロさんシリーズ大好きです。
    資格試験の勉強そっちのけで夢中で読んでしまいました。
    ホラーが大好きなので怖い話には慣れているはずですが、先生のお話を読んでいるときはドアが少し開いていたりすると閉めに行ったり暗がりを気にしたりとしっかり怖がっています。
    上質なホラーをありがとうございました。
    これからも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます! シリーズで読んでくださって、とても嬉しいです。
    ホラー大好きな方に怖がっていただけると、喜びもひとしおです。今度も背後を気にしていただけるような作品を描き続けていけたらいいなと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いします。そして、資格試験がうまくいきますように。

  • 04への応援コメント

    うう、小野寺姉さんの気持ちが分かる・・・三浦さんのこと妹みたいに思ってたかもなぁ、軽蔑されたくないって思うよね。マジ義実家許すまじだわぁ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう仰っていただけて嬉しいです。きっと「いい人」でいたかったはず…

  • 07への応援コメント

    お姉さんには気の毒だけど、早い段階(はたして早いか分からんけど)で違うと気づいたことに安心してしまった。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 後々まで勘違いを引きずるよりも、気の毒だけどよかったかもしれません…

  • 04への応援コメント

    声を掛ける、食事をあげる、名前を呼ぶ…もうイヤな予感しかしません…笑

    作者からの返信

    ありがとうございます! イヤな予感しかしませんよね笑 何か育ってそうな……


  • 編集済

    01への応援コメント

    亡くなった家族に呼びかける、という、馴染みのある、それでいてどこか不気味な行為から物語がはじまってゆく展開にずぶずぶと引き込まれました。

    悲劇のはてに惨劇によって幕引きがなされましたが、見浦さんと透さんにはまた新しい未来が続いていると暗示されたあたりが、死者への未練に別れをつげることを象徴しているように感じました。
    続いてラストにまりあちゃんが「呼んだりしない」と決意したことによって明示され、寂しいながらもさっぱりとした読後感を得られました。

    恐怖要素以外では、「消失」の一話目で、志朗さんとまりあちゃんがじゃれてるのが可愛いですね(^^)

    作者からの返信

    レビューまでいただき、どうもありがとうございます!
    生者と死者の繋がりと断絶の話だったなと思います。辛いこともありましたが、見浦さんたち残された側が、前向きに未来に向かってくれるようなラストにできてよかったです。まりあちゃん、
    強い子になったなぁ……。

    じゃれてるところ、私も好きなので嬉しいです! 仲がいい師弟です。


  • 編集済

    07への応援コメント

    シロさんwww
    でも、この2人はくっついて欲しいのでGJ(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! このおせっかいの焼き方、気に入ってます笑 シロさんも面白がってやってますね。二人、上手くいったかな…。

  • 08への応援コメント

    謎解きタイム!
    色々スッキリしますね。
    (まだ残ってますが)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 情報開示回でした。この回は霊能者がちょっと探偵みたいですね。

  • 03への応援コメント

    ちょwwwシロさんwww
    先に言えば迷わず即答だったのにw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 実はここ好きなんです笑 早く教えてあげてほしかったですね笑


  • 編集済

    15への応援コメント

    終わってしまったあと…
    まあ妥当ですねー(むしろざまあ?)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 終わってしまいました…まぁこれもひとつのざまぁ展開ではありますね。

  • 13への応援コメント

    零感にも視える本物…超ヤバイですやん!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! めちゃくちゃ見えちゃってるんですよね…

  • 12への応援コメント

    ちょ…元義実家何やってんの
    しかも、おまいうなメッセージ付…
    喧嘩売ってんのか?って思うレベル

    こういう事やるの、元義母だろうな…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 元義母っぽいですね…ここ、書いていてイライラしたのを覚えています。

  • 12への応援コメント

    「ああいうのも育てたりしない」
    そんなシレッと言わないでw
    めっちゃ吹いたじゃないですかwww

    作者からの返信

    ありがとうございます! なにせ「ああいうの」を育ててましたから、シレッと言えるくらいのハートの強さがありますね笑

  • 10への応援コメント

    視えたらダメなのか

    とうとう弟本人が心配して出てきちゃった…(´;ω;`)
    姉しっかりしなきゃ

    作者からの返信

    ありがとうございます! 弟、姉思いですね。いいやつ…

  • 07への応援コメント

    鬼頭さん!!謎の安心感がw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、頼りになりますからねぇ。旧作の登場人物を覚えていていただけて嬉しいです!

  • 01への応援コメント

    より重症な方に移った?

    作者からの返信

    ありがとうございます! どうもお引越ししたようです…

  • 07への応援コメント

    視えちゃったのかな…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 何か気づいちゃったあたりですね…

  • 03への応援コメント

    類友か。小野寺さん凄い察知能力w
    しかし集ってはいけない2人だったと…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 小野寺さん、鋭いですよね。二人きりでリモート飲みすべき面子ではなかった…

  • 01への応援コメント

    小野寺さん同類!?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 確か話を続けるために急遽同類にした覚えがあります。


  • 編集済

    10への応援コメント

    気付くの遅いけど、気付いただけマシなのですかね…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 霊能者でも何でもない人ですし、気づいただけ上等だと思います。

  • 09への応援コメント

    小野寺さんGJwww
    何というタイミングでこんなwww

    やっぱナニカですよねぇ(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    ありがとうございます! まぁ、ナニカしらがいますからねぇ…そろそろホラーらしく活躍してもらおうと思って書きました。

  • 08への応援コメント

    弟かもしれないナニカがキレたのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます! ポルターガイスト的現象、だんだん派手にしてかないとダレるよね…という気遣いかもしれません笑

  • 07への応援コメント

    散々呼んどいて、今更ビビるとか…
    このお姉さん大丈夫かな(;´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! あんまり大丈夫ではないと思います汗 
    まぁホラーなのでびびってもらわないと…

  • 05への応援コメント

    1.本人
    2.他人
    3.ヒトですらないナニカ

    高確率で1ではないw

    作者からの返信

    ありがとうございます! 本人だとそのままオチになっちゃいますしね…

  • 04への応援コメント

    これ、母親がやるならまだしも姉…
    両親はたまったもんじゃないですね
    (悲しむ余裕も失せそう)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ご両親、辛かったでしょうね…ひとつ屋根の下でやられるとさらに…


  • 編集済

    03への応援コメント

    え?弟死んでるの?
    しかも数日とか1ヶ月とか言うレベルでなくて、
    もう6年も経ってるの?
    え?じゃあなんで弟の部屋?
    えぇぇぇぇ…

    作者からの返信

    ありがとうございます! 六年も経ってるんですよ…さすがに後々取り消せない情報開示なのでドキドキしました。

  • 07への応援コメント

    鬼頭さんの謎の頼もしさ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 鬼頭さん、人気があったので再登場させられて嬉しいです。

  • 01への応援コメント

    ちょっと変わった味わいのホラーで面白かったです。最後ちょっとモヤモヤするのもホラーの醍醐味ですね

    作者からの返信

    読了ありがとうございます! 「ちょっと変わった味わい」というご感想、とても嬉しいです。前回の連載のラストが明るめだったので、今回はちょっと含みがある感じに締めてみたかったのですが、お楽しみいただければ何よりです。ちょっとモヤモヤで終わるホラーもいいですよね。

  • 13への応援コメント

    !?

    作者からの返信

    ありがとうございます!ここ、山場のひとつでしたね。

  • 06への応援コメント

    ああーなんか強くなってる・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!結構強めの怪異が起こってしまいました……


  • 編集済

    01への応援コメント

    初めまして、とても面白くてほぼ一気に読んでしまいました。
    ストーリーの緩急の付け方もですが、キャラがネタに走らないのにしっかり立っていて、凄いなと思いました。皆さんとても好きですが、特に最後に良い仕事をして下さったお師匠さんこと志朗さんが一番好きかもしれません。
    楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    初めまして。拙作をお読みいただき、また素敵なレビューまでいただきまして、本当にありがとうございました! コメント含め、本当に嬉しく拝読させていただきました。
    見切り発車ということで毎日ドキドキしながら進めた本作ですが、お楽しみいただければ何よりです! キャラクターも皆気に入っているので嬉しいです。特に志朗と黒木は過去作にも何度か出しているので、一際動かしやすいキャラクターかもしれません。最後の行動も「彼ならやるだろうな」と思って書きました笑
    こちらこそ、本作をお楽しみいただけたのなら幸甚です!重ねてお礼申し上げます。

  • 01への応援コメント

    終わってしまいました!
    面白かったです!
    見浦さんと小野寺さん上手くいくといいなぁと思いを馳せました。
    また次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!完結させられてほっとしています。
    私も二人が上手くいけばいいなぁと思っています。続編などでちらっと出せたら楽しいですね。
    次回作、また思いついたら始めようと思っています! よければその際もお付き合いください。

  • 01への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    中編のつもりで読み始めましたが、がっつり楽しませていただきました。
    小野寺さん、そうか……。あとのことまできっちりしていた覚悟が、怖くも切ないです。そしてまりあちゃん、強い。まだ子どもなのに……。
    シロさん、本業以外もグッジョブでしたね! ニマニマしながら読んでいました。

    今作もこわおもしろかったです! ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!連載中追いかけていただいて、大変励みになりました!
    私も中編のつもりで書き始めたらいつの間にか文量が増え……完結させられて一安心です。

    小野寺さん、最後まで仕事のできる人でした。相当覚悟が決まってましたね……。
    まりあちゃんはずいぶんタフになったと思います。また活躍してほしいものです。
    シロさんがグイグイ行くところは、書いててすごく楽しかったです!笑

    今作もお楽しみいただければ何よりです! 本当にありがとうございました!

  • 08への応援コメント

    最初からここまで一気に読んでしまいました。
    続きがとても気になります。
    楽しみにいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!とても嬉しいです!
    今のところ毎日更新して、完結を目指しています。引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 04への応援コメント

    こっちのほうが重症だったか・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!自分でも思ってた以上にやばくなってしまいました……

  • 09への応援コメント

    ひぇ・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!悲鳴嬉しいです!

  • 03への応援コメント

    おち!

    作者からの返信

    帆多さん、ありがとうございます! オチてしまいました笑

  • 14への応援コメント

    三浦さんかっこいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!きっちり言ってしまいましたね……!

  • 10への応援コメント

    「見えてるな?」だ。怖。

    作者からの返信

    ありがとうございます!きさま!見ているなッ!(シュゴオォ)
    やりたかったホラーネタができてよかったです。

  • 07への応援コメント

    チャージング鬼頭さん!

    作者からの返信

    ありがとうございます!絶賛チャージ中です!

  • 07への応援コメント

    なんで響じゃないと思ったのか…
    途中の交通事故もちょっと気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんでそう思ったのか、実はこれから考えます…がんばります…!
    交通事故も伏線として拾えたら拾いたいな〜と思いながら起こしたので、もし今後拾えたら「拾ったな!」と思ってください笑

  • 02への応援コメント

    まりあちゃん!まりあちゃんじゃないか!
    と喜んだのも束の間…
    いやまた厄介そうなのが「育ち」ましたね
    そして見浦さんだけでなく小野寺さんのほうも…類は友を呼ぶというやつでしょうか
    相変わらず日常風景にスッと「それ」を混ぜ込むのがうまいですね
    見習いたい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!まりあちゃんが続投することになりました。
    本当、類友ですねぇ。「スタンド使いは引かれ合う」みたいなことかもしれません。

    日常に混ぜ込むホラー、さりげなく上手くいっていたら嬉しいです! 続きもがんばって考えます!

  • 09への応援コメント

    きゃあ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!続きどうしましょう…(恐怖のノープラン)

  • 01への応援コメント

    すでに不穏な関係性が見え隠れしてゾグゾク(ワクワク?)しますね。

    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ホラーらしく不穏な感じでいけたらいいなと思います。がんばります!

  • 03への応援コメント

    >尚輝が死んでからもう六年が経っている。

    まじですか。
    どーしてそのことを隠してるんですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こう言ってる以上まじでしょうね……ここからその辺を上手いこと説明していけたらと思います。

  • 01への応援コメント

    序盤から明確に続き物なのを明かしたの初めてじゃないですか?
    応援しています。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんです、初めてなんですよね…いつも「最悪全部爆破すればいいかな?」と思って始めてるのですが、早々にできなくなってしまいました笑 応援ありがたいです。がんばります!