#12 jag älskar digへの応援コメント
もうお前らズッ友でいいよ(昇天)
ああ、雰囲気こそまるで異なるが結婚式のようだ。
それもそうか、何かを転換させる『儀式』であることには変わりないのだから。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
なんやかんやで彼らは仲良しです。程よい距離感。
まさか結婚式に比喩されるとは思いませんでした。良い意味で不思議な気持ちです。
#11 The fate of the soulへの応援コメント
即ちそれは必然ッ!!!
どれだけ意味のない描写に思えても、必ず意味はあるッ!!!
何故なら司る神が近くにいるからだ……
うーん感動!!!運命の収束を感じる!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
公募用に書いたので文字数に制限があり、いろいろ書き足りない部分があると思います。
それでも、少しでも感動してもらえたのなら嬉しいです!
編集済
#10 Those who don’t have a nameへの応援コメント
これで一つになったので実質エッッッッッッッと言ってもいいのかな……(白目)
オージンの予想すらも上回る、それが世界の理ということッ!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
文章で書く前に二転三転したシーンです。
少しでも良い意味で驚いてもらえたのなら嬉しいです!!
#09 Special youへの応援コメント
特別な君と……
ヴェル様とロキとのダブルミーニングですねくぉれは。
もう子ども作る前提でいるの微笑ましいなあ……
現実は非情だけど……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
あ、気づいていただけましたか!
ダブルミーニングです。ガチで。まさか気づいていただけるとは思ってなかったんで嬉しいです。
チカゲはなんやかんやで一人の女性しか見てなかったわけですよね。
#08 Now,let’s make a bet.への応援コメント
アアーッただのオブジェクトじゃなかったーッ!!!!
いい所でやってくれるウートガルザさん!!!
そして羅生異端禄!!!
最後の最後で好きなものが活かされるといいよね!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ウートガルザ、実はオブジェクトじゃなかったんですよ!
彼は彼なりに頑張ってたんです!……たぶん。
大好きな羅生異端録なので、もうノリノリだったと思います。
#07 Still,I resist fate.への応援コメント
銃という人間文明の利器を使いまくる神様いいよね……
いよいよ原典をどうにかするフェーズに移行か!?
果たしてこのラグナロクはどうなってしまうんだー!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
イケメンヘイムダルです!
結構好きなキャラクターなのですが、力加減が難しいですね。
きっとヘムむ三番目に銃を使うはず……
フィナーレに向かって突き進みます!
#06 Heimdallrへの応援コメント
これまた厄介な輩と共闘する流れだなぁ!!!
敵も味方も入り混じる、まさにラグナロクって感じですね。とても素晴らしい混沌であります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
ヘイムダル、大好きなんです。どうしても外せなかった……!(フレイ外してごめんよ)
素晴らしい混沌……ありがとうございますっ!!
#05 Thor’s missionへの応援コメント
これはソール様じゃないとできないミッションだァーッ!!!
クソデカ感情の香りがしますねいいですねえ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
今まで動のシーンできたが、ここで静のシーンに切り替わります。
息子であるソールでないとできないことですよね。
#03 The taste of sinへの応援コメント
「あああああああもうこの子ったら! 腹が立つほど生意気‼︎」
どの口が言うかーッ!!!www
でも実際チカゲ君の生意気度が、この状況になってカンストしている気はするwww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
チカゲはロキに対して気を使わなくなったので、生意気になりました。
前々からロキは図々しかったので( ˊᵕˋ* )
編集済
#02 If you want to know,go.への応援コメント
なんて迫力のある近接戦闘なんだ……(恍惚)
仮にも終焉を齎す狼相手によくやりますわ。
で、ここに来て日本が鍵を握ってるってぇ!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
わあ!迫力があると評価していただき、とても嬉しいです!ありがとうございます(*´Д`*)
もし第二部があるとしたら、日本が舞台です!
#01 Fenrirへの応援コメント
おお、神様に怒涛の反論!
いいぞもっとやったれ!!
色々集結してきてまさにラグナロクって感じがしますねえ!!!
父親らしい感情があるロキ様好きですよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ラグナロクはいろいろと渦巻いて、爆発したイメージがありました。
少しでもラグナロク感を感じ取っていただけたなら嬉しいです⸜( ´ ꒳ ` )⸝
ロキも父親なんですよね。
人間っぽさのあるロキが大好きです。
編集済
#09 I was happy to meet you.への応援コメント
確かに始まりと終わりをはっきりさせたいというのは日本人らしい考えかも。
あっ、思いの外あっさりと契約破棄しておる~~~~~!?!?!?
完全にフレイヤ様の上を行ってやったな。やったぜ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
調べると、日本人はそうみたいですね。
なんやかんやで、結局フレイヤに魔法かけられてたので、あっさりと契約破棄です。
ヴェルとチカゲの愛はフレイヤを超えます……!( •̀∀︎•́ )✧︎
#08 A feeling of lonelinessへの応援コメント
人間は脳にストッパーがかかっていて100%の実力を発揮していないと言いますが、神様も同じ感じなんでしょうか。
ヴェルザンディ、キレた!!
フレイヤ様、めっちゃ調子乗るからこうなる。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
神は神でも、ヴェルは人間の器なので、もしかしたらそうなのかもしれません。
フレイヤ様はちょっとお黙り!ですね( ˊᵕˋ* )
#06 Why are you always…への応援コメント
看守がいない監獄、ん?と思わせておいて実は相応の理由があるの、一捻りある感じでとても面白いですよね。
<でもチカゲは愛していないのかもしれない。
ちゃうねん、それはちゃうねんよ……
愛しているからこそなんや……
こういう考えに至る辺りがやっぱり……もう……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
だいぶ神の人数も減ってしまった(世界)なので、看守がいないのです。だからオージンが一人でなんでもするようになってしまいました。
ヴェルの弱さが垣間見えてしまいますね……。
そうだね、嘘は言ってないけど真実も言ってないッ!!!
上げてから後で突き落とすッ!!!
これでこそロキ様だよ。拍手。喝采。イエーーーイ!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
そうなんです!
ロキは嘘をついていないんです!トリックスター、頑張りましたー!!⸜( ´ ꒳ ` )⸝
#04 The bottomless lakeへの応援コメント
ロキはまあ……まあロキだし……(諦め)
でも最後の台詞からすると、彼もまた裏切りの星の下に生まれてしまったのでしょうね。
悲しいなあ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ロキは複雑なので……まあ……裏切りが主食みたいなものなのでしょう。
自分の意思があり、他者に流されない生き方は尊敬します。
#03 Give me the control.への応援コメント
ちくしょうーーー!!!
何もかもがちくしょうーーー!!!
突いてきた隙が虚像でもなく、ヴェル様が抱えていた本心というのがもう……
結局中立って言っていたのも嘘だったんじゃないか、フレイヤーッ!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
ヴェルにもチカゲを押し倒せない事情があるのでした……!
文字数の関係で、ここは結構カットした部分で、いつかカットしていないシーンを載せたいなと思ってます。
#02 How to lieへの応援コメント
うーーーーーーん!!!
ぬっ、ぐっ、おおおおおおーーーっ!!!!
愛に堕ちたフレイヤ様だからこそ愛の本質を知っているとでも言うのか……!!!
説得力がある。ありすぎる。
レンに似ているからという一見バカみたいな描写がここに来てズキズキ刺さる……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
フレイヤは大人な恋愛。
ヴェルは初恋のような初心な恋愛。
だからこそ二人は対立するのです……!!(二人は対照的な存在だと意識してます)
#01 Mistressへの応援コメント
話し合いと歌だったら歌を取るのやっぱり大学生って感じで溜まらないですわ。すこすこ。
またまたストーリーに絡んでくるフレイヤさんめ。妖女であるが故に様々な情報が入ってくるのか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
大学生って楽しいことが大好きですしね。(現役大学生の中身は何歳だろう)
フレイヤ様はあの手この手で情報をつかめますから……敵になったら厄介なのは確実です。
こうやって押しかけていくうちに懐柔されて最終的には何だかんだで味方になってくれるパターンや……w
激しい戦闘はあれど確実に物語は進んでいますね。ラグナロクは近い……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
みんな仲良し!
みんな仲間!
だったらいいのですが|・ω・`)
ラグナロクがみんなでピクニックだったらいいですよね(違)
#11 I want to snuggle up to you.への応援コメント
ちょwww
なんかもう全体的に、ちょwww
やっぱりキスはまだまだお預け!!!かな!!!
チカゲ君もヴェル様も勇気を出してくださった所申し訳ないけども!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
まだキスはお預けなのです。
それに周りに人がいますしね!
二人は何気に照れ屋さんなので、いつもこんな感じなのです( ˊᵕˋ* )
#09 God has no hope.への応援コメント
たとえ自分が酷い目に遭わされたとしても、同情して救いたくなるのが人間ってものだから。
チカゲ君が同情していると読者としても同情の念が浮かんでしまう。どうにかならなかったのか……オージンが関わっていた時点で詰んでいたのか。
作者からの返信
コメントしてくださり、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
知ってしまったら心境に変化が出てきますよね。
チカゲは事態を変えようとするけど、時すでに遅く…。
#08 Necessary victims?への応援コメント
お姉様の地雷を踏み抜いてしまった……
ウルズ様はこちらの味方をしてくれるようで本当に何より。頼もしく見えますわ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ウルズは無理して耐えてきただけに、プッツンしてしまいました。
ヴェル側につく数少ない神の一人です。
要は思い込むことで死を回避したり、恐れを失くして魔法を使えるようにしているってこと!?
その能力を理解して最大限の使い方をしていますね……ロキ様、やっぱりただでは済まないトリックスター!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
そうですね!
ロキが思い描く想像を現代に影響させるといったものですね。
光が当たる範囲なら無敵です!
#05 After exclusive thinkingへの応援コメント
何とか自分を保持しようと抗って、その結果という感じがします。
悲しいけどそれが汝の在り方か、スクルド……
もしかするとお姉様のことがちょっと羨ましかったりしてね。
作者からの返信
いつもコメントしてくださり、本当にありがとうございます!!
感謝が止まりません(´•̥ω•̥`)
スクルドは姉に比べると体も心も弱かったので、本当におっしゃる通りです。
羨ましい、妬みが大きくなって、姉たちを尊敬できなくなっていたら、もっと違う結果になっていたでしょう。
編集済
#04 He was hurtへの応援コメント
カマかけてみたら割と真実がどかどか出てきたの巻。
ヴァルキュリヤ……数行でケリがつく程強いのにとても哀れに見えるわ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
チカゲに力はありませんが、カマをかけることはできるので……
神族からしたらセンシティブな問題なので、見事にハマりました。
#03 Work a little!への応援コメント
来たる黄昏に向けて本気の論争である。迫力が人間のそれと非にならないッ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
オタクですが、神族も元巨人族も頑張ってます!負けません!
襲う側になるのか?と思っても中々上手くいかないのが神話だぁ。
味方サイドはどこか頼りないのに、襲ってくる敵は容赦ないのなんの!
作者からの返信
コメント、ありがとうございました!!
人はそれなりに揃ってはいるのですが、難しいですねぇ。
やはり最高神側の全力は半端ないです……!
#01 God’s weaponへの応援コメント
ロキ様、逃げようにももう周囲固められてしまってますよ!
ある意味では報いかもしれないけれども!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
日頃の行いの悪さですね!
さすがトリックスター・ロキ。
青汁飲んでろ、とチカゲの無言の圧も、実はあります。(ジュース買ってきた本人)
#11 Recycling revolutionへの応援コメント
おお、コスプレからまさかのアイデアが。
日常楽しんでいるように見えて、ちゃんと考えているんだなあ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
基本的にヴェルは全力で日常を楽しみ、チカゲが責任感から考えてる感じですね。
ヴェルはチカゲがいなかったら生きていけないと思います。
#10 Adult time?への応援コメント
何だかエッティーについて話すそれぞれの姿勢が、しっかりしている大人の在り方って感じで、さっぱりしていてちょっと新鮮。
それこそ本当の夫婦間で、今後の穏やかな夫婦生活運営の為に、エッティーについてはこういう約束事をしようって、線引きして決めてる感じ。
とか何とか書いてみましたが、チカゲ君のアレコレにはスルーする方針で行きます!!!!!!人それぞれだよねこういうの!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!
新鮮味を感じましたか!何だか嬉しいです。
ヴェルがあんな調子なので、チカゲが大人な対応になっちゃうのかもしれませんね。
ち、チカゲは……経験ゆt(ここで文章は途切れたようだ)
#09 An opposite dreamへの応援コメント
夢でよかったけど、確かにやっちまったことって結構引き摺るんだよね……
怪我一つから死に繋がってしまったらどうしようという、チカゲ君の深層心理が反映されているのかも。
あとフレイヤ様への感情もか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
嫌なことって、夢に影響される時もありますよね。逆も然り。
チカゲがあんな夢を見ても仕方がない……のかもしれませんね。
#08 “It was heavy.”への応援コメント
あ、あまりにも突然すぎて現実なのか夢なのかわからない……!!!
夢であってくれ(最後の描写を見ながら)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ふわああああ!!
ウェルザンディーさんは私が書いていることを読み取ってくださるので本当に嬉しいです……!!(*´꒳`*)
#07 Why is she…への応援コメント
絵で描かれたものは、持ち主を決して傷付けない。
そこが二次元最大の魅力であると思うと同時に、限界であるとも思うのです。
ロキ様の情報開示の仕方が本当に意地悪でロキ様らしいな~と思うわぁ。
ヴェル様が何者なのか、という問い。信じて疑わなかったであろうもの。
きっとそれを知らないと運命の日には望めないのかもしれない。
「通称ジャム瓶の実験で、魂を保管できないかと実験した。これによって巨人族と小人族の実験個体数を多く失ってね」
この文章ルビがおかしくなっています!確認をお願いしたいです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
二次元、長所と短所がありますよね。たくさん貰えるものもあるけど、おっしゃる通り限界がある……。
ロキはある意味導く者でありながら、素直には答えない。
彼らしさがきちんと伝わっているようで、とても嬉しく思います!
ご指摘、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
現在確認して訂正済みです。
タグを使用してないのに、ルビのタグが反応しちゃってるみたいでした。(何でや〜)
この時代にWi-Fi通っていない場所とかあるの……w
ってのはさておき、実家がホテル経営ってのもまた凄い縁ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
実家の場所が田舎にあることと、ネットに困らないのでWi-Fiを繋いでないんです。(ちなみに私の実家はリアルにWi-Fiないし、母なんて携帯やスマホを持ってません。なんてこった)
電波は一応あります。
親戚がホテル経営してるだけで、実家はただのサラリーマンです!
#05 Collaboration Cafeへの応援コメント
仲を取り持ってくれるとかやはりオタク文化は正義……!
コラボカフェは大抵味が普通かそれ以下ってこと多いですけどここはどうなんでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
オタク文化は最強ですよね!
ここのコラボカフェは、まあまあ美味しいです。以下ではないです。
意外にチカゲも楽しみました。
編集済
#04 Unhealable woundへの応援コメント
ぎゃーっここぞとばかりに攻勢!!!下品!!!
女の争い恐ろしいですわぁ~……
そして余裕そうに見えたのに力が弱まっているのか……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ヴェルに対してフレイヤは下品化します。余程気に入らないのでしょう。
最強だからこそ、弱いところを見せたくないのです。心配かけさせたくないのです。
#02 Ring of contractへの応援コメント
アニメイベント会場の前で堂々と行われる神々の戦争ッ。
絵面が極まっていてカオスだッ。
いやでもフレイヤ様だから特別な領域でも展開しているのかもしれない。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
神々の争いは犬も食いませぬ。
フレイヤは人間の世界に興味がないので人間を巻き込んでもいいと考えてます。
特殊な領域を展開できる神はいると思いますが、フレイヤは全くできません!
支配した相手を夢心地にはできると思います。
#01 Scale of happinessへの応援コメント
羽が逃げるって面白いな……w
だが交渉は面白がっていられない。
ヴェル様が流れるようにいなくなりましたけど何かしらの策はあるんでしょ?
某は学んだんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
神の国にいる鳥の羽根だから、きっと普通ではない……羽根一つ一つに命が宿っているのかもしれませんね!
策?
はてさて、策はあるでしょうか。
そのままヴェルは……。
#11 Where does God fall?への応援コメント
以前はこうじゃなかったことが驚きですわ。
改めて運命の日は近いことを思い知らされますな~。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
今ほど酷くはなかったのです。
引き際をちゃんと考えていた。
でも、もう引き際を考えることなく、自分の欲に忠実になり、止められない。
獣へと変わりつつあるのです。
#10 Threateningへの応援コメント
どこまでも愛欲に正直な女神めぇ。
使い様では役に立つタイプですね。
ロキは最後の最後に裏切る方向で動くんですかね。
ヘルが出てきたということは、ヨルムンガンドとフェンリルの動向も気になる所。
まあ元ネタ的に何するのかは決まってますけど、サイバーヨトゥンヘイムがある世界だしテンプレとは限らん限らん!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
フレイヤ様、できる女なので……恐ろしい女でもあるのですが。
神話から、なかなかなことされてますしね。
ロキは、ロキの思うままに動くと思います。
てんぷれってなんだろう?あおのはよくわからないなぁ〜_(:3」z)_
#09 Transactionへの応援コメント
<ヴェルザンディの要望により、『羅生異端録』の舞台、主人公のレンたちが拠点とする神社の風景になる。
ビデオ会議で使える背景画像のあれだ……と思ってしまったwww
人間にまで加工が施されるのが神話ですね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ビデオ会議!笑
背景画像とか変えられあるんですね!知らなかったです。
ウートガルザ・ロキの技術は人間離れしてるので……でも、いつか現代でも実現してしまいそうな気がします。
#08 So what he wants to say…への応援コメント
「それは、ヴェルザンディが無効化を無効にしたからだ」
「何時間もよく話すなと思っていたけど、ちゃんと意味あるオタクのトークタイムだったんだね」
やだ……ヴェル様チートオブチート……現在神万歳……
くっ、ここまで伏線が仕込まれていたとは……と思わせてからのやっぱりオタクじゃないかーいッ。
ウートガルザ・ロキさんは根はいい人なのかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
ヴェルはチート過ぎるんですが、歴代のヴェルザンディの中では最下位です。
だからこそ結構伏線を……。
ウートガルザ・ロキはかなりいい人ですよ!多分登場人物の中で一位です!
#07 Memory of the soulへの応援コメント
サイバーヨトゥンヘイムって字面がすごい(すごい)
現代文明と神話の融合すこすこ侍でごわすーーーー!!!
とんとん拍子で状況が危うくなって敵対していくな!!!
元ネタ動揺巨人族は扱いにくい性格をしてらっしゃる。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
現代なら、きっとこんな神話もあるはず……ある、はず……。
彼らが普通に出会って、普通の関係だったなら、きっと仲良くなれたはずなんです。
過去に色々ありましたからねぇ……ウートガルザ。
#06 Contents of the bellyへの応援コメント
失恋もいい経験だよ生駒さん……
神にちょっかいかけられたのをカウントしていいかはわかりませんけども!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ある意味、神のお遊びに巻き込まれた感じですしね。
しかし、本人はいたって真面目に……一目惚れしてしまったのです。
編集済
#05 Sit straightへの応援コメント
えーっここで名前が出てくるフレイヤ様!!!
魔性の女、何をしでかすかわからぬ。
不倫をしてそれを堂々と問い詰められる流れも神話っぽい気がします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
フレイヤ様は魔性の女。トラブルが起きた時には大概いる……かもしれません。
北欧神話でのロキの尋問……あたりが、今回と似てる感があるのかもしれませんね。
あまり意識してなかったので、初めて気づきました!
ありがとうございます( ˊᵕˋ* )
#04 I love you without magic.への応援コメント
偶然にも引き当ててしまったのはクソデカ感情オタクだったアーッ……!!!www
日本人が全員こんなんじゃないですからね!!!
勘違いしないでねチカゲ君!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
「え? 違うんですか?」←日本人全員アニメや漫画が好きだと思ってるチカゲ
そういえばまともな日本人って出てきてないような……。
#03 No Challenge No Changeへの応援コメント
うわ~たった一話でわかる巨人族の生き方、ウートガルザ・ロキという存在!!!
そして要所要所に散りばめられている要素により繰り広げられる北欧神話トーク。
とても素晴らしいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ウートガルザ・ロキが絡むと、北欧神話ネタが結構出てきます。(何故だろう)
少しでも楽しんでいただけたら幸いです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
編集済
#02 Can’t judge by appearance.への応援コメント
世界展開しているチェーン店の偉大さが身に染みる回でした。
某は海外旅行行ったことありませんけど、多分絶対Mのつくハンバーガー店には行くと思います!!!
おおっ案内人キャラーと思ったら巨人族だーッ。
展開がスムーズーッ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!⸜( ´ ꒳ ` )⸝
私も海外に行ったことはありませんが、チェーン店を見つけると入る気がします。
知ってる店だと安心しますよね。
ロキ様と紛らわしい名前を持つウートガルザ・ロキ、初登場です!
私はついテンポが遅くなりがちなので、スムーズと言っていただけて嬉しいです!!
#01 Welcome to Japan!への応援コメント
やっぱり外国人からすると醤油の匂いってするのか!?
したらしたでロマンあるからそういうことにしておこう(真顔)
というわけだーーーー日本だーーーー聖地巡り回期待してまっす!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございました⸜( ´ ꒳ ` )⸝
人によっては匂いがするみたいですね!
私さ日本から出たことがないのでわかりませんが、海外も匂いがする場所もあるみたいです。
日本といったら聖地!聖地といったら聖地巡り!イエイ!!
#11 A lonely keeperへの応援コメント
ちょっ、余計なこと言うからーーーーー!!!!
でもロキだから仕方ないーーーーー!!!!www
壊れた人形……オージンにナニカサレタヨウダ的な感じでしょうか、ヘイムダル。
作者からの返信
コメント、ありがとうございました⸜( ´ ꒳ ` )⸝
ロキは余計なことしか言いません。それで失敗しても、それはそれでオッケーなのです。
ヘイムダルは……オージンやフレイヤが壊れた理由と同じです!
#10 Loki as Freyjaへの応援コメント
意外と鳥がいるぜ、北欧神話。鶏とかよく考えたな~って思いますもん。
なるほど、人を欺くの大好きだからロキには女装癖があるんですね!!!
納得!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございました⸜( ´ ꒳ ` )⸝
北欧神話は鳥も多いですよね!
探した時に、案外ヒットしたんでびっくりしました。
ロキは神話上でもいろんな者になっていたので、当作品では延長線上として女装癖があることにしました。
ウェルザンディーさん、さすがです!
#09 Loki as a godへの応援コメント
〈それは人間の世界にも存在しており、金にアルミニウムを混ぜることでできあがる色だ。まさしく巨人族でありながら、神族と名乗るロキに相応しい色だろう。
非常にいい
とてもよすぎる
最高(好きすぎて語彙力喪失)
パープルゴールドの暗躍…!
裏切ったとしてもロキだから仕方ないで許される風潮ありますよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
褒めていただいて、恐悦至極でございます。
きっとアルミニウムが巨人族……(違)
そうなんですよね。ロキが裏切ったとしても「だよね」になっちゃいますよね。
#08 You can’t?への応援コメント
巨人族がブログ書いてるの結構意外性がありますね!!!
早口で詰め寄りおまけに引っ掛け出してくるヴェル様がとてもいい(いい)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
新・巨人族は現代を生きているので、何でもやってます!
ブログだけでなく、サイトや◯witterもやっていることでしょう。
ヴェルはチカゲを愛しすぎて……嫉妬の女神です( ˊᵕˋ* )
低い男の声で話す系ぬこ、すごくいい………………!!!!!
新ヒロインか!?
これは新ヒロインなのかーっ!?(乱暴な予測)
作者からの返信
ウェルザンディーさん、コメントありがとうございます!!
喋るぬこ、可愛いですよね!見た目の可愛さとは異なる低い声がチャームポイントです。
新ヒロインとして、宜しくお願いします⸜( ´ ꒳ ` )⸝
編集済
#06 Tricksterへの応援コメント
「それはケースバイケースだな。ただ無意味な殺生は好まねえ」
オージンを倒すことすらも無意味って言えるの、何かかっこいい……
オレンジジュース飲みながらシリアスな神々の話するの、じわじわ来て何だか笑えてしまいますわ。
そんでもってオージンに狙われるヒロイン的ポジにあるチカゲ君が、感情的になる時しか得られない栄養素がある
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
ヴェルザンディにとっては元を正さないと意味がないと思っているので、オージンでさえも眼中にないのです。
何気ないヴェルザンディのクールさが伝わっていて、嬉しいです。
ロキの生活そのものが誰かによって成り立っているので、オレンジジュースも飲みまくりです。
チカゲがまさかのヒロインポジション……! やはり言われてしまいましたか!
何気にロキ様と仲良しなのです(本当に?)
編集済
#05 Oops!への応援コメント
「アウルゲルミルの分厚い皮膚を表紙に。薄い皮膚は頁に。長い髪の毛は本を束ねる為に。血はインクとして。骨は羽ペンにして。かき集めたカスで作ったのが原典。アウルゲルミルの体で世界を作れるくらい特殊な力があるから、その本にも不思議な力が宿った、とな」
いいですねこの容赦ない所が神話って感じがします!!!!!
『神であり、人であり、巨人であり、小人である者が、唯一加筆、訂正、削除することが許される。インクは原初の血を。ペンは原初の骨を。それ相当の価値があれば代用を許す』
すごくいいですねかなり丁寧に説明してくれているのが神話って感じがします!!!
全体的に神話に丁寧に向き合っていて、とても好感が持てます!!!
そして多分貴重なチカゲ君ブチギレシーンの巻。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!!
いただいたコメントから、改めて作品と向き合うことができました。第三者からどんな風に見えるのか、とても重要なことですね。
チカゲは滅多に怒りませんが、顔面にコーヒーを浴びれば……激怒しちゃいますよね。
#04 Obligationへの応援コメント
「人が人を愛するのに理由があるとは限らないでしょう? 俺もヴェルと一緒にいる理由がたまたま運命だった、ただそれだけです」
うおおおおおおおーんこれこそ限りなく原初に近い愛のカタチ……!!!
ロキさん、コンサートに行ったとのことですが、好きな音楽のジャンルが気になる所です。
某はロックと予想します!!!
作者からの返信
ウェルザンディーさん、コメントありがとうございます!!
愛の形は様々で、チカゲもまた特殊ですが、フレイヤ様に見習ってほしいですね!
ちなみにロキが見に行ったコンサートはアニメ関係のコンサートです!
ヴェルザンディに影響されて、いろんなアニソンコンサートに、よく行ってます( ˊᵕˋ* )
#03 Rasho heretic recordへの応援コメント
——酒が飲みたい。
——そろそろ買い物に行くか。
ふぁ…あ…(人間が生力を取り戻した光景を見て、感動で言葉を失う)
作者からの返信
救われるきっかけは些細なことだったりするのですよね。
たくさんの応援コメントをいただき、本当にありがとうございます!!
私自身も救われました(*´ω`*)
編集済
#02 Mad loveへの応援コメント
別神話で言う所のサキュバスみたいな輩ですね、フレイヤ。
それにしても家にいたとて侵入され、安心できないとは…
作者からの返信
サキュバス……言われてみれば確かに。本来のフレイヤ様はもっと母愛に満ちた方だったのですが。
神は覗き、不法侵入常駐犯なのです。(一部のみ)
#01 Queen of rosesへの応援コメント
主人公を誘惑してくるえっちすけべセクシー系女神様だー!
まあ元ネタでもあれですけど!!!けども!!!
作者からの返信
本当はもっとエッロエロにするつもりだったのですが……一応(強調)R指定ではないので抑えました!
こんな女神様はいかがですか……?
#14 Dominant territoryへの応援コメント
超有能ロキ様ありがとう。
こうして結婚式は幕を閉じたのだったァ第1部完ッ!!!
作者からの返信
ロキ様はとても女癖が悪く、とても有能な神様なのです。
長い長い結婚式がようやく終わりました。
コメント、ありがとうございました⸜( ´ ꒳ ` )⸝
#13 Look carefully‼︎への応援コメント
いかにもピンチな状況!!!
一体どうやって乗り越えるのか!?
作者からの返信
ヴェルザンディーさん、コメントありがとうございます!!
危機的状況にヴェルザンディたちがどうやって切り抜けるか……乞うご期待!
#12 Black and vermilion fightへの応援コメント
これが男を巡る女の戦い!!!(違う)
<いくら鋭利な刃が肌を掠めようとも、後ろにいるチカゲが怪我をしなければ気にもとめなかった。
これこそが愛だよ!!!!!!!(悟り)
作者からの返信
愛してる故にー! て奴ですね!
体を張って護ってる感があって、私も好きなシーンです!!
強い女性もカッコ良い!!
#11 Two-dimensional boyfriendへの応援コメント
神様とだらだら過ごす日常…………凄くいい…………
人間が失ってしまった快楽物質が凝縮されている…………
作者からの返信
文字数の関係上、日常を書いてるシーンが減っちゃったのです。
唯一残ってるシーンで褒めていただけて、本当に嬉しいです!!
ありがとうございます!!
引き留めにやってくるヴェル様やさしい
口は悪いがやさしい
すこすこ侍レベルが100上がった(意味不明な褒め言葉)
作者からの返信
ヴェルはなんやかんやで優しいんですよ! あまり見てみぬフリができないタイプですね。
やったぁ! すこすこ侍レベルが100になったぞ!!
#08 Let’s go with me.への応援コメント
え…あんな頼もしそうなチカゲさんにこんな重い過去が…
つら…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
チカゲにもいろいろあったのです。
彼の性格にも問題があったようですが……(冷めてる感じとか)
#07 Break the doorへの応援コメント
チカゲ君は本当にヴェル様のことが好きなんだね…!!!
ヴェル様もチカゲ君のことが好きだから心の底から相思相愛だね!!!
作者からの返信
ヴェルはチカゲが大大大大好きです!!!
チカゲは……ヴェルを信用してます( ˊᵕˋ* )
#06 Original textへの応援コメント
こんなにも仲睦まじい同居生活してるのに、チカゲ君はヴェル様のこと何にも知らなかったんすか!?
それ程までに言いたくなかった戦う理由…!!!
一体どんなのなんでしょうか!?
作者からの返信
ヴェルは日頃、好きな作品やキャラのことしか考えておらず、チカゲはあまり関わろうとしない(婚約者に逃げられた理由)ので、こんな状況になってしまいました……。
理由はぼちぼち明かされていきます!
編集済
#05 ……unnecessary‼︎への応援コメント
オタク精神は神の野望にも勝るッ!!!!!
オタク精神を兼ね備えたヴェルザンディ様は無敵ッ!!!!!
作者からの返信
そうです!!
オタク精神は何よりも勝り、強いのです!!!ヴェルはオージンの野望に屈しないのです!!!
#04 Who are you?への応援コメント
どこに行っても逃げ場がないっていうのは怖いですね!?
もう日常になっている感じが何かもうこうあれ~~~~!!!(語彙力)
作者からの返信
神々の中では日常化し、尚且つ逃げようと思えば逃げられるので……確かにチカゲにとっては逃げ場がないですね!!
それこそ神頼み(´・ω・`;)
#03 Reasons to take red medicineへの応援コメント
戦闘服がウェディングドレスなんですか!?
カッチョええ!!!
作者からの返信
タイトル「黒の花嫁」通り、黒いウエディング衣装が戦闘服です!!
表紙絵のあのドレスで戦う姿、カッコいいですよね!!
#02 A thief? No,he is God.への応援コメント
勝手に人の家入り込めるなんて、神族って結構何でもありなのでは!?
こんな種族と共存している世界で、一体どんな波乱万丈が巻き起こってしまうのか!?
作者からの返信
有能(?)な神が人間族の国に遊びに来ちゃう感じなので、そう見えるだけなのです!
人の家に勝手に入り込めない神は、神族の国から出られません!
二人の愛を刮目してくださると嬉しいです!!!( ´ ▽ ` )
#01 Verthandiへの応援コメント
ウェルザンディ様結構男っぽい喋り方しますね!!!
いや…男じゃなくってオタクか!?(謎の理解)
ここは現代地球だと思っていましたが現代地球風味の異世界なんでしょうか?
明かされていくであろう全貌にもドキドキです!!!
作者からの返信
ヴェルザンディは男口調でオタクです! ウェルザンディーさん、正解!!!
神が存在する、神話の延長のような現代地球ですね( •̀∀︎•́ )✧︎
ヴェルザンディにも可愛い女の子の部分があるので、楽しんでいただけたらと思います!!
Prologue Black brideへの応援コメント
花嫁に裏切られるとかトラウマものでしかありませんね!!!
初っ端から神がどうこう言われて本格ファンタジーの匂いしかしませんよもう!!!
Twitterから来ました!!!
執筆頑張ってください!!!
作者からの返信
ウェルザンディーさん、コメントと応援、ありがとうございます!!
わざわざTwitterから来てくださり、とても嬉しいです!!
結構、北欧神話を強めに出してます! 現代ファンタジー、最高です( ˊᵕˋ* )
Epilogue See you later!への応援コメント
んん~~~~~~~大団円~~~~~~!!!
チカゲ君、ヴェル様、ロキ様、そしてこの物語に登場した全ての皆様に、See you later!
原典が書き換えられた世界で達者に暮らせよ~~~~~!!!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございました⸜( ´ ꒳ ` )⸝
まさか最後まで書いてくださるとは思わず、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
私の想像力も構成力も文章力もまだまだ未熟ですが、もっと精進いたします。
本当に最後までありがとうございました(✿︎´ ꒳ ` )