第58話への応援コメント
「その政令曰く薬草に宿っている魔力と世界樹の葉に宿っている魔力は同質のもののようです。それで世界樹の傍で薬草を栽培するように頼まれたので、そうした結果世界樹の葉が三枚に増えていました」
「すまないな。とりあえず世界樹関連で意義を申し立ててきた国には薬草の提供を取りやめる。もちろん世界樹の葉についてもだ。君にはこの関連の話はいかないようにするが他国の間者が入り込むかもしれん。早急に諜報関連の人材を育成、できればそう言った魔法を開発してくれると助かる」
政令ではなく精霊、意義ではなく異議ですね。
世界樹、とっくに枯れさせてましたか。悪い意味で外さない連中ですなぁ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
聖王国という名前にいい印象はありませんねぇ
第7話への応援コメント
ギルドと言う組織を
最大活用するには
この土地に根づいたペルリタさんに
任せるのが
一番かも知れませんね。
現実の薬屋はドラッグストアが
台頭して来ました。
ドラッグストアコスモス
ドラッグストアモリ
ウォンツ
クスリ岩崎チェーン
セガミココカラファイン
中には薬局もあるかもですが
あれだけ薬があって
ジャストに薬効がハマるのは
一つ二つくらいなんですよね。
あれだけ頭痛薬があって
薬効が違うのは
或る意味では
ピンポイントで有り難いけど
薬剤師さん同伴じゃないと
正解がよくわからない感じが
不安です。
第6話への応援コメント
知識を活用して軟膏を生成する回が
あったり
ギルドに加入して
定められた規範の中で
ギルドを活用したり
力を貸したり
他角度から物語を紡ぐ準備は
出来てますね。
ウルフェンは
進化するような
動物とは一線を画するような
印象を受けますが
牙や爪を活かした
特技を覚える流れは
面白いかも知れません。
その答え合わせは
続く物語で出来そうですね。
第5話への応援コメント
ウルフェン、勇ましく、覚えやすい
いい名前ですね。
ドラクエⅦでは
ガボと言う少年がオオカミを
同行させていました。
大学の頃だからジャスト20年前ですが
ドラクエタクトにも
ガボは登場するので
うろ覚えではありません。
物語の輪郭が自然な流れで
大きくなっていますね。
書くべきことが多いというのは
正に嬉しい悲鳴。
僕もそう言うプロットを
思いつきたいものです。
第4話への応援コメント
テイムと言う単語の勉強になりました。
ありがとうございます。
蜜蝋も初耳でしたが
何とか手に入って良かったです!
軟膏はオロナイン軟膏が
脳裏に過ぎります。
よく伸びて、よく馴染み
薬効もある。
現代ファンタジーは何作か
書いたことがありますが
硝子の能力の女の子が
治癒に当たる
丸投げな設定を
良しとして来ました。
第3話への応援コメント
良い意味で裏切られました。
そうか、開発の原点は薬草から
だったのですね。
期間限定でポーションが
コンビニエンスストアに
売られていた時期もあり
そのスタイリッシュなイメージに
引っ張られました。
転生した現代人ならではの発想が
異世界に新風を
吹かせるかも知れませんね!
編集済
第2話への応援コメント
アリシアから感じるかすかな才能。
転生人は数奇な運命を辿る代わりに
他者が持ちえない力を有するのでしょうか?
ハッピーエンド
大団円を描きながら
それでも幾多の苦難に
揉まれて欲しいものです。
主人公
ヒロインはいつだって
しなやかにタフネスだ!
第66話への応援コメント
「安産地帯があるとしても流石にこの数のウルフを狩りながら移動するには我々の練度が足りないと思われるのですがいかようにして帰るつもりなのでしょうか?」
安産地帯ではなく安全地帯ですね。
領主様、アリシアちゃんに強く出ようと思うなら、まずアリシアちゃんに依存しなくとも運営出来る体制を整えて下さいな。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
領主様はこのままアリシアちゃんに強く出ることはできません。なぜなら世界はアリシアちゃんを中心に回っているからです。ww