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  • 第66話への応援コメント

    「安産地帯があるとしても流石にこの数のウルフを狩りながら移動するには我々の練度が足りないと思われるのですがいかようにして帰るつもりなのでしょうか?」

    安産地帯ではなく安全地帯ですね。

    領主様、アリシアちゃんに強く出ようと思うなら、まずアリシアちゃんに依存しなくとも運営出来る体制を整えて下さいな。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    領主様はこのままアリシアちゃんに強く出ることはできません。なぜなら世界はアリシアちゃんを中心に回っているからです。ww

  • 第49話への応援コメント

    なんだか水神様化してきてますね
    呼吸困難狩りすごく良いです
    その後の洗浄処理もバッチリ

  • 第65話への応援コメント

    教会で新興させていただきます→教会で信仰させていただきます

    一瞬、アリシアちゃんを教祖とする新しい宗教を新興するかと思ったけど、まず無いでしょうから信仰の誤字かと判断。

    新しい宗教を新興されてもおかしくない活躍してますからねぇ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

  • 第64話への応援コメント

    使う石材の多さに断念せざる負えない領地が大量に発生。

    せざる負えないではなく、せざるを得ないですね。

    領の産業がアリシアちゃん発祥オンリー・・・
    どこまで一人の少女に頼るのか。まあ、代替の利かない有能な人物だから仕方無いと言われたらそれまでですが。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    領の産業どころか国の発展までアリシアちゃんオンリーな気が・・・

    ちょっとやりすぎな気もするので次回作以降で訂正するかもしれません(しないやつ)


  • 編集済

    第63話への応援コメント

    可愛い少女が可愛い赤ちゃん狼の授乳を見守る風景。
    可愛いに可愛いが重なり可愛いがインフレしてます。

    動画に撮ってユーチュー○にあげてくれませんかね?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    これは妄想なのです。つまりあなたの脳内でいつでも再生可能です。

    私にはそれを伝えることしかできませんww

  • 第62話への応援コメント

    別の世界では樹液は複数の人間を一度に癒やし、葉は死人を生き返らせ、樹の天辺には天空の城があるチート植物の世界樹。
    そんな反則レベルの植物に張り合おうというのが間違いでしょうに。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    世界樹ってそんなに逸話があるのですね。私、知りませんでした。www

  • 第61話への応援コメント

    恒常的に毒殺の危機に晒されている王族は喉から手が出る程欲しがるでしょうね。効能が知られたらどんな騒ぎになることやら。

    領主様、いつまでも十歳の少女に頼り切ってないで側近作ってアリシアちゃんに楽させてあげて!・・・と言いたい所だけど、変な奴を起用して更に負担掛かりそうだよなぁ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    実は領主様来たばかりの時に執事やメイドを数人アリシアちゃん着きにしています。結構前で私も忘れていましたが。

    側近はウルフェンですね。癒し枠ともいう

  • 第60話への応援コメント

    「でも異世界人には何らかの指名があることがほとんどなのです。ほとんどで全部というわけではないのですが」

    指名ではなく使命ですね。まあ、指名されてこの世界に来た可能性もありますが。世界樹を害した異世界人はいないとの事なので、性格の温厚な人を指名して呼んだのかな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    世界樹を害した人物がいないのはきっと聖王国が近寄らせなかったからですね。
    金の亡者ですね・・・

  • 第59話への応援コメント

    そして準備が済んだとの報告を受けお風呂絵向かうと例の双子の精霊がやっぱりいた。

    お風呂絵ではなくお風呂へですね。

    薬草全滅させた国々がいらんチョッカイかけてきそうで、アリシアちゃんの心労がマッハで溜まりそう。

    ・・・そういえば、逃げ出した領主代理、アリシアちゃんの情報売ってたりしてませんよね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    勢いで書いてしまっているためこれでは誤字が減りませんね。

    国に関してはちょっかいかけてくるでしょうね。そのための諜報です。

    そこらへん詳しくはないですが・・・。

    領主代理に関しては忘れてました。プロット書かない弊害です。

  • 第58話への応援コメント

    「その政令曰く薬草に宿っている魔力と世界樹の葉に宿っている魔力は同質のもののようです。それで世界樹の傍で薬草を栽培するように頼まれたので、そうした結果世界樹の葉が三枚に増えていました」

    「すまないな。とりあえず世界樹関連で意義を申し立ててきた国には薬草の提供を取りやめる。もちろん世界樹の葉についてもだ。君にはこの関連の話はいかないようにするが他国の間者が入り込むかもしれん。早急に諜報関連の人材を育成、できればそう言った魔法を開発してくれると助かる」

    政令ではなく精霊、意義ではなく異議ですね。

    世界樹、とっくに枯れさせてましたか。悪い意味で外さない連中ですなぁ。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    聖王国という名前にいい印象はありませんねぇ

  • 第57話への応援コメント

    籠の方が完成まで半月待って欲しいと言われたため、その半年の間薬草の研究と世界樹の様子を見に行くことに集中していた。

    二行目、半年ではなく半月ですね。

    これは見事なマッチポンプ。街は巻き込まれた形だけれど、利益も享受してるから運命共同体ということで。

    モスラのネタは、モスラを護り宥める双子の妖精が居て人気絶頂の歌手ザ・ピーナッツという双子歌手が演じていました。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しました。

    世界樹の利益はすさまじい予感です。書いているのに分からない

    モスラの曲は分かりますが、歌手の名前までは知らなかったです。

  • 第56話への応援コメント

    薬草乱獲の原因(ポーション)作ったのもアリシアちゃんだからなぁ。これは頑張ってもらうしかないけれど。

    便利な物は後先考えずに取りまくるのは人の性か。世界樹も他領でゴブリンではなく人に見付かっていたら、最後の一葉も無くなり枯れていたかも。

    作者からの返信

    人はかっぱえびせんな生き物なのです。

    やめられないし止まらないのです。

    世界樹に関しては続きに書いてあるのでノーコメントで

  • 第55話への応援コメント

    双子で小人・・・声はザ・ピーナッツのお二人で。

    なんて書いたら歳がバレるか。(というか、モスラなんて古いネタ通用するのか?)

    作者からの返信

    モスラは分かるけれどネタは分からない。

    そんな私の年齢は如何に・・・


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    ・・・ただ逃げただけなので、足を引っ張られなかったから良しと考えておくべきか。

    そうでも考えてポジティブにならないとやってられん。

    でも、この騒動は2頭が狩りをして森の食料が減ったから起きたんだよなぁ。

    とすると、戦犯は・・・

    作者からの返信

    毎度ぉ!

    失礼
    応援コメントありがとうございます

    問題は狩りをしてと言うよりはホーンラビットの捕獲を辞めなかったせいでという感じで書いています。

    つまり、戦犯は・・・

  • 第53話への応援コメント

    十歳の子供に頼らないと街の維持や防衛もままならないとは・・・

    この世界の大人達、こんなんで大丈夫か?

    大丈夫じゃないから子供に頼ってるのか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    仕事はできるのに人を見る目はない。そんな領主をイメージして書いています。

    まあできる人間がやるからこそ後釜が育たないわけですが・・・。

  • 第51話への応援コメント

    魔法師ギルドざまぁw
    まあ、ギルド長がアレでは当然と言えば当然ですね。

    作者からの返信

    毎回応援コメントありがとうございます。

    こうして反応を貰えるとモチベーションが上がります。

    魔法師ギルドは結局何もせずに退散となりましたね。
    したことと言えば犯罪しかしてないww

  • 第49話への応援コメント

    あれから一年半経ったのに、財政の相談する相手がいないのか。
    有能だから頼る気持ちはわからなくもないけれど、まだ幼い少女に任務外の相談までって情けない・・・

  • 第48話への応援コメント

    一年半経って冒険者ギルドの存在意義が無くなりましたか。

    魔術師ギルド、息してますかね(笑)

    冒険者ギルドも魔術師ギルドの二の舞いになりそうな気が・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    魔物が近くに現れる危険性がある以上、冒険者ギルドには生き残ってもらおうと考えていますww

    魔法師ギルドは忘れてましたねww

  • 第46話への応援コメント

    会話だけ聞いていると有能な領主とそれを補佐する有能な魔法師で違和感無いのだけど、魔法師はまだ幼い幼女なんだよなぁ・・・

    作者からの返信

    身体は子供、頭脳は大人ww

    自分が思ったことを書いてしまうので年齢のことを忘れがちですね。今後に生かします。(今作では手遅れかも)

  • 第45話への応援コメント

    更新再開、待ってましたぁ(^∇^)

    作者からの返信

    そう言っていただけると大変うれしいです

  • 第44話への応援コメント

    魔法師ギルドから毟り取って資金に充てれば・・・もう根刮ぎ毟り取ったのかな?

    作者からの返信

    その発想はなかった:(;゙゚'ω゚'):

    まああれだけやらかせば職員が金持って逃亡すると思います。w

  • 第39話への応援コメント

    なんだか高品質そうな石が完成したのにサラッと流れていくし
    魔法得意そうな相手に魔法で上回ったのにサラッと流れていくし
    この潔さは見習いたいと思いました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    個人的に物語の進行が遅いのが嫌いなのでこんな形になっております。

    感情描写なんかが多い書き方ができないタイプなのです。私はそちらを学びたい

  • 第13話への応援コメント

    獣が勝手に作物の管理してくれるの良いですね

  • 第43話への応援コメント

    魔法使いの知識に対する権利を守っているならまだしも、それを利用して暴利を貪る事しかしない組織など百害あって一利なし。

    国を挙げて潰すべし!(美少女に仇なす組織など潰れてしまえ!)

    あっ、本音が・・・

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    書いてるうちに何の役にも立たない組織に成り下がってしまいました。プロットを書かない弊害です。本音の部分には概ね同意します。

  • 第38話への応援コメント

    てきぱきと事務処理まで熟しているけど、まだ7才なんですよねぇ。
    落ち着いたら、その地位を奪おうとする大人が大量に出てきそう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    出てくるでしょうね。次話をお楽しみに!

  • 第34話への応援コメント

    魔法の属性を調べる15才にもなっていない8才の少女に筆頭魔法師をさせるという暴挙。
    混乱してるから罷り通っているけど、いずれ槍玉に挙げられそう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    確かにそう感じますね。私としては無詠唱のことが国王に伝わってその流れでと言う印象だったのですがその描写も書けていないので余計に辻褄が合わないようになってますね。

  • 第31話への応援コメント

    応援しております

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます

  • 第27話への応援コメント

     いつも楽しい時間ありがとうございます。😊

     なんとも大きな事件の予感です。🤔

     大量生産てどんな具合でするのでしょうか。面白くなってきました。😆

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂き、また応援コメントまでありがとうございます。

    大量生産は今のところ全部手作業ですねw

  • 第8話への応援コメント

    アロエ軟膏発売の準備が出来ましたね。

    ツクールカクヨムゲーム原案でも
    面白いゲームの設計図に
    なりそうだと感じています。

    アリシア1万語versionも
    読んでみたい、いち読者。

    蜜蝋が大量生産出来たら
    商売繁盛だけど
    先ずはアロエ軟膏の
    認知度を高めることが先決か。

    作者からの返信

    毎回応援コメントありがとうございます。

    1万字は時間的に厳しそうですね。できるなら応募してみたいですね。

  • 第7話への応援コメント

    ギルドと言う組織を
    最大活用するには
    この土地に根づいたペルリタさんに
    任せるのが
    一番かも知れませんね。

    現実の薬屋はドラッグストアが
    台頭して来ました。
    ドラッグストアコスモス
    ドラッグストアモリ
    ウォンツ
    クスリ岩崎チェーン
    セガミココカラファイン

    中には薬局もあるかもですが
    あれだけ薬があって
    ジャストに薬効がハマるのは
    一つ二つくらいなんですよね。

    あれだけ頭痛薬があって
    薬効が違うのは
    或る意味では
    ピンポイントで有り難いけど
    薬剤師さん同伴じゃないと
    正解がよくわからない感じが
    不安です。

  • 第6話への応援コメント

    知識を活用して軟膏を生成する回が
    あったり

    ギルドに加入して
    定められた規範の中で
    ギルドを活用したり
    力を貸したり

    他角度から物語を紡ぐ準備は
    出来てますね。

    ウルフェンは
    進化するような
    動物とは一線を画するような
    印象を受けますが
    牙や爪を活かした
    特技を覚える流れは
    面白いかも知れません。

    その答え合わせは
    続く物語で出来そうですね。

  • 第5話への応援コメント

    ウルフェン、勇ましく、覚えやすい
    いい名前ですね。

    ドラクエⅦでは
    ガボと言う少年がオオカミを
    同行させていました。

    大学の頃だからジャスト20年前ですが
    ドラクエタクトにも
    ガボは登場するので
    うろ覚えではありません。

    物語の輪郭が自然な流れで
    大きくなっていますね。

    書くべきことが多いというのは
    正に嬉しい悲鳴。
    僕もそう言うプロットを
    思いつきたいものです。

  • 第4話への応援コメント

    テイムと言う単語の勉強になりました。
    ありがとうございます。

    蜜蝋も初耳でしたが
    何とか手に入って良かったです!

    軟膏はオロナイン軟膏が
    脳裏に過ぎります。

    よく伸びて、よく馴染み
    薬効もある。

    現代ファンタジーは何作か
    書いたことがありますが
    硝子の能力の女の子が
    治癒に当たる
    丸投げな設定を
    良しとして来ました。

  • 第3話への応援コメント

    良い意味で裏切られました。

    そうか、開発の原点は薬草から
    だったのですね。

    期間限定でポーションが
    コンビニエンスストアに
    売られていた時期もあり
    そのスタイリッシュなイメージに
    引っ張られました。

    転生した現代人ならではの発想が
    異世界に新風を
    吹かせるかも知れませんね!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    アリシアから感じるかすかな才能。

    転生人は数奇な運命を辿る代わりに
    他者が持ちえない力を有するのでしょうか?

    ハッピーエンド
    大団円を描きながら

    それでも幾多の苦難に
    揉まれて欲しいものです。

    主人公
    ヒロインはいつだって
    しなやかにタフネスだ!

  • 第1話への応援コメント

    やくそうの方がメジャーですが
    煎じて飲むのか
    すり潰して患部に塗るのか
    不透明なまま買い求めていました。

    一方のポーションは
    滋養強壮剤っぽくて
    外見も洗練されていて
    良く効きそうなイメージ。

    後者を選択したあなたは
    絶対的勝ち組だと思います。

    アリシアと言う字面、響きも
    気に入りました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    今日はこのあたりまでにしておこう、と思っても、先が気になって読んでしまうと言う……
    面白いです(^∇^)

    楽しい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ読んで頂きありがとうございます

  • 第1話への応援コメント

    初めまして、爛流。です。

    早速に拙作「眠り姫は眠らない」に♡をありがとうございます。
    「ミステリーと言う勿れ」ほどにもミステリーではありません。ちょっと考えれば誰にでも「犯人」はすぐにわかります。それをネチネチと書いてます。

    「ポーションのない異世界~アリシアVer~」とはいい作品名ですね。続きが楽しみです。

    これからもよろしくお願いします。 


    作者からの返信

    応援ありがとうございます。

    楽しんで頂ければ幸いです。

    こちらこそこれからもよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。
     
     一つ一つ課題をこなすように進む物語が、分かりやすくついつい読んでしまいます。

     何だかんだと理解して面倒を見てくれるペルリタさんは、お気に入りなところです。

     応援しています。

     

    作者からの返信

    応援にコメントまでありがとうございます。

    このような反応を頂き嬉しい限りです。

    毎日投稿頑張っていきますのでこれからもぜひよろしくお願いします

  • 第19話への応援コメント

    堅実にコツコツ発明を重ねていく雰囲気が良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺は気を付けて書いていたのでほめていただき嬉しい限りです。

  • 第5話への応援コメント

    相棒ゲットですね

    作者からの返信

    やはり相棒はモフモフ獣に限ります。モフモフ描写が難しくて悩んでますが・・・

  • 第3話への応援コメント

    ポーションのない異世界って言うのもなかなか珍しいですね?先が楽しみです。

    作者からの返信

    他と被らない設定を考えていて思いつきました。毎日投稿しようと思っていますので読み続けてもらえると励みになります。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちわ、企画から読ませていただきました。いきなり記憶無しスタートですか…きついっすね

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。