孤高の光と闇の相克(2022年版)

草茅危言

第1話(第0話) 本作【孤高の光と闇の相克】の世界観

【異界】

・現世/現実世界:日本が存在する世界線の、魔素が存在しない地球。

・喪界/喪世界:前作【別次元の領域】の世界。

・魔界:本作【孤高の光と闇の相克】の世界。

・冥界:暗黒次元とも呼ばれる。


【用語】

・異界渡り:異界間を転移すること。

・次元断層:異界と異界を隔てる障壁。

・次元の歪み:次元断層に生じる歪み。異界への入口が生じる原因。

・次元の裂け目:異界への入口。ここから、異界渡りをする。

・次元の狭間:異界と異界の狭間。亜空間。


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【魔界の国家・都市】

日高見ヒタカミ国:

 喪界の荒脛巾アラハバキ皇国おうこくの魔界版。

 単に、「ヒタカミ」と呼ばれることが多い。

 大陸の東側に位置する。

 言語は、日本語を基盤とする。旧字体を含む。

 陰陽術が発達し、数多の陰陽術士を輩出している。


└・ヒタカミ国タチヴァナ郡ゐナゲ領ゐナダノヴォリト:

 ノヴォリト研究所がある。

 元ネタは、「橘樹郡稲毛領稲田登戸」から。


└・ヒタカミ国ゑヴァラ郡ゑヴァラ区ヘヴィクヴォ領:

 ゑヴァラ三角商店街、ヘヴィクヴォ遺跡がある。

 元ネタは、「荏原郡荏原区蛇窪」から。


・魔導科学都市国家ガルヴァニアポリス

 喪界の玖球クーゲル帝国の魔界版。

 単に、「ガルヴァニア」、或いは、「ガルバニア」とも呼ばれる。

 大陸の西側に位置する。

 言語は、独逸ドイツ語を基盤とする。ギリシャ文字や、フラクトゥールを含む。

 魔導科学が発達し、数多の魔導科学者を輩出している。


・極地クライオモシリ

 喪界の蝦夷えぞ共和国の魔界版。

 「流鬼国」、「夜叉国」、「粛慎」、「みしはせ」、「あしはせ」等とも呼ばれる。

 大陸の北側に位置する。

 言語は、アイヌ語を基盤とする。ニヴフ語等も含む。

 弩と呪術の使い手【拾弐夷ツヴェルフ】が棲む、極地。


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【前作からの登場人物】


・郡山俊英としひで

 前作【別次元の領域】の主人公。渾名あだなは、【蝙蝠山卿】。


・弓削泰斗:

 前作【別次元の領域】の主人公の好敵手ライバル。第二の主人公。

 【喪界】では、病みエルフのフサルクと【幽合】しており、【幽者】ユゲタイと呼ばれていた。


・常井参狼さぶろう

 前作【別次元の領域】の登場人物。荒脛巾アラハバキ皇国おうこく第参皇児おうじ

 黒髪長髪、痩身にして長身、年齢は三十歳みそじ過ぎぐらいの、眼光の鋭い巨漢。準主人公級の扱いであった。


・ネメシス・ダムド・ディアヴォロス大公:

 前作【別次元の領域】の第三の主人公で、元玖球クーゲル帝。普段は、郡山青年に憑依している。また、常井参狼さぶろうとは、好敵手ライバル関係にある。

 【蝎獅人マンティコアノイド】という、蝎獅マンティコアから進化した魔族で、蝙蝠の翼と蠍の尾が生えた、獅子ライオンの魔獣人。

 黒に限りなく近い焦茶色のたてがみをしており、浅黒い皮膚は筋肉隆々で、貫禄はあるが、痩身にして長身。


・ブルクドルフ氏:

 前作【別次元の領域】の登場人物。垂直尾翼の政治結社【草茅危言】の基地アジトを拠点にしていた。主人公組の師匠格。


土師はじ真理まこと

 第四の主人公。土人形ゴーレムを造っている名門氏族の土師はじ氏の青年。土属性の専門家。


【新規登場人物】


●魔界/ヒタカミ/物部一門グループ

 現世から、魔界へ植民した、職人集団。産業立国である、日高見ヒタカミ国の技術官僚テクノクラートとして、工業都市ヒタカミの地の影の統治者となった。

 └・物部総司:物部一門グループの総司令官。

 └・物部陶冶とうや:【武器合成】担当。

 └・物部研磨:【刻印術】担当。

 └・物部修理おさむ:品質管理部門長。

 └・物部凌駕:技術開発部門長。

 └・物部萌芽:研究開発部門長。

 └・物部闘魔:【決闘術】担当。


・壇ノ浦校長

 「平間明」とも名乗る、虚無僧。物部一門グループを通じて、現世に留学していた、魔界出身の教育者。現世でも、校長まで昇進した。


・橘たつき

 第五の主人公。

 ヒタカミ国タチヴァナ郡ゐナゲ領次期領主の青年。

 現世の日本に取り替え子として、交換留学していた。

 物部一門グループ統治下の日高見ヒタカミ国では、物部一門グループの傍系である弓削氏と、物部一門グループと同様に、職人集団である土師氏、及び、政治士の資格を有する橘氏も、魔界へ植民しており、「御三家」と呼ばれている。



●魔界/ガルヴァニア:


・ネメシス・ダムド・デーオヴォル:

 魔導科学都市国家ガルヴァニアの大統領。

 喪界のネメシス・ダムド・ディアヴォロス大公の魔界版で、種族は、彼と同様、【蝎獅人マンティコアノイド】。両者は影法師ドッペルゲンガーの関係にある。

 この魔界でも、テューネイ・レホロケウとは、好敵手ライバル関係にある。

 「デーオヴォル」は、古英語で「悪魔」を意味する「dēofol」が由来。

 【魔界】の支配者三傑の内の一人。



●魔界/クライオモシリ/【拾弐夷ツヴェルフ】:

 弩と呪術の使い手。

 各部族の酋長が、評議会クリルタイを開き、代表者であるツァーリを選び、意思決定をする。

 【拾弐夷ツヴェルフ】は、独逸ドイツ語で、数字の「12」を意味する。その元ネタは、独逸ドイツ語の数字の「11」が、「エルフ」と呼ばれていることから。


・暗黒騎士テューネイ・レホㇿケウ:

 【拾弐夷ツヴェルフ】のツァーリに選ばれた、暗黒騎士。

 喪界の常井参狼さぶろう氏の魔界版で、両者は影法師ドッペルゲンガーの関係にある。

 この魔界でも、ネメシス・ダムド・デーオヴォルとは、好敵手ライバル関係にある。

 「テューネイ」は、「トゥーネイ」と呼ばれることもある。

 「レホㇿケウ」は、「参狼さぶろう」のアイヌ語読み「re horkew」が由来だが、【拾弐夷ツヴェルフ】語では、アイヌ語の小書きカタカナを用いずに、そのまま通常のカタカナで「レホロケウ」と書くことも多い。

 【魔界】の支配者三傑の内の一人。


・フサンケ:

 白銀の髪に真紅の眼という『アルビノ』の青年。

 「ヒタカミ」に留学していた、【拾弐夷ツヴェルフ】の陰陽術士。

 元ネタは、「負の御三家」から。


・チソポリ:

 黒に限りなく近い灰色、灰黒色の髪の青年。

 「ガルヴァニア」に留学していた、【拾弐夷ツヴェルフ】の魔導科学者。

 元ネタは、「窒素のポリマー」から。


・ノレフ:

 水属性の専門家である、【拾弐夷ツヴェルフ】。

 元ネタは、西夏文字で、水偏を表す部首が、縦書きのカタカナで、「ノレフ」に見えることから。



●冥界/【夜の音】:

 本作では、強力な好敵手ライバルとして、主人公達の前に立ちはだかる強敵達。

 正義の反対は、悪ではなく、もう一つの正義なのだ、という象徴ともいうべき存在となる予定。


・死の世界の支配者デーアス・ウェオロルド:

 死の世界である、【冥界】の支配者だが、【魔界】の支配者三傑の内の一人でもある。

 他の【魔界】の三傑である二人が組んでようやくく互角という程の高い戦闘能力を持つ。

 「デーアス」と「ウェオロルド」は、それぞれ、古英語で、「死」と「世界」を意味する「dēaþ」、「weorold」が由来。

 エジプト神話における、「ソカリス」に相当する存在。【死靈しりょう術】の使い手で、

└犬面人アヌビス:狗族

└猫面人バステト:猫族

└獅子面人セクメト:猫族

└鰐面人セベク

等を召喚出来る。


・シニクシクロナニクロ:

 「ガルヴァニア」に留学していた、冥界出身の魔導科学者。

 「死肉死黒何黒」とも呼ばれる【死靈しりょう術】の使い手。

 元ネタは、「2の32乗=42億9496万7296」から。


・歴史修正主義者ネオ脳味噌:

 核戦争で日本が滅びた世界線の異界から転生し、異界渡りによって異世界転移を繰り返してやって来た、陰陽術士。

 歴史を修正するため、歴史修正結社【夜の音】を創設した歴史修正主義者。

 【英語封じの結界】を使うことが出来るため、技名が英語の異界では、無双することさえも可能。


・竜者ヴェンジェンス:

 数多の異界で、転生者や転移者によってたおされた、無数のドラゴン達の怨讐えんしゅうの念を背負った復讐鬼。

 「vengeanceヴェンジェンス」は、仏蘭西フランス語由来の英語で、「復讐」を意味する。

 普段は、蜥蜴人間リザードマン龍人ドラゴニュート、或いは、【恐竜人間ディノサウロイド】に擬態していることが多いが、例えば、以下の様な、あらゆるドラゴンに変形可能。

└・ウヌクアルハイ

└・エルタニン

└・蛇神ホヤウカムイ/サクソモアイェプ/ラプシヌプルクル

└・極獄竜クライオス

└・雷音龍ガルヴァノス

└・肆元龍クォータニオン


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【属性】:

 前作【別次元の領域】の舞台となった、喪界では、土、水、風、火、氷―極属性―、いかずち、毒―化学攻撃―、核―物理攻撃―、鏡、影、音、時の12属性が既に確認されている。


【術理】:

 前作の【技能スキル】→本作では、【術理】に変更。


・【重力のくびき】:

 【影縫い】とも呼ばれる。前作と効果は殆ど同様だが、喪界と魔界では、詠唱が異なるようだ。

 【喪界】版詠唱:「【重力のくびき】の前にひざまずけ」

 【魔界】版詠唱:「【重力のくびき】の前にくずおれろ」、或いは、「【重力のくびき】の前にくずおれよ」等。


・【毒・雷・音の陣】:

 毒属性、いかずち属性、音属性の魔力を注いで生成する魔法陣で、蝎獅マンティコアや、【蝎獅人マンティコアノイド】を召喚することができる。

・【英語封じの結界】:

 大母音推移以降の発音と綴りが異なる点をあげつらうことによって、生成された結界。

 結界内では、詠唱された技名が英語の技能スキル等は、その威力を大幅に減衰させることができる。

 古英語や独逸ドイツ語、仏蘭西フランス語、ラテン語、ギリシャ語等の単語であると認識した場合は、結界の効果は発動しないため、技名が英語の異界であれば、自分だけ、英語以外の言語で技名を詠唱することにより、無双することさえも可能となる。


・【ahunruparアフンルパㇻ】:

 アイヌ語で、「入る」+「道」+「口」を語源とし、そこから転じて「冥界への入り口」という意味となる。結界の中から、影が口を開け、対象を地面に引きずり込む大技。


・【poknamosirポㇰナモシㇼ】:

 アイヌ語で、「下方の」+「世界」を語源とし、そこから転じて「冥界」という意味となる。アイヌの伝承では、靈達が生活している、昼夜と夏冬が逆転した世界。その名を冠するこの【術理】は、【ahunruparアフンルパㇻ】の上位版ともいえる奥義らしい。



【化学攻撃】:

 本作の世界観では、魔導科学の分野において、主に毒属性の魔術を【言靈げんれい術】によって、化合物や分子の生成に特化させた【術理】のことを指す。

・アリルイソチオシアネート:火蟻特効

・イソプロピルメチルフルオロホスホネート:禁呪

・イミダゾールジペプチド:回復

・ジヒドロゲンモノオキシド:水属性

※「ディハイドロジェンモノクサイド」と発音すると、【英語封じの結界】に弾かれる模様。

・臭化水素酸スコポラミン:睡眠付与

・テオブロミンを経口投与:狗族・猫族特効

・フェニトロチオン:殺虫



【特殊能力】

・【映像記憶】:

・【完全記憶】:

・【瞬間記憶】:

・【地獄耳】:

・【真性異言】:「ゼノグラシア」とも呼ばれる。

・【絶対音感】:

・【反響定位】:「エコーロケーション」とも呼ばれる。

・【帯電体質】:

・【パウリ効果】:


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魔道具マジックアイテム

・翻訳の組紐ミサンガ:翻訳の宝珠が組み込まれた組紐ミサンガ

・魔劍ガルヴァニア:ネメシス・ダムド・デーオヴォルが使う、国家名を冠した、フランベルジュ。

・魔劍ガルヴァノックス:魔剣ガルバノス改め、魔劍ガルヴァノスと、魔劍ガルヴァニアを素材として武器合成した、十徳ナイフの様な魔剣。


【素材】

・ロンズデーライト


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拾弐夷ツヴェルフ】語

 アイヌ語の小書きカタカナは用いず、そのまま通常のカタカナで書くことも多い。例:「アフンルパラ」、「セコロ」、「ポクナモシリ」、「モコロ」、「レホロケウ」。

 アイヌ語に独逸ドイツ語の語彙を借用していた経緯から、何故か、独逸ドイツ語の旧字体であるフラクトゥールを使って書くこともあり、「アイツ語」等と呼ばれることもある。

 【拾弐夷ツヴェルフ】は、弩と呪術の使い手なので、「エルフ」に似ているが、独逸ドイツ語の数字の「11」が、「エルフ」と呼ばれていることになぞらえて、独逸ドイツ語で、数字の「12」を意味する【拾弐夷ツヴェルフ】と呼ばれるようになった。


例文:「ŋafqaンガフカー ɲi p'r'ədraプシュッドラー.」

和訳:「友よ、我は来たれり。」

解説:何故か、ニヴフ語の挨拶が混ざっているが、アイヌ語の「irankarapteイランカラプテ」も普通に使われている。


例文:「𝖆𝖕𝖚𝖓𝖓𝖔アプンノ 𝖒𝖔𝖐𝖔𝖗モコㇿ 𝖞𝖆𝖓ヤン!」

和訳:「安らかに眠りたまえ!」

解説:永眠することを意味する。宿敵をたおす時に使う?


例文:「𝕸𝖊𝖎𝖓マイン 𝕹𝖆𝖒𝖊ナーメ 𝖎𝖘𝖙イスト 𝖘𝖊𝖐𝖔𝖗セコㇿ 𝖐𝖚=𝖗𝖊𝖍𝖊クレヘ 𝖆𝖓アン.」

和訳:「貴様に名乗る名は無い。」

解説:独逸ドイツ語による自己紹介は、「𝕸𝖊𝖎𝖓マイン 𝕹𝖆𝖒𝖊ナーメ 𝖎𝖘𝖙イスト 【自分の名前】.」であり、北海道アイヌ語での自己紹介は、「【自分の名前】 𝖘𝖊𝖐𝖔𝖗セコㇿ 𝖐𝖚=𝖗𝖊𝖍𝖊クレヘ 𝖆𝖓アン.」であることから、独逸ドイツ語話者には、「私の名前は、セコㇿ・クレヘ・アンです。」と聞こえ、北海道アイヌ語話者には、「私の名前は、マイン・ナーメ・イストです。」と聞こえるため。


※また、以下の【拾弐夷ツヴェルフ】語の植物や用語は、史実のアイヌ語には存在しない。

・イメルキナ:「稲妻草」。

└ニカピロ:「生姜」。温暖な気候の場所で採れる。

└フキナネ:「山葵わさび」。寒冷な気候の場所で採れる。


参考語彙:

アイヌ語「イメル」「imeru」:和訳「稲妻」

アイヌ語「キナ」「kina」:和訳「草」

アイヌ語の方言「ニカピロ」「nikapiro」:和訳「黄色」

アイヌ語の方言「フキナネ」「hukinane」:和訳「緑色」


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【諺・格言】

・学問に王道なし

・奇貨居くべし

・愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

・黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ

・鶏口となるも牛後となるなかれ

・雑草という名の植物はない

・疾風に勁草を知る

・草茅危言

・天に二日無し

・天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず

・ペンは剣よりも強し

・目には目を、歯には歯を


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【社会基盤インフラ

 【魔界】の社会基盤インフラも、【喪界】と殆ど変わらない。念の為、一部を以下に再掲するが、詳細は、前作「別次元の領域」を参照。


・家電:

 享受する利益よりも、もたらす弊害の方が多いと、為政者によって、判断されているため、携帯電話、自動車、テレビは存在していない。

 但し、公衆電話は存在し、交通系ICカードのようなチャージ式のテレフォンカードが使われている。

 また、専用機として、量子情報計算機コンピュータの端末が存在する。


・教育行政:

 初等学校、中等学校、高等学校の四・四・四制で、次の段階の学校に入学するためには、試験を突破する必要がある。留年は原則としてないが、浪人と飛び級の制度が存在している。

 教員と職員で業務が完全に分担されていて、講義を担当するのが教員、担任、生徒の進路指導、成績管理などの事務作業は職員が担う。

 学習指導要領なし、部活動なし、制服なし、学区なし。社会科見学とか校外実習があるぐらいで、入学式も、運動会も、文化祭や体育祭も、卒業式といった、「学校行事」も殆どない。


・資格:

└・【政治士】:

 行政に携わる者に必要な資格。世襲制による腐敗を避けるため、取得には、難関の資格試験を突破する必要がある。

 皇族とて例外ではなく、科挙みたいな実力主義であり、芸人や運動選手が人気だけで行政に携わることも、この世界では有り得ない。

└・【魔導師】:

 魔術士を育成する指導者に必要な、教員免許のようなものであり、その指導者を意味する名称でもある。


・鉄道:

 全て、地下鉄やモノレールであり、全駅ホームドア完備であるため、人身事故は殆ど発生しない。


・発電:

 地熱資源の豊富な地域は、地熱発電を主とする。晴天時は、太陽光発電も利用される。他には、風力発電等も利用されている。

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