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  • 評価とはへの応援コメント

    初めまして。と言っても私は『異世界金融』、読み専だったころから知っていますがww
    面白い作品をありがとうございます。

    おおくの作品を読んで自分も書こうと思った私です。
    その作品群の中に『異世界金融』もございます!

    ★付け、すごい数ですね。
    私ももっと頑張らねば(体を壊さない程度に)。

    勉強になりますよね。様々な人、様々な作品がある。昔、図書館に入り浸っていた時、『これいいぞ』と思っても、人に言えない。
    このシステムはとてもいいです。
    使わない手はない。
    そう思った次第です。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    なんと!
    いせきんをご存知で!
    ありがとうございます!
    しかも面白いですって!?
    ありがとうございます!
    しかもいせきんの影響で書こうと思ったですって!?
    ありがとうございます!

    やっぱ読みたいものを楽しみながら読めるweb小説ってのはいいもんですね!

  • 評価とはへの応援コメント

    宮沢賢治の銀河鉄道の夜は、10年近くに渡って改稿され続け、
    賢治は死の直前までこれに筆を入れ続けました。
    でもこの作品は賢治の死後1年後に発表されているので、
    彼の生前は誰もこの作品の最終形を読んでいません。
    きっと賢治は純粋に書く事が好きだったのだろうと思います。
    彼は自身の心の中で無限の大宇宙を旅し、
    その世界を楽しんでいたのではないでしょうか?

    小説家サイトは色々なランク付けに溢れていますが、
    そればかりに流されて書き続けるのもどうかと思ったりします。
    平凡な日常の中、自分の為だけに、自分なりの書く楽しみを
    感じる事こそ、とても大事な事ではないかと私は思うのです。
    実際、カクヨムの★の数は、実力と全く比例していませんし…。

    作者からの返信

    『平凡な日常の中、自分の為だけに、自分なりの書く楽しみを
    感じる事こそ、とても大事な事ではないかと私は思うのです。』
    おお!
    いい言葉だと思います!
    これからもガンガン書いていきましょうね!

  • 評価とはへの応援コメント

    初めまして。

    とても勉強になります。

    評価がとても大事と言う事は重々承知しておりますが、いざ書こうと思うとなかなか書けなくて・・・。

    つい、『レビューは気の利いた事を書こう。書かなければ!』と思ってしまいます。
    『そんな事は望んでいない』事も判っておりますが、つい・・・。
    そして気負いすぎて書けずに♡と★だけ入れて終わると言う、ダメ人間ッス。

    これからはレビューを書く努力をしたいッス。

    作者からの返信

    この度はお読みいただいただけでなくレビューまでありがとうございます!

    そこら辺はもう書きたいように書けばいいんだと思います!
    ❤️や★だけでも充分ありがたいと思いますし!

  • 評価とはへの応援コメント

    コメント失礼します。
    私も他者の作品を評価している形跡がまったくない人の作品は基本ご遠慮しています。
    ああ、自分の作品が評価される可能性は0なんだなあ、と思っちゃいます。

    作品が面白ければそんなの関係なく、評価されるのは分かっているんですが(^^;)

    作者からの返信

    そう!
    作品が面白ければ関係ないんですよね!
    悩ましいところです!

  • 評価とはへの応援コメント

    まんまとタイトルで読むのやめようかなと思いながらクリックしてしまってなろうで書かれていたエッセイのタイトルで読んだ事あるかもと思ってそのまま本文にやられました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なろうのやつとだいたい同じなんですよね!
    数字はだいぶ違いますが!

  • 評価とはへの応援コメント

    意味を説明する気はない。
    そこをなんとか!

    作者からの返信

    インプットもアウトプットもどっちも大事的な意味です!
    もーウツロさん知ってるくせにぃー!

  • 評価とはへの応援コメント

    この度は【"役立つ"本棚】の企画にご参加いただきありがとうございます。

    最後の言葉知らなかったので調べました。とても素敵な言葉ですね。私も心に刻んでおこうと思います。

    『評価』は作品に対するフィードバックであり、自分の中の感動の度合いですよね。私は少し前までレビューが書けない人間でした。いざ書いてみると思ったより難しくて全然上手く書けない。自分の言葉で推すって、ある程度能力がないとできないんです。
    ある方が『レビューはひとつの作品』と言っていました。秀逸なレビューを見ると私はその人の作品を読みにいきます。当たりばかりです。
    沢山の作品を読み、感想やレビューを書いている人を私は尊敬します。そこで磨かれた能力は確実に育つ。最近はコメントをよく書くようにしていましたが、より一層頑張りたいと思えました。

    長くなってすみません。素敵な教えをありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    レビューは作品!
    いいお言葉ですね!
    私はあまり考えて書くタイプじゃないものですからレビューも適当と言えば適当なんですよね。
    でも読書にアピールしたい、読んで欲しいって気持ちはあるつもりです。
    お互い頑張りましょう!