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  • あとがきへの応援コメント

    サンデーの少年漫画、あだち充さんみたいな終わり方って思っていたら、大隅さん自身が「どこか少年漫画の終わり方みたいでしょ」っておっしゃっていましたね。

    さて、剣道ものって、パッと思い付いた大ヒット漫画って、『六三四の剣』か『バンブーブレード』くらいだったので、ここまで興味深く読ませていただきました。

    作者からの返信

    隠井さん、
    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    少年漫画を意識して書いていたので、最後もしっかりと終わりを書くんじゃなくて続きを想像させるような終わり方(続編があるんじゃないのか?と思わせるような)にしてみました。

    剣道を題材にしたものって、なかなかヒットはしないですよね。
    バンブーブレードは存じ上げませんでした。調べてみたらアニメ化されている作品なのですね。

  • 第12話 (1)拗ねる者への応援コメント

    まぁ彼氏いる彼女奪おうとしてるのはクズすぎるけど

    作者からの返信

    @gabgab0147さん、
    コメントありがとうございます。
    はい、主人公の花岡はかなりのクズ野郎です。

  • 第26話 (12)決着への応援コメント

    桑島先輩との攻防はとても緊迫感あっていいてすね!
    名シーン!
    突きのエピソードは良いわぁ。
    漫画などの試合シーンだと結構話数使ったりしてて、速さが感じられないものもあるけど、この作品はスピード感があってとても好きなのです。

    作者からの返信

    島本さん、
    桑島先輩、普段とは別人のような気迫で花岡を追い詰めましたね。
    嬉しいコメントありがとうございます!

  • 第5話 (5)春雷への応援コメント

    初恋来た!
    いや、すいません。思わずコメントを

    作者からの返信

    島本 葉さん、
    コメントありがとうございます。

    ここから花岡の恋の物語がはじまります。


  • 編集済

    第20話 (6)呪縛への応援コメント

    本当にスポーツは全部
    いいですけど、私は
    息子が柔道をしてたので
    武道が大好きです(^-^)
    高校生らしい、恋話も
    いいですね☺️

    レビューありがとう
    ございます(*≧∀≦*)


    そうなんですよ!
    礼に始まって、礼で
    終わりますから(^-^)
    又、お邪魔します☺️

    作者からの返信

    akiさん、
    読んでいていただきありがとうございます。

    武道は体を鍛えるだけではなく、礼儀作法なども身につくからいいですよね。

  • 第99話 最後の願いへの応援コメント

    完!
    けれど続くんだ。だって、それが武の道だもの。
    とても良いものを読ませていただきました。振り返れば、ほぼ全話で稽古か試合をしているのは凄まじい。

    花岡と高瀬に万雷の拍手を!!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございました!
    コメントもたくさんいただき嬉しかったです。
    物語は終わりましたが、花岡は稽古を続けているはずです。
    この物語の登場人物たちで短編なんかも書けたらと思っているので、もしその時はまた読んでいただけたらと思います。

    嬉しいコメントの数々ありがとうございました。

  • 第98話 高瀬晴彦への応援コメント

    待ってたぞ、神崎。

  • やはり神崎には足りない。高瀬兄には遠く及ばない。残念だけど、花岡は既に『桃井』を超えてきているんだよ、塚原。

    試合に勝ってなんとやら。花岡はどう受け止めるか。

    作者からの返信

    念願だったインターハイ優勝も花岡に取っては素直に喜んでいいのか……

  • 第88話 (9)二回戦へへの応援コメント

    >>「抜き胴」おれの独り言だった。

    やるやるwww
    人の試合を見取り稽古しているときの予測大会は楽しいんですよね。

    作者からの返信

    あるあるですね。
    ツレが居たりすると
    ほら、言った通りだろ?
    とドヤ顔で言ってしまう時も(笑)

  • 第86話 (7)引退式への応援コメント

    木下ァ!(脊椎反射)
    なに呑気に引退してんだお前ww
    応援して損したぞお前www
    というか二人の邪魔すんなお前wwww

    冗談はさておき。
    剣で語らうってのも、乙ですね。

    作者からの返信

    モブキャラ木下、いつの間にか引退です(笑)

    花岡と高瀬は言葉よりも剣で語り合う方が素直な気持ちになれそうです。

  • 第84話 (5)先輩としてへの応援コメント

    ああ……決別できた。桃井はある意味、大学剣道で揉まれた初日の花岡自身ですね。
    桃井も2年後には化けられるかな。黄色い声の外で高瀬のような好い人を見つけられれば、あるいは。

    作者からの返信

    桃井のスピンオフ作品、面白そうですね。機会があったら書いてみたいです。アイデアありがとうございます!

  • お義兄さん……焚きつけますねえ。

    作者からの返信

    高瀬兄、花岡を手玉に取ってます。

  • 敗けた、か……そうか。
    けれど、出し尽くした後で基本に立ち返る思考は好きだよ、花岡。

    作者からの返信

    花岡のすべては基本稽古で出来ている。それを体現させた一幕でした。

  • なるほど、古武術の技でしたか!
    基礎稽古である『跳躍素振り』で似たような感覚を掴んでいるはずなんですけどねえ……『跳躍』という言葉の罠。
    足捌きが「①右足を出す②左足を引き付ける」という認識のうちは辿り着けない極致。
    さすが平賀さん。

    作者からの返信

    起こりのない踏み込みは、古武術だと膝を抜くとか色々な言い方をしていますね。
    剣道の基本稽古にもあったのですね。知りませんでした。勉強になります。
    経験者の方に読んでもらえるとこういう技術的な話が聞けたりするので嬉しいです。

  • 第70話 (6)告白への応援コメント

    やっと言ったか花岡!


  • 編集済

    第66話 (2)弱点克服2への応援コメント

    『すべては踏み込み』。お爺さん、至言ですね。
    切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ。

    作者からの返信

    花岡の祖父は基本稽古を徹底的にやる人だったので花岡の強さの秘密は基本稽古にありですね。

  • やったなあ前田。
    こういう落とし穴に嵌ることがあるから、同門戦は嫌なんだよなあ。

    作者からの返信

    お互いに手の内を知り尽くしているからこその戦い、嫌ですよね。


  • 編集済

    起こりと居付きを見抜かれていたか。そりゃ勝てねえわけですわ。

    作者からの返信

    平賀さんのデータ分析恐るべしといったところです。

  • 第57話 (12)秘密の共有への応援コメント

    木下お前ぇ!www
    お前は駄目だ、試合で勝ててからうつつを抜かせwwwww

    作者からの返信

    木下、モブキャラだったはずなのに(笑)

  • 隙を生じぬ二段構え……!
    そう。いかに強力な巻き技とはいえ、対策をしようと思えば簡単。頼ってはいけない。540°キックみたいに派手でやりたくなる気持ちは解りますがww
    以蔵の如き一撃必殺の岡田と、今源内たるデータマンの平賀。いい師匠たちですね。

    作者からの返信

    漫画のように派手な技に頼りがちになるところを我慢してリアルを追求してみました。
    名字の元ネタがわかってもらえて良かったです(笑)

  • 岡田さんかわいいかよwwwいや本人からしたら笑いごとじゃないんでしょうが。
    巻き上げ・巻き落としの恐ろしいところは、打たれれば問答無用(無防備で受けたため)で一本になり、躱しても竹刀落としの反則を取られるところですね。くわばらくわばら。

    作者からの返信

    岡田さんもパーフェクトな人間ではありませんでした。
    巻き上げは動画でしか見たことがありませんが、決まると恐ろしいですね。

  • お、花岡め、折れなかったか。
    佐竹先輩への心境の変化と、岡田さんからのドギツイ敗北と来て、ちょうど50話でのターニングポイント。物語構成も勉強になります。

    作者からの返信

    偶然にも折り返し地点の50話目で花岡の心境にも変化が起こりました。
    決めてかいたのではなく、これ偶然です(笑)

  • 出たー!岡田さんの巻き上げ技だー!
    まーたとんでもないのがwww

    作者からの返信

    巻き上げ、動画で知ってしまい、書きたくなってしまいました。

  • 第39話 (12)団体戦3への応援コメント

    挑んで負けた。それは価値ある敗北。いいぞ木下!

    作者からの返信

    木下、ここで男を上げました。

  • うおおーーーいwww
    高瀬がいるってのに、今度は石倉の方に目を向けてるぞwwww

    作者からの返信

    花岡、本当にわかってない男です(笑)


  • 編集済

    第25話 (11)桑島先輩への応援コメント

    これは凄い一本ですね!
    実際には漫画などのような「相手の動きを見てから対処をする」というのはほとんどなくて。相手の出方は剣先の動きや爪先の走り、視線の動きで瞬時に悟らなければなりません。じゃないと物理的に間に合わないんですよね。
    そこで、自分が決めたい技のために攻防を構築して、相手が実際に面を打って来ようがフェイントだろうが、構わず心に決めた一太刀をぶち込む――いわゆる『決め打ち』が必要になります。花岡の胴がそれ。
    本当に作者様は剣道未経験なので……?さすがです。

    ≪追記≫
    他武道の方だったんですね。納得です。

    作者からの返信

    他の武道の経験があるのでそこを剣道に変換して落とし込んでみています。
    剣道でも同じことがいえると知って安心しました。
    経験者の方に読んでもらえるのは本当に嬉しいです。

  • 第24話 (10)決勝戦直前への応援コメント

    そうだそうだー、朴念仁にもっと言ってやれ高瀬ー!

    作者からの返信

    今回は花岡が全部悪いのです

  • 第20話 (6)呪縛への応援コメント

    たぁかぁせぇ!!もう好き!!
    面も着けていても、こういう声って意外とちゃんと聴こえるんですよね。
    『六三四の剣』の最終巻、決戦の試合が彷彿とされます(あ、パクリとか言いたいわけではないので悪しからず)。ヒロイン・嵐子の「あんたは岩手の虎だべすー!!」は屈指の名シーン。

    作者からの返信

    読まれた方はみなさん、高瀬を好きになってくれるので嬉しいです(笑)

    大丈夫です。六三四の剣は最初の方(少年の頃)しか読んだことがないので。
    今から読んだら、影響受けて作風変わってしまうかもしれませんね。

  • うわあ、辛い……。
    一度だけ、試合会場で靭帯が切れるところを見たことがありますが、あれ、音もすごいんですよね。
    ここから始まる花岡と神崎の因縁。楽しみです。

    作者からの返信

    雨愁軒経さん、
    靭帯切れるときの音、私は聞いたことはないのですが、ブツッと本当に聞こえるらしいですね。その話を聞いただけでも、ヒィって思ってしまいます。

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    まるで、「六三四の剣」を読んでいた時のような。
    青春と、恋愛と、対決があって、とても楽しませていただきました。
    また、改めて、剣道ってスポーツだけど武道なんだな、と思わされました。
    だからこその清冽、だからこそのひたむきさが感じられ、読後感も爽やかな逸品に仕上がっていると思います!

    それでは、改めまして、完結お疲れ様でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、
    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    「六三四の剣」懐かしいですね。剣道のルールもわからずに読んでいた記憶があります。
    嬉しいコメントありがとうございます。

    編集済
  • オスミオさんの長編はヤバいです!
    短編だとすぐに読み終えますが、長編だといつまでも読んでしまいます。

    今回はカクヨムコンに間に合わせるため、なんとかここで一区切りとさせていただきましたが、後ろ髪を引かれる思い。
    次へ次へと読み進ませる、推進力を生み出す文章には惚れ惚れです。

    今度はいっぱい時間を作ってから読みに来ます。

    作者からの返信

    月井さん、
    読んでいただきありがとうございます。
    嬉しいコメントもいただき、本当に感謝です。

  • 第99話 最後の願いへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    高瀬兄との試合で覚醒した花岡と留学で武者修行してきた神崎との試合がどうなるのか、気になってしまいました(>_<)

    何はともあれ、熱い高校三年間。
    無我夢中で剣道に打ち込んだ物語。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    裏耕記さん、
    最後まで読んでいただきありがとうございます!

    最後の試合は、自分の中で決着をつけられないというか、書けないというか……。いつか書けるようになったらスピンオフ作品じゃないですけれど、書きたいと思っています。

    嬉しいコメント、ありがとうございました。

  • 第7話 (2)文武両道への応援コメント

    恋は盲目とは良く言ったモノだと思いました。

    文武両道は難しいですね。

    作者からの返信

    花岡の場合、一つのことに集中しすぎてしまいまったく周りが見えなくなってしまうので……。
    周りの人からしたら、かなりヤバい奴かもしれません(笑)


  • 編集済

    第3話 (3)部活見学への応援コメント

    はじめまして。

    崔 梨遙さまの創作論・評論を見て来ました。

    https://kakuyomu.jp/works/16817139554669250029/episodes/16817330651805371744


    剣道を含め格闘技をする人は、これくらい気が強くないと、と共感しました。

    私は、学生時代に空手道部に所属していましたが、隣で剣道部が練習していました。
    剣道部、空手道部、柔道部が一緒に格闘技場で練習していました。

    懐かしく想いながら読ませて貰っています。

    ゆっくりですが、読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    るしあんさん、
    はじめまして。拙作を読んでいただきありがとうございます。

    学生時代にあの雰囲気を味わっていたのですね。
    特に個人競技などをやる人間は精神力の強さとポジティブ思考が必要ですよね。

    ちょっと長いですが、作品を楽しんでいただければと思います。

  • 第19話 (5)嘘と約束への応援コメント

    コメント失礼します。とてもキュンキュンしました!楽しく読ませて頂いてます。

    作者からの返信

    をりあさん、
    楽しんでもらえて、嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第37話 (10)団体戦1への応援コメント

    厳しい運動部の活動がどんな感じなのか、小説を通して擬似体験させてもらっています。特に剣道部はすごく結束が固いイメージでした。わかる気がしますね。

    作者からの返信

    神崎さん、
    コメントありがとうございます。
    剣道部ってまとまっているなってイメージが強いですよね。

  • 第99話 最後の願いへの応援コメント

    何でもいいと言われて試合を選ぶなんて、すごい。
    すごい剣道バカだ。でもそういうところが好きでした。
    面白い小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    アゼリア本舗さん、
    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    完全な剣道バカを貫き通しました。
    嬉しいコメントありがとうございます!

  • 第99話 最後の願いへの応援コメント

    おーーーーーーーーー!
    お疲れ様でした T.T

    作者からの返信

    鎌倉結希さん、
    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    終わっちゃいました。嬉しいような、寂しいような……。

    ありがとうございました

  • 第99話 最後の願いへの応援コメント

    主人公と神崎のライバル関係は、高校卒業後も続くのだろうと思いました。
    神崎がインターハイに出なかったのは、恋に敗れたからかなぁと思ったり。主人公は高瀬ちゃんを幸せにしてあげてください。

    作者からの返信

    転生新語さん、
    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    神崎は何を思って海外留学なんて行っちゃったんでしょうね。
    作者の私も謎です(笑)

    花岡と高瀬の物語もどこかで書けたらと考えてます。

    ありがとうございました。

  • ついに優勝! 物語もクライマックスでしょうか。さぁ、どうなる。

    作者からの返信

    転生新語さん、
    いつも読んでいただきありがとうございます。
    残り数話となりました。著者としては嬉しいやら寂しいやらと複雑な心境です。

  • 第10話 (5)県大会への応援コメント

    周りがガラッと良い方向に変わるなんて素敵ですね。

    作者からの返信

    をりあさん、
    読んでいただきありがとうございます。
    花岡の場合は、周りに支えられて強くなっていっている感じですね。

  • 面白いです。
    剣道のことを全く知らなくても読みやすく楽しめています!
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    小桃さん、
    コメントありがとうございます!
    嬉しいです。

  • 第75話 (2)放課後2への応援コメント

    複雑になります…@_@

    作者からの返信

    花岡の心境は穏やかじゃなくなっちゃいますよね

  • 大浦に本能的に感じていた恐れが無くなる瞬間が良かったです。下心ありとはいえ、メキメキ努力する主人公に好感が持てます。

    作者からの返信

    神崎さん、
    キャッチコピーにも書いていますが、花岡はチートとかではなく努力の人として成長を描いていきたいと思っています。
    嬉しいコメントありがとうございます。

  • 第3話 (3)部活見学への応援コメント

    作風が多彩ですね!遠い高校時代を懐かしい気持ちで読ませてもらっています。

    作者からの返信

    神崎さん、読んでいただきありがとうございます!
    青春ものは自分の経験、見てきたもの、感じ取ったものとかなので、書きやすかったりします。もちろん、妄想的なところも多いですが。

  • 第70話 (6)告白への応援コメント

    こんな時間に告白するなんてすごいドラマチックですΣ ( ºωº )

    作者からの返信

    鎌倉さん、
    花岡、試合に集中しろ!って感じですよね(笑)

  • 第70話 (6)告白への応援コメント

    来ましたね、恋のライバル関係が。こういう展開に、いつかなると思ってました。

    作者からの返信

    転生新語さん、
    コメントありがとうございます。
    ここに来るまでかなり時間が掛かりましたが、王道の展開がやってきました。

  • 剣道で身長が高い選手はいっぱい有利ですか?

    作者からの返信

    鎌倉さん、
    どうでしょうね?身長が高いとその分リーチが長いため有利だとは思いますが、その分下からの攻撃には弱くなると思います。今回の花岡のように胴を狙われやすくなるかと思います。

  • テンション上がりますね🔥 🔥 !

    作者からの返信

    鎌倉さん、いつも読んでいただきありがとうございます!

  • はじめまして。
    楽しく読ませていただいております。

    これだけはっきりフラれてしまったら
    もう切り替えていくしかないですね。
    佐竹先輩なりの優しさなのかな?

    作者からの返信

    アゼリア本舗さん、読んでいただきありがとうございます。

    花岡はポジティブ思考の塊で、はっきりとフラれないとわからない男ですので、これできちんとわかるといいのですが……。