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  • 第1話への応援コメント

    ニ〇〇七年、夏。>
    私の見間違いであれば申し訳ないのですが、カタカナの「ニ」になっていませんかね🙂

    「若い女性の死体と思われる画像」を平然と見せてくるヤンさんの嫌なこなれ感に、色々察するものがありました(慣れって怖い)

    作者からの返信

    姫乃様
    お世話になります。
    二とニ、ご指摘通りでございます。
    ひゃあ、恥ずかしい。

    ありがとうございました😭
    気付かず放置するところでした。

  • 第1話への応援コメント

    「短編の読み合い!」から来ました。
    謎の構造の部屋、何でそんな作りにしたんでしょうか。
    主人公みたいに泊まった人を金に換えるため?
    いやー、怖っ。

    作者からの返信

    桁くとん様
    はじめまして。
    お読み下さりありがとうございます。

    構造については様々な用途とだけ記しておきます。

    ※実はこの構造の部屋、あの国に結構あります。大抵宜しくない使い方をするようですがそこはご想像にお任せ致します。



  • 編集済

    第1話への応援コメント

    もう海外行けない(。・´д`・。)
    めっちゃ怖かったです

    作者からの返信

    猫派の犬様。
    はじめまして。
    タケダでございます。
    お楽しみ? 頂けたでしょうか。

    書いた私が言うのもなんですが、怖いですよね、この話。
    人から聞いてこのお話を書いたのですが、それ以来私も海外行きたく無いですもの。

    お読みくださりありがとうございました。

    他にも短編作品あげていきますので(ほっこり系もご用意致します。)今後とも宜しくお願い致します。

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!!

    恐ろしい話でした。現在経済発展を遂げた中国でも、恐ろしい側面はまだありそうな気はしますよね。信頼して旅行に行けるかと聞かれたら、怖いのが正直な所です。

    作者からの返信

    threetones様
    初めまして。

    リアル面でのホラーを描きたかったので、ひとまずは書きたいことはお伝え出来たのかなと考えております。

    お読み下さりありがとうございました。

    中国はスリリングな国です。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    初めまして。こっち系の話だったのですね。
    あの国は、実際の所、2000年代も2010年代も、全然変わっていないようですよ。
    おそらく、今も地方都市ならこういう事件は頻繁に起きているかと思います。
    あの国の首都ですら、地方から来た優秀な学生の成績が中抜きされて、金持ちの子供に差し替えられ、地方出の学生は身分証明を一切失ったとか、平気で起きている。
    そのうえで携帯を失えば、その学生がその後生きているかどうかさえ、誰も知る事は出来なくなる。
    あの国のちょっと奥の地方では、今でも多数の子供が攫われてしまい、行方不明になる。
    そして、こういう事件の中の人になってしまう可能性はゼロじゃなく。

    そういうのを思い出させてくれた、作品でした。

    作者からの返信

    一縷望様
    初めまして。

    あの空気感をお伝えする事が出来て何よりでございます。
    かの国の持つ底知れなさ、地方都市の魔を孕む空気。少しでも表現出来ればと思いを込めました。

    お読み下さりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

     初めまして。
     心霊系統かなと思っていたらそっち方面の怖さですか……
     これは怖い、マジで怖いです(白目)

    作者からの返信

    斑猫様

    初めまして。
    ご評価だけでなく、ご感想まで頂けるとは、タケダ感激しております。

    怖いと言って頂けて書いたかいがございました。

    ……ただ書いた本人も、夜のトイレが怖くてビクビクしていたのは内緒です。

    お読み下さりありがとうございました😊