ファントム・ウーマン 完

朝香るか

前書き

犯罪を薦める意図はありません。

実際の組織、団体に関するものでもありません。


フィクションであることを踏まえつつ、

楽しんでいただければと思います。

現代ファンタジーであることをふまえつつ楽しんでいただければと思います。

途中他国の国名が出てきますが、物語を演出するためであり、特定の物事を示唆するものではありません。

(というか筆者が好きな国々なので憎まないでほしいです。)


エブリスタ様で一時公開したものを加筆したものです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る