11:人の話を聞かない聖女様への応援コメント
初米です。
うわぁ…このクソ聖女殴りてえ!
話を聞かない通じないってのは始末に負えないですな
作者からの返信
初米ありでっす。
聖女さんは全く人の話を聞かない困った人です。
35:変幻自在の魔術師への応援コメント
ストナもそうですが、召喚した自称竜じゃない俺っ娘っぽい誰かさんが気になって仕方が無い。閑話のアレ関連なんでしょうがインパクトが凄い(笑)
作者からの返信
竜じゃない人のお話はその内書きたいでっす
編集済
間幕:エルとの思い出への応援コメント
村パートのリリムのリアクション芸による陽の空気と元仲間方面のおぞましさのギャップがヤバい。
しかしこんな身分じゃ、リーシャはさておきエルはほぼ被害者な可能性も…?
作者からの返信
日常と非日常の落差を結構気にして書いてます。
そうですね、リーシャはともかくエルはと言った感じです。
編集済
間幕:リーシャとの思い出への応援コメント
まぁ、命を救われ、これだけの付き合いがあっても、背中から襲って首刎ねてしまえる程度の物だったんでしょう。
本気の本気なら一緒に逃げる事が出来る二人ですからね。
作者からの返信
命の恩人に対して聖女さんは、恩を仇で返してしまった形ですね。
一緒に逃げる、あるいは一言伝えていればあんな結果にはならなかったことでしょう。
11:人の話を聞かない聖女様への応援コメント
討伐対象を王都に迎え入れちゃう聖女。この強引さでどうにかなっちゃう立場故に常識がぶっ飛んでる系だったかぁ…
作者からの返信
教会内で力を持っている故、多少の強引さは看過されている聖女様。確かに常識がぶっとんでいると思われます。
編集済
09:アーゼマ村の用心棒への応援コメント
“(そちらから歩み寄り続ければ、いつかはその手を取ってくれるだろうさ)”
後に真実を知ったら、この言葉が一気に皮肉でしか無いセリフになるのが面白いですね。
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35:変幻自在の魔術師への応援コメント
あーやっぱりというか聖女はお告げに振り回されているみたいですね。
まあ、彼女にとってはお告げを否定することは自分の否定になるから恩や想いよりもそちらを取ったんでしょうね。
さて、王国の狙いも見えてきたみたいですがルーゴはどう行動するのか…
作者からの返信
そうですね、聖女さんはお告げに振り回されてる部分は確かにあると思います。生まれた時からそう教育されてますからね。
間幕:エルとの思い出への応援コメント
エルにしてもリーシャにしても恩人で惚れている相手を王国の指示とはいえ死体も残さず殺そうとした経緯が知りたい。(エルは戸惑っていたし流されていた感が強いが)
どう見ても黒幕は胡散臭い賢者と王国なんだろうけど強者を集めているのも魔物に対抗じゃ無くて…
とりあえずエルは王国に戻れないだろうしルーゴ(ルーク)が保護するしかないよね。
作者様に修復不可と言われたリーシャも場合によっては…
作者からの返信
そうですね、エルは王国に戻れないと思います。
襲撃者を保護するかどうかはともかくです。
聖女様は魔物に対抗できるよう強者を集めようとしていましたね。
16:あなたは一体何をしているんですかへの応援コメント
うん?、下着姿にマント…黒い兜…。
犬のおまわりさん、こっちデス!変態デスー。
作者からの返信
お?w
そうですねw 確かにおまわりさんに捕まる格好ですねw
34:ごめんなさいへの応援コメント
エルちゃんある意味純粋すぎるのかな。
使い捨ての駒扱いは同情しますね。
捨てられ魔人さんなのでルーゴ(ルーク)が保護するしか…
とりあえず黒幕は賢者でなにやら野望あり?
もしかして1話状況の聖女も賢者に…(聖女もルークが生きていることを王国に報告してないようなのでなにやら考えあり?)
しかし賢者のわりには不死性を知らずルーク=ルーゴに気がついてない?
王国は滅びてもしょうが無いと思ったけどそんな簡単な事じゃ無いのかな。
とはいえ王国上層部が賢者のやろうとしていることに関わっているのなら国民は可哀想だけど…
スローライフは遠そうですが続きに期待。
・
PS
物語のネタバレになりそうなことには応えて頂けなくてもOKです。
間幕:リーシャとの思い出への応援コメント
リーシャさんこの信頼関係からの国命と言える首チョンパからの焼き払いしますかね。
それなりの葛藤はあったのかもしれないけどあそこまでやられたら失った信頼は取り戻せないよね。
作者からの返信
そうですね。
どこかで決定的な亀裂が入ったのかも知れませんね。
あるいは、あの瞬間が二人の終わりだったのか。
どちらにせよ修復は不可能です。
16:あなたは一体何をしているんですかへの応援コメント
**********************************************
「何だ、追ってくるな。俺はお前達のせいで忙しいんだ」
「いえ、聖域の扉は聖女にしか開けられないので」
「そうか、すまないな」
*********************************************
せっかくかっこよく決めたのに…。
作者からの返信
そうですね、すみませんw
私としましても、最後はかっこよく決めたかったのですが、書き終わってからそういえば聖女にしか開けられない様な描写したよな……と思いまして。
15:聖女リーシャ・メレエンテへの応援コメント
まールーゴのままリーシャさんのパーティに入ったとしても強すぎる力として排除されるという未来しか見えないのであり得ないかな。
さて正体を現したルークさんとリーシャの因縁は?
そして念願のスローライフはおくれるのだろうか。
作者からの返信
16話更新しましたぁ。
二人の因縁はぜひぜひそちらでっ。
編集済
14:お告げの魔物への応援コメント
聖女さん女神様崇拝しすぎておかしくなっている?
元々パーティーメンバーを躊躇なく殺しに来るような女だけど。
元パーティー組んでいたルーゴは聖女の異常性に気がついていたはずだが…
あと同じ魔物?でもティーミアは良くてリリムがダメなのも信託まかせにしているから?
あと聖職者とはいえ目の前に復讐対象がいるのにルーゴさんは冷静ですね。(ほおっておけば強くなった魔物に滅ぼされそうだが)
・
返信ありがとうございます。
勝手に勘違いしてのコメントに丁重かつ詳しい説明ありがとうございます。
聖女さんも国を思っての行動なんでしょうけど異常性が目立ったので勝手に想像してコメントしてました。
続きもたのしみにしてます。
作者からの返信
聖女さんがおかしくなっているのは、女神崇拝が理由ではないです。
聖女の異常性については主人公は身を以て体験していましたが、あの場では守る者が居たので実際に事を起こされるまで手出しはしないつもりでした。何もなければそのまま村に帰るつもりでした。
シルフであるティーミアを良しとしている事については、聖女さんの友人であるルルウェルの調査で『村に移住したシルフは無害である』と聞いていたからです。
逆にリリムを良しとしないのは、その正体を隠していたからですね。
何を企んでいるか分からない。害を及ぼす前に殺しましょう。
という事です。
『聖職者とはいえ目の前に復讐対象がいるのにルーゴさんは冷静ですね』
冷静ではありませんでした。
正体を隠しているのにも関わらず、自身がルークであると匂わせるような失言をしたりと色々やらかしてます。他には不機嫌そうに返事をしたりなど。
以上です。
分かり難かったらごめんなさいぃ。゚(゚´ω`゚)゚。
10:教会からの手紙への応援コメント
「はい? 殺され……え? 今なんて言いました?」
正直にそれを言うの?
愛の逃避行とか言ってリリムと一緒に何処か他の所に行きほとぼりを冷まさないの?
作者からの返信
はい、正直にそれを話しました。
断られれば腹を括って直接応対したかも知れません。
49:仮にへの応援コメント
ちねるwww
つねる、ひねるじゃ痛そうですし…
ハムちゃんに餌をちねる動画を思い出した。
「ちねる」に思わず反応しちまいましたw
作者からの返信
ちねるでっす!
その動画見たいでっす!