編集済
彼女の前で死んだふり【短編】への応援コメント
不謹慎アンドぶしつけなファーストインプレッションを言わせてもらうと
これ熱中症をゆっくりねっとり気味に言ったら「ねっちゅうしよう」になるよね？っていうネタ……では……？と。
ふと思いついてしまったので……
オススメの画面にタイトルが出てきていたのでどんな感じの短編になっているか読んでみましたが、処置がほぼ的確過ぎて笑いました。(心マはまあ、見極め云々の話あると思うんでそれはそれ、という感じで読ませてもらいました。注釈入れられた後で読みましたので大丈夫なの?っていうところはクリアできてましたし。)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
実は「ねっちゅうしよう」のくだりはあったのですが、安直すぎたかな？ と思い改稿したため今はありません。
救命処置は夏希の必死さを出すためにあえてリアルにしましたが、まさかここまで真剣に胸骨圧迫を織り込むことになるとは思っていませんでした......笑。
笑っていただけてとても嬉しいです。
彼女の前で死んだふり【短編】への応援コメント
甘い…(✽︎´ཫ`✽︎)
でも熱中症予防小説なんだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます！
なんやかんや甘々になったみたいです。
はい！ 誰がどうみても紛うことなき熱中症予防小説です笑！
彼女の前で死んだふり【短編】への応援コメント
本当に倒れちゃったのとこで笑えましたw
普通に彼女の豹変...変わり様も良さげで短くてもとても面白い作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
プロット段階では本当に倒れる予定はなかったのですが、書き起こしたらいつの間にか倒れてましたw
ちなみにですがこれだけの激変にも関わらず、夏希は自分が変わったことに気付いていないそうです......。何はともあれ改心してくれてよかったです。
彼女の前で死んだふり【短編】への応援コメント
心停止してない人に心臓マッサージをしたら、心室細動の原因になって、逆に死ぬことだってあり得るんですけど……
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本作では、「日本循環器学会の心肺蘇生法の手順について」を参考に、心停止していない主人公に胸骨圧迫を行う描写を入れており、それに伴う被害については考慮しておりません。
下記が参考文になります。
Q.心停止でない方に間違って胸骨圧迫をしてしまっても大丈夫でしょうか？
A.心停止でない方に、誤って胸骨圧迫をしてしまっても、血液の流れに支障はありません。一生に一度あるかないかの緊急の場面で、心停止を正確に判断することは困難です。心停止かどうか判断に迷ったら、ちゅうちょせずに胸骨圧迫を開始して下さい。
しかしながら、A・S生 様のご指摘を受け、再度推敲したところ、本作では『日本医師会 救急蘇生法』でも提言されている、『胸と腹部の動きをみて、普段通りの息があるかないかを確認する』という手順を怠っており、正しい心配蘇生法とはいえないことが発覚したため、それに伴う加筆修正と注意文の追加を行いました。
コメントいただき誠にありがとうございました。
彼女の前で死んだふり【短編】への応援コメント
ざまぁってあんまり好きじゃないんですがこういう反省を促してゲロ甘になるようなのは好き
作者からの返信
誠にありがとうございます！
ざまぁして登場人物がこれまで積み上げてきたものを、スパッと切り捨ててしまうのは違うなぁと思っていたため、関係を改善するあまあま展開になりました！
彼女の前で死んだふり【短編】への応援コメント
よかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお泣
いっぱい幸せになってください泣
作者からの返信
コメントありがとうございます！
無事に良い方向に進展したので、これからたっくさん幸せになると思います！！！！
夏希は今回のショックによって思考をねじ曲げられて改心したのではなく、あくまで蓮に元々抱いていた感情が増幅されて表面化しただけなので問題ないでしょう！