自身がそこにいたならば、わたしは一振りのバットになろう。
そう、金属製でべこべこのネ！！(ﾔﾒﾚ

いや、もうね。
多分両国やたやだ思っているんですよ。
「戦場に出てる人」の大半は。
一部、違う人も、想像はつきませんがいるにはいると信じていますが。

でも自身の身に迫らないとやれやれ言う人は多くいるのだと思います。
国の指導者がいけないとかそんなものではなく、
やはりこういう事象には、人の精神のあり方が詰まっているように思うのです。

法人と言いますし、邦人になるのでせう。
大きな体の小さな細胞。
全体の利益の為にぷちっと行くのでせうか。

正直、時間と共に国や思想や教育は変わって来ています。
名誉の戦死、国益ではなく、安定と共存を志向するよう、
洗脳する事こそ、世界に求められているのかも知れませぬ。
「世界」宗教に属する人達は、そんな事を考えたりしているのでせうか。

毎度お読みくださり、ありあとヤンス（ﾅﾝﾀﾞ ｿﾉ ｺﾞﾋﾞ

ブラック言われてる会社とかだってこんなものなのではないかなーと。
なので戦場は日常であり、
みんなが恐れている死があるからインパクトあるように思えるだけなのかもしれまへん。