ワンビース妄想考察！！！

9091 アキ

フィルムレッドからの考察！

なぜ古代のエレジアの人々はトットムジカを作ったのか？

ウタウタの実の人間が歌うとウタウタの世界と現実世界を繋げる魔王を作り上げるという古代兵器？

まずウタウタの実の能力者が歌わなければいけないという限定的すぎる兵器であることが意味不明すぎる。このような限定条件があるのならば常にエレジアにウタウタの実を確保する必要があるはずである。黒ひげのグラグラの実の能力を手にしたような方法が必須であるがエレジアにはウタウタの実はなかった。

まぁ、悪魔の実の確保は別としてなぜトットムジカを作ったのか？

………( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

整いました！

悪魔の実の能力は覚醒する！

パラミシアの覚醒は他に影響を与える力！

ウタウタの実は歌声を聴いた人々をウタウタの世界に取り込む能力！

いっけん、他に影響を与えているから覚醒しているように思えるが通常能力と思われる。

ならば覚醒して他に影響を与えるという意味合いはウタウタの世界で出来ることが現実世界でも使えるようになるということではないだろうか！？

鋭い人はもうお分かりだろう！

トットムジカで作られる魔王はウタウタの世界と現実世界を繋げる！

ウタウタの実の能力が現実世界に影響を与えているのだ！

つまりトットムジカとはウタウタの実の覚醒に必要なきっかけであり、ウタウタの実の能力者自身が覚醒してウタウタの世界と現実世界での同時攻撃で撃破するという覚醒のための試練で作られたのではないだろうか？

普通に考えて別人同士が同時攻撃などありえない！

どちらの世界も認識できているウタウタの実の能力者以外は通常不可能である。

ウソップとヤソップはチートすぎるな。

この考察はどうだろうか！？

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