第4話 商売繁盛への応援コメント
母親への手紙が多いって、チェーザレもでしたか。
アレウス・チェーザレって。ボルジア家の彼じゃないですよね。チェーザレというと、つい、あの人を思い浮かべてしまって。母に手紙を出す人じゃないですよね。
ラストシーン。穏やかじゃないですね。どうなるのか、続きを待っています。
作者からの返信
ネタばれするとチェーザレcesareは、カエサルcaesarのイタリア語化したものってことで、額の後退を気にしていたあの方から取りました。
相当マザコン気質なので。
アレクサンダー大王も混ぜてあります。
ボルジア家の人はマンマへ手紙書きそうにないですね。アメ様好きそうな感じがします。
さて、アンジェリーナはどうなりますか?
第3話 初めてのお客さまへの応援コメント
例の職業体験が生きるエピソードですね、マルコのバフ(?)。
そういえば中世ヨーロッパ的な異世界ですと、当然多言語な世界ですね。
そして識字率はお察しでしょうし……。
初のお客はやはり女の人。
こういう場合、女性客は同性の人を選びそうですしね。
さて、初仕事は、果たして。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お仕事ものなので、主人公が光る世界です。
相対的に周囲より優れたスキルがある。
明らかに女性客を意識したお店になっています。
初仕事はどうなりますか?
編集済
第3話 初めてのお客さまへの応援コメント
なるほどー。司法書士みたいな仕事かと思ったら違いましたね。読み書きが一般的でない世界のお話ということですか。今の日本はレベルの差はあれど読み書きできて当然の社会ですからねー。
ところでテーブルは南の窓に面して、という部分だけ、どうにも異世界っぽくない気がするんですが。
作者からの返信
識字率が低く、場所によって偏りがある世界です。
東西南北までいじっちゃうと説明がややこしくなるかなと思ったんですこう書きましたが、方角を使わずに表現してみますね。
第3話 初めてのお客さまへの応援コメント
何か国語もできるなんて、確かにすごい才能ですよね。
そして、このお仕事、口も固くなきゃいけないですね。
静かななかに、強い意志をもつ主人公、素敵です。
作者からの返信
スペイン語とイタリア語のように従姉妹ぐらいの関係の言語もあるので、そこまで突出した才能というわけでもありません。
まあ、女性でってところがポイントです。
第3話 初めてのお客さまへの応援コメント
さっそくお客様が!(*´▽`*)
これは幸先がいいですね~(≧▽≦)
手紙の内容がどんなものか、私までそわそわしちゃいます( *´艸`)
作者からの返信
記念すべき初のお客様の来店です。
第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント
ほほう。なるほどー。へもんさんの異世界も違和感なくなりましたねー。いや、さすがです。これは20万字クラスの書き出しですねー。
作者からの返信
違和感ないですか?
それは嬉しいですね。
二十万字はどうかなあ。やっぱり女性主人公は難しいと感じてます。
第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント
モチェニーゴさんという語感が個性的ですね~(*´▽`*)
頼りになりそうな騎士様でひと安心ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
今回名前はちょっと捻りすぎたかもしれません。
ステキなおじい様の登場です。
第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント
やっぱり一人称だと、登場人物への没入感がありますね。
そして、大久保彦左衛門のような、平手政秀のような……そんな感じのジッチャン登場。
アンジェリーナの保証人でありつつ、もしかすると、あるいはまだ見ぬ叔父への防御役になるのかも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
カッコいいジッチャンは完全に私の趣味です。
見かけとしてはハーミットパープルを出せる感じ。
第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント
地の文が、ラノベ的に見ると多くて、それがわたしは好きです。
へもんさんの作品全般にそうですが、地が単なる説明だけに終わらないところ、いつも感心して読んでいます。
作者からの返信
いつも始まりは字の文が多いんですよ。
どうしても状況説明多くなっちゃうので。
一人称だと主人公の感想とか印象として語れるところは便利です。
第1話 修道院からの追放への応援コメント
オルシーニさん、叔父さんはどこぞの専制公になっちゃったんでしょうか(笑)
そしていきなりの財産ボッシュート。
タイトルから察するに、代書人を目指すんでしょうか。
フランスの小説だと、パリとかでたまに出てくる代書人。
果たして、どんなものを書くのか、書かされるのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
オルシーニは名家すぎたなと反省してます。
まあ、著名人から取ってくるなって話なんですが。
そうですね。
名付けるなら代書人です。
あまり史実には則ってません。
第1話 修道院からの追放への応援コメント
家事スキルは低くてもなかなかたくましそうなヒロインですね!(≧▽≦)
どう展開していくのか、楽しみにしております~!(*´▽`*)
作者からの返信
一応お嬢様なので家事スキルは無くて普通かな、というリアル路線です。
逞しいというか、あまり可愛げはないかも。
トリちゃんの爪の垢を煎じて飲ませてあげてください。
第1話 修道院からの追放への応援コメント
ははあ、異世界お仕事の参加作ですね。
意外とと言ってはなんですが、まじめな路線を行こうということですか。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ですです。
そのイベント用です。
真面目な路線なのかな?
確かに落ちついた感じかもしれません。
引き続きよろしくお願いします。
第1話 修道院からの追放への応援コメント
オルシーニ家って。大好きな時代の物語ですね。
中世ローマ時代って、残酷ですが、傍目にみるには、本当に面白い時代ですよね。
修道院から出されるとは、主人公のアンジェリーナ、本好きで好感の持てる主役ですね。続き、楽しみです。
作者からの返信
早速ありがとうございます。
おっと、名前考えるの面倒くさがって歴史上の人物引っ張ってきたのバレバレですね。
まあ、あれぐらいの時代背景をイメージしてもらえば遠くはないかも。
第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント
あらあら。まあまあ。もうすでに面白い。
作者からの返信
面白いとのこと、ありがとうございます。