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  • 第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント

    あらあら。まあまあ。もうすでに面白い。

    作者からの返信

    面白いとのこと、ありがとうございます。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

    面白かったです♪
    先が気になりますが......

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    続きはコンテストの結果次第になります。
    すいません。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

     続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第6話 証拠の書類への応援コメント

     判事さんも大変ですねぇ。

     弁護士さんとお医者さんが、高級取りな訳が良く分かるお話です。

    作者からの返信

    専門職は大変ですね。
    失敗したらすごい恨みも買いそうですし。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

    えー、ここで終わりですかー!
    そりゃあひどい!
    あ、でも異世界ものとしたら面白いです。アンジェリーナは経済方面の投資知識とか持たせてやっても面白いかもですねー。

    作者からの返信

    すいません。
    ここで一旦終わりです。

    そうですね。史実の中世末期でもソシエタスという投資が行われていたので、そちら方面の法実務を取り扱っても良さそうです。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

    裁判をきっかけに、どんどん活躍の場が広がっていますね(≧▽≦)
    続きもとっても気になります(*´▽`*)

    よい結果になりますようにとお祈り申しあげます~(*´▽`*)

    作者からの返信

    風呂敷を広げるのは得意なので、その部分で一旦終わりです。あはは。

    とりあえず、前回のイケメン同様に一次は突破したいな、と思っていますが、私とレーベルとの相性は少々不安があります。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

    でかいヤマ(商売)が飛び込んで来たと思ったら、何だかワケありの様子。
    代書人の枠を飛び越えて、何かいろいろやらされそう^^;
    これから、というところですが、ひとまずの幕。
    「引き」のままで、気になりますが、お疲れ様です。
    良い結果が出るといいですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    引きで終わってしまい申し訳ありません。
    なかなか2万字から6万字という規定でうまく収めるのは難しいですね。
    まあ、あと4万字ほどは余裕があるんですけど、区切りがうまくつきそうになくて……。

    いつもありがとうございます。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

    新巻へもん様

     ひとまずここで終わりなのですね。
     自立した生き方を望む女性の生き様と、正攻法なざまぁ要素を見ることができて小気味いいです。
     お疲れ様でした。良い結果をになるといいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    コンテストの規定に従い、ここで一旦おしまいです。
    ちょっと駆け足気味で、盛り込み過ぎたかもしれません。

    いい結果がでるといいなあ。

  • 第8話 お嬢様への応援コメント

    ここで、いったん完結なんでしょうか。

    先の気になる終わりかたで、それにしても、先生と呼ばれるなんて出世しましたよね。
    筆記用具などを収めた鞄を持ったマルコもいて、権威づけ。

    へもんさま
    お疲れさまでした。良い結果を願っております。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ここで一旦終了です。
    もうちょっと書けなくはないのですが、キリのいいところで結果を待つことにします。

  • 第7話 大口取引への応援コメント

    すっかり噂の人物になりましたね(笑)
    これから、こんな人物がどんどん現れるのでしょうか……?( *´艸`)

    作者からの返信

    色々と尾ひれがついて広まりそうです。
    いい人も悪い人もやってくるのが増えそうかな。

  • 第7話 大口取引への応援コメント

    契約で「引っかける」奴、いそうです。
    こちらの世界にも(笑)
    そういう「リアリティ」が面白いです。

    それにしても、こういう商い系の異世界ものって新鮮です。
    寡聞にして、「狼と香辛料」ぐらいしか知らないもので^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    本作はお仕事ものというお題提示が無ければ書いていないと思います。
    やっぱり難しい。

    「狼と香辛料」はエポックメイキングな作品ですね。
    あれを超えるのは大変だろうなあ。

  • 第7話 大口取引への応援コメント

    こういう仕事の仕方をしていると、仕事にかこつけて口説に来る人が後を立たなさそうですね。
    モリヤさんはむしろ紳士的な部類かも。
    強面の用心棒が欲しいところです。

    作者からの返信

    モリヤさんは良くも悪くもお坊ちゃんです。
    一応、虫よけにマルコが居るのですが、荒事には向いていないのでちょっと不安ですね。

  • 第7話 大口取引への応援コメント

    私好みの作風で少し驚きました。筆休め期間の楽しみが増えます。

    作者からの返信

    私好みと言っていただけて嬉しいです。
    いつもとは違ったテイストで割と無理して書いてます。

  • 第7話 大口取引への応援コメント

    へもんさん

    パリっとしたシャツにフランネルの上着」こういう普通の表現なんですが、なかなか思いつかない書き方で、とってもいいですね。

    それにしても、お告げということで、事を丸く収める。う〜〜ん、うまい! 策士ですね。

    作者からの返信

    お褒め頂き恐縮です。
    珍しく服装の描写をしてみました。

  • 第6話 証拠の書類への応援コメント

    モチェニーゴさんに隠しごとをするのは諦めたほうがいいのでは……(笑)

    作者からの返信

    割とミッションインポッシブルかもしれません。

  • 第6話 証拠の書類への応援コメント

    無知な小娘と侮った報いを噛みしめるがいい。

    爽快な女性ですね。うん、がんばった。

    作者からの返信

    可愛らしさがカケラしかありません。

  • 第6話 証拠の書類への応援コメント

    判事が職業的忠誠心の持ち主で良かった^^;
    そしてモチェニーゴさんは地獄耳(笑)
    井戸端で奥様が聞いたのでしょうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    判事はまともな方でした。

    モチェニーゴさんはそれなりに人脈がありますからねえ。
    情報が筒抜けです。

  • 第5話 トラブルへの応援コメント

    叔父さんは助けに来なかった(笑)

    しかし、修道院長が借金取りになるとは……。
    これこそ、叔父さんの差し金のような気もしますが、果たして。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    モチェニーゴさんでした。

    修道院長も何かと物入りなんでしょうね。
    単に強欲なのかもしれませんが。

  • 第5話 トラブルへの応援コメント

    ヒーローか、モチェニーゴさんか、さあどっち!? と思っていたのですが、モチェニーゴさんでしたか(*´▽`*)

    裁判とは穏やかではないですね……(><)
    お金の価値とか、女性が低く見られている世界観とか、さりげなく表現するのが巧くてさすがですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    イケオジジのモチェニーゴさんでした。
    地味にマルコも呼びに行くという活躍をしてます。

    大金払え。
    さて、アンジェリーナはどうするのか?

  • 第5話 トラブルへの応援コメント

    モチェニーゴさん、すごい技でしたね。
    かっこいい。

    そして、異世界のお金って書くのむずかしいと思うのですけど、自然に、高額だとわかる描写の仕方。
    やっぱり、へもんさん、うまいですよね。

    作者からの返信

    モチェニーゴさんは腕も立つイケオジジなのです。

    お金の単位をどう書くかは難しいですよね。
    私は会話の中で処理しがちです。

  • 第4話 商売繁盛への応援コメント


    薮坂さん「いよう、姉ちゃん。俺たちと一緒に飲まねえか?」
    えーきちさん「興味なさそうな顔をしてるけど、本当は期待してるんだろ? 澄ました顔をしてるのは見かけだけでよ」
    ゆうすけ「夜は始まったばかりだぜえ」

    うん。ぴったりハマりますね。笑笑

    作者からの返信

    実写ドラマ化の際にはよろしくお願いします。

  • 第4話 商売繁盛への応援コメント

    やっぱり一人称だと没入感が半端無いですね。
    商売の方は滑り出し上々で、何より何よりです。
    チェーザレさん……こちらの世界には、毛利元就みたいな筆まめさんがいたんですかねぇ^^;

    商売上々な中、荒事発生。
    相変わらずの「引き」。
    さて、どうなることやら……。
    まさかの叔父さん登場か(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    たぶん一人称の方が書きなれてるんでしょう。
    長編は概ねそのスタイルでしたから。
    心象も描きやすいですし。

    荒事発生です。
    さすがにアンジェリーナが八面六臂の活躍をみせることはなさそうですし、どうなるのでしょうか?

  • 第4話 商売繁盛への応援コメント

    母親への手紙が多いって、チェーザレもでしたか。
    アレウス・チェーザレって。ボルジア家の彼じゃないですよね。チェーザレというと、つい、あの人を思い浮かべてしまって。母に手紙を出す人じゃないですよね。

    ラストシーン。穏やかじゃないですね。どうなるのか、続きを待っています。

    作者からの返信

    ネタばれするとチェーザレcesareは、カエサルcaesarのイタリア語化したものってことで、額の後退を気にしていたあの方から取りました。
    相当マザコン気質なので。
    アレクサンダー大王も混ぜてあります。
    ボルジア家の人はマンマへ手紙書きそうにないですね。アメ様好きそうな感じがします。

    さて、アンジェリーナはどうなりますか?

  • 第4話 商売繁盛への応援コメント

    滑り出しが順調でよかったです~(*´▽`*)
    確かに、血気盛んな代筆屋さんというのはあんまり想像がつきません(笑)

    と、思ったらピンチですね!(><)
    助けが来てくれるのか……。どきどきします!(≧▽≦)

    作者からの返信

    てやんでえ、な仕事ならカチこみあったかも。
    商売がうまくいき始めたと思ったら、好事魔多し。
    さて、アンジェリーナはどうなりますか?

  • 第3話 初めてのお客さまへの応援コメント

    例の職業体験が生きるエピソードですね、マルコのバフ(?)。
    そういえば中世ヨーロッパ的な異世界ですと、当然多言語な世界ですね。
    そして識字率はお察しでしょうし……。

    初のお客はやはり女の人。
    こういう場合、女性客は同性の人を選びそうですしね。
    さて、初仕事は、果たして。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お仕事ものなので、主人公が光る世界です。
    相対的に周囲より優れたスキルがある。

    明らかに女性客を意識したお店になっています。
    初仕事はどうなりますか?


  • 編集済

    第3話 初めてのお客さまへの応援コメント

    なるほどー。司法書士みたいな仕事かと思ったら違いましたね。読み書きが一般的でない世界のお話ということですか。今の日本はレベルの差はあれど読み書きできて当然の社会ですからねー。
    ところでテーブルは南の窓に面して、という部分だけ、どうにも異世界っぽくない気がするんですが。

    作者からの返信

    識字率が低く、場所によって偏りがある世界です。

    東西南北までいじっちゃうと説明がややこしくなるかなと思ったんですこう書きましたが、方角を使わずに表現してみますね。

  • 第3話 初めてのお客さまへの応援コメント

    何か国語もできるなんて、確かにすごい才能ですよね。
    そして、このお仕事、口も固くなきゃいけないですね。

    静かななかに、強い意志をもつ主人公、素敵です。

    作者からの返信

    スペイン語とイタリア語のように従姉妹ぐらいの関係の言語もあるので、そこまで突出した才能というわけでもありません。
    まあ、女性でってところがポイントです。

  • 第3話 初めてのお客さまへの応援コメント

    さっそくお客様が!(*´▽`*)
    これは幸先がいいですね~(≧▽≦)

    手紙の内容がどんなものか、私までそわそわしちゃいます( *´艸`)

    作者からの返信

    記念すべき初のお客様の来店です。

  • 第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント

    ほほう。なるほどー。へもんさんの異世界も違和感なくなりましたねー。いや、さすがです。これは20万字クラスの書き出しですねー。

    作者からの返信

    違和感ないですか?
    それは嬉しいですね。

    二十万字はどうかなあ。やっぱり女性主人公は難しいと感じてます。

  • 第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント

    モチェニーゴさんという語感が個性的ですね~(*´▽`*)
    頼りになりそうな騎士様でひと安心ですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    今回名前はちょっと捻りすぎたかもしれません。
    ステキなおじい様の登場です。

  • 第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント

    やっぱり一人称だと、登場人物への没入感がありますね。

    そして、大久保彦左衛門のような、平手政秀のような……そんな感じのジッチャン登場。
    アンジェリーナの保証人でありつつ、もしかすると、あるいはまだ見ぬ叔父への防御役になるのかも。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    カッコいいジッチャンは完全に私の趣味です。
    見かけとしてはハーミットパープルを出せる感じ。

  • 第2話 騎士モチェニーゴへの応援コメント

    地の文が、ラノベ的に見ると多くて、それがわたしは好きです。
    へもんさんの作品全般にそうですが、地が単なる説明だけに終わらないところ、いつも感心して読んでいます。

    作者からの返信

    いつも始まりは字の文が多いんですよ。
    どうしても状況説明多くなっちゃうので。
    一人称だと主人公の感想とか印象として語れるところは便利です。

  • 第1話 修道院からの追放への応援コメント

    オルシーニさん、叔父さんはどこぞの専制公になっちゃったんでしょうか(笑)

    そしていきなりの財産ボッシュート。
    タイトルから察するに、代書人を目指すんでしょうか。
    フランスの小説だと、パリとかでたまに出てくる代書人。
    果たして、どんなものを書くのか、書かされるのか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    オルシーニは名家すぎたなと反省してます。
    まあ、著名人から取ってくるなって話なんですが。

    そうですね。
    名付けるなら代書人です。
    あまり史実には則ってません。

  • 第1話 修道院からの追放への応援コメント

    家事スキルは低くてもなかなかたくましそうなヒロインですね!(≧▽≦)
    どう展開していくのか、楽しみにしております~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    一応お嬢様なので家事スキルは無くて普通かな、というリアル路線です。
    逞しいというか、あまり可愛げはないかも。
    トリちゃんの爪の垢を煎じて飲ませてあげてください。

  • 第1話 修道院からの追放への応援コメント

    ははあ、異世界お仕事の参加作ですね。
    意外とと言ってはなんですが、まじめな路線を行こうということですか。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ですです。
    そのイベント用です。

    真面目な路線なのかな?
    確かに落ちついた感じかもしれません。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話 修道院からの追放への応援コメント

    オルシーニ家って。大好きな時代の物語ですね。
    中世ローマ時代って、残酷ですが、傍目にみるには、本当に面白い時代ですよね。

    修道院から出されるとは、主人公のアンジェリーナ、本好きで好感の持てる主役ですね。続き、楽しみです。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。

    おっと、名前考えるの面倒くさがって歴史上の人物引っ張ってきたのバレバレですね。
    まあ、あれぐらいの時代背景をイメージしてもらえば遠くはないかも。