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  • 花弁の記憶への応援コメント

    花弁の舞う様に儚げな恋 素敵な恋ですね。

    「大人」の目には、幼くて真っ直ぐな恋は愚かに映るでしょう。
    それでも恋は恋なのです。愚かなまでに燃え上がるのです。

    守る物があるから騎士の称号があるのだと感じました。
    覚悟のある想いなら守ると宣言する騎士さん
    伝説の棋士になれそうです。

    作者からの返信

    雪さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    そう、恋は恋。誰が止めても、ダメなんですよね。肯定するのも諦めるのも、その資格は当人たちだけだと思うんです。

    > 覚悟のある想いなら守ると宣言する騎士さん
    そう、この白猫さんはこうやって、目に止まる人や妖を守ってきました。ただ某同居人の物語では、あくまで猫を貫き通すようですが。

    ということで、今回もコメントいただい、本当にありがとうございました! 励みになります! そしてレビュー&レビューコメントも、本当にありがとうごいましたっ!

  • 花弁の記憶への応援コメント

    いいお話ですね!
    たとえ相手が誰であろうと、思いを寄せること。

    ただ、愛しく。
    ただ、思いを寄せる。

    また出逢えて、心強い味方がいて。
    2人が同じ時、同じ思いをもっと分かち合えますように……。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます!

    誰が相手かよりも、相手は「あなた」なんて思いながら書いた記憶がある過去作。
    妖もそうだし、桜の精とか好きなんですよね。

    > 2人が同じ時、同じ思いをもっと分かち合えますように……。
    限られた時間の中で、きっと二人なりの花を咲かせてくれると思います。

    改めまして、感想ありがとうございました!